日本競馬史で一番大きかったことは?
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ハクチカラの遠征は大きいだろ
あれでモンキー乗りが入ってきた サンデーの前にノーザンテーストが土台を作ったのも大きい >>33
ノーザンテーストがいなければ今のノーザンファーム含めた社台グループの繁栄は無かったからな
当然サンデーサイレンスが日本に来ることも無かった可能性が高い(足曲がりや血統面でイージーゴーアに比べ敬遠されていたとは言えども) サンデー言う奴はサンデーの前にノーザンテーストが無双していたのを知らない若い衆。
社会への影響度で言えばハイセイコーかな?
次点でルドルフ。
三番手にはキタサンブラックをあげる。
ハイセイコーは本当に当時、老若男女知らない人はいなかった。
負けても負けても尚人気が増していった。
ルドルフは完璧な馬として話題になったが海外で味噌をつけた。
キタサンはオーナーもあるが、ハイセイコー的人気があったと思う。後、近年では一番レース前が楽しみな馬だった。
ディープは強いことは強いが時代が悪かった。また、ドーピングの後味も悪かった。 パート1国になったこと
サッカーもJ1できて物凄くレベル上がったし
こういうの大事なんだろうな いやそんなサンダー云々なんて大したことないだろ
むしろハイセイコーやオグリブームやバブルで競馬に金が回って、いい種牡馬バンバン買えた結果だし、まかり間違えば競輪や競艇の後塵えをはいしてた可能性があるからブームのがでかいよ
業界内の出来事は、大したことない
戦前は、そもそも軍馬育成のために競馬やってたわけだし、目的が変わったとかのが大事件だろ トニービンだろうが、サンデーだろうが、どっちでもいいし、サンデーの最大の影響って父内国産が成立したことと社台系支配が決定的になったことじゃないの?
父内国産は、キンカメいるからサンデーいなくても変わらなかったかもしれないし、結局、社台支配以外何かもたらしたか?
レースのスピード化は、馬場もあるから血統云々だけいってもな バブル崩壊&サンデー導入
これらがセットだったため
社台の完全一強競馬になってしまった。
片方だけならここまで無様な姿にはなってない。 90年代半ばから2000年代前半くらいまで馬場をいじり続けたこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています