最近、間隔を詰めて使うことができない馬が増えてる気がする
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そういう馬に現役最強を求めるのは酷だと思うな・・・ 使い積めて強くなるんじゃなくて、全体的にレベルが上がり、調子がよくないと勝てなくなってる。
地方馬なんて基本使い詰めてるやん。 ブラストワンピース 1度レース使うと背中がかなり疲れる、大目標に対し逆算したローテを使わないといけないから新潟記念を使ったり
フィエールマン ラジオnikkei賞から菊花賞に直行って言うのが、明らかに体質に問題があるとしか思えない 毎回中3ヶ月で走ってる
アーモンドアイ シンザン記念→桜花賞→オークスというローテを考えると体質があまり優れてないように感じる(普通はチューリップ賞等を挟むのに)
秋華賞の前に一叩きできずにぶっつけ本番にせざるを得ないと思うとうーんと思う
レイデオロ ソエを3歳春に起こした影響か、半年で3回使いたくないのだろう 今年のG1は一つに絞らないと怪我が怖い
セダブリランテス 中山金杯使って怪我して新潟記念使ってまた怪我かよ・・・
こういうタイプの馬がゾロゾロいるって昔からだったっけ?
こういった馬達は3月4月6月或いは9月11月12月と3回使うのは無理そうだよなぁ・・・ 昔と違って放牧が休養じゃなくなってるからな
天栄とかトレセンよりハード鍛えられる なんだっけ
函館とかで連投しまくってたなんとかタイフーン?
誰か覚えてる?7連闘くらいしてなかったっけ?うずまきタイフーンみたいな馬 間隔を詰めて使った日高産のワンワンオンリーはおかしくなっただろ 本当に使えない馬もいるけど
殆どは社台の種牡馬ビジネスのための出し惜しみだろ
実際強いかより日高の中卒牧場主どもに強いと錯覚させる馬の方が実入りが良いから いや昔は少しくらい不安あっても使ってたんだよ。そういう時代。
あとは昔は血統が体質的にタフだったと思う プロ野球みたいなもんじゃないの
中6日ローテで100球前後で降板制限みたいな
だからこそ一回あたりのパフォーマンスは昔より高めやすい
ただしそれに慣れすぎるとメジャーでは使い物にならない 時代が変わったんだよ
今は短期間にいくつもレースに出さないのが効率的だと判断されてんだろ >>15
昔がどの程度の昔を指すかによるけど80年代から90年代半ばまでは虚弱マルゼン大流行で
フジキセキスズカポキオンディープって虚弱因子持ちのSSが丈夫で使い枯れしない種呼ばわりだったんだぞ >>1
最近はレースで仕上げるのではなく、牧場で9割仕上げられるから、一回使うとみんな反動で疲れる。
あと昔の日本人ジョッキーは馬の力の7割しか出せなかったが、外国人ジョッキーはマックス出すのでボロボロになる。 >>20
欧米で年間7戦以上、ほとんどがG1劣化の馬とかゴロゴロいるんだが
崩れることなく勝ち続けられる馬や年間無敗の馬も出る
欧米の馬は7割で走ってるのかな? デムルメお手馬は騎乗できるレースに限って
使ってるだけだろ。 >>2
結局はこれ
みんな思い切り仕上げてレースに臨むから半端な仕上げじゃ勝てないし、仕上げて使うとなるとレース数は多くは使えない
負けると評価下がっちゃうからね 丈夫と呼ばれたキタサンブラックですら6回しか走ってないもんなぁ
しかも宝塚はレコードの反動(笑)とやらで大敗してるし
ロアリングライオンみたいな馬を出せないもんかねぇ ロアリングライオンも今年で引退じゃね?
3歳で引退してあとはどうでもいいって感じなら結構使えるんじゃないかな ニエル賞→凱旋門→JC→有馬の最後の有馬でブエナの鬼脚を凌いだヴィクトワールピサさんに拍手を送りたい サンデーが虚弱の血だからな
ノーザンやミスプロほど頑丈ではない アグネスデジタル「もっと色んなレースに出て経験を積むべきだよ」 >>25 1年で5回力を出しただけで条件馬含め相当優秀な部類
ダイワスカーレットの年3走すら3回好走しただけで、
1年を10着→1着→2着→12着→休み→6着→7着
とかの馬より優秀 昔の血統がタフというより昔の日本はまだレベルが低くスピードが無かったから馬体にかかる疲労が少なかったってことね >>26
普通馬のピークってワンシーズンだからピークの予兆見えたら使い倒してズブくなる前に引退は合理的と言えば合理的
ズブくなると障害飛跳みたいな更なる不確定要素がないと勝ち目無くなるし >>9
原因はそれ
特に芝だと出たとこ勝負も多いしダラダラとは使えない >>27
あのあと、中山記念→ドバイWC→香港と行けば、そりゃ壊れるわな 「レベルが高くなったから」という結びつけはあまりにも安易
年間15戦ペースの後に安田記念2着・宝塚記念2着を叩き出したイクノディクタスが
ゆったり使われていたらこれを超える最高パフォーマンスを出せる馬だったことが
イメージできるようでなければならない 薬中のせいで競馬のレベルは下がるわ虚弱になるわで日本競馬は散々だな レースレベルが上がったとかほざいてるニワカは凱旋門賞の馬柱見て驚くんだろうなw 間隔もそうだし2000〜3200を争える馬がいなさすぎる
みんな得意そうな所に逃げすぎ 外厩スゲーってことにするには間隔詰めて好結果出されると都合悪いんだろう A 上位500頭のレベル差が大きく、500位水準が低い
B Aよりは上位500頭が全体的に拮抗していて、500位水準がAより高い
Aの方が確かに上位200レースを8割の仕上げで勝てるケースは多くなると考えられる。
しかし、Bが単に多数の上位種牡馬の能力が拮抗しているだけでAの方が非常に優れた寡占種牡馬が
いる状況もありうるので、
ピラミッドが上に鋭いことはレベルが低いことを意味しない 調教技術が上がったと言うか目標のレースにピンポイントで使えるくらい精度が高まってる
前哨戦使いつつ馬の調子を上げていく時代じゃなくなっているのかも 凱旋門賞馬のローテーション
エネイブル 英オークス→愛オークス→キングジョージ→ヨークシャーオークス→凱旋門
ファウンド ヨークシャーオークス→愛チャンピオン→凱旋門→英チャンピオン→BCターフ
ゴールデンホーン エクリプスS→英国際S→愛チャンピオンS→凱旋門賞→BCターフ
レベルが上がったからとか言ってる馬は、まず欧州馬と同じローテで同じ成績残してから言え。 今年や去年の春の天皇賞に出た馬のその後を見ればそりゃあ出なくもなるわな
消耗度が昔とは違うんだろ 地方なんか毎週使うぞ
月3走、4走当たり前
でもたまに勝つw >>44
全くこれ
日本の馬なんで人間と一緒でただのゆとり
ラブリーデイなんて偉いわ、引退前の成績は散々だったが >>25
年間6戦全てG1だよ
叩きっていう概念なく全てメイチで4勝っていうのは凄いことだと思うけどね 毎回MAXで走らせようとするから反動が大きくなって詰めて使えないんだろう
ただMAXで使わないと勝てないほど日本のレベルが高くなってると言うよりジリジリ個体のレベルが下がってるからそうやってレベルを維持してるような感じはする
基本的には使い分けしたいだけだと思うが 疲れがーって言ってるの人間の妄想でしょ?
例えば、ライオンは狩りで全力疾走したら翌日は疲れで走れないのか?
そんなこたないだろ
馬だって一晩寝れば翌日でも余裕で走れるだろ
一晩どころか、午前中走って、午後にまた走ることも可能だろw
ただし馬の場合はヒョロヒョロの脚だから故障はかなり頻発するだろうが 9月〜12月に2戦しか使えない、使わない
こういう馬って大したことないんだなって思う、こんな馬に過剰な期待をするなよ(3戦しろよ)
特にノーザンのクラブ馬に多すぎ レイデオロは本当にルメールだけなのかっていうくらい虚弱すぎるだろ ステップ→秋天→JC→有馬
この王道ローテを歩む馬が最近全く見なくなった
昔はゴロゴロいたんだけど >>52
毎日走って結局故障頻発すんのw
ライオンだって年がら年中追い回すなんて不可能
激しい狩りして不発だったらダメージは残るよ
当たり前だろ >>52
それはライオンが狩る側だからな気もするな
自分のペースで走れるわけだし スペシャルウィークのローテとグラスワンダー、エルコンドルパサーのローテとの違いで後者の方が強く見せやすいゆとり仕様のローテなのは今と同じ
まぁ昔は制度的にそういうローテにせざるを得なかった訳でもあるがエルコンは有馬に出走できたよな 使い分けかぁ、、、
ジャパンカップと有馬記念で賞金が同じであることが問題な気がする
目的が複数になってしまうからなぁ
強い馬が1度に集まれるレースが無くなってしまう
障害なら一斉に中山大障害に集まるのに キタサンブラック最強だわな
全王道路線に出て結果を残し続ける馬は今後現れんだろ
得意な条件にだけメイチのゆとりローテで威張る駄馬は消えてほしい 間隔開けまくってると虚弱体質なんじゃないかと思うわ 無駄に良血馬が増えた弊害だな
あとはノーザンの息のかかったクラブ馬主も増えた影響も大きいし
潰す覚悟で使い詰めても良いのはマイナー血統の安馬だけ 故障を最も心配され産駒が虚弱と揶揄されるディープインパクトは現役時代のローテをほぼ計画通りこなしたよな
凱旋門賞→JC→有馬をこなしたのは見事だったわ
そこでJCを勝ててるのもポイント高い
失格の件がなければ秋天も使おうと思えば使えたと陣営は言っていたほど >>65
てか秋天は出る気まんまんじゃなかった?
検疫も東京競馬場でやるぐらいだったし
アドマイヤが「聞いてない、武豊の先約はこっちにある」とか難癖つけて
回避したんだよねたしか 昔の大久保正陽厩舎みたいな
「レースを使いながら馬を仕上げる」っていう厩舎がいない。
シルクジャスティスなんか
神戸新聞杯→京都大賞典→菊花賞→JC→有馬記念
こういうローテで、最後の有馬で大輪の花を咲かせてるし
ナリタブライアンは
春天と宝塚の間隔が開くということで
なんと高松宮杯に出走させた。 >>66
秋天に出走意思を見せた馬は
白井競馬学校ではなく、東京競馬場で検疫が
受けられるっていう抜け道を利用しただけで
ディープインパクト陣営は最初から秋天を使う気なかったよ。 社台の使い分け、ってだけでしょ
顧客に富をできるだ平等にけ分配させたい思惑が見え隠れしとる 外厩が出来て仕上げて出してくるから
間隔を詰めて使う必要が無くなった >>73
それではないだろ
クソ馬場の方がダメージはデカい
単に間隔詰めてまで使う必要がなくなっただけ
この流れが下級条件にも波及して、少頭数のレースが量産されている
WIN5なんて買う気になれんわな 秋天JC有馬の月1のローテで使えないんだったら外厩で仕上がるってのは関係ないよなぁ
前哨戦使わなくて挑めるんだし賞金や種牡馬価値考えたら使えるんだったら使うだろ
使えないんだったら体力の問題、使わないんだったらそのまま使い分けってことじゃないかな 10世代って結局微妙だったけど人気あったのはちゃんとレースに出てたからだろな >>76
実績はさておきダービー前であれだけ盛り上げてくれたし
古馬になっても揃い踏み
しかも個性派揃い
おまけに上が暗黒世代だったから、人気になったのも納得
17年はここぞと言う時に決められず
16年は次から次へとフェードアウト
15年はキタサンブラック以外はヘロヘロ
なんか微妙だなあ… >>78
イメージほど皆勤した馬っていないみたいだよね^^; 天皇賞秋 1着賞金 1億5千万
JC・有馬記念 1着賞金 3億
そりゃJCか有馬勝てば天皇賞を2回勝ったのと同じ賞金が入るわけだから
出走回数を減らして究極に仕上げるわな >>78
昔は宝塚とJCが比較的避けられがちだったな サンデー系よりノーザンダンサー系の方がタフだし、ロベルト系は叩かないと走らないしね。 >>83
ノーザン系の場合
出来ないんじゃなくて
させないという方が近い気がする(´・ω・`)
種牡馬売出しのためにG1馬をたくさん用意する方が優先されてそう
最強馬はおそらく晩年にピンポイントで狙ってくるんだろう
サトノダイヤモンドの苦い経験も活かしてきそう デビューしたばかりの馬も放牧ばっかだよな
新馬戦圧勝!→「次どのレース使うのかな(ワクワク)」→放牧
新馬戦惜敗→「次買えるな!」→放牧
こういうの大杉 今時SSの一冠二冠程度の精液に需要があると思うなよ 競走馬の寿命が延びたのはこれのおかげもあると思うぞ
使い詰めだも身体じゃなくて精神が壊れて走らなくなる
マイネルなんか見てれば分かる あんなことみんながやったら昔みたいにレベルが落ちる オペラオーとかゼンノロブロイとかラブリーとかはタフネスだったのね
まあこれも時代の流れ レベルが上がったから消耗するようになった論も
外厩で仕上げられるようになったから叩きレースを使う必要なくなった論も
「じゃあ欧州や米国は?」で全て完璧に反論できるんだよなぁ
単純に日本馬が数を使えないだけという結論になる >>95
ロアリングライオンとかUSネイビーフラッグ見るとなおそう思う ロアリングライオンなんて落札価格16万ドル程度
日本円にして2000万円にも満たないリーズナブル馬だからな
日本でもこの程度の馬なら予後不良上等でドンドン使い詰めする >>7
育成に問題あるとかじゃないかな?
早い時期から15-15ガンガン乗るのが駄目とか。
かといってのんびり馬の成長に合わせてデビューさせても
今のサイクルだと、未勝利終了の時期が昔より早いしなぁ。 海外のホースマンが日本競馬を見て一番驚くのが条件馬の強さ、層の厚さらしい
だから同じ叩きでもある程度仕上げないと格下に足を掬われる可能性が大いにある日本と、
強い馬なら舐めプ仕上げで全力で走らせなくても勝てちゃう欧州じゃ違うのでは つーか詰めて使うとテンションも上がってくるからな
走る馬はある意味リミッター切れてるから限界越えて走れる面もある
脚力あるのにガイジじゃどうしようもねえしよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています