好きな三冠馬ランキングを書け
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ナリタブライアン
ディープインパクト
オルフェーヴル
シンボリルドルフ
ミスターシービー
セントライト
シンザン オルフェ
ブライアン
現役を知らんゆえの壁
シンザン
ルドルフ
シービー
セントライト オルフェーヴル やけに女に弱かったり池添を振り落としたりしてとにかく面白かった
ナリタブライアン つよい
ミスターシービー CMもかっこ良かったし何かと愛されてたというのが伝わる
シンボリルドルフ たった3度の敗北を語りたくなる馬
どちらかと言うとヒール的ではあるけどそれもまた良い
シンザン 今もその風格と重厚感を感じる
勝利を狙ったレースでは1度も負けていないのでは?
セントライト 初代三冠馬 好きも何もどんな馬なのかほとんど知る由もないけどいい馬体をしてる風に見えるし体高の規制をかいくぐってデビューさせたり関係者の努力を感じる
ディープインパクト 強いんだけど面白味が無い、そして強いんだけど有馬ではコロッと負けるし凱旋門賞ではドーピング騒ぎで失格になるし
嫌いじゃないけど好きでもない ディープインパクト→単なる史上最強馬
シンボリルドルフ→堅実でよかった
ナリタブライアン→怪我がとにかく惜しい
オルフェーヴル→荒れ馬場専用機臭いのが嫌い
ミスターシービー→時代に恵まれて恵まれなかった >>138
ナリタブライアン
ライスシャワー・菊花賞、天皇賞(春)2回
マヤノトップガン・菊花賞、天皇賞(春)、有馬記念、宝塚記念
サクラローレル・天皇賞(春)、有馬記念
オルフェーヴル
ゴールドシップ・皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念2回、天皇賞(春)
ブエナビスタ・阪神JF、桜花賞、オークス、ヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)、ジャパンC
ジェンティルドンナ・三冠、ジャパンC2回、有馬記念
戦った相手なら割とこの2頭も骨っぽい シップもブエナも戦った内に入らないような無残な状態
ジェンティルドンナには圧倒的な完敗 アンチさんはごちゃごちゃほざく前にランキング書いたら?w リアルタイムで見てない馬の印象は薄いけど、
将来的にはディープ・オルフェが、ルドルフ・ブライアンみたいな位置付けになるのかな マスコミ過剰ワッショイで相手選んでる亀田とかアンケート謎1位の長嶋とか人気だけで好きそうなのがドープ真理教
いろんな意味で世界一有名な日本馬だからしょうがない
強さは並みで薬物忖度八百長隠ぺいビジネスで日本最強馬 悲しいけどディープはレースでとてつもない数字を明確に残してるからな
降参だわ そりゃデビュー前のメディカルチェックで自然界の馬じゃありえない数値バンバンだして全く疲れてなかったからな
正統派サイボーグオズマではなく悪魔に魂を売った薬物サイボーグでレコード連発 ディープに関しては同じように思ってる人多いんだな 面白みが無いって
強いし、種牡馬大成功だけど でもなんか華を感じない
好きなのは 初代7冠馬ルドルフ
オルフェもいい
シービーは目がいい いや、自分の好きだった馬より死ぬほど強くて面白くなかっただけ ナリタブライアン
ミスターシービー
シンザン
オルフェーヴル
ディープインパクト
シンボリルドルフ
セントライト リアルタイムで見た三冠馬だとブライアンかオルフェ
どっちか選べないな オルフェーヴル
シンボリルドルフ
シンザン
ディープインパクト
セントライト
ナリタブライアン
これだーーーーーー! スティールキャストが居たから盛り上がった。
ナリタブライアンだな ナリタブライアン・・・かっこいい
オルフェーヴル・・・雄花栗毛
シンザン・・・鉈の切れ味
ミスターシービー・・・菊のまくり
シンボリルドルフ・・・皇帝
ディープインパクト・・・薬物失格
セントライト・・・よく知らない 1位 ナリタブライアン
リアルタイムで観た最初の三冠馬
個人的には日本史上最強馬だと思っている
2位 シンザン
武田文吾調教師や騎手の確執、劇的な現役生活、シンザン蹄や二足歩行など全ての逸話がドラマチックで好き
レース映像も種牡馬時代の映像も何千回も観ている
3位 シンボリルドルフ
憎らしい強さ、岡部曰く「最高の馬に乗った事で、その後に乗った馬に何が足りないのか解るようになった」
派手な勝ち方は少ないがまさに皇帝たる強さ
4位 ディープインパクト、オルフェーヴル(同率)
この2頭は上記の三冠馬に比べると印象が薄い
特にナリタブライアンと比べると盛り上がりもイマイチだったし
90年代の競馬ブームと2000年以降の下降気味の時代を比べるのは酷だとは思うが
6位 セントライト
昔過ぎて情報が余りに少なく、感情移入できない
ただ敬意は表したい >>146
岩田にさえ
クッソミソに馬鹿にされた上
単独でのDVDすらも無し
出版物さえも出せ無い
顕彰馬さえも
ウオッカ以下の二番煎じ
こんなクソマヌケな馬
選ぶ奴なんか
まともな奴なら居無いわな 強さ
ナリタブライアン>オルフェーヴル>ルドルフ
これは変わらん。
オルフェは凱旋門でも勝負になったし非常に強いが
ブライアンが行ってれば勝ってたと思う。
よって最強の三冠馬はブライアンだが、すきなのはオルフェ。 対戦相手の質も戦績もルドルフ>ナリブ オルフェで明白だしな
古馬での実績や対戦相手の質からナリブよりはオルフェのが上かな セクレタリアト
アメリカンファラオ
シアトルスルー
アファムード
カウントフリート
ウォーアドミラル
ジャスティファイ
サイテーション
アソールト
ワーラウェイ
ギャラントフォックス
オマハ
サーバートン >>169
対戦相手の質はルドルフが高そうだな。
だいたい三冠馬の同期は醜いぐらい弱い世代が多いのどの馬も一緒だと思う。
史上最強の三冠馬はルドルフ、ブライアン、オルフェのどれかだろうが、
史上最強馬ではないな。 >>172
まあ競馬は強いほうが必ず勝つわけではないからね
相手が弱くないと3つとも勝つのは難しい
実際三冠馬同期で2、3着のが馬がその後古馬王道路線で活躍することなど皆無だし シービーは対ルドルフとの着差があまりにも決定的過ぎて…
3戦で合計何十馬身差付いたのやら…
シアトルスルーVSアファームドだってあそこまでひどくなかった。
挙げ句に馬どころか人の側までカモに
吉永は岡部に松山厩舎の主戦騎手のポストを奪われるハメになった…
悲惨過ぎる。 >>175
まあ吉永も極端な競馬しかできん人だったし、シービーも蹄が脆かったから仕方ないよね。
逆を言えばシンザン鉄と呼ばれるような特製蹄鉄によってシンザンは豪快な脚力を遺憾なく発揮できたし、エクイロックスがなけりゃディープは装蹄できずにデビューできなかったわけだから、装蹄技術の進化も三冠馬に大きく関わってるのが興味深い。
そんな自分が一番好きなのはミスターシービー。
結果はどうあれ観る者を魅了するルックスと菊花賞での向こう正面からの大捲りは史上に残る三冠の脚だった。 ブライアン
オルフェ
ディープ
あとはリアルタイムじゃないからわからん 時代とはいえ1000〜3200mを走り全てのレースで盤石のパフォを見せた点ではシンボリルドルフが1位
勝率は悪いが圧倒的なパフォで魅了した点でナリタブライアンが2位
凱旋門賞と引退レースの有馬のインパクトからオルフェーブルが3位 >>3
いつからジェンティルが三冠馬になったんだ? >>170
普通の日本人は日本でのお金儲けが上手な卑怯者犯罪者移民族は嫌いですよ 一番好きなのはブライアンだけど、シンザン、ルドルフは偉大な先人(馬)としてリスペクトする。 >>170
普通の日本人なら薬物失格馬を英雄なんて呼ばないし過剰に推したりしない >>176
175だけど
シービーはルドルフ相手に「まともに行ったら負ける!」って感じたのがルドルフのダービーの時に確信した。
逃げを打ったのはスズマッハ
その母スズサフランは78年東京新聞杯でシービーの母シービークインを差し切ったかつての名牝。
「シービーの母を負かした相手の子」をルドルフは横綱相撲で退けたのを見たら「シービーはルドルフにまともに行ったら負ける!」って予感を感じた。
その予感が現実になったのが同年のあのJC
カツラギエースが日本馬初Vよりも、シービーが(実は体調不良だった)ルドルフに完敗したことの方が気になったままだった。
これでシービーはルドルフに 菊花賞の時点で、これは三冠馬間違いないなの強かった順
ナリタブライアン 落馬しなきゃ間違いなし
シンボリフドルフ 普通に走れば間違いなし
ディープインパクト 距離持つのかな?でも勝つだろな
ミスターシービー 勝てると思うがヤネがなぁ
( ) ミホノブルボン逃げ馬だし、強いし、距離持たせられるだろう!勝つと思う と思ってた
オルフェーヴル ホントに強いかどうかわからなかった。多分負けるな と思ってた
シンザン・セントライト 知らんから >>184
まずった、途中送信した。
これ以降シービーはルドルフに歯が立たないまま競走生活を終えることになった。 JRA暗黙の了解
ルドルフの7勝は
絶対抜かさせない 同世代が一番弱いのはナリタブライアンみたい
とディープ? ディープ世代の馬にGIでねじ伏せられてる三冠馬がいるよ 失格以上の恥は無い
とりあえずディープが1番下
知ってる三冠馬なら
ブライアン
オルフェ
ルドルフ
シービーの順番 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています