武豊の真のベストレースは?
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あのレースがなければオルフェーヴルとゴールドシップはいないという事実 オグリのラストランで勝ってなかったら
その後の競馬の売り上げに
結構な影響あったのかね? >>11
香港ヴァーズではなくドバイが重要だった
あのドバイ勝たなかったら現役続行もなかったし種牡馬オファーもなかった
それだけハイレベルのメンバーだったからだ 秋天はどれも名レースが多いね
グルスペウオッカキタサン スーパークリークの菊花賞とな
イナリワンの春天とか
他馬のぶっちぎり方がなんかカッコええわ ローゼンガルテンの未勝利
これぞ武豊! という要素が詰まりに詰まってる いろんな名馬の引退レースはあるけどあれが一番熱いなステイゴールド ベストをどうとらえるかだな
上手く乗ったとなるか
盛り上がったとなるか
で違うだろう
オグリ有馬はハッキリ言って別枠だろう
比べられる次元が違いすぎて比べられるレースが無い 武豊が唯一、力が抜けてない馬でGIを勝ったのがJCDのタイムパラドックス 19歳の騎手が大外ピンク帽からスタートして200メートル後のコーナーをロスなく回って、向こう上面で中団の内に入って1番人気のヤエノムテキをマーク。
4コーナーで最内を突いて圧勝。
同時期の三浦には無理な芸当。 エアグルーヴのオークス!
これでスレ立てたことあるわ 弥生賞は何回も勝ってるけど最後に勝ったヴィクトワールピサ >>3
種牡馬として失敗してるからいなくても良かったかもな 別に好きなわけではないがやっぱりスペシャルウィークのダービーかな 京都大賞典のスマートレイヤー
衰えは隠せないが京都外回りだけはガチ オレもキズナだな
終わったと思われて悲壮感さえあったのにギリギリまで追い出さずゴール前差し切り
あのくそ度胸はなんだか感動したわ キズナはなあ 勝つんだろうと思ってたからね 鮮やかさは予想を越えてたけどね シャダイカグラの桜花賞でしょ
普通にいって
あの頃の武はとにかく柔らかかった
今あんな出遅れでG1勝つ馬なんていないわ 3着だったが、ナリタタイシンのダービーかな
当時はダービーポジションなんて言葉もあったが、意に介する事なく後方待機
今までの騎手とは違うと思ったわ キタサンは去年の天皇賞どっちかで票割れそう
自分は秋派だけど 今年に限っては全般的にひどいから消去法で小倉記念トリオンフとしか言いようがないな オグリのベストレースは有馬なんだけど、あれが武豊のベストレースかと言われると違う感じ ディープインパクト@凱旋門賞
薬物に依存していて本質的にはポテンシャルの低いディープを3等まで持ってきたのは評価に値する 京都記念と京都大賞典も勝ちまくってるな
あとは秋春天皇賞もか パーフェクトだと思ったのは
エアシャカール@菊花賞
ステイゴールド@ドバイ
エアメサイア@秋華賞
だけど、1つ選ぶなら前走からの流れも含めてエアシャカールかな。 ワースト スペシャルウィーク有馬記念
ウイニングランならぬルーズラン >>63
カズはすげえだろ
若干15歳でおまえら外国に一人で生きていけるか?
しかもあっちでプロになるって あれは本当にダサい 多分スクリーンに馬番出すの待ってもらってるしあれ 完全に馬も騎手も負けたのになぜか優勝扱いの10JCは本人の責任ではないから仕方ないなワーワ−いったとかいわれてるけど >>62
地方だとJBCクラシック
スマファル師匠を覚醒させた2010年のJBCクラシックは神騎乗だろ >>18
>>76
これは前哨戦から本番で巻き返した過程がすごいと思う G1で武豊が外国人騎手相手に腕でたたきのめしたレースを一つも俺は知らない
勝春福永藤田を相手に勝ってドヤ顔されても何とも思わないね 真骨頂はやはり逃げ、スマファルやスズカにキタサンなどの強烈なラップ刻みもいいが、芸術的なエイシンヒカリの都大路を挙げたい >>33
ベストかはともかく、豊のターニングポイントになったレースなのは間違いない。 イブキラジョウモンなしとかマジかよ
YouTubeにも上がってるから見るといい 図ったような差しきりこそ真骨頂 スペシャルウィークの有馬はウイニングラン以前にそれに失敗した あれは終わりの始まりだと思ってる ディープでもハーツクライを差しきれなかった 昔、シヨノロマンで出遅れたレースも名騎乗にされてた
結局、負けたんじゃねーか サトノダイヤモンド武
キタサンブラックルメール なら逆の結果になってた2016の有馬
キタサンブラックを勝手に逃げ馬にしたノリと武のオッサン共 キタサンブラックは自在なレースしてほしかった
武豊は追い込みしてみたいと言ってたのにね 他馬の足を使わせて逃げ切るレースはつまらなかった トーセンラーとかダノンバラードとかじゃないの?
絶不調の中復活の狼煙という意味合いで 図ったような差し切りで思い出した
トーセンスターダムの重賞。確か京都 技術で言ったらアドマイヤメインの菊花賞とか
2000有馬のアドマイヤボスとか シャダイカグラ
タイシン
アドマイヤベガ
のどれか ビリーヴのスプリンターズSのガッツポーズかっこいい エアシャカール菊
ダンスの菊は末脚がすごかったからインパクトでかいけど騎乗だけみたら完全にミス ダンスの菊はリスク承知で勝てる自信のあった乗り方ですよ
だから関係者も当時の競馬ファンもランキングであのレースを挙げた人は多くいる
ダンスは外枠から外回って来て勝てる程抜けてはいなかった
距離ロスを最小限にして最後迄馬の気を抜かせない為に内に潜り込み、垂れてくる馬がいてロスをしても外を回るロスより効率が良い
京都のあのコースは直線で外に振られるので内がバラけるんです
道中で幹夫の馬が下がっても直ぐにパスする事ができた
後は間を抜けてくれば勝てる、ダンスの瞬発力を信じた結果、勝ち切る事ができた
橋口さんが「豊だから勝てた。他の騎手なら3着だった。」とコメントした通りの完璧な乗り方です
ユーキャンスマイルを見てると、ダンスの菊を思い出しました
やっぱり内から通して来ましたね エアシャカールの菊花賞だよな
不利な外枠から内に入れて道中は省エネ、直線入り口で馬群を上手く割り抜けてくる、最後はラチを頼らせて斜行癖を抑える
教科書に載せるべき騎乗 個人的にはエイシンヒカリの香港Cが強烈でしたね
あれはまさに、武さんの真骨頂ではないでしょうか
スタートから何度見てもハナに行くタイミングが絶妙です
ペースもさながら、あのハナのニュートラル状態でハナに行って持たせるのは簡単な様に見えて難しい思います
武さんの本質は柔らかいサスペンションですし、
スマートファルコンの様に馬がガラリと変わるのもよくありますね キズナダービーは福永躓きなかったら負けてた可能性あるからな 東京新聞杯のホリノウイナーだったかな
見事に内をすくった 落馬しそうになったのに
馬の首にしがみついて一着になったレース 天皇賞1位入線も失格
プレクラスニー(江田)、カリブソング(柴田人)で決まった思い出のレース
50倍ついた記憶 連投
ベテランから調子に乗りやがってザマァ的な目で見られてた ナリタタイシンの皐月賞は豊がため殺しになった原因だからな ステゴのドバイSC
あれ以上はないと思う、それくらい天才的だった >>103
当時を見てたファンは熱狂したね
かっこいいな武豊、というイメージが更に浸透した
あの上がり使えるんだから外でも勝てたろなんて言うのは後追いしてきた競馬ファンの一部だけであり、当時から見ている人間は、あのレースは武豊が勝たせたレースとして関係者にも語り継がれている
それを見た一般人の若者が、この世界に入ってきたのだから、まさにベストレースの一つと言えよう
第19回チャンピオンズC・G1(12月2日、中京)は、昨年4着と届かなかったケイティブレイブが、前走のJBCクラシックでJRA・G1を初制覇した勢いをぶつける。
―この世界に入ったきっかけは?
「中学時代に馬券の売り上げが4兆円に迫るぐらい競馬が盛り上がっていて、周りにもゲームやテレビで興味のある友人がいたんです。そんな中でちょうど見たのが96年の菊花賞。
ダンスインザダークの勝ちっぷりに衝撃を受け、武豊騎手の姿に憧れたんです。体形的に騎手は無理でしたけど、中学の卒業アルバムにある将来の夢に『日本中央競馬会の攻め馬専業調教助手』とすでに書いていたんですよ」
◆杉山 晴紀(すぎやま・はるき) 1981年12月24日、神奈川県出身。36歳。高校卒業後、石川・小松温泉牧場で4年間の勤務を経て、04年7月に栗東・武宏平厩舎に入り、厩務員、調教助手に。
栗東・高橋康之厩舎を経て、16年10月に開業。
今年の目黒記念(ウインテンダネス)でJRA重賞初制覇、JBCクラシック(ケイティブレイブ)で同G1初制覇を果たした。JRA通算40勝。 >>25俺もこれ。負けたけど有馬の騎乗も好きだったな。 >>107
そんなに単純じゃないよ
武豊の凄さは状況判断力と瞬時に行動できるが福永はそれらを持ち合わせてない
常に勝てる位置に陣取る武豊と常に馬群に囲まれる位置にいる福永 オグリやろ。
武さんが今の地位を確立したのも、まさにあの瞬間。
と同時に増沢も完全に終わらせた。
あれ以上のベストレースはない。 >>125
有馬記念は80%がショーだから何ともないな
やはり
ダービーのキズナ
菊花賞のスーパークリークとディープインパクトじゃないかな 一回内に切れこんで終わったと思ってからの立て直し差しきりは見事>>1 GTとか重賞しかあげてこないヤツほど知ったかぶりのシロート キズナかな第80回に5回目のダービー制覇というのもライバルとレースの展開と全て完璧だったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています