ナリタブライアンって本当に強かったの?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
古馬GTは有馬だけ
ズブくてこの時代に生まれていればスワーヴリチャードにも先着できないと思う
煽りでもなんでもなく それは誰にもわからない
わからないなんて凄すぎるヤバイ ペリエも武も勝てる気しなかったと言っているからな
実際3歳時は凄かった
総帥じゃないがゴムがピョンピョン跳ねながら伸びる感じで走っていた そんな理由でしか馬を判断できないカスはスレたてんな。
仮に高校生で100mを9.23秒で走るやつが現れたら、
お前は所詮高校生相手というのか。
そしてその選手が劣化してしまい大学では10秒台でしか走れないようになった。
だから「やっぱり弱い相手としか走ってなかったから強くないんだね」と言うようなもんだ。
ズブくねーよ。ズブかったらそもそも朝日杯勝てんだろ。育成の仕方だろ。
ビワハヤヒデだって同じだ。 現在の馬と比べてどうかというのはわからないけど
怪物感凄かったよ
ただ、トータルの成績や種牡馬としての成績を考えると史上最強とは言えないかな 過去の名馬を時代マウントとか情けねーな
スワーヴが1995にタイムスリップしたら今の美味しいエサや効率的な調教が使えずに惨敗する可能性も考えつかないのかね >>4
それエアダブリンでは勝てる気がしなかったってだけだろ? >>6
最高ではないかもしれないが最強ではあるかもしれない ブライアンはめちゃくちゃ強いと思うけど、当時競馬板があったとしたらめっちゃ叩かれてただろうなとも思う >>4
それフジノマッケンオーでは勝てる気がしなかったってだけだろ? アイリッシュダンスでは武豊がナリタブライアンに勝っているし
そりゃ最低人気の馬に乗ってたら勝てる気はしないだろ 古馬になってもあの勢いで成長出来ていたら日本最強馬になれた可能性がある馬だが、3歳時の能力だけで日本最強馬とほざくブライアン厨は90年代で思考が停止してる 中距離G1じゃ善戦止まりのライスシャワーとかヒシアマゾンに勝ったくらいで三冠はとんでもないゴミ面子だからなあ 走るフォーム見たら分かるやろ
それが分からんなら競馬やめた方がええわ 現役の頃から競馬を見ていたけどナリタブライアンは弱かったよ
でも当時は変なオタクみたいなキチガイのナリタブライアンファンが多かったね 3歳時(当時の4歳)のクラシック走ったメンツは微妙だったが
後にトップガンと競ってた点では力はあったと思う あの道悪の菊花賞のブライアンで衝撃受けて、そこから競馬見始めた
走るフォームもかっこよかったし、白いシャドーロールも良かったんだよなぁ
怪我さえなきゃな 故障前のパフォーマンスは凄まじいけど史上最強に挙げるような馬ではない >>1
正解
今の時代ならナリブクラスは10頭以上いる ナリタブ世代の駄馬がステゴとサイレンスに完勝したのは驚いた >>20
最近は走るフォーム詐欺みたいなのもいるしな…
サトノアーサー…出てこいよお(ノД`) >>18
ていうかライスが古馬で長距離G1以外善戦したのあの有馬だけ
しかも休み明けでw
ネーハイシーザーとか明らかに距離限界あるのがしかたなく2番人気とかそうとう低レベル
ダイワメジャーやカンパニーが有馬で2番人気になるイメージ 敗因は故障故障と大騒ぎしてるけどグラスワンダーを見る限り馬は故障しても能力は変わらない
故障したとか言ってるわりに半年足らずでレースに出てきてるからたんに負けた言い訳の可能性が高いよ
仮に百歩譲って故障だとしても低レベルライバルの2、3歳時に4回も負けている
勝った時だけ全力疾走させるから強いように見えるだけのオルフェーヴルタイプだなあ
本当に強い馬は余裕があるからレースで全力疾走しないように力を最小限に抑えて勝つ
ここで全力疾走させると素人目には強いように見えるわけ
100mの予選と同じで強い選手は五分しか出さない
雑魚は常に全力疾走してから速いのではないかと素人に騒がれる
これの馬バージョンな >>34
ルドルフとか強豪でも弱い相手でも同じくらいの着差しかつけずに
省エネで勝ってたからね >>37
省エネ?
今の時代なら本気で走って勝てると思ってるの? 競争力に影響するような故障ならアグネスタキオンやフジキセキやミホノブルボンのように引退してるし
故障しても競争力に問題がないならトウカイテイオーやグラスワンダーのように復帰してくる
ナリタブライアンは復帰してる時点で競争力には影響なかったね
ただの能力足らずでマヤノトップガンやサクラローレルには通用しなかったその現実を受け入れない関係者
その能力を引き継いだ産駒もやはり失敗 サッカー選手で例えるならブラジルのロナウド
パワーごりごりタイプ 調教師が大久保正陽じゃなかったらもう少し活躍出来ただろう
ラガーレグルスを潰したのもコイツ 俺、今年で競馬歴50年だけど
レース後の検量室でレースのVTR見て他の騎手が呆れ返ってたのは、
後にも先にもナリタブライアンだけ >>41
エスポワールシチーもアメリカ遠征の後、一時は引退も覚悟しないといけないほどの酷い衰弱と安達調教師は言っていた
復帰戦の名古屋大賞典も、フェブラリーステークスの時とは比較にならないほど、痛々しく酷い姿だった
競走馬の能力は、肉体的なものだけでなく精神的なものの大きいから素人がどうこう言えるものではない
ロクに見もしないで情報だけで競走馬について語るのはやめろ >>41
叩くことありきで意見考えるとここまで馬鹿なこと書けるんだな 今だったら天栄に預けたりいいエサも食べられ
勝負服もピチッとした抵抗のないものだろうし楽
レイデオロのような距離やレースを選んでばっかの馬より
負けていいから参加したほうがファンとして気持ちいい
3200mを2着のあと1200mを4着する三冠馬はこれから先
一頭も出るはずがない
いかに過保護でない三冠馬だったかわかる 今のクソ軽馬場じゃスピード出し過ぎて骨折してたかもな
そういう意味じゃスワーヴにも勝てないかもしれんし時代にも恵まれたな >>50
2才時のローテなんて名馬のものとは到底思えない代物だもんな >>17
まぁ昔numberでやったホースメンの選ぶ20世紀最強馬投票なんかだとシンザンルドルフに次ぐ3位と評価高かったけど、
数年前の優駿の著名人・ホースマンが選ぶ距離別最強馬ではどの距離でも0票だったからねぇw
今でも最強最強言ってるのは5chの老人くらいになっちゃったね アンチでもファンでもない第三者の意見として聞いてほしい
ナリタブライアンは弱い、エアシャカールのほうがまだ強いレベルの馬よ 今ナリタブライアンがこの成績で三冠取っても最初の頃の成績をネチネチ言われるんだろうなw
アーモンドアイがニシノウララって事あるごとにレスされてる感になるの目に見えるw なんかテイエムオペラオーと似ているね
オペラオー強い強いと周りは言ってたか、なぜか俺には弱く見えていた、秋そこそこ強い3歳馬に負けるオペラオーを見てなぜ弱く見えたのか理解できた 怪我してマヤノトップガンと同じレベルやで。
あまりにも強い。 血統的に通用しない奴を完全に論破できるのがウオッカの存在だな
ブライアンズタイム×クリスタルパレス×タニノシスターで現代競馬でトップに立っているわけで 馬のアンチがよく使う「ラキ珍」「早枯れ」「虚弱」が全て当てはまってしまう
個人的には3歳時の強さは古馬チャンピオンと比べても遜色ないレベルだったと思うけど
サトノダイヤモンドの言われようを見ると、アンチには到底理解されないんだろうなと感じる
当時、5ちゃんがなくて良かった 菊花賞馬の弟でクラシックの期待馬が1200デビューとかいう有り得ない時代
現代にいたら外厩で管理されて素晴らしい成績残してたろうな >>57
どっちかっていうとサトノダイヤモンドマカヒキと似てる
マスコミが強い強い大はしゃぎして雑魚メン相手に三冠だけ勝った馬
古馬の敗戦は後付けの言い訳怪我してました
ミホノブルボントウカイテイオーと強いのが続いてたから
今度こそファンより先に強いのを見つけようとマスコミが必死になってたんだw マカヒキはあれだけどサトダイは古馬でもトップレベルだった時期はある 実際に故障しないで走る姿を見れなかったから何を言われても仕方ないでしょ
エルコンドルパサーだってマイルCや毎日王冠を最後に故障で引退してたら
JC完勝して凱旋門賞もモンジューに匹敵する走りができたとか断言したって信じてもらえないしねぇ
イスパーン2着の時点で引退してたら国内で走ってれば良かったのにとか言われただろうし >>67
馬なりで回ってきてるだけのエルコンドルパサーがレース中に故障するって事はないよ 冗談は抜きで故障する前に4敗もしてたら故障は敗因にならないよ 人気のビワハヤヒデの弟として兄以上の怪物と朝日杯の前の段階で言われ
皐月を取った段階で三冠かくじつと言われた馬
その噂通りやってのけたことこそが強さ
古馬との初対戦での有馬も制覇し一世風靡したから引退でもよかった
アンチはただ顔見せに出場する古馬ブライアンを蔑むだけ
ダイアモンドなどとは比較にならない売り上げを記録しているのに
売り上げをもうちょっと調べないとね そのビワハヤヒデも故障明けのトウカイテイオーの馬なりの前に敗北したんだよね サトノダイヤモンドのJC調教見たらブライアンちょっと思い出したけど結果あかんかったね あの馬が横を通り過ぎる時は風が違った
外国でも良い勝負出来たと思う 武豊
ナリタブライアンが故障して無ければマッチレースにもなってない 田原成貴
あの走りだとダートでもぶっちぎりに強かったと思う ナリタブライアンは今の高速馬場にはついていけないだろう 強かったよ
それだけにあの故障が残念でならない
近年の馬でいえば・・・そうだな、オルフェーヴルだ。あれに近いよ サンデーいない時代の馬は正直よわいよ
まぁ初年度産駒とは対戦してるけど 確かに暴君と呼ばれる感じの暴風域突入感はあるが
気性は素直で自在、三角でロングスパート
4角では先頭集団に居て直線で二段ロケット
理想的な競走馬の頂点にいまもいるのがブライアン >>63
菊花賞馬の弟?
ナリタブライアンがいつデビューしたのか確認してから書こうな 高速馬場でもなんでもない時代に
3000m走って見せ鞭だけで上がり33.9だぞ
独走だし 社台が買わなかった時点でお察し
早田とともに死んだんだよこいつは 例えばアーモンドアイが通常馬場状態(その日の他レースと比較)でなおかつ二着以下千切ったうえのレコードで勝ってたら誰もが納得せざる得ない
そんな事あり得ないんだが当時ではそのぐらいの飛び抜けてた馬 相手がアマゾンじゃ足りない(アマゾンも強いけどさ)
あの有馬にビワが出てりゃワンツーだったろう
もし勝ってたら間違いなく最強馬論争に加わってた あの時代ではかなり強かった
今の馬と比べるのはナンセンスだよ
ただ時代的にもとても世界に通用する時代じゃなかった
種牡馬としても何も残せなかった 上にも書いてあるけどデタラメな調教ローテ、ロースキルな鞍上であれだけのパフォーマンス
もし現代競馬のノーザン仕上げルメール騎乗だったらいかほどの怪物に育っていたか、と妄想を掻き立てられる
つくづく故障と早逝が悔やまれるよ >>94
馬場の改修もせず
坂路も増やさず伸ばさず
調教コースの下を整えず
餌も蹄鉄も進歩せず
騎手も外人使わず外厩使わず
だったら残せてたかもね
馬が速くなるのは後天的要因のほうが大きいんだわ >>95
距離違うしそもそもバクシンオーもホームで勝ってるだけだからな
日本の海外馬に対する冷遇っぷりみたらそもそもフェアじゃないし どっちかって言えば弱い馬これが強かったらこの時代に強い馬なんて1頭もいない事になる
ちなみにナリタブライアンより強かったサクラローレルマヤノトップガンでもフジキセキより弱い 無知って昔と今の育成状況が同じって感覚で語るよね。 >>101
育成で上がるのは最下層だけで上は上がらないよ
>>99
種牡馬の話じゃないの? >>93
トウカイテイオーと間違えてない?
たしかにテイオーはダイタクより弱かったよ
父ちゃん同士はライバルだったね >>100
サクラローレルは引退を考えるほどの骨折をしたことがある(結局帰ってきたけど)
その大怪我をする前のローレルに勝ったエアダブリンが歯が立たなかったのがナリタブライアン
比べるまでもない 大怪我した後のローレルにすら歯が立たなかったのがブライアンやアマゾンて言いたいのかw 古馬混合G1勝てたのが
最初予後の診断下されて
それで他のやつに診断してもらって予後診断だけは回避の重傷だったライスが復帰戦で3着になれちゃう超絶低レベル有馬だけだからな それよりミスターシービーって
3冠馬の中で空気感が強いけど
どうなの? 現代の競馬に連れて来たら、スピードがナリタブライアンの時代とは違うからそれほど活躍はできないと思うけど
ブライアンの活躍していた時代なら最強馬と言っていいくらい強いと思う 母父
格付けチェック
超一流BMS
ファルブラヴ Unbridled’s Song
一流BMS
サンデーサイレンス フォーティナイナー キングカメハメハ
シンボリクリスエス
普通BMS
Smarty Jones Green Tune Deputy Minister
ネオユニヴァース American Post ディープインパクト
Hennessy
二流BMS
Intikhab
三流BMS
ゴールドアリュール Flower Alley サクラバクシンオー
ロックオブジブラルタル Dalakhani フレンチデピュティ
Monsun スペシャルウィーク Essence of Dubai
ダンスインザダーク サンダーガルチ Rahy
そっくりさん
Storm Cat ブライアンズタイム アドマイヤコジーン
BMSの価値なし
ナリタブライアン ブライアンを知らない奴はマジでかわいそうだよ
あれを見ずに○○最強とか言ってる訳だから 三冠有馬と四歳の阪神大賞典まではガチで強かった
お兄ちゃんとの対戦が実現してたら強さ分析しやすかったのにね 強さは兄貴と同じ位でしょ3歳時の相手関係が楽だった弟と古馬時が楽だった兄ってだけ なんかブライアンの年のクラシックがつまんなくて一度競馬やめたな
でも強かった >>84
馬場改修前のサンデー産駒はブライアンズタイム産駒にボコボコにされていた印象 当時の環境で当時の馬場だとディープ産駒とか今ほど繁栄してないだろうしな
リヴリアっぽいポジションだろ 戦績的にビワハヤヒデの方が強そう
ナリタブライアンはたまたま全盛期が3冠と重なっただけでズレてれば年に2、3頭いるG13勝馬の一頭でここまで持ち上げられてない >>117
殆どが走れず廃用だと思う
ディープも含め蹄が薄いから蹄鉄打てない アーモンドアイと共通点多いんだよね
白のシャドーロール、五代目三冠馬、父親の初年度産駒、走り方 >>108
強い、文句なしに強い
騎手が吉永じゃなきゃ、もちっとマシな位置取りで競馬できただろう
まああの競馬で3冠馬だから人気も出たのだろうけどw
人気は中学生ぐらいならみんな知ってるという、ハイセイコーに近いレベルにあった
ルドルフが出てきても人気は高かった
ルドルフは競馬は素人目にはつまんないからね >>1
ナリタブライアンがおそらく一番弱い三冠馬で間違いないない 故障後ナリタブライアン自身が股関節を庇いながら走ってたの知らないアホは消えろ 確実に伸びる話題だが、比較馬を出すとこはチト間抜けだな。
スワーヴが91年に生まれてたらたら対戦すら出来んかったろうに。 デビューからの数戦は覚醒前夜。雰囲気のあるいい馬だなとは思ったがポロポロと負ける、まだ気持ちが走る方向に向いていない眠れる馬。
京都辺りから別馬になった。
ここからが史上比類なき走りで、今も強さの最大瞬間風速で並ぶものなしと語られるナリタブライアンそのもの。
故障以後はらしさが完全に消え失せ、評価を失墜させた。
そして春天でそれらしい兆しを見せ始めたか?という矢先にターフを去ることになった。
ここまで明暗、白黒はっきりしている名馬もなかなかいない。 故障前にもスターマンに負けてるからたいした馬じゃない 一線級のBT産駒にはSS産駒も敵わず、SS産種牡馬の産駒はSS産駒に全く敵わなかったにもかかわらず、ただ馬場が高速化しただけで劇的に競争馬の能力が向上したと勘違いしてる糞ニワカが立てる典型的なスレ。 負けたのは覚醒前と故障後
スターマンはノーカンて
本当に強い馬は覚醒前でもロングユニコーンや
マリーゴッド、ボディガード、なんかに負けねーよ >>131
サンデーサイレンス産駒を圧倒できたのタニノギムレットだけだろ >>132
リアルタイムで観ていた俺の純粋な個人的感想、見解だが、
お前には都合良すぎと感じるんだな。 あっ覚醒前ってお薬使う前って事ね
道理で急に強くなって薬中みたいな走りして急に弱くなって急に若死したわけだ 強かった
多分勝つやろなー
と、すんなり思えた
よく思い出してみると、この絶対的な印象、他には無いな。
ちな、馬券的には恩恵受けてません ナリタブライアン3歳春 91
ナリタブライアン3歳秋 99
ナリタブライアン4歳春 103
ハギノリアルキング 8
ナリタブライアン4歳秋 83
ナリタブライアン5歳春 89
ホッカイルソー 84
サクラローレル 94 ライスシャワー 93
ナイスネイチャ 84
ナリタブライアン3歳春 91
アイルトンシンボリ 87
ナリタブライアン3歳秋 99
フジノマッケンオー 85
スターマン 87
ナリタブライアン4歳春 103
ハギノリアルキング 82
エアダブリン 86
ヒシアマゾン 93
サクラチトセオー 87
トーヨーリファール 82
ナリタブライアン4歳秋 83
ナリタブライアン5歳春 89
ホッカイルソー 84
サクラローレル 94
タイキブリザード 86
マヤノトップガン 90
ジェニュイン 86 いつものブラ基地、脳内レーティング廚まで登場か(笑) >>134
圧倒したとは書いてないが、そもそも問題はそこじゃない。趣旨も理解できず的外れなレスしかできないなら控えるべき。 3歳時ナリタブライアン
↓7馬身半
エアダブリン(トニービン×ダンシングキイ、ダンスインザダークの半兄)
5歳時ナリタブライアン
↓1馬身半
ホッカイルソー(マークオブディスティンクション×母父ホッカイダイヤ)
アンチ「ナリタブライアンは低レベル血統の中でお山の大将してただけ!」
「故障後は能力戻ってたけど御三家揃い踏みのレベルアップしたメンバーになったから勝てなかった!」
何故なのか 現在の馬よりNDの血量はるかに多いし、昔の馬の方が今の馬より血統レベル上だよな 古馬になって初戦の阪神大賞典をぶっちぎりで勝った時はこの年のG1も勝ちまくるなと思ってたけど故障しちゃったからな
そして故障後は直線でパタッと停まる馬になっちゃったな >>143
全く敵わないを圧倒した置き換えただけだが
SS時代に通用したBT産駒はタニノギムレットだけ 95年の阪神大賞典で上がり32秒9出してるから間違いなく怪物だろうね
あの時代で32秒9はヤバイ 三冠全部千切ってなかったっけ?
相手関係が楽っていうけど他の年だったらナリブと2着の間に何頭くらい滑り込んでいたのよって
古馬だって有馬でヒシアマゾンに先着されるレベルだったのに >>107
こういう記録だけでしか評価できない奴が困るんだよな 95年見ればナリタ-アマゾン間の3馬身間に一頭もいないね
前には3頭いたけどw 大久保と南井でアレだぞ
池江に豊ならGTを100勝はしてただろう 最近競馬覚えた輩にはどうやってもわからないだろう。
仕方がない。
現在とは比べ物にならない程、競走馬を取り巻く環境が厳しかった。
調教や医療の施設、装蹄技術、馬の精神に対する人の知識。
番組の充実度だって違う。
一般人ですら環境の違いが分かるんだから関係者は身に沁みてるはず。
そんな関係者ですら呆れる強さを持っていたのが
ナリタブライアンなんだよ。 都合よく故障したけど故障しなくてもビワとどっこいの強さだよ 一番すごかったのは皐月賞
異様なハイペースを追走して他馬を突き放す最強の勝ち方
無茶な南井の騎乗が逆に強さを引き立てたレースだった
今回のJCアーモンドアイの勝利は馬順の入れ替わりが少なく先行馬が残ったレコード
94年皐月賞はブライアンと同じ追走位置にいた馬は全部潰れ2着は最高方から突っ込んだサクラスーパーオー
あれほどのサバイバルレースを勝利した馬はブライアンだけ
https://www.youtube.com/watch?v=O_LSdTrNUUA 皐月賞を勝った時、中日新聞では「新怪物」と言われてたよ
姫路か米原にでも行くのかよ 故障後は追っても走らないって武と的場が
同じ見解を示してた
大川さんも3コーナーから4コーナーは
センスでキレイに上がっていくけど
直線はただの強い馬に変わってしまったって >>152
早熟って言ってる馬鹿は2歳から活躍してた馬をそうだと錯覚してる
200mlの容器の中90ml(完成度45%)の水かさの状態で100mlの容器の中80ml(完成度80%)を上回っていたってだけの話 同世代にマカヒキやディーマジェスティが居なかったサトノダイヤモンド程度 王貞治が現代で868本ホームラン打てるかって言っているようなもんで >>144
オルフェ>>>>>>>>>ゴルシ>>>カレンミロ
キタサン≧カレンミロ
オルフェ>>>>>>>>>>>キタサン>>現役トップクラス
この3〜4年で日本馬は超低レベルになった
欧米から良質繁殖にディープを付けるベストトゥベスト(笑)をしたが、その結果
近年最強馬:オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
一昨年の年度代表馬:モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
昨年の年度代表馬:キタサンブラック(父ブラックタイド、母父サクラバクシンオー)
そのライバル:サトノクラウン(父マルジュ)
現役トップクラス海外成績
レイデオロ:ドバイで5馬身差の4着
アルアイン:香港で5馬身半差の5着
クリンチャー:凱旋門賞17着(去年のサトノノブレス16着&サトノダイヤモンド15着、一昨年のマカヒキ14着)
血統レベルの向上(笑)で日本馬は年々強くなっている(笑) まだレースが調教代わりとかいう調教師が許されていた時代だからな 許されてねえよ
パーマーくらいの時代ならまだしも
タイシンやブライアンの頃は批判されてた ロベルト系はブライアン、グラス、クリスエスが同レベルくらいな感じがする。 ブライアン弱い連呼するヤツは、98年くらいから競馬始めたブームに乗り遅れた世代
90年代前半のピーク時をリアルタイムで知らないので、悔しさ半分それ以前の馬たちを貶す ブライアンはリアルで見たけど
ディープで完全にブライアンより上が現れたという感じだったな。
ただディープ以外なら今でも最強馬論争に加わると思う。 >>171
その辺の世代はダビスタもしくはブライアンをニュースで見て競馬に興味持った人が多いだろ
リアルタイムや全盛期は間に合わなくてもレースリプレイで何度も見てる人はうじゃうじゃいるわ >>171
むしろそのあたりの世代の奴等は過大評価してると思う
丁度98年くらいから競馬始めたけど競馬する前からブライアンは名前聞いたことあったし三冠馬ってスゴいんだろうなと思ってた
ディープが有馬負けたあたりで三冠馬神格視しなくなったけど >>175
リプレイで見て何になると言うんだろうねー
「ブライアンに間に合わなかった人」
これほど哀れな競馬ファンはいないかもしれないね!
リアルタイムで見ていなかった以上
もう否定することしか出来ないとは。 >>177
何言ってんだお前
日本語すら読めんのか 皐月賞は強かったね
まるで短距離のように駆け抜けた
今まで見たことのない強さの馬だった
前年の朝日杯も強かったし 高松宮の出走も体調が万全であれば面白かった
大川慶次郎は距離適性から出走自体を否定したが、大久保調教師、オーナーの選択は「可能性」という
意義も含んでいたはず
結果的には色々と残念なことになったブライアンだが95年の阪神大賞典までの強さは歴代最強に間違いない
https://www.youtube.com/watch?v=13kzQ8Fcsno
トップガンなどと叩き合うブライアンではなかった 他の三冠馬は別の年に生まれたら三冠どうだろうって言われるのに対し
ブライアンはどの年でも三冠馬になっただろう
たぶん 俺はまともに使われていればナリタブライアンはオルフェーヴル並みには強かったと思っているよ。 >>182
3歳までの成長カーブがオルフェそっくりなんだよ
2歳時にイマイチだったのも含めて >>184
朝日杯勝ってるからオルフェよりは完成度が高かったかもしれん
ただデビューしてしばらくはイマイチだったからその印象が強い あまりにも強すぎて本馬場入りする頃には払戻機の前に長蛇の列が出来てた ディープの頃には周りが気を使ってるからね
あの馬の邪魔しちゃいけないって ほぼ毎回最後方スタートで
どうぞどうぞ先に行ってくださいとばかりに気を使われて大外ぶん回しでレコードを出す馬って、、、 ヲタは故障に逃げてるけど古馬になってG2勝っただけの史上最弱三冠馬 >>172
ブライアン見ておいてディープが最強って見る目がないと思うわ
ほんとに見てたならな 当時の環境での傑出度は最上位クラス
今の環境でどうかはわからん
アーモンドアイが当時の環境で活躍できたかわからんのと同じ >>176
ディープが3歳有馬で負けたのはディープが弱いからであって
3歳有馬で勝った三冠馬は強さを証明してるよ 函館デビューだよな
早熟の早枯れなのは間違いない
3歳まではちょっと丈夫だったサトノダイヤモンドって感じ 2歳末 3歳春 3歳秋 4歳春 4歳秋
ルドルフ 65 75 90 93 100未満?
ブライアン 60 73 90 95 ――(能力的には75程度)
ディープ 75 85 95 99 100
オルフェ 55 80 92 96 100
各馬の完成度(器に対する能力の埋まり具合)はこんな感じ。
ルドルフは時代のせいもあって、古馬になってからも変化(伸び)が大きい。
ディープはデビュー時から完成度が高く早熟、持続。
オルフェは3歳春のきさらぎ〜皐月の間の伸びが大きい。しかしダービーのときの完成度はかなり高くなっている。
ブライアンは近年ほど外的要因による早熟化がある時代でもなく、馬自身がかなり成長力が高い晩成型。
ダービーから菊花賞までの変化が凄い。ビワハヤヒデより変化が大きい。 近年早熟場ばかりだけとほとんど1月か2月生まれでオルフェのような晩成タイプはだいたい5月生まれ
実はナリタブライアンも5月生まれでなおかつパシフィカスの子全体に言える事だが成長力あってさらに2歳の時の不安定な内面での取りこぼしなどから
本当の完成は先だったとの内部関係者の恐ろしい見立てがあったそうだ
怪我前の阪神大賞典のパフォーマンスは当時じゃ異常値だったし本当に勿体無い >>42
アーモンドアイにどこか懐かしさを感じたのはこれか。 強かったって3歳クラシックにおける突出度はナンバーワン
三冠で走る度に着差を広げるなんて無理 >>195
有馬記念で比較するならこういうこと?
カツラギエース=ミホシンザン
ミスターCB=ニシノライデン >>194
休み明けの「京都新聞杯」出走の時、スーパー競馬に早田牧場の場長だったか?が生出演
当時から軽薄で調子乗りの福原がブライアンの勝利を確信して煽る煽る
負けた時の異様な空気は凄かった
ウイニングチケットの94年高松宮杯でもレース前に勝利宣言して大恥
スターホース、スタージョッキー偏重発言は今でも変わらないが、福原はあの頃からどうしょうもないヤツだった
https://www.youtube.com/watch?v=-HkdohWduuI
それよりナイスネイチャが久々の勝利
話が逸れてすまない >>189
逃げるもなにも故障後は走法が別馬のように変わってるだろうが
視力が悪いのか 近代競馬は瞬発力勝負だから、ナリタブライアンみたいなパワー系では押しきれない
あるとすれば春天3着 馬鹿か。
ブライアンが瞬発力ないってあほか。
ジャパンカップを観なかったのか?
キセキみたいな競馬すればいいだけ。
アホってどこまで行ってもアホ。
ちなみに阪神大章典1995年のラスト800mのラップ
11.9 - 11.0 - 11.4 - 11.6
馬なりで11.0秒を楽々出している。
おそらくブライアンの能力のピークに差し掛かっている時期だと思うが、
この時期は1ハロン10秒台(当時の馬場で)を全力で追えば普通に出せた。
これで瞬発力が無いとか抜かすアホは本当に何も観ていない事になる。
だが、逆にこうした凄まじい力を付けたからこそ体の耐久性が付いてこられず
股関節をやってしまった。つまりブラアイン自身の凄まじいトモ蹴りで自らを故障させてしまったわけだ。
アホには一生わかるまい。 ブライアンと同じレースで乗ったことあるけど全く勝てる気がしなかったな。
ちょっとモノが違ったね。あの馬は。
瞬発力も凄かったよ。
自分が今まで見た馬で最強じゃないかな。 アホと言うより現実を正視出来ない病気だと思う
競馬ファンの一部には昔から存在するタイプ ブライアンをdisるには古馬、古馬言わなきゃならん
今や春二冠馬もなかなか出ないのにねえ… 俺もナリタブライアンはサトノダイヤモンドに似てると思う
ついでに、アーモンドアイはヒシアマゾンに似てる サトイモはブライアンみたいに故障の言い訳が出来ないから気の毒だな
嘘でもいいから怪我した事にしとけばブライアンみたいに弱いのも怪我のせいに出来たのにな ブライアンほど「人」を重視しない馬も珍しい
主戦騎手は不安定で大雑把な騎乗しかできない
調教師も特別なことをブライアンに課していたワケじゃない
「人」が持て余すほどの馬だった それが逆にブライアンの強さを引き立てた
>>204
が乗っていたら つまらないことになっていたかも 栄光の名馬でしか見たことはないが
この馬のパフォは圧巻
あの時みたいな芝から砂塵があがるような馬場だったら
史上最強かもと思わせるレベル
サイアーライン全く繋がらなかったのはもったいなかったね サトノダイヤモンド!?勘弁してくれよ
ブライアンに失礼 ブライアン弱いとかいうのは止めた方がいいぞ。さすがにアホと思われるから。 故障したから走り方が弱々しくなったわけで
マヤノトップガンと競り合うこともなかった
でもあのレースは感動したし意地を見せてくれたね 銀と金でも福本さんブライアンのこと好きっぽかったね
替え玉のラムタル相手にあそこまでのレースをさせたあたり
ブライアンへの好意の大きさが見て取れた 俺はここでブライアンの強さを書いてはいるが ブライアンにまったく思入れはない
なので、トップガンとの阪大は復活などとまったく思わなかったし
サクラローレルに差し切られた春天も、「あらら・・」くらいの気持ちだった
94年の有馬でも、ヒシアマゾンを応援していたくらいだ
それでもアノ馬以上に”強さ“を感じた馬はいない
「エネルギーの塊」のようなサラブレッドだった 強いと思うけど度を越したブライアン基地はディープ基地とよく似てるから
そういう風に見られてしまうということも念頭に置いて欲しいね いや、基地に見えるようなこと言わなきゃいいだけでしょ
史上最強とか世界最強とかさ
その程度も我慢できないの?それって基地だよ あのさー、ここはブライアンをdisる為に立てたスレ
ホント頭悪いね 今の時代ならスワーヴどころかオープンに上がるのも無理
そんくらいレベル違うよ >>219
ああ、防戦一方だから強い言葉を使って反論してるのね
まぁ頑張れ
少なくとも3歳有馬で負けた三冠馬よりは強いと思うよブライアンは 「強かった派」は、論理的説明が出来るのに対して
「弱かった派」はただの暴言か病的発言
ブライアンの強さをを理解できる人間は論理的思考派だろう ここはブライアンをdisるスレ
だから場違いだって言ってんの、わかんないねー >>220
今の時代の馬が当時の馬場やペースで競馬やったら終いバタバタになるけどな
どうせお前は当時の阪神を知らないんだろ disる要素は古馬のG1戦線で活躍できなかったことのみ
人に恵まれなかった馬だ 競走馬の個体、競走能力とは言い難い >>224
disって欲しいの?なら遠慮なくdisるけど 遂にブライアンに瞬発力がないとか言い出したw
阿呆ここに極まれりだなw 無理矢理ブライアン弱いとか言ってたらそりゃ恥ずかしいこと言い出すわな。わざわざアホ演じるのお疲れさん。 ヲタは故障が無ければローレルごときやトップガンごときに負ける訳無いとか言ってるけど、
ヲタが言う故障前、覚醒後の全盛期でもローレルやトップガンより遥かに弱いスターマン(ごとき)に負けてるのに何を言わんやだな
またそれも体調がどうの調教がどうのと言い訳三昧だよな ナリタブライアン
朝日杯3歳S
皐月賞
日本ダービー
菊花賞
有馬記念
スワーヴリチャード
大阪杯
以上。 ディベートとしてでもいいから、もう少し骨っぽい意見が出ると面白かったんだけど
やはり、ブライアンじゃ難しい スター性もドラマティックなエピソードもまったくなく
父親が名の知れた名馬でもない 評判の悪い調教師と無茶な騎手 兄貴がビワだけ
能力だけで己の存在をアピールした数少ない名馬
好きな馬ではなくても「強さ」だけを突き詰めると どうしてもナリタブライアンになってしまう ブライアンより強い馬を見つけられない。
この馬はホントに強かったよ。 てか当時の情報もレース映像も手に入るんだから見て各自判断すりゃいいだけなのにw シンザンの時代の輸送技術、調教技術で当時の馬場を当時のローテーションで走ったら
現在の殆どの馬は調教で壊れるかストレス過多でレースどころじゃないだろうな。 三冠の敵が弱い
ラップが速いと弱い
短いピークが偶然に三冠と重なったのでずれてれば3冠取れてない 調教師も騎手も2流だったからね
歴史的名馬なのに スプリント戦を走らされたりかわいそうだったよ 仮定の話はそれまで
ずれてんのは君のあたま、でしょ 大久保調教師は変わり者だったようだ
その前のG1ホースがエリモジョージにメジロパーマー
酷い状態で菊花賞に出走させて物議を醸すことになったナリタタイシン
コメントとはずいぶんと違う印象で学者肌の気難しそうなムードだった印象がある 実はブライアンズタイム産駒ってディープ産駒のように早熟中長距離馬が多い いや、あの厩舎にいたからブライアンは強くなったんだよ
他厩舎だったらあれこれ試してダメにした可能性もある
シャドーロールなどを取り入れレースを使いつつ強く成長させた
休ませるよりも使った方がいいと日本ダービーまでガンガン使ったが、これらが後年の故障に繋がったとは言い難いし、あのパフォーマンスを見せてくれたわけだし大正解 今の時代でもノーザンに生まれてれば三冠馬かもしれないけど
他の牧場なら埋もれてる可能性も大きいんじゃないか それはすべての馬に言えること
ルドルフなんて狂ったように暴走
調教相手の馬を噛みにいってたくらいだしな
ディープも出遅れをカバーできる騎手じゃなかったら
おしまい
オルフェはよくデビューできたねって気性だよ >>244
大久保でないと名馬になれなかったと思う >>230
ルドルフだってギャロップダイナに負けたしな
マックイーンだってダイユウサクに負けたしな 故障明けの秋の天皇賞、大久保が恥ずかしくないデキって言ってたんだよな 前哨戦でスターマンに負けたのあるしな
古馬になったらグダグダだったし
結局大した事無かった >>251シンザンが前哨戦で負けたから大したことがないというようなもの
駄人か?糞アフィ >>251
スターマンやウインドフィールズ、あの頃のライバルも熱かったが俺が一番熱かったのは菊花賞で大逃げ打った角田のスティールキャスト。 菊花賞終わったあと井崎脩五郎が「三冠馬の中でも間違いなく一番強い
日本で生まれたサラブレッドで一番強い」
とまで言ってたね
とにかくレース見てわからない奴は競馬やめた方がいい ケガは完治してても痛かった記憶は
消えないから
全力で走るのをためらう馬もいるとか
聞いた事あるぞ
JC 負けた時
ブライアンは言われてたよ 武豊、的場も騎乗したような
勝ちは南井がほとんど<強いとき 南井がケガしてて阪大でトップガンとの叩きは武だったよね 本当に強い馬にはシャドーロールやブリンカー、チークピーシーズ等を着けてほしくない 世界競馬史上最強レベルのセクレタリアト!
ごめん
ルドルフ、ディープ、オルフェを念頭に書いたのです >>254
井崎はマルゼンスキー最強とか言っちゃう馬鹿だけどな 井崎はディープインパクトが阪神大賞典勝った時点で史上最強のステイヤーとか簡単に言っちゃうからなあ >>184
オルフェの三歳時にナリタブライアンを重ねてるレスをよく見たな >>259
覚醒後はいらなかったみたいだね。トレードマークになるから外さなかったようだ オルフェみたいな低パフォーマンス馬似ても似つかねえよ 故障明けの秋天は府中で目一杯走らせたらダメだったというオチ
最後に短距離使ったのも苦肉の策で、なんとか復活させてやりたいと願う親心的な決断だったと思う
結果4着だったが、最後まで目の離せないスーパーホースだった
菊花賞前にNHKがスペシャル番組を組んだほどだったし、シャドーロールの怪物を全国民が知ることにもなった
そしてナリタブライアン以上の強烈なインパクトある馬は、未だに出てきてない お前ら素人のゴミが講釈垂れ流したところで、武豊が桁違いに強かったって言ってたからなぁ >>261
南井が落馬負傷で乗れなかったから。
ちょうど的場がお手馬がいなかったから代打が回ってきた。
どうして武豊じゃなかったのかは忘れた。 菊花賞の直線での大歓声は
長く競馬観てきた中で1番凄かった
スタンドが揺れてたわ >>254
でもマルゼンスキーより弱いって井崎は言ってるんだよアホ >>220
こういうのってマジで言ってるんだろうか
おれも競馬初めて二年くらいだが
さすがにスワーヴやレイデオロより、キタサンも含めてナリタブライアンのがはるかに強いと思うわ そもそも3歳時の強さで言えばスワーヴリチャードよりスターマンの方が上。 上がりが同じ34秒でも2ハで区切ったらラストで競った時に0.1で競り勝つのが
いわゆる瞬発力がある馬
ナリタブライアンは持続力はあるが、12-12-12という単調で
一瞬の瞬発力に劣る
だから現代の競馬ではいわゆる「キレ負け」する
こんなの幼稚園児でも分かる事 >>280
アホかな?
ラスト1ハロン切れる馬が瞬発力ある馬?
アホかな? >>166
サトクラが世界ナンバー2の馬を香港で下してる
そのサトクラが大得意の道悪で出遅れても下したのがキタサン >>259
馬鹿と天才は紙一重と言うけど、キチガイ馬と最強馬は相通じる者があるからな >>281
現代でも試しに牧場でゆるめたまま乗り込まず
帰厩して追い切り1本でレース出てみて欲しいな
ブライアンが負けたという事はほとんどの馬が負けるよ >>281
あれくらいの距離だと強い馬とやれば普通に負けることもある馬だろうね
故障後でも長距離では強かったけど故障明けの天皇賞秋はともかくJC有馬も完敗だし 競馬用語で言う「瞬発力」とは”反応の良さ”を示す言葉であって
ラスト1Fをどれだけの数字で上がれるかという意味ではない
もっと言えば1F以下に区切らなければ一瞬の脚の数字などもわからない >>261
南井が怪我だから、武豊に騎乗してもらうのは確定してたけど
大久保が、秋天には間に合わないから出ないと断言してた
だから武豊もアイリッシュダンスに騎乗する事にしてたんだが、大久保が突然秋天に出ると言い出した
いくら三冠馬とは言え、武豊も今更アイリッシュダンスの騎乗は断れないって事で、秋に乗り馬がいなかった的場が乗る事になった >>281
そもそもスターマンこそ瞬発力がない馬なんだがね。
色々間違い杉。 スターマンごときを持ち上げなきゃならないレベルの雑魚 >>261
>>273
>>290
更に言うとマイシンザンが除外予定の松永幹夫に頼んでいたんだけど、
出走出来ることになって的場に回ることになった。
後々大久保が「(あんな状態のブライアンに乗せて)あの時は的場くんに悪いことをした。
出来たらもう一度乗って欲しかった。」
って語ってたけど、これくらいの馬の鞍上を調教師の一任で決められていた時代だったんだよなぁ…。 >>283
香港で勝ったらサトノクラウンがハイランドリールより上って言うのが間違っている。
臨戦過程が違いすぎ。
ま、2016年の世界一はモーリスだけどもね。 >>292
スターマンごときというなら、そのスターマンと同等以下のスワーヴリチャードごときが1番人気を張り続けられるのが今の古馬王道路線なんだよなぁ。
スターマン:G2鳴尾記念をトップハンデ57.5kgで古馬に4馬身差勝ち
スワーヴリチャード:G2アルゼンチン共和国杯を斤量4位の56kgで2馬身半差勝ち
そもそも菊花賞5着の3歳が古馬混合G2に出てきていきなりトップハンデを背負うこと自体が有り得ないからな。
今年の菊花賞1番人気のブラストワンピースですらG3の新潟記念で斤量7位の54kg。 >>280
瞬発力タイプじゃない馬が瞬発力タイプに切れ負けするのは、同格の能力を持った馬同士の場合な。
ブライアンは瞬発力に寄ったタイプではないが、ブライアンと同格の能力を持った馬は現在世界中を探しても
存在しないからね。 瞬発力のない馬が直線で前を捉えてどんどん着差が開いていく不思議w
瞬発力のない馬が当時の馬場で3000m走って流してラスト3F33.9
瞬発力のない馬が故障後の力が落ちたと言われた頃ににスプリント戦で4着
瞬発力のない馬?瞬発力って何?w ブライアンのスレ立つ度にアンチに対する態度が辛辣になっていくの草生えるw
だいたい追い詰められてスターマンにすがるものの、具体的にスターマンがどんな馬だったか語られるとニワカは黙ってくんだよな 古馬になって糞雑魚なのがバレちゃった可哀想な馬
それまで持ち上げてた奴らが引き返せなくなって強いって言い続けてるんだよなw >>299
スターマンに限らずエアダブリンとかアイルトンシンボリの事がアンチは全く分からん所か、
下手をすればアマゾンやライスといったGI馬の事さえまともに分かってないからな。
ブライアンを貶める為だけに支離滅裂な言動を続けるアンチの無知っぷりは笑えるな 86年以降 芝GIで上がり1位が2位に0.9秒以上差をつけた馬
93年 朝日杯3歳S ナリタブライアン 35.7 (36.6) 3馬身1/2
93年 菊花賞 ナリタブライアン 34.3 (35.2) 7馬身
97年 朝日杯3歳S グラスワンダー 35.4 (36.4) 2馬身1/2
05年 東京優駿 ディープインパクト 33.4 (34.4) 5馬身
05年 菊花賞 ディープインパクト 33.3 (34.2) 2馬身
12年 優駿牝馬 ジェンティルドンナ 34.2 (35.2) 5馬身
13年 天皇賞(秋) ジャスタウェイ 34.6 (35.5) 4馬身
13年 有馬記念 オルフェーヴル 36.0 (37.3) 8馬身
18年 桜花賞 アーモンドアイ 33.2 (34.2) 1馬身3/4 当時、競馬始めたばかりの俺は、どれだけ凄い馬でも怪我したらダメになる事を教えられたな。
秋天なんかパドックも走り方も全然違ったもんなぁ。
今でもマカヒキとかサトダイとか、一頓挫あった馬を駄馬呼ばわりしてる奴がいてるけど、ああいう連中って人でなくて馬が走ってるという事を分かってないんだろなぁ。 古馬になってからは分からんが3歳時はアーモンドアイよりかは強かったと思う >>4
ゴムが跳ねるみたいて言われたのははテイオーだろ たしか馬主が金欠で
二歳にクソみたいなローテで
走らされてたな >>307
特に福島走らせたのは謎ではあるがそれでもタニノムーティエのローテーションよりはいくらかマシ >>306
誰だか「ゴム〜〜」は言ってたな (この形容はどうかと思うけど)
あとは加速し始めると前半身の重心を低くして走るからチーターのような走りだとか
野性的な猫科・肉食動物系をイメージするような オグリキャップがよくゴムまりのような走りと言われていた
あとチータは武豊がディープインパクトの走りをチータに喩えていた 今年ブライアンが走ってたら三冠達成してんじゃねえの 南井は加速する時 ガクッと前半身が沈む〜〜 オグリキャップにも似ていたとか
ゴム ゴムまり〜〜はルドルフも言われていたし
バネがあって、走る馬の形容としては多いんだろう
でも、「チーター」と言われるとブライアンしかイメージできない >>1
ブライアンのダービーとハヤヒデの宝塚にアーモンド出てたらアーモンドの負けよ >>318
それが今のメンツでは全くついてこれないんだよなー 君には残念だけど ssでもキンカメもないぬるま湯時代の馬が今時かてるわけないから 駄馬しか出ない糞重賞でトップハンデて誇るしかない雑魚スターマンワロタ
G1じゃようなしw
ブリンブリンもステチャンごときに完敗w >>316
このセクレタリアトの写真は、正確な完歩の瞬間ではない。
手前を変える瞬間か、何かに驚いて跳んだ瞬間か。 >>1
この時代に生まれていればとか馬鹿か?
種牡馬肌馬が廃用になってるだろ
意味不明なこと書くな知恵遅れ ss産駒がいなくなてよかったな
おかげで三冠とれてよ >>293
詳しいね、当時の経緯がよく分かった
的場も寡黙な人だったしコメントさえ知らない だからウオッカの血統でもサンデー蹴散らしたんだから通用するに決まってるだろ SS産駒が居た所でブライアンの3冠は変わらんというか、
SS産駒が束になって来た所でブライアンには敵わんよ。 ウオッカの時代はサンデー最晩年で
主なライバルはダイワスカーレットとディープスカイとタキオン産駒だね >>335
ssが日本の血統うめるようになった理由をせつめいしてくれるか?
ss産駒が強すぎて淘汰されたんだよ ブライアン自体の話であって事業経営やサイアーラインの話ではない 96年以降ss系が一冠すらとれなかった世代はないんだなあ
ss産駒の中で世代一位レベルの馬がナリタブライアンの世代にいたら三冠のどれか一つはとってる ブライアンがフジキセキ、バブルガム、スズカ辺りに負けるとは到底思えないな
SS産駒トップのスペシャルウィークとディープでも
結局ブライアンの5馬身後ろを走ってそうだし
スペシャルとディープはギムレットと互角だろう
フジキセキとバブルはトップガンで互角
スズカはヴィクトリーで互角 >>340
ss産駒がいない時代のおかげで着差大木できたのに5馬身とか呆れますわ
ちなみにBT産駒で最強なのはナリタブライアンじゃなくてタニノギムレットな 藤田の著作騎手の一分でディープインパクトが現役を終えてからでもなお
強い馬のたとえにナリタブライアンを使っていた デットーリが今なお日本で世界一に近かった馬として
嬉しそうに話す馬、それがナリタブライアン 同世代が弱いとはいえ三冠争った馬がss産駒のディープのほうが強いわ
>>343
でも日本最強馬はという質問でエルコンドルパサーって答えたけどな >>342
そりゃ強かった旧4歳時に唯一破ったのが藤田鞍上のスターマンだけだから間接的に俺すげーって言いたいだけや 比較が無茶苦茶になってきている
ブライアンと比べるなら、三冠馬、顕彰馬、世代最強馬
ジェニュインやタヤスツヨシ程度がブライアン相手に1冠でも獲ると考えるのは不自然だし
スペシャルウィークは世代最強馬でもない サンデーサイレンス産駒のいない世界でイキってただけのラキ珍だわな
ディープインパクトなんてサンデーサイレンス産駒と戦っての三冠だからナリタブライアンより数段強い
まあ種牡馬成績からも明白ですなw ディープが強いのは認めるが世代レベルは微妙だけどね >>339
バブル崩壊で社台の
完全一強になったのがでかいんよ。
それでも最強クラスはいつも
非社台・非SSから出て来てたけど。 エアダブリンとかハギノリアルキングを対象にすると
怪我は言い訳で実力負けしてる説も出てくる
こいつらには復帰後にもはっきり離して勝っているからな 古馬になってから糞弱いのに最強ってw
サトイモレベルだろw ブライアンはモノが違う
それが分からない奴は競馬をやめた方がいい ナリタブラリアン
ソノダトップガン
クレヨンシンザン
ナイスネイチャン
シャネルヴィトン セイウンスカイなんかに負けるスペにブライアンが負けるわけないだろ 所詮SS産駒なんてアベレージが高いだけで
ロベルト系の一流馬が本気出したら歯が立たないんだよ >>339
SS産駒w
ブライアンの3冠阻止できそうなくらい強いSS産駒挙げてみなよw
常にロベルト系の最強馬に凹られるSS産駒でそんな強いのいたかな?
ディープなんか話にならねーぞ >>337
懐古厨と言われる連中より、こっちの方が老害化してるな。 ロベルト系(モーリスやエピファなどの母がSS系除く)
ナリタブライアン
グラスワンダー
シンボリクリスエス
マヤノトップガン
タニノギムレット
ウオッカ
スノーフェアリー
サニーブライアン
などなど
ブライアンはSS系以前だからイキってたとか言う人いるけどロベルト系はSS系全盛でも普通にSS系ボコってたけどな きっとブライアンとSS全盛期は時期的に大して離れてないってことを知らないんだろ ロベルト系から欧州の大レースを制した馬っているの? ブライアン賛美はいいがビワハヤヒデに勝つなりだったらなあと
なかなか勝ち上がれなかったり、スターマンごときに負けたり、ヒシアマゾンに勝ったぐらいじゃな SS系は爆発力がないよな
今もあんだけディープ産駒がいながら
トップ3はキンカメ系
レイデオロ(キンカメ)、アーモンドアイ(カナロア)、キセキ(ルーラー)
ちょっと前はキタサンブラックいてマシだったけど
あれはサンデー系らしからぬ感じがあったな >>327
ジャスタは相手が顕彰馬だぞw
後は雑魚といえば雑魚だけど 90年代前半最高のメンツである
ミホノブルボン、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン
この三頭のレースが見たかったな
ナリタブライアン
3馬身半
ミホノブルボン
半馬身
ビワハヤヒデ
こんな感じになると思う >>363
ググればすぐに出るだろ
長文になるから記載しない 名馬と言われている馬は糞ザコには負けてない
そういう意味でもスターマンとかいう3流馬に負けてるっていうのは
名馬を名乗る資格はないし、当然言うまでもなく強くも無い 古馬になってからの
天皇賞秋 12着
JC 6着
有馬 4着
天皇賞春 2着
血迷って
高松宮杯 4着
言い訳できないぐらい弱いな
3つは勝たないと >>368
欧米では21世紀になって廃れ気味みたいだけど >>361
ウオッカ以外90年代だなー
キセキに期待するか 強かったかそれほどでもなかったかわからないてのが正直なところ
G1勝つことない雑魚に圧勝してきただけで
トップガンといい勝負してるから長距離では弱いてことはない >>372
キセキにはロベルトの血は入ってないんじゃない? ブライアンの強さは、ロベルトだからというよりパシフィカスが優秀だったんだろう。
ビワハヤヒデより強いロベルト系は思い浮かばないし(せいぜいグラスで互角くらい)
他のロベルト系じゃハヤヒデにも敵わない。
シンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンとか、ロベルトだのなんだの言われてるけど
別に強くないし。 >>371
大レースの勝ち馬いる?の答えになってねえよ >>337
1996年安田記念
1着トロットサンダー ダイナコスモス産(92年世代)
2着タイキブリザード 外国産
3着ヒシアケボノ 外国産
4着ジェニュイン SS産
5着 ビコーペガサス 外国産
6着ダンスパートナー SS産
(この下の着順にSS世代の旧血統産)
ダイナコスモスは現役時代の評価も高くなく、SSや御三家が入る前の時点で種牡馬としてあまり期待されておらず、成績も優秀とは言えなかった。
このレースではSS世代以前の旧血統産>SS世代のSS産および外国産>SS世代の旧血統産である。
SS産駒が強過ぎて旧血統を淘汰したのではなく、SS産は旧血統に負けていたのに旧血統が淘汰されたのだよ。
前提が間違っている。
SS産は負けたのに、何故SS産が残り旧血統が淘汰されたのか?
それを自分で考えてみよう。 今が優れているから、今残っているものは優れている。
優れているなら今も残っているはずだ。
↑の考えそのものが間違っているのね。
優れたものが失われたからレベルが落ちたものなんて沢山あるの。 どうもブライアンの負けがどうこう言ってる人は今の感覚でしか競馬を語れないのかなと思う
平気でレースを調教代わり使う大久保厩舎だってことをまず理解しないと
今みたいに外厩で仕上げて狙ったレースをピンポイントで狙い撃ちなんて出来ないんだよこの厩舎じゃ 日本は馬場をいじり過ぎるから求められる強さが変わっていく
欧州でノーザンダンサー、アメリカでミスプロが連綿と受け継がれていってるのは
向こうでは求められる強さ・方向性に軸があってブレないからなんだよな
とはいえようやく日本競馬の方向性も定まってきた感はある
「馬場をいじり続けてタイム短縮を追求する」というコンセプトなんだろうね >>382
それが今残っているものが優れているはずだっていう、論理的には根拠のない考え方なんだよ。
欧米だってかつて繁栄していて今廃れた血統は多くある。
今ノーザンやミスプロが残っていて、それが残った(他が廃れた)のが正しかったんだという前提
現在側の価値観でしか考えらえないから、やってきた選別は正しかったという組み立てになってしまう。
ボールディングやゴスデンは、欧州の馬産は間違っていて、馬はひ弱になりスタミナもなくなったと
嘆いているよ。 アメリカダートはキックバックが多いから先行が有利という図式があって、だからスタートダッシュといった
小手先の上手さばかり求めるとタピットのような馬が持てはやされ、肩が立ってこじんまりとした動きしかできない
馬ばかり→低レベル化が起こる。
先行有利という図式があるからこそ、小手先のことでごまかせない大きく動く正確な骨格を選別するために
長距離が重要だった。アメリカの馬は、ジョッキークラブ金杯16F時代の血が近くに残っていた時代の方が
ずっとハイレベルだった。それが70年代なのだから。 所詮BT産駒ってこととBT産駒がまったく世界で通用していないということ
現実的には当時の日本馬場では歴代トップクラスであったが
種牡馬として後継ものこすことなく日本馬の血統表からも消滅寸前 >>385
論理的に間違ってるのは
世界という日本より高く、ある一定の高さを持ったハードルがあるかのように錯覚しているところ。
どのくらいの高さがあるか分からない(錯覚に過ぎない)ものを設定して通用するか?と高さを測ろうとしている点が
論理的におかしい訳ね。 >>386
いや、>>385は事実しか書いてないと思うぞ
事実でないところがあったら指摘してみて >>378
10点取られて大敗してるのに1点返して勝利宣言してるようなもんだなw
旧血統は一万頭近くいたのに大レースでは僅かな数の外国産やSS産駒に圧倒されて
やっと安田記念で勝てたら大威張w >>378
旧血統対御三家マル外の戦いは仮面ライダー対ショッカー軍団みたいなもんだよw >>385
BT産駒が世界で通用していないって世界に挑戦した馬いたか?
後段の種牡馬云々も2世代だけ
そもそも種牡馬成績と能力は比例関係にはないんだがな
何が言いたいかわからんな >>391
偏見ではなくて事実ではないの?
これを事実ではないとする方がどうにかしてるよ 夏休み明けにスターマンに負けた負けたとあるが、次の菊花賞では大差で勝っているのを考えた方がいい
古馬と初対決となった有馬記念も危なげなく優勝、超スーパーホースだった ヒシアマゾンより3馬身強いくらい
故障前と故障後も同じ着差で他の馬の対戦着差も概ね符合する
サクラローレルやマヤノトップガンとの対戦成績通りの実力
3冠馬の中で強さは中の上くらい 今見たらブライアンズタイムの子はまだ走ってるけどナリタの子はもう走ってないね
てか8歳で死んだんだ
エルコンといい惜しい馬を亡くしたね
社台となんか関係ある? 菊花賞で7馬身差の圧勝をした名馬
サンデー系にさらにドープの仔にいるとしたらキタサンくらい
そんな馬がマイルG1でも三馬身差をやってのけるわけ
やはりブライアンと双璧対象は有馬で強い勝ち方をした馬だろう
オルフェーブル、シンボリクリスエス、グラスワンダーってとこ >>88
いや今ほどではないが充分高速よりの馬場だったから
明確に高速馬場でないと言えるのは97〜02のこれくらいだ 産駒が地震で潰されたような知障みたいなのしかいなかったのがいかにラキ珍かをあらわしてるなw
みんな結局淘汰されたしw
まあサンデー以前の低レベル時代だったから仕方ないかw
親みちま長生きしたわりにゴミしか生まずにサンデーに滅ぼされたしw 血統というのは、上の方にも書いてあるが あくまでアベレージ
個体の競走能力までは測れない
SS産駒〜ディープインパクトも優秀な競走馬 ではあるが
トータル的に言えば ”不可能を可能にする破壊力”がない
ジェニュイン マーベラスサンデー タヤスツヨシ スペシャルウィーク
サイレンススズカ 〜
好調期のブライアンの相手として、どう シミュレーションしてもディープ以外は話にならない 不可能を可能にする能力=血が淘汰される程度の能力
www >>367
ビワブライアンのワンツーじゃね?どっちが1位かはわからない。
岡部はビワは成長途上で故障しなければ、ブライアンが古馬で完成しても負けないといってたはず なんで古馬になってG1は勝ってない糞雑魚っていう事実にはどう言い訳すんの?
サトイモレベルの駄馬じゃねえかwww 今更そんな事言ってる阿呆は相手するの疲れるんだよw
ググれカス 皐月賞もあのハイペースを先行して勝ったのはたしかに凄いけど、二着に来たのがサクラスピードオーなんだよな
この馬、その後に15戦してオーブン特別を1勝しただけ
そんな馬が二着に来るんだからどんだけ弱い世代って事だよな
あれが前年のナリタタイシンや皐月のオペだったら差されてるだろ >>407
ナリタブライアンの皐月賞の勝ちタイムは当時のコースレコードって知ってる? サクラスーパーオーだけどなw
2年休養後復帰して4戦1勝だよw
サクラスピードオーはもっとあと
こんな奴ばっかりだなw >>407
スピードオーじゃなくてスーパーオーな。
スーパーオーも故障がなければ重賞まで手が届いてたんじゃないかって馬だったんだけどな。
ブライアンは、目標にするような馬、警戒するような馬がいるって前提なら、
皐月もダービーはももう少し違った競馬をしてたんじゃないかな。
菊は前にいたソブリンに合わせて動いたって言ってたし。 >>407
サクラスーパーオーだった
こいつは、サクラスピードオーよりもっと酷くて皐月の後、1500万を一勝しただけやん
もっと酷いのが二着なのね ロベルト系とサンデー比べても一代遡れば同じ系統だし、そんなの意味なさすぎ
対立軸というよりむしろ傾向が近いから繁栄したんだろ
ただサンデー強くなりすぎて、血統的に近くて交配しづらいロベルトが廃れて交配しやすいミスプロが繁栄してきてるだけ
サンデー前だの後だの言っても仕方ない
むしろブライアンズタイムがヘイルトゥリーズンの先鞭つけてると考える方が正しいだろ ブライアンはともかくビワは1年ぶり出走の馬に負ける程度の馬
古馬でも雑魚相手に上半期無双してただけでG1勝つような強い馬に勝ったことなし >>372
なんでそういう嘘を平気でつけるの?
ボリクリ
ギムレット
スノーフェアリー
ウオッカ
モーリス
エピファ
名前出てる半分近くのロベルト系が2000年以降なんだが? >>414
ブライアンは1年ぶりテイオーより弱い馬に何度も何度も負けてる >>275
ちなみにマルゼンスキー最強と言ったのは雑誌の企画の中でだろ
最強馬の1頭でそう答えたかも知れんしナリタブライアンが怪我したからそう答えたかも知れない
ただ菊花賞あとにテレビ番組中に誰に聞かれることも無く井崎がそうコメントしてる
電波に乗ったただそれだけのことよ >>407
あの皐月はハイペースでレースぶっ壊れて
ガッタガタな結果になったけど
それでもキツいポジションで悠々と追走して
直線では後続を突き放してレコード圧勝した
ブライアンのキチガイさだけが輝く形になったわけでしょー >>337
94年SS産駒デビューするも年度代表馬はBT産駒のトップガン
その後もSS産駒から最強馬は出ず(スズカやタキオンはその可能性はあったが故障の不運はBT産駒らにも言えること)
03年の馬場改修&非社台の牧場の弱体化(早田倒産など)でライバルが相対的にも絶対的にも弱まり
(これは近年のJCに参戦する外国馬が相対的にも絶対的にも弱まっているのと同じ構図)
ようやく04年に年度代表馬が誕生しSS独占時代に
その後エクイターフの導入で更に馬場が高速化し、超スロー上がり勝負に拍車がかかりSS系(特にディープ産駒)天国時代に 皐月賞は強い差し馬がいたら負けてたろ
サクラスーパーオーじゃ差せなくてもな スズカ?あの世代最強のサニーブライアンの方が
何枚も上だよ
タキオン?ただの早熟馬
ダービーはジャンポケに負けて現実を知るさ 種牡馬としては社台に入って欲しかったな。
サンデー全盛だったのでディープとはいかないまでも
オペラハウスのような存在にはなってたと思う。 ま 別に俺もナリタブライアンには思い入れもない(穴党だったから)けど
阪神大賞典のあの精密機械のような走りには脱帽したわ あの当時の芝コンディションでアーモンドアイが走ったら2400のタイムはどれくらいなのかな? 94年「皐月賞」のブライアンを評価できない人間など、なにを言っても全部デタラメに感じる
勝った馬、負けた馬ではなくレースの内容を把握できていないからだ
もっと言えば競馬自体も把握できていないはず 三冠の最後菊花賞は痺れた。
ダービーは外からごぼう抜き
皐月はサクラを競り落として先ずは一冠
何より花があった馬 >>388
そこが論理的に間違っているんだよ。
俺は
>このレースではSS世代以前の旧血統産>SS世代のSS産および外国産>SS世代の旧血統産である。
と書いているけど
1996年において
少数の上の世代の旧血統産>1万頭近くいるSS世代の旧血統産
なのだ。
君はね、多数いたのに少数に劣勢だったから旧血統が劣っていると言いたいのだろう。
それが旧血統とSS及び外国産の間で成り立っている図式だと。
しかし同じ図式が、SS世代の旧血統とごく少数現役に残っていた上の世代の旧血統の間でも成り立っている。
であるなら、SS世代の旧血統より上の世代の旧血統は優れていると考えなければ論理的でない。
トロットサンダーとかフジヤマケンザンとかね。しかもこの馬はそれぞれの世代でトップにいた訳でもない。
君が矛盾してるのはこの部分なのだ。 唯一残念なのがビワハヤヒデとの対決が見れなかった事 >>437
精神障害者はほっとけよマジで
糞アフィなんだから >>387
いや385に書いてある通りだけど
あるものの高さを計りたい。
それなら何かと比べよう。
この場合の何かは高さが判明しているものでなければならない。そうでないと比較して
あるものの高さを判明させられないからだ。
日本で通用して世界で通用していない?
ではどの時代のどのレースで日本の高さはいくつで世界の高さはいくつなのだ? そしてどのレースかは忘れたけど
南井がインタビューで
「この馬はこの先さらに強くなっていくんでしょうか?」
南井びっくりした表情で
「これ以上強くなっていったら怖いです」
が印象的だった
完成されてたんだね ここに限った話ではないけれど
お前ら海外の馬の強さが分かってるのか?ということだよ。
そんなに海外の馬を継続的に見て、個別に分析しているのか? そんなに海外に詳しいのかと。
それくらいできるなら、国内の馬のレベルも分かるよな。
国内の馬のレベルの変化が分からないのに、海外の馬のレベルなら分かるのか?
ごく少数の海外の馬との対戦をあてにして国内の馬のレベルを計ろうとしている。
これの頭の悪さ加減に呆れてるんだよ。 >>407
皐月時点だと、タイシンとオペではかなり強さが違う。タイシンの方が全然強いよ。
この2頭を一緒にしてるようじゃだめ。 ナリタタイシンはアーモンドアイが牡馬になってパワーアップしたくらいの強さ。
その馬が現役4番手(ブライアン、ハヤヒデ、アマゾンの次)。
差がなく続く馬もいて、その下にG1レベルがゴロゴロいる。
1994年は日本競馬の頂点を極めた年だよ。 今の人は後のイメージに引きずられて見ているけど、皐月時点のオペはそんなに強くない。
ダービーの3番人気3着というのが当時のオペの実力を反映している。
ダービーで1番人気にならなかった。当時の人たちは皐月を見てもそこまで強く感じなかった。こっちの方が正しい。
皐月はベガが自滅していて、トップロードにとってはごく不得手な条件。ダービーで逆転されたのは順当な結果。
3歳春のオペは、ローテーションがきつくて体力が残っていなかったのと、本質的に未完成だったことで
あまり強くない。夏の間に見違えるほど成長して秋には2頭を逆転した。 >>445
皐月前の調教で相手の馬7馬身ぶっちぎってたし前走の毎日杯も5馬身差圧勝してたから俺は頭にしたけど
能力なりの評価されてなかっただけじゃない?
今ほど情報がすぐ見れる訳ではなかったからな >>446
ごめん
毎日杯5馬身差じゃなくて4馬身差だった もう記憶が曖昧だけど1999菊花賞のパドック解説でオペラオーは春より馬体が成長したとか言われてた気がする(記憶違いだったらすまん) >>442
成熟した欧米競馬と途上だった日本競馬では全くレベルが違ったことくらいはわかる
で、欧米競馬の水準に到達したと明確に言えるのは98年以降 ナリタブライアンとディープが10年くらい差があり、そこから更に10年弱でオルフェか。正直、この三頭に差があると思えないよな。 >>451
98〜01年辺りで海外G1で勝った馬って
タイキシャトルやエルコンドルパサーを除けば
シーキングザパール、アグネスワールド、ステイゴールド、エイシンプレストンとか国内G1獲るのも苦労してるような馬ばっかじゃん(獲った馬にしても2歳G1やNHKマイルC)
そして98年前と後の両方の馬と対戦してる馬(エアグルーヴなど)を物差しにすれば
96〜7年G1戦線:サクラローレル>>マーベラスサンデー
97年宝塚:マーベラスサンデー≧バブルガムフェロー
97年秋天:エアグルーヴ≧バブルガムフェロー
97年JC:エアグルーヴ>バブルガムフェロー
97年有馬:マーベラスサンデー≒エアグルーヴ
98年JC:エルコンドルパサー>>エアグルーヴ(前年に比べ衰え有)
ここから
3歳エルコン≒ローレル>>エアグル≒マベサン
(一応エアグルの衰えとか考慮してない状態ね)
しかもその世界レベルに到達した98年にブライアン世代で10位に入るかも怪しいオフサイドトラップがG1勝っちゃう皮肉付き 時代の最強馬同士の夢の闘いに、時代がー、血統がー、調教がー、芝の作りがー、なんて御法度なんだよ。「夢の第11レース」見てないのか! ブライアンやディープこのレベルは他馬との比較ではなく
レース内容で比較するべき 国内他馬との比較ができる馬ではない
オルフェの阪大にしても1着馬と比較してもまったく意味がない ナリタブライアン4歳春 102
ナリタブライアン3歳秋 99
サクラローレル 94
ライスシャワー 93
ヒシアマゾン 93
ナリタブライアン3歳春 91
マヤノトップガン 90
ナリタブライアン5歳春 89
アイルトンシンボリ 87
ネーハイシーザー 87
サクラチトセオー 87
スターマン 87
ファビラスラフイン 87
バブルガムフェロー 87
ダンツシアトル 86
エアダブリン 86
タイキブリザード 86
ジェニュイン 86
フジノマッケンオー 85
ナイスネイチャ 84
マーベラスクラウン 84
ホッカイルソー 84
ナリタブライアン4歳秋 83
オフサイドトラップ 83
ハギノリアルキング 82
トーヨーリファール 82 マヤノトップガンと同レベル
3冠馬獲ったけど戦った相手は雑魚だった >>453
そいつは後追いのニワカだよ。
能力だけで言えば対抗出来るレベルにあっても、まだ海外でそれを発揮出来るノウハウが無かった事は、当時を知ってたら分かる話。
当時の海外でのレースは出走せずに帰って来たり、故障したりがどれだけ多かったか。
それも今みたいに香港とかドバイでなくて、ヨーロッパだったり、アメリカのよく分からないレースだったりしたからな。 >>453
お前の主観はどうでもよくて客観的に誰しもが欧州に追い付いたと明確に断言できるのは98だ
それにしてもその意味不明な数式紛いは何だい?小学校で算数ちゃんと習ったかい?
ローレル>マベサン ←へー
マベサン≒エアグル ←あ、そう
エルコン>エアグル ←それで?
ここから
エルコン≒ローレル ←wwwwww
10>1
1≒1.00000001
100>1.00000001
ここから
100≒10 ←wwwwww >>458
ディープインパクトにも言えますねえ単発バカ 海外海外言うけど米や欧州じゃ今でも通用しないじゃんw ブライアン>オルフェ>グラス>エルコン>アーモンドアイ>ディープ >>452
三冠馬は10年周期で出ると言われてた
シンザンから20年でルドルフ
それからちょうど10年でブライアン
74年付近はタケホープ、キタノカチドキ
カブラヤオーが二冠馬で三冠馬は出ていない
やっぱり三冠馬は雲の上の存在だね サクラローレルやマヤノトップガンが
サンデーサイレンス産駒と互角以上に戦ってたから
ナリタブライアンは十分すぎるほど強いでしょ たらればでしか語れない哀れな馬
実際は古馬になってG2を一回勝っただけの早熟虚弱馬
馬鹿ヲタだけが故障がなければ世界最強
故障がなければ○○に勝っていた
○○ごときに負けない
妄想ならテメーの頭の中でやっとけ 故障前 エアダブリン ヤシマソブリン ヒシアマゾン
故障後 マヤノトップガン サクラローレル ヒシアマゾン >>460
ローレルとマベサンの差が10:1でエルコンとエアグルの差が100:1に見えるのは流石に競馬を見る目がなさ過ぎて議論に参加する資格すらないな。 94有馬1着2着のブライアン、アマゾンが95有馬じゃ4着、5着
まっそーゆうこった 時代世代の比較として面白いのはトウショウボーイ
武邦彦はわりと真面目に「2000mの良馬場ならディープ相手でも勝負になる」発言もあった
76年 神戸新聞杯 (福永洋一〉
https://www.youtube.com/watch?v=bzsS1R5Cg3Q 1分58秒9 (日本レコード)
レースレコードはディープインパクトが破る
https://www.youtube.com/watch?v=UdQgyQVEios 1分58秒4
トウショウボーイ以後が「現代競馬」とも言われている ディープがこのレコードを破るのに30年
古い馬でも突出したサラブレッドであれば20年程度の世代差は越えられる
競馬の進化は競走馬のフィジカルより係わる人間の方
SS産駒でブライアンと同等に語れるのはディープインパクトのみ 皐月賞のスーパーオーは後方からの着取り狙いがハマっての2着
鞍上は着取り名人と言われてたし、当時はオープンに上がると稼げないダート馬を上手いこと走らせ賞金を稼がせてた
皐月賞でブライアンを負かしに行った馬達は早々と後退し、ブライアンに競馬を挑んだ馬達も脚が上がった結果、後方作戦がハマった人気薄の馬が2着と中山らしい競馬 >>474
じゃあ、その前のJCはヒシアマゾン2着、ブライアンが1着だったってこと?
おかしいな。 >>475
トウショウボーイのころの阪神は平坦だったから今とは比べられない >>479
当時の阪神は平坦なので先行馬がスピードに任せて〜 そういうレースが多かった
芝含め色々な要素はあるが、あくまで2000mの比較として 76年にこの時計が出せる事実
平均的には競走馬自体のレベルも上がってはいるだろうが、
最強〜最速クラスはそこまでレベルが上がっているとは思えない
>>474
ヒシアマゾンがJCで先着してるタイキブリザードに4馬身以上も先着されたり
サクラチトセオーと何度も対戦し、唯一先着されたのがチトセオーがベストの条件である秋天(直線不利がありながら0,1差)のアイルトンシンボリが距離伸びてチトセオーに5馬身も先着される
この時点でヒシアマゾンとアイルトンシンボリは凡走してることが分かる
分析が甘いよ 東京と中山の違いとかあるだろ
競走馬が常に同じ着差で走ると思ってるのかw
マベサンとエアグルも東京だったら結果は違ったかもしれない
グラスとスペシャルも >>483
そんなこと言ったらグラスとスペの調教師が逆だったら東京でも歯が立たないよw >>483
タイキブリザードは唯一のG1が東京であるのに加え馬券圏外になったのはJCのみで得意といえる競馬場でアマゾンに負けてる
サクラチトセオーも前年の有馬、更には宝塚でも2年連続で先着されている
前年より多少成長してることを考慮しても(てか前年も重賞2勝してるレベルだけど)、充実期&ベストの条件の秋天でもアイルトンの不利あって0,1差
どう考えてもアマゾンとアイルトンの凡走という結論になる 大久保正陽は25年前の当時でも20年は時代遅れな調教師だったからな >>488
>過保護ローテでもマンセーしたらどうかな? >>486
タイキブリザードって中山のが得意だったろ
ただ出れるのが、限られてからJCや安田出てただけだろ >>483
違うも何も元々グラスなんかじゃ府中でスペに敵うわけないからな まさかのスぺ厨現わるw
ケチョンケチョンにやられたのにまだ諦めてないんだなw 成績の字面しかみれない奴にはブライアンのヤバさはわからんよw
古馬初戦の阪神大賞典で股関節やっちまった以前以降では別馬だものw
その前提を理解してるかしてないか、それだけのことよw >>492
負け犬ガイジは黙って死んだ親の墓参りでも行ってろよww >>492
何イライラしてるの?
即レスするほどスレに張り付いてて笑える
逃げた事実を言ったくらいでファビョりすぎだろ 99年毎日王冠
3着のアンブラスモア:斤量2kg貰いでグラス3/4馬身差負け(秋天では同斤量で2馬身負け)
4着のスティンガー:斤量5kg貰いでグラスに1馬身1/4差負け(秋天では4kg貰いで1馬身半差負け)
5着のキングヘイロー:斤量1kg貰いでグラスに2馬身3/4差負け(秋天では同斤で3馬身差負け)
更に安田記念で一緒に走ったエアジハードがプラスとは言えない距離延長&休み明けで1馬身未満差の3着
これらのことから天皇賞でもスぺと互角くらいだったろう 瞬間最大風速だけは凄かった系の馬
最近でいえばジャスタみたいな感じ
強いけど最強候補にあげるほどの馬ではない
基地は最強とか思い出補正で勘違いしてるが ブライアン基地ってただのSSアンチのキモオタジジイなだけだからな
ディープやオルフェには食って掛かるがエルコンやオペとかには食って掛かからないからな
分かりやすい奴らだよw
最近はカナロアを推してるしw >>498
ダービーもナリタブライアンとスペシャルウィークのタイム着差同じだしな
安定して結果残したスペシャルウィークの方が格上だけど ナリタブライアンの強さはヒシアマゾンで測れば概ね分かる
ヒシアマゾンより3馬身差強い程度でそれをどう評価するかだけ 最強論争からも淘汰されたからなブライアンは
三冠馬の中でもシービーと最下位争いしてる感じだな
ぶっちゃけディープやオルフェやたまに参戦してくるエルコン基地にとってはブライアンなんか眼中にない感じなのが悲しいね >>502
違いはダービーより菊花賞、菊花賞より95阪大と成長していたブライアンとダービー後しばらく低迷していたスぺってとこだな
>>503
3冠馬は菊がピークで有馬は調子落ちしてるからな
オルフェもパフォ落としてるし、ディープにいたっては負けちゃった
まあ、それを考慮しなくてもアマゾンは翌年JCで1馬身差2着だからブライアンもランドよりは最低でも2馬身は強いってことか
そう考えると95年王道路線は
春天は阪大で7馬身(1,1秒)千切ったハギノリアルキングが0,1差3着(勝ち馬ライスも有馬で5馬身半=0,9差千切ってる)
宝塚はクラシックで散々千切り続けたエアダブリンが0,1差3着
秋天は有馬で6馬身=1秒千切ったアイルトンシンボリが直線不利がありながら0,1差3着
JCも有馬で3馬身=0,5秒千切ったヒシアマゾンが0,2差の2着
とブライアンに千切られてた馬たちがG1戦線で頑張ってたな ヒシアマゾンはバカにされてるスティルインラブより弱い
さらに言えば京都長距離以外では大したことないライスシャワーですら3着にこれたからな
前年の伝説の有馬からよくあそこまでレベルが落ちたよ
これはビワハヤヒデがかわいそう
出れれば確実に勝てたからな >>505
マスゴミ等々が誤用した【王道】に洗脳されたバカw
【王道】 の意味
1.王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
2.苦労のないやり方。近道。
https://kokugo.jitenon.jp/word/p5184
国語辞典オンライン
1 儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に基づいて国を治める政道。⇔覇道(はどう)。
2 《royal roadの訳語》安易な方法。近道。「学問に王道無し」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/27892/meaning/m0u/
国語辞書 - 大辞泉 >>507
言葉なんてツールに過ぎず伝われば問題ない
誤用とされてるのも使われ続けてればそれが正しい意味に変わる
意味は伝わってるだろ?
ならそれで十分だ >>506
一年ぶりの復帰したロートルに負けた馬が強い?
笑うところかなw >>508
それは違う
間違ったら訂正するで良いのだ
では何故に間違っているのに訂正しないのか?
間違ったやつが己の間違いを認めたくない一心で言い訳して正当化してるだけw >>309
分かる、一頭だけ深く沈みこんでグングン加速する、ネコ科のような走り方してた 股関節やっちゃってるからな
走ったせいで、一度ちんこ痛めたたんだぜ?
もう走りたくなくなるだろそりゃ
それでも、高松宮でいきなり1200m走って4着になったんだ
絶対能力の高さは明らかだろ >>510
そう、なら競馬マスコミ始めとする誤用してる連中にそれを使わなくなるまで指摘し続けてやればw >>513
だからいつも指摘してやってるよw
お前にも指摘して洗脳されて騙されてるよって教えてやったろ?w >>506
スティルインラブw
ヒシアマゾンより強いって見る目なさ過ぎだろ
てかヒシナタリーあたりと間違えてるかヒシアマゾン知らないとしか思えないんだがw 出遅れて中館乗せてスローで追い込んでJC2着だからな。
むしろランドやピルサドよりも強いだろ。 印象的にはウインバリアシオンぐらいだろ
オルフェーヴルを捕まえることはできないレベル
弱くはないけどその辺によくいる馬って感じ
三冠という勲章だけでなんとか誤魔化してる ヒシアマゾンの強さを理解できなようじゃ
アーモンドアイの強さも理解できないはず
>>506
無理してレスしなくていい >>501
正解
キモオタジジイは馬券下手くそだからw 低レベル同世代にクラシックで無双しただけだからな
ブライアンと同等の力があるナリタトップロードは菊しか勝てなかったけど、94年なら三冠馬だよな
逆にブライアンがトプロ世代のクラシックに出たら三冠は無理
運が良かったよ全く ナリタブライアン、強かったのは間違いないけど
全盛期のローレルと比べたらどっこいぐらいだと思う >>522
3冠世代は低レベルという俗説があるが
古馬混合戦において
ブライアン世代:11勝
ディープ世代:4勝
オルフェ世代:5勝
http://www.ratingmaniac.com/freehandicap/data/1994.pdf
ここにも書いてあるように決して低レベルではない カールルイスとウサインボルト
どっちが速いんですか?
みんなボルトと答えるやろ >>524
これは当時言われてた、重賞勝ち数を見る限り強い3歳世代の三冠馬が弱いわけねーだろ、と
ただそれも詳しく中身を見てみるとハンデ戦やら牝馬限定戦、スプリント戦やらでの勝利が多くて
クラシック路線のレベルの高さを示すものでは必ずしも無いのよね
スターマンは故障さえ無ければ確実にG1級だったろう、ぐらいしか言えない >>525
そらセクレタリアトと比べたら誰だってセクレタリアトのが強いと言うだろ >>525
身長2m近いフィジカルモンスターが現代のトレーニング理論で鍛えたら速くなるに決まってんだろ
おそらく10年後、ヘタしたら20年後もボルトの記録は破られてないだろうよ ボルトやセクレタリアトはいわゆる奇形化した結果、より速くなったパターンなので規格外 森高千里すげえな
カトパンを完全に公開処刑している
すごいオーラだわ 京都2歳Sでナリタブライアンの走りを初めて生で見た
朝日杯は俺の中ではグリグリの◎ですわ 5歳の春はかなり復調してたけど
トップガンといい勝負してローレルに完敗してるんで微妙 >>523
全盛期のローレルとどっこいなら最強候補だな >>525
>カールルイスとウサインボルト
>どっちが速いんですか?
>みんなボルトと答えるやろ
カールルイスと桐生どっちが速いの? ヲタがレコードがどうのタイムがどうのと言うけど、そんな事言ったらナリタトップロードに殆ど劣っているブライアン
トプロ世代なら三冠なんてとても無理 >>534
まぁ普通に90年代最強クラスの1頭だわな ちなみに全盛期カール・ルイスがタイムスリップしてきてベストタイム出せば去年の世界陸上でも金メダル >>525
走り幅飛びならルイスだな
てかルイスって走り幅飛びか本業だし というか100m9秒台で走れたらどの国どの時代でも通用するだろ。 >>451
自分自身の思い込みだけで事実の分析は全くできていないのに
それで分かった気になってる典型例。 >>460
時系列順で言うと
1994
ナイスネイチャ83
マチカネタンホイザ83
ビワハヤヒデ99
アイルトンシンボリ87
ネーハイシーザー86
フジヤマケンザン83
ナリタブライアン99
ヒシアマゾン90
ライスシャワー82
サクラチトセオー81
1995
ナリタブライアン102
ライスシャワー84
ステージチャンプ85
ハギノリアルキング 83
ダンツシアトル86
エアダブリン85
ゴーゴーゼット79
ヒシアマゾン 93
サクラチトセオー86
ジェニュイン84
アイルトンシンボリ86
トーヨーリファール82
タイキブリザード85
マヤノトップガン87 1996
ナリタブライアン88
ホッカイルソー83
トロットサンダー86
タイキブリザード86
ジェニュイン84
フジヤマケンザン83
マヤノトップガン89
サンデーブランチ 81
ダンスパートナー 81
トーヨーリファール82
バブルガムフェロー85
サクラローレル93
マーベラスサンデー85
ゴーゴーゼット80
マイネルブリッジ83
1997
マヤノトップガン90
エアダブリン79
マーベラスサンデー86
ダンスパートナー82
タイキブリザード86
ジェニュイン85
エアグルーヴ89
バブルガムフェロー86
シルクジャスティス85
ローゼンカバリー82 1998
メジロブライト89
サイレンススズカ96
オフサイドトラップ84
エルコンドルパサー93
エアグルーヴ87
スペシャルウィーク86
グラスワンダー88 ヒシアマゾンって馬はブライアンと対決するまで6連勝していた怪物マル外馬、それを3馬身千切り3着ライスは更に2馬身半後ろ
翌年JC2着のヒシアマゾンは本当に強かったし、阪神大賞典、春天と走り1200G1で4着の1分8秒2
故障して無ければ1200G1も勝ってと思わせるほどの超スーパーホースだよ
菊花賞馬や春天優勝馬がこれほど走れるか想像してみれば分かる 少なくともあの秋天はポジーwに負けたこともあるが
いつもちぎってたヤシマソブリンに先着された時点で別馬だとわかりそうなもんだが・・・
一切その議論はしてないよね? >>540
>走り幅飛びならルイスだな
>てかルイスって走り幅飛びか本業だし
まじめに答えてくれてありがとう。
一流ならいつの時代でも通用するって意味で書いたんだな。馬も人間も。 通用するわけない
ボルトにフルボッコされるだけ
メッシにフルボッコされるだけ
ジョコビッチにフルボッコされるだけ
大谷にフルボッコされるだけ 怪我前にディープと戦わせてみたい馬だな。3歳時点で古馬のディープとほとんど互角だと思う。
でもジャパンカップの感じで行くとエルコンドルパサーはもっと強いと思う 菊花賞のあと休ませれば良かったと思うんやけどね
主役やから仕方ないかな ブライアンのハイペース追走能力は中距離馬としては異例
距離が延びるほど着差をひろげてはいたが本質的は早熟なマイラータイプ
朝日杯~有馬まで勝つには中長距離馬では難しい 好調期が4歳春までで当然
高松宮杯の勝利も4歳春までなら可能性はあった >>4が全てだが
武が後にも先にも白旗振った馬ってブライアンだけじゃないのかな マイルG1を勝ってるけどブライアンは中距離馬ではなくステイヤーだと思うな
能力の高さでマイルをこなしただけで2000以上の距離のほうが向いてる 2000〜2400くらいだな。
早熟でもないしステイヤーでもない。 ブライアンは直線の爆発力も勿論とんでもないんだけど
真にヤバいのは追走力なんだよね。
どんなペース、コース、距離、相手、馬場、ポジションでも
軽々追走して4角で先頭に並びかけ、あとは突き放す一方。
そりゃ豊やペリエをして「勝てるイメージが全くなかった」
ともなるわけですよ。
カチカチ馬場でヨーイドンな現代の日本競馬への適応はわからんが
道中からきちんと勝負をしていた当時の日本競馬においては
ディープだろうがエルコンだろうがお話にもならんかったと思うよ。 今と昔では技術が違うから今のが強いのは当たり前
全盛期なら
大谷>>>>>>>>>>>>>>王長嶋
後藤洋央紀>>>>>猪木馬場 距離適性は、色々な要素があるから様々な意見が出るとは思う
スタミナのあるマイラー オグリキャップ グラスワンダー
スピードのあるステイヤー メジロマックイーン ディープインパクト
極端に分ければブライアンは、オグリキャップ グラスワンダータイプ
前半身を沈ませて強烈に前脚を搔き込む走り方はマイラータイプに多い
好調期でもブライアンが3200mでディープに勝てるかは疑問、むしろ不利
逆に1600m~2000mならブライアンが有利
現代日本競馬は、しかたのないことだがレース自体もSS系に合わせてある
ただの瞬発力勝負だけでは日本競馬の衰退にもつながる 欧州どこではない
今年の菊花賞も苦言を呈した評論家が多かった メジロマックイーンは2400を中心に中距離から長距離までこなすタイプでステイヤーではない。
この馬がステイヤーだと誤解されたのは、晩成であり力を付けて勝ったのが菊花賞(これは距離ではなく時期の問題)
だったことと、三代制覇をしたのが春天だったことによる。
逆に秋天はぶっちぎりながら降着と、故障で不出走が続いた。これは距離適性でなく巡り合わせ。
長距離より2000mのほうがパフォーマンスは高い。 ブライアンはステイヤーというのが当時の定説だったけどね
実際にはどの距離でも強かったからなんとも言えないが
中距離だとスピードや切れに特化した馬にやられる時代の最強馬が多かったから
クラシック以上で強い馬はそういう評価にされたんかな まあでも、ブライアン大好きな俺もさすがに過去の馬だと思うな
アーモンドアイとジャパンカップで対戦して勝てるとは思えない
でも環境が違いすぎるから比較のしようがないというのもわかるが、馬場がどうこう言ってるやつはただのアホ >>543
94ブライアンより上の93テイオーとかの数値もだしとけ
ださら都合がいいって言われるんだよ >>546
混合G1一つも勝てなくて牝馬同士やG2だと無双する馬な
弱面相手だと無双するところなんざブライアンと似たもの夫婦やな >>564
当時の◯外牝馬の置かれた立場もわからんガキかー >>564
後から成績眺めてわかった気になってる典型的なタイプだな。
オールカマー〜京都大賞典〜ジャパンカップ(日本馬最先着)の間に秋天に出られていたら間違いなく勝ってるだろ。
その4レースの中では府中2000が最も向いてるし。
エアグルーヴは混合G1勝ってるけどアマゾンは勝ってないとか言うのは完全に成績眺めてるだけのニワカ。 >>563
1992
メジロマックイーン97
カミノクレッセ88
メジロパーマー 86
レッツゴーターキン81
ムービースター79
トウカイテイオー90
ナイスネイチャ84
レガシーワールド85
1993
ライスシャワー94
メジロパーマー86
イクノディクタス84
メジロマックイーン91
セキテイリュウオー82
ビワハヤヒデ95
レガシーワールド88
トウカイテイオー92
ナイスネイチャ84
マチカネタンホイザ84 アマゾンが最終的に実績に恵まれなかったのは中館のせいもある。
今の外国人のような騎手をを乗せろとまでは言わないが、さすがに毎回大外ぶん回しは可哀そうだった。 ミスターシービー、ヒシアマゾン、ディープインパクト、ゴールドシップ
こういうスタートに難のある馬は後方待機からの大外ぶんまわしになりがち 当時の生産数は1万頭でいまは7000頭を割るくらい
分母も多かった時代だしね
1万頭の頂点という響きが今とは違う >>524
オルフェ世代は海外抜きでも古馬混合15勝だぞ
そもそもオルフェの有馬2勝宝塚1勝とカナロアの安田記念やスプリンターズSや高松宮記念で既に7勝なんだから
他にも8頭古馬混合G1勝ってるぞ
ちゃんと調べてから書き込めよ
なんだそのいい加減な勝利数は… 最近は重賞増えてんだから当たり前だろ
バカかお前は >>572
ブライアン当時からあるG1勝利数だけでも余裕で5勝以上あるんですが…
間違った情報を指摘したらバカ扱いですかw
さすが老害ですねw
あ、ちなみに自分はブライアンが最強だと思ってるんでそこんところは勘違いしないで下さいね ブライアン時代なら映像残ってるんだから
映像見たら良いだけじゃね?
ブライアンなんてわかりやすく強いだろ ブライアン世代って自身もそうだが早枯れ早熟馬ばっかだっからなぁ
3歳で古馬相手にも強かったんだとか言われても3歳でG1勝ってんのブライアンだけやんとしか
ローレルが古馬の面子なんとか保ったけど酷いもんだわ ローレルが晩成じゃなく3冠すべてでブライアンに千切られた2着ならわかりやすくて良かった訳だな
でも映像見て強くないと思う奴はマジでヤバいと思うわw >>552
>>558
全然違うな
この馬は間違いなく長距離馬で3000M超が最も得意なスタミナ優位型
実際に中距離ではパフォーマンス落ちてる
マイラータイプ?はぁ?
マイラータイプなら高松宮記念を勝ち負けできてなきゃおかしい
馬鹿じゃないのw 弱い馬と走ってばかりだったから強く見えるだけ
トップクラスの馬に勝ったのはトップガンだけ
強いのは間違いないけど強い馬と当たれば負けることもある日本的最強馬の1頭
世界的名馬と比較すれば話にならないレベル
まあそれは日本的最強馬の1頭オルフェを見てればわかるがw 横だが、ブライアンの距離適正が広かったのは、常識だと思っていたが、朝日杯と菊花賞って組み合わせは、ほとんどないだろ
マイル戦でない高松宮で勝ち負けとか暴論すぎる
上位三頭、特に前二頭は、露骨にスプリンターだったからこいつらマイル別に強くないし
兄貴も1400で実績あるし距離適正が広い兄弟だったのは、常識だろ
ブライアンの高松宮参戦も出鱈目すぎるわけでなくそれなりに裏づけがあってでてる
では、同じように天皇賞から高松宮に出走した馬で4着に残れる馬が何頭いるかな >>580
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語ができないチョン >>580
朝日杯と菊花賞の組み合わせはナリタブライアン以外では
ウメノチカラ、グレートヨルカ、キタノオー(朝日杯は芝1100m)、メイヂヒカリ(朝日杯は芝1100m)の4頭かな
どれも1970年代以前の馬。今ほど距離でレース分けしてない時代だからこその馬も混じってるだろうね 馬鹿かよ。
2500m→3000m→3200m→1200m
で何も次の距離がわからない馬が1200mを即席で上手く走れるわけが無いだろ。
マイラーというのも本来息を入れないで1600mビッシリ走るタイプと後ろから息を入れながら終いに賭けるタイプではスタミナの質もスピードの質も違ってくる。
スピードに任せて単調に走るマイラーとは違う場合もあるってことだ。
3歳朝日杯のブライアンの走りを観てマイルが弱いとか言ってる奴がいるとしたらアホや。
そして走り方を観れば強いかなんてのはわかる。基本物理法則だから走るメカニズムなんてのは。
似たような馬ではにか寄り過ぎて誤差だらけで見極めが難しいが、ブライアンくらい全盛期の突出した体の使い方を観てればアホでも強いってわかるだろう。
だからそれに似たアーモンドアイはとてつもなく強いと新馬2着の時から俺はいろんなところで書いてたけどね。遥か上のトップレベルはわかりやすい。
これが見切れない奴は普段馬の何を観てるんだ?って思うわ。 >>578
中距離でパフォーマンス落ちてないよ。
菊や4歳阪大が一番強かったのは、成長力が高く馬そのものが強くなっていたから。
馬の充実度が全然違うのさ。
相馬できないとダメだよ。 >>583
>そして走り方を観れば強いかなんてのはわかる。基本物理法則だから走るメカニズムなんてのは。
言葉遣いは悪いが言ってることは正しい。 >>584
ハイハイ
自分の都合のいい結論にもって行く人ね
負けたレースは都合よく解釈して実力通りじゃないって言うんだろ
バーカw >>567
この数値は何ですか?(何を元にしたものか)
ニワカで申し訳ない >>578
ブライアン、最強のパフォーマンスは皐月賞
菊花賞、阪大じゃない
高松宮はローテ、体調の問題 距離適性ではない
やはりレースを把握できていない 俺も長距離型だと思う。
2500〜3000くらいがベストでは? >>588
お前がなw>レースを把握できていない
有馬記念でハッキリ分かる
この馬は3000M超が得意な馬
マヤノトップガンに対抗できたのは3000M以上のみ 俺もアーモンドアイを絶賛している
右回りでは爪の影響か置いて行かれるところがあるが、左回りでの追走能力は桁違い
競馬は瞬発力以上に追走〜スピードだ
もっと言えば追走できない馬が瞬発力というあやふやな能力に頼る
先行〜大名マークこそが最強レースの鉄則
>>590
マヤノトップガン 対抗 ? ・・・ トップガンにはどの距離も負けないだろw
そもそもトップガンこそステイヤー >>592
有馬記念でマヤノトップガンに負けてるだろ
お前当時の競馬見てない後追いだろw >>534
全盛期のローレルと怪我劣化後のブライアンがどっこい
怪我前のブライアンはローレルを5馬身千切るね
そして完成形ブライアンは怪我せずに順調に進んだ
5歳秋だと思う
結局見ることは叶わなかった 怪我後のブライアンと他馬を比べても意味があるとは思えない >>595
ヒシアマゾンとナリタブライアンは2年連続有馬記念で同じ3馬身差で決着してる
ヒシアマゾンの能力値はサクラローレルやマヤノトップガンと着差1秒〜1秒2 (5馬身〜7馬身差)
マヤノトップガンとサクラローレルとヒシアマゾンとナリタブライアンの対戦着差は概ね符合する
2500Mの有馬記念でナリタブライアンがマヤノトップガンに敗れたのは実力通りの結果 >>594
怪我前のナリタブライアンはヒシアマゾンに3馬身差
だから怪我前でもナリタブライアンはサクラローレルに負ける
つまりサクラローレルに敗戦した後期のナリタブライアンは怪我前の能力通り走ってる サクラチトセオーは?タイキブリザードは?
アホかな? >>599
サクラチトセオーやタイキブリザードに負けてるだろアホ >>563
JRAフリーハンデ
1993 トウカイテイオー 65キロ
1994 ナリタブライアン 63キロ
フリーハンデでは、あなたの言うとおりテイオーが上です >>600
チトセオーは前年有馬でブライアンに1秒以上負けてるし
ブリザードは前走のJCでヒシアマゾンに負けてるんだけどw >>602
ヒシアマゾンとタイキブリザード対戦比較してもタイキブリザード優勢で
有馬記念でタイキブリザードがマヤノトップガンと2馬身差で決着したのも実力通り
ヒシアマゾンで測ればナリタブライアンは実力通り走ってるのが分かる
つまり2500Mではマヤノトップガンのほうがナリタブライアンより強い 1995年のブライアンが能力通り走ってるなんて思ってるのは
リアルタイム知らない奴か馬の能力把握が極端に下手くそな奴しかいないよw レース展開や騎手の技量によって着差などはいくらでも変わる
好調期にマッチレースしたワケでもない他馬&他馬で能力が測れるわけがない
あの状態で秋天に出走させる調教師 4歳春以降など抜け殻
抜け殻でも一流馬くらいの能力があったから、余計に汚名を着せられることになった >>604
その理屈で言えば故障前のナリタブライアンに一番迫ったヒシアマゾンがもっと走ってないと成立しない論法
古馬になってもヒシアマゾンは間違いなくトップクラスであったし強かった
しかし一級の牝馬ではあったが強いサクラローレルやマヤノトップガン等々には明らかに適わなかった >>605
いや量れるね
展開や枠や馬場の変動条件はあっても馬の能力は概ね算定できる
その証拠に同じ条件で走ったり同じようなレベルで走れば概ね同じような結果が出る
変動条件に補正を加えれば馬の能力値は凡そ出てくる 誰々と何馬身とか全く意味ない比較
競馬なんて同じようなメンツでやっても場所 調子 展開で結果なんてコロコロ変わる >>608
補正を加えたら概算能力値は出てくる
今年だとアーモンドアイとラッキーライラックとリリーノーブルとマウレア
だいたい同じような力関係で決着したのと同じ ブライアンヲタはレコードだとかタイムだとか言ってるけど、殆どの距離でブライアンより時計が早いナリタトップロードはそこまで勝てなかったよな
やっぱりブライアンは相手にめぐまれたな >>609
今は以前よりそうかもしれない あの当時よりレース体系も整っているし
無茶な調教師や騎手も少ないから
それでも、やはり補正を加えてるんでしょ >>612
自分のスレ読み返してみろ
お前が1番の阿保 >>606
JCまでのアマゾンと有馬以降のアマゾンも全然違うだろ。 どのレスが?
5年以上違う馬場で時計比べる阿呆より阿呆なレスした覚えはないけどw >>615
そんなことないヒシアマゾンは実力通り走ってる
アイルトンシンボリやロイスアンドロイスには先着してる 中距離で弱かったら皐月賞もあのHペース追走なんて先行でできるわけもなく
ましてレコードも無理w
しかもブライアンは最後3ハロンのラップが普通あのペースで追走すれば
必ず坂の地点でラップが落ちるのだが(観て観ろどんな歴代の強い馬もHペース
なら必ず中山ではラップが最後落ちている)落ちていない。持続している。
まだ余裕があるってことだ。
たまたまあのペースで追走しただけで、全勢期のサイレンススズカなんかが引っ張ってもまだついていく可能性もあるわけだ。
スピードがないなんて言ってる奴は故障後の事言ってるのか?
スピードが無いのに3200m直後の電撃戦で4着これるのか?おかしいだろw
1200mの訓練して全盛期のバネだったとしたら勝てないまでも相当フラワーパークに肉薄したはずだぞ。
さらに故障後で皐月賞を走ったと仮定して4コーナーで一杯になって抜かれるだろうね。
(天皇賞秋のガス欠ぶりをみればわかるだろ)
それくらい状態の差は大きいという事だ。
スターマンに負けた京都新聞杯、ブライアンはコーナー周ってから
ずっと右手前しか使ってない、つまり左手前に替えて本気を出さなかった(状態面から
出せなかった)点も気が付かないと語る資格はないぞ。
菊花賞ではきちんと直線では左手前に替えていた。
スターマンに負けたのが実力だなんて思ってたらもうお前競馬観てるのかよ?としか言いようがない。
印象だけで語るな。 >>604
サクラローレルの故障の酷かったからローレルのがもともと強かった説 >>618
長い
仮にナリタブライアンが中距離で強いならヒシアマゾンにもっと差をつけて勝たないとおかしい
あと中距離でスターマンは相当強いってだけ
ナリタブライアンが最も強かったのはやはり3000M以上
その一番強い土俵でサクラローレルに2馬身1/2差で負けるのはローレルが更に強いってこと まさに
馬柱しか見てません
レースなんか見てません
リアルタイムなんて知りません
みたいなレスばっかだw >>621
リアルタイムで観てるわバカ
負けたのはほぼ実力通りで洗脳が解けてないバカが未だに少数いるだけ
お前のことだけどなw ナリタブライアンの話しするのにどの距離得意とかナンセンスだと言ってるだろ
どの距離でもそれなりに走るから評価されてるのにどこが一番強いかというみみっちい議論 >>619
股関節炎はやったらほぼ終わりぐらいの後遺症が残るのよ〜 >リアルタイムで観てるわ(大嘘w)
リアルタイムで見ててそれなら相当分析力がないか記憶力が悪いぞw 故障前に戦ってる相手のレベルが低すぎてわからないてのが実情
ネーハイシーザーが2番人気て
ダイワメジャーやカンパニーが有馬で2番人気になるようなもんだもんな
ここまでレベルの低い有馬記念も中々ない >>625
大嘘ってお前の妄想に逃げ込むのかw
実際に周りの馬が力関係通りにその後も決着してるだろバカ
アホやろコイツw >>620
見た目のレースの印象だけで語るなニワカ
ブライアンは別に3000m以上が最も強かったわけではない
普通に中距離〜長距離通してあの当時の最強馬だっただけだよ
お前的に3000m以上のレースが特に強く見えたのならば、それは相手関係やレース展開の影響で
ブライアン1頭がより強く見えただけであろう
「キタサンはステイヤー」言ってる奴と同じレベルだな
キタサンもブライアンも中距離〜長距離を通じて時代の最強馬だっただけだよ ヒシアマゾンとの馬身が同じだからナリタブライアンの実力が変わってないってのは暴論
そもそも有馬記念の勝ちタイムはマヤノトップガンよりナリタブライアンの方が速いし
しかもヒシアマゾンは95年の有馬以降一度も連帯してない
94年の有馬記念のヒシアマゾンは三着以下の古馬に二馬身つけて勝ってる
そもそも有馬記念の着差で語るんなら
古馬に五馬身差のナリタブライアン>古馬に2.5馬身差のサクラローレル>古馬に2馬身差のヒシアマゾンとマヤノトップガン >>628
何の根拠も提示せずニワカ認定するお前が誰よりニワカっぽいぞバカw
この馬が特に強かったのは間違いなく3000M以上だよバカ
中距離で負けたレース観てみろハゲ >>627
矛盾してる馬多数だろうがw
ブライアンとアマゾンの着差が3馬身だから力通りw
馬柱すら見られてないけど
もうちょっとレースとかも見て勉強しようねw >>620
なぜ確勝が決まったようなレースでこれ以上着差をつけないとならないんだ?
必要以上に着差をつける騎手は下手な騎手とさえ言われるのに
中館はヒシアマゾンのすべてのレースでのベストパフォーマンスは94年の有馬記念だとコメントしている
4角では勝てる手応えだったが逆に突き放されたと
>> あと中距離でスターマンは相当強いってだけ 〜
>> その一番強い土俵でサクラローレルに2馬身1/2差で〜
なぜ休養明けや故障後を加味して補正しないの?
「京都新聞杯」新馬戦で負ける馬は鉄砲が利かないことが多い
当時の関係者のコメントでも休養明けについては微妙なコメントが多かった 負けたのは必然
リアルタイムで体験したとは思えない >>629
いやあってるよ
ヒシアマゾンより3馬身程度強いのがナリタブライアン
ヒシアマゾンは再現性の高い馬でほぼ能力通り走る
当時のメンバーの力関係でアイルトンシンボリやロイスアンドロイスとの対戦でも明白
ヒシアマゾン優勢で当時の古馬力関係は測れる 結論
有馬記念の着差による実力
古馬に五馬身差のナリタブライアン>古馬に2.5馬身差のサクラローレル>古馬に2馬身差のヒシアマゾンとマヤノトップガン >>632
もうお前はナリタブライアンが実力負けなわけないムキーって発狂してるだけw
強い馬にぶち当たれば負けるのは当然だろバカ
3冠馬のオルフェーヴルだってディープインパクトだってシンボリルドルフだって同じ
強い相手と当たると負けるんだよ
お前は負けるわけないという洗脳にかかってるわけ >>633
合ってるって言ってんのお前だけ
1+1=3で合ってるって言われても阿呆かとしかならないんだよw >>630
>何の根拠も提示せずニワカ認定するお前が誰よりニワカっぽいぞバカw
いやお前がバカだよ、ニワカの蛸坊主がw
だってお前自身、「何故ブライアンは3000以上が一番強いのか?」の「根拠」を何一つ説明出来ていない
つまりお前は単なる主観だけで物を言ってるニワカ坊主なんだよ
まずお前自身がその「根拠」を説明することだな どうせ出来ないだろうけどなw
まあおおかた、お前はキタサンブラックの時代あたりから競馬を始めたんだろうけどなw >>637
リアルタイムで観てないと思ってるお前が諦めろバカw
お前みたいな思い出補正で強くなる設定を地で行くアホがまだいるんだなw >>638
バカかコイツw
反論の根拠はお前が提示するもんなんだよニワカハゲ坊主w >>635
それはそのとおり
とくに天皇賞春のようにローレルみたいな結果的に強い相手が伏兵の気楽な立場だとより負けやすい 大体95有馬のブライアンを実力通りって言ってる奴は
JCのアマゾンや秋天のアイルトンの走りを無視してるからな。
特にアイルトンへの過小評価ぶりが半端ないというか
ブライアンを貶める為にチトセオーを過大評価してるからな。
アイルトンは普通に走ればチトセオーと互角だしね。
それにタイキブリザードにしてもエアダブリンと互角の馬だから
本来のブライアンであればタイキやチトセオーに先着を許すなんて有り得ないんだけどね。 ナリタブライアンはスピードとスタミナの両方がトップレベルのオールラウンド型だろ
マイル以上ならどの距離でもトップレベル
長距離馬はミホノブルボンの三冠を阻止したライスシャワー
最近だとキタサンも中距離より長距離の方が得意
中距離だとドゥラメンテに一度も勝ててない
だが菊花賞や天皇賞だとドゥラメンテが出場していてもドゥラメンテに勝てた可能性は十分ある マックイーンはダイユウサクに負けてるしテイオーも4歳有馬惨敗してるし
べつに負けることはありえるのが競馬 >>643
タイキブリザードはヒシアマゾンと同等〜やや強い ダメだこいつw
ブライアンがデビュー当時なんで勝てないレースがあったのか?
京都新聞杯の敗因は?ヒシアマゾンがなぜ牝馬3冠馬になれなかったか?
リアルタイムで知らなくてもこれくらいは知ってるか? ヒシアマゾンが秋華賞に出ずにエリザベス女王杯に出た理由と
ブライアンが高松宮記念に出た理由もリアルタイムで観てたなら知ってるよな? 最強クラスの負けはほとんど調教ミス、騎乗ミス 自爆が多い
空馬で走っているワケじゃない
https://www.youtube.com/watch?v=V_qY6F8Og1Y
休養明け 強引な騎乗 乱ペース追走 ルドルフもこれで負けた >>647
所説諸々
スターマンが強いから
外国産馬だから
遂にナリタブライアンが負けたのを認められなくてリアルタイム認定に逃げ出す始末w >>650
それ引っ掛けだからさ、、、
>>651
大体わかったよ
外国産馬がクラシック出られない時期は知ってる
ブライアンがデビューしたときもクラシック走ってたときの事も知らないのね >>641
はは、お前ダッセぇ奴w
自分で最初に「ブライアンは3000m以上が一番強い!」とか言い出しといて、その根拠を提示出来ないというデクノボウぶりw
主観だけだったら誰でも馬鹿でも言えるんだわw
「持論」ってやつはな、「根拠」を伴って初めて説得力を持つんだわ
お前のはただの主観の作文だからなw このスレ一番の馬鹿作文なww まあそもそもブライアンって圧勝する必要ないのに出鱈目に着差広げた結果の故障だからな
リミッターがぶっ壊れた走りして故障しなければって暴論なんだよ
着差広げた裏返しなんだから故障した=弱いなんだよ
オペラオーとかと比べるとさ >>653
根拠なんてずっと言ってるだろバカ
マヤノトップガンやサクラローレルと対抗できた距離が3000超だって上にあるだろ
お前が理解できない無能なだけだろハゲw
でお前の反論の根拠は一切ないけどなw >>>647
>所説諸々
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ワロタわw
ID:Uwe7Jfmc0は「シャドーロール」すら知らないという真性のニワカであることが判明ww
やっぱ俺の>>638のラスト1行は正しかったなwww >>652
当時陣営やマスゴミが言ってたことはもちろん知ってるよ
シャドーロール着用云々とか
夏負けとか云々とか
でもそれら全部関係ないんだわ
だってブライアン以外の馬も同じだから >>657
シャドーロール何か知ってるよバーカ
それをどう認定するかって話でそれが無いと弱いとはならないってことだ
バカは分かったかな?
で反論の根拠まだかな?w >>656
>マヤノトップガンやサクラローレルと対抗できた距離が3000超だって上にあるだろ
意味不明だな?
じゃあ菊を除くクラシック2冠と3歳時の有馬のあの強さはまったくノーカン扱いなのか? >>660
ノーカンとか在日チョンドマイナーやきうヲタくっさwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コイツ負け犬やきうチョンだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>662
お前の負けだな
リアルタイム認定でもお前の負け
お疲れw 勝ち負けじゃなくって、ID:Uwe7Jfmc0がニワカって確定しただけだろw >>661
なんだお前、まともに反論出来ないと笑って誤魔化すだけのただの知的障害者だったのか・・
書いてる内容も全部論理破綻で支離滅裂だしな 早く病院行ったほうが良いぞお前 >>665
ノーカンとか在日チョンドマイナーやきうヲタしか使わないだろバカww
図星だったかゴミチョンww >>664
>>657→>>658のレス順で「シャドーロール」すら知らないドニワカだってことが判明したしなw 647名無しさん@実況で競馬板アウト2018/12/06(木) 16:30:52.77ID:1GzG+8j40
ダメだこいつw
ブライアンがデビュー当時なんで勝てないレースがあったのか?
アルタイムで知らなくてもこれくらいは知ってるか?
上記の質問に対するID:Uwe7Jfmc0の回答↓↓↓
651名無しさん@実況で競馬板アウト2018/12/06(木) 16:37:52.23ID:Uwe7Jfmc0
>>647
所説諸々
↑↑↑
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「シャドーロール」のシの字も出てこずww ダメだこりゃwww >>667
は?知ってるわw
ニワカはお前だろゴミチョンw ID:Uwe7Jfmc0 後追いでもニワカでもいいけど
色々な意味で、もう少し勉強しないとな 人間性まで疑われるぞ >>629
それだったらテイオー>>>ブライアン
だぞ
テメーの都合のいい時だけタイム持ち出すな糞 >>671
は?お前の妄想で俺をリアルタイムで観てない認定してるだけだろw
俺はリアルタイムで観てたってのバーカw
ブライアン論争で負け認定でも負けてとち狂ったかw 近代競馬はキレと一瞬の瞬発力が全てだから、全く真逆で通用しない
持続力はあるから長いダートを使うか、芝なら持続力勝負のステイヤーズステークスか
それ以外は全部キレ負けする
これが理解できないやつは悪い事言わないから競馬辞めたほうがいい >>670
状況を全然わかってなくてワロタw
なんで、「馬鹿を相手にしてあげている」この俺が悔しがらなきゃならないんだよ?w
他のスレがイマイチ盛り上がりに欠けているんで、仕方なくこのスレで暇つぶしになりそうな馬鹿(お前)を
目にしたんでちょっとからかって遊んでただけだよw >>674
ん?また一匹新たな馬鹿の登場か?それともID:Uwe7Jfmc0がID変えただけか?
お前のその見解全部間違ってるぞ
お前こそ今すぐ競馬やめたほうが良いわw >>675
お前みたいなゴキブリチョンを見かけたらバカにするのは当前だろwwwwwwwwww
ノーカンなんてドマイナーチョンやきう用語使う奴は負け犬チョンしかいねえwwww ちなみに競馬においては「一瞬の瞬発力」なんてもんは何の意味も持たない
一番わかりやすいのがエピファネイア。
この馬の瞬発力は半端なかった
でもその瞬発力を発揮すれば発揮するほど負けることが多かった
これがわかってない馬鹿が多すぎる >>676
焼き豚チョンが意味不明な困惑してるwwwwwwwwww
祖国に帰れや不細工チョンwwwww 今とは較べられないが、
あの頃は、最強だった。
春天ではローレルがナリブーに勝ったが、
全盛期なら相手にならなかったはず。
トップガンとのデットヒートだって、ナリブーが本調子ならやはり相手にならなかったはずよ。 >>678
何の意味も持たないのはチョンのお前だろw
何がノーカンだよバカw
チョンしかこんなドマイナーやきう用語使わねーよアホw >>673 ID:Uwe7Jfmc0
そのレスがまともな投稿者に見えるか?
分析、意見はそれぞれで良いと思うが、リアルタイムを体験してそれねぇ
カウンセリングでも受けた方がいい >>682
お前がなw
洗脳されてるから負けた理由を誤魔化し否定する
結果から目を背けてるお前は実際より強いと信じたい病のバカなんだよw もしもあのナリブが今の時代の走りやすい馬場で走ったと想定した場合、
鳥肌というか、寒気まで催してしまう
エピファのJCはかなりエゲツなかったが、ナリブの能力があれば
あのエピファの3馬身ほど先にゴールしていたと思われる・・ >>684
ノーカンとか言うのはドマイナーやきう不細工チョンだけw ナリタブライアンは人知を超えた馬
大久保や南井といったハンデがあってもあの強さ たらればでしか語れない哀れな馬
実際は12勝9敗の最弱三冠馬 1ハロン10.8秒であとは減速しっぱなしの瞬発力の高さより、
1ハロンの限界は11.5秒までだがそれがずっと持続できる瞬発力のが価値が高い。
11.5秒で12ハロン持続できるなら11.0秒という瞬発力は競馬には必要ないんだよ。
これなら2400mを2分18秒で走れることになる。
品種改良するなら持続性の優秀な筋肉を作ることがこれから進化のキーポイントでもあるだろう。
だからスタミナ血統を疎かにしたら駄目なんだよ。 >>686
ハンデと言えば、ナリタトップロードにおける沖と渡辺もな。
まあ、トップロードはナリブーほどは勝てなかったから、
ハンデなんかつけてもらいたくなかったが・・・
春天3年連続3着にはまいった。
それでも追いかけたくなる不思議な馬だった。 バカだなマジで
エイシンフラッシュはキングズベストで持続力タイプで瞬発力にかけてると言われたが
秋天で33.1で上がってキレ味魅せた
あれと毎日王冠がダービーより実はベストパフォーマンスだと言われている
ナリタブライアンも3歳時のエイシンフラッシュと似たタイプで
一瞬にキレる脚がなかった
だがそれは古馬になっても変わらなかった
フラッシュは古馬になって馬のレベルが一段あがった
この差が戦績にモロに出ている JC終わってからこの手のスレ増えたね。
カナロアに取って代られるのがそんなに恐怖なのかなw 3歳有馬も勝つには勝ったがあの弱面古馬勢相手にもクラシックみたいに無双出来なかったのを見ても、いかに同世代が弱かったかって証だよな
4歳牡馬とは2キロもハンデもらてるにも関わらず同世代みたいに千切れなかったしな
あのサトノダイアモンドでもキタサンブラックに勝てちゃうくらい3歳が有馬記念は有利なんだけどな
翌年は斤量の恩恵こうむれないブライアン、アマゾンは揃って着を落としてるしな 94有馬記念
0.5秒 ヒシアマゾン エリ女GT
0.9秒 ライスシャワー 日経賞GUA59キロ
1.0秒 アイルトンシンボリ 宝塚記GTA 京都大GUA アル共GUA58.5キロ
1.1秒 ナイスネイチャ 高松宮GU@
1.1秒 サクラチトセオー 中山記GU@ 95AJCGU@
1.4秒 ムッシュシェクル 阪神大GU@ 日経新GU@ 96天皇賞秋
0.0秒 マーベラスサンデー 京都大GU@
0.3秒 ゴーゴーゼット 京都大GUI
0.3秒 ベストタイアップ 中山金GV@ 毎日王GUD
0.6秒 トウカイタロー 新潟記GV@53キロ
0.7秒 カミノマジック エメSOP@ 京都大GUB
0.7秒 ユウセンショウ 目黒記GU@
0.8秒 ナイスネイチャ ダービー卿GVE61キロ
96有馬記念
0.4秒 マーベラスサンデー 京都大@
0.5秒 マイネルブリッジ 福島記A
1.2秒 ロイヤルタッチ 97京都記A
ゴーゴーゼット、トウカイタロー、マイネルブリッジ…、弱い相手に小さな差しか付けられていないのはローレルだよ。
95有馬のブライアンとアマゾンの差とかアイルトンとの差だとか、ごく一部の関係性だけ見て
説明できると思ってるのは、森を見る能力がないから。 >>694
そういえばサトイモでもキタサンに勝てちゃうくらい有利な3歳有馬で負けた三冠馬が昔いましたね >>691
エイシンフラッシュのダービーは?
上がり32.7出してるけど >>694
4歳で2キロ差のサクラチトセオーは1.1秒差だから同世代と同じようにちぎってるけど?
事実関係くらい把握してから書き込んだら? 有馬記念見直してきたら?
本気で脚使ったの直線半ばからだ 有馬記念なんてもう直線入った時点で勝負決まってたじゃん ライスシャワーを5馬身半も千切っても雑魚相手に勝っただけと言われるブライアンと、
マイネルブリッジを3馬身しか離せないのに強いと思われるローレル。
この辺りのアンチの思考が実に不思議な物だ ブライアンは本来ならば調教でやらなければならないところをレースで使って使い減りさせたからな
しまいには1200のスプリント戦に出す始末 >>617
ヒシアマゾンがJCで先着してるタイキブリザードに4馬身以上も先着されたり
(ちなみにタイキブリザードは唯一のG1が東京であるのに加え馬券圏外になったのはJCのみで得意といえる競馬場でアマゾンに負けてるワケ)
サクラチトセオーも前年の有馬、更には宝塚でも2年連続でアイルトンシンボリに先着されている
前年より多少成長してることを考慮しても(てか前年も重賞2勝してるレベルだけど)、充実期&ベストの条件の秋天でもアイルトンの不利あって0,1差
どう考えてもアマゾンとアイルトンの凡走という結論になる ビワハヤヒデなんて馬なりでライスシャワー10馬身ちぎってるけどな ローレルやビワの全盛期と比べた時にどっちが強かったかって言われたら、どっこいだと思う
ナリブーだけがずば抜けて強いとは思わない
あの年の有馬はヒシアマゾンは強い馬だったにせよ、古馬勢は歴代最低レベルだった
2500じゃちょっと短いライスシャワーが9ヶ月休み明け3着、そこから半馬身差4着が宝塚でビワに玩具にされたアイルトンシンボリでは いっておくが、ローレルってお前らが思ってるより強いからな
あの時代は奇跡に近い
ブライアン、ローレル が同時代にいたなんて さっきふと思い出してyoutubeで検索したら
ナリタブラリアンとソノダトップガンのレース動画があったんだけど
ナイスネイチャンに後藤が乗っててさ…
ふざけ倒してる後藤が懐かしくて泣きそうになったよ…そのあと落馬してるし
https://m.youtube.com/watch?v=sZ7rW2TjyWs >>633
じゃあ、もし95ジャパンカップにブライアンが出てたらランドに1馬身半差で勝っていたってことだな。
ランドとヒシアマゾンの着差が1馬身半差だから。 >>707
ビワハヤヒデなんて一年ぶり復帰のロートルに
負けてるけどな >>708
ローレル、ビワ、ブライアン達の比較は一先ず置いとくとしても
ただ休み明けのライスが3着に来たからって
94有馬の古馬が特別低レベルとは思わんけどな。
それに前年の93有馬だって2着ビワから3馬身半の差でナイスネイチャが3着、タンホイザが4着、
翌年の95有馬なんか2500が少し長いタイキブリザードやサクラチトセオーで2着、3着、
さらに翌々年の96有馬なんかマイネルブリッジが3着に来ちゃう位だから。
それに91有馬や92有馬なんて上記に挙げた年よりもっと醜いし
94有馬が歴代でも最低レベルと言えるほど低いとは思えないけど。 >>713
95有馬はもう戦前から低レベルだと言われてたな、これは覚えてる
トップガン主役のレースってなんかメンツがボロボロになりがちというか、翌年の宝塚もそうだったよなぁ
96有馬はマイネルブリッジが生涯最高の走りを連闘の効果でしてみせたんだろう、他はまずまず順当だったし
ナイスネイチャ、タンホイザはいつでも3,4着のメンツだったし、ナイスネイチャは前年の方が遥かに94年の頃より状態は良かった <有馬記念>
93年 トウカイテイオー 106
94年 ナリタブライアン 99
95年 マヤノトップガン 100
96年 サクラローレル 103
97年 シルクジャスティス 100
98年 グラスワンダー 100
99年 グラスワンダー 73
00年 テイエムオペラオー 97
01年 マンハッタンカフェ 84
<天皇賞・春>
93年 ライスシャワー 119
94年 ビワハヤヒデ 107
95年 ライスシャワー 105
96年 サクラローレル 107
97年 マヤノトップガン 112
98年 メジロブライト 80
99年 スペシャルウィーク 104
00年 テイエムオペラオー 94
01年 テイエムオペラオー 100 >>23
股関節故障して競争能力戻らない状態で
トップガンと同等 20世紀の名馬ナンバーワン
世界に出して唯一恥ずかしくない馬
それがナリタブライアン オリビエ・ペリエ
「本当にトップホースはボクが乗りはじめた(94年)ころから強かったけどね。
日本競馬の力に世界の評価が追いついた側面がある。
ナリタブライアンは世界中のどこのレースに出ても勝負になったでしょう。」 故障した時に引退させておけばよかったんだよ
現役続行して戦績を汚しただけ
歴史的名馬なんだからキレイな戦績で終わらせてあげるべきだった
本当に人に恵まれなかった馬だわ >>719
ちなみに高松宮記念後の屈腱炎になった時
記者が屈腱炎、引退と書いたんだけど
大久保調教師は勝手に引退させるなと激怒したらしい
復活させるつもりだったそうだ
本当に変わり者で有名だったしまともな調教師なら成績はかなり綺麗にみえたはず まあこの世代で完全に下位グループだった
オフサイドさえ、順調に使えば老齢でも
重賞3連勝で秋天勝っちゃうぐらいだしね!
この世代のクラシックを頂点とした
ピラミッドは実にハッキリとしていて、
実はローレルやタイキブリザードも
人気背負った上でクラシック上位組に
悉く敗れているんだよね。
そのクラシック上位組が
皆故障で消えたのは残念だけど、
消える前にそれぞれが古馬を撫で斬りにしていて
その締めくくりが大将び有馬記念。
凄い世代だったし、実際当時は
最強世代って言われてたよね。 サンデー後の日本競馬が格別にレベルアップしたわけもなく
豊やペリエが言う通り当時で既にトップレベルは化け物、
ってバブルの遺産が残るこのあたりでは
結構凄い血統の馬が普通に走ってたね。
サンデー導入あたりで何が変わったかというと
丁度バブル崩壊で中小規模の牧場が死滅するなか
社台系が一人圧倒的な立場を得たことだね。 それでも「最強」を争うような馬は
社台系/SSからは長く出なかった。
で、サンデーが死んで後継が必要な社台グループが
未だ最強クラスのパートナーを得られなかった豊と
競馬人気凋落で苦しむJRAとを抱き込み
総力を挙げて作り上げたのがディープだよね。
まあダービー前の像とか酷いもんだった・・・・
「あの」凱旋門のあとのJCも絶句モンだったねw 武豊がディープインパクト甲乙つけ難い最高のサラブレッドというサイレンススズカ
そのサイレンススズカに唯一G1を勝たせた南井に言わせるとサイレンススズカはナリタブライアンと比べるのは流石に可哀想との事
ナリタブライアンのレベルが伺える >>567
トウカイテイオーは
91年92年93年
すべてJRAトップハンデ65 朝日杯3馬身半差、共同通信4馬身差、スプリングS3馬身半差
芝なのにダートでぶっちぎるかのように勝ったのがナリタブライアンで、圧倒的な強さで日本ダービーまで駆け上がったが、栗東坂路の賜物であったのは間違いない ブライアン・ハヤヒデは異次元だったからな。馬なりで走ってたら勝手に千切れるくらいに。しかもマイルから長距離まで不問。まさに化け物兄弟。 言い訳ばっかりしてるけど、現実は12勝9敗で、故障した後に9敗した訳じゃなく故障前に4敗
故障後に5敗
満遍なく負けてるやんけ
結局は弱い三冠馬
史上最強なんておこがましいわ 96阪大でトップガンと一騎打ちの頃はもう怪我も治ってたんじゃねーのか(痛みも)
だってトップガンとブライアンで三着以下千切ってるわけで
次の96春天じゃトップガン競り落として独走かと思いきやローレルがいた訳で
ローレルも漁夫の利的な勝ち方かもしれんが
ブライアンもトップガン以下は千切ってるんだ
よ
だから96阪大はトップガン96春天はローレル
この二頭がいなき後続を千切ってる訳で
怪我は治ったけど強い馬が出て来て3歳の時のように無双できなくなったんじゃねーの >>723
結果的に引退レースとなった日経新春杯の後に脚元傷めた状態のメジロパーマーになお調教加え続けて
良心の呵責に耐えられなくなった担当厩務員が辞職、その後競馬王の誌上にそれを告発、なんて話もあったけどな>大久保
馬を強くする調教師だったかも知れないが、馬の状態が悪くなってからの取り扱いに関してはかなり疑問のある調教師でもあった >>735
95阪神はスローペースの瞬発力勝負で96阪神はミドルペース消耗戦。
同じ7馬身差でも意味が全然違う。
これを同一視するのはいかにも後から成績眺めてわかった気になるタイプの典型だな。
96春天はブライアンの1馬身3/4差にホッカイルソー。
94菊花賞や有馬記念にホッカイルソーが出てたら楽勝出来たかって考えると、96春天のブライアンが故障前と同じパフォかわかるだろう。 >>735
冷静に分析すると、それなんだよ
ローレルに負けたのはかかったからで、能力的には
ほば全盛時に戻ってる
翌年のトップガンがローレルに勝ってるように、かからなければ
あの春天もブライアン勝ってるはずだから
弱い馬をオラオラしてた頃の印象でこの馬を怪物視してた連中が
相手が強くなったら抜けた存在にはならないという当たり前の事実を
認められないだけなんだよな
ディープも相手が弱いだけで印象ほど抜けた馬ではないし、オペは逆に
ドトウが結構強いから印象よりはかなり強いってのもわからない類の
人たちなんだと思う >>739
骨折が治って競走能力が簡単に戻るのなら競馬は簡単だね ランクの違う特定他馬との比較はどうしても矛盾が生じる
コンディション含め総合的なレース内容、特にペースを判断したうえでの着差〜上がり
長距離の着差は中距離以上につきやすい 割り引いて判断するのが当然
あの阪大のマッチレース 田原も武も否定してるはず
オルフェーヴルが逸走しても、”もう一度戻れるようなレース”が3000m阪神大賞典
数あるG2の中でも 特に格上馬、本命馬が強さをみせるレース
故障後のブライアンが皐月賞レベルのレースが出来たとは思えない BTって基本早熟だからな
ブライアン→3歳以降GT勝利なし
シルクじゃスティス⇒三歳以降GT勝利無し
サニーブライアン→3歳以降GT勝利なし
タニノギムレット⇒3歳以降GT勝利無し
ヴィクトリー⇒3歳以降GT勝利無し
圧倒的に早枯れ故障が多い 3歳のパフォーマンスしかない馬はダメだよ斤量差があったわけで
成長0で維持してても相対的なパフォーマンスは落ちるから
故障明けで能力はそんなに変わってないけど斤量が重くなった分若干パフォーマンスは落ちてると思う
成長がないんだよBT系は >>740
そうだよ
安楽死寸前だったからね
でもブライアンに勝つんだからたいしたもんだなローレルはw ブライアンは早熟のスピード型中距離馬
万能型ではあるが、成長力含めステイヤー資質はそれほどない
故障がなくても春天は一番分が悪いレースだったはず >>735
まあそうだろうね
クラシック組が他の三冠馬世代同様G1では勝てず弱かったてだけ
強い馬が居れば負けることもあるよくいる日本的最強馬の1頭 >>734
外国の本当に強い馬は連戦連勝してるの歴代にいくらでも居る >>735
動画見たらわかると思うんだけど
ブライアンはラストスパートで本気で走る時はもっと首をグッと下げて前へ前へというフォームで走るんだ
阪神大賞典95年はラストは流してるだけで付けた着差、96年はトップガンを負かそうと必死で走って付けた着差
ちなみに阪神大賞典は両年とも首をグッと下げた走りはしていない
95年は流してたからで96年はそういう走りが出来なかったからだと思う
その証拠にローレルに差された春天にしても同様に首を下げては走ってない
元来のスピードで走る(馬なり〜強め)という意味では元に戻ったと言っても良いかもしれないけど
一番大事なラストスパートの部分で元に戻っていなかった
走るフォームが故障前と故障後で全然違うとよく言われるのはこの部分
宝塚前にスプリント戦を使ったのもどこかで自身でセーブをしてるのでは?という陣営の考えでのショック療法 95阪大の7馬身は、ラストスパート前1.5馬身+スパート後5.5馬身。
96阪大の9馬身は、ラストスパート前4馬身+スパート後5馬身(※ハギノがコーナーで大外を回っているので実質的には4馬身)
95京都と96阪神では、95京都の方が時計が掛かる馬場である。(細かく差を調べる必要はない)
95ハギノの上がり3ハロンは34.8。
96ハギノの上がり3ハロンは35.5。
95京都の方が時計が掛かる馬場であるが、ハギノの上がりタイムは速い。
ということは、残り600mに至った時点でのハギノの余力は95の方がかなり大きく
そこから上がりで使った脚は、95の方が断然速い(タイム差以上に速い)。
95ブライアンのスパート区間は、直線に入る直前からラスト1ハロン標識付近までの300m。
96ブライアンのスパート区間は、ラスト800m付近からゴールまで。
95ブライアンは、より速い脚を使っているハギノを、300mの間に5馬身離した。
96ブライアンは、より遅い脚を使っているハギノを、800mの間に4馬身離した。
ハギノは95年の方が断然速い脚を使っているのに、95年のブライアンは一瞬にして96年より
大きな着差を付けた。
こんなの話にならないくらい95年の方が上だよ。
分からないのはバカとしか言いようがありません。 96阪大の着差を見て戻ってるなどと思うのはあまりにも初心者的考え。
きちんと分析できる人間なら、あの着差を見たら全く戻っていないことがわかる。 リアルタイムで知らない人こそ、95と96を見比べたら95が断然上だとすぐにわかってほしいよね。
これってフォームの理屈を理解して目で観察できているか、またはレース分析ができるかどうかの問題だから。
若くて新しく競馬を学んだ人は、昔の人よりレベルの高いものを身に付けていてほしい。
20年以上経っても2つのレースの違いがわからないような、進歩のない老人脳にはならないでね。 どっちにしろ雑魚を一蹴しただけの馬てのに変わりない 809 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2015/07/04(土) 17:02:30.35 ID:BAvtHWGT0
>>797
南井は「私が手がけた馬・最強馬アンケート」でタマモクロスの名前挙げてたんだけど? 96阪神大賞典はスティールキャストを抜いた辺りでブライアンのフォームはぐんと下がって加速体制に入ってるよ
それから加速しながらコーナーを曲がっていった
田原はあのレースを800mに渡る叩き合いだったと言っていた
(但し単なる叩き合いであり騎手同士の駆け引きなどはそこにはなく名勝負ではないとも)
残り1000mからのラップを見ても
12.0 - 11.3 - 11.3 - 11.0 - 12.2
田原の言う通りということが分かる
(ちなみに阪神競馬場の直線は476m)
動画で見てブライアンの走りが道中と3〜4角でトップガンと2頭並んで加速しながらコーナリングしている時のフォームが明らかに違うのは分かると思う
https://youtu.be/SdBX_vnpDq0
トップガンはアナウンサーがマヤノトップガンが行きましたの行きました辺りでハミが掛かってフォームが沈み込む瞬間が見られる 少し前のレスに書いてあったが、テイオーは三年間トップハンデ65
3才時をブライアンと比べてみようか?ブルボンやハヤヒデとも。
JRAフリーハンデ
トウカイテイオー 65キロ(1991)
ミホノブルボン 65キロ(1992)
ビワハヤヒデ 64キロ(1993)
ナリタブライアン 63キロ(1994)
JRAは、三冠馬のブライアンよりも
無敗の二冠馬二頭とハヤヒデを評価していたようだ
最弱三冠馬なんだから、もう二度と最強馬論争に入ってくるな ブライアンもディープもリアルタイムで観てるけど
ブライアンの強さは言葉にできない衝撃があったよ
ディープも強いけど衝撃の度合いはブライアンだわ
リアルタイムで観てる世代はみんなそうおもうんじゃない?
ブライアンはあの時世界最強だったと思うよ >>755
故障前みてきたら?
違いがわかると思うから >>758
菊花賞の動画だがどの辺りで馬体が沈むフォームに変わってるか指摘できる?
https://youtu.be/q7EESK-ViPM いや、見れるのに見ないからここでグダグダ言うんだよ >>759
画素荒すぎるけど菊花賞だと1F標識手前くらい >>764
その地点で特にフォームが沈み込んだりしてないが
もっと前から馬体を沈めて加速している >>749
>95ハギノの上がり3ハロンは34.8。
>96ハギノの上がり3ハロンは35.5。
>95京都の方が時計が掛かる馬場であるが、ハギノの上がりタイムは速い。
95は三角(残り800m地点)から下り坂になり直線ほぼ平坦の京都競馬場
しかもスローペースで上がりの競馬
96はゴール前に急坂がある阪神
しかも残り800からのロンスパ戦
95の方が上がりは早くて当然 >>766
変わらない
あなたは加速するときにフォームが沈むというのがどういうのか分かってない わからんと言うならしょうがないけど
故障後の阪神大賞典、天皇賞春と故障前菊や有馬の走りが同じフォームに見えるって事だよね?
ふ〜んとしか言いようがない カールルイスで思ったが、幅跳びの記録って当時のルイスの記録よりも今のほうが低いな。
人間肉体的資質そのものは90年代と変わってないんだろう。技術や道具の進歩か。
サラブレッドも肉体的資質は70年代でとまってるなんて言われてなかったか?
人間よりも世代サイクルは早いけど、生物の進化にかかる年数から見たら同じようなものか 勝太郎は96年有馬のころには全盛期のブライアン相手でも負けないと言っていたね。
その勝太郎は最強にディープインパクトを推してたんだったかな 関係者評価が高くないのかな?
知ってる限りでは、的場調教師がビワ兄弟をマックイーンあたりよりワンランク上といったことや
池江泰郎元調教師が草野仁のゲートJって番組で、あの馬は本当に強かったとしみじみ語ったのと
スポニチ鈴木がBS11でピークを過ぎたナリタブライアンの高松宮をめちゃめちゃ強いって言ってた。
そのくらいかな。 前半身が沈むという意味は頭の高さではないと思うが
皐月賞で比べた方がいい 一番ブライアンらしい走りだから
故障後〜最強ランク外のトップガンとのままごとのような阪大などブライアンにとってはどうでもいいレース
具体的に言えば首の使い方、ふり幅が以前ほどない 前脚の搔き込みが弱い 最後1Fではかなりバテバテ
菊花賞も首は使っているが皐月賞やダービーとは微妙に違う走り方 気力で走っているようにすら見える
ステイヤーではないのでしかたがない >>644
キタサンがステイヤーってのもどうなんだろう?
豊はマイルが一番強いかもって言ってるし
ノーザンの場長は2000が一番得意だったと思うなんていってるし、
現場の意見がすべてではないが、なにか感じるものがあったんだろう キタサンはステイヤーではないよね
あんな頭が高いステイヤーはいないでしょう やや重馬場で7馬身差付けてレコードで駆け抜けてるのに
流石に皐月賞時>菊花賞時はない 菊花賞のレース内容が特別だとは感じない
あの程度ならビワでもセイウンスカイでもディープでも同じようなもの ブライアンとかキタサンレベルの馬をステイヤーとか中距離馬とか決めつけようとするのはナンセンスでしかない
だってこの2頭はおおよそ中距離〜長距離の範囲内でほぼ無敵なんだから
その最大の理由はスタミナ。つまり有酸素運動能力
結局サラブレッドの最高峰レベルでの争いになると、最後に物を言うのはこの有酸素運動能力なんだよな
特にブライアンの有酸素運動能力は化け物だ おそらく日本歴代でもナンバー1クラスだろう 競馬は相対比較
クラシックで走るたびに着差を広げたその突出度はやはりNo.1だよ >>778
そう思う
どの距離においても高い次元で全てが揃っているけど
ブライアンの強さの裏に見えるのはスタミナ
そういう意味でステイヤー(スタミナ)型のオールラウンダーだと思う >>778
だろうね
ただ、走法、気性、追走能力 いくつかのファクターで極論にしてみただけ
反論もあるのはわかっていた >>779
サクラスーパーオー、エアダブリン、ヤシマソブリン以下には無双できても、マヤノトップガンやサクラローレルには無双できなかっだけの話 YouTubeの動画で元馬術師の人がサトノダイヤモンドの凱旋門賞の解説していて
フォア賞の時にはまだ騎手が追い出したら馬体を沈めて追い込んでいこうとしていたが
凱旋門賞の時にはその直線で追い出しの時の体を沈めるアクションがなく完全にバテています
というようなことを映像を出しながら解説していて分かりやすかった >>782
クラシックにおける突出度
日本語よめないの? >>755
三角から四角への動きは怪我明けの秋天からも
見られる動きなんだよ
武や的場もそこまではセンスでいい動きをしていたと
言っている
だけど直線に入ると走るのをやめるんだよ
トップガンとの叩き合いの時も武は怪我前の走りには
到底及ばないけど気持ちで勝とうとしてくれたと
フォームが戻ってないことを指摘している ナリタブライアンは中距離でも最強だったがキタサンは中距離ではドゥラメンテに勝ててないからな
中距離でも勝てるけど最強レベルではない かなり強かったと思うよ
でもミホノブルボンが一番強かったと思う ブルボンは京都3000でライスに負けたからなぁ・・
ブライアンなら京都3000でもライスに勝てるよ それくらい無双な馬だよ 雑魚相手なら無双
証明できたのはそれだけ
古馬になって強いのと当たれば負けることもある馬 >>1
お前みたいな昔の馬を叩いてばかりの屑は
さっさとあの世に逝けボケ >>1
そんなスレばっかり立てて楽しいか?
お前みたいな奴はロクな死に方しないと思うわ >>788
あの付近の強さは
ブライアン>ブルボン>ビワ≧テイオーって感じかな オルフェやボリクリは完璧に仕上げたラストランでは同時期の他馬とは別格の強さを見せた
ブライアンは本格化してから故障前ででの勝ったレースは通常時でそれに次ぐパフォ
負けたの休み明けで夏負けが尾を引いた京都新聞杯のみで勝ったスターマンは順調に使っていた
通常時ではオルフェ、ボリクリは完勝とはいえ大した勝ちかたをしていないし、故障もないのに本番といえるG1で取りこぼしもしばしば
タラレバだがブライアンの故障が無くラストランチでキッチリ仕上げたら、オルフェ、ボリクリを遥かに凌ぐパフォだったのは間違いない >>786
武豊の発言をフォームにまで拡大して解釈するのは無理があると思う
武豊本人もフォームについてあれこれいう気で言った覚えはないと思う >>789
ムリムリ
3000以上でライスに勝てるのなんていない >>742
サニーブライアンとタニノギムレットは故障だろ
BT産駒でも
マヤノトップガン
ファレノプシス
タイムパラドックス
ダンツフレーム
フリオーソ
ここら辺は古馬でG1勝ってるし >>797
いや絶対に勝てるよ
なぜならライスって馬は真性のステイヤーだから つまりスピードが足りないわけよ
その点、ナリブはステイヤー以上の心肺能力を保有している中距離馬と捉えていい
つまりスピードが違うんだよ ライスとナリブとではね
持ち時計見ても歴然の差があるでしょ? >>796
つい最近の武豊TVで4000勝振り返るときにブライアンのフォームの事言ってたけど 勝ってるとか勝ってたとか妄想を書き込むスレなのか
実際は雑魚相手に限界まで走って無双しただけ
相手が強くなれば普通に負ける馬 >>795
何このアホなレスw
全てが希望的観測w >>799
ライスには勝てると思うが、ライス甘く見すぎ
5歳春の天皇賞のパドックみてみ
ライスかなりのもんよ。あのときは。 >>795
実際には故障前の3歳有馬でクラシックみたいに無双出来なかった馬じゃん
同世代雑魚牡馬相手なら何馬身もつきはなせるけど、ちょっと強い牝馬やたいして強い面子でも無く斤量も重い古馬に同世代雑魚牡馬 相手みたいに無双出来なかっただろアホが >>800
YouTubeでさらっと確かめたがそれが名レースTOP10のやつだったらフォームにまでは言及はしてなかった >>802
希望的観測でもいいんじゃないの
観測、推測、分析、結局は個人的なシミュレーションなんだから
>>1も含めて やっぱり股関節炎後は戻らなかったんだね
8割にも満たないって言われてたけど納得
これでナリタブライアンが史上最強日本馬ったことが
わかった >>797
菊花賞の内容で比べたら普通にナリタブライアンが勝つと思うぞ
当日の馬場状態は94年の方が馬場発表でも当日の芝レースの時計見ても悪いのに
残り600m時点でナリタブライアンの方が0.1秒通過が速く、おまけに上がりが0.3秒速い 当時は滅茶強かったけど
今現在出走したら勝てないだろうね >>808
骨折と屈腱炎、股関節炎を同列に語る あやしい投稿者もいるから ブライアンが勝った有馬にビワに勝った時のテイオーが出てたら
普通に競り落として勝ったと思う
レガシーのほうがアマゾンより強いんだし >>804
ディープですら負けるのにクラシック皆勤の3歳馬が3馬身差の圧勝してんのに何言ってんだ… >>812
菊のタイムを基準にブライアン>>ライス
って言ってるんだから
有馬は
テイオー>>>ブライアンだな
それも怪我前ブライアンと骨折一年休養明け尚且つ1キロ斤量重いテイオー
またブライアン馬鹿は理屈捏ねて否定にかかるんだろうけどよ >>807
希望的観測はおおいに結構だけど
間違いない!キリッ
とか言っちゃうのはアホでしょ >>813
サトノダイアモンドってクラシック皆勤じゃなかったですかい >>767
何の反論なの?
意味を理解してないでしょ?
上がりが速くて当然、で終わりじゃないの。
上がりが速くてスパート区間が短ければ着差は小さくなって当然、なのだ。 上がりが速く、しかもスパート区間が短ければ着差は小さくなる。
この根本的な原理を理解していないから初心者だと言われるのだ。
これをどちらも満たしているのに、スパート後に広がった着差は95の方が大きい。
だから95阪大の方が比べ物にならないくらい上なのだよ。 股関節炎をやる前のブライアンは草食動物の馬ではない
例えるなら、狩りをする獣
ゴールという獲物に向かって狩りをしていた
俺はそういう風に、ブライアンを見ていたね >>795
パフォーマンス分析の時点で間違い過ぎだ。
ブライアンの95阪大や菊のパフォーマンスはクリスエスやオルフェより上。
クリスエスの3歳と4歳の有馬のパフォーマンスはほぼ同じ。これを理解できてないからパフォーマンス分析
が全くできないのだよ。
オルフェの引退有馬は完璧の仕上げなどしていない。 >>808 股関節炎は2012年時点でも回復が難しかったみたいだね。
https://www.win-rc.co.jp/belonging/condition/belong_cond_back.php?from=top&hcd=20120031
当時のブライアンに当て嵌めると、半年後に出走させる事自体が無茶な話で、翌年も元に戻るのは難しい。
逆にそんな状態でトップガンに勝ったり、春天2着、不向きな1200で四着のブライアンは凄いという事になるんじゃないかな? フォームの話してるけど、フォームのことを理解できてる人が一人もいないかな?
フォームの肝は、背中〜腰の伸縮と脚の動きの連動による、「動力の強さ」と「動力の方向」だよ。 >>814
タイム、メンバー、内容
レースレベルは明らかにテイオーの時のほうが高い ブライアンのフォームの特徴は、後ろ脚の歩幅の大きさ。
お前ら直立した状態から、両足を前後に広げてみなさい。腰の位置が下がっていくだろ?
それが沈み込むということだ。
@後ろ脚の歩幅が大きい→腰の位置が下がる(沈み込む)→相対的に前半身の位置は高くなる
A後ろ脚を蹴り出していく時に相対的に腰の位置が低く前半身が高い→後ろ脚で生み出した力がより前方にスムーズに送られる
→だから速く走れる
普通の馬は、後ろ脚を蹴り出すときに前半身を高く保てない、だから動力がドスンと地面に落ちてしまって前に進めなくなる。
ブライアンは他に例を見ないほど前半身を高く保ち、遠くに送り出すことができた馬。
これがフォームの原理の一部な。 >>824
>ブライアンは他に例を見ないほど前半身を高く保ち、遠くに送り出すことができた馬。
股関節炎後は、股関節が動かなくなり、後ろ脚の可動域やキックの強さが大幅に落ちた。
そもそものキック力が弱く、なおかつキックによって生み出された動力が向かう方向も悪くなったから走りが遅くなった。
→走りが遅くなった。 >>814
タイムじゃなくてタイム差、な。
重要なのは。 故障後の秋3戦
大久保の故障休み明けなんて買えて3戦目からくらい
チトセオーに負けるなど本調子ではないものの
8割方は戻っていた
トップガンとの阪神大賞典
前年の阪神大賞典とほぼ同じくらいの出来
フォーム?
超スローの直線だけの競馬と平均ペースで3コーナーから
仕掛けたトップガンを追走したら余裕のないのは当然だろ
春天はかかり通しで道中からフォームバラバラ
高松宮は完調の走り
デ杯でボディーガードに負けてた馬が、中京の1200G1で
よくこんなに走ったなあと逆に感心
ただ、そのつけで故障引退になってしまったが >フォーム?
超スローの直線だけの競馬と平均ペースで3コーナーから
仕掛けたトップガンを追走したら余裕のないのは当然だろ
こんなこと言ってるから理解していないと馬鹿にされる。 >>824
ブライアンの走り方は首の使い方が激しく前脚の搔き込みが早く激しい
身体が伸びた時の態勢の低さ それが前半身が沈むと表現しているんだろう
後躯の印象はそれほど強くはない どうしても前駆の方に目がいく
二足歩行の人間と競走馬を比べてもよくわからない 正直 ブライアンってオルフェくらいの馬体なのに大きく見えるよね
やっぱ走りがダイナミックだったんだろうな ここの人たちは凄い!
ナリタブライアンという恐ろしく強い馬がいたって
いつも自慢げに語る知り合いがいて、自分はネットで
始めて見た。衝撃的だった!
ここの人たちの論理的な強さの秘密を読んで
さらに好きになった。 >>749
ということは、残り600mに至った時点でのハギノの余力は95の方がかなり大きく
そこから上がりで使った脚は、95の方が断然速い(タイム差以上に速い)。
リアルキングは上り勝負に弱いタイプ
95は苦手な上り勝負だから、余力残しまくりのブライアンに突き放されて当然
タマモハイウェイと差がなかったことからもリアルキングが凡走したのは明らか
96は95より厳しいペースになったから、本来なら着差は縮まってもよかったのに
結果はトップガンとガチ追い比べしたブライアンに千切られてしまった
それだけ厳しいレースだった
95と96の阪神大賞典を比べると後者の方が内容濃いと思うね >>831
春天でサクラローレルに並ぶ間も無く交わされた時はローレルの雄大な馬体と跳びの大きさにに比べてやけに小さく見えたけどな >>809
淀の長距離戦でライスシャワーに簡単に勝てるかよ
ミホノブルボン(単勝1.5倍)でもメジロマックイーン(単勝1.6倍)でも負けたのに >>835
あれは悲しかったな
あんなに凄い走り方してたのに小さく見えて本当にナリタブライアンかよって思った トップガンロレにおまけのマベサンはセットじゃないとショボいけど
ブライアンは1頭だけで語れる馬
ダスカもウオッカがいないと話にも出てこないような馬だが
馬の凄さってやっぱり1頭だけでもこれだけ語れるっていう凄さがどれだけ凄かったかってのが分かるよね 菊花賞テレビで見たけど強かったよー
あーこんな強い馬いるのかーって初めて思った ちょうどダビスタ世代が競馬観始めた時にあんだけぶっちぎりを繰り返せば、最強だという刷り込みが為されるのは仕方ない
でも冷静に見るとフリーハンデでもテイオー、ビワ辺りに負けてて
そもそも兄のビワと対決したら?って話では当時「ビワのが勝つだろう」と言う人もかなり多かった、完成度と安定感の高さで
非常に強い特別な時代を代表する馬の1頭に替わりはないが、ビワやテイオー、ローレル辺りと比較して力が抜けてるなんて存在ではない >>834
厳しいペースの方が着差はつくのだが‥‥ >>756
捏造野郎なのか単なる馬鹿なのか知らんが
見てみろ
http://www.ratingmaniac.com/freehandicap/data/1994.pdf
ビワは前年64kgより下の62,5kgと下がっていること
63kgのブライアンがルドルフと並んで歴代最強の3歳馬の評価と書いてあるように前年と基準が変わっただけなんだよなあ >>829
ぺったんこになるかのような沈むフォーム、首の使い方が凄く見えた
馬の調子のバロメーターは首だと思うんだよね
圧倒的な強さで三冠達成、有馬記念でも古馬を完封したナリタブライアンは超強かったスーパーホース
ブライアンの生産牧場、厩舎、馬主も存在しなくなってることや昔の馬のイメージも強く、この馬を推す人は減りつつある 私的分析の場でフリーハンデじゃ、元も子もない
当時ビワ有利は少数派で、有名人だと高橋源一郎が菊の勝利後「世界で一番強い」とまで言っていた記憶がある
テイオーはマッチレースも強く、やはり最強ランク
顕彰馬にもなれないタマモクロスに68kgくれていたハンデキャッパー
いくらかズレていると思わざるえない
ハンデキャッパー自体が、”もし” ”れば”の連発 >>846
サトノダイは体調も良く絶好調だったと思われ
リズム良く乗った鞍上の技術も評価高い >>847
当時雑誌で特集が多くあったけど
その中に田原が、本誌だかに語る〜で
手前は、テイオー自身が変えた。
勝つために変えた事その姿にやっぱりねぇ
って、涙した理由はそこだって明かしてる。
テイオーはもともと大飛びで岡部は
普通3歩で走るところをテイオーは2歩で飛んで来るって表現してる またテイオー基地が他馬スレで暴れまわってるのか
こいつらどこにでも湧くな >>851
たまたま見かけたスレで目に止まって書いただけなのに気持ち悪いレス >>846
頭の高い馬は坂のあるコースの方が得意な傾向にあると思うがな
逆も然り
サトノダイヤモンドも中山コースは決して得手なコースじゃなかったけど
そもそも海外へ行くまではキタサンにひけを取らない強い馬だった >>845
競馬の神様がビワが勝つと仰ってましたが そういえばナリタブラリアンも強かった
モリヤス騎手が上手く乗ってた >>851
ちょっとテイオーの名前が出ただけでこの反応
逆にいろいろなスレでテイオーを腐してるのがブライアンき >>856
途中で押しちまった
まっいろいろなスレでテイオー腐してるのがブライアン基地だってよくわかるわな 強い馬は何頭いてもいい
ナリタブライアン トウカイテイオー グラスワンダー 3大怪物
ナリタブライアン
グラスワンダー
オルフェーヴル ブライアンの走りは競走馬の理想やね
あれ以上のフォームにはお目にかかった事がない ススズ基地が多いのと同じような理由よ
派手なレース振りが目立つ+競馬見始めたダビスタ世代の刷り込み効果のパターン
んなもん、当時見てる連中なら凄く強い馬だってのは誰だって知ってる
ただ兄貴のビワと比べたって格が違うとか史上最強とかそう思ってんのは信者というだけ 集中連載:「調教のすべて」第26回
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast?__mode=individual&blog_id=66159&id=56948751&user_id=62981
より
一流馬は追い出されると、他の馬以上に手脚がしっかり伸びて走るため、当然のことながら重心は下がり、沈み込むようにして走る。
かつて南井克己元騎手は、オグリキャップに乗った時と同じ、あのグッと沈み込む感覚をナリタブライアンでも味わったという。
追い切りよりもさらに速く走ることが求められる実戦のレースでは、まるで地を這うような感覚があったという。
道中はリズム良く首を使い、最後の直線で追い出されてから重心がグッと沈み、ゴール前でも決して頭が上がらず、まるで地の果てまで伸びて行きそうなその走りは、今観ても圧巻である。 ビワとかテイオーとかどうでもいいよ。
この馬は強くてさらに人気も抜群だった。
それでいいのさ。 >>862
馬のフォームは良いのに上に乗ってるやつのフォームが不格好過ぎてな…
頭ガックンガックン
ミルコだったらな… >>866
あんた毎回単発で南井叩きしてる人だろ
この執着力はよほど南井が好きなんだなw ラキ珍
スターマンに負けている時点で大したこと無い上に
古馬になってからは弱すぎw
メンバーが弱い&斤量の影響を受ける雑魚w >>869
俺が(競馬板)ニワカなせいかもしれんが
南井が叩かれてるのなんてみたことないんだが…?
とっくに引退してるし現役の頃は俺2ちゃんやってないし…
誰と間違えてんのかしらんけど…
怖いよなこういうなんでもかんでも同一人物設定するやつ… >>871
そうか
後学のために教えておくがナリタブライアンや南井克巳のスレになるといつも単発で南井の騎乗を叩いては周りから白い目で見られてる人がいる
このことは覚えておいてそれでも自分の主張に自信があるのから騎乗批判をすればいい
人違いしたことにはあやまるよ
ごめんね パフォーマンス分析の話から
皐月賞が一番強かったと言ってる人がいるけど間違い。
皐月賞3馬身半<菊花賞7馬身
着差は半分なのに、それでもレース展開を考えたら皐月の方が上だということなのだろうけど
先に言っておくけどその見立てが間違ってる。
もう1つ先に言っておくけど、ダービーもハイペースで先行してるからね。 >>834
ハギノとタマモハイウェイに差がないっていう分析が間違っているのだよ。
なぜローキンがビックウィークを差し損ねたのか。
なぜダンスがロイヤルタッチを差すのがぎりぎりだったのか。
これらは実力やパフォーマンスが僅差だったからではないの。 フォームの話
サトダイは全然だめ。
サトダイとブライアンが似ているように見えるのなら、フォームや筋力の差の見分けがまるで出来ていない
ということだから反省した方がいいよ。
サトダイは、骨格は綺麗だけど、丈の長さに比して筋力が足りないから体が動いていない。
サトダイがトリプルアクセルを跳んでるなら、ブライアンは5回転を跳んでる。そのくらい動きのレベルが違う。
サトダイは脚の持ち上げ、振り下ろし蹴り出し、脚の伸ばし、胴体の伸縮、全てショボい。 フォームを見るときのヒント
首は全く無視して、胴体と脚の動きだけ見た方が良いよ。
シーバードは首が高いけど、本質の凄さはブライアンと共通している。(シーバードは欧州型なんで端々は違うんだけどね)
ダンシングブレーヴは首が高いけど、本質の凄さはブライアンと共通している。 >>871
ちょっと前にあった南井克巳の思い出スレでの南井叩きと文が酷使してたからねえ
嘘なら誰でもつけるぞw >>877
オルフェは古馬になってG1何勝もしてるし凱旋門も2年連続二着
ヲタ故障がなければG1を10勝以上して凱旋門賞も制覇するなんて妄想戯言言ってる実際は古馬になってG2一回勝っただけであとはあとは全て負けた最弱三冠馬とは違うんだよ 故障後にナリタブライアンが変わったのは直接ナリタブライアンをみた関係者がレースで惨敗する前から語ってるし、
ナリタブライアンに勝ったサクラローレルの関係者も、ナリタブライアンが故障前のままならナリタブライアンには勝てなかっただろうと言ってる
そもそも94の有馬記念は古馬に五馬身差で勝ってるんだから十分圧勝だろ >>876
首の動きは推進力の上でも大事な役割 「首を上手く使う」よく聞く言葉だ
頭と首、前駆で馬体の三分の一 首の使い方を無視して競走馬のフォームを語ることには疑問を感じる
手綱含め馬をコントロールするのも首から前が中心
関係者のコメント〜映像を比較してもID:r1fDpOZ80の理論は首をかしげる
関係者でもないのに骨格まで断言できるとは思えない (関係者ですらあやしいけど) >>885
競馬が空洞化とか大嘘を言うアホは死ねゴミ 故障前のブライアンが倒した馬で一番強い馬であるヒシアマゾンは
レガシーワールドやマーベラスクラウン以下の馬
当然ローレル、マベサン、トップガンより弱い >>887
大嘘はきのキチガイ死ね
いつ空洞化した時があったのか答えてみろバカ >>794
ブライアン≧ビワハヤヒデ≧テイオー>ブルボンだな >>883
首を上手く使うと言っている人が、首が高いのはダメと言っていたら偽物、理解していない。
首が高いのがダメなら、シーバードやダンシングブレーヴを否定するのか?ということになるのだから。
歴史的に言うと、リボーもモンジューもトレヴも首が高い。
首は重心移動のための役割があるのだけど、本当に首が使えていない馬はG1レベルにはいない。
首から上は無視して見ると、胴体と脚の動きに集中できて違いが分かりやすい。
前脚や肩は見るよ。肩の動きは非常に重要。 ビワとブライアンじゃダービーまではブライアンの方が強かったけど、菊で殆ど並んだよな
有馬あたりじゃビワの方が強くなってたろ
ブライアンが怪我しなくても94年の秋天故障前のビワぐらいの強さだよな
もしくは、成長力からそれ以下かもな 未だにナリタブライアンのスレが立つのか
偉大だなあ
ナリタブライアン いまだに単独でスレが立ち1000まで
行きそうな20世紀のスーパーホースって
ナリタブライアンだけだな、やっぱり凄いよ ナリタブライアンの前後年には名馬がズラリと並ぶので認めたくない、認めらない気持ちは分かるが、
あの有馬記念に前後年にいた名馬達がいても勝っていたと思われるほど、全く危なげない優勝だったと思う
テイエムオペラオーやディープインパクトの方が楽に戦える土俵があったわけだし、兄を含めた名馬達とバリバリに戦うブライアンをまだまだ見てみたかった >>901
90年代前半は本当に名馬の時代と言えたな。
メジロマックイーン、トウカイテイオー、ミホノブルボン、ビワハヤヒデと来て、
これらの馬達は90年代後半以降の馬達と比べても遜色ない強さが有ったが、
その中でもナリタブライアンは更に一つ上の強さを持ってたな。
ブライアン辺りの時代が頂点のレベルが一番高かっただろうな。 このスレを通じて感じたことは、思ったよりリアルタイム派が少ないように思える
首の高い馬でブライアンと同時期を走った馬なら真っ先にダイタクヘリオスの名前が上がるはず
他だとメジロパーマー、JCでマックイーンを置き去りにしたゴールデンフェザント
1991年 第11回 JAPAN CAP
https://www.youtube.com/watch?v=Gzpc6Kr2zT0
悪い意味じゃない それだけ過去の名馬に興味を持ってくれているということだから 首が高い低いでいえばタイキブリザードなんて
下向いて走ってる典型例
ブライアンは例えば肩より少し下の位置にロープが
張ってあるとしてそれを重心を低くして首をグイッと
上げ下げして潜っていく感じ
それが推進力になってあの強烈な直線に入っての
爆発力に繋がっているのだと思う レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。