ヒシアマゾンって本当に最強牝馬候補になるほど強かったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
チョウカイキャロルとハナ差、ダンスパートナーには負けてる平凡な牝馬
ナリタブライアンの2着が唯一の自慢か?
エアグルーヴの方が強い 当時はJCや有馬記念で牝馬が連に絡むなんてなかったからな ナリブにはぶっちぎられたとはいえ有馬で古馬ども外回って完封してっからな 昔は牡馬につう用するだけで凄いという印象だったからな 最強かどうかはともかく、クリスタルカップだよ、クリスタルカップ クリスタルCの脚やべぇ
あれ以上の末脚を他の馬で見たことない
有馬記念も古馬を相手に大外回りで楽勝
やべぇ >>1
クリスタルC見てください。
ヤネを見てください。 中舘は有馬の4コーナーの手応えでブライアンを差せると思ったらしい
でもブライアンはさらに凄い脚であっという間に突き抜けたとさ 京都大賞典で中舘が僕が足を引っ張らなければアマゾンは
こういう強い勝ち方が出来るんですって言ってたのが印象的 最強牝馬では無いがエアグルーヴなんかよりは強かった 中舘って言うほどクソか?
アストンマーチャンでも勝ってるだろ?と思って調べたらヒシアマゾンとアストンマーチャンでしか勝ってなかった >>1
ダンパには、引退有馬で先着してるんで1勝1敗です こういうワケわからんマル外が強かった時代はおもしろかったな
シアトリカルやらシアトルスルーやらデヴィルズバッグやら見慣れん名前でビビらされた ウオッカに勝ったから最強とかすぐ言うダスカ基地の悪口はやめい ダービー出れてたら勝ってたかも知れないしな
少なくとも2着 >>10
アマゾンは6連続だね
オペの8連続が最多だったはず >>24
アメリカ産馬が芝のG1をバンバン勝ってく時代なんてもはや今の日本競馬とかけ離れているもいいとこだよなあ
シアトルスルー産駒が芝で走るなんて日本以外の地域でほとんどなかったんじゃないのかな JCの内容だけなら
ランド>ピルサドスキー
なんだけどな。
エアグルーヴはピルサドに完敗だが、ヒシアマゾンは出遅れてスローの中で追い込んでの2着でむしろランドより強い。 今の馬場は軽いからな
今の牝馬の活躍これが一番大きいだろ オグリとかに並んで当時のタイ記録だよな
今はオジュウの9連勝だぞ よくある追い込み馬の過大評価
リアルタイムで見てて特別強いって思ったことはない
3歳の有馬は軽量で弱メン相手の2着で大したことないし
有馬2着でも先行して横綱競馬して負けたエアグルの方が内容は上
当然秋天の圧勝込みでエアグルとアマゾンでは比較にならんよ 当時のマル外は使えるレースに制限があったからね
クラシック出られたら、3冠達成してたと思う >>35
ジャパンカップは?
そもそも追い込み一辺倒で気性はあの通りでも大崩れが、安田記念しかないんだぞ 京都大賞典がすごいわ。今見たいな糞軽い馬場じゃなかった
時代で、牡馬を子供扱いできる牝馬なんてほんと
居なかったからな。 差し馬のクセに33秒の末脚使えないから今なら1600万どまりじゃね
ドーベルやエアグルーヴダンスパートナーは使ってだからなぁ チョウカイキャロルと鼻差はジェンティルが秋華賞でヴィルシーナと鼻差なのと同じ
実際有馬ではキャロルと差があったし アマゾン評価できん奴はニワカ。3歳で使いすぎたな。 重賞6連勝の勝ち幅が
1200mのクリスタルカップから
2400mのエリザベス女王杯というのは凄いなと思う あの時代は今みたいに充実した調教・外厩システムではないし、馬場コンディションも良くない。
牡馬と牝馬の差も大きかった。
まず成績欄だけしゃなく走りを見てくれ、それも全戦。 当時はまだ桜花賞オークス出れない、秋華賞ない、ヴィクトリアマイルない、ドバイの芝もない、大阪杯もG2、今のレースプログラムならかなりG1タイトル上乗せできてるんじゃないかな? 過大代表だよな。ブライアンにその他大勢扱いで千切られたのに最強牝馬とか >>1
ナリタブライアンの基地が強かったと言ってるだけ
実際はそこまで強くない
そもそも追い込みしかできない馬は弱い >>31JCは馬場差を考えるとタイム的には同じくらいだけど、上がりを考えるとピルサドのがやっぱ少し上かな
まあランドは速い馬場のレースと遅い馬場のレースでの戦績を分けてみればわかるけどそんなに弱い馬じゃないね
4着だった凱旋門賞は不良とはいえそこそこ速い馬場だったんだけどパンパンの良ならさらに着差詰めて好走したはず 牝馬の中で、一番走り方と馬体がカッコ良いのがヒシアマゾン
次点でファインモーション
その次がウオッカかな 今すっかり忘れ去られてる
そのうちヒシアマゾンって検索したらwikiやnetkeibaよりもウマ娘のページが最上段候補に来るんじゃね
それが現実の評価よ
現実は正直 >>51
多分そのうちウマ娘出てる馬全部そうなるよ >>19
レベルの低いローカル空き巣で1800勝っただけだろ 当時は牡馬混合で牝馬は歯が立たなかったからな。
将来的に日本馬が凱旋門賞をバンバン勝てるようになったらエルコンがただのNHKマイルとJCの国内G1を二勝の平凡な馬と判断されるのと一緒。
当時は画期的だった。 アマゾンやグルの後混合で惨敗する期間が10年近く続いたせいかと
ウオダスブエナ以降最強論争では見かけない ヒシアマゾンの強さはナリタブライアンを強いと見るか弱いと見るかでだいぶ変わる >>51
強かったけど競馬人気絶頂期の馬としていまだに人気があるのも事実
外国産馬のためにクラシック出れなかっただけで世代最強牝馬で世代最強牡馬競ったストーリー展開
翌年は、事実上古馬ナンバーワン牝馬に関わらずたっていたこと
そして、極端な走りに激しい気性
人気がでる要素たぶんあったからな
ラモーヌにはここいらが足らなかったな 中舘が乗ってもあの強さだから
当時でもマル外ルールが開放されJRA騎手試験が外国人にも開放されていたら
少なくともG1は倍以上勝っていた クリスマスカップでタイキフォーチュンを差した時はバケモンかと思った あの頃のJRAって今思うと互助的で演出を感じるレースが多かったね
よく中央は人が微温湯だの言ってる奴がいたがやっと意味が分かった 今ぐらいレースの選択に幅があればもっと活躍できただろう ヒシアマゾンは牝馬の最強馬論争で名前が上がることはほぼないよ アメリカに行ってからどうなったんだろう。ふと気になるけど流石に死んでるかな >>16
2着タマモハイウェイ(笑)
ヒシアマゾンはもちろん強いと思うけどね。 武や岡部乗せたらクソ強かったんじゃね
中館はありえんかった 気性が荒くて極端なレースしかできなかった
破天荒な追い込みが印象的
3歳エリ女でのオークス馬チョウカイキャロルとの叩き合いは今も良く覚えている >>56
ブライアンの強さは関係ないわ。3馬身半もちぎられてたら基本的に評価できない。 クリスタルCの動画を初めて見たけど凄いと思った
JCや有馬でも好走してるけど距離適性とか関係ないのかな 古馬G1勝てないブライアンと混合G1勝てないアマゾンの過大評価は異常 >>75
ブライアン貶めたいんだったら古馬「で」G1勝てないって書かないとね。
その「で」に意味があるかは知らんけど。 これでどうだ
「中舘が乗ってG1を勝つ馬」
同厩舎のホクトベガにノリだったので、なぜヒシアマゾンもノリにしないのかという意見がめっちゃ多かった 古馬以降はさっぱり
宮杯でまさかの逃げ打った時中京めっちゃどよめいてた 今思えばピークは3歳だったが、その前半でクソローテ強いられてたもんな では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点15万円買うんだけどね。 >>2
おいおいいくらなんでもウオッカより強くねーだろ 当時は牡馬相手にG1で勝負できる事自体が珍しい時代だったからな。
そんな中牡馬相手に重賞勝って有馬で三冠馬の2着だから。 >>75
春天:ハギノリアルキングは0,1差3着(ブライアンには前走の阪大でスローの中7馬身=1.1秒差負け)
宝塚:エアダブリンが0,1差3着(ブライアンにはダービーで5馬身=0.9秒差、菊花賞で8馬身=1.2秒差負け)
秋天:アイルトンシンボリが直線前がカットされながらも0,1差3着(ブライアンには有馬で6馬身=1秒差負け)
JC:ヒシアマゾンが0,2差2着(ブライアンには有馬で3馬身=0.5秒差負け)
95年王道G1戦線は全盛期のナリタブライアンに千切られてた馬が善戦
ブライアンとの着差とそのG1での着差を考えれば全盛期ブライアンがどの程度の馬かは分かるね >>88
善戦であってG1勝った馬は一頭もなし・・か 当時牝馬で一番強かったのはのは間違いない
だから最強牝馬ってだけ
Alltimebestの最強牝馬の意味で捉えたらその発想が間違っとる >>90
オフサイドトラップも千切られてた1頭だがな。
スズカの事故の影響があったとはいえ、屈腱炎で老いても秋天勝つ力があった。 >>35
エアグルーヴがいつ有馬で2着したの?
バカは黙ってた方がいいと思います 文字通り、捕まってただけの中舘を乗っけて重賞やらGTを勝ちまくってたからな
真剣に調教してレースに使ってたらとんでもない怪物になってたのは間違いないね
あとは繁殖後にイイ仔を出せばってところだったな 勲章が足らんのと晩年が余計
でも当時としては最強牝馬候補で間違いない 当時は牡馬と牝馬の差が大きかったから、牝馬にしては強かった。
エアグルーヴの出現で過去の馬になり、ウオッカ、ダスカの出現で完全に消えた。 まずはヤネを見ると、この馬の凄さがわかる
まだ若手の頃の中舘だぞ ウオッカやジェンティル辺りが出るまで最強牝馬だったと思うよ
戦績は劣るけどヒシアマゾンをリアルタイムで見てた競馬ファンなら秋天勝ったエアグルーヴよりは評価は上なんじゃないか 最強ではないがかなり上位に来るほどの馬だわな
当時の環境で有馬でナリタブライアンに次ぐ2着入線は評価は高いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています