ある時点で引退してたら伝説になったであろう馬は?
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逆にキンカメやシーザリオは
ベストタイミングで引退した グラスワンダー
1997年朝日杯3歳S後
1998年有馬記念後
1999年有馬記念後 >>18
テイオーは、ベストタイミングでしょ
引退してなかったのにあの有馬が引退レースのように語られてるし ドゥらメンテやグラスワンダー、オペラオーあたりは、その後の負けで評価爆下げしたわけでもないからもっと落差がほしいかな ジェンティルドンナは3歳JCで勝ち逃げでも相当の怪物扱いだっただろうけど
実史はもっと怪物な模様 マックスビューティ・メジロラモーヌ
いずれもエ杯後 トウカイテイオーのダービー後引退だな
大阪杯後でも良いけど
無敗でってのが想像が膨らむ
ドゥラメンテとは全然期待度が違う
ルドルフを越える完璧な馬って感じ
牝馬ならジェンティルドンナ
JCでオルフェーブルを破って引退なら最強牝馬どころか最強馬としても期待されただろう ラブリーデイは秋天で引退してたらもっと評価高かった グレーターロンドン東風S
この時まではモーリス2世だと思ってたわ ビワハヤヒデ デイリー杯3歳S
3戦してレコード2回、こりゃ3年連続で無敗のダービー馬来るんでね化け物だわ!
が、次の朝日杯負けてあれっ?てなって、後はただ単に安定感ある世代最強馬で落ち着いてしまった
当時の物凄く大きな期待度は、割りと早くに萎んだ ジャスタウェイ
ドバイ後
ヴィクトワールピサ
ドバイ後 ジェンティルドンナは古馬混合G1レベルではペース上がったら大したこと無いのバレてしまったから、超高速馬場で実はG2クラスの水準タイムだった3歳JCで勝ち逃げしてしまった方が怪物感はあっただろうな
成績的にも汚れないし スリップアンカー、ナシュワン、セントジョヴァイト、ジェネラス、アラムシャー
とか欧州の馬は勝ち逃げしたら評価高かった馬一杯いるだろうな >>33
4歳でも5歳でもG1を勝ったことを評価したいよね 一般競走やステークス戦を勝ったり負けたりしてたのに突如覚醒して1973年のウッドワードSでセクレタリアトを4馬身半差で破ったプルーヴアウト
史上2頭しかいないベルモントD12fで2.26.0を切った馬(もう一頭はセクレタリアトのベルモントSの2.24.0)の一頭
しかもグシャグシャの重馬場でかつ自身は73.9-71.9の後傾ラップでのもので実質24秒台の価値がある
次のD16f時代のジョッキークラブ金杯でも5連覇したケルソ以外では最速のタイムで楽勝
レース内容も2年前に連覇したシェヴィーから2馬身差の2着に来てるロンド相手に4角で一回見せ鞭使われただけで直線でもずっとスタンド側向いて物見しながら馬なりで大楽勝
半年の休養明け後に魔法が切れてまた駄馬化してたけど、あの2戦で引退しとけばダートステイヤー歴代最強クラスの評価受けてたはず
アメリカ内でも今じゃほとんど語られない馬になってしまった グラスワンダー99有馬で引退なら
スズカの5着負けの次もユーセイに6着負けしてる程度だから、グラスが骨折長期休養明けで2レースだけ絶不調だったと言っても通る 99有馬で引退ならね… >>68
牡牝の違いはあるが、オークス勝って秋の前哨戦も勝って
そこで故障引退したシンハライトがそのまま走ってたらどうなってたろうな メイショウマンボのエリザベス女王杯
ここで引退してたら最強牝馬論争に入ってきたまである >>46サクラロータリーみたいな評価じゃない?どっちも当時のことは知らないけど >>31
若駒Sで引退してたら種牡馬になれただろうに ティルナノーグ2戦2勝で壊れとけば種牡馬入りできたのに 2歳で引退していたら伝説になっていたであろう馬
マイスワローとセルティックスウィング テイエムオペラオー
2000年グランドスラム達成で引退 >>5
グラスは朝日杯勝利→故障→有馬記念勝利→故障引退なら伝説級
毎日王冠やアル共で凡走してからの有馬記念復活もいいけど伝説になるなら有馬記念直行若しくは毎日王冠勝って故障引退 >>34
メジロラモーヌは、あんまり成績汚さずに引退した結果、古馬で成績を残した牝馬より評価受けてないからむしろ古馬で成績あげたほうが伝説になったんじゃないの?
三才牝馬限定だけの評価には、限界ある
ウォッカクリフジみたいに牡馬下してでもないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています