ヒシアマゾンって本当に最強牝馬候補になるほど強かったの?
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チョウカイキャロルとハナ差、ダンスパートナーには負けてる平凡な牝馬
ナリタブライアンの2着が唯一の自慢か?
エアグルーヴの方が強い 当時はJCや有馬記念で牝馬が連に絡むなんてなかったからな ナリブにはぶっちぎられたとはいえ有馬で古馬ども外回って完封してっからな 昔は牡馬につう用するだけで凄いという印象だったからな 最強かどうかはともかく、クリスタルカップだよ、クリスタルカップ クリスタルCの脚やべぇ
あれ以上の末脚を他の馬で見たことない
有馬記念も古馬を相手に大外回りで楽勝
やべぇ >>1
クリスタルC見てください。
ヤネを見てください。 中舘は有馬の4コーナーの手応えでブライアンを差せると思ったらしい
でもブライアンはさらに凄い脚であっという間に突き抜けたとさ 京都大賞典で中舘が僕が足を引っ張らなければアマゾンは
こういう強い勝ち方が出来るんですって言ってたのが印象的 最強牝馬では無いがエアグルーヴなんかよりは強かった 中舘って言うほどクソか?
アストンマーチャンでも勝ってるだろ?と思って調べたらヒシアマゾンとアストンマーチャンでしか勝ってなかった >>1
ダンパには、引退有馬で先着してるんで1勝1敗です こういうワケわからんマル外が強かった時代はおもしろかったな
シアトリカルやらシアトルスルーやらデヴィルズバッグやら見慣れん名前でビビらされた ウオッカに勝ったから最強とかすぐ言うダスカ基地の悪口はやめい ダービー出れてたら勝ってたかも知れないしな
少なくとも2着 >>10
アマゾンは6連続だね
オペの8連続が最多だったはず >>24
アメリカ産馬が芝のG1をバンバン勝ってく時代なんてもはや今の日本競馬とかけ離れているもいいとこだよなあ
シアトルスルー産駒が芝で走るなんて日本以外の地域でほとんどなかったんじゃないのかな JCの内容だけなら
ランド>ピルサドスキー
なんだけどな。
エアグルーヴはピルサドに完敗だが、ヒシアマゾンは出遅れてスローの中で追い込んでの2着でむしろランドより強い。 今の馬場は軽いからな
今の牝馬の活躍これが一番大きいだろ オグリとかに並んで当時のタイ記録だよな
今はオジュウの9連勝だぞ よくある追い込み馬の過大評価
リアルタイムで見てて特別強いって思ったことはない
3歳の有馬は軽量で弱メン相手の2着で大したことないし
有馬2着でも先行して横綱競馬して負けたエアグルの方が内容は上
当然秋天の圧勝込みでエアグルとアマゾンでは比較にならんよ 当時のマル外は使えるレースに制限があったからね
クラシック出られたら、3冠達成してたと思う >>35
ジャパンカップは?
そもそも追い込み一辺倒で気性はあの通りでも大崩れが、安田記念しかないんだぞ 京都大賞典がすごいわ。今見たいな糞軽い馬場じゃなかった
時代で、牡馬を子供扱いできる牝馬なんてほんと
居なかったからな。 差し馬のクセに33秒の末脚使えないから今なら1600万どまりじゃね
ドーベルやエアグルーヴダンスパートナーは使ってだからなぁ チョウカイキャロルと鼻差はジェンティルが秋華賞でヴィルシーナと鼻差なのと同じ
実際有馬ではキャロルと差があったし アマゾン評価できん奴はニワカ。3歳で使いすぎたな。 重賞6連勝の勝ち幅が
1200mのクリスタルカップから
2400mのエリザベス女王杯というのは凄いなと思う あの時代は今みたいに充実した調教・外厩システムではないし、馬場コンディションも良くない。
牡馬と牝馬の差も大きかった。
まず成績欄だけしゃなく走りを見てくれ、それも全戦。 当時はまだ桜花賞オークス出れない、秋華賞ない、ヴィクトリアマイルない、ドバイの芝もない、大阪杯もG2、今のレースプログラムならかなりG1タイトル上乗せできてるんじゃないかな? 過大代表だよな。ブライアンにその他大勢扱いで千切られたのに最強牝馬とか >>1
ナリタブライアンの基地が強かったと言ってるだけ
実際はそこまで強くない
そもそも追い込みしかできない馬は弱い >>31JCは馬場差を考えるとタイム的には同じくらいだけど、上がりを考えるとピルサドのがやっぱ少し上かな
まあランドは速い馬場のレースと遅い馬場のレースでの戦績を分けてみればわかるけどそんなに弱い馬じゃないね
4着だった凱旋門賞は不良とはいえそこそこ速い馬場だったんだけどパンパンの良ならさらに着差詰めて好走したはず 牝馬の中で、一番走り方と馬体がカッコ良いのがヒシアマゾン
次点でファインモーション
その次がウオッカかな 今すっかり忘れ去られてる
そのうちヒシアマゾンって検索したらwikiやnetkeibaよりもウマ娘のページが最上段候補に来るんじゃね
それが現実の評価よ
現実は正直 >>51
多分そのうちウマ娘出てる馬全部そうなるよ >>19
レベルの低いローカル空き巣で1800勝っただけだろ 当時は牡馬混合で牝馬は歯が立たなかったからな。
将来的に日本馬が凱旋門賞をバンバン勝てるようになったらエルコンがただのNHKマイルとJCの国内G1を二勝の平凡な馬と判断されるのと一緒。
当時は画期的だった。 アマゾンやグルの後混合で惨敗する期間が10年近く続いたせいかと
ウオダスブエナ以降最強論争では見かけない ヒシアマゾンの強さはナリタブライアンを強いと見るか弱いと見るかでだいぶ変わる >>51
強かったけど競馬人気絶頂期の馬としていまだに人気があるのも事実
外国産馬のためにクラシック出れなかっただけで世代最強牝馬で世代最強牡馬競ったストーリー展開
翌年は、事実上古馬ナンバーワン牝馬に関わらずたっていたこと
そして、極端な走りに激しい気性
人気がでる要素たぶんあったからな
ラモーヌにはここいらが足らなかったな 中舘が乗ってもあの強さだから
当時でもマル外ルールが開放されJRA騎手試験が外国人にも開放されていたら
少なくともG1は倍以上勝っていた クリスマスカップでタイキフォーチュンを差した時はバケモンかと思った あの頃のJRAって今思うと互助的で演出を感じるレースが多かったね
よく中央は人が微温湯だの言ってる奴がいたがやっと意味が分かった 今ぐらいレースの選択に幅があればもっと活躍できただろう ヒシアマゾンは牝馬の最強馬論争で名前が上がることはほぼないよ アメリカに行ってからどうなったんだろう。ふと気になるけど流石に死んでるかな >>16
2着タマモハイウェイ(笑)
ヒシアマゾンはもちろん強いと思うけどね。 武や岡部乗せたらクソ強かったんじゃね
中館はありえんかった 気性が荒くて極端なレースしかできなかった
破天荒な追い込みが印象的
3歳エリ女でのオークス馬チョウカイキャロルとの叩き合いは今も良く覚えている >>56
ブライアンの強さは関係ないわ。3馬身半もちぎられてたら基本的に評価できない。 クリスタルCの動画を初めて見たけど凄いと思った
JCや有馬でも好走してるけど距離適性とか関係ないのかな 古馬G1勝てないブライアンと混合G1勝てないアマゾンの過大評価は異常 >>75
ブライアン貶めたいんだったら古馬「で」G1勝てないって書かないとね。
その「で」に意味があるかは知らんけど。 これでどうだ
「中舘が乗ってG1を勝つ馬」
同厩舎のホクトベガにノリだったので、なぜヒシアマゾンもノリにしないのかという意見がめっちゃ多かった 古馬以降はさっぱり
宮杯でまさかの逃げ打った時中京めっちゃどよめいてた 今思えばピークは3歳だったが、その前半でクソローテ強いられてたもんな では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点15万円買うんだけどね。 >>2
おいおいいくらなんでもウオッカより強くねーだろ 当時は牡馬相手にG1で勝負できる事自体が珍しい時代だったからな。
そんな中牡馬相手に重賞勝って有馬で三冠馬の2着だから。 >>75
春天:ハギノリアルキングは0,1差3着(ブライアンには前走の阪大でスローの中7馬身=1.1秒差負け)
宝塚:エアダブリンが0,1差3着(ブライアンにはダービーで5馬身=0.9秒差、菊花賞で8馬身=1.2秒差負け)
秋天:アイルトンシンボリが直線前がカットされながらも0,1差3着(ブライアンには有馬で6馬身=1秒差負け)
JC:ヒシアマゾンが0,2差2着(ブライアンには有馬で3馬身=0.5秒差負け)
95年王道G1戦線は全盛期のナリタブライアンに千切られてた馬が善戦
ブライアンとの着差とそのG1での着差を考えれば全盛期ブライアンがどの程度の馬かは分かるね >>88
善戦であってG1勝った馬は一頭もなし・・か 当時牝馬で一番強かったのはのは間違いない
だから最強牝馬ってだけ
Alltimebestの最強牝馬の意味で捉えたらその発想が間違っとる >>90
オフサイドトラップも千切られてた1頭だがな。
スズカの事故の影響があったとはいえ、屈腱炎で老いても秋天勝つ力があった。 >>35
エアグルーヴがいつ有馬で2着したの?
バカは黙ってた方がいいと思います 文字通り、捕まってただけの中舘を乗っけて重賞やらGTを勝ちまくってたからな
真剣に調教してレースに使ってたらとんでもない怪物になってたのは間違いないね
あとは繁殖後にイイ仔を出せばってところだったな 勲章が足らんのと晩年が余計
でも当時としては最強牝馬候補で間違いない 当時は牡馬と牝馬の差が大きかったから、牝馬にしては強かった。
エアグルーヴの出現で過去の馬になり、ウオッカ、ダスカの出現で完全に消えた。 まずはヤネを見ると、この馬の凄さがわかる
まだ若手の頃の中舘だぞ ウオッカやジェンティル辺りが出るまで最強牝馬だったと思うよ
戦績は劣るけどヒシアマゾンをリアルタイムで見てた競馬ファンなら秋天勝ったエアグルーヴよりは評価は上なんじゃないか 最強ではないがかなり上位に来るほどの馬だわな
当時の環境で有馬でナリタブライアンに次ぐ2着入線は評価は高いよ >>99
ベテランになってからでも追い込みはウンコだよ
ローカルの逃げ先行で稼いでただけ 昔と違って今は発情を抑える薬が進歩したりバイオリズムの調整が明確になったと聞いた事あるな
それに馬場改修でスタミナよりスピードが重視されるようになったから牡馬との差が少なくなってるんじゃね? 戦績で語るには可哀想な部分もあるからな
外国産でクラシック出られなかった時代だし、
NHKマイルカップもまだなかった。
ドバイも当時は始まったばかりでドバイシーマクラシックもなかった。
ヴィクトリアマイルも大阪杯も当然ない。 >>90
厳密にいえば有馬で5馬身半=0,9差のライスがG1(春天)を勝った馬になるね >>90
厳密にいえば有馬で5馬身半=0,9差のライスがG1(春天)を勝った馬になるね >>90
厳密にいえば有馬で5馬身半=0,9差のライスがG1(春天)を勝った馬になるね >>106
もう一つ言えば当時は秋華賞がないから、
秋華賞を勝ってエリ女というルートもない
クラシックも合わせて3歳時にG1を3つ損してる 出られなかった桜にオークス天皇賞はとってたかもしれない 33秒台の末脚が使えないヒシアマゾンがアーモンドアイと追い比べしたら一瞬で置き去りにされるぞ >>30
スルーザドラゴンがアメリカの芝G1勝ちあったと思う。
それで日本の生産者が買ったはず 外国産不遇時代で三歳の春は使えるレースなくて1200のクリスタルカップとか使ってたからな オペは大人しくて誰が乗っても大して変わらんだろうけど
ピーキーな牝馬は騎手の技量が問われるからなあ
ルメール辺りが乗ってたらとんでもないことになってた エアグルーヴよりは強かったな
今の体系なら3冠馬だし
差し馬が中館乗っけて3歳牝馬が有馬2着4歳でJC2着
当時はとんでもないことだった
ダンパに負けた時なんて既に衰えてたからノーカン 京都大賞典を現地で見たけど、1周まわってきただけだった
当時の○外は色々不利な条件があったからね 確かに過大評価だな
今ならアーモンドアイ級でしかない
スティルインラブより強いけどエアグルーヴやジェンティルドンナよりは下 あの時代に強かった牝馬ってだけで歴代でってレベルでは決してない >>117
でもルメールが乗ってたら
今でも語られる大外ぶん回しのクリスタルカップの追い込みは見られなかったw >>101
ブライアンと競り合ったわけでもなく
ブライアンに勝負を挑んでバテた有力馬を
かわしただけだからな
はじめから着拾いの競馬だったからなぁ ナリタブライアンそのものがそんなに強いイメージがない ナリタブライアンがあの時代に強かった馬ってだけで最強論争には登場しないしな 血統がオシャレだよね
ナリブのパシフィカスもそうだけど
この辺から日本競馬の血統レベルがグンと上がったように思える >>123
どう見てもブライアンを倒しにいってるように見えるけどな。
着拾いの競馬ではないと思うよ。 NHKマイルC創設とエリザベス女王杯の古馬開放(と秋華賞創設)はヒシアマゾンの存在が決定打だったと言われている。
ヒシアマゾン自体G1は2勝止まりだったが、ルールを変えさせた馬として見れば現在のレース体系に与えた影響は大きかった馬だわ。 ブライアンより後ろにいて仕掛けも遅いんだから全盛期ブライアンに勝てるわけないんだよなあ グルーヴの方が強かったのは間違いない 牡馬相手のG1では惜しくもない2着があるだけだから
G1以外の重賞で強く見せる馬なんてのはアマゾンやグルーヴでなくてもいた
やはりG1でのパフォーマンスは大事 エアグルもG1で牡馬相手に勝ちきったのはバブル相手の秋天しかないけどな ではそのナリタブライアンがどういう馬だったのか振り返ってみよう
皐月賞(https://www.youtube.com/watch?v=tCWz-1G52vU)
レースの上がり12.1 - 12.0 - 12.0
ナリブの上がり12.0 - 11.8 - 12.0
ダービー(https://www.youtube.com/watch?v=7bVlcP7DEdU)
レースの上がり12.8 - 11.8 ‐ 11.8 (12.6 - 11.2 - 12.6は計測ミス)
ナリブの上がり12.8 - 11.7 ‐ 11.7
菊花賞(https://www.youtube.com/watch?v=VQGtEdTaEPc)
レースの上がり12.9 ‐ 12.3 - 11.3(12.7 - 11.9 - 11.9は計測ミス)
ナリブの上がり11.7 ‐ 11.3 - 11.3(ラスト200mでヤシマソブリンに1,1秒差を付ける)
全部に共通してるのはラスト2ハロンとラスト1ハロンと同じ脚を使うように他の馬がばててもブライアンはばてない持久力の化け物だということ
一方で95年阪神大賞典(https://www.youtube.com/watch?v=w6z9qBChn48&t)みたいに
当日準オープンのスプリント戦勝ち馬(次走スプリント重賞2着)が34秒7
前日チューリップ賞のダンスパートナーが36秒1
という当時の馬場で最後流して33秒9という破格の上がりをマークするように瞬発力も証明してみせた 3歳時はクラシックに出られない
4歳春はアメリカ遠征でレース直前に故障で帰国
引退後はサンデーサイレンスがいるのにアメリカで繁殖入り
何かいろいろと運がない馬だ >>125
ディープよりブライアンの方が強いって言う奴は最強馬論争では皆無だけど
最強三冠馬論争になると大量に湧いて出る >>47
ビワハヤヒデの基地がアイルトンシンボリを持ち上げてるのと同じだね >>125>>135
お前らどこで最強馬論争してんだよw
ブライアン出てこないとかあり得ないだろw
ディープよりはブライアンの方が強いぞ ナリブラは古馬になっての戦績がしょぼいからね
3歳限定ならなかなか強い 総合的に見ればそりゃディープのがG1勝ってるし獲得賞金も多いけど
共に3歳の時点ならブライアンにはかなわんよ
あの二の脚の突き放しはどんなに鋭い脚持ってても届かない ジャパンカップ2着があるから
まあ強かったんちゃう 中館がアマゾンの最高のレースは負けたけどブライアンとの有馬っていってるからな
そもそもあの時代のアメリカ産馬は早熟系がほとんどアマゾンのピークは今でいう3歳まで
そのあとからは外やアメリカ血統ばかりになってみんな早熟だから古馬での落ち込みが目立たなくなってきた 素直にサンデーやトニービンを付ければいいのに
ってここらへんから日本の血統事情もガラっと変わった感じ 流石に今では最強牝馬とは思わないな
90年代の中ではエアグルーヴよりは強いとは思うが
ウオッカやダスカやジェンティルドンナみたいにJCや有馬を勝った牝馬たちからはワンランク下がる 主要4場すべて重賞制覇してるし、距離も1200〜2400で記録
3歳まで全連対で牡馬にしか負けてないー0
同世代牝馬には、降着以外負けなし
牝馬で前走ったのも三頭しかいないし、どれも一回だけ
二度負けた例がない
そもそも早枯れというが、一世代下のダンパに引退レースで先着してるし掲示板
本当に崩れたのは、安田だけだろ
記録みると最近主要牝馬でも記録してないのが、多い
クラシック出れない古馬牝馬G1にほとんど出れなかったこと考えればかなりの成績だよ
選択幅が広い時代なら追い込み一辺倒のスタイル考えても徹底して得意なとこでたろうし、有馬にでもしなかったウォッカあたりと比べて本当によわいのなかなり疑問だな ジェンティルなんて主要4場+ドバイでG1を勝ってるからな
相手が悪い
最強牝馬のハードルはそこまで上がってしまってる >>145
そんなものより、この後ぐらいから外にたいして色々と緩和されたからね
税制とか出れるレースも増えたしね
アマゾンぐらいまでの外は正真正銘の良血が外のメインだったけどグラスみたいな安価なのとか増えて一気に外天国になった >>148
ジェンティルなんかよりブライアンの2着の有馬のほうが価値あるけどな
他の年なら普通に有馬完勝レベルの内容
今なら、桜花賞、オークス、外国馬いない手薄なジャパン、手軽な香港やドバイだろう ヒシアマゾン最強や!!
俺の中の牝馬No.1や!!!
JCの2着はめちゃくちゃ強かた
中舘との相性もよかった
全盛期の武でも乗れんかった馬や ブライアンの2着も3馬身差だし、
ランド相手のJC2着も微妙
エアグルーヴのピルサドスキーやエルコンドルパサー相手のJC2着の方がよっぽど価値が高いわ >>113
> 33秒台の末脚が使えないヒシアマゾンがアーモンドアイと追い比べしたら一瞬で置き去りにされるぞ
1200戦であれだけの足が使えるうま
アーモンドアイが置き去りにされる >>152
ブライアンの二着だってあのあとの有馬ならほとんど勝てた内容 今は牡馬に通用する強い牝馬が沢山出てきたけど
2000年前あたりまでは最強牝馬といえばエアグルーヴかヒシアマゾンかって感じだったよね エアグルーヴは戦ってた相手が強いからな
サイレンススズカや98世代とも上位争いしてたのはポイント高い 2005年にスイープトウショウが宝塚記念を、ヘブンリーロマンスが天皇賞秋を勝ったあたりから
牝馬でも牡馬相手でもGT勝つ馬が出るようになってから
牝馬が強くなったと感じるようになったな。 ビコーペガサスやヤマニンアビュリティなんて牡馬に力負けした馬 >>158
×ヘブンリーロマンス
○ヘヴンリーロマンス 牝馬が混合G1勝つのが当たり前な今ではショウナンパンドラ以下だよね >>150
>ジェンティルなんかよりブライアンの2着の有馬のほうが価値あるけどな
ジェンティルは2着ではなく三冠馬に勝ってるんだけど 同世代牝馬を相手にしなかった(降着で先着は、ある)時点で、現行レース体系ならクラシックとってた可能性高い+4歳、5歳(旧表記)の絶好調時にエリザベス女王杯が古馬開放されてなかったんだからここらへんもたぶん勝てた
これだけで阪神、桜花、オークス、秋華、エリ女王×2なら六冠だからな
ジェンティル時代と比べて当時外国産馬は、強すぎるランドじゃなくてジェンティル時代の相手なら事実上勝ってたろ
5歳時にエリ女とJC両方でてた可能性は、ないと思うが、6冠ぐらいまでは、かなり可能性高いわけよ
5歳、6歳で秋の天皇賞参戦した可能性も高いし、香港やドバイ行った可能性も高い
実のとこ今ならG1七冠ぐらいしてても全然おかしくないぞ
ジェンティルは、七冠してるけど同世代牝馬にもとりこぼしあるだろ 馬場とレースペースの差による基本的なスタミナの有無が今と昔じゃ全然違うってことでしょマイルぐらいまでならトップにたてた牝馬も昔にも結構いた
今はその程度の基本的なスタミナを持っていれば距離延びても対応可能ってことでしょ
今の2400ならノースフライトのがジェンティルよりも強いよ 出遅れ癖とかかり癖の両方を持っている馬
ミスターシービーやディープインパクトも同じ癖を持っていた
そういう馬は必然的に後方からの捲りの競馬になるのかな 出られていたら間違いなく勝っていたという春牝馬2冠妄想と
ブライアンに5馬身千切られた有馬が強さの根拠という
エアグルーヴ以降の強い牝馬達からしたらはぁ?というレベルの牝馬 いやエアグルーブこそヒシアマゾン時代近い分そんな強いと言えなくないか?
秋華賞で大敗だし、阪神3歳も勝ててない
JC結果は、互角だし、有馬は、アマゾンより結果出してないエリ女もとりこぼし
エアグル最大見せ場天皇賞は、アマゾンは、そもそも出れない
どう見たらエアグル優勢なのか疑問だな 牡低牝高のこの時代でも安田記念ぐらいは余裕で勝てる この頃は牝馬が通用するのはマイルまで
中距離以上で牡馬と渡り合える牝馬は皆無だったから印象には残るわな
前年のベガも牡馬が相手になったら成す術無かったし
全盛期の強さでいけばダンパよりは上だが
器用さの点でエアグルには及ばなかったと思う ジェンティル>ダスカ>エアグルーヴ>>ヒシアマゾン>ウオッカ>スティルインラブ
くらいの印象
アーモンドアイは他の世代とやらな分からん >>170
ダスカとウオッカの順序が矛盾した式じゃねえか >>49
一番はヒシアマゾンですよねー
二番目は個人の感想でウオッカ >>153
1200戦であれだけの脚
34.7 37.6… 産駒もパッとしなかったし記憶の彼方になってしまった 1200〜2400重賞勝ってだけでも凄い
まあ当時のマル外が使えるレースが如何に限定されていたか良くわかるね 着順も大事だけど、自分がみたことない馬は
人気も見てみてほしい。
15戦消化して実力が見えている状態でのJCの2人気、
有馬1人気はやっぱりみんなが認めてたってこと ヒシアマゾンなんて最強牝馬論争に入ってこない
それが証拠に例のガラケーとコピペはこのスレ無視 >>175
有馬でブライアンの2着もかなりスゲーよ
しかも中舘を背に差しての2着
昔の馬場は今と違って重くて牝馬圧倒的不利
その中での走りだから特に凄い
あんな馬もう出てこない
今の東京競馬場の馬場なんて牝馬有利すぎ 凄いのは凄いがあれがアマゾンの限界を示したとも言える
チョウカイキャロルとは同着に分ける事が出来たが、ブライアンではそうは行かなかった
後方からいくら凄い脚で来ても、自在性を持つ馬には敵わないんだ ブライアンに3馬身千切られた2着の何が凄いんだ?どんなに強い馬が相手でもそれ以外がカスなら2着には来られるだろ。
オルフェに8馬身千切られた2着のウインバリアシオンは凄いのか? >>154
前後の有馬なんて93はテイオー、ビワだぜ
ブライアンさえ勝てるか怪しいレベルだし
トップガンが勝った95は前年の1、2着馬のブライアンが4着アマゾンは5着
ブライアンは故障(アマゾンを物差しにするとそれほど影響してるのか怪しいレベルだが)を言い訳に出来るけど、アマゾンは?だよな
まっ94有馬は恐ろしく低レベルって事だわな 故障したり気性難になったりした事は関係ないよなー
結果論、ホントうざいわ >>181
95有馬はブライアンとアマゾンの2頭だけでなく
前走のJCでアマゾンに先着されてるタイキブリザードが2着に来てること
ベストの秋天以外はアイルトンシンボリ(しかも秋天は直線で前が塞がる不利有)に先着され続けてたサクラチトセオーが3着に来てる事実を考えた方がいいな
故障で劣化したブライアンだけでなく、アマゾンも凡走してるレースだと分かる >>181 95有馬のヒシアマゾンはゲート嫌がった挙げ句、出遅れ。 >>179
チョウカイキャロルのレースは着差はないけどな余裕のレースだったと中館言ってたけどな
ブライアンのダービーと同じでコースロスしようがトラブルや事故さえなければ良いって乗りかたした >>181
ケガのブライアンと完全にピーク過ぎたアマゾンだもんな
ピーク過ぎてもジャパン2着とかは流石だけど、ピークの時なら余裕だったでしょ
アマゾンのピークはブライアンの勝った有馬の時 >>70
エリモシックが勝ったエリザベス女王杯かな。 エリ女のチョウカイキャロルは流石に余裕なかったでしょ
あれ、エリ女史上最高の直線叩きあいじゃん ものすごい江田照夫のイメージなんだけど
そういえば中舘も乗ってたか ヒシアマゾン エアグルーヴ
阪神3歳牝馬 1着 2着
桜花賞 出走権なし 熱発回避
オークス 出走権なし 1着
秋華賞エリ女 1着 10着
天皇賞秋 出走権なし 1着
エリ女・古馬 2位降着 3着
ジャパンC 2着 2着
有馬記念 2着 3着
エアグルーヴが勝ったG1はどちらもヒシアマゾンに出走権がなかったレース。
エアグルーヴが勝ったオークス、秋天はどちらもヒシアマゾンが出ていれば勝てた可能性が高い。(※)
どちらも出られるG1の着順は全てヒシアマゾンが上。(古馬のエリ女は降着だが)
※オークスは牡馬混合戦含めた重賞6連勝中。その間牝馬には一度も先着されたこと無し。
秋天はその前々走、前走のオールカマー、京都大賞典を完勝、秋天直後のJCも日本馬最先着。 >>187
ダンパが勝った古馬解放初回のエリザベスだろ2着入線の7着降着
牝馬相手の中距離以上で事実上先着されたのは、ダンパだけだ
次の引退有馬では、先着してるし、牝馬相手なら引退までずっと無双窓状態といっても過言じゃない >>188
中館本人が言ってるけど余裕のレースだったって >>191
古馬になったアマゾンは割引は必要だけどね
3歳の秋にジャパン出ていたら勝ってたよ チョウカイキャロルのエリザベス女王杯はタイム的にもなかなかハイパフォーマンスだよ
アマゾンは有馬より少し劣るぐらいには走ってる
実際このレースの上位組が距離がローズSも阪神牝馬Sも上位独占してるからね
まあアマゾンは90パーぐらいで走れたのをチョウカイは120パー出してガッツリ反動出た結果が次の有馬での余力の差となって現れたってわけね
94の有馬のブライアンはタイム的にも菊から大分パフォが落ちてるのでディープよろしく三冠メイチでデキはイマイチだったんじゃないかね
ビワが無事だったら負けてたはず
アマゾンのJCは3歳有馬と同じくらい走れてるのでピーク過ぎてたってこたーないはず
次の有馬は大凡走だったけど、どのみちあのペースじゃ万全のデキでも後ろから追い込んで勝つのは不可能 ちなみにジェンティルドンナとヴィルシーナの秋華賞を例えに出してるやついたけど、あのレースは500万レベルの勝ちタイムの超ドスローの糞レースだったので
番手にいたヴィルシーナが位置取りで相当な展開利を得てハナ差になっただけなので1994年のエリザベス女王杯とは全くケースが異なる >>194
トップガンが残り1000からロングスパートを掛けたのでヒシアマゾンが捲ってくるには厳しい展開になったとレース後井崎と吉田が言ってたな
その中後方からの追い込んできたチトセオーはレース前に生涯最高のデキと言ってただけはある(サクラ陣営は生涯最高のデキをしょっちゅう使っていたとはいえ
最後の有馬で騎乗した河内は「英二は偉いな、こんなに難しい馬によく乗ってたよ」とレース後コメントしていた
道中抑えるのに大変だったようだ >>194
だから、中館がアマゾンの負けたレースなのに最高のレースはブライアンの時の有馬記念といっているんだから、状態も一番良かったのはここってこと
デキ落ちで負けたレースを最高のレースなんて言わないから 最強馬だろうが強くない馬だろうが相手なりに走るタイプじゃないの 後年G2で年寄り相手に世紀のマッチレース()やらかしたナリタブライアンに軽くちぎられてたよな 中舘が下手扱いなのが悲しいなあ。戸崎ぐらいは腕あるぞ この時代てダイナアクトレスまで遡らないと中距離で頑張った国内牝馬っていなかった頃じゃないのか そのダイナアクトレスが今国内種牡馬で一番ポテンシャル高いスクリーンヒーローを出したという事実 >>205
IKから「血統上のマイナス面が多すぎ、それがバラまかれることの弊害が指摘されたノーザンテースト」が血統中に存在するのによく成功種牡馬になれたよな>スクリーンヒーロー >>19下手だと自負してるからこそ、揉まれない逃げにこだわった。 血統とウオッカみたいなガチムチ馬体の大物感も関係ある
エアグルーヴのチュリープ賞、アマゾンのクリスタルカップ 最強牝馬はエネイブルだと思う
とにかくヒシアマゾンとは筋肉の付き具合が違いすぎる 今思えばヒシアマゾンもサトイモと同じで
ブライアンにぶっちぎられた有馬で負け癖みたいなのできたんじゃないかな?
旧4歳の頃のそれくらいパフォーマンスが圧巻だったし そもそもアマゾンって中舘が下手くそだから追い込み一辺倒だったけど、阪神三歳牝馬とか先行押し切りでぶっち切ってるの見ると、折り合いつけられる騎手乗せていればさらに強かったはず。
下手くそ騎手、追い込み、今じゃ考えられない糞ローテだったのにこの安定感は相当だよ。
馬場に関しても今のような軽くてタイム出る、牝馬もそこまで不利じゃなかった時代とは全然違う。
グル、アマゾンは今の競馬事情で推し量ると過小評価される馬。 2歳は紀子様第一子(第二子だっけ?)含めローブモンタントが圧倒的な人気になるがそれを嘲笑うかのように完膚なきまで叩きのめす勝利。
3歳の時はほぼ完璧。
春はクリスタルカップを含め、完勝。
秋も出なくてもいいトライアルレースを2勝した後、エリザベスも勝つ。有馬はブライアンに負けたが負かしにいって負けてた。
4歳はオールカマーで勝って、京都大賞典は横綱相撲で圧勝。JCは日本のエースとしてランドの2着だが負けて強しの内容。
ここまでは誰の文句もつけられないぐらいの最強女傑。
ここからは疲れか屋根のせいかフケか負け街道。
今はブエナビスタやウオッカなど牡馬顔負けの牝馬がいるが当時は牡馬と牝馬は差があった。
それを横綱相撲で負かしたのはヒシアマゾンが最初。 あの頃の馬場は今みたいに素軽い牝馬がキレるような馬場じゃなかったからな
ここ10年くらいで急に牝馬が強くなったのは造園技術が向上して芝の状態が常に良くなったから
岡部も一瞬のキレは牝馬の方があるって言ってたしな
だからヒシアマゾンやエアグルーヴを今の牝馬感覚では評価出来ないよ >>217
ニワカだろうなこいつ
エアグルーヴ以降直ぐって訳じゃないが明らかに世界中で歴史的牝馬の登場率増えたわ エアグルはバブルと接戦だからな
強さとしてはローレル以上トップガン以下って感じ
まあアマゾンよりは弱いよ 逆にあの頃の馬場だったから走ったんだろうに
父シアトリカルなんて今の高速馬場じゃ絶対走らん >>218
世界的に技術が向上しただけだろう
なんで急に同じタイミングで日本や世界の牝馬が強くなんだよw
頭悪過ぎだろお前w >>217
そういえば武が今の調教技術と馬場ならエアグルがどんだけ活躍出来た事かって言ってたな
当時は34秒台で豪脚って言われてた時代だからねぇ シアトルスルーやエーピーインディがやたらと日本の芝で走ってたのが不思議
シアトリカルはヌレイエフだからそこまでおかしい感じがしない 牝馬の枠は明らかに超えていたから最強候補で間違いないだろ >>192
中舘の言うことにどんだけ信頼置いてるのかと >>226
主戦の騎手以上に話できるやつなんてどこにいるの? >>227
どこまで行っても主観の話でしかないじゃん
キャロルがどんだけの調子でどんだけ力を出していたかは無視
そしてアマゾン自身についても、じゃあ追えば伸びていたのかという保証がない
伸びるのならあんな際どい勝負にする必要もない >>228
キャロルは現実に負けたわけでしょ
それ以上はなかったというだけで勝つだけならあの差でも構わないわけ
絶対的な自信があって結果ちゃんと勝ったそれ以上も以下もない ナリタブライアン 102
グラスワンダー 99
サイレンススズカ 96
エルコンドルパサー 96
サクラローレル 94
ライスシャワー 93
ヒシアマゾン 93
スペシャルウィーク 92
マヤノトップガン 90
エアグルーヴ 90
セイウンスカイ 89
メジロブライト 89
ステイゴールド 89
マーベラスサンデー 88
ファビラスラフイン 88
レガシーワールド 87
アイルトンシンボリ 87
ネーハイシーザー 87
サクラチトセオー 87
バブルガムフェロー 87 >>230
ハナ差の叩き合いで確信を持てる騎手なんていないよ
言えるのはスタミナ面の余力のことであって、その場での上げ下げ前後は結果オーライでしかない
あとレースについて言えば枠の利も大きかったね エアグル、シーザリオ、シンハライト>ヒシアマゾン、ハープスター、ジェンティル、アーモンドアイ>ウオ、ダス、ブエナ 1994年て一番レベルが高い時代だったからね。
ブライアンとハヤヒデの日本史上1、2の馬。
ナリタタイシンも他の時代なら怪物扱い。
ナイスネイチャやマチカネタンホイザでも他の時代ならGTレベル。 アマゾンは古馬でも強かった。最高は京都大賞典じゃないかな。
2着がタマモハイウェイって言ってる人がいるけど、京都の超スロー、直線だけでぶっちぎるのが
どれだけ難しいから理解してないね。
それこそ、そういう状況で千切ったのは歴史上ナリタブライアンしか存在しなくて、大外からぶっ差した
アマゾンは牡馬のGTレベルを楽々超えている。 >>221
欧州は昔から牝馬強いし、アメリカは牡馬に通用する牝馬なんて今でもほぼいないぞ。
牝馬が強くなったのは日本だけ。 凱旋門賞
1971 牡3 ミルリーフ 2、3着は3歳牝馬
1972☆ 牝3 サンサン 2着も3歳牝馬
1973 牡4 ラインゴールド 2着は3歳牝馬のアレフランス
1974☆ 牝4 アレフランス 2着は3歳牝馬
1975 牡5 スターアピール
1976☆ 牝4 イヴァンジカ
1977 牡3 アレッジド
1978 牡4 アレッジド 2、3着は牝馬
1979☆ 牝3 スリートロイカス
1980☆ 牝3 デトロワ
1981☆ 牝4 ゴールドリヴァー
1982☆ 牝3 アキーダ
1983☆ 牝4 オールアロング 2〜4着も牝馬
昔の凱旋門賞もこのくらい牝馬が勝ちまくってたんだけどな。最近になって強くなったと
思ってるのは歴史を知らな過ぎ。
ミルリーフ、ラインゴールド、アレッジドという歴史的名馬の2着にも牝馬が来ていて
こういう牡馬の強豪が退けてなければさらに牝馬が勝っていた可能性がある。
最近は牝馬が強いのではなくフランスの牡馬が弱いんだよ。 >>235
良馬場とはいえ小雨が降る中1000メートル通過が59.7だからスローペースではないよ
勝負所の3〜4コーナーでペースが落ちたからアマゾンが捲ってきやすい展開だった >>239
レース映像見ないで、どこかでラップだけ調べて言ってない?
レガシーワールドが2秒近く離して逃げていただけで2番手は61秒くらい。
レガシーがばてて落ちてきたからレースラップはそこから落ちるけど、アマゾンは馬群の中でほぼ位置を上げていない。
4コーナーを後方の大外で回る。
ラスト2ハロンの公式ラップ11.2‐11.4もほぼ合っている。
レガシーが下がってきて前が渋滞気味になったので、馬群がラスト3ハロン目であまり加速しておらず
逆にラスト2ハロンだけ速くなった。
その超高速ラスト2ハロンの中で、後方から差し切ってさらに2馬身半差つけている。
細かいことを言うと、アマゾンは先頭に立ってからソラを使っている。 >>240
アマゾンは直線に入ってから加速してるので、上がり34.6と一見するよりもずっと高速の脚を
ラスト400mだけに凝縮して使ってるのね。
自身が34秒台で他が35秒台という普通のレースより、ずっとラストが速くて差すのが難しい展開で
アマゾンは差してちぎっている。 アマゾンは95JCが96JCぐらい流れてればどれぐらいのタイムで走れたのか気になるね
ほぼ同等クラスの馬場のはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています