なぜ今年はシルクレーシング>>キャロットファーム>社台Rになったのか?
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一応勝ち星も賞金もサンデーレーシングがNo.1だけどシルクはそれに迫る勢いだからな
サンデーレーシングもレイデオロで何とかって印象しかない 社台の馬の騎手を見ていると
ノーザンより自由にやらせている感じはあるな
その甘さが数字に出ているんだろう シルクとか弱小クラブだったのに
ノーザンの力が加わるとこんなにも変わるもんか シルク売り出しキャンペーン実施中だから
今年の成績を見て入会する人は貧乏くじを引く 天栄じゃね?
ルージュバックまではひどかった
あれはキャロットだけど ウインレーシングクラブ ウイン ウイン ウインクリューガー、ウインバリアシオン、ウインマーベラス
(主な所有馬も参照) ○
キャロットクラブ キャロットファーム (なし) シーザリオ、エピファネイア、トールポピー、ブルーメンブラット
(主な所有馬も参照) ◎
グリーンファーム愛馬会 グリーンファーム (なし) クィーンスプマンテ、ゴールドマウンテン、セレクトグリーン
(主な所有馬も参照) ○
ゴールドホースクラブ ゴールドレーシング ゴールド スターキングマン
サラブレッドクラブライオン ライオンレースホース ドリーム
サマー[注 1] ドリームパスポート、ドリームバレンチノ、ドリームシグナル
(主な所有馬も参照)
社台サラブレッドクラブ 社台レースホース (なし) ステイゴールド、ネオユニヴァース、ハーツクライ、タイムパラドックス
(主な所有馬も参照) ◎
サンデーサラブレッドクラブ サンデーレーシング (なし) オルフェーヴル、ブエナビスタ、ヴァーミリアン、ジェンティルドンナ
(主な所有馬も参照) ◎
シルクホースクラブ シルクレーシング シルク
シルキー[注 2] シルクジャスティス、シルクプリマドンナ、シルクフォーチュン
(主な所有馬も参照) ◎
G1サラブレッドクラブ G1レーシング (なし) コレクターアイテム、ルヴァンスレーヴ、ソルヴェイグ、ペルシアンナイト
(主な所有馬も参照) ○
ターファイトクラブ ターフ・スポート (なし) バローネターフ、サウンドオブハート、ビーナスライン
(主な所有馬も参照) ◎
大樹レーシングクラブ 大樹ファーム タイキ
アン タイキシャトル、タイキブリザード、タイキシャーロック
(主な所有馬も参照) ○
DMM.com証券(DMMバヌーシー) DMMドリームクラブ (なし) (なし)
東京サラブレッドクラブ 東京ホースレーシング レッド レッドディザイア、レッドリヴェール、レッドスパーダ、イタリアンレッド >>8
毎回これなんだけどわかってないやつ多いよな
ノーザンが色んなとこに客振ってるだけ ノーザングループ内のシルク、キャロットはただの持ち回り
社台は低迷 今年の絶不調キャロットより下の社台RHの救いようのなさ。 こうまで独占状態だとまた競馬人気そのうち落ちそうだわ。 ニューワールドレーシングオーナーズ ニューワールドレーシング (なし) (なし)
ノルマンディーオーナーズクラブ ノルマンディーサラブレッドレーシング (なし) ブラゾンドゥリス、ローズジュレップ、プラチナムバレット
広尾サラブレッド倶楽部 広尾レース (なし) ステラリード、ブリッツェン
友駿ホースクラブ愛馬会 友駿ホースクラブ ※シチー タップダンスシチー、エスポワールシチー、ゴールドシチー
(主な所有馬も参照)
ユニオンオーナーズクラブ ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン (なし) サンドピアリス、マンハッタンスカイ、サマーウインド、ルーブルアクト
(主な所有馬も参照) ○
ラフィアンターフマンクラブ サラブレッドクラブ・ラフィアン マイネル
マイネ[注 3] マイネルキッツ、マイネルセレクト、マイネルラヴ、マイネルマックス
(主な所有馬も参照) ○
ロードサラブレッドオーナーズ ロードホースクラブ ロード
レディ ロードカナロア、レディパステル、レディアルバローザ、ロードクロノス
(主な所有馬も参照)
ローレルクラブ ローレルレーシング ローレル[注 4] ローレルゲレイロ、カネツフルーヴ、カネツクロス、フィーユドゥレーヴ
YGGオーナーズクラブ YGGホースクラブ ブルー ブルーコンコルド、ブルーショットガン、カリブソング、オギティファニー
ワラウカド フクキタル (なし) (なし) シルクのラインナップ充実が大きい、でも今年重賞級が多く出たのはたまたま
勝率や入着率は去年の段階からシルク>キャロットだったしな
社台Rは社台だから論外 >>9
これだったらそれぞれシンザン記念と毎日杯勝ちで終わってた感がすごい サンデーRは数打ちゃ当たる方式で今年はアロエリットの活躍が目立つだけだな >>22
の他にも
アルアイン - 2017年皐月賞優勝
グランアレグリア
ケイデンスコール
ジューヌエコール
ステルヴィオ
タイムフライヤー - 2017年ホープフルステークス優勝
ダンビュライト
ハートレー
パフォーマプロミス
フェイムゲーム
ブラックスピネル
フロンティア
ミスエルテ
ラッキーライラック - 2017年阪神ジュベナイルフィリーズ優勝
リリーノーブル
ルミナスウォリアー
ロックディスタウン
ワンミリオンス
結構当たりは入ってないかい? 何で今年の成績のスレで2017年がどうたら書いてんだろ ケイデンスコール
グランアレグリア
サンデーRは2歳重賞もう2勝してるからな そりゃまあシルクの代表が勝已の娘婿なんだから
義父としても婿殿の顔を潰すわけにはいかない というよりも、セールでディープ産駒が売れなくなってるのが全てだと思うが。
今年は預託の良繁殖なら日高のディープですら余裕で1億越えたのに。、
市場判断としてもサンデー系に関したら既に日高(と海外)>>その他で間違いないと思う。
良くも悪くも大手は非サンデーに偏りすぎてて自爆してる感がある 牝馬に活躍馬出させて会員増やしてその子供で回収するキャロでやったことをシルクでやっていくだけ シルクの最強馬はシルクジャスティス
異論はないはず シルクの貧乏会員には
黄色と黒の勝負服は憧れだったんだけどなあ >>1
元々社台はディープ育成の絶望的な下手さに象徴されるようにもはやノーザンの足元にも及ばない存在
シルクとキャロはただの偶然
鶴丸のオーナーが死んでツルマルワンピースがノーザン所有になり偶々シルクの所属に振り分けられた
パンドラの子は一頭だけキャロだっただけで基本セレクトで売ってたけど
あまりにも走らないものだからクラブに回されてそれがシルクだった
キャロはノーザン系が長くなって母優先のせいもあり空き枠が少ない
1馬主の同時在厩頭数に制限があるからな
新規のクラブ血統はシルクに優先的に回ることが生んだ結果 >>2
ここ数年ずっとこんな感じだぞ
持ち込みのソウルスターがいたくらいで ここ最近はずっとシルクに良い馬回してたもん
社台RHの凋落はそもそも社台ファーム自体が… 募集段階から今年のシルクはサンデー人参以上って散々言われてたからな
今年以降に加入するやつは負け組って評価だった >>34
> シルクとキャロはただの偶然
お、おう 娘婿が代表だから優先的にいい馬回してるとかだっけ
本当に動く金の割には田舎の内輪気質だよな かといって何の縁もない人間に良血の有力馬を回せば第二のアドマイヤムーン事件が起きないとも限らんし
無能な代表のクラブに回せばキタノコマンドールの悲劇が再来しないとも限らない 社台は外厩が弱いんだろ
山元トレセンとか放牧に出す度に身体が萎んで帰ってくるって和雄が嘆いてたわ キャロットとシルクは成績調整
シルクがある程度実績積んだら今度はキャロット あのさぁ
社台RHとG1Rをそのくくりに入れるなよ ノーザンがシルクにいい馬回してる、ただそれだけの話 単純にノーザン系列でローテーションしてるだけでしょ
明らかに40口で金持ちが集まるサンデーは基礎的な馬質が違うけど、薄くしてるときのサンデーはただの血統馬ばっかりになるからな
人参やシルクの人数統制の為にある程度サンデーを建てつつ有力馬振り分けてるだけ
これからも定期的に起こり得るよ これからはG1がクラシック戦線引っ張ってその後またサンデーの天下に戻るよ 社台は種牡馬を見る目が無いからな
ノーザンのディープキンカメ使いたくないのはわからんでもないけど自分の所のハーツクライを使うわけでもないし他所に売ったステゴスクリンに走られた挙句代表産駒をノーザンに持っていかれるし 同じ状態がずっと続くという思考自体がバカで単調なだけなんだけどね 社台はゴミ
ノーザンは各グラブにいい馬順番に回してるだけだしな 今年が絶好調なだけだろ
クラブなんて毎年浮き沈みしてるよ >>54
ノーザンファームがどうやって追分ファームの馬質上げるの?
お前はまず3兄弟の持ち分から勉強し直せ 娘婿が〜て
単にあれが社長てんじゃなく資本もノーザンになったノーザンのクラブだからな
人参はただの提携だけど サンデーレーシングの最盛期は2015年だな
6頭ダービーに出していたんじゃないか
で、ドゥラメンテの二冠 サンデーに卸すかキャロに卸すかシルクに卸すかそれともセールに流すか
結局ノーザンの中の人の御心のまま キャロは母馬優先制度が弊害になってるな
クラブで走った牝馬の子をクラブで募集しないと所有していた会員から文句出るし、
そのせいで募集馬の枠をかなり取られるからクラブ出身牝馬以外の募集馬を集めにくい サンデーレーシングどうしたんだろうな
ほんの数年前は走る馬と分かってる馬は全てサンデーレーシングへ
といわれてたのに シルクは15産だけで16産は糞って言われてたけど16産もかなりのペースで勝ち上がってる >>41
去年の募集馬もいまいちだったけど、今年はそれ以上にいまいちだからなぁ
目玉のブエナビスタ産駒も骨折するし、来年は厳しいと思うよ サンデーキャロシルク、結局同じならなんで別々なの? >>73
持てるというかトレセンへの入厩頭数制限ね 来年はグランアレグリアでまたサンデーRの時代なんですけどね シルクはは勝負服がカッコ良くて会員がぼろ儲け出来るだけ。 >>73
これね。
一馬主名義だと頭数に制限がある→募集できる会員の数にも制限が出る
→キャロットが会員大杉でパンクしそう→他のクラブの会員を増やしてそっちでも儲けるためにシルクに良い馬を流す
→シルクの会員が増えたらキャロットに良い馬を戻すorまた他にクラブを増やす というか皆シルクやキャロに群がりすぎ、抽選漏れ難民も多く見受けられるしマジ会員どんだけいるんだよ
ニューワールドとかラフィアンとかワラウカドとかへ少しは流れろよと言いたいが無理か シルクは勝率が去年の1.5倍以上だし2倍近くまで上がるかもで、天栄の坂路完成を見越した上で良い馬を集めてた感じ
年初からの勢いそのまま、数年前からの努力というかビジネスを完成させた年になった 結局ノーザンのさじ加減、ここまで顕著だと流石としか言えん >>84
ことしの3歳G1
天栄4勝だしな
しがらき0勝(笑)
美浦でしがらき使いの堀涙目(笑)
栗東で天栄使いの友道大勝利 シルクの勝負服カッコいいよね
マルーンエンブレムに乗る菜七子は絵になるわ >>68
3歳の一口の回収率みても上位はオルフェ、カナロア、ルーラー新種牡馬が来てて、伸び率もそんなに良くない
なので、上でも出てるけど力入れるところ間違えて自爆しただけかと
今までみたいにディープ筆頭に他のサンデー系で言うほど結果だせてない >>79
シルクの勝負服をカッコいいって言う人間に人生で初めて出会った >>84
まあ馬主も関東に住んでる人が多いし本音は関東に馬を置きたいだろうから天栄が軌道に乗ったらみんなそっちに流れるだろうな ノーザンFがサンデー、キャロット、シルクに順に回してるだけだろ >>90
勝ち上がりくっそ悪いくせに何気にクラブでは成績残してるんだよなオルフェ
シルクユニオンで全頭勝ち上がり、サンデーは駄馬も多いけど全体的な賞金や回収率は上位
結果出せてないのは社台か。社台が大半の馬壊しちゃったせいなんだけど
キャロはそもそもそんなに頭数いないよな
つかオルフェですらシルク当たりかよ >>89
金子さんがクラブ開いたら会員が殺到するだろうな シルクの代表に吉田家の娘婿が就任したからご祝儀期間 そりゃ獲得金額の1/5をたった1頭の化け物が稼いでんだから
アーモンドアイ様様 ノーザンのお客さん集めで今年はシルクの番なんでしょ 社台のfirstクラブがノーザンのthirdクラブにすら負けるんだもんなぁ。
2010年までは社台RHとサンデーRが競り合ってたのに。 たまに勝たせないといけないんだよ。
毎年シルクになったらすごいけどね。。 サンデーレーシングや社台レースホースは主力の超高額ディープ産駒に客が付いてないんだよな
だから成績が悪いって意味ではないけど競馬村の風向きが変わってきてるのかも知れん 確かに今年のセールも今までと比較してディープ売れてなかったしな 廉価ディープはバカ売れだったのに
馬産的にも日高のシルステが種付け数のトップだもん 結構な事態だと思う
グループ内のディープブランドって客観的に見ても結構廃れてきてるように感じる
とか調子乗って言ってたら、菊花賞とか秋天勝たれそうな気もするが… これからノーザン系で一口買うなら当分の間は関東馬狙うんやで最近は関東に上位馬集中させて関西には残りカスしか回しとらんからな >>109
ディープも年だし
まあ付けている牝馬のレベルが下がっていたらそう思うけど、下がってなければ質に拘っているじゃない ガキの頃シルクジャスティスが好きだったから、この勝負服が活躍してるのは嬉しい
主戦騎手は女々しいクズに成り下がったけど いや普通にノーザンのディープ産駒の平均売却価格去年と同じだった筈だが? JRAの賞金の内、何%がノーザンファームに流れているのか。我々が馬券を買えば買うほど、JRAと吉田勝巳が潤うという >>105
社台ファームもグリーンFで年間60頭くらい募集できればいいのにね >>114
馬券の売り上げは馬主への賞金には直接は関係なくね? シルクもキャロットももう新会員が入る余裕ないよ
キャロットもシルクも1歳馬で残ってるの1頭だけであと全部完売してるからな
サンデー、キャロット、シルクに続く第四のノーザン一口クラブを作る必要があるな >>115
やろうと思えばできるけど出資者が集まらんよ
今の社台産なんて那須野牧場より人気ない >>119
さすがにグリーンよりは…(価格帯と口数が違うからなんとも言えないけど)
G1レーシングと社台RHならどっちだろうね >>118
ノーザンだけでそんなに募集映えする馬いるの?
クラブの方だけに力注いでたらセリが衰退する ノーザンがシルクに力注いでいたのは確かだけど
意図的にキャロットを低迷させてる面もあるんだよ
勝己はキャロットのアワブラ(母馬優先制度)を良く思ってない
そりゃそうだ
ノーザン所有の繁殖牝馬を下部組織のキャロが囲い込んでるようなもんだからね
仔馬をセレクトに出したりサンデーで走らせたり、要するにもっと自由に扱いたいわけ
これからはアーモンドアイのような「走る牝馬」「繁殖入り後に仔馬に高値がつきそうな牝馬」は縛りのないシルクへ回す方針らしい 数年後はどこかのクラブを買収してそこに馬を回してるよ
ノーザンは商売のプロ 買収されたいクラブはいくらでもあるだろうけど
ノーザン的に買収したいくらぶが果たしてあるのか
なんてったってシルクは天栄持ってたからなあ 国枝が熱望して記事にもなったアーモンドアイのダービー挑戦が頓挫したのはノーザンの意向ってことでOK?
シルク的にはアーモンドとブラストでオークスダービー両取りって感じにだったけど・・ 再三いわれてるように天下のノーザン関連のディープのセレクトセールの平均価格の推移ですら…
1歳馬
(2017年)
18000万
当歳
(2017年)
23000万
1歳馬
(2018年)
12400万
当歳
(2018年)
14000万
…なので、購入側が大手グループのディープの結果に満足していないという分析は間違ってないと思う
一口の変化もこういうところから影響してるんじゃないかな
もはや非サンデーのグループという印象が強いし >>126
国枝も調教千切ってる相手のオウケンが皐月で見せ場あればアーモンドならてほざいてただけだぞ
その物差しオウケンが皐月で雑魚だった時点ど終わっとる 日本競馬がなんか物足りないのは社台の凋落のせいだからな
ノーザンだけが頑張ってる状態じゃ厳しい >>132
キャロットの売りである母馬優先枠がノーザンにとって何のメリットもない縛りなのは事実やろ >>124
優駿HC買収しそう
最近良くないんでしょあそこ >>134
今はゼロから作れるからな〜
G1レーシングでの実績もあるし
天栄みたいなオマケも無いし、優秀な繁殖牝馬がいるわけでも無し >>133
母馬優先導入するまで社台が知らなかったとでも? 東サラのノーザンファーム生産馬にも当たり入れてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています