みどりのマキバオーにあったペースで他の馬を惑わすことは実際のレースでもやってるの?
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アマゴワクチンが皐月賞でやってたやつ
まずは大逃げする→徐々にペースを落とす→後続の馬(騎手)がそれに気付き先頭の馬を捉えに行く→そこで先頭の馬はペースを上げる→脚を使ってしまったため後続の馬はスタミナがなくなる その方法だとアマゴワクチンのスタミナの方が無くなるんじゃね?
無くならないんならアマゴワクチンのスタミナが半端ないということになる
それならそんな作戦しなくても普通に走ればアマゴワクチンが勝つだろ ハイランドピークの初茜賞の時ピーターツーだと思った。 今年の宝塚記念のタツゴウゲキ観てないの?
アレこそペース撹乱のお手本だよ
https://youtu.be/F4HYbBgtR0s >>2
6.9 - 11.2 - 11.9 - 11.2 - 11.9 - 13.0 - 13.2 - 12.4 - 11.5 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 12.7
これか ファンドリリヴリアの逃げがそういうイメージだったな。
あとは少し違うけどステゴの香港ヴァーズのエクラー@デットーリ
2角から逃げ馬を突っつきながらのラップが緩急ありすぎて鬼 ワクチンといえばペースのマジシャンってあだ名だけど
言われるほどにはこの戦法使ってなくないか >>3
>>11
セイウンスカイの幻惑ほんと鬼畜
ただこの戦法はバレたらなんて事ないから
古馬相手には通用しなかったけどね では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点15万円買うんだけどね。 マキバオーは馬が幻惑されてるが
現実世界では騎手が幻惑されるだけ
つまるところペースがわからないボンクラ騎手が
たまに引っかかる ツインターボが馬鹿逃げして
1000m:59.5秒だったの草 いつだかの春の天皇賞で暴走したシルクフェイマスの陰に隠れてちゃっかりペースを落とした
ビッグゴールドの和田は上手かった 大逃げした馬がある程度突き放したのを見計らって息を入れるためにペースを落とすのは実際のレースでもよく見かけるな 阪神で三冠馬を釣った和田の騎乗は面白かった。ああいうコントみたいな光景は見てみたい >>4
ちがう
いくらスタミナに自信があるからと言っても、ダッシュでは保たない
あくまでも巡航スピードでのスタミナなんだよ
でもそのスピードでは他馬もギリギリスタミナは保つし、末脚勝負になると自身より切れのある馬はいる
そうなると直線で交わされるのがオチ
なので相手の末脚を削りに行ってるわけだ
言うなれば相手の末脚が上回るか、自身のスタミナが上回るかの勝負で、スタミナだけではなくスタミナと作戦(ペース)も含めた総合力で上回らなきゃならないのは当然
要はキタサンがその場で一番強くても、大逃げ暴走して真っ先にスタミナが切れちゃ勝てないし、控えて追い込んでも勝てない、相手に120パーセントのレースをされても勝てないかもしれない、ということ
おまけにタイマンじゃないので自身の展開に周りをいかに引き込むかが大きい
バフデバフの効果範囲プラマイ最大値を狙うってことだね ワクチンほどの実力馬が何故撹乱戦法なんて小技を使う必要があるのだろう 昨日の田辺は緩急をつけずにずっとスローで団子だったからそれに気付いたのが上位いけたって感じ?
結局ルメールデムーロ武池添福永だもんな上位は 共同通信杯でモーリアローの作戦に巻き込まれて骨折したんやっけ? >>28
故障中で本来の能力を出せない状態で勝つための戦法やで 相手一頭だけど、哲三タップが陰毛レイプした有馬は凄かったw
あれ以上に加減速のあるラップ並んだレースってあるんかな つの丸は全く競馬知らずに描いてたらしいが
作戦とかは競馬に詳しい編集のアイデア採用してそう これだけ納得出来る理屈で且つ面白い漫画が描けるつの丸が凄い
他のジャンプのスポーツ漫画がファンタジーな分余計にそう思う , _ ノ)
γ∞γ~ \ とて
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>38
それはないってw
つの丸はかなりの競馬通だぜ >>28
撹乱と言うが、作戦としてはペースを握る馬なら普通にすること
これを何故と言われても
一番強いのに追い込みみたいなレースをする必要も逃げのような極端な作戦をとる必要もなくなるでしょ
強いんだから普通にゲート出たなりで突き放せば?と言われても、それぞれの得意な型というものがある >>41
シルフィード読んで勉強したんだろ
マキバオー書き始めてからいろいろ勉強したって感じがする シルフィードの作者が競馬知らなかったの間違いじゃね?
本人も巻末インタビューでそんなこと言ってたぞw
シルフィードの中山の坂とか凄いぞw
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