最近、間隔を詰めて使うことができない馬が増えてる気がする
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そういう馬に現役最強を求めるのは酷だと思うな・・・ >>107
また、菊花賞で距離的に不安のある馬は、
トライアル(2000m)の内に勝っておこうとした 秋3戦すらまともにこなせなくなってきてるのは萎える これ本当よくわからん
慎重に慎重につかってるけど、レースレベルは毎年下がっていく
G1競争で、G1だなって時計もうでないんだよな
多分そんな休ませても関係ないだろうけど その分は競走寿命が延びてる
昔は旧7歳で年寄り扱い >>11
めんどいから調べないけど
函館ダート1700で4〜6連闘するの
ここんとこ毎年いるイメージ 90頭ルールがあるからトレセン
入れられないの。って理由は
どのくらいありますか?
一口やってたり詳しい人教えて下さい >>109-113
なるほど、サンクス。
ワグネリアンが神戸新聞杯勝って秋天に進むというので叩かれてるけど、
当時もし競馬板があったらトップガンやフクキタルは
「出走権持ってるのに京都新聞杯に出てくるな!」と叩かれていたのだろうか? 今の馬見ててもキタサンの敗者復活戦にしか思えん レースの回数でもな 馬主が昔と違って大手が強すぎるから使い分けの面もあるだろうな 長距離輸送さえなければもう少し感覚を詰めて使えると思う
輸送のない北海道滞在競馬は連闘や中1週が普通 >>44
欧州もゆとり化が進んでるんじゃない?
リンカーンシャーH 2着
(中6週)2000ギニー 1着
(中1日)→2000ギニー 1着
(中4週)→ダービー 4着
(中1日)→オークス 1着
(中1週)→パリ大賞 惨敗
(中1日)→コロネーションS 5着
(中0日)→セントジェームズパレスS 1着
(中4週)→サセックスS 2着
(中1日)→ナッソーS 1着
(中4週)→セントレジャーS 1着
(中1日)→パークヒルS
アメリカのサイテーションとかもすごい
米三冠の合間に1戦挟んで年20戦走りまくり 着抜け
リンカーンシャーH 2着
(中6週)2000ギニー 1着
(中1日)→1000ギニー 1着
(中4週)→ダービー 4着
(中1日)→オークス 1着
(中1週)→パリ大賞 惨敗
(中1日)→コロネーションS 5着
(中0日)→セントジェームズパレスS 1着
(中4週)→サセックスS 2着
(中1日)→ナッソーS 1着
(中4週)→セントレジャーS 1着
(中1日)→パークヒルS 2着 使い分けやめて同じレースに出せば出したで〇〇の運動会と揶揄される サクソンウォリアーもかなり使われてる印象だが、ロアリングライオンがいるからその印象がかき消される
ロアリングライオンも来年になればゆったりローテになるんだろうけど >>43
休み明けでも天栄やしがらきが本気の場合は勝ち負け必至というか、勝てないとガックリとなるらしいし
北海道だと頭数も少なくルメールやモレイラがいて計算立つし、弱い馬が集まるのか力を出し切れるのか、天栄なんかは新潟でもメチャ強い
近頃の重賞だと休み明けの天栄やしがらきの馬から買うしかないほど、その精度は高くなってきてる >>62
ジェンティルが仕方なく出た引退レースで不得意だと思われた有馬記念でも勝てたわけだし、
チャレンジ精神より金や順番の方が優先されてる時代
しかもデメルメのローテに合わせないと、獲れるものも獲れなくなるような時代だし、近年の外厩は責任重大になってる >>89
ってか天栄馬
ハードな調教の弊害などが出るのかは知らない
厩舎が美浦で仕上げたところで思い通りに走る馬は少ないだろうし、それこそ使いつつになる >>107
日本ダービー馬のタヤスツヨシは二つのトライアルレース共に断然人気で惨敗し、ファンも失望
それでも菊花賞ではそこそこ人気になり、やはり駄目だった
動きも良いから人気になってたと思うし、次こそはと使ってきたとは思うが、厩舎だけがやれる仕事には限界がありそうだ >>78
それこそ昔々だとジャパンカップってJRA馬が5頭ほどしか出走できなかったこともあったし今みたいに当然にローテに組み入れるのは難しかった気もする >>1
種牡馬として稼いだほうが金になるんだから低価格の馬みたいに無理使いするわけないだろ オープン馬の生涯賞金が増えてるんなら正解なんじゃないか
馬の頭数は減ってるし条件戦での勝ち残りも出来ない中での最適なやり方なのかも ほとんどSSの血が入ってるから
体質が似てきた
馬場がスピードたいぷになり足に負担がかかるようになった その代わりに昔の馬は4歳秋には枯れてきたりしたわけで
昔の馬で長持ちしたマックとかは上手く故障を挟んで消耗が抑えられた >>130
スローペースで恵まれただけなんですけど。 単純に馬が高額化したからだろ
故障する確率だけならノーザンの馬も中小牧場の馬も大差ない
で、そこらの安馬が予後不良になったところで損はたかが知れているが
高額馬が予後不良になったら目も当てられないから
出来るだけ余計なリスクを避けるローテを組まざるを得ない >>119
これは、条件馬の話だよ。
掲示板外してしまうと優先出走権がないから、次のレースに使えるまでの間隔を逆算して放牧になる。
在厩してたからって除外の場合が多いから、あまり関係ない。 >>136
これが近いんじゃないかな?
ノーザンダンサーとかロベルトなら使われてナンボなところあるけど、サンデーサイレンスって使い詰めると萎みやすい。
もちろん例外もいるけどね。 マイル以下のレースは、頭数集まるし、掲示板外すと次が使えない。
昔みたいに叩きで使い難い状況ではあると思う。
降級制度廃止で変わるかもしれないけど。 数を使ってきちんとレース勝たせる技術がないのかな。 比較的に数使う総帥系の馬は枯れるのも早い印象なんだけどな
使い込めばピークが短くなって長い目で見るとそんな印象だけどな 最近の中6日明けないと投げれない先発ピッチャーと一緒
鍛え方が足りないんだろ 今年はモズアスコットにビックリした。
こういうローテで使うこと自体がなくなってきている時代で、
なおかつ勝ったからな。 >>142
下級条件の休養順の出走制度をかえたら
ノーザンファームが怒るからJRAもやらんだろ。
いまさら、トレセンに在厩して除外の回数順にしたら
ノーザンファームのビジネスモデルが崩壊する。 500万下芝の出走馬の8割休み明けみたいな状況って
馬券買うほうは迷惑なんだけどな。 時代に合わせて番組も考えていかないと
毎日王冠・京都大賞典−中2週−天皇賞は間隔短い
使う馬は最近ではほとんどいない 単なる使い分けが殆どでしょ
未対戦の馬が多すぎて優劣が分かりにくいわ
秋天は久々にいいメンバー揃いそうで楽しみ 外厩で休まず乗ってるから休み明けのマイナスが昔ほどじゃないからね 上がりが速くないレースよりも、極限の瞬発力を使う方が消耗するとか脚にくるとかいうなら日本馬については少しは説明になるな 休ませたほうが弱くなるよな
オルフェとかゴルシとか強かった >>152
そういう体質が弱い使い方をしている馬がノーザンに集中しているのをおかしいと思わんの?
ノーザンの、特に天栄べったり厩舎は叩きの感覚がつかめないし、叩くメリットもないから
前哨戦からぶっ放して勝つんだよ。だからバテるし数使えないわけだ
レイデオロも6割ぐらいで使えばヨシオみたいな鬼畜ローテも可能だ >>44
その中にも隙間G1があるだろうが
ああいうところにエイシンヒカリやヴィブロスを出したら勝ってしまうんだよ
その最たる例が条件馬がG3を勝ったヤツだが・・・
向こうは毎日王冠やオールカマーでもG1みたいなものだから。それを分かってないから
欧米を見習えみたいな意味不明な根性論が出る
要は日本の交流G1が、向こうのヨークシャーオークスとかイスパーン賞な扱いわけだよ
これならタルマエみたいにいくらでも使えると思わないか? >>60
エルコンは屈腱炎みたいになってたと聞いたことがあるな
ほんとかどうかはしらんけど ノーザンでも必要性があれば中山記念を叩いてドバイみたいなローテを普通にこなしてる
必要性が無いだけ >>158
それはつまり6割だと勝てないから使わないんだろ
虚弱は≒で能力の低さの証明でもあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています