エタリオウみたいな負け方した馬ほんっとに好きだよなおまえら
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展開の不利で届かなかったけど次はすげー脚ですげー追い込みしてきて馬券は確定!頭まであるぜ!
っていう発想なんでしょ? んで追い込み不発でクソレベルクソレース言うんでしょ んで前行く馬は何が何でも評価しないし何連勝しようがレベルがー枠がー忖度がー恫喝がーだろ? ドープ基地嫌いだよなこういう成長力ある馬
ダノンプレミアムとかマカクソには無いからな成長力(笑) エイシンヒカリ
ダコール
ディサイファ
フォイヤーヴェルク(予定)
飛び級しないでこういう階段を一歩一歩上っていく馬が好き またここで飛んで人気急落した後に勝ちそうなのがこういう馬 単純に王者が不在なんだから2番手が人気してるだけじゃね 対照的にステイフーリッシュみたいな馬の成績は嫌われる
こういう馬こそ菊花賞なのにな 12ゴルシ 17-17-4-2 1着
11ウイン 18-18-16-14 2着
ここまでか。 来るだろう。上がりは確実に使える。ダービーでも神戸新聞てもそれは見せた というかエタリオウに関してだけ言えば、むしろ降着を懸念すべき馬
まともに走ったことがない時点で異常 ワンアンドオンリー、レイデオロ、トーホウジャッカル、スピルバーグ、特にトーホウは菊花賞本命にした人多かったんじゃない? >>24
どんどん買ってくれ 複勝1.0 - 1.1になるくらいまで買ってくれ カメラの角度でわかりにくいけど前走最後止まっててワグネリアンと差詰められてないよね >>29
神戸新聞杯はゴール手前でワグネリアンがもう一伸びしたように見えたわ 確かに直線の脚は物凄いけど、菊花賞ではコーナーで捲っていかないと厳しいでしょ
この馬にそれができのか?
まあデムーロの腕でカバーできちゃうかも知れんが >>29
ジャッカルみたいな前哨戦どん詰まりとか本番は期待できるけどエタリオウはもう底見えてるよな このパターンで来たのダービーのワンオンくらいから思い出せん
ただあん時は戦法変えたからなあ 少なくともダービーは評価する点ないだろ
ほぼレース終わった頃に差してきてもなんの意味もねえわ >>36
前に馬が少なかっただけで神戸も正直同じようなレベルだよ >>22
あるか?
トーホウジャッカルしか思い浮かばんけど エタリオウって先頭に立つと他の馬に譲る感じじゃない?
そういう性格なんだろうね
サトノワルキューレに交わされたときもそうだったし
単勝や1着固定馬券では買いにくい >>26みたいな非論理的な大根思考の奴って多いんだろうなw
結論から言えば菊花賞というレースは、あらゆるG1の中でも最も馬券的に簡単なレースの一つだ
それは何故か?
答えは、「ほとんど展開で決まってしまうから」
ありていに基本的な原則事項で言えば、
ハイペース・ミドルペース=前が残りやすい
スローペース・超ドスロー=差しが決まりやすい
だ。 >>40
簡単なら1〜3着に何が来るのか答え教えてください のちのレース見ても菊で上位の馬は強い馬で間違ってないよ こういう馬が負けるとイメージ的に騎手の責任になりがち >>17
去年のキセキは追い込みだが特殊な馬場だったが 誰が乗っても勝てなくて
武豊が乗ったらあっさり勝つ馬でしょ
ぽっくん知ってる >>41
>簡単なら1〜3着に何が来るのか答え教えてください
さすがに1〜3着の順位まではわからんわw
ただ確実に言えることは「エポカは連を外さない」ということだ
ちなみに俺はエポカから馬連総流しで買うと決めている
そう買えば結果的に馬券は必ず当たるんだけど、後は高めで決まることを祈るのみだw
>>42
>のちのレース見ても菊で上位の馬は強い馬で間違ってないよ
この10年だけで見ても、キセキ、トーホウジャッカル、オウケンブルースリー、ビッグウィークの4頭は「強い馬?」である
つまり、4/10もの確率で?な馬が菊を勝ってるということだ エタリオウは父がステイゴールドだからだろう
父がハービンジャーとかだったらこんなに人気出てないよ
父ディープやオルフェだったら今日も負けwとかどうやっても勝てないwとか煽られるだけだろ 結論から言えば今年の菊は、@馬場A展開 この2点だけでほとんど解決出来る
@馬場
今年の秋の京都は、例年よりも時計が良馬場平均で1秒くらい遅い
理由は、「更新作業」を例年よりも念入りに施行したから だから比較的力の要る馬場となっている
そういう馬場においては、「前が残りやすくて差しがあまり決まらない」ということが起こりやすい
先週の秋華賞がまさにそれ。「逃げ馬が2着に残って、怪物差し馬が勝った」というケース
つまり、今年の京都の馬場では、怪物クラスでなければG1での後方差し切り勝ちは難しいということ
これが大前提である
で、今年の菊花賞にはアーモンドアイに匹敵するような怪物クラスの差し馬は存在しない
つまり、今年は差し馬は菊花賞を勝てないということ レースをみてたけど
決定力が足らないから2着ばかりだな
距離伸びるのは良さそうだが A展開
忖度感満載の「出走枠順表」を見ると、まるで絵に描いたように内枠に前に行く馬が思いっ切り集中w
これではどう考えても十中八九「縦長の展開」は確定w
ありていに考えて今年の皐月賞に近いような展開になると推測される
とどのつまり、先頭から馬群がところどころ分断されて、前を行く数頭と後ろの全体馬群が比較的大きく離れている展開
この展開こそが、まさに前の馬達には絶妙の妙味w
実は、「京都の長距離」は、この展開が一番前が残りやすいのであるw
つまり、今年の菊花賞がそのような展開になった場合、これはもう先行馬たちが俄然優勢であり、
後ろの馬群に控える差し勢にとっては、ほとんど絶望的な展開なのだw >実は、「京都の長距離」は、この展開が一番前が残りやすいのであるw
距離が1ファロン長いけど、それを地で行ったのがイングランディーレの春天とビートブラックの春天w
両馬とも道中「大逃げ」にも拘らず、最後のゴールではどちらもぶっちぎりの勝利w
それは何故か?
答え:「道中大逃げすることによって、3コーナーの下りを比較的ゆったりと下れるから」ww
後方の馬たちは、大きく離れた先頭との差を縮める為には3コーナーの坂の下り(ちょうど残り4F地点)から脚を使わざるをえない
つまり、先頭(または番手付近)の馬たちは3コーナーの坂を比較的ゆったりと下れるのに対して、後ろの馬たちは坂を勢い良く下らざるをえない
この差はけっこうデカいw これが両者の最後の直線での脚色に影響するw
前の馬は最後の最後でもう一度二の脚を繰り出せるが、後ろの馬は意外にL1の脚が残らないw
だから最後まで大きく差が開いたままゴールインするw(イングランディーレ7馬身差勝ち、ビートブラック4馬身差勝ち)
これが、京都長距離における 「大逃げ有利」のカラクリなのであるw 府中、阪神とあと一歩差し届かなかった馬が
京都で差し届くにはどれだけのハードルがあることか >>56
これな
京都外、直線も平坦な上に長距離はスロースローハイで終いが早い競馬になるから後ろからの馬は早めに捲んなきゃ勝つのは難しい
ただそうなると早くなるところで外通って上がらなきゃならんから実力差がないと逆に沈んでしまう
結局先行できてスタミナのある馬にインベタどスローからの早めロンスパされたら外回して勝つのなんか無理ゲー 名前の発音がキモイので菊を最後に表舞台から去ってほしい まくって最後タレる→早じかけ言われて叩かれる
そうならないように直線まで我慢してたら前が止まんなくて届かない→ためごろし言われて叩かれる
そのくらい圧倒的に前有利だから重不良じゃない菊花賞を差し追い込みで勝てる馬はだいたい本物 日本人は「負けて強し」が好きだからね
マスコミは敗者を取り上げて美談にしたがるし それほど強烈な脚とも思えん
どっちかというとなかなか勝てなかったけど距離伸びていいことが分かったライスシャワーっぽい気がする。 >>58
ちょっと違う
>京都外、直線も平坦な上に長距離はスロースローハイで終いが早い競馬になるから後ろからの馬は早めに捲んなきゃ勝つのは難しい
別に早めに捲くらなくても(実質上がり4ファロン競馬)、それこそ上がり3ファロンの競馬でも差し馬が届くケースはいくらでもある
ここにおいて一番重要なのは「勝負どころにおいて、先頭からメイン集団馬群までの距離が詰まっているか、それともやや離れた縦長であるか?」ということだけだよ
もしも馬群が詰まっていたら、上がり3ファロンのキレの差で差し馬が差しきれるケースはいくらでもある
逆にビートブラックの春天みたいな最後の展開になったら差し馬は物理的に届かない
このレースにおいて逃げ切ったビートの上がりは36.5
いっぽう、追い込んで3着のウインバリアシオンの上がりは33.4
でも両者の着差は6馬身もあった
今年の菊は、ビートブラック型の展開のレースになると俺は読んでいる
https://www.youtube.com/watch?v=sKGAABzNfCc まじでなんでこんな評価されてるのかわからん
まあ他のオッズ上手くなるからどんどん買ってほしいけど 逆に勝ったらドラマ性があるというか成るように成るって感じがする。 「菊花賞は京都の長距離3000メートルのスタミナ勝負」
「だから早めのペースになった場合、先頭の馬、あるいは先頭付近の前で競馬してる馬は最後馬群に飲まれてしまうだろう」
↑これが、多くの多くの競馬素人が陥る、まったく持って浅はかで愚かな誤ったパラドックスな
例えば、この菊↓の3着の逃げ馬
http://db.netkeiba.com/race/200608050611/
まあこの年は例年よりも高速馬場だったんだけど、それを差し引いても淀の3000メートルのG1戦で
前半の1000メートルを「58,7」で通過した逃げ馬が最後まで馬券内に残ると思っただろうか?
実はこのレースの時に俺はリアルで某ウインズにいたのだが、テレビ画面にアドマイヤの1000メートル通過タイムが表示された時に
周りの民衆は、「うわぁ、武やっちまったよ、ただの暴走だろこれ・・・」みたいな嘆きの声があちらこちらで聞こえたのものであった
だが、結果、アドマイヤは3着に残った。
『京都の長距離戦は行ったもん勝ち』
↑京都長距離戦における、絶対絶語の原理原則なのである。
これはこの宇宙における絶対法則の一つだと認識してもかまわない。 >>66
そりゃ後ろは縦長になってほしくないだろうけど先手取ってる騎手が余程のバカじゃない限り3コーナー手前からペース上げるでしょ?キレ勝負にさせないように エタリオウはテッコンの後ワグを差すところで失速したのが気になる木 >>69
一つ間違ってる
京都に限らず長距離戦は基本的に4角である程度の位置にいないときつい 菊花賞勝っても長距離だけの馬なんて需要ないけどな
エポカは皐月勝ってるからいいけどこいつやブラストとかジャパンカップか有馬に全力向けたほうがいいよ >>39
同じ見解。前走は燃料切れじゃなく自分から止まってるように見える >>73
いや違う。
京都の長距離戦で大逃げかました馬が有利な物理的論理的理由は既に>>53に書いたんだけど、
勝負どころ手前の、@ちょうど上がり4ファロン地点から急な下りがはじまって、Aかつ最後の直線が平坦
な競馬場というのは、JRA10場の中では唯一京都だけである
だから京都の長距離では思い切って縦長必須で前をキープした馬が有利なんだよ
これは明らかに「京都だけ」に当てはまる自称なんだよ
他の長距離コースではイングランディーレやビートブラックの春天様な結果は、まず起こらないだろうな >>76
これは明らかに「京都だけ」に当てはまる自称なんだよ ←×
これは明らかに「京都だけ」に当てはまる事象なんだよ←○ >>70
>先手取ってる騎手が余程のバカじゃない限り3コーナー手前からペース上げるでしょ?キレ勝負にさせないように
いやだからそれに関しても、全てはその時点までにおいて「どれだけ大逃げして、どれだけ後ろを離した縦長になってるか」によるんだよ
例えば>>69のアドマイヤメインは、君の言う「3コーナー手前」におけるラップは13.2−13.0で通過している
つまり、3コーナー手前で十分に息を入れられている
これは、それまでに既に大きく後ろを離していたからこそ出来たわけだ
ここで息を入れられたことによってアドマイヤメインは、前半の無酸素エネルギー消費の疲労の弊害を回復して
最後まで馬券圏内に残ることが出来たというわけだ罠 >>1
確かにそうだわな
でも買っちゃうんだよ、すまんな 1みたいな他人を決め付けて上から目線でドヤる障害者増えてんなぁ
脳の障害だろ、隔離しろよ アドマイヤメインの超ハイペース逃げによる菊花賞3着大激走
https://www.youtube.com/watch?v=RT5t9EbmJeo
もう一度強調するけど、京都3000メートルのG1で前半の1000メートルが「58.7」で、最終的に馬券内に残るんだぜ?
「高速馬場」・「中緩み」ということを差し引いてもこれって結構凄いことだと思う
競走馬の競走能力(特にスタミナ)って、こんなに凄いのもなのか! ってことを思い知らされたレースである >>46
武豊が乗ったら勝てなくて他なら誰が乗っても勝てるモズアスコットなら知ってる >>5
その表現だと特定の馬しか思い浮かばないんだが 今回は神戸新聞杯最上位馬として評価されてるんじゃないかな
自分が差し損ねた馬をも上回る場合とは違う 最強の一勝馬だな
フィエロみたいに重賞勝てずに終わる馬かもしれない ハゲ兄が乗ったステイフーリッシュがこの人気とか罠だろ カフジプリンスとかいう菊花賞前だけ盛り上がった馬
お前ら好きだよな テッコンみたいな負け方した馬が人気出ないから嬉しいよ
ごっそさんって感じ >>92
謎人気は去年のマイネルヴンシュだかっていうのと似てる
お前ら忘れてるだろうw >>95
マイネルヴンシュ狙ってたわ
確か4着で惜しかっただろ だって競馬の醍醐味ってゴール手前で差しきるか迫い比べで競り勝つレースじゃん ブリンカー着けたような馬はクラシックで頭に買いたくないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています