逃げって不利なの?
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芝はエアレーションの影響で駄馬の逃げ残りがほとんどなくなったけどダートは断然逃げ有利だな 逃げが不利な理由
空気抵抗が大きい
スタミナの消費が早い
くらいか? では、特別にプリンターズSを教えてやる。
と、その前に今回は2000年プリンターズSにおいて16頭立て最低人気.単勝257.5倍。ミス江田照りを背に大激走したダイタクヤマトに酷似し、おそらく勝つであろう馬がいる。
※尚、情報が漏れると配当炒飯がなくなるので極秘事項とし、口外しないようにしてください。
まあ、俺は当時、本を売るなら〜♪ブックホクーの複勝一点10万円当たった当たったんだけどね。
その馬とは、
ずばり、森進一馬がいつまでたっても襟裳の春を熱唱しない為、手足万全に生え揃うZ武豊に乗り替わりのライスピリットだ!
まず、ライスピリットの成績欄とダイタクヤマトの成績欄をプリンターズして、よく見比べれば分かるのだが酷似どころか類似、もしくはルイージ。テテッテッテッテッ♪(*^_^*)
当時、ダイタクヤマトに敗れ2着だったのが英国G1馬のアグネスワールドZ武豊。ここは最近ミス江田照り並みの穴騎手になりつつあるZ武豊の出番だろう。
そして、注目すべきは本馬の血統背景である。
父スウェプトオーバーボードジックチョは、パドトロワ、赤いきつねのレッドフォックスと2頭のプリント重賞勝ち馬を排出。
さらに11歳にしてまだまだ現役をさせられ、ご老体に鞭打たれるキョウエイアンジェラも排出しており、晩成の底力A安定Cの種牡馬である以上、7歳のライスピリットはまだまだやれる。
しかし、
本馬の血統背景で本当に恐るべきは、母のリボンストライプである。
2つ年上の全兄はダービー馬ウイニングチケット。1つ年下の半弟は皐月賞2着.菊花賞2着のロイヤルタッチである。ある意味、あと少し年度ごとに微妙に血統遺伝がなされていれば、牝馬リボンストライプによる牡馬三冠戦2着1着2着の3連対の伝説がありえた状況。
恐るべし血統。ここは、激走だろう。
まあ、俺はプリンターズSはライスピリットの複勝一点2万円買うんだけどね。 脚質的には逃げが最強
先頭を走るから不利は基本的に受けない
経済コースを走ることも、内側が荒れてるならそこそこ外を走ることも選択できる
先頭を走っているから上がり最速を出せれば絶対に勝つ
これを実現できたのはサイレンススズカ ぶっちゃけて言うとな、下級条件とかじゃ強い馬はスピードあって自然と位置が前になるから逃げ先行の回収率がよくなるだけや
同じぐらいの力のメンバーで逃げたら目標にされるだけで実際回収率は悲惨だと思うよ >>7
逃げて勝てる馬が最強なだけで
逃げるのが有利ではない 不利にきまってんじゃん
なんのためにペースメーカーがいるんだよ
逃げるだけなら駄馬でもできる 競技としては不利なんじゃね
俺はより良い回収率を狙ってるから逃げ馬狙うけど >>9
逃げて勝てる馬が最強なら
最強の脚質は逃げで合ってるんじゃないか? >>9
サイレンススズカみたいな条件戦でしか逃げて上がり最速を出した事がない馬なんて腐る程居るだろ ただダートだと逃げた馬は展開次第で常に残り目あるから抑えた方がいい
ダートは速い上がりは使えないから前が楽で止まらないと差せないからね 一番早く逃げるものが多頭数につぶされるようなミーハーな競馬はよくない。 逃げが不利というより今のサラブレッドは掛かり癖の強い馬が多いから
そいつに逃げをやらせると自滅しやすくなる
番手の逃げはおろかテンで大きく突き放して途中でペースを落として息を入れる戦法を取ろうとしても
それも叶わない 馬は走る距離を知らないから
できるだけ直線近くまで馬をリラックスさせたいってのがなにより理由 ついでに言うとテンが速い馬は周回がほかの馬より進んでいる。
競馬はごまかしがきかず、逃げ馬は貴重で少ないのに1/18
の確率をはるかに超える最強馬列伝だ。 >>10
ペースメーカーがいねえと差し馬はまともなレースができねえじゃん
レースをつくってもらわないと駄目な脚質→差し
レースを作れる→逃げ
ちな、捕まるようならそれは馬が弱い
これ言うと「ならだめな脚質じゃん」って言われるけど
なら差せないようならそれは馬が弱いってのも言えるわけで、結局は馬の性能の話に持ってくんだよな君たちみたいに
理屈で答えなよ
理屈で言えば逃げが最強の脚質なんだから 人気馬の逃げはマークがきつくなるから不利だけど
穴馬の逃げはどうせ止まるだろうと周りからバカにしてもらえるから有利 サイレンススズカの勝率は、影を踏ませないから一番出てるんだよ。最近では。 >>22
後ろから行くディープインパクトとどっちが勝率出てるの? キタサンブラックやミホノブルボンみたいなのに逃げられたら後ろは追いつけないから最強
でも力差ないメンバーで逃げたらまず目標にされて不利だから最悪 調教障害なら持ったままで逃げて大差勝ちあるよ。人間の分際でも。クロフネ サイレンスが 芝
ダートをつかさどってる表裏。 確実に単騎逃げできるなら問題ないがどうしても逃げたい馬と競り合うと不利
そういう意味で逃げより先行の方が安定感はある ディープは逃げ馬だから逆とった、勝率は参考外だが、
逃げるとサイレンスの勝ちかなあ。距離網羅すると。 2200までしか走れない馬はダメだよ
2500で最後まで逃げたあの馬を見習えよ 自分のペースで行ければいいんだけどね
馬の性質上、後ろから迫ってくるとついついペースが上がってしまう
マラソンやってればわかるけど、最初に足使っちゃうとどんな人でもバテる >>30
2200までしか走れない馬ってどの馬のこと?
サイレンススズカなら1600の時点でもうキョウエイマーチのスピードについて行けない鈍足だったけど 最速のタイムを出すという一点なら人間同様逃げしかないだろう
結局は馬の適正というかやる気じゃね 古馬でね。僕は2400逃げ切ったことがあるから、サイレンスの謙虚さはわかる。
ばてるというかサイレンスが気合いつけて逃げると再起不能になるぐらい差がある。
ほかの馬とは。 クラシック入れていいなら3000で逃げきってレコード出したセイウンスカイが最強 どこからがオーバーペースか分からないんだから不利に決まってる >>35
確かに他の馬と差があり過ぎた
まさか3角ポッキリで完走すら出来ないなんてな そもそも本気出す必要がなかった
本気出さなくてもエルコングラスなんか相手にならない力持ってるんだから 能動的にレースできるんだから有利に決まってるじゃん
自分で走るリズムを好きに決められる
真横から被せられて競りかけられたり、常に半馬身差の斜め後ろからプレッシャーかけられたりしない限りは少々速いペースでも息入るからね
小回りの短距離のハイペースで逃げ→追い込み→追い込み決着で番手先行の馬全滅とか多いのはこれが要因 2008年から障害を除く全重賞の初角での位置取り別勝率ランキング+単勝回収率
G1
1位 9番手 9.3% 115
2位 1番手 8.5% 102
3位 11番手 8.1% 112
G2
1位 6番手 9.8% 119
2位 7番手 9.4% 104
3位 1番手 9.3% 180
G3
1位 1番手 11.3% 171
2位 3番手 9.5% 100
3位 2番手 9.3% 90
クラスが下になればなるほど逃げた馬の勝率は良くなり人気薄の逃げが決まりづらい
まぁそもそもの話どの馬が逃げるのかレース前にはわからないんだけどね 能力が同じなら長距離ほどスリップストリームで風避けできる後ろが断然有利 >>19
こいつがどういう理屈で逃げ最強だとか言ってんのかさっぱりわからないんだが
弱い馬でもはまればこれるから逃げ最強っていうならまだわかるがそういうわけでもなさそうだし 逃げ馬は長持ちしない
サニブもブルボンもスズカもすぐ壊れた
タップもボロボロになったし >>46
スリップストリームのまま直線入ってそのまま前が壁とか普通にあるからなぁ マジレスすると展開次第で逃げオッケーの先行馬が一番強い。
キタサンブラック、ダイワスカーレットエルコンドルパサーがいい例。
逃げて馬主が怒るような馬は駄馬 >>50
斜め後ろに付けられただけでラビットとか騒いじゃう陣営の馬はちょっと 逃げが不利なんじゃなくて逃げた上にコーナーで捲って差せる馬でないと真の逃げ馬になれない だから不利か有利かと言ったら明らかに不利だよ
故障の代償が大きいのだから 逃げ馬の単勝を買う事が出来ればそれだけでプラスだから有利に決まってる
だがそれを予想するのは難しい 逃げれれば逃げるし先行でもいい馬だとやっぱ安定するのかな。
キタサンみたいな馬そんなでねえよなあ… 逃げでも単騎で離して逃げるのと
馬群の先頭を走る逃げは根本的に別物だぞ 競馬はマークした方が強いじゃん
4角で逃げ馬の一馬身後ろで外に出した馬の方が8割方先着する
これに反論できる奴おるか? 買う側からしたら捲りするつもりが何にも出来ずより大逃げ打って垂れる方がまだドキドキ出来るわ >>57
強い弱いより
逃げ馬の数より逃げ馬の一馬身後ろに居る馬の方が多いから
勝ち星なら逃げ馬以上になるよ 負け組であればある程勝ち負けにこだわって自分は勝ち組だとアピールしたがるけど何でだ?
やっぱり劣等感なのか?自分が幸せなら他人と比較する必要無いもんな 違うな
弱い馬は逃げるスピードすら無いから
最低限のスピードの証明 目標にされるから不利なんだよ
逃げ馬ならともかく先行馬でなんで逃げないって文句を書く
ネットケイバ民は異常 上のクラス行けばいくほど能力抜けてないと不利な気がする。
当然マークもG1で有力人気馬だとキツくもなるし 調教で馬は前に馬がいたら追い抜くよう訓練されてんだよ
前の馬がマークされるってのはそういうこと
ましてや逃げとか考えるまでもないだろ
逃げが有利か?不利か?でいえば完全に不利だよ 逃げ馬は力を常に出しきり鞭も使われるから、使い詰めが出来ない
そう言う意味では不利(出走手当て) >>68
下級クラスで逃げて勝つのは強いから自然と位置が前になってるだけなんだよね
上のクラスに行くほど力が拮抗するしペースも上がるから押して無理に逃げても逆噴射するだけなんだよね 全部の馬っていうか騎手に見られながらレースすることの難しさぐらいわかるだろうに… 馬は本能的に集団で走るようにできている
騎手を振り落とした空馬がそのままレース続けるのを見ればよくわかるだろう
一頭でいるのは肉食獣に狙われた時に助かる確率が大きく下がる
だから草食動物は集団で群れることを本能にセットされている
その本能を調教で完全に消すというのは不可能
大半の馬は一頭で走るより集団で走る方がリラックスできる 伸びてるからまともな話してんのかと思ったら
>>45以外ただの印象の押し付け合いかよ もちろん離して逃げるのに向いた馬というのもいる
気性が悪く抑えるのが難しい馬や
他の馬を怖がる馬などがそう
歴史的な大逃げは逃げ馬はそういう精神的に問題のある馬が多い これは良スレアゲ
養分が大多数の競馬板で、その養分たちが逃げ馬のネガキャンを大量にしてくれるのはいいぞ〜 馬の集団心理とかはあんまり関係ないと思うわ
結局自分のペースで逃げれるかが鍵な気がする 奇襲って意味だと効果的だけど逃げ馬が連勝できなくなるのはマークされて駄目になる傾向あるよね ロクに逃げられないゴミみたいな逃げ馬なんて逃げ馬じゃねえよ
あの馬に先行かれたから行けなかったです〜みたいな
サイレンススズカみたいに余裕の単騎逃げできるのが逃げ馬であってしょうもないエセ逃げ馬は差しや追い込み馬と同じで展開に左右されるだけの雑魚
キタサンとかは逃げじゃなくて先行馬な
ああいうのを逃げ馬とは言わない ゲートが得意
スタミナ
根性
空気抵抗を少なくする頭の位置
逃げ一手での騎手のコース取り、抑え方
↑があっての強い馬の逃げ方だと初心者ながらに思ってる こないだ中山で向正面の向かい風がえらい強かったときは芝ダ問わず軒並み差し競馬になっているのを見て、風の影響って思ってる以上に大きいんだなと思った 逃げが有利か不利かなんて馬や競馬場やレースごとに変わるよな
転厩したら脚質変わった馬もいるしノリみたいな騎手が乗ると逃げにも追い込みにも変わる
予想する上では結果的にあのレースではあの位置取りが良かった悪かった次はこう乗るだろうって考えがいいと思う ダートと芝の短距離はペース次第で常に逃げ馬に残り目ある 外回りコースの逃げはキツイね
逃げの優位性がなくなる でも幸みてーに馬の能力も枠順も何も考えずアホみてーにタニノフランケルダブルブースト4角前にかました騎手いるからな
息入れてラスト200くらいからあのブースト使えたらワンチャンあったわ 一口持ってる馬がデビューから逃げにこだわってた様子(実際はハナ切れないこと多々)だったけど、結局逃げて潰れるから脚質転換図るってさ。
つまり、馬によるんだろう。 >>19
差し馬が来れるようなペースメーカーが必要って、逃げ馬はそういうペースで逃げなきゃ残れないじゃん
だからそれ+aで上がり脚あるなり速いペースで逃げれるなりじゃないと勝てないよ 最内が伸びる時の大井競馬とかなら逃げ最強
船橋競馬はたまに最内地獄の時があるから逃げが死ぬ
明日のケイティブレイブも最内地獄だった場合、単勝飛ぶ 理想的には圧倒的に有利
だけど馬にはゴール板がどこかわからないからね 逃げ馬の問題点は毎回毎回MAXで走るから長く稼げないこと
キタサンブラックはいろいろとおかしい 本来なら有利だろうけど、騎手が下手だからうまく乗れてないだけ 競馬のレースなんてほとんどが未勝利と500万なんだから、圧倒的に逃げ有利
オープン馬同士じゃ不利だろうけど、そんなレースはやらないから俺には関係ない 馬は何かを目標にしたほうがスピードが出る
逃げ馬には目標がない 群れて生活するという本能的な部分で先頭を走る馬は不利 チャリですら空気抵抗がー言うんだから2番目ぐらいが有利なんじゃね 逃げが1番有利だろ
どこの競馬場のコースでも回収率ダントツだし サイレンススズカの経験を活かしたのが
キタサンブラックの騎乗だと勝手に思ってる >>71確かにその通りだな。下級戦の追い込みは出遅れかついていけてないだけだもんなw 逃げという戦法自体は有利だが
逃げしか出来ない馬は存在自体が欠陥品と言わざるを得ない >>4
こらこら一番大きな欠点マークされるがないぞ展開の概念 >>106
逆に言えば前に行くことすらできない馬も、致命的な欠陥でもあるよ。
後ろからってのは展開のキャンセル待ちだからな。 全く同じ能力の馬18頭で走ったら逃げは不利
勝つ可能性は最低レベルに低くなる
毎回自己ベストで走ってきっちり同タイムでゴールできないのだから必然的に展開の要素がついてくる 距離ロスが生まれないし4角まで被されないでいられる実力があれば
直線で馬場のいいところを選べるのでそういう点では有利
ただこの理屈だと逃げ馬の真後ろで風避けしてる馬の方が物理的に有利とも言えるし
(キタサンの春天1回目の時のカレンミロティック理論)
あと馬は人間と違って個体によってはレースを必ずしも理解してないので
先頭に立つと気を抜く(ソラを使う)馬も現実に存在するためこういう馬には当然不利に働く 基本的に、風よけが出来てロスも不利も少ない番手のインが有利でしょ。
欧州はインの3〜4番手が絶好だし、指示を受けて、常にそこの奪い合いをしてるだろうね。
日本だと、馬の気持ちいいよう走らせる風習が強く折り合い専念が根強く、
どんな馬でもインの3〜4番手を常にとれって調教師とかいないよね。 ペースメーカーにされるし何より風の抵抗一番受けるからな
ロードバイクなんかは分かりやすい説明がされてるよ
前にいる自転車よりその後ろにいる自転車の方が前後の空気抵抗が少なくて楽になるって科学的にも証明されてる
後ろって言っても直後に着けないとあまり意味はないけどね 馬の後ろに居れば、砂や土が飛んでくるんだから
自転車と一緒にはできないだろうが
特にダートはマイナスの影響を受ける馬のほうが多い そりゃ後ろにいる方が有利に決まってんだろ
前が有利な場合は前が無視されてる時だけだ つまりダスカのほうがウオッカより強かったってことか
納得 オマエらこの前のエポカ見ただろ
逃げてインベタする方が楽に決まってるわ 逃げ人生カトーそして今日明日も明後日もどこまでもとことん逃げ続ける… 先行馬と差し馬が直線で並ぶような展開でも差し馬が先にヘタれることなんてしょっちゅうあるからなぁ
前にいる馬は前にいる馬で追い抜かせないように踏ん張る力ってのもあるような気もするから一概に差し馬有利とも思えん 勝率で一番高いのはダントツで先行
勝率順だと
先行>差し>逃げ>追い込み
先行は逃げ馬を真後ろで見れてペース判断もしやすく上に出てる空気抵抗も低減出来で馬群も捌きやすいからいいコースも取りやすい
馬場にもよるけど小回りコースだと先行の勝率が50%超えるコースもある
府中みたいな広いコースだと差しの方が勝率が高くなる
府中は確か差しの勝率が40%超えてる 2010年〜2016年勝率
東京
逃げ 11.8%
先行 35.5%
差し 40.4%
追込 12.4%
中山
逃げ 16.5%
先行 41.5%
差し 32.8%
追込 9.2%
阪神
逃げ 15.4%
先行 35.8%
差し 38.2%
追込 10.7%
京都
逃げ 17.3%
先行 41.9%
差し 31.6%
追込 9.2%
これ見れば一目瞭然でどの脚質が良いか分かるでしょ どんなレースも基本一頭しかいない「逃げ」の勝率とかを
複数頭いて脚質の認定も困難な「先行」「差し」などと
比較してる馬鹿はなんなの?w
せめて「4角先頭の馬」と「4角〇番手の馬」とかのデータで語れよ >>122
やっぱ先行か差しになるよな
後ろから圧勝するディープやオルフェはやっぱ能力が抜けてるわ
まぁディープは先行したら凡走してオルフェはぶっ飛んで行っちゃう気性だからそれも能力なんだが よく分からんが、逃げても差しても勝てる馬が最強ってこと?
そうするとマヤノトップガンくらいしか思い浮かばないが >>122
各脚質に該当した頭数も書かないと意味がない 訳わからん人気薄に自爆特攻されたら終わりよな
日本だと滅多に見ることはないが
マイネル同士で殺し合いみたいにやってることあるけどあれなんなん? 後ろから前を追いかけるほうが速いタイムが出る。空気抵抗を最も受ける。
だから誰も逃げたがらないので下げるわけ。
それでも逃げる馬は、気性的に下げることができない馬か、基本的なスピードがだと違いすぎて逃げたくなくても逃げになる場合。
下級条件戦ではG1級の追い込み馬も逃げたりしてるがこの例。 強い逃げ馬>強い差し馬>弱い差し馬>弱い逃げ馬
こんな感じだろ >>42
ミホノブルボンは強い馬だった。
あくまでも俺の意見だが、
あれほど無理に先行しなくてもいい成績は残せた馬だと思う。
控えても折り合いのつく馬だったし、もっと臨機応変なレースができたと思うよ。
主戦だった、小島貞さんも菊花賞の前に、「テキは絶対ハナに行けって言ってるが、俺はキョウエイと競ってまで行きたくない。この馬は控えても競馬ができる」と言っていたね。
その通り、2番手からのレースを選択した。負けたけど、ジョッキーとしては悔いはなかったと思うよ。
biggetのブログより
強い馬で逃げに拘らず育てれば菊も負けなかったかもくらいのニュアンスは読み取れるが
とても史上最強馬を語ってるようには読めないがなあ
田原がブルボン史上最強謳ってたソースを教えてもらえないかな? マッチレースでは先行した馬の勝率が高いって統計あるから。
目標にされるから逃げは不利とか言ってる人間はこういう現実を踏まえてくれ。 >>133そもそもマッチレースなるような実力の抜けた2頭なら
前に行くのが格上でマークする方が格下になるんじゃない?
言うならオペが前で、ドトウはオペマークみたいなさ
必然的に前の(マークされる)馬の方が勝率は高いでしょー 絶対に逃げなきゃダメな馬と、絶対に逃げてはダメな馬は、結局展開次第で結果が変わる他力本願型。
逃げもできる、その選択肢があるやつが一番強い。
逃げて馬主が怒るような馬は駄馬。 好スタート→引っ張る→下がる→掛かる→馬とケンカしながら終始外外追走→直線前壁→他の逃げ先行馬勝つ
→「展開が向かなかった」←そうなんだ 次、空気抵抗の話。
空気抵抗って動いているものの質量と速度、空気を受ける面積が影響の程度を考える重要な部分になる。
人間みたいに前後に薄っぺらいが空気を受ける面積が大きい形状と、馬みたいに前後に長くて質量の
割りに空気を受ける面積が小さい形状では影響の程度が全く異なる。
加えて、人間の陸上競技、自転車競技、スケートとかで後ろの選手が空気抵抗を小さくするためには
前の選手と重なり、かつ前との間隔を詰めないといけない。これ自体が特に速度が速い自転車やスケート
では技術的に難しい。パシュートで空気抵抗を減らすときって、後ろの選手だけが調整するのではなく
前の選手も含めたチームワークなの。
そこで、競馬の逃げ馬は番手の馬の空気抵抗を減らすために協力するのか?というと、しないんだよな。
逃げ馬が好き勝手な速度で走ったら、番手の馬はそれに合わせて速度を調節しないと前との感覚を詰めて
空気抵抗を減らすことはできない。
しかも競馬の場合は、路面やトラックの上を走行する人間の競技と異なり、前の馬が蹴り飛ばした
芝や砂が飛んでくるマイナス要素がある。 逃げる馬なんて、大抵は抑えが効かないんだろ。
賢い馬は、平均ペースに持ち込んでゴールスプリントになってもそのまま残る。 逃げることもできる先行馬もしくは控えることができる逃げ馬が脚質的には最強だろ
逃げないとダメな場合は同じタイプいると苦しい >>133
少なくともある程度実力差があるなら、マークされる不利(本当にあるかどうか分からない)が
それを逆転するに至っていないという証明でしょ。
だから、マークされる不利、マークする有利というのが本当に存在するのか?というところから考えないといけない。
そんなものそもそも存在しないのに、それが大きいんだって思い込んでいる人がいるだけかもしれない。 >>136
そんなパターンはほとんど見た事無いけどな >>138
つまり、馬は人間と比べて、形状と質量から空気抵抗の影響がそもそも少ない。
それに加えて、競馬の場合は前の馬が蹴り飛ばす芝や砂の悪影響を考えないといけない。
したがって、人間の競技の空気抵抗とは全く同列に考えることができない。 次、馬は群れで生活する生き物だからとかいう謎理論。
レース中に先頭に立っているとか、他の馬から離れているとかいう程度のことが心理的に不利になるレベルなら
レース前に放馬した馬は他の馬が輪乗りしているところに寄ってきてすぐに捕まるから。
現実には、レース前に放馬した馬は勝手に1頭で走っていて捕まえるのに苦労する。
つまり興奮状態にある馬は1頭で走っていることなんて苦にしない可能性が高い。 なんであれ仕掛け所まで無理させなきゃ問題ないだろな
むしろ進路無いだの外廻されるだののロスが無いから無理なくハナいけるなら有利だろな お前らも学生の頃に校内マラソンくらいやったことあるだろ
序盤飛ばした時と後半追い上げた時比べたら、疲労度は逃げの方が上だろ?
って事はそんだけ力を使い切ってるってことよ
オーバーペースを除けば逃げが一番効率が良い
そこに馬特有の要素を入れて考えりゃいいんじゃね >>146
馬にとっての2,3kmなんて短距離走だろ >>147
4kmくらいギャロップしたら死ぬって言われてるんですけど… 凱旋門賞で中止になったオープンストレッチが普及したら逃げ馬不利だよな 競馬よりもゴチャつき易い競輪でも逃げは不利で番手マークが圧倒的に有利。競馬でも競輪でも逃げて勝てるのは競争能力が高いから。 目標にされる云々に追加。
後ろの馬に前を追いかけて抜こうとする闘争心が発生するのなら、道中番手に控えているときも
常に前を追い抜こうとしているのだから常に折り合いを欠いていることになる。
後ろにいる馬は道中で全て折り合いを欠いているのでそれだけで不利になる。
つまり逃げが圧倒的に有利。 距離、コース、馬場状態、人気、相手などによるから
個別のレースごとに逃げが不利か否かは決まらない。
あるときは不利にもなるしあるときは有利にもなる。
条件(既定の条件もあれば偶然の条件もある)次第。
ただひとついえるのは馬の性格的に逃げずにいられないってのは
ほぼ確実に毎回不利になる。相手がそれを知ってるから。
だからデビューからずっと逃げで逃げるのがわかってて逃げて
G1勝つってのはアホほど強いってこと。 今、強い逃げ馬っているか?
キタさん以来いないよな
だからG1は荒れる >>153
競馬は統計的に逃げの勝率が高いんだが?
競輪で逃げの勝率が低いから競馬でも逃げが不利ってバカなのかな? キタサンはテンが速いし出していっても暴走しないし先頭にたっても
気を抜かないから誰もがいかなければ逃げてもいいというだけで
「逃げ馬」ではない。他が行ったら控えられるのが最大の強み。 弱い馬が差して大穴を開けるより逃げて大穴を開けることの方が多い
これは逃げの回収率の高さから出ているので明白
逃げの方が楽なのは明白だろ >>1
2000mのレース
逃げ馬が走る距離2000m
先行馬が走る距離2005m
差し馬が走る距離2010m
追い込み馬走る距離2015m 穴党の俺は芝はめっきり賭けなくなった。
クイーンスプマンテにプリキュア、イングランディーレ、ビートブラックに
ミナレット・・・。この辺は過去の産物。
エアレーションと、デムルメの展開読みの上手さで 人気薄逃げ買う奴は養分と化した。
とはいえ、ダートもそもそも堅いんだよなぁ。
逃げ大好き穴党は未勝利や新馬のダートを買ってお茶を濁す。 キタサンは先頭に立ったら気を抜いてるぞ。それが致命傷になって負けの原因になっていないだけで。
ちゃんとレース見ろよ。 ただし騎手によってはオーバーペースになる
市民マラソンの目立ちくんみたいに逃げてもコールまでもたない 勝ったら大穴があく程度の馬だからこそ、
玉砕覚悟で大逃げかませるし、またそれが嵌るんだよ。
つまり条件が大事。条件次第では超有効な戦法なのは確か。 キタサンに関しては豊が色々興味深いことを言ってる。
他のG1馬、騎手にも関してもそうだけど騎手の発言ってのは
なかなか面白い。 >>156
>ただひとついえるのは馬の性格的に逃げずにいられないってのは
ほぼ確実に毎回不利になる。相手がそれを知ってるから。
これは逃げという脚質が不利なのではなく、その馬の気性が不利なんだぞ? 混同するなよ。
例えば逃げずにいられない気性の馬を無理矢理抑えて後ろから行かせる。結果はもっと悪くなるだろうな。
無理矢理他の脚質にさせたらもっと不利になる。逃げが不利なのではなく、その気性自体が不利だからだ。 無条件に逃げ馬有利なら
全頭最初から出ムチでガンガン飛ばすやろw
有利か不利かはペース次第やで なんでも戦術ってのは条件次第だから。
競馬の順位は相対的なものであって
タイムトライアルじゃないからな。
だから選択肢としての逃げ戦法が有利になったり
不利になったりするのは原理的にはどの戦法にも
いえること。既定のおよび偶然の条件によって最適な戦法は変わる。
そういう意味では逃げだけが固有に不利だとはいえないし
また有利だともいえない。 >>158
勝率は単に逃げ馬が勝ったというわけじゃなく、強すぎて逃げになった馬も含んでる。
ロバの中にブロードアピールやデュランダルがいてもスピードの違いで逃げになってしまう。
逆に、逃げ馬だったとしても、ヘヴィータンクのようにもともと能力がなければ、自動的に追い込みになる。
一定能力以上が確保されてる重賞で見れば、逃げなんてほとんど残れないだろ。 >>122
逃げは1レース1頭だけに対して先行や差しは4〜8頭くらいいるケースがほとんどだからそう考えると逃げが一番有利ってのがわかる
ただ同時に逃げは1レース1頭だけだから本当は逃げたかったけど他馬との関係で先行にさせられるケースも多々あるんだが >>122
最善はとりあえず様子を見るってことだよ。タイマンじゃないんだから。
結果的に真ん中辺りの位置になることが多いと。
複数の相手の位置や流れがどうなるかは
ゲート開いてからじゃないと分からないからな。
逆に言うと、逃げとか追い込みってのは
馬の性格的な問題ゆえの場合を除いて
正攻法では苦しいとみて展開頼みの一発を期待する
弱者の戦法である割合が他の二つに比して高いのだろう。 >>162
G1しか買ってないだけだろw平場の芝レースでデムルメいても人気薄の逃げ切りは何度もあるぞ 有利は有利なんだろ多分
ただ、気性的に前から力を使いきれる馬は特殊だから誰もが逃げようとはしないだけ
弱い馬は周りと一緒じゃ絶対勝てないから一発逃げに賭ける
逃げてもマトモに走れりゃ有利だから弱くてもある程度の数字が出てるという構図 逃げてレースをコントロールして差し脚を残し、逃げて差すことが出来るエポカが最強 G1レースで1番人気で逃げ切れる馬こそ最強馬ってことですね 脚余して負ける
脚使い果たして逆噴射
どっちが多いって話よ >>170
マルゼンスキーは、あまりに強すぎて、自分のペースで走っているだけで「逃げ」になってしまう典型だな。
他の馬の逃げとは次元が違う。
>>153
自転車は、空気抵抗が大部分。
二番手になれば3割減、三番手四番手は5割減とかになる。
競馬と同列には語れんよ。
徹底した逃げで勝ち続けたのは、滝沢正光くらいのもの。
全盛期の中野浩一も、一周まるまる先頭引いて逃げ切れていた。
>>151
キタサンは賢いからねえ。
「人間の陸上競技は、強い人は最初から最後まで先頭なのに、競馬はなぜそうならないのか」って話で、
乗馬やっている人が、「馬って、そんなに賢くないよ」と。
先頭に立った馬は、大半が前半から全力出してしまう、と考えればつじつま合う。 >>182
クリフジの時は日本ダービーの賞金1万円だしな
賞金王とか言っても50年たって地方競馬の末端の一戦以下の価値しかないよ >>171
>勝率は単に逃げ馬が勝ったというわけじゃなく、強すぎて逃げになった馬も含んでる。
ロバの中にブロードアピールやデュランダルがいてもスピードの違いで逃げになってしまう。
これこそ逃げが有利な要因だろ。
ロバの中にブロードアピールがいて、無理に追い込みを選択する必要があるか?
ないんだよ。
圧倒的に力が違うのに追い込み選択したら不利であり、逃げが有利だということだ。
つまり、力が違えば逃げを選択することが有利。
また力が劣っていても、逃げなら一発がある。
どっちにしても逃げが有利なんだよ。 >>133
それぐらい当然知ってる
その上でマークされるデメリットが逃げを不利にしていると言ってる
同じ能力が2頭いて残りが格下ならともかく2頭の競馬は無いからね マッチレースってのはマークされながらも後ろの馬をマークしているからデメリットが相殺される その一戦だけなら不利だが長期的に見れば
シルポートみたいに誰も付き合わず
ノーマークになるレースもあるからなぁ 原点に戻るが、
逃げが有利か不利かっての自体が愚問だ。
適する馬がいる一方で、全然不向きな馬も多い(大半)。
しかし、大逃げが決まったレースは感動するのは、毎回のこと。
(単騎でなくてもいい) 逃げしかできない馬は脆い
逃げるのベストだが、番手でも折り合える馬が一番強い >>185
だからそのマークされるデメリットというものは何から確認されているの?
デメリットがあると思い込んでいる人がいるだけではないの?
例えば、逃げ馬の外をマークするならコーナーで外を回る。外を回る分で距離のロスをするというのは
距離の計算をすれば確認できるデメリットである。
マークするメリット、マークされるデメリットというものが、何をもって確認されるのかということだよ。 >>191
どんな強い馬だって、道中でペースを落として息を入れないと持たないけど、強い逃げ馬はそこで競りかけられて楽させてもらえない。 「後ろから突かれる」って表現よく聞くけど
これって「馬の逃げる習性を刺激することで先行する馬のペースを乱す」
って解釈で合ってますか? 2200以上からの長距離の逃げ足がどんなもんか分かってるのかな?
クラスで言えば古馬オープン戦であれ1千万条件のマイル戦程度なんだがな
死ぬ気で走ってる様に見えてるだけで中身調べれば長距離の逃げほど
要らないのはない もちろんラビットとしての役割を除いてなw >>192
ただし現実にはほとんどはそうならない。
理由はそこで競りかけた馬も共倒れするから。
たから誰か競りかけていってくれと思いながら結局だれも行かず逃げ馬に行きがけ入る。 >>191
馬が毎レースほぼ同じラップを刻んで同じタイムで閉めるなら競馬がタイムアタックのようなレースになるだろう
そうなれば逃げ有利だし言うような内外の距離差や好きなペースを選べる事や風圧が大きい要素になるね
でもレースはタイムアタックじゃない
馬場状態やレース中の馬の心身の状態で出るタイムが変わる
マークされる側が能力出しきるつもりで走らせようにもベストなラップが明確ではない
求める結果相応のリスクをとらないといけない
これがマークされる側のデメリット 逃げ馬ってのは結局ハナに立たなきゃいけない理由がある脆い馬が多いからな
先行馬の方がそう言った面が少ないから多少予定通りレースが運べなくても押し切れる可能性が強い マークをすればマークをした馬がベストのレースが出来る理由がよくわからん 逃げのマーク(足殺し)なんて素人でもできるだろ
下手すりゃ菜々子でも、、、重賞になれば走るのは単枠じゃないからな
人気の逃げが以外と押さえて先行に置くのもそれのせいだろ
下級条件なら単枠思考でテメーの勝ち星しか頭ないから
片八百長ともとれる策には出ないだろうけどな >>200
マークした馬の方が圧倒的に強かったら当然負ける
でも多少強いだけだったら逃げ馬のペースを乱す事でその差をごまかせるってこと >>199
だからそれは逃げという戦法自体のデメリットじゃなくて
馬それぞれの脆さ、欠点だと何度も言ってるだろ。
馬も欠点を逃げのメリットでカバーできる場合があるんだから、逃げ自体は有利なのだよ。 >>203
逃げが不利って思われる理由は弱い馬が逃げる傾向があるってことを言いたい
強い馬に限定したら当然逃げ有利だよ >>198
マークする側もベストなラップなんて明確じゃないし、後ろにいたら脚を余すリスクがあるんだが?
だからマークされるデメリットなんて思いこみだと言ってるんだよ。 日本競馬はスポーツ競馬じゃないからな、今いる外人騎手がスポーツ化
しようとして当初は華やかな勝ち方できたけど
所詮、競輪と同じで勝つ為の折り合い競馬が日本式
そうなると逃げでも先行でもなく器用な差しだけが勝ち星あげていく
理由も良くわかるわな 当然その層が一番多いし >>200
仕掛けるタイミングが明確
同じように能力を出しきるのに適したペースや位置取りや進路の答えがでる(その通りにできるかどうかは別の話) >>205
馬は先頭走ると気を抜く習性があるからマークされると負ける可能性が高いってのは聞いたことある
結局ゴールが決まってるとはいえ馬はどこがゴールが分かってないからな
どうしても、マークされるとゴール前でクビ差、鼻差で負けるケースが増える >>192
競りかける側の馬も脚使うんだから、競りかける馬も息入れられないんだが?
逃げ馬に競りかけるために、自分の陣営の主力の他にラビットを用意して逃げ馬を潰そうとする場合
これは2対1(多対1)で戦うというメリット発生させるためにそれだけの労力を使っていると言える。
それだけの労力を使って逃げ馬が元々持っているメリットを減少させることができるんだから
逃げのメリットはそれだけ大きいということなんだよ。 >>205
リスクは全ての馬にあるよ当然ね
でもそれとどう関係あるの?
まず、競馬に限らず自転車でもマラソンでもスローペースって言う現象が事実起こるよね
それ理解してる? 逃げなんて10馬身も置いて3角まで逃げ切れなきゃ
強いどうのなんて言えないわな
当然そんな逃げばかりじゃ集客失くすし主催のハンディキャッパーも
疑われるから上手い具合にテンで勝負になるメンツを揃える
昔みたく10馬身でイッタイッタなんて恥ずかしいレースは通用しない >>207>>208
だからそもそもマッチレースでは先行した馬の勝率が高いって統計があるって最初に言ってる。
マッチレースは先行(逃げた方)の勝率が高い。
日本の多頭数のレースでも、逃げの勝率が最も高い。
こういう統計上のデータがあるのに、「マークされるから不利」「脚の使いどころが難しいから不利」
「マークされると差される可能性が高いから不利」という人がいる。
だから、ありもしないデメリットをあると思い込んでるだけじゃないの?と言ってるわけ。 >>213
マッチレースってのはマークされている側もマークしているんだから前いる分有利に決まってるでしょ
統計なんか見るまでもなく普通に分かることだよ
そして当然今してた話と無関係だよね 馬が機械や人間のようにベストで走れるなら不利
でも馬はそうじゃないから微妙なところ 亀谷が昔出してたデータだけど、当該レースだけだったら確かに逃げ・先行馬が有利だと
ただ、それを「前走、逃げていた馬」でデータを出すとがくっと勝率が下がると言ってた
亀谷のは馬券術だけの話だけど、経験則から恐らく多くの調教師が「逃げしか出来ない馬、特に2歳馬3歳馬は昇級して頭打ちになる、伸び悩む」ことが多いのを知ってて、それで嫌がる陣営が多いんだろう
ビッグアーサーみたいに5歳で完成されてて劇的な変化も望めない馬に「折り合いガー」って逃げを封印するような調教師はハッキリ言って無能だけどw
5歳ともなれば、もう教育したり試したりするより、長所をストレートにぶつけるレースして勝つことだけ考えてりゃ良かったものを 逃げの勝率が一番高いなんて間抜けな事言ってる段階でお相手にならんバカな
どこに脳みそつけてんだよって話www 世の中には2種類の人間しか存在しない
@頭の良い人間
A頭の悪い人間
そしてもう一つ
@センスの良い人間
Aセンスの悪い人間
さて、このスレにおいて「逃げは不利」と答えた人間
その人たちは全て上記のAということになる
>>1 「逃げって不利なの?」
答え:「有利だよ」。
これが、このスレタイの問いに対する正しい答えである 陸上部で長距離やってた時、まずは番手につけて逃げてるやつの能力見極めてからいつ交わすか決めてたな
必勝だった
自分で作ったペースを信じながら真後ろ追走されてるプレッシャーはなかなかキツい
ただ馬はそんなこと考えないからな
まあ基本的に前行った方が有利だよ、競争ってのは ちなみに>>122に脚質別の勝率の一覧データがあるんだけどこれって、分母が揃ってない確率か?
それとも分母が揃ってる確率なのか?
基本、確率ってのは分母が揃ってないと整合性に欠けるものだからな
例えば、分母が揃ってないほうで考えて見よう
100回のレースで出走馬が全て13頭だとして、出走馬内の脚質の内訳は、逃げ:1 先行:5 差し:5 追い込み:2だとしよう
で、4つの脚質ごとにそれぞれ同等に25勝ずつしたとしても、脚質馬の分母が違うから勝率そのものが違ってくる
逃げ馬勝率=25/100=25%
先行馬勝率=25/500=5%
差し馬勝率=25/500=5%
追い込み馬勝率=25/200=12.5%
この時点での計算において、4つの脚質ごとに同じ回数だけ勝っているのに、
逃げは基本1レースにつき1頭だから分母が一番少ないので勝率は飛び抜けて良くなる
これでは整合性に欠けるというわけだ 従って、
>>217の
>亀谷が昔出してたデータだけど、当該レースだけだったら確かに逃げ・先行馬が有利だと
>>213の
>日本の多頭数のレースでも、逃げの勝率が最も高い。
↑これらは分母が揃っていないほうの確率で物を言ってるのだと思われる
分母が完璧に揃っている確率であれば、俺の知る限りでは逃げが勝率で一番になるなど絶対にありえない
普通に考えて、先行>差し>逃げ>追い込み の順の勝率になるはずである >>138
あほ、馬体重500からの馬力ある生き物に
空気抵抗とかアタマ湧いてんのか
序でにコースに落ちてた石ころの作用も説明しとけニワカ >>221
どのデータを言ってるのか知らんがお前はもう少し統計の勉強してこいよ
ブーメラン甚だしいわ知恵遅れ >>223
統計ニワカかよ2010〜2016という
母集団としては十分成立する数出てるだろ アホ >>224
そもそも、その亀ってのも距離別芝ダート別での比較はできてないんだろうな
一括りに脚質ファクターとしてる段階でアホよ
ここの会話もそれと同じアホ、オメデタイ限りだわ
ダートなら逃げ(先行)の勝率は当たり前(短距離なら尚更)
対して、芝長距離をもって逃げ先行勝率を同列で語っている段階で知恵遅れ >>227
いやお前が馬鹿な能無しだよ
>2010〜2016という母集団としては十分成立する数出てるだろ アホ
↑この意見が致命的に馬鹿すぎる
俺はそういうことを言っているわけではない 例え、1985〜2017のデータでもこれは同じことだよ
「分母を合わせない限り整合性に欠ける」という話を俺はしているんだよ
これがもしも2010〜2016の数字の中で、ちゃんと逃げ〜追い込みの馬の4つの脚質の数の分母が合っていれば
それは分母が合っていないものよりも整合性が高いということになる
馬鹿は基本的な重要事項をオザナリにするからレベルが低い さて俺は>>219において「逃げは有利だよ」と書いたわけだが、具体的にどれほど「逃げが有利」なのか?、
実際に世界競馬の歴史を紐解いて解説してみよう
マンノウォー 21戦20勝
ネイティヴダンサー 22戦21勝
ブリガディアジェラート 18戦17勝
↑これら3頭はどれも世界歴代最強馬ランキングの上位に入ってくる名馬たちである
ご覧のように、競走馬生涯でただの1度しか負けていない
では、彼らを負かした馬はいったいどういう馬だったのか?
マンノウォーを負かした馬→アプセット →そのレースにおける脚質:逃げ
ネイティヴダンサー 〃 →ダークスター → 〃
ブリガディアジェラード 〃→ロベルト → 〃
いかがだろうか?
競馬における脚質:逃げとは、「最強馬」に勝てる唯一無二の脚質なのである
これで俺が「逃げは有利」と書いた意味がおわかりになっただろうか?
ちなみに、マンノウォーを負かした馬・「アプセット」の馬名の意味は「番狂わせ」という意味である これ豆なw >>229
加重平均という概念だな、しかし競馬に於ける脚質データであれば
現実に起こった数(7年分はそのデータ解析にも多すぎるくらいだわw)
を統計により判断するのが当たり前 その年度内で著しい加工やへだたりが
ない以上その数で十分なのだよ
なにも分母を合わせる(比率)必要などどこにもない >>230
そんな狭小データを語って全てをわかったつもりじゃな アホだよキミ >>229
とはいえ、前掲のデータがそのまま信用できるものだとは何ら思ってはいない
新馬、障害まで含め、なおかつ芝ダート、距離までゴッタ煮と思われるデータ
かもしれないからな (その詳細についてはの但し書きがない) >>231
とは言え、両者を比較した場合の整合性の高さ=分母が合っている確率>分母が合っていない確率
なのは事実だからな
>>232
いや狭小でもなんでもないぞ まだまだ実例は腐るほどあるんだよ
・バックパサーの16連勝を止めた馬=ポーカー→逃げ
・セクレタリアトが新馬と降着以外で負けた2戦の勝ち馬=@アングルライト→逃げ Aオニオン→逃げ
・シンボリルドルフをJCで負かしたカツラギエース→逃げ
・モーリスを札幌記念で負かしたネオリアリズム→逃げ
・ブエナビスタをエリ女で負かしたクイーンスプマンテ→逃げ
・デュランダルをスプリンターズSで負かしたカルストンライトオ→逃げ
まだまだ探せはいくらでも出てくるぞ
つまり、図式としては 逃げ馬>最強馬 という図式だ 統計を語って些末なサンプルデータ挙げられてもなw
分母は合す必要などない、つまり現実に即して脚質を語る以上
当然その比率は今後も変わる事はない、主催者の基準が顕著に変らない限りはな
逃げの占有率は既にほぼ固定、追い込みもほぼ固定としていいだろう
そもそも、何度も言うが、条件を定めず逃げが〜と言っている段階で池沼なんがな ・前が詰まらない
・経済コースや好きな位置を選択できる
・ペース選択自由
他の馬が絡んできても落ち着いてじゃあ番手ってできる馬なら絶対有利 ちなみに上のほうで誰かが「マッチレースでは前にいた馬のほうが勝率が高い」と書いていたが、
これはある意味当たり前の話なんだよw
それと一般の競馬レースにおける逃げ馬の有利さを一緒くたにして考えたら絶対に駄目だからなw
そもそもマッチレースってのは、アメリカンエクリプスVSヘンリーじゃないけど、時代のトップホース2頭によるガチの戦いである
マッチレースではないけど日本競馬で一番わかりやすいのがタマモクロスVSオギリキャップの秋天だ
俺はこのレースを見て「競馬は実力がほぼ互角の馬同士なら前に行ったほうが絶対に有利」という本質を悟ったんだよ
ほぼ実力が同じ馬同士の場合、後ろにいる馬が1〜2馬身くらい前にいる馬を抜くってことは容易ではないんだよな
これはほとんど物理的な問題だ キタキタキタ♪ 俺は>>219を書いた時からそれをずっと待っていたんだよ
お前、見事なパス投げてくれてアリガトな(^^;)
>>236
>そもそも、何度も言うが、条件を定めず逃げが〜と言っている段階で池沼なんがな
↑これなw これって俺の>>219のラスト3行に対するイヤミだよな?
でもちょっと待ってくれ 俺は池沼でもないんでもないぞ
この俺は、「正しいこと」をしただけなんだがなww 逃げが不利と思ってくれる人が居たら
馬券買う側としては助かる
もっともっと逃げは不利って浸透してくれないかな >>240
そんな他人様の過去レス俺にふっかけるなよなw そっちでがんばれよ でわ>>240について解説しようジャマイカw
そもそも、このスレのスレタイは何か?
スレタイ:逃げって不利なの? である。
これは、“究極的に端折っている”としか言いようがない・・。
「逃げって不利なの?」
↑ある意味逆に考えれば、物事について、ここまで見事に端折ることが出来ているというのは
これはある意味素晴らしい
他の一切の要素を排除して、最終的に 「逃げって不利なの?」 である
このスレタイは、ある意味、芸術的な領域に到達している・・
いや、あくまでも 逆に なんだけどなw 「逃げって不利なの?」
この↑究極的にシンプルイズベストなスレタイから推測可能な、こちら側の用意するべき答えはいったい何か?
まず第一に、競馬板に立ったスレであることから、ここで言う「逃げ」とは、競馬における「脚質」のことだと推測される
第二に、「何に対して不利なのか?」 これは必然的に、競馬における逃げ以外の脚質に対しての意味だと推測される
“つまり、主に「先行」「差し」「追い込み」。 この3つの脚質に対して「逃げ」は不利なのか?”
ここまでに出てきた数少ないキーワードを材料に考察した場合、これがスレ主の疑問であるということがおおよそ推測可能なのである >>244
能書きと無駄長文いらねーから逃げが有利で”お前がバカ”と
いう証明しろや 丸っきり話進展してねーぞ とどのつまり、スレ主の問いかけは、おおよそ
「逃げって他の脚質に対して不利なの?」 という疑問だということになる
ここで繰り返し念を押しておくが、このスレタイにはそもそも最初から「形容詞」が存在しない
つまり、
「多頭数では逃げって不利なの?」
「レースレベルが高くなるほど逃げって不利なの?」
「スタミナのない馬は逃げって不利なの?」
といったような“前提”が、最初から一貫して省略:省かれているのである
あくまでも、 「逃げって不利なの?」 これ以上でもなければこれ以下でもないのである。
であればこれはもう、他の一切の細かい要素を排除して、究極的にシンプルに物理的要素だけで考えるしかない
そう考えた場合、「逃げ」は、
@コース周回を最短距離で回れる
A前に馬がいないから、前の馬から不利を被る確率は0%である
以上この2点において、「逃げ」は、他の3つの脚質よりも明らかに「物理的に」有利である
従って、この俺は>>219の書き込みに至った次第である。 >>245
お前や、その他大勢の「逃げは不利派」の人たち
つまり、「逃げ馬」のタイプに色々な前提条件つけて
「マークされるから不利」
「ラップ次第では不利」
「コースによって変わってくる」
とか、スレタイの本質にソグワナイ答えを書いた人たち
この人たちは全て>>219のA番タイプの人間ということになる
この俺がここまで書いていることで、何か反論や意義申し立てだあれば書いて頂きたい
この俺は、あくまでも「スレタイ」にそって考察した、いたってまともな話しかしていないと思うからな >>247
あ、はい、丸っきり検討違いで一人で騒いでいらっしゃいますが? 強い人気の逃げ馬に勝ち目ないだろうっていう馬が自爆特攻して両者撃沈レースなんてG1じゃないべ
あるんかね
秋天のダイワスカーレットに戦術変更してまで特攻したウオッカと同厩舎のトーセン馬しか記憶ないわ >>249
最近でもマルターズアポジーが特攻食らってましたけど 君さ、何でスローペースになるか理解できてる?
君の思う通りならみんな逃げようとするよね? >>250
言い方悪かったんかな
G1で強い人気の逃げ馬ね
個人的にはマルターズアポジーが強い人気の逃げ馬という認識全くなかったわ >>249
そもそも最近では「強い人気の逃げ馬」自体が少ないから、ダスカのケース以外は意外とないかもしれんな
大昔ならカブラヤオーの皐月賞な
当時の極悪馬場の春の中山で浮世離れしたようなペースで逃げたカブヤラを
レイクスプリンターという馬が果敢に競りかけたがレースの途中で壊れて予後不良になってしまった 結局逃げが有利ってわけではなく出足がついて二の足がつく馬が有利ってことだろ
逃げが有利なら出足つかずとも二の足がつかなくても押して前いかせる
そうしないのはそうすると不利になるから
一概に逃げ有利だの言ってるやつはマジでセンスない >>172
>>223
そりゃ分母はそれぞれバラバラだろうけどそれぞれの勝つ確率なんだから
全て同じ分母にする必要はない
レース毎の逃げ先行差し追込で分けて確率求めてたら1頭しかいない逃げ馬がこんだけ勝つってほぼ100%勝たないと無理だからな
そこは当然ちゃんと25%ずつになるように計算してるだろ >>45
そのデータからだと「クラスが下がれば人気薄の逃げが決まりづらい」じゃなくて、
真逆の「クラスが下がれば人気薄の逃げが決まりやすい」ってこと言えるんじゃないの?
勝率も回収率もクラスが下がれば上昇してるんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています