平成のダービー馬格付け
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ダービー時→ピーク時
平成元年ウイナーズサークル:73
2年アイネスフウジン:78
3年トウカイテイオー:82→93
4年ミホノブルボン:82→90
5年ウイニングチケット:82→86
6年ナリタブライアン:88→100
7年タヤスツヨシ:77
8年フサイチコンコルド:77
9年サニーブライアン:77
10年スペシャルウィーク:82→93
11年アドマイヤベガ:79→84
12年アグネスフライト:73→79
13年ジャングルポケット:83→94
14年タニノギムレット:79
15年ネオユニヴァース:77→80
16年キングカメハメハ:82→87
17年ディープインパクト:90→100
18年メイショウサムソン:78→88
19年ウオッカ:80+2→89+2
20年ディープスカイ:77→86
21年ロジユニヴァース:76→79
22年エイシンフラッシュ:78→90
23年オルフェーヴル:86→100
24年ディープブリランテ:78
25年キズナ:80→90
26年ワンアンドオンリー:78→83
27年ドゥラメンテ:83→90
28年マカヒキ:82→85
29年レイデオロ:78→85
30年ワグネリアン:75→80 ダービーレコードだしてるドゥラメンテ がダービーではトップにいるべき なにを根拠に出した数字なんだよ
これだから指数派は嫌いなんだよ 生涯でG1で馬券になったのがダービーただ一回のキズナの評価がおかしい ハイレベル(古馬G1でも勝利できるレベル):85〜
ややハイレベル(古馬G1馬と好勝負できるレベル):80〜84
平均レベル(同日の目黒記念で勝利できる古馬G2レベル):75〜79 ロジを最下位にしてる時点でセンスのない人間のクズだからな >>1
ワグネリアンのピークはまだ分からないじゃん。
そんなものだとは思うけど、それらの数値が実測に基づくとするなら現状では保留にしておくべき。 >>1
おまえフサイチコンコルドや
アドマイヤベガどころか
キングカメハメハもリアルタイムで見たことないやろ >>5
14年の大阪杯を高く評価した
>>6
すまん、100までの旧式タイプだから
>>9
残念ながら逆じゃない
>>10
高すぎってこと?
>>11
最下位はウイナーズサークルとアグネスフライトだよ
>>12
リアルタイムでは見たことないよ 客観的ではないな。完全に主観(笑)しかも単に好きな馬が上位に。2004年を低く見てる奴は競馬知らない奴に多いよな >>13
強いよ
>>15
アドマイヤベガは見てる >>1
おいおい
タニノギムレットは5本の指に入るぞ >>17
キンカメの評価別に低くないよ
ダービー時で5位だよ >>16
あんな凡メンバーのG2でその評価になるならネオユニにも90付けろよ 過大評価の代表
ポケ
カメ
ドゥラ
こいつらはロジより遥かに弱い ジャンポケをツッコんで欲しくてスレたてたただのレス乞食 ダービー限定なら
1位キングカメハメハ
2位ディープインパクト
3位ナリタブライアン
異論は認めない 30頭いるから相対評価で6頭ずつ5段階にしてみた
マカヒキ、ワグネリアン、レイデオロはまだ現役なので暫定
A:ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、
トウカイテイオー、ウオッカ、スペシャルウィーク
B:ミホノブルボン、メイショウサムソン、キングカメハメハ、
ネオユニヴァース、ドゥラメンテ、エイシンフラッシュ
C:アイネスフウジン、サニーブライアン、ジャングルポケット、
タニノギムレット、ディープスカイ、キズナ
D;ウイニングチケット、フサイチコンコルド、ディープブリランテ、
マカヒキ、ワグネリアン、レイデオロ
E:ウイナーズサークル、タヤスツヨシ、アドマイヤベガ、
アグネスフライト、ロジユニヴァース、ワンアンドオンリー >>21
あの全体上がりが遅い中、軽々と33秒9で差し切った内容は強い サニブ低いっつってんだろカス
大外から逃げて自分のペースで後ろ完封じゃ逃げ馬以外洋ナシじゃハゲ 最近のダービー馬(マカヒキなど)が高いと思われる理由は
そのマカヒキが代表となる平成28年のクラシック世代から分かるようにダービー時点で完成度が高い(逆に言えばその後の成長力が少ない)
これは早生まれが増えた&育成の影響で昔の馬より早熟だから >>28
キンカメとドゥラメンテがB
アドマイヤベガがEとかありえん
絶対評価なら
トウカイテイオーとウオッカとスペシャルウィークのAもない 平成元年ウイナーズサークル:E
2年アイネスフウジン:C
3年トウカイテイオー:A
4年ミホノブルボン:B
5年ウイニングチケット:C
6年ナリタブライアン:A
7年タヤスツヨシ:E
8年フサイチコンコルド:D
9年サニーブライアン:D
10年スペシャルウィーク:A
11年アドマイヤベガ:C
12年アグネスフライト:E
13年ジャングルポケット:A
14年タニノギムレット:B
15年ネオユニヴァース:B
16年キングカメハメハ:B
17年ディープインパクト:A
18年メイショウサムソン:A
19年ウオッカ:A
20年ディープスカイ:B
21年ロジユニヴァース:E
22年エイシンフラッシュ:A
23年オルフェーヴル:A
24年ディープブリランテ:E
25年キズナ:B
26年ワンアンドオンリー:C
27年ドゥラメンテ:B
28年マカヒキ:B
29年レイデオロ:B
30年ワグネリアン:C >>32
そう思うならお前もランキング作ればいいじゃんw
叩かれるのをビビってるだけの雑魚だろお前w >>33
アイネスフウジン:C
フサイチコンコルド:D
アドマイヤベガ:C
ジャングルポケット:A
キンカメ:B
メイショウサムソン:A
ウォッカ:A
ディープスカイ:B
ディープブリランテ:E
ドゥラメンテ:B
エイシンフラッシュ:A
この辺やり直し >>1
ピーク時がシャドーロールと暴君も100だけど英雄の方が上じゃね? マカヒキ、ワンオンはもっと低くていい、メンツもしょぼかった。 >>31
繁殖馬選定レース最高峰であるダービーを3歳初夏にやってるんだから、それはそれでいいんだよ
そこにピークがくる馬を作りましょう、って方針でそうしているんだろう
え、もしかして違うの? >>31にある育成レベルの向上を考慮すると
数値でいえば90年代の馬で2、00年代前半の馬で1くらいは変わるからそれで作り直すなら
A(超ハイレベル)
90ディープインパクト、ナリタブライアン
86オルフェーヴル
B(ハイレベル)
84:トウカイテイオー、ミホノブルボン、ウイニングチケット、スペシャルウィーク、ジャングルポケット、キングカメハメハ、ドゥラメンテ
82:ウオッカ
80:アイネスフウジン、アドマイヤベガ、タニノギムレット、キズナ
C(平均)
79:タヤスツヨシ、フサイチコンコルド、サニーブライアン
78:ネオユニヴァース、メイショウサムソン、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ、ワンアンドオンリー、レイデオロ
D(平均以下)
77:ディープスカイ
76:ロジユニヴァース
E(低レベル)
75ウイナーズサークル、ワグネリアン
74アグネスフライト A(超ハイレベル)
90ディープインパクト、ナリタブライアン
86オルフェーヴル
B(ハイレベル)
84:トウカイテイオー、ミホノブルボン、ウイニングチケット、スペシャルウィーク、ジャングルポケット
83:キングカメハメハ、ドゥラメンテ
82:ウオッカ、マカヒキ
80:アイネスフウジン、アドマイヤベガ、タニノギムレット、キズナ
C(平均)
79:タヤスツヨシ、フサイチコンコルド、サニーブライアン
78:ネオユニヴァース、メイショウサムソン、エイシンフラッシュ、ディープブリランテ、ワンアンドオンリー、レイデオロ
D(平均以下)
77:ディープスカイ
76:ロジユニヴァース
E(低レベル)
75ウイナーズサークル、ワグネリアン
74アグネスフライト >>33
パドックと返し馬で状態を確実に当ててる俺の個体別評価
元年ウイナーズサークル:E
2年アイネスフウジン:E
3年トウカイテイオー:B
4年ミホノブルボン:B
5年ウイニングチケット:C
6年ナリタブライアン:B
7年タヤスツヨシ:E
8年フサイチコンコルド:B
9年サニーブライアン:D
10年スペシャルウィーク:A
11年アドマイヤベガ:C
12年アグネスフライト:D
13年ジャングルポケット:B
14年タニノギムレット:A
15年ネオユニヴァース:D
16年キングカメハメハ:S
17年ディープインパクト:S
18年メイショウサムソン:B
19年ウオッカ:B
20年ディープスカイ:D
21年ロジユニヴァース:F
22年エイシンフラッシュ:A
23年オルフェーヴル:S
24年ディープブリランテ:E
25年キズナ:B
26年ワンアンドオンリー:B
27年ドゥラメンテ:A
28年マカヒキ:B
29年レイデオロ:A
30年ワグネリアン:A >>36
3冠馬3頭ともピーク時は100超えるかな
その中での比較となるとそれぞれのベストレースが
95阪大ブライアン、06年有馬ディープ、12年凱旋門オルフェとなるが
これは甲乙つけがたい
>>38
良い悪いの話ではなく、そういう傾向だからそうなっているというだけ >>43
世界チャンピオン級→S
16年キングカメハメハ:S
17年ディープインパクト:S
23年オルフェーヴル:S
国内チャンピオン級→A
10年スペシャルウィーク:A
14年タニノギムレット:A
22年エイシンフラッシュ:A
27年ドゥラメンテ:A
29年レイデオロ:A
30年ワグネリアン:A
平均〜まあまあ強いダービー馬→B
3年トウカイテイオー:B
4年ミホノブルボン:B
6年ナリタブライアン:B
8年フサイチコンコルド:B
13年ジャングルポケット:B
18年メイショウサムソン:B
19年ウオッカ:B
25年キズナ:B
26年ワンアンドオンリー:B
28年マカヒキ:B >>43
平均に届かないダービー馬→C
5年ウイニングチケット:C
11年アドマイヤベガ:C
低レベル世代ダービー馬→D
9年サニーブライアン:D
12年アグネスフライト:D
15年ネオユニヴァース:D
20年ディープスカイ:D
他世代だったら絶対に勝てない→E
元年ウイナーズサークル:E
2年アイネスフウジン:E
7年タヤスツヨシ:E
24年ディープブリランテ:E
仕込ではお話にならん→F
21年ロジユニヴァース:F >>5
キズナは怪我がらなければ沢山馬券になってたからいんじゃないかな。 ナリタブライアンは菊がやべーパフォーマンスだけどダービーも普通に強いよな >>18
ジャンポケも強いとは思うけど
流石にスペシャルより上はあり得ないだろ >>45
世界チャンピオン級→S
16年キングカメハメハ:S
17年ディープインパクト:S
23年オルフェーヴル:S
27年ドゥラメンテ:S(やっぱ規格外だわ)
国内チャンピオン級→A
10年スペシャルウィーク:A
14年タニノギムレット:A
22年エイシンフラッシュ:A
29年レイデオロ:A
30年ワグネリアン:A
※皐月賞→ダービー映像を再確認して
>>ドゥラメンテA→Sに格上げ タヤスツヨシ、コンコルド、サニブのやっつけ感が酷いな >>50
皐月賞
レースの上がり12.1 - 12.0 - 12.0
ナリブの上がり12.0 - 11.8 - 12.0
ダービー
レースの上がり12.8 - 11.8 ‐ 11.8 (12.6 - 11.2 - 12.6は計測ミス)
ナリブの上がり12.8 - 11.7 ‐ 11.7
菊花賞
レースの上がり12.9 ‐ 12.3 - 11.3(12.7 - 11.9 - 11.9は計測ミス)
ナリブの上がり11.7 ‐ 11.3 - 11.3(ラスト200mでヤシマソブリンに1,1秒差を付ける)
全部に共通してるのはラスト2ハロンとラスト1ハロンと同じ脚を使うように他の馬がばててもブライアンはばてない持久力の化け物だということ
一方で95年阪神大賞典みたいに
当日準オープンのスプリント戦勝ち馬(次走スプリント重賞2着)が34秒7
前日チューリップ賞のダンスパートナーが36秒1
という当時の馬場で最後流して33秒9という破格の上がりをマークするように瞬発力も証明してみせた >>1
アグネスフライト
キンカメ
ワンオン
この辺のピーク時はダービー前?後? ダービー時点でS級だと思ったのは、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーブル、ドゥラメンテ
三頭は三冠馬になったけど自分と同じイメージを抱いた人間は腐るほどいると思う タニノギムレット低すぎやろ
シンボリクリスエスをあんな後ろから差し切って1馬身も離すんだぞ。かなり上位だと思う この格付けってダービー1戦だけの格付けなのか生涯成績での格付けなのかハッキリして欲しい 元年ウイナーズサークル:D
2年アイネスフウジン:C
3年トウカイテイオー:A
4年ミホノブルボン:B
5年ウイニングチケット:B
6年ナリタブライアン:A
7年タヤスツヨシ:D
8年フサイチコンコルド:C
9年サニーブライアン:B
10年スペシャルウィーク:A
11年アドマイヤベガ:B
12年アグネスフライト:D
13年ジャングルポケット:B
14年タニノギムレット:B
15年ネオユニヴァース:B
16年キングカメハメハ:A
17年ディープインパクト:A
18年メイショウサムソン:A
19年ウオッカ:A
20年ディープスカイ:B
21年ロジユニヴァース:C
22年エイシンフラッシュ:A
23年オルフェーヴル:A
24年ディープブリランテ:D
25年キズナ:B
26年ワンアンドオンリー:C
27年ドゥラメンテ:A
28年マカヒキ:B
29年レイデオロ:B
30年ワグネリアン:C
まぁこんな感じだろ 24年あたりからすげー微妙だな
ドゥラも怪我してなきゃっていうような憶測込みだしなー >>58
ダービー後
フライトは京都記念2着時
キンカメとワンオンは神戸新聞杯
キンカメが古馬までやってたら91〜2くらいはあったかな
>>60
オペとガチ勝負で勝ったJCは強い
>>61
クリは秋になったら良くなる(武談)ようにあの時点での完成度は低い
マチカネアカツキ、メガスターダム、ゴールドアリュールとの比較で考えた方が冷静に評価が下せる >>63
ダービー時点での評価
>>41に書いたのもそう
ピーク時なら
A(史上最強馬レベル)
100:ナリタブライアン、ディープインパクト、ナリタブライアン、オルフェーヴル
B(年度代表馬レベル)
94:ジャングルポケット
93:トウカイテイオー、スペシャルウィーク
91:ウオッカ(89+2)
C(古馬G1馬レベル)
90:ミホノブルボン、エイシンフラッシュ、キズナ、ドゥラメンテ
88:メイショウサムソン
87:キングカメハメハ
86:ウイニングチケット、ディープスカイ
D(古馬G2馬レベル)
85:マカヒキ、レイデオロ
84:アドマイヤベガ
83:ワンアンドオンリー
80:アイネスフウジン、タニノギムレット 、ネオユニヴァース、ワグネリアン(現時点で)
E(古馬G3馬レベル)
79:タヤスツヨシ、フサイチコンコルド、サニーブライアン 、アグネスフライト、ロジユニヴァース
78:ディープブリランテ
75:ウィナーズサークル
ダービーやその次走(凡走)でキャリアが終わった馬はそのままの数値 >>69
3歳春時点での完成度こそ高いがレベルは下がってるな いくらなんでもウオッカが高すぎだろ
酷い世代だったのに 2歳→3歳春→3歳秋→古馬
昔のトップ
7→8→9→10
今のトップ
7→8→8→8
こんな感じ 斤量の恩恵がなくなることを考えたら
古馬だと7くらいになってるか >>71
ダービー時点のはともかく、生涯ランクは割といい線行ってる気がする
まぁ生涯の方は実績がはっきり残っていてベースになるから当たり前かもしれんが >>73
ウオッカ世代って重賞とかG1勝ち数とか、かなりハイレベルだったぞ >>78
ダービーのみの話か?
にしたって後の菊花賞馬が2着なんだし、グランプリ勝つ馬など古馬G1勝ち馬もいるんだし、標準以上のレベルだと思うぞ >>79
ダービーのみの話
のちの菊花賞馬が古馬GIでズタボロじゃん >>81
菊花賞馬はその年ピークの調子の良い馬が実力を発揮していることの証明
古馬G1を言うならグランプリ連覇の馬がいるしな
お前ケチ付けてるだけじゃね、他の年全部並べてみろよ ダービー馬に三冠馬、二冠馬をいれるのはちょっと違う気がする キンカメが低すぎる、ギムレットが低すぎるって言ってる人は
ハイアー、ハーツ、キョウワスプレンダ、スズカマンボらとか、クリ、マチカネアカツキ、メガスターダム、ゴールドアリュールらとの
差はいくつになるか、それらの2着以下の数値はいくつになるか、その差の付け方は他のレースでの差の付け方と辻褄が合ってるか
考えたのかな?
こういったことを考えたことがなくて、漠然と強そうだったという記憶に基づいて話していて、自分の中の評価の矛盾にも
気付いてないだけだと思うよ。 キンカメは普通にタイムが優秀だからそれだけでもAだろ
むしろ落とす方に理由付けが必要 ウイニングチケットがかなり強く、93年のダービーが異常なハイレベルだったということをわかってるのは玄人。 >>86
キンカメだけ速いんじゃなくて他の馬(ハイアー、ハーツ、キョウワ、スズカら)も速いんだから意味ないよ。
他の馬も速いんだから、他の馬もみんな評価を高くするのが正しいのか考えることになる。 ギムレットの評価の差は、ダービーのみを見ているかダービー時点までを見ているかだと思うな
そのローテや、皐月賞NHKを経てのダービー制覇は物凄いことだと思うし価値もあると思う
けどそのタフなローテのせいで、ダービー単体のレースパフォーマンスとしてはギムレットの最大能力未満のものだという判断をしている人も多いのではないかな >>88
意味無いというお前の方が一生懸命理屈を考えて根拠を持ってきて説明しなきゃいけないんだよ
現実に出ている数値がまず第一義
それを否定しようというのだから こういうときリアルタイムで見てるかという話をする人はたいていダメなパターンね。
競馬を見始めてすぐにレベルの高い観察をできる人は、たぶん100万人に1人くらいの天才だけ。
他の人間の中のまたごく一部だけが10年20年観察を続けてレベルを上げていく。
他の大多数はぼーっと生きているだけ。
10年20年かけてレベルを上げた人は、自分がリアルタイムで見たときの評価がいかにいい加減で
あてにならないか思い知っている。リアルタイムの評価がほぼすべて、今から見た評価に上書きされている。
したがってこういう人はリアルタイムで見ているかを問題にしない。 >>91
現実に出ている数値で他の馬とのタイム差が小さい。
→他の馬との評価値の差が小さくなる。
強さって偏差値みたいなもの。テストの点数そのままじゃない。
みんなが高得点取れる簡単なテストで高得点取っても評価は高くならない。
したがって現実に出ている数値によってキンカメの評価はディープみたいには高くなりようがない。 >>95
だからどうした?
お前の格付けを貼らんのか?
お前がそういう見解だからと言って、他の人の見解に何の影響も及ぼさないと思うけど
お前の考えはわかった、で、どういう格付けをするの? >>85
何でシンボリクリスエスが弱い扱いなんだよ
3歳でもう完成してた馬だろ
じゃなきゃ秋天有馬勝てるかよ >>70
強いのはわかるが
テイオーやブルボンより上はないわ >>99
帝王やブルボン時代にサンデーいないだろ
帝王系やブルボン系が何頭生き残ってるんだ? >>100
は?生き残りと個体の強さになんか関係あるのか?
サンデー系は全部強いと思ってんのか? >>101
サンデー系に追いやられたろ
全部サンデー系みたいな重賞が殆どだし
いつまでも低レベル時代にぶら下がっていても駄馬血統は衰退していくだけ 強さの定義がメチャクチャだなw
血統遺伝の優秀さで測るならほとんど70以下になるじゃねーかw >>82
ダービー馬以外で古馬中距離以上のGI勝ってるの一頭だけじゃん
他世代少し見て見たけど下から見るにウオッカ前後は牡馬の暗黒期だろw
ウオッカ世代 1頭
エイシンフラッシュ世代 4頭
キズナ世代 2頭
ドゥラメンテ世代 3頭
キングカメハメハ世代 3頭
メイショウサムソン世代 1頭
ディープスカイ世代 0頭 >>104
ディープインパクト世代 1頭
うーん、同意 >>1
フサイチとサニブが贔屓目修正する前のワンアンドオンリーより低いんですが オルフェ>>>>>>>>>ゴルシ>>>カレンミロ (13年有馬&14年宝塚)
キタサン≧カレンミロ (16年春天)
オルフェ>>>>>>>>>>>キタサン>>現役トップクラス
この3〜4年で日本馬は超低レベルになった
欧米から良質繁殖にディープを付けるベストトゥベスト(笑)をしたが、その結果
近年最強馬:オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
一昨年の年度代表馬:モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
昨年の年度代表馬:キタサンブラック(父ブラックタイド、母父サクラバクシンオー)
そのライバル:サトノクラウン(父マルジュ)
輸入血統が増え、血統レベルの向上で日本馬は年々強くなっている(笑) 94年ブライアン世代で10番手程度のオフサイドトラップが98年に秋天を優勝
サンデー直仔時代である04年世代で5番手程度のカンパニーがサンデー孫主流である09年に現役最強馬を相手の得意の舞台で連続撃破し返す刀でG1を連勝
10歳馬のトウカイトリックがG2優勝
フェイムゲームが7歳でG2&8歳でG3勝利やスマートレイアーが7歳にしてG2勝利
とか
本当に年々レベルが上がってるならこういうことは起こらない >>106
それはないな
1番人気で逃げ切ったブルボンの方が上 >>108
人気薄でまんまと逃げ切っただけ
騎手の弱気発言というセコイ作戦あっての勝利 >>113
メンバー見て見ろよ
ススズにメジロブライト、シルクジャスティス、マチカネフクキタル、障害王ゴッドスピードと
後のG1馬が揃ってるんだぞ
着差以上に強さを証明してる >>114
メンバー自体なかなかの粒ぞろいだったが
サニーブライアン大西の最大の勝因は
ダービー当日までの盤外戦でサイレンススズカ上村とのハナ争いに競り勝った事だぞ
トップジョッキーじゃないなら一生に一度かも知れないチャンス掴むためなら
ルールの範囲内でやれる事は全てやるだろ 否定する部分があるのは認めるが
それでもワンアンドオンリーより低いのはないわw >>1が競馬全然知らないレベル100なのはよくわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています