馬の強さ=昔の日本馬>今の日本馬 は絶対に論破不可能
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
馬場の速さ=今の馬場>>>昔の馬場 ←これは競馬板住人の皆の確定共通認識な。
だったらその昔の遅い馬場で東京2400を2.22.2で走破したオグリキャップのほうが今のほとんどの馬よりも強いということになる。
なぜなら東京2400を2.22.2以下で走破した日本馬は先のJCのインチキ改造馬場を除くとオグリ以外にはハーツクライしかいないのだから。
従って、馬の強さは 昔の日本馬>今の日本馬 ということになる
これは絶対に論破不可能だ ホーリックスの勝ったJCはハイペースからの叩き合いで、馬場もコンクリ馬場だし
そもそも、現代はスパコンで配合重ね合わせして、飼料を原子レベルで解析して、春8で得た研究結果から薬も配合してるんだから勝てるわけねーだろ 昔こそ無理やりローラーで固めたうんこ馬場だったわけですが 今の馬場>>>昔の馬場ってのが懐古厨の認識でしょ
当時は馬場硬度なんて気にしてなかったんだし アーモンドアイは別格
どスローよーいドンのドープ産は論外 >>3
>ホーリックスの勝ったJCはハイペースからの叩き合いで、
アルカセットのJCだって超ハイペースだったんがだな
>馬場もコンクリ馬場だし
コンクリ馬場=速い馬場とは限らないんだよ
馬場の速さは 今>>>昔 だからな
これだけは絶対的事実だから 芝の品質だったり、園芸技術だったり
オグリの頃とは違うってのはわかるがな
昔て秋になるとハゲハゲになったきったない芝だったもん >>4
まあオグリだろうな
>>5
ニワカ乙
馬場を軽ローラーで転圧しても速さは変わらないからな
馬場にローラー掛けるのは、禿げた芝を再び根付けさせる為に掛けていたんだぞ? >>6
何言ってんのお前?
じゃあお前は馬場の速さ=今の馬場<昔の馬場 とでも言うのか?
それほとんど暴論だろが?white >>8
ワロタw
オグリの有馬当日の一般レースの時計見てみろよ?
どこが高速馬場なんだよ?ww メジロマックイーンやナリタブライアンなど90年代の過去の名馬なら今の競馬でも十分勝負出来るでしょ
だからと言って昔の方が強いとは思えないが
全体のレベルならやっぱり今の方が高いんじゃね?
トップのレベルは年によって変わると思う 馬場の速さ=今の馬場>>>昔の馬場 ←これは競馬板住人の皆の確定共通認識な。
↑
この前提条件の信憑性ってどれくらい?
この前提条件が絶対に正しい根拠は? 殆ど全ての動物は、昔の種のほうが強く速い
進化とはフィジカルの退化のことだ >>18
>この前提条件が絶対に正しい根拠は?
根拠はあるよ。つーかそれ既に>>1に書いてるだろ?
それは競馬板住人のみんなの総意、つまり「客観」だよ
俺は今まで競馬板の馬場関連のスレにおいて、多種様々なみんなの意見を読んできたが、
こと馬場の速さに関して、昔の馬場が今の馬場よりも速いと主張している人間なんてほとんど見たことがない
100人いたら100人が今の馬場のほうが高速馬場だと書いているぞ? 昔の馬が今の馬場でやったら勝てない
今の馬が昔の馬場でやったら勝てない
それだけの事 サラブレッドに限らず、生物学的知見から見た場合でも、生命力の強さ=今の動物<<<昔の動物 だからな
生物、しいては生命ってそういう物体なんだよ
そういうふうに進化するようにちゃんとメカニズムがあるんだよ あぜ道の野っぱらを裸足で駆け回る時代じゃないんだ
コンクリに靴を履く時代 悪条件で走らせたら昔の馬の方が強い気がする
パンパンの良馬場で走らせたら今の馬の圧勝 >>21
違う。昔の馬場でも今の馬場でも昔の馬のほうが強いよ。
普通に考えて、マルゼンスキーやトウショウボーイがマケヒキやオソノダイヤモンドに負けるわきゃないだろがw マラソンも靴を替えたら記録連発だからな
競馬も芝を替えたら記録連発してるだけで馬が強くなったわけではない >>25
だから違うってば!
馬場がより走りやすくなるってのに、なんでそれを昔の馬が苦にするんだよ?
理論的におかしいだろ? オグリのJCの日、他のレースは大した時計出てへんな JCと海外遠征の結果から、日本馬が活躍するようになっているのは明らか。
あと飼料の配合・トレーニング技術が上がってるとされている。
この2つを無視して昔の馬が強いというならば
トレーニング技術なんて無意味で海外馬が弱くなったという事になる。
もっともトレーニング技術が無意味なら
現在のノーザン独占状態を証明できなくなるが。 >>26
マルゼンスキーやトウショウボーイは名馬級だけどマカヒキサトノは名馬級ではないだろ >>27
その通り。馬自体は確実に弱くなっているんだよ
周りの環境が進化しただけだよ
これはスキージャンプの笠谷幸雄である
日本歴代の最強のジャンパーは笠谷幸雄であって葛西紀明や船木や原田は絶対に笠谷の技術にはかなわない
でも飛距離だけで見ると今のジャンパーのほうがはるかに飛距離が出る理由は
ジャンプ台やスーツの進化とV字ジャンプの進化のせいだけである >>30
そういう突っ込み所満載のガバガバ理論は聞き飽きたよ >>13トロピカルあっほん。エアレーションだよ。根に新鮮な空気を送り込まないと芝は枯れるんだよ。それとは別に昔は荒れたとこを整地してたわけ。にわかおーつ >>33
結果を見たらそうなってると言ってるだけ。
こんなの理論なんて言えるもんじゃねぇw >>30
>この2つを無視して昔の馬が強いというならば
無視はしていないよ。その2つを加味しても昔の馬のほうが強いと言っているんだよ。
>トレーニング技術なんて無意味で海外馬が弱くなったという事になる。
無意味ではない。昔よりも弱くなった素材をトレーニングや食べ物で底上げしているのだから。
海外馬が弱くなっているのは事実な。なぜなら競馬先進国で20世紀後半にはもうレベル的に臨界点に達したから
そこから21世紀に入って、海外馬はむしろレベルは下がっているよね >>35
お前は馬の比較をしたいならドバイや香港のレースが整備された2000年過ぎの馬だけを対象にしろ
いちいちオグリとか90年代の馬の話題にまで出しゃばってくるな 海外のレースや外国産馬のことを考えると
1の主張が正しいのなら
海外のレベルがとんでもなく下がったんだろうな
日本の競馬界も外厩やトレーニング施設のせいで調教技術が退化したんだろうな 馬の強さを比較する材料で一番信頼されてるのがスピード指数
まあスピード指数も色々あるけどほとんどの指数では昔のトップホースの方が高い数値を叩き出してる >>34
いやお前がただのバカのニワカだよ
俺と名無しがした軽ローラーの話の中ではエアレーションの話はまったく関係ない
>それとは別に昔は荒れたとこを整地してたわけ
だから主にはがれた芝をくっつける為にローラーを掛けていたんだよ
それも「整地」だろうが アホが >>39
1がオグリの話題だしてるじゃん
このスレは2000年以降の話ってどこ書いてあんだよ
お前の脳内ルールなんて知らんよw オグリの頃は高速馬場だったんだよ
批判があって90年代後半は時計のかかる馬場になった
オグリの頃にレコード連発で盛り上がったのが
成功体験として忘れられないんじゃないかなJRAは >>34
じゃあ取り合えずお前に質問するわw
エアレーションとシャタリングの違いを簡潔明快に説明してくれよw マジレスすると、サラブレッドはずっと前に完成されているから、昔と今でどっちがとかないよ。
あるとすれば、外的環境だけ。 馬場の速さ←馬場は速度を持たない
馬の強さ←2400mを同じ条件下で走った場合にどちらが先着できるかなどの定義付けがされていない
決闘で生き残るのはどちらかというミスリードも起きる
前提条件がガバガバで論破以前に命題としておかしい
以上 >>43
あの頃からかな、海外陣営に芝が汚いだの
こんな硬いとか出せないから水撒けや言われたり 今と昔の馬を同一条件で走らせ優越を直接比較することらできないため優越性を検証することは不可能である >>39
まったく君の書いている通りだよ。これは何も競馬に限らず野球なんかでもそうだ
今から40年前程の日米野球で印象に残っているんだけど、シンシナティレッズの単独チームが来日して
1ケ月近くに渡って巨人や日本選抜と対戦したんだけど、ほとんど圧勝ばかりだった
ところが今や、先の日米野球で全米オールスター選抜が日本選抜にボロ負けしまった
このように何事においても先進国のレベルは落ちる一方で、後進国のレベルは上がる一方なんだよな
ちなみにレッズのマイナー選手のラムという投手が巨人相手に2度完封したのを覚えている
レッズの2軍のピッチャーに巨人は手も足も出なかったのである また、直接比較を行うには二重盲目下での比較試験を行う必要がある オグリキャップとアーモンドアイの比較ではなく今の馬と昔の馬の比較であるならば、比較する馬によって優越は変わるため、
昔の馬>>今の馬は必ずしも成り立たない 昔の日本馬は海外の馬にまるで歯が立たなかった
日本に来れば返り討ちに出来るし
海外に行っても勝ち負け出来る今の日本馬の方が圧倒的に強い >>43
>オグリの頃は高速馬場だったんだよ
>批判があって90年代後半は時計のかかる馬場になった
いっとき時計の掛かる馬場だったのは90年代後半ではなく90年代前半だよ
特に阪神な トウカイテイオーの大阪杯(良)の勝ち時計を見ると驚いてしまう
オグリの頃が馬場硬度の高い高速馬場だったとしても、今現在のエクイ馬場より速いということはありえないね
それでも君が馬場の速さ=オグリの馬場>今のエクイ馬場
と主張したいのであれば、もっと確固たるデータで示してもらわないとねぇ・・・ >>56
>昔の日本馬は海外の馬にまるで歯が立たなかった
ニワカすぎてワロタw
JC創設当時から普通に日本馬が外国馬たちに先着していたし
ルドルフ・テイオーの時代辺りから普通に海外のトップレベルに勝ってただろが
あと海外遠征で見ても今から約60年前にハクチカラが米の重賞を勝っているんだがなw
この時ハクチカラが破った中には、今でいうアロゲートとかガンランナーレベルのラウンドテーブルという馬がいたんだけどなw >>58
ルドルフテイオー時代ってルドルフとテイオーだけだろ。 >>55
ボルトがちょっと異常過ぎるだけ
ルイスでも今の科学技術(シューズやトラックなど)の恩恵受ければ
タイムは全然変わるらしいぞ >>1
パソコンより電卓の方が凄い!って言ってるみたいで笑える 近年だとオルフェ、カナロア、モーリス、ジャスタウェイは別格としても他の馬はどんどんレベル低下して凱旋門などの海外主要レース制覇から遠ざかっている気がするけどな
日本競馬が一番レベルが高かった90年代末は凱旋門で勝負になりそうな馬は複数頭いたんだがな
ドバイはワールドカップ以外どうでもいいレースだし香港も知ったこっちゃない
アーモンドもドバイワールドカップ出ないなら凱旋門に備えろと思うわ
ドバイシーマとか今さらどうでもいいだろ
モーリスの5歳時みたいに無駄な1年にするなと言いたい 東京競馬場が改修されたとたんにダービーレコードが二秒短縮
新潟の回りが変わった時も同様
そしてそれを機に、極端に速い上がりも頻発するようになった
走りやすく均質な馬場を作っているのだから当然
昔の馬を連れてきても走りやすく、大幅にタイムを短縮するに決まっている >>58
そいつは流石に贔屓の引き倒しってやつだ。
JC創設当時は海外2流馬に日本のトップどころが負けてたのは事実。
80年代位までは人の技術不足とトップレベルの層の薄さは否めないだろう。
とは言え、ルドルフやオグリ辺りの世代超えたチャンピオンクラスは現代でもトップクラスだろうがな。
>>1
わかって言ってるんだろうが、レコードは展開ありき。イブンベイが引張れば同レコード出せる馬は結構居ると思う。 ボルトが9秒58を出した時も、なんか高速馬場だったんだよなw
2着のタイソン・ゲイも9秒72かなにかで、たしか自己ベストかアメリカ記録みたいになってた SS,BT,TBの三頭に全く太刀打ち出来なかった種牡馬の仔がわんさか走ってた時代の馬が今の馬より強いとかありえるのか? サンデーサイレンス以前と以降でレベルが変わったのは明白だろ >>60
真性のニワカか?w
あの時代にJC勝った日本馬は5頭もいるんだぞ?
カツラギエース
シンボリルドルフ
トウカイテイオー
レガシーワールド
マーベラスクラウン
テイオーからは3年連続な >>65
>そいつは流石に贔屓の引き倒しってやつだ。
>JC創設当時は海外2流馬に日本のトップどころが負けてたのは事実。
>>69 論破な。 まー馬そのものは知らんが調教とか関わる人間や設備は30年前どころか10年前よりはるかに進歩してる気がするんだが… 今は虚弱馬でもデビューできるぐらい技術は上がったのかもしれんが
昔の馬場で走らせたら死んじゃうだろ
競馬は完走しないといけないんだぞ >>67
ちょっと時代をずらせばマルゼンスキーやトウショウボーイが存在する
マルゼンやトウショウならSS、TB、BT産駒たちと互角以上に渡り合えるよ
>>68
それは全体のレベルの話な
一握りのトップレベルの馬の強さは変わらんよ
日本競馬界はSSによって全体レベルが引き上げられただけだよ
それでいてサンデーって基本アベレージヒッターだから、ロベルト系から出るような怪物は出せないしな >>75
アメリカは1960〜70年代の馬が1番強いからな >>71
だからそれを踏まえて今の馬は昔の馬と互角だとさっきから言っているんだがな
素材自体は昔の馬のほうが上なわけよ 欧米の競走馬レベルは低下しているというのは定説なので、日本だけがレベルアップしているってのは無理があるわな。
少なくとも上限値は確実に下がっている。
オルフェーヴル程度ですら3冠とれるんだもん。 そもそもレベルってなんなの?タイム?違うよな
そもそもレベルってものが存在しない気がする 当時の馬場でアーモンドが連闘してなくてちゃんと調整されたオグリにはどうやっても勝てないと思うよ。 馬の強さ=昔の日本馬>今の日本馬
まずこの不等式のアホさ加減が凄い
言いたいことはわかるけど中学生レベルの数学をわかってたらまずこの表現はしない >>70
君の考えるタイムスパンが意味不明だな。
トウカイテイオー以降は90年代で創設当時とは言わんだろ。
>>74
見ると概ね同じ意見だが、その上で昔の馬の資質が上になる理屈が意味不明。 >>69
それはわかっているわ。
レガシーワールド以降をルドルフテイオー時代というか?
実際ルドルフとテイオーの間は日本馬全滅だったから、俺はそのつもりで書いただけ。
そもそもルドルフテイオー時代という括りが幅が広すぎるわ。 自分が好きな馬がいた世代を強いと思いたい病の人、少なくないですよね
ルドルフ基地が「馬のレベルは変わってない」といいつつ「シンザンの時代とはレベルが違う。何年前だと思ってんだ?」みたいなことを言ってたのを見て
最強馬論争とか世代論争は自分の感覚とそれに合う都合の良いデータらしきもので意見を一方的に言い合うだけなんだと悟ったわ >>63
そもそも最近の凱旋門賞は日本でも微妙な馬しか行ってないからな。
キタサンブラックとか行っていたらそれなりに勝負になっていたと思う。
エイシンヒカリみたいに条件次第で大勝か大負するんじゃないかな。 >>63
ドバイの芝なんかどうでもいいと俺も思うわ
エネイブルやウインクス クラックスマンが出走するのならともかく
最強を名乗りたいたいならウインクスとやってほしい 突出した強さの馬って突然変異的なもので時代とか関係ないと思ってる なら今の韓国の最強馬も素質的には日本馬と大差ないって事か? サンデーサイレンス旋風が吹き荒れていた当時(96年か97年だったと思う)、
読売新聞に武のインタビュー記事が掲載れていたんだが、>>1と同じような事を言っていたな
「全体のレベルは底上げされていると思うけど、トップクラスの馬の強さは寧ろ昔のほうが強かった気がします。スーパークリークでG2に出た時なんか、負ける気がしなかった。」と 昔=日本馬が海外で全く通用しないどころかホームのJCですら勝てない
現在=国内でG1勝てない馬ですら海外でG1を勝つ
JCなんて海外馬は枠潰しでしかない
日本競馬のレベル上がりすぎ 強い馬とは
天皇賞(春)と天皇賞(秋)を制覇する馬
今でも少ない 今より海外遠征が厳しかった時代に競馬2流国の豪州に蹂躙されてたんだもんな
今の日本馬が凱旋門を狙うような本気ローテじゃなくて豪州であほみたいに使ってシーズン最後に1〜2週前に来てさっと追って日本馬を叩きのめしたわけだ >>92
2年程前テレビインタビューでも
トップのレベルは昔と変わらないと思うって聞いたわ 昔の方が強い節は無理があり過ぎて哀れに思えてしまうな 武もその時々でコロコロ発言を変えるからな
昔の名馬とか聞かれたら今と変わらないと言うし競走馬のレベルアップの話をすればSS導入ぐらいから急激に上がったとも発言してる
日本や世界のホースマンのほとんどは急激にレベルアップしたという人がほとんどだね >>74
種牡馬マルゼンスキーなんて大した事ねえよ
産駒重賞勝利数、産駒八大競走勝利数でシンザントウショウボーイに大きく劣る。
産駒数が多かっただけで、AEI/CPIなんて1割ってる。
AEI/CPI 重賞 八大 産駒数
1.24=1.29/1.04 49 04 744頭 シンザン
0.95=1.22/1.29 30 02 998頭 マルゼンスキー
1.48=1.67/1.13 48 06 819頭 トウショウボーイ 競走馬は人間が生産するものだから、人間の知識や経験によって配合もブラッシュアップされていく
奇跡の血量なんてオカルト紛いで生産してた時代とどっちがって説明してやったばかりなんだが… >日本や世界のホースマンのほとんどは急激にレベルアップしたという人がほとんどだね
そして個々の馬の話になって、最強馬は?と問うと
大抵は昔の馬を挙げるからねw
ペリエもつい最近、フランスの最強=パントルセレブル 日本の最強=シンボリクリスエスと
発言して、これは昔言っていたことと同じ
他の名騎手・名調教師も、ダンシングブレーヴが今の馬に混じって
駄馬であると発言する人間は見たことないね >>102
そりゃ欧米は血統レベルが上がってないんだからそんなに上がるわけないじゃん
日本は御三家マルガイ時代ぐらいから急激に馬の輸入の質量が爆上げしたからな
それまでは欧米で種牡馬失敗した馬の払い下げやGU勝っただけの馬や血統がいいだけの雑魚とかばっか輸入してた
競走馬や繁殖牝馬の輸入の質量も急激に良くなった 100m走で例えて
昔の欧米の馬=黒人
昔の日本馬=日本人
今の日本馬=黒人と日本人のハーフ
こんな感じ 昔の日本馬って地方でダートしか走ってないような馬の中に芝の最強馬がいたんだろう
80年代の終わりぐらいまでそんな感じ ノーザンテースト GT1勝 20戦5勝(勝ったのは格式の低いフォレ賞だけのラキ珍)
モガミ 20戦3勝重賞未勝利
リアルシャダイ GU馬
ミルジョージ 4戦2勝 重賞未勝利
ブレイヴェストローマン GU馬
ラッキーソブリン GU馬
ノーアテンション 重賞未勝利GT2着
マグニテュード 6戦未勝利w
ダンシングキャップ 20戦5勝重賞未勝利
ノーザンディクテイター 10戦3勝重賞未勝利
円高バブルの壁
サンデーサイレンス 北米年度代表馬、クラシック二冠、GT6勝
トニービン 凱旋門賞馬、GT7勝
ブライアンズタイム GT2勝
ダンシングブレーヴ 凱旋門賞馬、GT4勝、80年代最強馬
コマンダーインチーフ GT2勝英愛ダービー馬
ヘクタープロテクター GT5勝
オペラハウス GT3勝
GT2勝してるブライアンズタイムがサンシャインフォーエヴァーの代替の小物扱いされるのが
バブル以降の種牡馬レベルだな >>103
サンデーサイレンスなんか血統レベルでいえばシンボリルドルフの
足もとにも及ばない糞雑魚以下なんだが 繁殖牝馬の輸入頭数
1977年〜86年の10年間の合計166頭
1995年はたった1年で234頭
マル外の輸入頭数
1970年〜89年の20年間の合計304頭
1997年単体で453頭
種牡馬だけじゃなくてこういう貿易赤字垂れ流ししまくったおかげで今の日本競走馬の強さがあるんだよ >>107
SSレベルの競走馬が引退直後に日本に来るとかラムタラぐらいしかいないレベルの凄さだからな
優れた競走馬の血は良血と言えるんだよね
アメリカの聞いたこともない重賞でぼろ負けするような馬は糞血統と言われるんだよ 死亡したヤマニンパラダイスもとんでもないレベルの良血よね
そういうのが普通に入ってくるようになった時代の種牡馬とそれ以前はまあ差があって当然 ミスタープロスペクター×牝馬なのにケンタッキーダービー勝った馬みたいな異次元良血も普通に日本で走ってた時代だからね
パーソロンだのダンシングキャップだのノーアテンションだのの時代は豪州にホームでボコボコにされたのは当然 サンデー産駒がオグリのレコード最後まで破れなかったから大した事なかったな >>109
言わないね
言うとしたら血統オンチ丸出しのお前さんの脳内だけだ
サンデーは母系に活躍馬がいないから駄血統
その子供ドープイプラパクトも、ゴミ血統だ >>111
昔の種牡馬も血統が良いから輸入されているのが多いから特に意味は無いな
もっと良く調べた方がいいよ
昔=日本馬が海外で全く通用しないどころかホームのJCですら勝てない
これが典型的な誤りの例
昔=日本馬が海外で全く通用しないほど遠征維持技術も乏しくホームのJCですら勝てないほど海外遠征馬の
レベルも高かった
今年の宝塚記念の2着馬程度以上のが普通に年に5頭以上は毎年揃っていたから >>43
1989年ジャパンカップ 2.22.2
900万下1800戦 1.48.2
2018年ジャパンカップ 2.20.6
1000 万下1800戦 1.44.7
今年の馬場でホーリックスとオグリキャップが叩き合ったら2分18秒が出てる。 現存するサンデー系最高傑作の代表産駒のマカヒキとサトノダイヤモンドが
凱旋門賞で14、15着
サンデー系蔓延による、日本馬の質の低下はここまで来たかという感じ
日本馬が大威張りで挑めるのは韓国の招待レースぐらい
香港やドバイ、豪州でも連戦連敗・・・
ここまで質が落ちた時期は見たことない
そういえば2分20秒台で逃げたキセキも香港でボロ負けしてたなw
(それ以前にキセキなんて今年0勝馬だからな) >>1
22秒台が5頭23秒台が6頭
この年jcは周辺年とくらべて明らかに速いすわ
どうみても高速馬場ですわお疲れさまっすww 過去の馬場と現在の馬場は明らかに別物だからね。
ダート・現馬場・過去馬場って分け方が1番しっくりくるぐらい違う。 >>107
おい適当なことこくな
パーソロンもっといえばヘロド系なんて日本だけじゃなくて世界的にも風前の灯
この血統がレベル高いとか笑わせんなww >>43
1989年ジャパンカップ 2.22.2(ホーリックス)
900万下1800戦 1.48.2
2005年ジャパンカップ 2.22.1(アルカセット)
1000万下1600戦 1.34.4
1000万下2000戦 1.59.0
(1800戦相当タイム 1.46.7)
2018年ジャパンカップ 2.20.6(アーモンドアイ)
1000 万下1800戦 1.44.7
今年の馬場でアルカセットとハーツクライが叩き合ったら2分20秒前半が出てる。
今年の馬場でホーリックスとオグリキャップが叩き合ったら2分18秒台が出てる。 >この年jcは周辺年とくらべて明らかに速いすわ
> どうみても高速馬場ですわお疲れさまっすww
それは単なるペースの違い
もともとこの時期の馬場は冬枯れターフが固められて高速にはなりがちだったが
速さで言えば
90年JC>>89年JC>>>>88年JC 週ぐらいの差がある
ベタールースンアップが勝った90年は89年より明らかに速い
ペースとしては平均〜やや遅めだが、2分23秒前後の走破タイムが可能だった
イブンベイが同じペースで引いていたら、ベターの勝ちタイムは
2分21秒台に突入したはずだ
前日にストロングクラウンが1400mのレコードタイムもマークしている馬場だ >>122
ペースが早く出せる辞典で高速馬場のおかげじゃねえかww そもそも30年前の900万下の馬が現代の1000万で通用するんかねw ブライアンズタイム系だのパーソロン系だのサンデーサイレンスのレベル上げにはついてこれなくなった結果消滅していっただけ
これが客観的事実
そもそも全体のレベルはあがってkどトップはかわってねえとかいうが全体レベルがあがんならトップに立つ難易度もあがんだからトップも上がってんに決まってんだろうがよ >>124
GVは余裕で勝つ
馬によっては今年の宝塚記念なら勝っているだろうな
その馬の名前として「サンゼウス」を挙げよう
3億円ホースとして有名だったが、とうとう900万を勝ちあがれずに引退
してしまった >>118
1着馬G1 6勝馬
2着馬G1 4勝馬
3着馬G1 1勝馬(前年JC優勝馬)
4着馬G1 3勝馬
5着馬G1 3勝馬(芝12F世界レコードホルダー)
そもそも出走馬のレベルが高いんだから速く走れるのは当たり前。
突出した馬達の走破タイムを見て馬場が速いとか遅いとか判断できると思ってるのか。
馬場の速い遅いは条件戦のタイム(かつスローペースでないレース)で測るということも知らんのか。
議論できるレベルにないな。 昔の馬が強かった論者って、どの地点が一番強いと思ってるの?
その論理を踏襲して、まさか最強馬は始祖と言い出すのかね?
この辺りをきっちり定義しないと、ただ自分が好きな馬がいた時代を懐古してるだけにしか見えないんだよな >ブライアンズタイム系だのパーソロン系だのサンデーサイレンスのレベル上げには
>ついてこれなくなった結果消滅していっただけ
> これが客観的事実
主観と客観の区別がつかないようだが
客観と言うのはありのままの現実=記録のこと
ブライアンズタイムの壁をなかなか破れず、年度代表馬を出せなかった
サンデーサイレンス
中の上ぐらいは沢山だしたが、上の上はゼンノロブロイまで出せず
(そのロブロイもクリスエスの10馬身後ろの馬ではるが) 昔の馬が弱かった、と言っても何の意味もない。その事に気づくためには色んな競馬、色んな血統の馬を知ることだね >>127
出走馬のレベルが高いだとかいうがジャパンカップなんて毎年優秀なメンバーでてんだろ
それでもこんないいタイムはここら辺だとこんだけなの認めろや >>128
層の厚さでいえば90年代が一番じゃないかと思うが
個々の馬については、なんとも言えんな 野球も競馬も90年代がレベルは一番
最高の選手は王と江川
最高の馬はルドルフ、ブライアン、エルコン >>129
ss産駒のライバルは外国産馬
ブライアンズタイム産駒なんて壁じゃねえからそれどころか買ってに消えた
クリスエスはブライアンズタイム関係ねえよな?
ブライアンズタイムでだしてみろよ 当たり前すぎるな。90年代が最強なんて昔から見てるやつには明らかすぎて議論する必要すらない。タイキシャトル・サイレンススズカより強い馬、同距離で上がらないだろ。90年代前半とかやばすぎて。 世界的絶滅危惧父系のヘロド系が活躍できたなんてレベルがしれますわww >>132
そう言うならジャパンカップに世界レコードホルダーが出た年を他に挙げてみて。
それ以前に俺が言ってるのは、年によって出走馬レベルにばらつきのあるG1のタイムで馬場の速い遅いを推定するのがナンセンスってことだ。
こんなことタイム分析の初歩中の初歩なんだが? サラブレッドの種としての分布が時代で変わる訳ない。血統の成熟度が高けりゃ分布中心が右寄りに、低けりゃ左寄りになりだけ。
まあ、時代で突出した馬の評価は難しいわな。外れ値なのか、単なるトップクラスなのか。 >>138
いないんじゃねしらんが
どちらにせよ世界レコード超えというめったに出ないものが一度に4頭もでた時点で高速馬場のおかげだろ 話がズレちゃうけど、マラソンの川内を見てると速くはないけど強いを体現してる 20年前の馬より今の馬の方が強いのはあたりまえ
とかいうわりに
13年前の馬ディープは最強とかぬかすダブスタが多い >>141
世界レコードが一度に5頭出た
この事実から、馬場が速かったから出たのか、5頭のレベルが超高かったのか、どうやって判断できるんだ?
ましてや、その中には実際に前走で世界レコードを出した馬がいるのに。
物差しというのは予め長さがわかってるから対象物の長さがわかるんであって
長さがわかってないものを使って長さが測れると思ってるなら小学生からやり直した方がいい。 >>145
結局の所昔の馬と今の馬でどっちが強いかなんて計測しようがないんだよな
そんな事もわからずに論破不可能とか言ってる>>1がアホだってだけ >>99
競走馬全体のレベルがSS導入で急激に上がったというのは武の発言は一貫してるし矛盾してないだろう
ただトップの馬を比べると昔と大差ないってだけの話で SSで上がったが、スペシャルウィークより強いディープ産すらいないだろ。レベルは下がってるよ。 レコードじゃないよ、高速馬場でみるべきは競馬に行っての自在性
自在性の無い馬は今の高速馬場では厳しい
簡単に言えば自在性のある馬>無い馬、そういう図式 何をもってレベルと言ってるのかは分からんが、最近の日本競馬が素軽さ重視で底力が問われなくなったのは確かだろうね。
なので90年代のように風格のあるチャンピオンが少なくなった。 歴代最強馬レベル
SS産駒最強(ディープ)、BT産駒最強(ナリブ)、ステゴ産駒最強(オルフェ)
レジェンド馬レベル
その他産駒最強(ビワ)、マル外最強クラス(エル&グラ)、SS産駒強1(スズカ)
マル父最強(マック)、マル外産駒最強(エピファ)、マル外孫最強(モーリス)、ハーツ産駒最強(ジャスタ)
名馬レベル
TB産駒最強(ジャンポケ)、マル外強1(クロフネ&クリ)、その他産駒強1(ローレル&オペ)、SS産駒強2(スぺ&ハーツ)、マル父強1(テイオー)
強いG1馬レベル
ディープ産駒最強(ジェンティル)、その他産駒強(ブルボン&キンカメ)、ステゴ産駒強(フェスタ&ゴルシ)、BT産駒強(トップガン&ギム)
キンカメ産駒最強(ドゥラ)、SS産駒中1(マベサン&マンカフェ&ロブロイ)、TB産駒強(エアグル)、マル外強2(アマゾン&ドトウ&タップ)
その他SS孫最強クラス(ムーン&ダスカ&ブエナ&ピサ)、 BT孫最強(ウオ)、TB孫最強(ジョーダン)、マル父強2(ブライト&トプロ&ミラコー)
平均的なG1馬レべル
ディープ産駒強(スピル&キズナ&マリア)、キンカメ産駒強(ルーラー&ローキン&ラブリー)、その他産駒中(マベクラ&ウンス&スイープ&サムソン)
ステゴ産駒中(ドリジャ&フェノー)、BT産駒中(ジャスティス&ダンツフ)、マル外中(ダンツシ&タイブリ&ファビラス)、マル父中(ライアン&ネーハイ)
その他SS孫強(プスカ&キタサン)、ハーツ産駒強(バリアシオン)、TB孫強(ジャガメ&オウケン)
マル外孫中(スクリーン&アーネスト)、TB産駒中(チケット、チトセオー)、SS産駒中2(フジキ&ダンス&アドべ&ダメジャ&マツリダ)
ギリG1馬レベル
ディープ産駒中(リアルス&サトダイ)、ハーツ産駒中(シュヴァル&スワーヴ)、キンカメ産駒中(レイデオロ)
SS産駒弱1(ジェニュ&ネオユニ)、マル外弱(インモー)、ステゴ産駒弱(レインボー)、TB産駒弱(オフサイド)、その他産駒弱(デピュティ&サトクラ)
その他SS孫中(デルタ&ヒルノ&イスラ)
G2馬レベル
SS産駒弱2(シャカ)、マル父弱(ハクタイ)、BT産駒弱(ノーリー)、ディープ産駒弱(ブリ)、ハーツ産駒弱(ワンアンド)、キンカメ産駒弱、その他SS孫弱(ロジユニ) >>149
そもそも馬に自在性なんてない。
騎手がその馬をどう操作するか。
マヤノトップガンは逃げ、先行、差し、追い込みでそれぞれG1を勝っているがマヤノトップガンは自在性を持った馬なのか?
いや、単に田原が展開に合わせて臨機応変に乗った結果がああなっただけ。
よっぽど気性に難のある馬でない限り、騎手の操作によって脚質なんて変えられる。
あのサイレンススズカですら同じ逃げでもハイペースの大逃げと宝塚のような溜め逃げが使い分けられた。(騎手の乗り方に応じて) >>152
競走馬にも気性、性格、それと馬体の作り、完成度といろんな要素があるんだよ
それを人間が見抜いてレースを使いながら脚質が定まっていくわけ
成長の無い君にはわからんだろうね >>153
それっぽい、抽象的な言葉を並べたら何かわかってるような錯覚に浸れる。
そんないかにもなニワカだな。
俺も昔はそういう頃があったよ。 成長無かったんだよ、君には
馬は動物だし生物、人間だって色んなひとがいる。それが未だに理解できないのは誠に残念だね >>152
操作性だね。それで当たり。
153以下君は、日本語に難があるね。
>>153
自在性ってどういう言葉?操作性ね。 >>154
どう見てもお前の負けだしお前は全然わかってない
メジロブライトはテンから出しにいったり道中に脚使うと駄目
ディープインパクトは気性的にテンはゆっくり入って終い勝負
旧5歳秋のスペもディープと似たような感じ(古馬になって掛かる面が出てきたため)だがディープと違い自在性はある
ゴールドシップは気を抜く走りをするようになって集中力を高める為にブリンカー装着
オルフェーヴルやメジロドーベルは激しすぎる気性の矯正にメンコを着用したら武器の気の強さが消えて追走力も反応も無くなった
こんな感じで馬には色々と要素があるわけよ
ディープを惨敗させようとしたら簡単だよ
深めのブリンカーでただでさえ集中して走る気性を更に高めてテンから仕掛けて脚の溜めを利かなくさせればいい
これくらいは厩舎連中は考えてるし知ってるから馬の成長などに合わせてより力を出せる戦法を探るわけだ
抽象的って感じるのはお前が無知すぎるからで議論できるレベルにすら達していないってことだ オグリキャップの時代が高速馬場に決まってるだろ
野芝100%に加えて転圧ローラーまでやってんだから 日本じゃとても名馬とは言えなかった
ステイゴールド程度でも勝てたドバイ香港が最近は勝てなくなってるからな
欧州がレベル上がったなんてことは無いだろうから日本が下がったのだろう シリウスシンボリ 凱旋門賞14着
マカヒキ 凱旋門賞14着
30年違ってもレベルは大して変わらんってことだろう >>160
エイシンヒカリ程度の馬が欧州でぶっち切るから、所詮は適性だろ。
それは今も昔も変わらない。
エイシンヒカリのステイゴールドどっちが強いかという議論になるかもしれないが。 昔はそんな適性適性言われてましたかねえ?
ただの言い訳でしょw >>145
簡単だろ
前走や次走を見ればいい
ハッピーグリーンが勝てないんだったら馬場のお陰だ >>55
2016オリンピックの優勝タイムが9.81、2017世界陸上は9.91とかやぞ
ピーク時のボルトが突然変異的なだけでレベルが上がってる訳でもないんだろう >>108
マル外旋風って良血とかほぼ関係なく育成の差だったように思うなぁ
デビューの頃怪物でも1年後は普通の馬が大半だったし繁殖になっても活躍した記憶ないし 昔から本当に強い馬は人が意図して現れるのではなく、突然変異として誕生している
今の配合理論などは突然変異型を狙うと言うものではなく、アベレージ型種牡馬の最大値を効率よく狙うというもの
平均値の底上げでしかなく、歴史的な最強馬を作るものではない
また今はずっと繰り返してきた血統サイクルの蔓延期
蔓延期には馬個体の能力は下がる
それをまた上昇に転じさせるのが蔓延した血と相性の良い異系の大種牡馬だ
配合理論もその都度変わる
大種牡馬が現れたころは従来血統×大種牡馬のアウトブリードが最適な配合理論となろう
大種牡馬の血が蔓延しだすと適度なインブリードが最適な配合理論となる奇跡の血量と言われる類のものだ
更に蔓延が進むとアウトブリード時代には非常識とされた多重クロスの発生する濃いインブリードが活躍しだす
エネイブルなんか最たる例だろう
つまり血統のサイクル的には早く新しい異系の血が活力を与えないといけない状況にきていると言える >>165
そんな、その時の状態でいくらでも変わるような不確定な一頭の成績から判断するよりも
その他大勢の力が均衡している馬達(つまり条件戦)のタイムを見る方がより信頼性が高いに決まってるだろ。
要するに>>121だよ。
推定タイムまでは信用できないが、1989年と2005年、2018年では明らかに馬場でタイムの出やすさが違う。
(2018>2005>1989)
ローラーが〜とか昔はコンクリート馬場で〜とか根拠のない妄想よりも100倍説得力がある。 >>121とか参考レースが少な過ぎて全く根拠にならん
根拠にするなら最低限当日の他レースのレベルが一定かつ展開が同等であることを証明する必要がある 日本だと突然変異みたいな強い馬はほとんど生まれてないよな
オグリやらテイオーやらマックやらはあっさり負けまくってるし
内容成績を加味してクリフジとかマルゼンスキーとかしかいない
後は欧州のゴミ捨て場の中ですら切磋琢磨する程度の馬しかいない >>173
レースレベルは条件戦ということで担保されてるだろ。
条件戦というのは(例えば1000万下)、二つ勝った馬でないと走れないしそこで勝ってしまったら上のクラスに上がるから
弱すぎる馬や強すぎる馬はというのはいなくて出走馬のレベルはある程度固定される。
だから比較対象として重賞やG1でなく、新馬戦でもなく、条件戦が使われるんだよ。
かつ、勝ち馬のタイムだけでなく上位数頭のタイムも見る。(そのレースが通過点といった、突出した馬がいないことを確かめるために)
>>121の各条件戦はどれも上位数頭のタイムは0.5秒ぐらいに収まっている。
さらに、どの条件戦も極端なスローペースはない。(出走馬のレベルだけじゃなくレースレベルも同等)
これぐらいのことは既に検証済だよ。
少なくとも1989年のジャパンカップが上位馬全てレコードだから高速馬場とか、そんなお粗末な見方はしていない。 >>173
>>175でも納得しないなら、その時の開催中の条件戦のタイムを残らず検証してみるといい。
>>121の結果とほぼ変わらない結論になると思うけどね。 そもそも欧州のゴミ捨て場時代の900万が今の1000万と同レベルだとしてる時点で根拠がまったくないんだよな
血統関係ないなら佐賀競馬から日本最強馬が出てもいいわけで韓国競馬からJC勝てる馬が出てもいいはずだけど 今は全体的にレベル底上げされたから派手な勝ち方する馬が少ない
@競馬歴3年
YouTube漁ってみると昔のレースは何故かワクワク感はある >>176
全く参考にならん
そもそもホーリックスの年の900万下1800戦とやらは当日のレースですらないしな
むしろこんな笊なデータを盲信する意味が分からん >>177
悪いけどそれも検証済。
例えば1989年の900万下で3着(0.3秒差)のパソドラードは父Lord Avie、母Genuine Diamondという持ち込み馬で社台が輸入した繁殖牝馬の仔。
妹のブリリアントカットからはジェミードレスやタスカータソルテなど、2000年以降に活躍した馬が多数出ている。
オグリキャップの時代でもマル外や持ち込み馬を見ると2000年以降でも通用している実績や血統の馬が結構いる。
1989年JCで5着だったホークスターの父はスペシャルウィークを相手にしなかったあのグラスワンダーの父と同じSilver Hawkだよ。 >>179
雨も降ってない週の一日前の馬場が参考にならないと?
もう、否定するための材料を必死に探してるとしか思えないな。
・・・あぁ、今年のジャパンカップのように土曜から日曜で一気に高速化するような技術が当時もあれば別だけどな。
>>179は今の競馬しか知らないからいつの時代でもそんなことが当たり前に出来ると思ってるんだろうな。 >>180
繁殖牝馬の輸入頭数
1977年〜86年の10年間の合計166頭
1995年はたった1年で234頭
マル外の輸入頭数
1970年〜89年の20年間の合計304頭
1997年単体で453頭
父が同じでも未勝利馬からGT馬までいるからな〜 >>181
一晩で馬場の傾向を変えるなんて当時でも可能だよ、別に新しい技術でも何でもないし
というか当時の技術をどんだけ馬鹿にしてるの? >>179
・1989年のJCは世界レコードで走ってる馬が4頭もいるから高速馬場だったに違いない(出走馬の能力やペースには触れない)
・当時はローラーで固めたコンクリ馬場だったから速かった(と聞いている)
というのと
・当日や前日の古馬条件戦の上位馬の平均タイムを比べたら1989年より2005年、2018年の方が明らかに馬場が速い
のどちらが信憑性が高いかという話。
このことに耳を塞いで「"全く"参考にならない」というのは事実を認めたくない奴のヒステリーにしか見えない。 >>183
じゃあ、1989年JCの前日と当日で馬場が大幅に速くなったという根拠データを見せてくれ。
そう主張してるんだから出せるだろ?
出せないならそれは、「オグリキャップが現代より速いなんて認めない!ID:AQFwR7hw0の言うことなんて嘘に決まってる!」
という気持ちが君の論理の根底になっているとしか思えないな。 >>183
1989JC前日
準オープン1400m戦 1.22.3
900万下 1800m戦 1.48.2
1989.JC当日
準オープン1800m戦 1.47.4
900万下 1600m戦 1.34.5
ほとんど変わらないな。
ここから君はどうして前日と当日で馬場が違う、"全然"参考にならないという結論を出したんだ?
「俺の言ってることを否定するため」以外の理由を教えてくれ。 昔はサンデー産駒でも上り36秒で
35秒出せたら一流って時代があった >>182
それって否定のための否定でしかないよね。
人の言う事を否定する論法ばかりじゃなく、たまには自分の主張を裏付ける根拠データを出したら?
それと、1986年当時の輸入頭数が少なくても、その中の一頭(それも社台が輸入し後に活躍馬を出してる血統)がJCの週にまさに走ってるんだが。 >>187
逆に父メジロマックイーン、母父ホリスキーなんていう古い鈍足血統と思われてる馬が2000年代になれば上がり33.0を出せるんだけどね。 強くなっている理由は調教技術・施設、配合飼料など一応具体的にあるんだけど
弱くなっている理由は特に無いんだよな。 過去>現在と言ってる奴は競馬に関わる全ての人間を否定してる 強くなっている派はその根拠となるものが抽象的すぎて客観的な指標が何一つないんだよ。
調教技術が進歩している(から強くなっているはず)
施設が良くなっている(から強くなっているはず)
配合飼料が良くなっている(から強くなっているはず)
具体的に証明可能なものが何一つない。
挙げ句の果てには「強くなってない努力してきた関係者に失礼(だから強くなっているはず)」なんて感情論だからな。
なんというか、考え方がいかにも文系って感じなんだよなぁ。 >>187
いいかげん当時の馬場が重いってのを覚えてくれよ
今の重馬場=当時の良馬場で阪神に関しては今の不良馬場=当時の良馬場だ >>191
頑張ったらその人は必ず成績が上がるの?
君が言ってるのはそういうことだよ。
そもそもサラブレッドの生産なんて遺伝子操作も人工受精すらも認めてないのに、
ただの思いつきで配合してるのを繰り返してるだけで種が進化するなんて考え自体がおかしいんだよ。 >>194
1人の話をしてる訳じゃないからな。
それこそ科学は進歩しないといってるのと変わらんよ。 科学とサラブレッドの生産を一緒くたにしてるところが既にナンセンス。 >>196
先に馬産を勉強の話にすり替えてるのはそっちの人間なんだがw >>197
「いくら努力してもやり方がマズかったら成果は出ない」ということの例えに勉強を使ったんだが、難しくて理解できなかったかな?
精子の保存や人工受精が出来ないで、当てずっぽうで年に一度しか種付け出来ないで結果も4年経たないとわからない、
一頭の繁殖牝馬にせいぜい10回以下しか種付け出来ない、こんな状況下で生産してるサラブレッドが3世代や4世代で有意な進化が得られると思う方が頭がおかしい。 >>198
1人の話じゃないって言ってるの理解できないの?
そりゃ、1人だけの話なら努力が必ず結果に繋がるとは限らない。
過去に大勢の人間が努力して、結果が出ることのみが生き残ってるんだが。
だからお前の馬鹿みたいな1人の勉強の例えに対して、科学という大勢の人間が関わって、良い結果の物が残って進歩していく例えを出した訳だが。
馬産の世界の人間がお前みたいな馬鹿しかいない訳じゃないぞ。 地元のJCですら勝ったり負けたり
遠征したらもちろんボロボロで日本史上最強のアメリカのよく分からん重賞で完敗
種牡馬でも輸入種牡馬に圧倒されほぼ父系断絶
客観的に見て昔の馬は弱かったんだろうな >>199
>>198に書いたサラブレッドの生産は一人じゃなくて世界中の全員がやってるんだが。 >>200
レース中に故障したレースを持ち出して強い弱いを論じることのどこが客観的?? >>203
今のサラブレッド生産のルール(人工授精や精子凍結、遺伝子操作などは認めない、自然出産のみ)では生物学的に進化などしない。(やり方の問題)
坂路が出来て調教技術の革新で関西馬が活躍したと言うが、全ての関西馬が坂路調教してた訳ではない。
坂路が出来てから10年くらいの間で関西馬で最強クラスのナリタブライアンはコース追い調教。(調教技術で馬は進化しない) >>205
おいおい、人類から何から進化論まで否定してんぞ1行目w
しかも生物学的根拠なんてないだろそれw
1頭の例外を出したところでそれは例外でしかないから。
それにお前の言ってるように販路で関西馬が活躍するようになったんだから、
ブライアンは坂路調教できればもっと強くなった可能性がある。 >>206
現実に惨敗してそのまま逃げるように引退したしその子孫も海外で勝ってないし低レベルの国内限定だろw
ロッキータイガーに勝って強いと言われてた時代 >>210
反論できないからってそれか。
まぁ、結論出たな。
現在の馬の方が強い。 >>211
お前みたいな馬鹿に理解させるために一から説明するってのを諦めたんだよ。
最後にレスした方が勝ちと思ってるならお前の勝ちでいいよ。 >>212
全て論破されてそれはかっこ悪いぞ低能くん
俺の勝ちでいいよって、俺の勝ち以外の何者でもないんだがw
勝ちをゆずってやったみたいな言い方はやめてくれるかな? それで論破って。
お前何にも論じてないじゃん。
最後にレスした奴が勝ちの典型的な馬鹿だな。マジでやめるわ。勝手に勝利宣言してろ。 >>214
は?w
それならお前も何も論じてねえよ。
よって、スレの結論としては、
今の日本馬>昔の日本馬となりました。 大手生産者の努力と競馬オタクの妄想どっち信用するかといったら
前者だけどなw >>208
ハッピーグリンに勝って強いと言われてる今と変わんなくねw https://ameblo.jp/umahiko0048/entry-11305895527.html
当時の生産者や馬主が既存の血統は糞って判断して海外の血統を輸入しまくって結果を出しまくったのに
競走成績ではカスだけど良血だから昔の馬はすごかったとか言うニワカなド素人 輸入した種牡馬、繁殖牝馬、競走馬の全てに劣っていたのに
昔からトップレベルは一定の強さとか全く意味不明な結論に至る懐古の悲惨な思考能力w しかも超有利のホームで豪州にボコボコにされてたのになw
今は日本のGTに足らないのが豪州に行って勝つ時代 現代厨の馬鹿さ加減と幼稚さ、性格の悪さだけが証明されていくスレだなw
今日もいったい幾ら負けたんだ?
少なくとも昔の名馬の映像でも見て、その強さがどの位か分からんようでは
馬の能力比較=競馬であることから、超負け組養分であることは
容易に想像できる
マジで哀れ >>145
このオグリが22秒だしたレースの14着までが前年のJC1着よりも速いんだわ
お前のその理屈だと前年の一着よりレベルが高いメンツかま14頭も集まった?
なわけねえだろ
前年と同じ質の馬場で走ったら25秒だろうが 過去厨のお爺ちゃんは現代の競馬を見ていつもイライラしてるんだろ?
父系見ても何処にもルドルフもオグリもマックもいないもんな
日本があまり力を入れてないスプリントでのみニッチにユタカオーの血がひっそり残ってるだけでw
自分たちのヒーローを駆逐した子孫たちの競馬だもんなw >過去厨のお爺ちゃんは現代の競馬を見ていつもイライラしてるんだろ?
>父系見ても何処にもルドルフもオグリもマックもいないもんな
現代の競馬でイライラすることは多いが、ポイントはそこじゃない
有力馬の使い分けとか、外人無双(優先起用)とかそっちのほうだ
一部の生産者の権限が大きくなりすぎたって点
血統に関しては、近年最強馬はオルフェーヴルであり、その手柄はマックの血と
勝手に結論付けて満足するからどうでもいい
ただ、へロド系の父系はどうしても残して欲しかったけどな
その中でも一番好きなのはパーソロンやルドルフ、マックではなく
ドクターディヴィアスだから「日本」とはあまり関係がないなw 過去の競馬の方が面白い ⇦わかる
過去の馬達の方が強い ⇦わからない
面白かった時代の方が強いと思いたい気持ちは理解できるが、
馬も馬産も常に進化している事実は認めなければならん >馬も馬産も常に進化している事実は認めなければならん
進化してないものを「事実」としてしまう愚かさを認めねばならん
どこがどうどれだけ
進化したのか?
説得力のある数字でそれを示せた例は「0」だ
馬の育成や獣医学等、馬を取り巻く技術環境は全て進化しているだろう
しかし、それなら60年〜70年代にピークを迎えたと言われる
アメリカの馬もさらに速くなってないとおかしい
セクレタリアトのタイムは今でも雲の上だし、今と昔そして日米をつなぐ
サンデーサイレンス・イージーゴアの三冠タイムも、今に持ってきても
価値があるものだ
蹄鉄や飼料、そしてトレーニングではトップクラスをさらに伸ばすことは
できないという証拠だ
で、日本とアメリカで違うのはなにか?
「馬場の改良」だ
これだけでタイムは伸びている >>227
お前みたいな考えの奴が高度経済成長でいつまでも日本は成長し続けると思い込んで今のざまなんだよ
思考停止って言葉はお前みたいな奴にこそふさわしい 日本社会なんて成長しとらんだろ
しかし日本のサラブレッドは成長し続けている >>228
アメリカも欧州も無闇やたらに馬場いじったりせんからなぁ >>225 サンデー系も適当に衰退して他が台頭したほうがいいんだぞ。ディープ見てたら分かるだろ。欧州もそうだが血が片寄るとメス馬が強くなる。日本もそんな感じだ。 >>193
懐古のくせにしらないんだな
昔の馬場の硬度は120G 今は70〜90G 欧州は70G前後
昔のほうが早く走れる馬場だったんだよ
じゃあなんで早くはしれなかったのか?
それは硬度はあるけど馬場があれまくってたから
また上がりが遅いのは今の競馬スタイルと違い欧州よりのガチレースだったから
コーナーまがってからのよーいどんではなく先行おしきりが強い競馬スタイルであり
だからこそ強い馬がしっかり勝ちやすい&ガチ勝負なので着差もつきやすく時計も出やすい
内容がまったく違うのに時計時計いってるやつは本当にアホ
なのでそもそも走ってた馬場が違うから今の馬場で強い馬が当時の馬場で強いかもわからない
逆に当時の馬場で強い馬が今の馬場で強いかもわからない。絶対的な見方ではくらべようがないんだよ
ただ現実として当時は日本は弱い国と思われ実際結果も出しておらず国内産は血統表にも残らず
毎年くる数すくない○外に圧勝されホームのJCですら良く負けていた
今はアウェーとう舞台ですら活躍し日本の種牡馬が世界でも通用し世界的評価も高く
内国産が血統表をあらしまくっている
どちらが強くどちらが価値があると思われているかは明白である アメリカの馬が弱くなるのはドーピング規制が厳しくなったからだろw
MLBだってドーピングが禁止になって露骨に筋肉量が減ってパワーという意味ではレベル落ちてるよ 思い出補正が入るからね
てか、海外G1未勝利は恥ずかしいから誰か勝てよ ・トレセンや外厩と言ったの調教設備の充実
・その充実に伴った馬を扱う側のノウハウの蓄積
・積み重ねによる既存の馴致、調教技術の向上
・獣医師のレベルアップ
・海外の良血繁殖牝馬の導入による血統改良
・SSを始めとする海外の優秀な種牡馬導入による血統改良
・獣医技術の向上による一流種牡馬への種付け頭数の増加
・JCで日本馬が圧倒的な成績を残すようになった
・海外の大レースでも日本馬(特に国内生産馬)が素晴らしい結果を出せるようになった 95年宝塚記念
1着ダンツシアトル 外国産馬
2着タイキブリザード 外国産馬
3着エアダブリン 父輸入馬 母輸入馬
4着トーヨーリファール 持込馬
5着アイルトンシンボリ 父内国産馬 母輸入馬 同年マル外出走不可の秋天3着
6着ダンシングサーパス 外国産馬
7着サクラチトセオー 父輸入馬 母内国産馬 同年秋天1着
こんなことが普通に起こってたからな
外国産馬や外国馬を大レースから締め出すしかなかったわ 例えば、ジャパンカップじゃなくて宝塚記念に来たら、香港で勝率3割そこそこのワーザークラスでも15頭vs1頭で2着に来れるぐらい走られる。
サンデー全盛期の02年にワンツーフィニッシュ決められたように、府中じゃなかったらジャパンカップでも今でも普通に外国馬に苦戦するだろう。
昔は府中でもコースやペースが日本馬に特化したようなレースではなかっただけ。
その証拠に中山でやった途端ワンツー決められる。(それも二流の北米芝馬に) 海外の連中は政府間交渉にまで出走制限緩和をしつこく持ち出してたのに
日本国内ではGU勝つのがやっとのエイシンヒカリが
海外に行ったらGT馬7頭相手に大差ぶっちぎりで勝つような状態だから
府中以外でも自由に出走できるようになったのに来ないんだな >>3
>>6
ホーリーホックの馬場の写真を見たことがある
東京最終で荒れた馬場だよ
その当時の有馬の方が酷いけど
昔から馬場の強度は気にしていたというよりも芝の長さだよね
その当時でさえ海外よりは早い馬場とされていた
この話題は韓国人の日韓問題と同じで無知と思い込みの人が多いから止めておく
トップ限定でなく馬のレベルは調教のレベルが向上しているので上
特に地方馬は >>9
これはまた違う
何年か前にレイティングが引き下げられたように
単なる勝ち方で上乗せ
上乗せなので新しいほどレイティングは高くなる傾向がある
海外では年初よりも年末に向けて
レイティングは引退した後の評価の為
あくまでも指標と捉えた方がいい 馬見る目があるやつなら一瞬でわかるけど、
馬は進化してる。
昔のオープン馬の体つきなんて、今の条件レベル。
時計うんぬんの問題ではない。
オグリキャップなんて、今の時代なら
オープンに上がれない。
これは本当に断言できる。 >>245
また書くね
オグリキャップの話はいいけど
今のオープン馬で昔の馬場と昔の馬ならば新馬も勝ち上がれない馬もいる
基本上がり33秒台は出せない馬場と思った方がいい
特に開催の最終週とかは
全面緑の芝なんかあり得ないから
でオグリが今の馬で昔の馬場ならば余裕でオープンに上がれる
ちなみにJCのタイムを見れば今の馬場でも余裕でオープンに上がれるよ
韓国人気質の思考、知識にはこれだけ 平均的には上がってるだろう
トップはそこまで変わってないと思う
馬自体の能力は上がらないから ホーリックスなんていう駄馬に負けてる時点で大したことないって
なぜわからんかな。
2.22.2てのも作られた記録なんだよ。
昔だって、馬場をピンポイントで早くする方法はあった。 >>248
こういうのいうやつもいるがおかしいよな
平均レベル上がってならその中で勝つトップ層のレベルも上がってることになんのによ >>251
そもそも優れた繁殖というのがどういうものか全くわかってないな。
こういう馬鹿には何を言っても無駄だから相手にしない方がいい。 という事は韓国競馬のトップも今の日本のトップも差はないわけか
インドだろうがイギリスだろうがトップは同じってか アーモンドアイがレコード更新した際にこの板が荒れた理由が良く分かる
老害はどこの世界でも本当に碌なもんじゃないな 野球やサッカーなら同じ日本人だからと言って素質面は差がないと言えるだろうけど御三家以前の日本競馬とか欧米のゴミ捨て場の競争だったからな
そういう劣等種が駆逐されたのが近代競馬 >>246
だな。うんざりする。
>>255 みたいなアホ、見てて痛々しいわ。 競走馬擬人化アニメにまで出張して懐古活動はやめてな レベル上がってるなら古馬をどんどん倒して欲しいもんだ
実際は世代トップがピーク時にG3しか勝てなかった8歳馬にG1を持ってかれるわ
引退レースで何馬身もぶっちぎられるわでどんどんレベル低下してるとしか言えないわ >>255
御三家
サンデーサイレンス、キングカメハメハ、ハービンジャー
この3系の中でもssが格上だけどよ
ブライアンタイムズやらトニービンはここには並べませんわ 日本の競馬はサンデーサイレンス産駒の登場以前と以後で分けられる
ブライアンズタイムだのトニービンだのは前時代な 今の時計の出方を見ると馬の強さ云々は語れない気がしてくる
アーモンドアイはとても強いし最強馬かもしれない
でもそれは単純にJCをレコードで走ったからじゃない気がするんだよな 爆笑www
日本馬年間海外GT未勝利達成!!!
弱すぎワロタwww
これだけ雁首揃えて遠征してコレだからな
香港ですら勝てなくなってる
昔は勝つだけじゃなくて勝率も凄かった
シーキングザパール、タイキシャトルに始まって、欧州で香港で
かなりの確率で勝ちをものにして帰って来た
日本のインチキ馬場で出した上がり32秒33秒はまるでアテにならない
レースがスローで流れても海外の芝では止まってしまう 秋天3着のキセキがJCでレコードを大幅更新が全てだろう そうそう、高速馬場に目を取られるのではなく
後ろからだけじゃなく前からでも競馬が出来る事を素直に讃えるべき
勝てる位置を取れる能力、これ大事よ ヴィブロスは
ドバイで1着、2着、香港で2着。
まあ海外で走る馬は走るけどな。 1年でG1勝ちがなかっただけで、あ〜だこうだとがアホだろう。
日本で500万条件の馬がフランスで重賞勝ちしたし、
競馬はそんなに単純じゃね〜ぞ。 やはり、ロードカナロアみたいなのは突然変異なんだよ
鍛えてどうなるわけでも、配合で狙って出るわけでもない
ミホノブルボンは鍛えまくったからともいうが
クズ馬鍛えてもどうにもならん
ブルボンもカナロアももともと天才なんだろう ディープとかいうハッタリビジネス種牡馬のせいで結論いいな
海外で勝ってる言うても超絶海外繁殖のおかげ
ご自慢のなんつったか2000ギニー勝った馬だって母父ガリレオ
それでも無個性な小粒しか出せないまじで底のあっさい種牡馬 >>267
つまり、今より全然遠征数の少なかった昔の馬の海外成績なんて何のあてにもならないってことだね。 海外成績ガーとか言うなら、今の馬達は全員フジヤマケンザン以下ってことだな。 フジヤマケンザンの頃はG2の上にG1勝ち実績のある馬は出走不可の条件付き
しかも地元レベルも今と低かったという前提もなしにそういう事書くから馬鹿にされる 昔で一括りにするのもアレだし、
たとえばSS直仔が走ってた90年代後半の馬が今と変わらない、あるいは今よりレベル高いとか
もっと前のオグリ前後の時代の馬が今よりレベル高いとか
論理武装した上で主張する事は十分可能なんだけど、その論理武装ができてない奴が多すぎるんだよね
私個人としては「今のような調教を受ければ」今の馬よりもSS直仔やそれと対峙してた馬の方がレベルは高いと思ってるが >>272
G2だろうがG1だろうが香港馬に負けてる時点で言い訳は効かんわ。
何だその苦し紛れの言い訳wダッサw
当時はG1勝ち馬は出走不可の条件付き?だから今の方がレベル高いってか?
今年の香港カップを勝った馬はG1未勝利馬なんだがw
フジヤマケンザンが勝った当時はG1馬が出られなかったから低レベル!(キリッ
今年も勝ったのはG1未勝利馬なんですがw というか香港ヴァーズ勝ったエクザルタントもG1未勝利馬じゃんw
フジヤマケンザンの頃はG1馬が出てないから低レベル!勝っても自慢にならない!(キリッ
G1未勝利の香港馬に日本のG1馬が負ける香港カップ、ヴァーズw ちなみにフジヤマケンザンが勝った1995年の香港国際カップも、国際G2だっただけで香港国内では今と同じG1だからな。
香港馬にとっての扱いは今も昔も同じ。 >>272
当時は地元レベルも低かった(キリッ
今もレベルの低いG1未勝利馬に負ける日本のG1馬。 議論どころか、煽りにすらなってないわ・・・
普通に考えたら、そんだけ連投してwやら(キリッやら、「よっぽど気に障ったんだ、ごめんね。」とこっちが気を使うぐらいにバレちゃうだろに
頭に血が上ってそこまで気が回らんか 素人の意見よりレーティング
古馬まで走ってたら平均レーティングが高い=強い馬 今日の香港でまた揺り戻したか
ホント、マッチポンプやね 香港のレースだってレーティングの高い馬=人気で馬券も売れていただろ
おまえらお気に入りの馬のレーティングが低いからレーティングなんて認めないとか言ってても結局はレーティングの高い馬が人気なる、圧倒的に高い馬はだいたい楽勝する
脳内妄想する前に現実の結果を見てみろよ
平均レーティングの高い馬 トニービン最高傑作のジャングルポケットはナリタブライアンの時代なら三冠できただろうよ
アグネスタキオンマンハッタンカフェとサンデーサイレンス系にはかなわなかったが >>278
え、なに?煽り?
煽りでも何でもないだろ。
お前の言ってることがデタラメだと教えてあげてるんだよ。
結局、自分に都合の良い言い訳しかしてないじゃん。G2だからノーカンとか出走馬のレベルガーとか。
出走馬のレベルガーとか言うならせめてフジヤマケンザンの頃には出られなかったレベルの馬に負けてから言えよって話。 たとえばSS直仔やそれと対峙してた時代の馬が今と同じように調教受けたら今の馬より強い、と論理武装してみよう
>>237の内
・トレセンや外厩と言った調教設備の充実
・その充実に伴った馬を扱う側のノウハウの蓄積
・積み重ねによる既存の馴致、調教技術の向上
・獣医師のレベルアップ
これらは外的要因に依るもの
・海外の大レースでも日本馬(特に国内生産馬)が素晴らしい結果を出せるようになった
・JCで日本馬が圧倒的な成績を残すようになった
上は>>237のノウハウの蓄積で説明が可能だし、90年代終わりにはもはやJCでも日本馬優位の時代が築かれている為
外的要因が加われば今の馬以上にSS直仔やそれと対峙してた時代の馬の方が結果が残せると主張は可能
・海外の良血繁殖牝馬の導入による血統改良→SS時代にはバブル期のマネーパワーで既にかなり進んでいた
・SSを始めとする海外の優秀な種牡馬導入による血統改良→SS以降の輸入(持ち込み)種牡馬で優れていたものは数少ない
・獣医技術の向上による一流種牡馬への種付け頭数の増加→SS時代にもある程度これは進んでいる
何より、これらよりもSSの血が濃いという点の方が国内生産馬において重要だとすれば、やはり今の馬より強いと論理武装は可能
少なくとも外的要因もなんもかんも無視して「昔の馬の方が強い」ではバカにされる >>275
だったら凱旋門賞4着馬はどーなるんだ?
凱旋門賞もレベル低いねwww >>285
フランスからはるばる遠征してきた馬が実力出せずに負けることなんて普通にあるだろ。
今回のヴァルトガイストの5着で凱旋門賞のレベルを疑う奴はお前以外にはいないよ。
直行便で4時間程度で行ける日本馬が負けるのとは訳が違う。
香港馬が日本に来ても欧州馬のように調子落としたりしないだろ。今年のワーザーしかり。
ホントに自分の都合の良い考えしか出来ないんだな。 ・海外の大レースでも日本馬(特に国内生産馬)が素晴らしい結果を出せるようになった
2018年 海外遠征の結果
42回出走 3勝41敗
勝ち鞍:仏メシドール賞(G3)、韓コリアスプリント、韓コリアカップ >>287
エルコンやシャトルの頃のがよっぽど成績いいよなwwww 国内ビッグレースじゃ全然駄目だから香港に行ってみたら勝っちゃったミッドナイトベッド
ファンタスティックライトに競り勝った97・98・99世代では関脇級のステイゴールド
当時より明確に海外遠征の選択肢がハッキリ用意されて遠征のノウハウも格段に上がったのにねぇ 昔がいつの時期を指すかにも依るわな
20年前と比べて今の時期が上がってるかと言われりゃ20年前と答えるよ
5年前と20年前なら5年前と答えるだろうけど
それぐらいここ2,3年でレベルがガクッと落ちている感がある 育成のレベルは上がってるのにこれでは馬自体のレベルの低下は明らかだよな
まあキタサンやゴルシがGI勝ちまくるんだから今の時代にマックイーンが居てもGI勝ちまくるよな SSの後継種牡馬が早熟虚弱馬ばかり出してるからな
海外遠征の成績落ちる一方ですわ 昨日の夕方からパタッと今の方が強い厨のレスがなくなったw >>251
なんでそうなるの?
馬でもつく筋肉の量は昔も今も一緒だろ
ナリタブライアンにれいでおろやスワーヴが勝てると思う?
ディープの子でディープより早いやつおるか?
繁殖の質が上がってるってなんで決めつけんの 香港みたいなレース賞金がそのまま馬の購入資金になってレベルが上がっていく場所で低賞金時代のローカルの時代にケンザンやミッドが勝ったからどうの〜って本当に懐古厨はあほだな
当時と今では豪州とかで勝ってくる馬の質に大差があるんだよあほ 香港との差は競馬の質の違いだよ、日本は外回りばかりで脚を使うより如何に溜めるかを競う
香港は小回りだから如何に脚を使い切って勝つか
この違い 全く通用しないのはスプリントだけだろ
マイルのあれは相手が日本でいうカナロアやモーリスだから勝てるわけないし キンカメのダービー後の馬場を歩いたが芝じゃなくて土だよ土
その上にぺんぺん草が所々生えている状態
みんな大外周ってそれでもレコードタイム
少なくとも今よりは2004年の馬場のほうが異常 そもそも日本の馬産はスプリントに力を入れてないから香港で通用しないのは当たり前の話
逆に香港の馬は1200〜1600に力を入れてる豪州産が主流
香港の地元の人から言わせたら
日本のスプリンターは弱過ぎ
日本のマイラーはそこそこ強いね
香港のスプリンターとマイラーのレベルはほぼ一緒かややマイラーが強い
香港はマイラー≧スプリンター
日本はマイラー>>>スプリンター 香港馬ってオセアニア血統がかなり入ってるからな
オーストラリアはスプリント路線に賞金集めて淘汰を繰り返した結果、ミオスタチンC/C型が種馬の六割を占めるようになった
欧州産や日本産じゃ千ニでオセアニア産に太刀打ちできるわけがない そもそもファインニードルとかたいして強くないしな
今のスプリント戦線が情けなさ過ぎるだけで
ファインニードル自体力が出し切れなかったという話もあるし >>300
じゃあ、そのスプリント〜マイルに力を入れてる(中長距離が手薄の)香港馬の、
さらにG1未勝利の馬にカップやヴァーズで負けた日本馬は救いようがない低レベルってことになるな。 >>299
そういう馬場で走るから本当の意味での強さが問われる
レースセンスに特化して走力自体は並の馬でも勝てるのが今の高速馬場
近年のダービーは内通ったもん勝ちのクソレース連発で種牡馬選定競争としては全く機能していない >>303
ホームアウェイの差とご当地の1番良い連中と日本の一流半の連中ってのも加味しないと
なんでこんな極論に走りたがる奴多いんだろ >>303
賞金見たらわかるけど香港は千ニや千六に力入れてるわけでもない
香港競馬自体は二千に力を入れるスタンダードな競馬
千ニの賞金比率を意図的に上げて淘汰を進めたオセアニア産を輸入した結果、スプリントが強くなってるわけで意図してるわけでもない >>306
千ニの賞金比率を「意図的」に上げて淘汰を進めたオセアニア産を輸入した結果、スプリントが強くなってるわけで「意図してるわけでもない」
一行矛盾なので晒し上げ >>307
ゴールデンスリッパーとか短距離三冠知らないの?
オーストラリアは短距離路線整備して意図的にミオスタチンがCCの比率上げたんだよ
香港は競馬会自体がオーストラリアみたいに賞金上げて短距離路線を強くしようとしてるわけでもねーべ >>304
競走中止や故障馬続出の死のダービーを肯定するのは流石にちょっと・・・ じゃあマルゼンやトウショウボーイ、ルドルフ、ブライアン、エルコンあたりがディープに勝てると思うの?笑
↑この一言で論破出来ちゃうんだよなぁ そいつらでは無理やな
ハーツクライより強いキングカメハメハのら千切れるけど ルドルフ、ブライアン、エルコンなら普通に勝ち負けするだろ
その4頭で10回走ったら勝ち星ばらつくわ >>312
日本競馬のピークはサンデー産駒が上位を占めるようになったネオユニロブロイか世代から数年なそいつらが勝てるわけねえから
ディープインパクトの前年のキングカメハメハならワンチャンある サンデー直仔率が減っていくほどレベルが下がっていったのは常識な
オルフェゴルシなんかの世代あたりではサンデー直仔率が減っていたのでレベル下がってた
サンデー並みの高質馬だせた後継馬はステゴだけ サンデーサイレンスの子系や孫系に対抗できたのもキングカメハメハだけな
強い馬は強い産駒だしてつなげられるんすわ
シンボリルドルフナリタブライアンエルコンドルパサー系なんて終わってる
そもそもナリタブライアンとかいう重賞産駒すらだしてないなら話にならんわ 牝馬の発情管理技術が発達して年間300頭近く種付けできるようになったからな
それだけつけりゃG1馬出るだろうし血も繋がるわな
ルドルフは初年度種付け数たったの45頭でG1 4勝の顕彰牡馬出したけどね >>305
G1馬や前走G1連対馬が一流半の連中なら、G1で連対経験すらないフジヤマケンザンやミッドナイトベットは何流になるの? 今の馬が海外で勝てなくなったら言い訳ばかり。
ホントにゆとりどもはダブスタもいいとこだわ。 むしろディープがどうやってルドルフ、ブライアン、エルコンに勝つのか聞きたいわ
スパイク蹄鉄履かせたら3頭ともさらにパワーアップするぞ 種牡馬ガチャで当たり引いただけのゴミをあがみたてる現状を嘆けよ 今年の結果を見るに、海外で結果を出してるっていうのも単に数撃ちゃ当たるってだけだったのが判明したな。
それも一線級が国内G1を捨ててドバイやオーストラリア、香港みたいな取りやすいところを空き巣狙いしてただけ。 そこらへんは勝率見ればよく分かるわな
あとは1レースに何頭も出せるようになったのも大きいわな 今も昔も馬の速さなど何も変わらん
人間の走りは靴や水着の分だけ速くなったが
蹄鉄は昔と同じだろ? ハロン10秒台なんて当の昔に記録されてるし
馬のスピード事態はそう変わらないと思うけどな
ノーザンダンサーが競馬を進化させたのは確かだと思う >>316
そうだよな
ディープインパクト系もあっさり終了しそうだもんな
強い産駒出さないと駄目だよな お前ら全員考え方が根本的に間違てる
レベルはあがってるけどそれは全体を見てのはないであて今年が1年前より確実に上がってるわけでもない
ましてや上でもいってるけど20年前と今年を見たって20年前のほうが上
平均的にならしていくと全体傾向として上昇しているってだけの話
だから今のほがレベルが高いからといってブライアンやルドルフよりサトノダイヤモンドが強くなるわけでもなければ
ブライアンやルドルフがオルフェ、エルコンレベルに達してるわけでもない
それだけ 競走馬の生産頭数は25年前で12000頭、今は7000頭ぐらいだろ?
本当の名馬は突然変異でしか出ないから
生産頭数が多い昔のがレベル高いのは当然だろう ロンシャンの様な力のいる馬場で勝てる馬と
日本の高速馬場で勝てる馬どちらが上か?
真空管アンプとトランジスターアンプの差みたいなもんかw 調教技術やエサ、弱いものが淘汰される血統の流れ、
レベルが上がっていない理由がない。
実際、馬の体つきを見ても、
昔のG1馬と今のG1馬では大人と子供くらい、
筋肉の付き方がちがう。
レベルが上がっていないと思ってしまうのは、
馬場バイアスによる時計に騙されてるだけ。 筋肉つけると足が速くなるなら陸上選手みんなそうするだろ >>328
本当それ
ここでいいあってる奴らも結局全体レベルよりも昔やのトップ層がオルフェやエルコンみたいに世界レベルであって欲しい。引けを取らないで欲しいって思ってるだけ
でもそれはその馬達がいた時代で見ても単体でみてもそういう結果を残していないので無理な話 >>329
バカすぎ
生産頭数が多い世代のダービー馬が一番強いのか?
現生産においても有力種牡馬上位5頭の年間生産数と
トップ20位以下全部の生産数では倍以上後者が多いにも関わらず
何年やっても強い馬がうまれているのは前者
そもそも日本に突然変異レベルの最強馬はいない >>331
>>121
レベルが上がっていると思ってしまうのは、馬場バイアスによる時計に騙されてるだけ。 >>334
今は育成がレベルアップしてるからとかいうけど
近年でGI勝ちまくってるキタサンもゴルシも日高じゃん
日高のレベルなんて昔と変わらないっしょ 育成と血統でレベルあがってるならノーザンファーム以外に出番はない筈だが
実際にはそうなってないからな >>336
?なんか勘違いしてるね
育成や血統なんて所詮後付けだよ結果的に育成血統の影響もあるだろうけど
そんなのは結果論でしかない
キタサンもゴールドシップも今の馬であろうと世界で走ってない通用してない時点でブライアンやルドルフ止まりだよ
エルコンオルフェの領域にいるわけでものない
結局ここ
今の時代のレベルの高さを肩書にしても結果だしてない現代馬がトップと同等レベルに扱えるわけないだろ
それは今も昔も一緒 つーか俺のレス内容とまったく関係ないレスで張り合おうとするのがまず意味不明
育成や血統の話なんて俺はしてないしそもそも
その名前上げてるキタサンやゴルシも結局サンデーっていう
まじで意味不明なレスするな >>338
オルフェは海外G1勝ってないだろ
ソレミアレベルに負けて、トレヴにぶっちぎられてアレで海外で通用したとかないわ >>340
勝ってなかろうが世界に通用するパフォーマンスをみせてるわけだけど
そもそも凱旋門勝った日本馬なんていなし
ほんとバカもほどほどにな トレヴにぶっちぎられてとかいうけど日本馬の凱旋門実績からしても全馬トレヴにオルフェ以上にぶっちぎられるし区分レート的にもほぼ全馬オルフェのはるか後方っていう >>342
エルコンドルパサーはトレヴより上の数値だけど 今2400で強い馬はいなくなったけど
2000なら世界トップ10独占 >>344
2000mならフランケルの140か基準になるからより140に近い数値でないと強いとは言えないよ、低い数値で勝ってもそれはラキ珍でしかない オルフェは荒れ馬場に恵まれて2着になっただけやろ
良馬場ならフェスタ2回目やゴルシみたいに惨敗してたんやないかな オルフェーヴル
海外4戦2勝 2敗は凱旋門2着2回負けた相手は圧倒的フランス馬が有利な凱旋門賞で
世界トップレベルが集まる中フランス馬以外に負けてない
1回目のフォア賞でサンクルー圧勝のGT2連勝馬に買った時は良馬場じゃないかな?
まーこれだけ結果だして良馬場じゃないのに恵まれたって言われても困るけどなw
ずいぶん話それてるね
結局このエルコン、オルフェレベルがいないことに変わりない >>320
ディープなめすぎじゃね
贔屓目なしにディープインパクトより強い日本馬なんて今のところいないから 司会者「今まで見た来た中で一番コレは強いと思った馬は何ですか?」
井崎脩五郎「昨日のディープインパクト笑」 イプラは正常に戻すだけの薬な
周りが健康体なのに喘息で不利だから使っただけ ソレミア調教師「これは言える。オルフェよりディープの方が確実に強い。ディープは完璧なサラブレッドで弱点が一つも無かった」
ディープよりオルフェを評価してるのは競馬板の変人だけ ナリタブライアンとかいう負けまくってる馬はまず話にならない
シンボリルドルフはジャパンカップで海外勢に負けまくってる時代のトップだからなし
エルコンドルパサーはサンデー産駒が少ない時代だからなし 日本の競馬が一番レベル高かったのはサンデーサイレンス産駒がトップを占めていたディープインパクト世代な
それで一敗しかしてねえから史上最強は確実
こいつらよりシックスセンスやリンカーンの方がまぁ強いかな ディープよりはルドルフ、ブライアン、エルコンドルの方が強いだろ
ディープ最強なんて思ってんのはディープ前の最強クラス知らない奴だけ
ディープの後でもオルフェの方が強いし ディープは薬物疑惑とかなり時代に恵まれた感が否めない
ルドルフやブライアンより弱いとは到底思えないけど
そもそも2007年以前の馬はディープ同様国内じゃ薬物使ってた可能性があるわけで
薬の有り無しは無意味 近年でも世代によって差がある
ようは上がったり下がったりしてるだけで
そんなには変わってないんだよな
一口に90年代と言っても高レベルもあれば低レベルもある
ディープ産は毎年同じレベル
これはレベルの安定を意味してる
安定なら今のが上なんだと思う 進歩はしてるよマルガイが無双してマルガイしか海外で通用しなかったが
今は内国産でも勝てる >>359
そんな事言い出したらきりがない
なら確実に薬物を使用していたディープのみを
論争から排除すればいいだけ
疑わしきは罰せず >>324
昔の蹄鉄は鉄製だったけど、今はアルミ製で軽くなっているんじゃなかったかな 野生の馬にクウォーターホースと言って
400mまでならサラブレッドより早い馬がいる
アメリカンダミーと言って昔は野生の血も混ぜられた
可能性も否定出来ないらしい 技術の進歩、知識の向上の上に今の競馬がある。
馬だけどうこう言ってもダメよ >>331
ダートはともかく芝で筋肉が無駄に多くなると逆に遅くなるんだわ
しかも持久力も衰えるし良いことは少ない
筋肉による体重の増加で劣化する馬なんてしょっちゅう見る >>367
芝っていうか、芝の長距離だけじゃない?
日本の軽い芝に特化したステイヤーは筋肉あんまついてないこと多いな
ディープやステゴはひょろひょろ
芝でも短距離のバクシンオー系やロードカナロアはかなり筋肉ある 人間でもそうだよな
短距離はマッチョで距離が伸びるとガリガリ >>368
短距離は昔からゴリマッチョ
中長距離以上はスラッとした体形の馬が強い
でかくてもキタサンみたいに無駄のない肉付きなら問題はない
スペシャルウィークとかメジロブライトみたいな体型は長距離にめっぽう強いな
一時期話題になった天皇賞春前のキズナは筋肉付いて凄みが増したと言われた結果馬券圏外
わかりやすいよね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
初日のレスの伸び具合から見て、1日で落ちるなと思って今日久しぶりにネットカフェに来てみたら
まだスレが残ってて糞デラワロタwww しかもその後けっこう議論が白熱してるしww
お前ら、どんだけこの手の話題好きなんだよ、ったくwwwww 今ざっと溜まっていたレスを流し読みさせてもらったが、途中まで議論優勢だった今派のゆとり若手世代が、
日曜日の香港での日本勢の惨敗オンパレードを受けてすっかりショボーンと、まるで借りてきた猫
あるいはお通夜の親族のように、すっかりおとなしくなってんのなw
で、それまで議論劣勢だった懐古のおじいちゃん世代が、加齢で萎えたチンポがまるでバイアグラでも飲んだように
シャキーン!とまた元気になって盛り返してんのなw
お前ら、漫画みたいにわかりやすくて糞デラワロタわwww >>368
芝だと2000mでも余分な筋肉は邪魔な気がする。
1600mだとムキムキの方がいいが。 でわ今から、スレ主宛のレスや今派のアホ馬鹿君たちのマヌケお馬鹿レスを全部きれいに論破一掃していくわw
>>118
競馬に無知すぎてワロタw
いい加減にそのお馬鹿思考、 超レコードが出る=原因は高速馬場 って図式の短絡思考やめろってば
競馬においてレコードが出る原因の内訳は、
@ペース=5
A出走馬の実力レベル=4
B馬場=1
だからな
オグリ・ホーリックスのJCはそれまでのレコードを一気に2.5秒も短縮したレコードだった
この事象は、高速馬場という理由では絶対に説明がつかない
何故なら、その前後に他レースで飛び抜けたレコードが出ていないから
つまり、オグリのJCだけが上記@・Aの理由の複合でとんでもない記録が出たということだ タイムで強さを測れるならハッピーグリンはダービー時のドゥラより強いことになるからなぁ >>120
血統に無知すぎてワロタw
お前、ヘロドを馬鹿にしてるみたいだけど、サラブレッドの歴史において、
サラブレッド進化に最も貢献してる血がヘロドの血なんだがなw
今派の馬鹿は「サンデー最高!」とかホザいてるけど、そのサンデー直仔やSS系の馬達が凱旋門ではからっきしじゃねーか?w
で、凱旋門で一番いいところまで行った日本馬がオルフェ、つまり母父マック=ヘロドだ
ディープ×北米の短距離血統では凱旋門ではまったく通用しないってのに、
SS系でも母父にヘロドの血の力を借りれば、凱旋門をもう少しで勝てるところまでいけるわけだ
結局薬局、サラブレッドってヘロドの血を中心に回ってるんだよな、うん ↑わりぃ、>>377の名前欄にスレ主って入れ忘れたわw エイシンバーリンは1200を1分6秒台で走った後は7秒台で走ったことすらない
馬が衰えたわけでもないのにだ
時計なんて馬場次第でどうにでもなるってことよ
今の馬場はバーリンが6秒台で走った時よりも時計が出やすい
近年の馬は相当に下駄を履かせてもらってるのは確実だ >>159
書いてる内容全部間違っててワロタw まさに無知の極みw
>オグリキャップの時代が高速馬場に決まってるだろ
オグリの時代は路盤の硬さで時計が出る馬場な
今の時代は芝の品質の良さ、匍匐茎のヒズメへの引っ掛かりの良さで時計が出る馬場な
で、よりどちらが速い時計が出るかと言えばもちろん後者である
>野芝100%に加えて転圧ローラーまでやってんだから
今も実質野芝100%だぞ?w何故ならオーバーシードのイタリアンライグラス芝は馬場の速さには関与していないから
あと軽ローラーを掛けても馬場は速くならんからな
あれ、ローラーの中は空っぽなんだぞ?だから軽ローラー言うんだよ
テニス競技とかでローラー使う時は中にびっちり砂とか入れて重くするわけだ
競馬で馬場に軽ローラー掛けたくらいでは馬場は速くなりませんからw >>177
これも無知の極みww
大昔に日本が海外から輸入していた種牡馬や繁殖牝馬は、当時の欧米のレベルに照らし合わせて見ても
一流レベルの馬がけっこう多かった 何故なら、主に国や財閥が大枚を出して買っていたからw
小岩井の基礎繁殖牝馬たちは、自身の血統表内にガロピン、セントサイモン、ストックウェル、ケンダル、ハーミット、
スペキュラム、アイソノミー、メルボルーン、ウェストオーストラリアンなどの世界レベルの血を持つものばかりだった
そのしばらく後にアメリカから輸入された下総御料の基礎繁殖牝馬たちは小岩井牝系よりも更にもう1ランク上の血統レベルだった
包括していた血はセントサイモン、レキシントン、ドミノ、ベンドアー(タドカスター)、ファアプレイ、ハノーヴァー、マズルカ、ベンブラッシュなどである
このような血統的下地の牝系からその後、トウカイテイオーやウオッカなどが生まれたわけである >>251
>>>248
>こういうのいうやつもいるがおかしいよな
>平均レベル上がってならその中で勝つトップ層のレベルも上がってることになんのによ
いやお前がおかしいんだよw お前論理破綻してるだろw
小学生でもわかるように簡単に説明してやるわw
※昔
1位100点
2位62点
3位57点
4位54点
5位50点
※今
1位100点
2位98点
3位93点
4位90点
5位86点
↑どうだわかりやすいだろ?w こういうことだ罠ww >>209
>>>37
>弱くなった素材の根拠は?
根拠は主に2つある。どちらも科学的根拠だよ。
一つ目は、「近交弱勢」。※詳しくはウィキ参照
サラブレッドという品種は、もともとがわずか数十頭レベルの始祖からスタートしたと言われている
とどのつまり、遺伝子プールが極めて狭い範囲の中でスタートした上に、
そこから更に特定の少数の繁殖馬のインブリードを多様乱用して継台進化していった動物である
この状況において、種牡馬のサイアーラインが昔のように多岐細々にバラエティーに富んでいる状況ならまだしも
今現在の世界の主流サイアーラインは、わずか2、3本の大父系の中で自転車操業的に似通った血の配合のやり繰りを繰り返しているだけである
とどのつまり、現在のサラブレッドには「血の多様性」が著しく欠如しているのである
これでは素材が良くなるわけがない 素材的にはどんどんどんどん劣ってゆくいっぽうである >>377
現在
エクリプス系98%
ヘロド系1%未満
お前の妄想はどうでもいいがこれが現実な? >>382
昔の一位はせいぜい70点くらいじゃないのおかしいねえ 二つ目の理由は、「今は環境が恵まれすぎているから」。これは逆にという意味だ。逆になw
「生物」ってのは、周りの環境と一体化して「進化」していくようなメカニズムがあるんだよ
今の日本人の姿形、ビジュアルを見て見ろ?
明らかに一昔前の日本人と比較して見た目が10歳、いや20歳は若く見えるだろ?
例えば「深田恭子」。 あれ、今35歳くらいだぜ?
「八代亜紀」の16歳の時の顔よりもはるかに若く見えるよな?
これは今の日本人ってのは、産まれた時から何もかもが恵まれすぎてて苦労していないからだよ
だから年をとらないんだよな 昔の日本人は苦労して苦労して育ったから年をとる、つまり成長が速いわけだ 冷静に考えてサンデー系やミスプロ系導入以前の日本競馬は
レベルの話をするならお話にならないだろう実際サンデーと
キンカメ出現まではトウショウボーイぐらいしかまともに
血統をつなげられた内国産いないし スレ主にもそれに反論してる奴もだが、
ヘロドとかエクリプスとかアホだろ
いくらヘロドやエクリプスが重要だろうが、遥か昔の馬。
サンデーもマックも、持ってるヘロド血量やエクリプス血量は大差ない ちなみに俺が子供の頃の主食は、ヒエやアワで飲み物は脱脂粉乳だった時代だ 国の配給もあった
そういう時代に育つと「素材」は強くたくましく成長していくものだ
これはサラブレッドで見ても間違いない事実である
大昔は、とんでもなく馬が丈夫で、今では想像もつかないようなローテで使われていた馬たちがゴマンといたものだ
例えばシャルールー×セントサイモンという配合の「シリョリネッタ」という牝馬は、英ダービーを勝った2日後にオークスも勝った馬である
あと「アメリカンエクリプス」という馬は、「ヘンリー」とのヒートレースにおいて1日に4マイルの距離のレースを3回も走って勝ち越したのである
しかも第1レースの時に騎手にムチと拍車で乱打されすぎて陰嚢がズタズタに引き裂かれて大量の出血を伴いながら
2レース目、3レース目を走ったのである
これらに比べて今の直近の日本馬の過保護、虚弱ぶりはどうであろうか?
秋の王道G1・3連戦ですらまともに出走出来ない馬ばかりになってしまったではないか・・ あとサンデー以前と以後じゃマルガイの活躍度も全然違うしなあ >>392
昔の方が強いならセントサイモンよりダーレーアラビアンの方が強いんだな >>384の「近交弱勢」について、この俺自身はなんやかんや苦言を述べることはない
何故なら、競馬というのは純粋なスポーツ(あるいはゲーム)ではなくれっきとした「産業」だから
とどのつまり「金」が絡んでいるから
「ノーザンダンサーの血の一滴はダイヤモンドのヒトカケラに等しい」と言われたものだが、
優れた種牡馬の血が「場」を寡占するのは、それはある意味いたしかたないことなんだよな
競馬関係者だって皆生活がかかっているのだから・・
でもその結果、サラブレッド種の血脈がどんどんどんどん狭い範囲に縮小されて、
歴史的スパンで見た場合、今後もサラブレッドは素材としては更にどんどん弱くなっていくのである 昔大川慶次郎が生きてたころは現役時代勝ちまくった馬が
牡牝問わず産駒がからっきしな現象について競争族と
繁殖族があるんだみたいにいってたけど
単に基礎的な馬の能力が低いからな気がしてならないよね >>394
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/80/Stsimon01.JPG
これが今の馬に劣るように見えるか? >>392
そんなもん昔の野球の記録と同じだって稲尾とか引き合いにだして
中6日で完投もしない今の野球とか言うようなものだよ >>396
そういう傾向は長く競馬を見てれば誰でも感じ取れる
俺ら外野は競争能力しか見ることが出来んが普段馬の世話をする人ならハッキリとした違いがわかる人もいるだろ
お前がわからんのは単にお前が経験が足りない上に感じ取る能力も低いだけだ >>385
お前馬鹿だろ?
「父系」の占有率だけ主張してどうすんだよ?
「父系」ってのは該当繁殖馬の血の実力よりも、むしろそれをとりまく人間の都合のほうが優先されてしまって、
それによって栄える父系サイアーライン、衰えてしまう父系サイアーラインってのはだいたい決まってしまうんだよ
一番金持ってる、一番力のある人間がどの種牡馬を持ってるかでもだいたい決まってしまうしな
だから本来血の実力的にもっと伸びるはずだった父系でも、歴史の中で抹消抹殺されてしまったりしているんだよ
父系サイアーラインなんてのは、種牡馬の血の実力よりもほとんどが人間の都合のさじ加減一つだからな >>399
まあ大川さんはタイキシャトルの現役時代にこの馬は
身体能力ではなく気で走るタイプだから種牡馬としては
そういう能力は伝わりにくいからみたいに言ってた記憶があるがね それにしてもサンデー以前は現役時代クラシックだ天皇賞だって
勝って種牡馬入りしても輸入種牡馬やマルガイに全く歯が立たずが
続いてて強いて言えばテスコボーイ系か
サクラユタカオーに繋がる
くらいしかサイアーラインとして残ってないからなあ単純に能力の
問題と思うが これもボクシングの議論によく似てる
アームストロングよりは絶対今の方が強いはずだけど時代背景や歴史的に見れば勝てるボクサーはいない >>401
強い産駒だせば繁栄する
これが現実な
お前の理屈ならなんで3000万ドルで買ったラムタラ系が全然いねえ >>405
王や長嶋は筒香や坂本などの今の選手よら上だって
言ってるオールドファンと同じことだよ
冷静に考えたら江川より桑田、そして桑田より松坂さらに
田中ダルビッシュ菅野と後の投手のがレベル高いって
思い出補正ってやつさ でも「母系」となると話は違ってくる
優れた種牡馬の血の影響を多大に受けた繁殖牝馬というのは、おうおうにして優れた繁殖牝馬になるものだ
そしてその牝系は、すべからく巨大名牝系を構築していくものである
例えば、現存する全てのサラブレッドに大きな大きな影響を与えている2頭の繁殖牝馬「ポカホンタス」と「レディジョセフィン」
ポカホンタス(ストックウェルの母)=父グレンコー→ヘロド系
レディジョセフィン(ムムタズマハルなどの母)=母父がレキシントンのサイアーライン→ヘロド
な?どのみちサラブレッドの世界において最も重要な役割を果たしてきたのはヘロドなんだよな >>396
ミスタープロスペクターは現役時代に無双してたか? 大川さんのいう競争族と繁殖族の話だけじゃ説明つかないよ
ちょっと前まで内国産は父内国産馬として保護されてたわけで
ちょうどいまの韓国競馬が同じような立ち位置だけども >>398
>>407
ドマイナーやきうチョンキモ過ぎwww
糞ドマイナーやきうで例える奴って本当に気持ち悪くてアホ丸出し >>408
エクリプス系の母系の方がはるかに多いが >>411
言ってることはまるっきり同じたろじやあサッカーでいうなら
メッシなどの最新の選手よりマラドーナとかジーコの方がうまかった
というようなものだよ、そんなの冷静にみたらいまの選手のが上手いに
決まってるだろう? ジャイアント馬場やアントニオ猪木は、オカダカズチカに勝てる
競馬はどっちか言うとこっち側 別にヘロド系はフィリーサイアってけわでもねえ
牡馬も牝馬もエクリプス系に敵わなかっただけ >>406
>強い産駒だせば繁栄する
いや強い産駒出しても繁栄するとは限らんよ
それこそお前があげてるラムタラで返してやるわ
ニジンスキーはラムタラをはじめとして強い産駒をたくさん出した
でもそのサイアーラインの伸び具合は、ダンチヒ系やサドラー系や嵐猫系の前に完全に劣っている
強い産駒出しても父系が末永く繁栄するとは限らない好例だろ? >>406
そもそもラムタラを買ったのは、日本で一番ちからのある連中じゃねーだろ?w
社台の勢力の前になすすべもなく斜陽に落ちぶれた、烏合の衆たちの集合体でしないだろが?
そんなんだから失敗したんだよ
ほら、「ラムタラを買った時の会話のスレ」が立ってるだろ
あれなかなか面白いわww ラムタラに関しては当時ノーザンダンサー系ましてや
ニジンスキー系だらけだったとこに入れたのもまずかったな >>416
なんの返しにもなってねえが大金だそうが強い産駒だせなかったからつながんなかっただけな 突然変異みたいなのが出てこなけりゃ代重ねることに劣化するんだよ
突然変異を狙わず平均的に良質な生産を目指す牧場が多いとその国は種牡馬の墓場になる
血統とか進化ってのはそういうことだ
SS>>DI>SSの孫
TB>>JP>>TBの孫
みたいな感じ
で東京競馬場でトニービンに先着できる日本馬がいるんだから
そいつら>>ジャングルポケット>>テイエムオペラオー
くらいは理解しろよ >>401
日本でもイギリスでもアメリカでもどの国でも98%くらいがエクリプス計なんだが
お前の理屈だと産駒の実力関係なくたまたま全国エクリプス系に都合よくしたと思ってんのか?
馬鹿もたいがいにしとけや ニジンスキーが伸びなかったのは、単純にサドラーズウェルズに対して種牡馬成績が劣っていたせいもある。
英クラシック勝ち数は、ニジンスキーが4勝、サドラーズウェルズが13勝でかなり差が有る。 ニジンスキーが伸びなかったのは、単純にサドラーズウェルズに対して種牡馬成績が劣っていたせいもある。
英クラシック勝ち数は、ニジンスキーが4勝、サドラーズウェルズが13勝でかなり差が有る。 >>413
ドマイナーやきうで例えるチョンwwwwww
ドマイナーやきうなんかで例えても通用しねーよバカw >>394
>昔の方が強いならセントサイモンよりダーレーアラビアンの方が強いんだな
いやそれは違う罠。
いくら一言で「昔」とは言っても、ちゃんと順序立てて考えなきゃ駄目だよw
簡潔に結論から言えば、今のサラブレッド種はわずか3頭の馬の登場によって進化が完成してしまっている
「セントサイモン」・「レディジョセフィン」・「ノーザンダンサー」の3頭である
この3頭の中で最後に登場したノーザンダンサーの血が広まった時代から、直近の現在において
サラブレッドは能力的に何ら新しい進化はしていない さっきも書いたが、むしろ劣化しているくらいである スレ主=もぐらだろ
放置しとけよ
ネカフェからとか言ってるぐらいだし、構って欲しいだけだろ >>419
お前、もう一度俺のレスを読み直せよ
大金出して買ったけど強い馬出せなくて繋がらなかった父系はいくらでもあるし
強い馬をたくさん出したけどそれほど長く繋がらなかった父系もいくらでもある
ハイフライヤー系とかレキシントン系とかベニングボロー系とかブルームスティック系とかマスキット系とか
ロードロナルド系とか、それこそニジンスキー系とか、あとスインフォード系の傍系のサンジェルマン系とか・・
それらを含めて父系サイアーラインなんてものは、人間の都合や時の運などによって、カオス的に
伸びたり滅びたりするものなんだよ
お前はもっと広い視野で物事を捉えなきゃダメだぞ 進化って意味間違えている。
変化だ。
その環境や条件に適したように「変化」が正しい。
スピードが進化すればスタミナ面で劣化する、健康面に不具合が出る。
自ら仔馬を産めない体型になってしまうから、自己繁殖は無理な生物になる。
人間の世話を受けないと駄目な生物ってことは自然では絶滅する軟弱種ってことだ。
これがトレードオフなんだよ。個体が全てのスペックで進化するなんて事はない。
何か特化したら何か劣化する。100が200になる事はないんだよ。
もともと10づつ割り振り当てられてスピードが90になれば他の要素がしょぼくなる。 >>398
そんなもんもなにも、俺の書いてることは間違ってないだろが?w
ここで主に主張してるのは全体のクオリティ云々ではなくて、あくまでも「丈夫さ」「無骨さ」の話だぞ?
今の、何もかもが恵まれた時代に産まれ育ったピッチャーがプロ野球で生涯400勝あげれんのかよ?
120%無理だよな?
環境が厳しかった昔の人間や馬(生物)のほうが、強くタクマシク丈夫に育っているのは間違いないよ
トマトだって厳しい環境で育てたりストレスを与えてやればより甘くなるんだぜ?
生物って周りの環境と一体化して、その潜在能力が決まってしまうところがあるんだよな なんにせよ日本の場合は馬場をいじりすぎたから
強い血が残ったのか馬場に適応した血が残っただけなのかはもはやわからん >>412
そりゃあ単なる頭数だけだったらそうなるだろがw
なに当たり前の話支店のお前?w
俺はあくまでも「血の貢献度」の話をしているんだがな?
ヘロド父系の繁殖牝馬ということでポカホンタス1頭だけで血の貢献度はほとんど歴史上一番だろ?
じゃあお前、エクリプス父系の繁殖牝馬でポカホンタス以上の血の貢献度を誇る馬あげてみろよ?無理だからw 丈夫さに関しては人間はそういうところはある。
今の人間は昭和の人間に比べて腸内細菌が30〜40%しか居なく
免疫力も綺麗な環境での生活に慣れ過ぎて落ちている。
近親交配続けていれば丈夫さ、健康面は劣化するのも当たり前。
疲労回復力だって劣っていく。
そもそも草食動物が生き残ってくためにちょっと全力で走ったから疲労でがれる、
なんて起こったら駄目なんだぞ。
インブリードが通用すのは人間主導の競馬世界だけ。 >>52
> このように何事においても先進国のレベルは落ちる一方で、後進国のレベルは上がる一方なんだよな
>
この理屈が間違い
下位の者のレベルは上がらなくても差は縮まるから
ともに下がってもその下がり率が違えば逆転もあり得る >>428
は?人間の都合ならシンジケートが大金な馬ほど繁栄させたいのが買い手の都合だろ
ラムタラ、ウォーエンブレム、エリシオ、ヘクタープロテクターだの高額で買ったのにろくな産駒のこしてねえ
人間の都合がどうだろうが強い産駒だせない父系を消えた強いのが残るだけなこれ事実 >>432
はい意味不明
頭数が貢献度だから
父系も母系も圧倒的に数がすくねえヘロドのは血筋はエクリプスに全く及ばない >>421
だからお前も馬鹿だろ?w
“父系”はエクリプスの占拠率98%だぞ! とか強調しても意味ないっつーのw
そもそも最初から3つしか存在しない(現在に生き残ったという意味)始祖父系なんだから、早かれ遅かれ
どのみち人間様の産業の動向次第で三角トライアングルのバランスはどこかに大きく偏るものなんだよ、そんなもん
競馬産業なんて、「金」が絡んでいる産業ベースの土俵の上でやってるってのに、
そんな中で3つの父系が非常にバランスよく綺麗に伸びていくなんてことはむしろ奇跡だろが
たまたま一つの父系から歴史的な大種牡馬が誕生すれば、その父系が1強で伸びていくのは目に見えてる罠
エクリプス系におけるセントサイモンの登場がそういうことだったんだよ
あとやはりエクリプス系からネアルコが出現したこともな >>437
サラブレッドの始祖は他にもいたが父系が淘汰されて3頭になっただけだが
人間の都合関係ねえって説明してやってだんが?
強い産駒がでねえからヘロド系が衰退してんだろうが >>435
>人間の都合がどうだろうが強い産駒だせない父系を消えた強いのが残るだけなこれ事実
同じこと何度も言わせるなよお前。 じゃあ俺がさっき書いた、
>ハイフライヤー系とかレキシントン系とかベニングボロー系とかブルームスティック系とかマスキット系とか
>ロードロナルド系とか、それこそニジンスキー系とか、あとスインフォード系の傍系のサンジェルマン系とか・・
これらの優秀な父系が早々と滅びたのは何故?
お前の理屈だと強いの出せば父系は末永く繋がるんだろ?w
つーかお前、ハイフライヤーとかレキシントンとか、いったいどれくらい優秀な種牡馬だったか知ってんの?w
まあお前がブルームスティックあたりを知らないのは当然だろうけどな >>136
90年代でも前半がピーク
サンデー出てきたときは下り坂、さらにサンデーのお陰でさらに下った >>439
父系の初代が優秀な産駒だしても子や孫の産駒が弱ければ途絶えるだろうが >>436
だからその、“父系としての頭数”だけが多いエクリプスの馬たちは
すべからくヘロドの血で構成されているんだがなw
これが俺の言う「貢献度」だよ
めんどくせーからお前、「ポカホンタス」でウィキ検索してみろよ
「ポカホンタスの血は後世の馬たちに多大なる影響を与えている。サラブレッド全体で見てもその血の貢献度は第○位である(そうとう上位だったはず)」
みたいなことが書かれてあるからw >>429
今の最新レベルのトレーニングと環境なら600勝出来るわ
トマト(笑)
へんちくりんな例え出して必死だな
最高の肥料を与え温度も一定に保った最高の環境でこそ日本一のメロンは出来るんだよ
絶えず研鑽を重ねた能力が増す事は有っても退化する事はない
全て生物の進化、進歩を否定する残念過ぎる知能
頭に脳みそじゃなくうんちでも詰まってるのかな >>438
やっぱ書いてきたかw そんなことを今更話題にあげるってやっぱニワカなんだなw
そこのくだりをお前みたいなニワカに突っ込まれるかもと思ってちゃんと注釈つけてるだろがw
↓↓↓
>そもそも最初から3つしか存在しない(現在に生き残ったという意味)始祖父系なんだから >>438
ちなみにお前、「アカスターターク」の父系と「セントヴィクターズバルブ」の父系が絶滅した主な理由を知ってるかな?
もし知ってたら書いて見てくれるかなw そもそも人間の都合がたまたまエクリプス系に集中したってっていうのがなんの根拠もねえ サラブレッドという種の完成に最も貢献したのは
ヘロドだってのは常識だと思ってたけど >>445
お前の「貢献度」の概念=頭数
俺の「貢献度」の概念=血量
で、ウィキという「客観」の「貢献度」の概念=やはり血量
はい、お疲れさまでしたw ラムタラ、ウォーエンブレム、エリシオ、ヘクタープロテクターだの高額で買ったのが成功しなかったんんだわ
人間(生産側)の都合で繁栄するかどうかならこいつら繁栄しなかったのおかしいから >>441
じゃあその理屈を採用するとお前的に全面的に認める父系はサラブレッドの歴史上、
「ノーザンダンサー系」と「ミスプロ系」ただの2系統ということになるぞ
あとの他のエクリプスの父系は全部失敗のボロ父系ということだお前の中ではな
サンデー系なんて時代的にまだまだ年数少なくて途中経過だから何も言えないからな >>453
意味不明
その2系統もサンデーサイレンスもエクリプス系だろうが >>441
↓
>>449
ほらみろよw
わかってる人にはちゃんとわかってるんだよな
お前は最近の人間でどうやら性格的に人の意見を受け入れないタイプみたいだけど、
時には素直に「他者から学ぶ」という姿勢を持たなきゃ人として成長出来ないぞw 今の馬と昔の馬を現実的に比較出来ない
よってこのスレはタラレバになる。
競馬においてタラレバは不毛。はい論破 弱い産駒しかでなくても人間(生産側)の都合がよければ繁栄するのか
これはトンデモ理論ですわwww 560 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2018/09/02(日) 15:00:28.09 ID:W09OKhmj0 [5/43]
なんかみんな、想像以上に驚いてるみたいだけど、結論としては何も驚くことではないよ
だってサンデーの血って、普通に20世紀後半における世界一の血なんだからな
その血を色濃く持った馬がどこで、産まれようが関係ない
問題なのは、どこの国で調教されたかどうかだ それで馬の強さは全て決まる
世界一の血を持った馬が、世界一の競馬先進国で調教されたら、そりゃあ強くなるは当たり前だよ
これ書いたのここのスレ主だろ? >>454
意味わからんか?
いやだからお前が全面的に支持している数多くあるエクリプスの父系の中でも現時点で合格点あげられるのは
2つの父系しかないってことだよ
他の多くのダメになったエクリプスの父系は全部ヘロドの父系と同じってことだろが? >>459
俺はエクリプス系とヘロド系の比較しかしてねえから全く関係ねえから >>48
日本
>>17
マックは御三家登場前だし、あのジャパンカップを見る限り切れ負けが予想できるし厳しいと思うわ >>457
>弱い産駒しかでなくても人間(生産側)の都合がよければ繁栄するのか
捏造だけはやめとけ
俺はそのような趣旨の文章は一度も書いていない
もし書いてあるのならばコピペしてみろや
つーかお前、俺と>>449さんに完全論破されておいて何草生やしてニヤケてんだよ?ww >>462
お前の理屈は人間(生産側)の都合しだいなんだろ
どれだけ高額でシンジケート組もうが弱い産駒しかだせねえのは続かんのが事実 >>460
ちょっと話を基本に戻そうジュマイカ
お前は当初から馬鹿の一つ覚えみたいに
「父系はエクリプス系最強ガー」だけを主張しているが、サラブレッドって、血統って、「父系だけ」で語れるものなの?
馬って、血統って、「父」と「母」の2つの血統で産まれるものなんじゃないの?
お前のその父系オンリーな思考って、いったいどういう了見なの? >>464
父系の能力差あるに決まってんだろ
エクリプス系ヘロド系にあきらかな能力差がなければ98%と1%未満なんて偏りでねえから >>463
「人間の都合や時の運次第で父系の伸びは左右されるものだ」 みたいなことは書いたけど
「弱い馬しか出せなくても父系が繁栄することがある」なんてことは一度も書いてない
まともな議論を続けたければ、せめて人のレスの中身はちゃんと読め >>464
それと父系だけじゃなく父母、母父、母母もほとんどエクリプス系だから 569 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト[] 投稿日:2018/09/02(日) 15:05:40.67 ID:W09OKhmj0 [6/43]
>>558
>最初アメリカでの種付け申し込み2頭だっけ。あのままアメリカにいても肉になる未来しか見えんぞw
いやそれは圧倒的に間違ってる
サンデーなら例え1年目の産駒が10数頭だったとしても結果を出せる
そして2年目、3年目からは一大大ブレークとなってた
現実に、種牡馬として生涯産駒数20頭に満たない産駒の中から活躍馬を続出させて
今もその父系が繋がっている種牡馬が世界に2頭存在する
これ書いたのここのスレ主だろ? >>465
何度言っても血統ニワカにはわからんようだなぁ・・・
>父系の能力差あるに決まってんだろ
>エクリプス系ヘロド系にあきらかな能力差がなければ98%と1%未満なんて偏りでねえから
↑これ読む限りではお前やっぱ全然わかってないな
例えば「ストックウェル」。エクリプス系が今現在の大繁栄を成し遂げた、最大最高の立役者と言っても過言ではない。
そのストックウェルを産んだのが、ヘロド父系の「ポカホンタス」なんだわ。
とどのつまり、エクリプス系の繁栄ってのは、どのみちヘロドの力を大きく借りた上に成り立ってんだわ
お前が言ってる「父系の能力差」ってのも、父ラインだけが関係しているわけではなくて
どのみち「母の力」が関係しているんだわ。
そこ理解出来ない限り、お前は一生血統音痴のままで終わっちゃうぞ
俺だけが上記の内容をお前に言ってるわけじゃにだろ?
>>449さんの意見とかもちゃんと受け入れなきゃダメだぞお前
じゃあ俺は時間が来たので今日はこれで失礼するチョンマゲw 英サイアーランキングでヘロド、ハイフライヤー親子の
万年2位だったエクリプスとヘロドに明らかな能力差ねえ... >>467
本当にこれで最後なw
お前の言うとおりであれば現存するサラブレッドの血の貢献度第の第1位がヘロドにはならんだろがw
お前、まず基本的な血統知識をちゃんと勉強してくれよ
じゃあな。 >>58
ハクチカラはアメリカで17戦1勝だぞ
ラウンドテーブルとは11.5kg差だし >>469
ポカホンタスがそんな重要ならなんでヘロド系牡馬もポカホンタスに種付けして産駒だしてんのに現在繁栄してねえの?
エクリプス系すべてがこいつの血を受け継いでるが血糖表の一パーツでしかねえから
たかが一頭を買いかぶりすぎてんじゃねえよ >>472
あのレースに関しては、ラウンドテーブルだけ別格の重い斤量が設定されてたんだよ。
それを抜きに考えると、ハクチカラはInfantryやLookout Pointとはほぼ同斤量で勝ってるんだから、あの時代の日本馬としては大したもんだよ。 貢献度=血量
なら血量=頭数なんだから俺の考えでただしい
父系だけじゃなくて父母、母父、母母ですらほとんどがエクリプス系なんだからな 結論はどうでもいいんだけど1は昔の府中T24と今のT24が同じコースだと思ってるのかな?
コース改修してるのに… >>407
でも大谷や田中よりイチローの方がレベルは高いだろ
日本の短距離自体はレベルはあまり上がってない
伊藤浩二の、記録も公式にはまだ破られてない
平均的には上がってるけど
トップのレベルはそこまで変わってないと思うけどな
王や長島も今いれば順応して同じ位の記録残したかもしれないし
そもそも環境や施設なんかも過去のいいとこをとってやってるだけなんだから だから競馬は技術や知識、ノウハウを蓄積して進歩してきた。馬単体を比較する事はナンセンス >>461
マックが負けたのは武豊の仕掛けミスでしかない
秋天やらかしたあとあの年1勝もできなかった大スランプの武豊だぞ(笑) >>477
ドマイナー競技やきうで例えるアホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前は在日チョンかwwwwwwww マックのJCはさすがに力負け認められないと信者扱いだわ
一瞬で交わされて勝ち馬の5馬身後方では仕掛けもクソもない
あの頃のマックに海外勢に太刀打ちできるような力は無かった
海外勢に通用する力があったとしても旧7歳時だけだろな まぁ、信者だからSS登場してレベル下がったとか言い出すんだけど
21世紀になっても創造論を信じる人間が居るんだからしゃーないよね、コレばっかりは >>481
マックの勝ちパターンは4角先頭だから
あんなスローじゃ直線向いたところで抜け出しているぐらいがベスト
2000の秋天にしても4角では先頭に並んでるの、武豊が秋天でやらかしたから消極的だったとしかいいようないレース >>482
レベルあげるというのは世代戦じゃなくて古馬で活躍するということ
サンデーがレベルあげたような種牡馬なら、最初から古馬になってもきっちり活躍出来た馬がポンポン出たはずなのに古馬でポンポン活躍出来るようになったのはサンデー導入から10年くらいたったロブロイからのようなもの
その頃には出走馬の1〜2割がそれ以上はサンデー系になってただけということ 日本でのサンデー系の台頭はこの様に見ている
昔に比べスローペースの競馬が増えた
サンデー系は瞬発力には長けているが、持久力は劣る
サンデーサイレンスは馬体を見てもマイラーかな
自身、2冠を制したが、ベルモントステークスでは負けている
凱旋門賞で最後の踏ん張りが効かないのもサンデーが影響してるんじゃないかな 40.50のおっさんがレベルの低くかった時代を美化して必死にオグリ!マック!とか
痛々しさしかない >>484
メジロマックイーンはそうやってミドル〜スローペースを捲っていく能力に関しては残念ながら足りてない
ライアンに敗れた宝塚にしてもそうだし、ライスに敗れた春天にしてもそう
あれは非常に強かった馬だったが、完全無欠の名馬ではない
誰かがミドルからハイペースを演出した上でそれを早捲りで潰していくのが強い馬
これ以前書いたんだけど、昔に比べてスローペースの競馬が増えたっての、
秋天や春天で見るとなんらその頻度は変わりなかったんだよね、JCは明確に変わったけど
むしろ今の馬の方が超スローへの対応力という幅を広げた、という言い方もできる
個人的にはむしろ馬なんかよりもヤネだわ、昔の日本人騎手>今の日本人騎手 >>486
サンデー直仔じゃ勝てなかったし孫でも勝てなかったからな
サンデーが薄まらないと凱旋門勝てないんだろうなと思ってる アウェイはアウェイ、国内より遥かに不確定要素が多い
血統だけに敗因を求めるのは間違い 馬場がコロコロ変わる国内より海外のがよっぽどまともに判断できるだろ >>491
本気で言ってるなら驚きだ
あっちの方が遥かに馬場はコロコロ変わる >>491程度の認識の奴がレスしてりゃ、そりゃまともな判断力のある奴なんか減るよなぁ
高速馬場に批判はあれど、馬場を一定の状態に保つという意味合いにおいてJRA以上の主催者は現在世界どこ見ても存在しない マラソンの記録もどんどん伸びてるよね。
相対的に見たら、伸びが低いということや、
短いスパンで見れば下がるってこともあるけど、
人間って基本的に進化していくものなんだよ。
そんな当たり前のことがわからないのかねぇ >>494
サトイモが遠征した時にフォア賞のちょっと前にシャンティの馬場が豚だか猪だかに
掘り起こされてレースできるかどうか危ぶまれてたとか絶対知らないだろ、お前
凱旋門の勝ちタイム1つ見たって平気で年によって10秒以上違うってのに「海外のがよっぽどまともに判断できる」
頭大丈夫? 馬場にはその国の競馬に対する思想が表れる
小石一つ許さず取り除くF1のサーキット、これが日本
自然による変動を競馬の大きな競馬の要素として許容するのが欧州
両者は日本がそのギャンブル性における公正を重視するのに対し欧州は競技としての広がりを重視する。どちらがよりプリミティブかと言えばそれは欧州、だがより進んだ馬場管理技術を誇る日本競馬の行き着く先は…
世界を目指す日本競馬、だが殊競馬の質という点で、欧州と日本とはここ10年程度でより距離を広げてしまった感は否めない。 スレ主=もぐらは自信過剰の基地外だが相手のレベルが低すぎてな
人間の記録向上は完全にトレーニングの改善やアフリカ系人種の参加増加によるもの
これは進化とは言わん
父系の差も能力と関係ない >>488
マックはまくりじゃない、押しきるレーススタイルがベストだった
ジャパンカップなんかは3コーナーぐらいで先頭にたって4コーナーでは2番手以下を数馬身離してるぐらいの乗り方で良かったということ
テイオーの時の春天、ラスト京都、大阪杯とかの乗り方 >>499
だからさ、それで押し切れる力はねぇし、そもそもできねぇんだって
誰かがミドル〜ハイで引っ張ってくれないと
よしんばあの年のJCがその展開になった上で武豊がちゃんと乗れてても勝ち馬と5馬身は絶望的な差、要するに力量差 >>392
マスゴミ等々が誤用した【王道】に洗脳されたバカw
【王道】 の意味
1.王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
2.苦労のないやり方。近道。
https://kokugo.jitenon.jp/word/p5184
国語辞典オンライン
1 儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に基づいて国を治める政道。⇔覇道(はどう)。
2 《royal roadの訳語》安易な方法。近道。「学問に王道無し」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/27892/meaning/m0u/
国語辞書 - 大辞泉 マックは押し切る力あるだろw
テイオーの時の天皇賞なんてまさにそんな感じだし、後のJC馬レガシーワールドを
物ともしなかった京都大章典も同じ。
レガシーワールドはゴールを間違えたとはいえ、ゴールデンフェザントより強いコタシャーン
と互角に走った馬だぞ。
マックィーンは2.22秒台で走れるポテンシャルはあるがゴールデンフェザントがそのタイムのレースになったら
あの切れ味は出ないだろう。
あれが力負けと思ってる奴って思考能力0としか思えん。 >>495
馬鹿か?
確かに突然変異の例はあるからこれだけ人間が居れば記録を塗り替える単体は出てくることもある。
それは進化ではなく変異だ。
何故マラソンが記録を伸ばしているか?きちんと検証しろよ。
1980年代頃まではまず黒人が走る事は珍しかった。ケニアに選手は走っていなかった。
タンザニアのイカンガーが目立ち始め、そこからジョジョに走り始めた。
つまりそれまではマラソンに適していない体の作りの人種が走っていただけ。
ケニアはそれから世界記録を塗り替え捲ったが、ケニアと言ってもそのなかで一種類の部族ばかり。
その部族は骨盤は異常に小さく、脚が細く、長く、他の人種とは明らかに違う骨格をしている。
マラソンに滅茶苦茶適していて、トレーニングを全くしていない農家の人間もいきなり2時間8分で走れてしまう。
血液に含まれるヘモグロビンの形も鍵型でマラリアに抵抗してきた過程で進化変化したもの。
この形態は酸素を多く運ぶことができるので持久力に富む。
こうした人種が1980年代までは単に走っていなかっただけ。
これ以来、こういうマラソンに適した人種を走らすようになったから記録が伸びただけ。
まだスーダンなどに適している人種が存在すると言われているが、国家の都合でマラシンをさせないので
弱いと思われている。
記録の進化とは適性の人種を発見する事もあるのだよ。
相撲も日本人だけでやってれば日本人が強く見えるがモンゴルが入れば弱くなる。
モンゴルだって他の人種が相撲を真剣にやれば弱くなる可能性もある。 そもそも動物が何故突然変異を起こすかは外敵から身を守る為
何かしらの要因がなければ起こす必要性がない
個体その物が変化したのではなくて
外的要因で変えられて来たのが正しいのかな >>504
5歳時のマックと7歳時のマックを一緒くた、
不良馬場で相手筆頭がプレクラスニーなんてレースでのマックと海外勢の強豪相手の良馬場のマックを一緒くた
そんなふうに考えてる子が他人に思考能力0と言えるのがお笑い草 そもそも、あのJCにはマック失格で繰り上がり2着になったカリブソングも出走していたけれど
2頭の着差は秋天と大して変わりねぇしな >>472
それが何?そんなもんこっちは最初から知ってて書いてるんだがな
つーか、お前知らないみたいだから教えてやるけど、
あのレースにおけるラウンドテーブルの本当の敗因は斤量じゃなくてレース中の故障なんだよ
動画見ればわかるだろがwバックストレッチでいきなりズルズルと後退してるだろが
故障の原因はシンザンやディープと同じ理由な 脚力がありすぎるが故のヒズメの衝突外傷だ
もしも故障がなかったら普通に勝ってるだろうな あのラウンドテーブルだぜ? >>473
>ポカホンタスがそんな重要ならなんでヘロド系牡馬もポカホンタスに種付けして産駒だしてんのに現在繁栄してねえの?
いや見方を変えれば、現在でもポカホンタスの血は繁栄してると言えるよ
なんせ全サラブレッドにおける血量第1位のヘロドの血の立役者なんだからな
※ポカホンタスの主な産駒
ストックウェル:英リーディング7回・種牡馬の帝王
ラタプラン:ドンカスターC勝ち馬の名種牡馬
キングトム:英リーディング2回、セントサイモンの母父
インディアナ:クサール(トウルビヨンの父)の牝祖
これらの優秀な子供たちを通じて、ポカホンタスの血しいてはヘロドの血は
後世のサラブレッド達に多大絶大なる影響力を与えて繁栄したんだよ >>475
>貢献度=血量
>なら血量=頭数なんだから俺の考えでただしい
ケッタ糞ワロタwwwww
「貢献度=血量」は正しい、でもなんで「血量=頭数」なんだよ?ww
お前、「血量」の意味を1ミリも理解してないだろ?
お前、誰かにちゃんと教えてもらえよな もう俺の手に負えないレベルだから >>476
>結論はどうでもいいんだけど1は昔の府中T24と今のT24が同じコースだと思ってるのかな?
>コース改修してるのに…
ケッタ糞デラワロタwwwww
あのねぇお前、この俺を誰だと思ってんの?
そんなことをこの俺が知らないと思ってるのか?
ちなみにこの俺は、どの競馬場が、いつどのような改修工事を施行したかについてはほとんど完璧にデータをストックしている
例えば「中山競馬場の2002年の芝馬場の改修工事」
これについては、今現在インターネットで色々と調べても、その工事に関する記述は一切出てこない
とどのつまり、世間一般の多くの大衆・凡民達は、2002年に中山の芝が改修されているという事実を知らない
ではこの俺は、何故“そのこと”を知っているのか?
それは、その当時のスポーツ新聞競馬欄の片隅に小さく載っていた当該記事を切り取ってスクラップにして保存していたからw
とどのつまり、このレベルの真性の競馬好き、コアな競馬マニア、ある意味変質者でなければ知りえない「情報」なのである・・ >>491→>>492
いやそれ、>>491君のほうが正しいだろ?
日本は路盤と芝の材質がコロコロコロコロ、まるでコロコロコミックのように比較的短いスパンで変わってるからな
例えばこのレースの勝ち時計を見て欲しいhttps://db.netkeiba.com/race/199209020411/
良馬場で試行され、勝ち馬は歴史的名馬にも関わらずこの時計である
「高速ガラパゴス馬場」と言われて久しい日本競馬の馬場にも、このような時代があったのである 2002年の中山なんてロングラン開催するから
いじってたの知らないアホなんていないだろ >>506
>そもそも動物が何故突然変異を起こすかは外敵から身を守る為
>何かしらの要因がなければ起こす必要性がない
いやそんなことはない。
別に何かしらの要因がなくても、DNA上では定期的・ランダムに突然変異というものは常に起きている
「外敵から身を守る為」という理由は、一つの後付け理由でしかない
まあ一言で「突然変異」とは言っても、色々な種類の突然変異があるのだが、ここではあえて難しい説明は省こうジャマイカ
ちなみにこのスレの中にもチラホラ書いている人がいるが、
「〇〇みたいな強い馬が生まれたのは明らかに突然変異だよな」という見解
これは科学的な意味では大間違いである
サラブレッド種では、どんな両親からでも最強馬は生まれうるのである
それがサラブレッドの血統というものである
科学的にではなく、比喩的な表現で突然変異言ってるのであれば、それはそれで別にいいんだけどね・・ マックって
6歳>5歳>7歳>4歳
だよな。どう考えても。 >>514
ほう・・ww
じゃあお前、2002年の中山が、いったいどのような改修工事を施工したのか、
今ここでこと細かく説明してみてくれよw 内部クッションの調整
オーバーシードの刈り込みをしない
後は芝レース数自体を絞ってたよ
それでもロングランの後半はボロボロすぎて
転圧しかできない状態だったけどなw
現場行ってみてないニワカさんは実際を知らないんだろうけどw そもそも変異は起こっちゃいかんのだよ。
今の環境にマッチしたプログラムが働くことがベストなんだから簡単に変異が起こると
環境適応できなくなるので問題。
だから平均回帰の性質が遺伝子にはある。
進化というのは違うんだよ。よりその状況の適するか、それに合わせるか。
1つ不思議なのは人間の脳。脳が何かを必要として進化したのならそれは何の為か?
と同時に頭がい骨が大きく進化するなら産道も大きく進化しなければならないがそれはない。
とすれば、人間の知能がこれ程他の動物には起こらない発達をしたのは途中で何らかの
人工的な施しを受けた可能性がある。 下記の、歴史的名馬群とその父を見たまへ (父→名馬)
ダンキューピッド→シーバード
クイーンズハザー→ブリガディアジェラード
レヴュワー→ラフィアン
ヴィエナ→ヴェイグリーノーブル
メルトン→サイゾンビー
ローズプリンス→プリンスローズ
モナーク→グラディアトゥール
スクリーンヒーロー→モーリス
これらはみな、「突然変異」でも何でもないのだ
みな、サラブレッドにおける正規の血統配合によって、この世に生を受けただけなのである・・・。 >>518
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クッソクソクソクソ糞味噌糞デラワロタwwwwwwwwwwwwww
やっぱお前、ハナから適当知ったかをホザいてただけかww
つーか、お前のあげてるその項目って「改修工事」でも何でもねーだろがww
お前、漫画みたいな奴だなw、まあウケたから許してやるけどwww 基盤以外を改修するっていったい何を改修するんだ
アホすぎる
改修の意味すら分かってなかったのか 5歳時のマックはまともな相手なんかライアン以外居ないんだもの、国内
ライアンパンクしてマックの次がプレクラスニーだぜ?
これより手薄だった年なんて90年代じゃ他に無いぐらい相手が弱かった、だからマックが強く見えた
マックがホントに強くなったのは7歳時、その頃ならJCでも勝てただろうさ
ただ5歳時のマックじゃ明らかに足りてない >1つ不思議なのは人間の脳。脳が何かを必要として進化したのならそれは何の為か?
それは考えるだけ無駄だよ。地球の生命、いや、この宇宙における生命ととらえたほうが良いか・・
人間は「生命」について、ほとんど何もわからないし、その全てを解明することは未来永劫不可能であろう・・
例えば、「擬態昆虫の進化」。
コノハムシやハナカマキリなどを見たまへ
コノハムシは、葉っぱのスジの一つ一つまでにおいて、ものの見事に忠実に「葉」を再現している。
あのクオリティの高さは、いったい何なんだ・・・?
これについて、「ダーウインの進化論」では、
“たまたま偶然の突然変異の積み重ねであのような進化が起こった” とかたずけている。
馬鹿も休み休み言いたまへ、ダーウィン君よ・・
“あれ”が「偶然の進化」のはずがないだろが、ったく
あれはどう見ても「確信犯」だよ 明らかに葉っぱに寄せてきてるやんけ マックについて俺から一言言わせてもらうけど、あれは明らかに「名馬」だよ
でも、「最強馬」には程遠かったってだけだよ
JCの4着は、あれは完全な力負け以外の何物でもないからな
あの時点におけるマックの実力が、外国馬相手ではあの程度だったってことだよ
そのレベルだったから有馬記念でダイユウサク相手に取りこぼしたりするんだよ
まあでも生涯成績 【12-6-1-2】 これって普通にズバ抜けて素晴らしい罠
「相手が弱かった」とか言われてるけど、相手云々ではなく、このレベルの成績おさめられるのは「名馬」だよ
相手関係なく、どのレースでも毎回自分の実力ぶんをきっちり出すってけっこう難しいんだよな・・
そういう意味でタイプ的にはキタサンに近いのかな? >>509
ラウンドテーブルが故障したのは知ってるし、そもそも故障してなかったら勝ってたんならラウンドテーブルに勝ったなんて言うお前がおかしいだろ
さみしくネカフェで書き込んでる人生を恥じろ知障ジジイ 今年やブエナの年のJCのように極端に内外に依る差がある馬場でもない
タップの年のJCのように極端な道悪馬場でもない
テイオーが惨敗した秋天のように極端なハイペースでもない
ジェンティルの年の有馬のように極端なスローペースでもない
オペラオーの大阪杯のように全馬からマークされたわけでもない
極端な出遅れがあったわけでも極端な不利があったわけでも極端に折り合いを欠いたわけでも体調が悪かったわけでもない
それで武豊がちょっと仕掛けが遅れて勝ち馬から5馬身も離されるって、そりゃ実力負けなんだよ、普通に考えりゃ分かる話
ローレルやルドルフの秋天みたいな小差の負け方ならちょっとした勝負の綾という言い訳も効くんだろうけどな マックイーンを破ったゴールデンフェザントは
グレイソヴリン系なんだなそれもカロの親はフォルティノか
シービークロスを思いだすな >>523
バカか?
プレクラスニーって良馬場の1800〜2000では歴代トップクラスといっても良い馬
能力が極めて高かったから史上まれにみる極悪馬場で極悪馬場大得意のマックには負けたものの2着に粘れた
良馬場なら十分マックに勝てた馬
2ちゃんで大人気のスズカなんかよりよっぽど強い >>523
ちなみに90年代で秋天で一番手薄な年はダントツでスズカの年な 21世紀になっても創造論に縋る奴がいくらでも居る理由が本当によく分かる 何回もいうが、技術や知識の進歩の上に競馬がある
馬単体を、比較するのはナンセンス 当時のフリーハンデですら60kgがやっとこさのプレクラスニーをこれだけ持ち上げるの
私はマック信者ですと言ってるようなもんなんだがなぁ ゴールデンフェザント
4馬身
メジロマックイーン
3馬身
フジヤマケンザン 1500万下
1/2
メインキャスター ローカルGVレベル
準オープンやローカルGVレベルに3馬身程度って、当時の日本馬の中でもGTレベルの力じゃないんだがな。 >>534
従ってJCもマックーンがあの馬の本来の力で走っていると仮定したなら
マックイーンは当時の日本で最強クラスどころかGTレベルの力、パフォーマンスにすら達していないということになる。 >>488
一番強かったレースがスローだった92阪大なんだが。 昔の馬を今の環境で育成したら最強馬がどんどん誕生するな マックイーンはペース次第で、平気で5馬身以上パフォーマンスは変化している。
JCを除いても、91年の阪大から有馬まで比較すれば分かる。これが出来ないのは無能。
93年が一番強いって言ってるのも無能。 91宝塚はタイイーグルに切れ負けしている。つまりOPレベル以下のパフォーマンス。
91京大はコウエイダッシュに切れ負けしている。つまりOPレベルいかのパフォーマンス。
日本のOPレベル以下のパフォーマンスしか出来ないのなら、JCで切れ負けするのも当然なのだ。
しかしスローが苦手なのでもないのだ。92阪大はスローだけど、最終的にカミノクレッセを5馬身近くぶっちぎっている。 マックイーンはどうしてタイイーグルやコウエイダッシュ程度の馬に切れ負けしながら
どうして同じスローでGT級のカミノクレッセをぶっちぎれるのか? メジロの血はキレなし瞬発力なしでそれを極めたようなのがマックだからね 92阪大
12.0‐12.0‐12.0‐12.0 みたいな
道中は13秒台から14秒という馬場を考えてもスローから、ラスト4ファロンで12秒台前半まで加速するスパート勝負ね。
マックイーンがどこでぶっちぎったのか? 最後の坂だよ。
最後の坂でカミノクレッセが失速したからぶっちぎった。その前は切れで優っていない。
当時の阪神の重い馬場と急坂で、最後の1ファロンは大失速するのが普通なのに、マックイーンは12秒台前半という
「異常速度」で駆け上がった。これがマックイーンの強さなんだよ。
それを理解していれば、JCや91京大、宝塚がどうして弱かったのか、そこで強さを語るのがどれほど
見当違いなのか分かるのだ。 >>541
ライアンは切れるよ。
マックイーンは気性の問題で急に加速するのが苦手なだけで、スタートから飛ばすのは得意。
91秋天のスタートダッシュを100回見直そう。 >>542
マックは重い馬場はメチャクチャ強かったな。
あの当時の阪神の馬場で今の馬と走ったら大差勝ちだろうな。 マックってJCで外国馬に手も足も出なかった
あのマック? そのマックが条件が変わったらものすごく強いんだな。 >>542
マックイーンは他がバテる展開でものすごく強く、他がバテない展開だとものすごく弱くなる。
だからカミノクレッセをぶっちぎれるのに、タイイーグルやコウエイダッシュにも切れ負けする。
スローがダメなのではない。
92阪大みたいにスローでも、早めからスパート+重い馬場+最後の急坂、という他馬のスタミナが削られて
スタミナの残量勝負になると圧倒的になる。
どんなに速いペースでも、どんなに重い馬場でも、他の馬が全てバテても、マックイーンだけはバテない。
それがマックイーンの強さなのね。 >>525
何でコイツ自分の無知を声を大にして叫んでんの?
世の中想像を絶する思考の奴等が多すぎる マックイーン自身は高速馬場でも強い。
ただし高速馬場は他馬のスタミナが削られにくいので、他が自動的にバテて自身が抜け出るという展開になりにくい。
高速馬場の場合は最初から飛ばさないと最後のスタミナ勝負にならないという訳だ。
普通の強い馬は、スローで他馬にスタミナが残っていても、自身はそれ以上にスタミナが残っているから
それを末脚に変換できる。
マックイーンはこのペースの切り替えができない。だからスタミナがいくら残っていても脚を余すだけになる。
だから弱くなる。 91JCは前半からスロー+そこからさらに緩む+本格的ペースアップがラスト500mを切ってからで非常に遅い
+ペースアップした時点で先行していたはずのマックイーンがゴールデンフェザントより後ろにいる
という非常に特殊なレースだからな。
マックイーン自身がスローでスパート区間も短いと超弱くなるのに、しかもスパートに入った時点で
ゴールデンフェザントより後ろにいるっていう一般的な事象としても不利な展開。 マックイーンのJCに関して言えば完全にキレ負けだな
上がり3Fが、11.9-11.2-11.5ステイヤーの欠点が露呈した感じ マックイーンはステイヤーじゃないよ。
ステイヤーは91秋天みたいに1ハロン目から抜群の先行力で、そのままスピード比べでぶっちぎるなんて
芸当はできない。
スローからの切り替えが苦手かどうかは距離適性自体とは関係ない。
2400mくらいで前半から飛ばすスピードとスタミナの残量勝負が一番強い。
93京都大賞典は向いた展開。あの時の馬の状態が良かったかは別だけどね。 >>552
いや、どうみてもステイヤーでしょw
スプリントじゃないんだから中距離、長距離戦のスタートなんてあんなもん
不良馬場だった秋天のマックの上がり3Fが37.4
秋天とJCは全く別物なレースだった ステイヤーだのマイラーだのという議論は無意味なんだよな
各人それぞれの定義があって、キッチリとした統一見解や規定があるわけでもない
俺もマックをステイヤー、オグリをマイラーとすることもあれば、両馬とも中距離馬として
話をすることもあるよ
まあ、いずれにしてもマックのJCや有馬は力負けでもなんでもない
レースの流れがマック向きのものではなかったというだけ
自分でペースを作れない馬なら、それは弱点だし、力負けと言えるだろうが
マックの場合は自分で厳しい流れを作る自力勝負のできる馬だった
大事に行こうとし過ぎた武の騎乗ミスと言っていい
91年の秋は天皇賞の降着以後、馬じゃなく武がぶっ壊れていた(11月12月0勝) 俺はマックイーンを史上最強馬とは思わない
しかし、平成30年の間で、もっとも長く現役最強馬として
長期政権を築いたという点では、特筆すべき馬だと思う
3年間マックを中心に競馬は回っていた
競馬ファンだけでなく、調教師など他陣営からもそういう反応が多かった >>556
3年間マックを中心に動いてた?
当時見てないのに発言しない方がいいわ JCの結果みりゃ昔の日本馬が強いわけねぇだろ。
はるばる遠征してきた二流馬にやられてたんだから。 >>557
死ね馬鹿
煽りたいだけのクソムシがアンカー向けるな >>557
死ね馬鹿
煽りたいだけのクソムシがアンカー向けるな >>557
死ね馬鹿
煽りたいだけのクソムシがアンカー向けるな >>557
死ね馬鹿
煽りたいだけのクソムシがアンカー向けるな >>557
死ね馬鹿
煽りたいだけのクソムシがアンカー向けるな 糞コテ擁護する気はないがマックはずっと古馬の中心だっただろ
テイオーが良いところもってったりしてたけど >>558
まだ、こういったバカいるな
各国の年度代表クラスを二流とか言っちゃう(笑)
オセアニア地区の馬なんて今と昔じゃレベルの差がありすぎる、もちろん昔のが遥かに強いけどな
それにその弱い南半球生産馬にぼこぼこにやられているのが今の日本じゃん(笑) 86年ジュピターアイランド
87年ルグロリュー
88年ペイザバトラー
89年ホーリックス
90年ベタールースンナップ
91年ゴールデンフェザント
ジャパンカップで日本勢6連敗。このうち外国馬のワンツーが2回、ワンツースリーが2回。
これほどの決定的とも言える事実があるわけだから昔の方が強いとか無理。 >>566
無理なのは無知無能のお前の戯れ言に耳を貸すことだw
日米野球で日本が勝つようになったから今が一番レベルが高いってか?w
同じことなんだよ
よく考えてレスしろマヌケ
まあ考えたところで、当時と今の馬場や来る馬の違いなど
リアルタイムで見てなきゃわかりっこないがなw >>567
88年当時のレコード
英ダービー 2分33秒84
Kジョージ 2分26秒98
凱旋門賞 2分26秒3
ジャパンC 2分22秒2
18年現在のレコード
英ダービー 2分31秒33
Kジョージ 2分24秒60
凱旋門賞 2分24秒49(ロンシャン比較)
ジャパンC 2分20秒6
無知無能はお前
当時もクソみたいな高速馬場
90年代の半ばまで秋競馬はガチガチに固めた外国馬にとって極めて特殊な馬場
当然のことならがら走り慣れた日本勢が圧倒的有利 >3年間マックを中心に競馬は回っていた
年度代表馬になったこともないのに? >>566
86〜91年
出走馬数
日本馬 35頭 外国馬 52頭
年度代表馬、凱旋門馬など
最近6年
日本馬 82頭 外国馬 19頭
微妙な馬しかいない
数でも来日馬の質でも全違うのに
ジャパンカップという名前の全く別物のレースなのに(笑) >>570
日本馬と外国馬の出走馬の比率に各々の掲示板率を計算してみな
現代の方が圧倒的に上 はっきりしてることはポキオンとポキオン産はすぐポキるので弱い >>571
そんな無意味なもの必要ないじゃん
レベルの低いレースなら掲示板乗りやすい、それだけのこと >>568
これ凄いな
偶然なのかなんなのか30年でどの国の主要コースもほとんど綺麗に2秒前後縮めてるんだな >>573
レベルの低いレースだから能力に勝る外国馬の掲示板率が高い
当然の理、確かにそれだけのこと >>575
日本馬対外国馬の比較なんだから
数の多い方が有利なのは当たり前
5頭対10頭と15頭対3頭を同じと扱うやつはバカすぎる >>576
だから日本馬と外国馬の出走馬の比率を計算しろと言ってるんだよ
掲示板率だけの話なんて初めからしてない >>577
今のジャパンカップは凱旋門馬や年度代表クラスが来るわけでもないのに外国馬がわずか2〜3割
昔は凱旋門馬や年度代表クラスが来ての6〜7割が外国馬
掲示板率なんて相当無意味 >>578
>>566の勝ち馬を見て見ろよ
凱旋門賞馬?年度代表馬クラス?そんなのベタールースンナップくらいだろ
日本の馬場に合うか否かの適性レース
日本の馬場に合う1.5〜2流の馬に負けてたのが当時の日本馬 >>568
バーカ
死ね
捏造キチガイ野郎
せめて日本語で喋れ >>579
てめえのようなゴミの妄想は聞いてねえんだ
何かを主張したかったら持論に合う証拠を示せ
お前はただ自説を後押ししそうな数字や馬の名前を出しているだけで
何ら事実とは関連がないものばかり
俺のような「絶対的」証明を伴うわけでもない >>581
>>582
雑魚すぎる
もう少し足掻けよ
せめて論理的に反論をしてみな
お前が崇高な存在なのはよく分かったからw 当時の高速馬場は硬くて速いだけで走りやすいわけではない
これが欧州馬には不利にでることが多かったが、オセアニアの馬はさほど気にしなかったようだし
何より速さにも適応した
これは日本の馬が弱いんじゃなくて、オセアニアの芝のレベルが高かったんだよ
今のオセアニアの馬産はスプリント方向に寄って
昔のような中長距離の層の厚さはない
芝馬の生産に力を入れなくなったアメリカも然り
生産頭数自体が世界的に減少しているという背景もある
加えて今の東京の馬場とコース形態は、ノーザンが生産・育成する
クラシック狙いの早熟馬に合わせた、力を問われない
ガラパゴスコース
そこでの結果に何ら意味はない
意味があるのは凱旋門賞で日本のトップが14着15着に敗れたという事実のみだ >>579
年度代表クラスや凱旋門馬が来ていたのは事実で勝った馬が強かったそれだけ
それに凱旋門や他の大レースにしても今の過剰なレースの増加による分散や醜い使い分けも少なくチャンピオンレースにふさわしいメンバーの中を勝ち上がってきた馬ばかりだからな、価値が全然違うから JCでレコードを出したジュピターアイランドの走破時計が、2:25.0
前走12Fのレースのタイムが2:45.37(14mの差だから大差ない)
こんなにも馬場差があるとは驚きだな20秒の差って >>566
その当時は日本馬も微妙なのしか出てない年が多い。
86年は秋天3着のミホシンザンが最先着、菊から中2週のラグビーボールが次。
87年はダイナアクトレスが最先着、日本馬の中で最も人気になったのは生涯でGU勝ちしかないレジェンドテイオー。
90年は菊から中2週のホワイトストーンが最先着。
今と違って菊花賞や秋天が大レースだった。菊や秋天をまず全力で戦ったから、そこで反動が出た馬もいた。 >>566
それらのレースの中で日本馬が本当にレベルの高い走りをしたのはオグリキャップだけ。
誰もミホシンザンやダイナアクトレスが今の馬より高いパフォーマンスをしたなどは言っていない。
6年間で何勝何敗なんて分類の仕方に意味はない。 >>568
これも間違いな。
凱旋門賞は助走距離がない分を引けば−1秒以上で23秒台。
加えて大きな高低差がタイムに影響を与えているので、馬場状態だけで言えば日本の馬場とそれほど変わらない。
レコードが出るようなときのロンシャンの馬場が硬くないと思ってるのが間違いな。
レコードが出るようなロンシャンの馬場は、硬く、もともとデコボコした状態がそのまま固まっている。
これが昔の日本の馬場に近い。 >>554
秋天の1ハロン目はサイレンススズカ並みに飛ばしてる。
というか89〜93の秋天はすべてサイレンススズカ並みに速いペースだよ。
マックイーンはそれをがりがり先行してそのままぶっちぎった。 最近のジャパンカップで外国馬が好走しないのは、もともとやる気がないからだろう。
カプリもサンダリングブルーも明らかに太い状態で出走していた。
カプリはまだレースに参加する気があったようだが(太目と高速馬場適性がなくてダメだったが)
サンダリングブルーは最初からレースに参加する気がなかったな。
そしてJC以外の、外国馬がやる気で出てくるレースだと、近年でも昔のJCより外国馬の好走率は高い。 2010年代の外国馬の成績(エリザベス、マイルCS、スプリンターズ、高松宮、春天、宝塚)
出走26 勝ち4 連対5 掲示板13
これは昔のJCに出ていた外国馬より上だ。
今の日本馬は日本で戦えば外国馬に負けないなんて思ってるのがそもそも事実誤認だからね。 >>591
>最近のジャパンカップで外国馬が好走しないのは、もともとやる気がないからだろう
確かにそれは感じるスノーフェアリークラスの馬が来たら分からない
スノーフェアリー1頭だけが次元の違う走りに見えた まあ中山ではワンツー決めてたしな
しかも外国馬は1週前の来日で
府中に合わないだけで中山や阪神なら普通に好走しそう 府中でも日本馬がやるように1ヶ月前に来て前哨戦も使ってとかなら普通に好走する馬は居そう マック真理教信者と懐古学会信者とロートルの非科学信者が入り乱れている >>596
トップクラスがきっちり前哨戦使ってぼろ負けしたのが94年の安田記念だけどね >>598
2000以降まで広げればスプリンターズに安田記念やジャパンカップダートも加わるけどな
なんにせよ1〜3頭程度の馬にやられちゃってるんだから話にならない スプリントを除いた。
2010年代の外国馬の成績(エリザベス、マイルCS、春天、宝塚)
出走13 勝ち2 連対3 掲示板6 >>585
本国では明らかに実績で劣る馬が勝てるんだからまず適性ありきのレース
これは本国での実績がジャパンCでは大きな意味を持たないことの証明 >>588
本当にレベルの高いパフォーマンスをしなくても今の馬は勝てるし
逆に本当にレベル高いパフォーマンスをしたところで当時の馬は勝てなかったということだな >>587
反動が出たとかそういうのは言い訳な
日本で検疫の壁、馬場のギャップを克服して外国馬は戦っている >>589
芝すらほとんどない当時の日本の馬場に似てるわけがないだろw
まともな芝のレースができるようになったのは90年代に入ってからだよ 86〜91年
出走馬数
日本馬 35頭 外国馬 52頭
年度代表馬、凱旋門馬など
最近6年
日本馬 82頭 外国馬 19頭
微妙な馬しかいない
数でも来日馬の質でも全違うのに
ジャパンカップという名前の全く別物のレースなのに
こう言うのをデータのつまみ食いと言うのな。
結論ありきのバカの証明。 データ比較したいなら、同時期、同開催でないと参考外。
レベルを計るのは悪魔の証明でしかない。 今と昔のレベルは分からないが、
昔のTT主体の血統は日本競馬に於いて淘汰されつつある。
これだけが確かだ。 マックの上位互換のゴルシですら海外や府中はダメだしな
マックの鈍足な血が邪魔してオルフェも産駒がお察しだし >>607
だから出走馬の比率を計算しろと言ってるだろ 馬鹿なのか?
ジャパンCの活躍馬を見れば凱旋門賞馬や年度代表馬に大きな意味がないのはそれこそ馬鹿でも分かる
名前ばかりは豪華だがハイレベルだったと思うのは勘違い
検疫や馬場のギャップで能力をそぎ落とされた状態で勝負してる 実際は分からないな〜。
だから面白いんだろうが。
結論ありきで書くやつは知障感ハンパない >>611
文盲かw
だから当時が強いか今が強いか全く証明にはならないって俺が書いてるんだろ。 >>613
証明にならないのは分かるよ
実際に勝負して白黒つける以外に優劣の証明などできない
それもジャパンCで凱旋門賞馬や年度代表馬が平気で惨敗するのだから条件次第でいくらでも変わる
ここでの議論に確実な証明など皆無だよ >>615
俺が下二行で書いたことを長く書くなよ。
お前が否定した馬鹿な奴のレスを端的に間違ってると俺が書いたんだろ。よく読みなさい。 まぁディープインパクトも13年前の馬だし
今ならアドマイヤデウスよりも脚が遅いからなぁ 昔が強い
今が強い
こんなもんは証明しようがない。
ファンなら今が強いと思え。
これが答えな。 >>616
この手の比較スレで証明にならないとか言うのは馬鹿だからな
その前提が分かってなさそうなので細かく説明したんだよ >>619
負けず嫌いなのか、本当に馬鹿なのか分からないけど
全く証明のないことで、全く生産性も無く熱くなって議論して、完全にお前に落ち度があるということを理解しなさい。 >>619
こいつヤベェなwww
擁護してるヤツさえ敵にまわしてるww 昔が強いスポーツなんてひとつもねえぞバカw
現実で言えないからネットでイキってだっさw 猪木とか亀田とか類人猿とタイマン張ったら
ワンパンで負けるわw
現代人が虚弱というのは歴史が証明している >>624
昔の野球サッカーバスケ等のチームスポーツが今のチームと戦っても勝てない
ひとつもは余計だったなマヌケ 今のほうが強いスポーツを言ってみろバカw
この手のバカはこう指摘されると逃げるしかない
具体的に例を挙げて反論できたためしがないw 懐古って外国馬や外国産馬より弱いのを自慢するからなw
まともな人間には理解できない世界だわ >>629
昔の方が強いスポーツは何?
お前馬鹿じゃねーのwww しんたろうって引きこもりジジイニート(笑)は競馬(笑)スレではイキってるが他のスポーツ板で昔の方が強かったって言えない雑魚だからなww
だってフルボッコ確定だからwww 全部のスポーツ昔のほうが強い
江戸時代の相撲取り雷電とか知ってるか?
身の丈二メートルで俊敏
こんな奴と風魔の小太郎の忍者軍団が組めば
野球でもサッカーでも全部持ってくな やらかしたからって誤魔化そうとしてやったギャグ外すとかセンスないな
つまらないからもう一度 >>633
平均身長はどう?
陸上の最高記録はどう?
テクノロジーの進歩はどう?
類人猿と現代人の知能指数はどう?
お前くらい馬鹿は久し振りにみたw >>634
やめたれw
本人は面白いと思って書いたんだしw >>609
2005年〜の調査では日本においてTTは微増傾向
日本は世界最大のTT大国に
高速馬場でTTの非力な馬でも通用してしまうからからかね >>637
何の調査?
リーディングの上位殆どが、どう見てもCTね。
父系が母系がなんていうのは全くの論外ね。 >>637
CC、CT、TTがちゃんと所属から公表されてない中で調査とか馬鹿じゃねーのwww
死ねよw そもそも「昔>今」っていう結果ありきの感情論は、論破しようがない つまるところ水掛け論しかないんだから確かに論破は不可能 >>566
00年 テイエムオペラオー(日本馬ワンツー)
01年 ジャングルポケット(日本馬ワンツースリー)
02年 ファルブラヴ(外国馬ワンツー)←これ
03年 タップダンスシチー(日本馬ワンツースリー)
04年 ゼンノロブロイ (日本馬ワンツースリー)
これについてコメントお願い。 >>641
そもそも2勝もスノーフェアリー1頭なんだよな >>621
俺に落ち度ってw
証明にならないとか当たり前のことをドヤ顔で書き込むお前に落ち度があると思うが
この手のスレを見たのは初めてか? 俺も2年ぶりくらいに来たけど延々と同じようなやり取りの繰り返しだよ >>643
たまにはそういう事もあるんじゃねぇの?
01,03年は日本馬掲示板独占って書いた方が良いな そもそも90年代前半までJCって、最充実期にあるその時代を代表するような牡馬だけが
どうにかこうにか海外勢に太刀打ちできる可能性がある、程度だったんだよな 現代厨は生物学も歴史も知らない
無教養の思考停止ばかり
だからそいつらの妄言に耳を貸したらいけない
何の益もない サンデーサイレンスの血が入って強化されたことをいい加減みとめろや >>645
俺の落ち度、間違いは一つもないな。
お前は自分の間違い、勘違いを指摘されて逆上してるだけ。昔が強い論、今が強い論、そんなもん意味ない論。
どれが整合性あるかと言えば、そんなもん意味ない論な。
この手のスレ云々言う知能レベルの低さを分かりなさい。 現代の馬同士の比較、強弱も分からぬ無能に
馬場やレース形態も違う今と昔を比べるなんて
あまりに敷居が高い
出来ないことは出来ないと認めて、発言を控えて専門家の判定に任せるのが
正しいありかた >>648
この馬鹿また来たかwww
お前にレスした奴らに具体的に一つでも反論してから負け惜しみ言えなwww >>650
意味ない議論してるスレによくそんなに書き込んだな
アホなのか? >>651
おい、専門家の名前言えよ。
どこの大学のどの教授?
逃げんなよwww >>643
中山では紛れがあるしレベルも低かったと思うよ
シンボリクリスエスが本当に強くなったのは古馬になってからだと思う
それよりこの中で言及すべきなのは03年じゃないの?
高速馬場でなく不良に近い重馬場でも日本馬がワンツースリーどころか掲示板独占
出走馬も日本馬9頭、外国馬9頭 技術や知識の進歩の上に競馬がある
馬単体を比較するのはナンセンス >>653
自ら敗北宣言するな。
具体的に何の指摘も出来てないし、お前に何の説得力もないよ。早く寝なさい。 >>646
前年と翌年の結果と違いすぎる。どう見てもたまたまではないだろ。
そもそも前年の1着、3着馬が引き続き出てるのも含め、02年が一番メンツが揃っているのに前年、翌年は1〜5着を日本馬独占で02年だけ外国馬ワンツー。
トウカイテイオーが勝った92年から現在までの27年間で、外国馬にワンツー決められたのは02年だけ。
他の年とは何かが違っていたとしか考えられない。 >>655
3歳秋のシンボリクリスエス
神戸新聞杯1着
天皇賞秋1着
ジャパンカップ3着
有馬記念1着
ジャパンカップ以外はパーフェクトな成績だが。 >>657
お前が馬鹿なのはここにいる奴らが必死に結論を出そうと議論してると思い込んでること
みんな結論が出ないのなんて分かってるし当然完全な証明などないのは知ってるw >>659
秋天はショボかったし有馬でも完璧なレースをしたとはいえ覚醒前のタップにやっと勝った程度だよ こういうスレはID真っ赤の奴が面白い
俺は単発ですが ダノンファンタジーにディープアンチぼこぼこにされてるwくっさ〜w
ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw >>660
お前が馬鹿なのは俺がそんな事をすべて分かった上で、お前みたいな馬鹿を煽ってるということな笑 そもそも「トウカイテイオーが勝ってから」という妙な区切りをする時点で
恣意的と言われても仕方ないデータ抽出のしかたでしょ 体操競技とか明らかに進化してるよね
昔と技のレベル違い過ぎw >>652
お前らは何一つ論じていない
馬や人間は時代が進むほどに右肩上がりで進化・進歩するという
固定観念に囚われた妄言を根拠なく放つのみ
違う意見には馬鹿だのチョンだのと暴言を吐いて
口汚く罵るのみ
単なる荒らし
相手にしようがない >>665
証明にならない(ドヤァ)意味がない(ドヤァ)
これは一体なんだったのかw >>668
昔の技の方が遥かにスゴかった
お前はそれをリアルタイムで見ていないだけ
なんで他の全てで負けてて、体操なら今のほうが凄いと思った? >>669
待ってた馬鹿ww
問題を提起して一方の論を肯定したいお前がエビデンスを出せねぇんだから、お前が妄言なw >>661
いや、実際に02年だけ外国馬が激走した理由は何が考えられる?
それも、21世紀以降明確にレベルが低下していった北米の芝路線の馬、それも6頭立てのハンデG1を一つ勝っただけの馬にだよ?
ここ30年近くで唯一外国馬にワンツーフィニッシュ決められたのには何か原因があったと考えるのが普通だろ。
メンツだって秋天馬、JC馬、皐月賞馬、ダービー馬、菊花賞馬、牡馬二冠馬、牝馬二冠馬が全部揃ってたのに。 ディープインパクト(13年前)
キタサンブラック(去年)
アーモンドアイ(今年)
この3頭を強い順に並べてくれ
それでスレタイが正しいか間違ってるか分かる >>661
>>662←どうみてもこいつの方が自分の結論ありきだろ。
結論ありきというか、事実から必死に目をそらしてるようにしか見えない。
>>661君、きみもね。 >>671
白井の後方伸身宙返り4回ひねりや前方伸身宙返り3回ひねりと
20年前30年前の昔のどの技と比較していってるの(笑) >>667
ここ30年で外国馬にワンツーフィニッシュを決められたのは90年、91年、02年の3回だけ。 >>667
お前が恣意的な(事実から目をそむけた)返答しかしないからだよ。 そもそも「塚原」だのなんだの、技に名前がついているように
技の開発者が居なければ、それをベースに先を組み立てることも不可能
現代で三回転ひねりする奴と、それを始めに考案した奴と
どちらが偉いか?凄いのか
言うまでもない
それ以前に現代に近付くほど、ほぼ全ての動植物のフィジカルは退化している
「走る事」「飛ぶこと」「戦うこと」
厳密に比較せずとも、話にならないレベルで違う それとも、本気で02年だけ外国馬にワンツーフィニッシュ決められたのは開催コースは無関係だと思ってるの?
本当に?
心の底から?
自分に嘘をつかずに? >>679
議論すり替えてるねえ
どちらが偉大だとか凄いだとかは最初から何も言っていない
技は進化していると書いているだけ
そしてそれは明らかな事実だということ >>672
俺は既に「証拠」を提示し、それをベースにした主張を書き込んでいるか
お前はそれを読んでいないか、あえて無視して「荒らせればいいや」と絡んでくるだけ
俺の過去発言を全て探して100回読め >>643
01年3歳にしてJCを制覇した最強世代は別名最虚弱世代でありエース級の馬はジャングルポケットしかいなかったが彼も蹄がやられていた
ダービーJCを強い勝ち方した彼の4歳での舞台は府中改修のため中山w
3歳・5歳に能力ある馬がいない上に4歳壊滅の日本馬に勝機は無かった >>683
無理矢理感ありすぎ。
02年のメンバーで壊滅とか言ったら他の年でもいくらでも勝たれてるだろ。
ワンツーフィニッシュ決められたのは21世紀以降この年だけだぞ。
本気で、本気で>>683が北米芝馬に日本馬全員が負けた理由だと思ってる? >>681
お前の言っているのは技の難易度が上がっているということだけ
難しい技を使えても、それでタイムが伸びなければ意味がない
分かるか?
わざわざ競馬とは性質が違う体操を持ち出して、スポーツの今と昔を
論じている時点で頭の悪さが見て取れるが
例え騎乗技術が上がっても、それで馬が動かなければ
速く走らせることができなければ意味がないのだ
現実に現代の馬は速く走れていない
=弱いが結論だ 今だって府中の珍馬場以外ならちょっと強い外国馬が遠征してくると簡単に負けるじゃん
強くなんかなってないでしょw >>678
03年の事実と02年以外の日本馬無双の事実にもコメントちょーだい
ピンポイントで穴つくことしかできてないのに恣意的だとかちゃんちゃらおかしいよ 馬場を補正すると、マルゼンスキーの朝日杯のタイム1分34秒4は
現代の中山の好条件の馬場における1分31秒台に匹敵するタイム
そのタイムを自力勝負で出せる現代の二歳馬が居るか?
アーモンドアイも二歳末時点では不可能だろう
グラスワンダーでも無理な気がする >>673
北米の芝が落ちたって欧州馬の移籍が減っただけでしょ
コタシャーンもペイザバトラーもゴールデンフェザントも移籍馬だったし
北米の芝路線で正に無双状態だったシアトリカルも移籍馬だった
元々がそんなにレベルの高くない北米芝路線 百歩譲って、ファルブラヴが能力高い馬だったというのは認めるとしよう。
ジャパンカップ参戦時点ではイタリアG1を二つ勝っただけだが、その後フランス、イギリスでもG1を勝ってるし
香港カップも勝ってるように遠征にも強いタイプだったと考えられる。
但し、生涯成績50戦12勝、イギリス所属時は重賞すら勝てずに北米芝に都落ちして、6頭立てのハンデG1を勝っただけのサラファンに
クラシックや秋天JCを勝った馬達が7頭も揃って先着されるのはどう考えても異例過ぎるだろ。 >>687
え、なんか言ってることが通じてない?
そこまで理解力ないとは思わなかったよ。
単に俺が「外国馬にワンツー決められてる02年の日本馬よえぇ〜」って言ってると思ってる?? アメリカンボスが有馬で2着に来たようなもんじゃないの?
中山ならあるでしょ >>674
ディープインパクト
アーモンドアイ
キタサンブラック >>689
サラファンはその欧州→北米芝の移籍組だよ。
それもイギリスではG3すら勝てずに北米芝に移籍して、それでもかろうじて少頭数のハンデG1ぐらいしか勝てなかった馬。
そんな馬に日本のG1馬が7頭まとめて先着されたのが02年のジャパンカップだったの。
前年、翌年は日本馬が掲示板を独占してたにも関わらずね。 >>678
それは無理あるだろ
最初に恣意的なデータ持ち出しといてスレに居る不特定多数に尋ねておいて「お前が恣意的な返答からしないから」ってw
お前は予知能力者かなにかなの? 先に恣意的なデータ持ち出しといて、「恣意的なデータを持ち出したのは恣意的な返答しかしないからだ!」
頭大丈夫か?マジで >>685
それも議論のすり替えだな
今が強いスポーツを挙げてみろとか抜かしてるからその一例として体操競技を挙げてるに過ぎない
で体操競技は競馬とは質が違うスポーツだから今のほうが上ということでいいのかね?
それとも昔のほうが上だったのかい?w そもそもクリスエス出遅れてなかったっけ?
ジャンポケは中山だし、それ以外の日本馬は名ばかりのG1馬じゃないか? >>694
雑魚だったはずのダイユウサクにマックをはじめとした有力馬がなで斬りにされたようなもん
競馬ではこういうことがたまにある
特定の馬だけしか見ないで競走馬のレベルを語ることなんてできない
ちゃんと全体を見ないとね >>673
この書き方もさぁ
ダービー馬(アグネスフライトだが、屈腱炎やってもうまともに走れるような状態じゃない馬をカウント)
牡馬二冠馬(エアシャカール、2000年代最低レベルのクラシック組の二冠馬でそもそも菊以降未勝利)
牝馬二冠馬(テイエムオーシャン、牡馬相手だと10FですらG1じゃ長い馬)
皐月賞馬(ノーリーズンだけど、この馬が同時期の国内トップクラスに敵うとでも思ってるの?)
JC馬(ジャングルポケット、そもそもトニービン産駒で中山不向きの上に故障の影響でやっと間に合わせたような状態)
菊花賞馬(ナリタトップロード、この馬、中山の外回りろくずっぽ走れない馬だったじゃん)
まともなのシンボリクリスエスしか居ない状態でこの馬も使い詰めの良くない馬だぜ?
たまたま世代の谷間でかつ状態悪いのが多かったってのが結論じゃないの、こんなん >>510
そもそも血量というお前独自の観念だしてるが
血統表を辿って見られることが多い馬というならダーレアラビアンにかなうや馬ねえけどど >>695
ん?どういうこと?
俺は最初から恣意的なことしか言ってないよ?
つまり、02年は中山開催だったから特異な結果に終わったと言いたいんだが。
ごめんね回りくどくて。 >>694
今年の宝塚ではG1馬4頭含む日本の多くの重賞馬達が香港の落ち目の馬になで斬りにされていたな
馬産もしていない香港の地元馬にも差をみせつけられていたし今は更に遥かにレベルが落ちているのかもしれないな >>699
見返してみたら確かに出遅れてたわ、ボリクリの敗因はこれもあるわな
そもそもボリクリ、切れる馬じゃなかったしそれで中山で出遅れたらキツイわ >>702
そんな訳ないだろ。
単に中山開催だったから日本馬と外国馬のパフォーマンスに差が出なかっただけ。
(結果、いつもなら相手にもならないような外国馬にワンツー決められた)
使い詰めの良くないシンボリクリスエスがどうして秋4戦目の有馬記念で完勝できるんだよ。 >>511
説明できねえよな
なんせお前自身ですらまともに定義できてない適当に使ってる単語なんだからww >>704
書けば書くほど私は馬鹿ですって言ってるのと同じなんだから黙って消えれば良いのに
名無しなんだし恥のかき捨てで済むのに、わざわざ恥の上塗りするからますますコケにされる 何故府中だから特異な結果になってると考えないのか不思議でしょうがないよなw >>707
それこそオグリの2回目の有馬思い出せよ、あの時のオグリは復活なんかしてなかった
大川センセが言うようにな、その馬がダメでも他がもっとダメなら勝つのが競馬だぞ >>705
阪神の宝塚記念だったからだろ。
府中じゃなきゃ香港馬との力関係なんてその程度。
先週も地元香港でやったら日本のG1馬達が香港のG1未勝利馬に勝てなかったし。 >>710
特に、改修後の府中で上がりに特化したレースになった時の日本馬と外国馬のパフォ差がひどい。
負けたとはいえ、改修前の府中ではスペシャルウィークとモンジューで上がりの差は0.1しかなかった。(負けたのは体調と位置取りの差) ファルブラウなんてG1を8個も勝っているのに
日本の馬に当て嵌まれば歴代トップだぞ
そんな馬が来てくれた時代を軽視して馬鹿にしているのは愚かにも程があるな 今そのままモンジューが宝塚とかに出てきたら
今の日本馬なんて簡単に捻られただろう >>510
てか下3つ絶滅寸前じゃん?どうしたそのポカホンタスやらはお前の理屈だとエクリプス系の立ての立役者なんだろ
そんな血が入ってるのに絶滅寸前って
つまりこのポカホンタス血のおかげで繁栄してるわけじゃないんだわ残念ながら
そもそもヘロド系を称えるのにエクリプス父系をダシに使ってる時点であわれ ポカホンタスとやらの血が入ってれば繁栄するんでしょ?
ヘドロ系の牡馬にも種付けしてんのになんでヘロド系絶滅寸前なの?
ねえスレ主くん説明してくれwwこの事実どう受け止めてんのwwww >>712
ワーザーのG1複勝率は異常
香港馬であんな馬はほとんどいない >>700
そんな、ダイユウサクの有馬みたいな競馬史に残るような珍事がたまたま全38回のジャパンカップの中で唯一の中山開催の時に重なった、と?
凄い確率だな。たまたま、か。
何度も聞くけど、本当に本当にそう思ってる?02年の珍事は唯一の中山開催とは無関係だと。 >>697
体操にはさして興味がないし、知識もないのではっきりと
決めつけることもできないし、なにしろ採点競技だからな
あえて順位をつければ
1976年にコマネチが10点連発したから一番
次いで現代は日本に凄いのがいるから二番目
ロス五輪の前後も10点がよく出たからその辺が三番目だな 今は父系98%がエクリプスどころか父母、母父、母母ですらほとんどエクリプス系だから
ポカホンタスとかいう血統表にものらねえ遠い遠い240年前の馬で反論すればするほど現代に連れてヘロド系なんて強くもなければ大して影響力もないということを主張してるだけだぞ >>719
別に珍事じゃない。無理矢理飛躍させないでくれ
アメリカンボスが2着に来たり、コイントスが3着に来たり近い年でも穴が突っ込んでくることは普通にあるわけで
サラファンの2着はそんなに特別なことじゃない 昔から日本はヨーロッパの一流マイラーは輸入出来ていたからな
元から血統的にスピード競馬は海外に比べても得意だったんだよ >>711
別に復活していなくても元が超一流のマイラーだから次元が違う
スローのロンスパ合戦になった時点で現代のG1レースの多くと似たようなもの
当然有馬の出来のオグリで今の日本の低レベルなG1ではキタサンみたいに大量に勝てるということが起こってもなんら不思議でもない >>721
香港馬って平気でレースを捨てるから
叩き台なんだけどメンバー自体のレベルは高くて惨敗ってのはよくあること
ちなみにワーザーのG1複勝率は91.7%(12戦中11回3着以内) >>722
技の難易度が違い過ぎるんだよ
全盛期のコマネチの演技も現代ではしょっぱいものでしかない
とは言ってもコマネチが偉大であることに変わりはない
時代とは進化とはそういうものさ >>728
良かったな
そんな馬に久しぶりに日本も相手にして貰えて
ジャパンカップが世界のカレンダーから完全に外されて久しいからな 人間のスポーツが昔より進化してるから馬も進化してるってバカの理屈はいい加減やめろ
人間と馬では考える能力が全然違うし競走馬は無理矢理走らされているってことを忘れるな 日本の競争馬のレベルを上げた最大の功労馬サンデーサイレンス
もちろんエクリプス系で父母、母父、母母もすべてエクリプス系
欧州を牛耳ってる種牡馬サドラーズウェルズ、ガリレオ
もちろんエクリプス系で父母、母父、母母もすべてエクリプス系
20世紀二大種牡馬ノーザンダンサー、ミスタープロスぺクター
もちろんエクリプス系で父母、母父、母母もすべてエクリプス系...
え?嘘だろ!?調べれば一つくらいたどり着くだろうなとは思ったけど
まさか"一つたりとも"ヘロド系がでないとは思わなかったわ..(驚愕) まあ100頭の馬がいれば昔は30頭しか仕上げていなかった
今の馬は70頭は仕上げている
そういう違いと繁殖の上のレベルの層の厚さは以前よりあるだろうな
だからといってトップの馬がポンポン増えるかと言えばそんな簡単なものではない
昔も優秀な馬はそこから鍛え上げられて強くなってそこから更に選別されていたから >>730
本当に良かったよ
戦績を見たら凄い馬なのになぜか人気なかったからな笑 >>731
>人間のスポーツが昔より進化してるから馬も進化してる
一応念のために書いておくが自分は全くそんなことは言っていないよ
というか誰もそんなことはぱっと見た限りでは言っていないと思う
そうである可能性もそうでない可能性もある位にしか思っていない >>725
そんなに特別なことじゃないことがここ20年で一度しか起こっていない??
完全に矛盾してるだろ。 サンデーサイレンス産駒登場以前と以後じゃ全然レベルが違うから
旧血統馬はレースではss系に産駒成績でも敗北
これが事実な >>736
今はただの重賞レースですら両方連対するのが不可能なレベルの馬しか呼べないからな
既にジャパンカップが島国の鎖国レースになって随分たつ >>728
その複勝率91.7%のワーザーが地元香港で立て続けに6着7着になるぐらい調子を落としている時期に慣れない日本に来たら2着に入ったんだね。 >>736
ちょっと何言ってるのか分からない
中山ならコーナーでの立ち回り次第で力が足りない馬が来るのはよくあること
これを珍事とか言ってるのは競馬を丸っきり知らないのでは? >>737
そのサンデーサイレンスの全盛期に唯一外国馬にワンツーフィニッシュ決められたのが中山でやったジャパンカップな。 >>741
その外国産馬が負けたサンデーサイレンス産駒より強いってだけな
日本の旧血統には圧勝してるから >>735
スポーツの進化って道具や競技場などのハードの進化と基礎能力には関係ないテクニックの進化がほとんど
基礎能力は幾度低下してるでしょ
体操にしても昔の道具使ったら、絶対に今の演技出来ないからな
この間の大会でも競技場の道具がランクの落ちる中国製だったから対応できない技が色々あったと言う話なんだよ >>739
叩き台だろ?
香港国際競走の勝ち馬を見て勉強しなさい
さすがに脂の乗り切ったビューティジェネレーションは崩れてないけど
ヴァーズ、スプリント、カップの勝ち馬みんな連敗してたわけだが
香港ではこんなの当たり前 >>737
だから、何べん言われてるの?
サンデーは早熟のアベレージ型種牡馬
サンデーが活躍した年はレベルが低いと言われたようにトップクラスの馬のレベルは下げた >>745
意味不明だな
旧血統からサンデーサイレンス系より強い産駒をだせねえからトップになれんだが
意味不明なことほざいてんじゃねえよ懐古野郎が >>741
サンデーの血は良い血統はほとんど導入されているから比較の意味が無いな
キタサンもオルフェもエアグル系も母系は日本では古い血統の部類
おかしい現象だな 89年JC、90年ダービー、90年安田記念、90年天皇賞(秋)
ダービーはレースレコードだけどJC、安田、天皇賞はコースレコードで、この頃の東京って結構レコードタイム頻発してる
JCが超ハイペースありきなのは当然だが、今ほどじゃないけど当時としては馬場が速かったこと自体は合ってるんじゃね >>747
その3頭の”母系”くらいしか挙げれねえもんなww >>743
基礎能力が低下しているかどうかなんて客観的な基準あるの?
そうかもしれないしそうでないかもしれないとしか言えない
潜在的能力は昔のほうがあるというのは単なる思い込みでは? >>740
>雑魚だったはずのダイユウサクにマックをはじめとした有力馬がなで斬りにされたようなもん
>競馬ではこういうことがたまにある
有馬記念で15頭中14番人気の馬が単勝1倍台の圧倒的1番人気馬を差し切った。(ダイユウサクの単勝は有馬記念の史上最高配当)
>こういうことはたまにある
→いや、ないから。新聞にも取り上げられるほどの珍事だから。
>よくあること。これを珍事と言ってるのは競馬を丸っきり知らないのでは?
どこの世界にG1で単勝150倍の馬が1倍台の馬を差し切るのが「よくあること」か、競馬を丸っきり知らない俺に教えて欲しい。 お前らの中にレース映像見ただけでどの程度のレベルの馬かわかる目を持った奴がいるかどうか
この程度の動きでは500万か1000万の馬だろうとか重賞級の馬だろうとかわかる目を持ってるなら説得力がある
要するに2歳戦に滅法強い人間ならその人の意見は信用できる
それだけの話だ
もちろん時代ごとの馬場知識を完全に理解してるというのは最低条件な >>746
旧血統なんてそもそも母体がほぼサンデー系つけたら売れるからといってほとんど消えているのに
だから日本では他の系統が禄に残らないで全滅しているんだよ
大失敗のラムタラもイギリスでは血統をきちんと残して今年ダービー馬だ
ダンシングブレーヴやフォーティーナイナーやエンパイヤメーカーで血統途絶えて全滅させているのは恥ずかしい出来事だぞ >>753
強いから売れてる
弱いから売れない
これが事実な >>748
安田記念がオグリでダービーがアイネスフウジンで秋天がヤエノムテキだろう
皆今の時代に連れてきても普通にレコード塗り替えるよ 当時のレベルで新馬戦やらG3程度で負けてるナリタブライアンがサンデーサイレンス系がG1を占める時代に生まれてたら
まずもっと下の順位(新馬戦2位→6位)をとり続けていってクラシックに挑戦することすらできんわ メジロマックイーンはG1単勝1倍台で5度も負ける過大評価馬
つまりダイユウサクの150倍がそもそも異常オッズだっただけ
メジロマックイーンというオッズを掻き乱す特例がいてこのような異常オッズを生み出した >>746
あくまでもアベレージが高かったから人気になった、リーディングとった
それだけのことじゃん
ノーザンテーストもそうだったように
現実にサンデー産駒が時代のトップになれたのはサンデーだらけになった2000年の半ばぐらいから
それまでは数の明らかに少ない他の種牡馬の馬がトップだったわけね >>748
安田記念なんてそれまで1分34秒切ったことがないレースだったのにオグリの年は12着までが33秒台で走ってるしな >>754
完全に間違えているぞ
オグリやミホノブルボンの中央出走数見たら一目瞭然だが
ブリランテどころかホマレボシより繁殖の質も量も少ないからな >>758
アベレージが高いならトップ層も自動的にレベルが高くなるが?あほか >>754
> >>753
> 強いから売れてる
> 弱いから売れない
>
> これが事実な
これ間違いな(笑)
大当たりの可能性あるがハズレをひく可能性が高いものより、小当たりはそこそこひいて外れにくいもののが売れる
サンデー登場の頃からは特にそういう時代になった >>759
まあな
レースラップを見れば一目瞭然
今の馬ならついてこれるの何頭いるか >>744
ワーザーの馬体重
香港カップ 475kg
↓
スチュワーズC 473kg
↓
香港ゴールドC 475kg
↓
ライオンロックT 473kg
↓
宝塚記念 446kg
↓
シャティンT 479kg
↓
ジョッキーCC 477kg
どう見てもライオンロックは仕上がってて逆に宝塚は輸送でガレてる。
出走馬の状態ぐらいもうちょっと勉強しなさい。
だから馬券が当たらないんだよ。 >>760
そいつら重賞すらだしてないから当然うれないが
サンデーサイレンスなんか初年度出走頭数32で5頭もだしてるから >>762
アベレージが高いならトップ層も自動的にレベルが高くなるこれ事実な
お前が言うサンデーサイレンス系の小物も前時代の小物よりははるかに優秀でトップ層はさらにハイレベルな
そういえばss来てからブライアンズタイムから大物でてないけどどうした? そのアベレージの高いディープからいつ大物後継種牡馬が出るんだい? >>767
トップとトップ層は完全に別物だぞ
オルフェやカナロアクラスが増えているか?
現実は全く違う >>755
90年にエイシンサニーがオークスレコードで勝ってるけどこのレベルだと流石に今でも普通にレコード出せるとは言えないだろう
>>759
89・90年の東京の主要な重賞調べてるけど、90年は既にあげたレースの他に重馬場だった京王杯SCと比較的速いぐらいの毎日王冠以外だと
90年NHK杯がレースレコードタイ、目黒記念とダイヤモンドSがレース史上2位
東京新聞杯が距離短縮後7年目だけどレースレコード(翌年更に更新される)と軒並み当時としては速いタイムで決着してるレースばかり
当時は開催が進むと芝が剥げてカチカチで速いタイムが出やすくなってたってどっかで見たけどそれは正しそうだな
89年は冬〜春はそうでもないけど毎日王冠は稍重の割に比較的早め、天皇賞は前半ドスローの割にタイム出てる。89年秋から90年秋の東京は当時としては速い馬場だったんじゃないか >>770
トップも上がってるが?
サンデーサイレンスのおかげで新馬戦のレベルが上がり→条件戦のレベルも上がるopG3G2G1もすべてあがり
ピラミッドの底辺があがればトップもあがるんだよ
ナリタブラインとかいう散々まけて馬はss時代ならもっと下位順位になってクラシック挑戦すらできてねえから >>757
・出走馬中唯一の7歳馬(有馬記念馬史上最高齢)
・前走が非重賞(出走馬中で2頭だけ)
・前走がマイル戦(出走馬中で2頭だけ)
・前走、前々走とも2桁人気(出走馬中で唯一)
これで単勝140倍(150倍は勘違いだった)が異常と言えるお前は天才的な馬券師だな。 フジキセキも種牡馬を16年やっていたけど芝のG1で勝てる馬が良くでるようになったのなんて
晩年のディープ産がデビューしてからの最後の4年の間のがかなり多いだろう サンデー以外の種牡馬は何も残せず無様に死んでいったからな
話にならない雑魚 >>764
ヘタクソw ワーザーを買えなかった雑魚じゃん
馬体重が変わってなくても緩かったりガレて見えたりなんてのは普通にある
馬体重だけ見て仕上がってるとか素人かよ >>757
>メジロマックイーンはG1単勝1倍台で5度も負ける過大評価馬
いかにも「ネットで成績見てきました」って感じのニワカ臭を漂わせてるな。 >>776
後出し君はまず今週の予想を出してからドヤろうね。 >>771
>天皇賞は前半ドスローの割にタイム出てる
そりゃあ馬のレベルが高いもの
ヤエノムテキが翌年レコード出しているけど全盛期に調子良くても4着だからな
東京の直線は今に比べたら1秒くらい遅いから現代ならオグリが最後3ハロン33秒フラットくらいで突っ込んできた感じ
スローの上がり競馬というのは今と一緒だよ
ただ今の東京競馬場なら決着タイムが1.57秒くらいの前半スローの上がり勝負のレースで前の馬は上がり3ハロン皆33秒前半使っている >>748
90年のオークスでも従来のレコードが2秒以上更新されてる
ネットの影響で高速化だなんだって最近は知れ渡ってるけど実は昔からだからな >>780
あまりごちゃまぜにしない方がいいよ
改修後は直線だけでコーナーと坂の改造で1秒くらい今のが早くなっているから >>778
おいおいw
人に馬券で勝てないとか言ってきたお前から予想を曝したらどうだ? 771に追記すると、府中牝馬ステークスは89年が当時レース史上2位で90年がレースレコード
90年のアルゼンチン共和国杯は東京芝2500mになって7年目で2番目のタイム、89年は牝馬がスロー楽逃げで勝ってて参考にならなさそう
京成杯3歳ステークスは90年だと平凡なタイムだが89年は東京芝1400m条件になってから10年目で2番目のタイムだった。89年秋〜90年秋の東京は軒並みタイムが速めだね >>751
ダイユウサクは勝ったけどサラファンは勝ってないし新聞にも取り上げられてない
それに例えでダイユウサクを出しただけでアメリカンボスでもコイントスでもどれでもいいよ >>767
アベレージの高い要因は成長途中の馬たちとの2歳3歳限定で稼いだもの
MAXの値は高くなくてもアベレージは上がるから >>785
古馬でもss系に勝てるのなんてほとんどいないから >>783
>府中牝馬ステークスは89年が当時レース史上2位で90年がレースレコード
中身を紐解くと87年が1000m通過が57.8秒で決着タイムが1..33.5の首鼻で上位3頭
90年が1000M通過が57.5秒で決着タイムが1.33.1の2着馬が3馬身1/2で1.33.7
秋競馬は良馬場ならそんなに違い無さそうに見える >>786
90年代なんて古馬のサンデーなんてからっきしだったとしか言えないけど(笑) 時代を超えても強い馬
マルゼンスキー、トウショウボーイだろうな
この2頭は今でもトップになれる 2000年頃からサンデー系が古馬でも勝てだしたのが全体に占める、サンデー系や似たような早熟の血統の馬たちの比率がぐんと上がったからでしかない >>788
古馬になってから活躍したのなんていくらでもいるが
むしろブライアンズタイムだのトニービンのほうがすくねえ >>790
他は晩成の産駒すらだせば余裕で勝てるわけだ
実際はいないが >>792
そういうこと
サンデーの一色に染めあげて他の優秀な種牡馬を排除してしまったから何も残らなくなってしまった
ダンシングブレーヴもフォーティーナイナーもデインヒルも日本では完全に消えたのはその大きな弊害 >>793
ダンシングブレーヴは病気で多頭数種付けできなかったし、フォーティナイナーはダート馬ばっかで後継のエンドスウィープも早逝してしまったし、デインヒルは日本でまともな後継出せず、最近ハービンジャー産駒が走り始めたばかりなのによくそんなことが言えるな
しかもホワイトマズルやスウェプトオーヴァーボードは結構チャンスもらってたし、アドマイヤムーンはまだいるだろ
競馬覚えたての中学生みたいなこと言うなお前は >>791
その三頭なら圧倒的にトニービンが多い
そもそもトニービンは新たな血統というよりも昔から日本に定着していた血統だから当たり前といえば当たり前 歴史的に見て、
進歩史観の思想持ってるやつは危険性高い 今の馬のほうが速い上がりを出せるという認識も誤りである
サンデー系はそもそも極端に速い上がり勝負を苦手とする
かつてのトウショウボーイ系、グレイソブリン系の馬は、上がり31秒台の脚を
苦もなく、流す程度の走りで使っていた
今の馬場なら上がり30秒を切っていたことは、まず間違いないだろう
このように、最高速、瞬発力という点でも現代の馬は昭和〜平成初期の
馬に比べ見劣りするのだ ダイユウサクの有馬じゃなくても>>702で十分に説明はつく
アグネスフライト、エアシャカールはそもそも超低レベル世代で他の年のJCでも勝負になってないんだし
テイエムオーシャンが府中のJCで上位に来るのが想像できるか?
ナリタトップロードは阪神大賞典であれだけぶっちぎれる馬がステイヤーズSで4着惨敗だし、中山不得手
そのナリタトップロードが秋天で2着できてた時点で当時、世代の谷間でちょうどレベルが低かった事ぐらい、当時を知ってりゃ誰でも判る
ジャンポケだって府中ならもう少し走れたかも知れんが、どうにかこうにか間に合わせただけの中山でとても勝てる状態だったとは思えない
ノーリーズンは次の有馬でも勝負にならんかったし、本来G2級、皐月賞は極端な内伸び馬場と好騎乗のおかげで勝ったようなもの
ボリクリは出遅れに使い詰めは走らん、藤沢も体調弱いわ脚元弱いわでまともに仕上げたの最後の有馬だけって言ってたろ
たまたま世代の谷間時代と中山不得手の馬と最有力馬の不運が重なって、それが2002年の中山でのJCだっただけ スポーツで進化という点で分かりやすいのは水泳かな
科学的にみると既にタイムは限界なのに記録は伸び続けているのが謎らしい
野球でも170キロを投げる投手が出て来たりやはり進化しているのかな? ワクチン接種否定信者みたいだな、SS否定キチガイ
最初に信仰ありきだし、NGにするしかないようだ >>801
君こそ頭大丈夫?
仮に他の年の府中のJCだったとして勝負になりそうな馬、そもそもボリクリ1頭しか居ないじゃないの
次が前年のジャンポケならともかく故障明けやっとこさ間に合っただけのジャンポケだぞ 結局最強馬はステイヤーなので
ステイヤーが産まれない配合してる今の時代に
とびぬけた名馬が出ないのは当たり前の話 >>799
第二次大戦中に大リーグで「火の玉投手」と呼ばれたボブ・フェラーが
機関銃の弾の速度を測る機械で173kmを出している
日本で初めて球速を測ったのは、昭和41年の新人時代の堀内恒夫で
光電管測定で、マウンドから15m先の輪っかを通し、ほぼ終速で
155kmを記録している(初速なら162〜163km程度)
さらに二グロリーグのスーパーエース、サッチェル・ペイジは早かったと
言われる(180km程度か?)
このように、確認されている限りで、アメリカで170km日本で160km
投げるピッチャーがいたことは厳然たる事実 >>802
なんか必死になって02年のメンバーをこき下ろすようなダブスタ始めてるけど、普通に例年と比べても好メンツだから。
それとジャンポケが府中じゃなかったから云々言ってるが、それこそが論点で府中2400と中山2200じゃ日本馬と外国馬の力関係がガラッと変わるってことを自分で認めてるじゃん。 日本で走った馬の中で、現代の馬場でスローに流れれば上がり30秒を
切る可能性のある馬たち
・トリプティク(仏) 富士Sのワープはつとに有名
・ホワイトストーン(グレイソブリン系) 90年JC前の芝調教で、800mから
上がり44秒31秒をマーク、外国馬を震え上がらせ、前売り一番人気になる
・ヌエボトウショウ(トウショウボーイ系) 同じく調教番長
調教の上がり3F最速記録を持ち、未だに更新されていない >>805
ジャンポケの側が変わるんだろ、何言ってんだお前
トニービン産駒は日本馬同士でも府中のが遥かに走るわ >>804
金田正一より体格で遥かに劣る金足農業の吉田輝星でも150ぐらい投げられるからな
スタルヒンなんかロシア人で大谷ぐらいの体格だし昔のピッチャーが150出ないなんてことは絶対にありえんよな トップが上がってないのはずっと古馬に勝てない時代が続いてるからそう思うんだよ
引退レースの古馬に何馬身もぶっちぎられたりピークを迎えたその時代のトップホースが8歳馬に得意の舞台で連敗したり
無敗の3冠馬ですら古馬初戦の有馬では完敗
7歳牝馬が史上初のG1制覇を果たしたり
これらは全て3歳で秋古馬王道G1を勝てない世代が続いた後に起きてる
これが全くの逆で主役をはった古馬を3歳馬がぶっちぎりで勝ったり、6歳以上の馬はG1で用無しだったりしてるんだったら誰だって昔は弱かったなぁって思うんだよ
例えばノーザンテーストの時代が終わり、リアルシャダイ、トニービン、サンデーと立て続けに新種牡馬がリーディングを取ったときなんか5年連続で3歳馬が古馬を打ち負かしてる
この面から考えるなら明らかにトップのレベルは低下してるとしかいえない >>804
俺もどちらかと言えば懐疑的だからね
堀内が160Km出して射ただろうと言う話は昔聞いた事がある
確か的の中を通さないと計れないとかじゃなかった
オグリキャップとアーモンドアイも馬場差を考慮すれば
どっこいどっこいな感じなんだよね >>810
今年のJCについては時計が異様に速すぎて比較もしにくい
計測ミスと思ったぐらいだ
アーモンドアイが歴史的名馬だったとして、逃げて自分でペースを作り
2着に粘り20秒台を出したキセキにもそれに近い高評価が必要となるが
キセキは今年未勝利の馬・・・
馬には一世一代の大駆けで、再現性がないケースもあるだけにやっかいだ 人間の起源はアフリカから始まったと言われている
それはDNAからも明らかだろう
もしDNAが進化をもたらすならば何故古い遺伝子を持つ
黒人の方が身体能力が高いのか? 昔より、新しい今のが進歩してるという考えは、
左翼的で危険な発想 >>799
水泳も高速水着の時に道具で飛躍的にタイムは速くなるって証明されているし、プールも高速化してるのは事実だからな
北島康介が全盛期より明らかにピークすぎたときのが速いタイムだしてたんじゃなかった?結局、ハード面によるところが絶大で選手の能力は上がらなくても下がってもタイムは速くなっているってことでしょ 投手のスピードの話だけどスピードガンができて平均速度や最高速度が徐々に上がって今があるわけでそのスピードガン時代の前は今より速いとしたらなぜガン登場によって平均や最高速度が落ちてそこから緩やかに上がってきたのか説明して欲しいね >>816
スピードガン初期より、最高速は上がったと限らないからな
測定ポイントと精度の問題で初期のスピードガンは今のスピードガンより10キロぐらいは遅く表示されたというのは定説だから
当時、150ぐらい投げていた投手は今なら160以上投げていた可能性は低くないということ >>816
>スピードガンができて平均速度や最高速度が徐々に上がって今がある
意味が分からない
別に今より昔の方が速かったと言う話はしていない
今も昔も大差はないと言う話なんだが
昔の巨人の沢村なんかもプロの目測では160kmは
出していただろうと言う証言もある 沢村が〜とか一番怪しい話
周りが遅いから相対的に速く見えただけの話だろう
金田も自称160キロだしね 日本の三冠牝馬がホームで完敗してるからな
向こうでは牡馬のトップには通用しない牝馬に たまたまサラファンが2着に来たという極めて限定的な話しかできなくなったか
これ実質懐古厨の敗北宣言だろ 現在のトレーニングをさせたら過去の選手たちも活躍はすると思うけど、それが出来ない以上は現在の方がレベルが高いのは明白 >>822
つまり今も昔も個体差など無いと言いたい訳だな
分かった! >>752
それ俺は出来るから俺の話は信頼して聞いてくれ。
1000万クラスでもレースによってレベルは違うので全て当てることは出来ないが、大体は分かる。
未勝利と500万下は近く、500万下と1000万下の差が大きく、1000万下と1600万下は近い。
それからハンデ重賞で斤量が重い馬と軽い馬が分かる場合もあるよ。これも能力差が視覚で分かるからだ。
レース名を伏せられて映像だけ見てレベルの差が分からないなら馬のことなんて分かってないんだから
強い弱いの話に加わらない方が良いよ。
自分で自分の能力を検証する方法はあるということだ。レース名を観ないで映像だけ見てレベルが分かるか。
自分の能力を検証してもいないのに、分かったきになるなってはいけない。 >>821
そのたまたまがたまたま中山開催で起きたから重要なんだよ
統計学かじってたらたまたまとたまたまが重なる時は有意な何かがあると取るのが普通じゃないかな 体操のレベルは今が最も高い。
技の難易度が高いのだから見て分かるだろう。
科学技術の話。現代人はロケットを作れるけれど、その現代人が縄文人と同じ環境で生まれて
そこからロケットを作れるかと言えば、ノーだ。
先人が10まで積み上げたものがあってそこからスタートするから、さらに1積み上げて11のものを作れる。
体操も同じで、先人が積み上げた10の技があるから、今の選手は1積み上げて11の技ができる。
8から10に2積み上げた先人がいて、積み上げた数が大きいから人間としてはその先人のの方が優れているという考え方はできる。
しかし、競技としてのレベルは11の技をやっている現在が一番高いのだよ。 サラファンは次の香港でも好走してるし、強かっただけなんだがね。
ちなみにファルヴラブは翌年本格化したのであって2002年はそれほど強くない。 そもそも常に強者が勝つのが競馬ではなく実力的に劣る馬が偶発的に走ることもあるからギャンブルとして成立してるわけでそういう偶発的な事例だけ取り上げるのはおかしいよ >>638
>>639
>何の調査?
>リーディングの上位殆どが、どう見てもCTね。
2012年2月のアニマルジェネティクス43巻に載ってるよ(Anim Genet. 2012 Feb;43(1):42-52のsupplemental data参照)。
TT馬の割合は、27%→29%→31%と、日本においては増加してる。 俺は、基本的には自分の目で見て判断できるものしか語らない、が。
これは聞いた話だが、サッカーは技術面は昔が全く上らしいね。
ヨハンクライフからファンバステンの頃。
今は技術が乏しく、逆にフィジカルが昔より上。
今が上手いように見せているのは、ボールが弾みやすいから。だから技術がなくても凄いことをやっているように見える、とのこと。
これ、高速馬場と同じようなものだね。馬そのものは速く走れていないのに、馬場の力で速いように見せている。
戦術面はミラン全盛期、セリエA全盛期が最高らしいんだが、これは俺でも試合を見ていて少し理解できた。 あほかw
ミランより今のマンCとかの方がは遥かに戦術面で上だわw
純粋なボールを扱う技術ならそればっかやってたクライフとかの時代の方が上かもだけど
ただ幼年期の育成プログラムとかは今の方が遥かに上だしどうだろうな 江川が先発として史上最高のストレートを投げているというのは分かる。これはほぼ確実。
しかし、江川がピッチャーとして最も優れているかというと別の話。
斎藤雅樹や桑田を全盛期の状態で連れて来たら、今でもトップだろうね。
野手の方が、打撃のパワーはフィジカルトレーニングの影響を受けると考えるので、90年代と比べても
今の方がレベルが高い可能性がある。
王長嶋や金田はレベル落ちると思うよ。
昔も一括りにしてはいけない。ルドルフが強くてもシンザンまで強いとは言えないのと同じだな。 >>639
死ねとまで言われる筋合いはねーよ
全頭検査じゃないがな
90年代→99年→00年以降
CC 20%→19%→15%
CT 52%→52%→51%
TT 27%→29%→31% 相撲で最強は貴乃花。
これはもう、白鳳と比べても貴乃花が全然上。
足腰の粘り、バランス感覚、運動神経。こういうのが今の力士とは比べものにならないよ。
歌手で最高なのは美空ひばり。
今のは歌手じゃなくてカス。
アイドルの容姿のレベルが最も高いのは80年代。
アイドルが出てきて、歌が下手でも歌手になれるようになった。
今は、可愛くなくてもアイドルになれるようになった。 言うほど凄くないのがサンデー直仔
同時期の他産のが上限は上なケースが多かった
あの頃の非サンデーが一番強い
その次に現代馬
そしてサンデー直仔はその下
はっきりいってあれならディープ産のが上 人間の陸上競技のレベルが資質の部分で上がるのは
・基本的に人類は自然繁殖であり
・人類の人口が増加しているから
・経済発展によって競技に参加する国が増加しているから
つまり、上を目指すレベルで競技人口が増加しているから、だ。 ミオスタチンについてはこういうデータもあるらしい
CC CT TT(%)
38 51 11 オーストラリア
22 57 21 英愛米
18 52 31 日本 そして日本競馬のレベルは1994年頃が最も高い。
昔という括りではない。
93〜94年世代と、その当時上の世代から残っていた脇役が合わさって史上類を見ないハイレベルになっている。
オグリとブライアンの時代では全くレベルが違うよ。
技術は上がる。科学技術の話、体操の話と同様に、先人が積み重ねたものの上に、今の人は積み重ねることができる。
ここ5年くらいの早熟化のための施策、収穫を早めようとする過度な促成栽培が収穫時の品質に悪影響を与えている可能性はある。
その可能性を除けば調教技術や飼料は今が最もレベルが高い。
しかし、馬の素質のレベルが低い。
これの原因は>>836の逆で
上を目指すレベルで競技人口(馬)が激減しているから、だ。
だから、素質のある馬の数が激減している。 日本の競走馬の場合はバブル資金が導入された御三家マルガイ時代を境に外国から入ってくる質量が段違いに増えた為に急激なレベルアップが行われた
単純に金の力で日本馬は強くなったんだよ ノーザンテースト GT1勝 20戦5勝(勝ったのは格式の低いフォレ賞だけのラキ珍)
モガミ 20戦3勝重賞未勝利
リアルシャダイ GU馬
ミルジョージ 4戦2勝 重賞未勝利
ブレイヴェストローマン GU馬
ラッキーソブリン GU馬
ノーアテンション 重賞未勝利GT2着
マグニテュード 6戦未勝利w
ダンシングキャップ 20戦5勝重賞未勝利
ノーザンディクテイター 10戦3勝重賞未勝利
円高バブルの壁
サンデーサイレンス 北米年度代表馬、クラシック二冠、GT6勝
トニービン 凱旋門賞馬、GT7勝
ブライアンズタイム GT2勝
ダンシングブレーヴ 凱旋門賞馬、GT4勝、80年代最強馬
コマンダーインチーフ GT2勝英愛ダービー馬
ヘクタープロテクター GT5勝
オペラハウス GT3勝
GT2勝してるブライアンズタイムがサンシャインフォーエヴァーの代替の小物扱いされるのが
バブル以降の種牡馬レベルだな
繁殖牝馬の輸入頭数
1977年〜86年の10年間の合計166頭
1995年はたった1年で234頭
マル外の輸入頭数
1970年〜89年の20年間の合計304頭
1997年単体で453頭
こういう投資が行われたおかげで欧州のゴミ捨て場みたいだった日本競馬が躍進してゴミを駆逐して今がある >>837
日本でCCが微減、それに対してTTが微増なのは外国産が減ったからでないの?
英愛米って、米はTTなんてほとんどいなそうだし、生産頭数も多いんだからその括り方にしたら
比率が偏るんでないの?
といっても、欧州はマイルがクラシックに含まれているのでマイル路線の価値が日本より断然高く
短距離系統の馬も多いというのは納得できるけどね。 >>835
つまりディープ産駒にはディープより強いのがいると^^ >>840
その効果によってレベルが上がったと言えるのはオグリからブライアンまでな。
そこから別現象によってレベルが落ちて今に至る。 >日本でCCが微減、それに対してTTが微増なのは外国産が減ったからでないの?
それもあるかもね。
外国馬からの輸入種牡馬をメインに使ってたのが、国内G1馬を多く種牡馬として使うようになった(おそらく外国馬、特に米系よりTT、CTの割合が高いはず)影響
あとは、日本はJRAだけのデータだから、筋肉量の多いダート短距離向きを地方に、芝長距離向きの比較的細い馬をJRAにとかの選抜がよりシビアに行われるようになった?とかもありそう。 本当にレベルが上がった(レベルが高い)のなら、TTGの世代みたいに上の世代を圧倒的に打ち負かすからな。
上の世代が手薄になったからとかたまたま展開が向いたとかじゃなく、それまでにいた馬の強さを更新するレベルで。
TTGの世代はレース結果からして上の世代より強いのがとても分かりやすい。
ブライアンの3歳有馬と、94年末の3歳世代の猛威も分かりやすい。
しかしTTGの後の世代は少しレベルが下がった。
ブライアンの世代も故障が続出してレベルが下がり、後の世代でもレベルが下がった。
SS世代は、SS以前の世代に盛り返されて最後まで世代交代できなかった。
相馬できなくてもレース結果でレベルが下がったのは分かるだろう、と。 .>>844
へえ、良い分析するね。
参考にして取り入れさせてもらうよ。 1977年にトウショウボーイか中山のマイルで記録した時計が1:33.6
1976年の有馬記念レコードが2:34.0
ジェンティルドンナ2:35.3
ゴールドアウター2:33.0
サトノダイヤモンド2:32.6
キタサンブラック2:33.6
トウショウボーイが現在の馬場で走ったら? >>824
概ねは賛同できるわ
たぶんここに書き込んでる大多数の連中より君一人の意見の方が正しい
94年がピークっていうのはブライアンとハヤヒデのことだろ
あるいはテイオーも入ってるのかな
関西圏ハヤヒデはキタサン程度になら何度走っても負けない馬だろうしな
ただ俺はその5年後前後がレベルのピークかなと思うけどね
芝の各路線の層の厚さは90年代末が突出してるしフォームや身のこなしも素晴らしい
94年くらいだとハヤヒデとブライアンが突出してて他はそれほどでもないしな
アマゾンは中舘が騎手だから俺にはよくわからん
中舘があの戦法をすると大抵の馬は惨敗するからどれだけ能力を削がれてたのかは判断が難しい
ところで先週の2歳女王戦の見解を聞いていいか?
去年のリリーノーブルと先週の上位2頭だったら単純な能力的にどちらが上か
3頭とも似たようなコース取りしたとして考えて10回走らせたらどの馬が一番多く勝てるか
俺はリリ−ノーブルがおそらく最も多く勝つと思う
2着の北村の馬はコース取りとか騎手のヘボ騎乗を考えれば最も濃い内容だが脚捌きに硬さがあって去年の牝馬に比べると大物感は感じないわ ハヤヒデとか雑魚相手に無双してただけやん
ウイチケタイシンなんて古馬G1で通用しないレベルの馬だし
3歳秋から4歳春のサトダイでも余裕で勝てるレベルの馬 >>849
俺みたいな書き込みをするとこういう雑魚がすぐに釣れる
相手関係云々じゃなくて馬単体を見ることができないからこういう書き込みを平気でできる
俺はお前みたいな雑魚の意見には耳を貸さんよ
俺が聞きたいのは>>824の意見だけだ >>848
タイムラグは出るけど競馬は経済の流れとリンクする
日本の競馬が一番充実してピークは90年頭ぐらいでしょ
90年代中頃は陰りが出てきとたころ
90年代後半は上を引き上げるんじゃなくて早くから活躍できて回収しやすいタイプの馬がもてはやされた、それがサンデーであり、緩和された外国馬
90年代前半までは規制のため繁殖ありきの超良血じゃないとわりにあわなかったが後半はそうじゃない手頃な価格の馬の輸入が出来るようになった、その外国馬のお陰で歯止めはあり程度出来たってことでしょ >>852
そう単純でもない
1990年の1ドル160円に対して、1995年には70円台にすら突入
GDP比は対アメリカで50%から72%に達した(現在は26%) サンデーでレベルが低下したと言ってる奴は本格的に信者だから会話が成り立たないよ
彼らは理論ではなく信仰の中で生きている チケットはともかくタイシンを古馬GIになって通用しないなんて言ってる時点で
>>849の無知っぷりが分かるなw
タイシンの目黒記念と春天2着を見てれば
間違っても古馬GIで通用しない馬なんて普通は言えない。
>>849はどうせサトダイ辺りから見始めたニワカだろう >>840
ステイゴールド 50戦7勝 国内G1未勝利
ブラックタイド 22戦3勝 G1未勝利 世代G2を1勝のみ
こんな馬が種牡馬として三冠馬やG1七勝馬を出してる現代はゴミしかいないってことだな。 >>854
どういうレベルなのか
例えば日本の生産頭数が全部で100頭として全100頭の平均レベルなら上がったといって良いだろうが、上位5頭とか10頭とかの平均をとったら下がったろうということ >>856
そいつらは内国産だから日本の生産者が自由に選べるからな
ダンジグやミスプロは日本人には選択権無し
日本に来たのは無数にいる駄馬の中でアメリカ人が先に好きなのを抜いた後の完全な残りカス バブルから6から8年後ぐらいがピークだろうね
経済が強くならないと日本競馬は頭打ちだよ
今の香港とか見れば分かる >>848
ごめん今年の2歳戦あんまり見てないんだわ。
去年は、ラッキーライラックがそこそこ強いと言われていたけれど、俺もそこそこ強いのは認めていたけれど
背中の動きの柔らかさは名馬になるには圧倒的に足りていなかった。
背中の動きだけで強さが決まるのではなくて、ラッキーライラックは体格で優れていたけれど
天才の動きをしているのはやっぱりアーモンドアイなんだよね。
グランアレグリアだけはある程度見たから語れるけど
今の2歳、3歳春というのは90年代の内国産と比べたら遥かに完成度が高く、熟す時期を先取りしている
という意味で強い。ほんとにね、2歳なのに実が入っていて凄いなと感じるよ。
しかし逆に、おかしいんじゃないか?と感じるほど、3歳春から秋、古馬になって成長変化がないんだよね。
ディープが成長力ないって言われるけど、ノーザンのここ数年の馬は大部分が成長力ないよ。
グランアレグリアも現時点での完成度は高いけど、天才の動きではない。 今、JFの映像見直してきた。
今の2歳戦は人間の技術による早熟性によって昔よりハイレベルだと言えるけど
今年のJFは、馬の素質的レベルは低めだと思う。
先週は興味がなかったせいであまりにもぼーっと見ていて感じなかったけど、今見たらすぐ感じたよね。
リリーノーブルの記憶がはっきりしないので
(また去年の映像を引っ張り出してくるのが面倒。俺が90年代が上だなどと言ってるのは
膨大な回数映像を見比べてるからある程度自身持ってるので、ちゃんと見比べていないと自信はない)
ラッキーライラックと比較するならラッキーの方が今年の2頭よりまず上だろう。
リリーノーブルはラッキーから差が小さかったので、それで考えるならリリーノーブルの方が今年の2頭より上なのかな。多分。 ナリタタイシンはすごい馬だよ。牡馬バージョンのアーモンドアイくらいに。
古馬GTで通用するとかしないとか言う人がいるけどね、GTとかGUとかのレベルそのものが違うから
ハイレベルな時代と低レベルな時代があるのであってね。
ハイレベルな時代だってGTの数が増えはしないので、GT勝てなかったから弱いなんて
意味不明な理論なのだよ。
それとそもそも、古馬GTの方が世代戦のGTよりレベルが高い訳じゃないんだよね。
古馬混合のGTは数世代集まるから層が厚くなってレベルが高いと思う人がいるだろうけど
現実には世代戦で消耗して故障したりピークを過ぎたりする馬もいて、古馬GTの方がスカスカになってることも多い。 俺が思う日本でのSS系の台頭はこんな感じかな
本来競馬場は自然を生かしたコースであったが
日本の競馬場の様に人工的に作られたコースにジャストフィットした
SS系は瞬発力には優れるが、持久力には乏しい
持久力勝負になりやすい安田記念や目黒記念などで成績が悪かった
事でも明らか(今でこそ代わる種牡馬が居ないので来る様になったが)
サンデーサイレンスはコーナリングが上手かったから
小回りコースが多い日本の競馬場でアドバンテージにもなった >サンデーでレベルが低下したと言ってる奴は本格的に信者だから
地方競馬で考えれば分かりやすい
地方のリーディングはサウスヴィグラス
勝ち上がるために必要なスピードや、地方の殆どの施行条件である
1600以下の短距離に適した種牡馬で、上級産駒には距離をこなすものもいる
全体のレベルを上げるなら、稼ぐならこの馬に1000頭種付けすればいい
ゴールドアリュール1000頭でもいいがね
しかし、ミルジョージ1000頭付ければ、そこからロジータやイナリワンが生まれるが
サウスやゴルアに地方の頂点を極めて、中央に移籍し年度代表馬を取るような
産駒を出すことは不可能だ
そして馬は隔世遺伝で大物を出すケースもあり、その代表例がグレイゴーストの
生まれ変わりとも言われるオグリキャップ
これは血統の多様性の産物だろう
全体のレベルを引き上げても、トップを上げられないことも
普通に起こりうる、ということだ >>865
グレイゴーストとかカッコつけちゃってw
ネイティヴダンサーのことと教えてくれてサンクス
グレイソヴリンの間違いじゃねーの?と言おうとして止めたw >>1
ばーか
そもそも時計の速さ=強さじゃねーんだよドアホ >>825
何かあるってそんなの簡単だろ
経済コースを通って上手く立ち回った馬が穴を空けた
中山じゃよくあることだろ >>864
> 持久力勝負になりやすい安田記念や目黒記念などで成績が悪かった
> 事でも明らか(今でこそ代わる種牡馬が居ないので来る様になったが)
他にも持久力が求められるレースなんかたくさんあるだろ
そんな限定的にしか相性の悪いレースが見つけられないのかよ
安田や目黒の名前を出したことで逆に説得力がなくなったな >>864
>>本来競馬場は自然を生かしたコースであったが
これは別に本来ではないだろ
メリケンも南米も基本的にはF1コース型だ >>3
ようバカ
高速馬場はむしろ馬場が柔らかくなるんだぞ
コンクリ馬場とかいうアホワード使ってるバカの意見は全部ゴミ以下w >>861
アーモンドアイは桜花賞見て異常性に気付いて秋華賞見て古馬全て含めて一番強いと思ったよ
近年の馬の成長曲線についても同意見
弥生賞辺りまでは90年代のレースレベルよりも今のレベルの方が高いと思う
ダービーあたりで同じか逆転するような気がするね
一昔前の馬は本格的に仕上げる皐月〜ダービーあたりから一気に走りが良くなってくるからな
早い時期に仕上げすぎる近年の育成に問題があるんだろう
今の馬は新馬の段階でフォームが固まり過ぎているのでそこからの成長が無いんだよね
ダービー直後の2歳新馬戦で既に何戦か走った3歳馬みたいなフォームをするグランアレグリアみたいな馬が毎年何頭もいる
2000年代までの競馬から考えてもあまりにも不自然極まりないしその弊害は明らかに出始めている
近年の馬が早枯れ傾向にあるのはディープ産駒にも問題あるがそれだけの問題では無いな
内伸び高速馬場でフォームが悪かったり体力に劣る馬でもイン差しに徹すれば勝ち負けできる今の馬場も大問題
ジェンティルドンナがあんなに勝ちまくれたのは日本競馬の恥だよ
ディープ産駒に関してはアドミラブル以外の馬は名馬と言える走りをした馬は1頭もいないと思っている >>872
早い時期に仕上がるようになった弊害って何?フォームが固まる事と成長力の因果関係も意味不明だし、ジェンティルのくだり見ると単に君の好き嫌いに見えるが。
高速馬場の弊害に関しては同意。 昔の馬を現代にもってきて
現代の調教を施したらどうなるかは試してみたいな
ウイポでやりたい まあでも、日本にあの種牡馬たちが輸入されてから変わったよな! >>873
見てわからんのか?
ジェンティルは相手関係が強いことと騎手の馬への信頼感の無さに馬場や展開が噛み合ってあれだけの実績を積めた
要するにジェンティルがイマイチ強くないと思ったから騎手が徹底してセコい競馬に拘り上手くハマったわけだ
確率論だが早い時期にフォームが良すぎる馬は基本的に成長力に欠ける馬が多い
毎年レースリプレイを繰り返し見てればわかることだ
わからんのならお前の経験が足らんのだろう
近年の馬は若馬特有の緩さが極端に少ない=育成段階で無理矢理成長を助長してると考えるのが自然なんじゃないの
本来ならキャリアを積みつつ徐々に緩さを解消して古馬になってピークを迎えるものなのに3歳春の時点で完成したフォームになるのが今の競馬
これを不自然と思わないなら俺とは認識が違い過ぎるから議論にならない >>876
君の言ってる事は単に完成する時期が早まったと言ってるに過ぎない。それが何故弊害になるかと聞いているのだよ。
もしそれが本来のピークに達することを阻害しているなら問題だが、その根拠は説明出来てないでしょ。
ジェンティルの件は戦略の勝利だったらそれはそれで立派だろう。君が単に嫌いなだけで。ジェンティルは最強とは自分も思わないが、メンタルに関しては牝馬歴代でもトップクラスだと思うぞ。 ドバイを圧勝できるジェンティルが強くないわけなかろうw
日本で戦った相手が強いからだ
タイシンがアーモンド級のわけなかろうw
それより強い馬が1年ぶり出走の馬に負けるくらいなのに
あんなもんが世界で通用するわけない >>878
完成が早いのはメリットだよ
ただ、そういった完成の早い血統のMAXの値はえてして高くない
3歳の春の時点でMAX70の馬でもMAX100の成長途中の馬に勝てるということ
それを顕著に現していたのがサンデーや外国産馬
ただ、既存の血統でMAXがそれ以上の馬が完成すると頭打ちになったということ
でも今の時代はほとんどが完成の早い馬、いわゆるMAX70の馬たちの争いだから関係ないかもね
同世代なら3歳の序列がだいたい変わらないかんじだもんな >>880
>既存の血統でMAXがそれ以上の馬
具体的な馬名は? >>795
トニービン最大の大物ジャングルポケットですらタキオンマンカフェにもかなわなかったじゃん >>882
トニービン最大の大物はノースフライトじゃない? >>873
本当に強い馬が勝つんではなくて完成度が単に高い馬が勝つレースが多くなるという事
この弊害はノーザンやディープ産を見ていても明確 >>883
そいつは流石に馬鹿の結論だな。
アーモンドアイの可能性は否定しないが。 >>885
それで大きな地位を築いたのがサンデー系だから
上にもあるけど3歳の春までの時点のレベルは90年代後半から高くなったと思うよ ナリタブライアンもリアルで見てるけど、
普通にディープ、オルフェ、アーモンドの方が強いと思う。
ナリタブライアンって本当に過剰評価されてる。
相手が弱いよね。
ヒシアマゾンに勝っただけで、
マヤノトップガンやサクラローレルには普通に負けてた。
故障なんて理由にならない。 >>888
別に君がどう思うかは個人の自由だが。
ただ、おそらく君の知ってるのは故障した後だろ。
故障前を知っていてトップガンと同列に見るのは流石に見る目がないよ。 へー、よくそんなこと言えるね。
エアダブリンやヤシマソブリンが弱いだけとは思わないんだ。
それ以外だとヒシアマゾンにちょっと勝っただけだよね。
故障というベールで世間的には化けの皮が剥がれなかっただけなのにね。 >>888
ディープは負けたうえにドーピング失格してるから確実に下だろ
3歳有馬も完敗してるし エアダブリンやヤシマソブリンは古馬になって全然だったよね。
世代レベルが低かったのだけは間違いのない事実。
俺は、普通にサクラローレルやマヤノトップガンのほうが、
ナリタブライアンより強かっただけと思ってるよ。 ちなみにナリタブライアンの故障前のレースを見てますよ。
あれこそまさに目の錯覚です。
相手が弱いから強く見えるだけ。 3歳でJC出走せずしかも有馬記念を勝てないなんてどうしようもなくレベル低いのさ ナリタブライアンってBT系ですよね。
血統的には産駒が走ってしかるべきなのに、
全然活躍馬出せなかったですよね。
それが答えなんです。 >>892
相手レベル世代レベル云々言うならディープの世代や相手も酷いもんだぞ
お前はレス見る限りなんでもいいからブライアン叩きたいだけのただのブライアンアンチだろ ディープは古馬になってからも勝ちまくってるじゃん。
それが違うんだよ。
ナリタブライアンが勝ったまともな古馬って
ヒシアマゾンとライスシャワーだけだよね。
最強論争に加えようという時点でおこがましい。 キタサンブラックに勝ったサトノダイヤモンドは
化けの皮がはがれたよね。
ナリタブライアンは故障していたというエクスキューズのもと
なぜか化けの皮が剥がれていないような風潮がある。 >>893
ただのアンチを納得させるのは難しいが。
エアダブリン、ヤシマソブリンはさほど強くはないが、クラシック時の実力はトップガンの年でも上位だよ。少なくともジェニュインやタヤスツヨシ辺りならさほど引けを取らない。
旧4歳のサクラローレルは肉体的には完成に近かったが、そのローレルを破った絶好調時のハギノリアルキングを馬なりで千切ったのがブライアン。あの阪神大賞典を見た上で強くないというのは余程のアンチだと思うぞ。
故障が関係ないと思うのが不思議。馬体みても競馬関係者のコメントからも実際のパフォーマンスからもむしろあれほど故障の影響を感じさせた馬は珍しい。 ディープは3歳か古馬かだよ
ピークが短いのはもう広くいわれてる >>893
サッカーボーイはどう思う
特に今の現役馬に比べて >>878
>>885が言ってることとほぼ同意見
ジェンティルに関しては馬より騎手が主役になってる近年の競馬の代表として取り上げた
騎手が主役になった最大の理由は内伸び高速馬場だよ
騎手のさじ加減一つでいくらでも着順が変わり馬の能力差が着差ほどに開かないのがこの馬場の特徴
騎手の戦略性とコーナーワークでの位置取りや動きが結果に大きく影響する
内伸び高速馬場によって大きく成績を落としたのが武だな
2000年過ぎから数年間は騎手も高速馬場の乗り方を知らないから馬場の変化に対応できない感じだった
90年代なら通用した必勝の感覚が染みついてる武は特にそうだろうな
馬場の変化により以前なら届いた戦法が何故か届かないっていうもどかしさはたぶんあったと思うよ
以前の乗り方が通用しないなら乗り方を変えろって外野は言うだろうが成功体験ってのは大きければ大きいほど変えるのが難しいしな 馬の能力差が着差ほどに開かないのがこの馬場の特徴 ←×
馬の能力差ほど着差が開かないに訂正 馬より騎手の割合が強くなってるとしても、それは馬が弱くなったり馬の強さが変わってない理由には全くならない リアルタイムで観てたらブライアンよりトップガンの方が強いなんて評価するわけないんだわ。
有馬で先着しただけで阪神大賞典も春天も先着されて負けてるんだし。
故障後のブライアンにね。 >>905
実績を積んだ馬が繁殖に上がるという事実から目を背けるなよ
高速馬場のイン差しのセコい競馬で勝ち実績を積んだ体力の無い馬が今後どんどん種を増やしていく
基本的に種馬ってのは自身の劣化種を大量生産する生き物
稀に自身を超える子供は生まれるがそれは相当に稀
後は説明しなくてもわかるだろ 全盛期のローレルとナリブなら当時見てても甲乙付け難いと思える >>907
ムチャクチャな理屈だな
具体的に高速馬場のイン差しのセコい競馬で勝ち実績を積んで、種を増やしていったってどの馬なのか、何頭か挙げてご覧よ、バカバカしい
2000年代以降の活躍馬の母は海外から輸入された繁殖はいくらでも居る
まさかディープインパクトやキングカメハメハが高速馬場のイン差しのセコい競馬で勝ち実績を積んだとか言い出さないよね? >>909
今後そうなるってことだよ
実際にダービーはそうなってるだろ
近年の馬が弱くなったというのはカナロア、モーリス、オルフェ、ジャスタウェイを除いた大多数の馬は90年代の馬に比べれば劣る
走りを見りゃわかるとしか言えんがな
上記4頭はどの時代でも最強クラスだ
キンカメとディープは近年というには古い馬だがこいつらも最強クラスじゃないの
種馬としては自身の劣化種がほとんどだったがな >>910
正直、レベルが高かったのはジェンティル、ジャスタ、ゴールドシップらの世代まで、
以降でレベルが中の上か上の下だったのはキタサン、ドゥラメンテ、リアステ、サトノクラウンの世代だけだと感じる人間としては
2010年代後半に関してはレベルの低下は実際否めないところではある(モーリスとハマった時のエピファネイアだけは別物だが)
ただ、それは高速馬場のイン差しどうこうよりもディープ、ハーツ、キンカメらの種牡馬としての活性が衰えてきていたり
クラシックを重視するあまり早生まれ至上主義になり牧草が本当に良くなる時期の乳を吸えなかったり、別の可能性も考えるべきだ
少なくともジェンティルドンナほどの名馬を強くないという物言いをするのは個人の見解、意見までの範疇に留めるべきで
それを「根拠」にしてまで論ずるのは明らかに適当ではない
90年代と言っても一口に幅広い、前半の馬でSS全盛の時代に通用するのはたとえばナリブー、テイオーのようなほんの一握り
マックも通用するかも知れないが、旧5歳までの段階では道悪でもない限り厳しいだろう、まぁただここは個人の見解までだ むしろ走りを見れば今の馬の方が強いのは分かるけどな
ジャスタウェイなみのパフォーマンスができる内国産馬なんて90年代にはいなかった >>912
ジャスタウェイは人によっては「今」じゃないからなぁ・・・あれだってもう5年前の馬だ
十年一昔だからな
その意味合いだと一昔前>今だとは思うわ
今は3歳以上の現役馬ではアーモンドアイ以外ろくに話にならんでしょう >>911
ああ俺もあんたと同意見だわ
ジェンティル世代まではハイレベルだった
キタサンやらモーリスやらも強いとは思うけど相手が楽だった >>912
ねえわ
そもそも>>910の左3頭に並ベられる格じゃねえこんな負けまくってんのに G1勝ち馬比較、右側から25年前、20年前、15年前、10年前、5年前、今年
皐月 タイシン セイウン ネオユニ トゥーレ ロゴタイ エポカド
優駿 チケット スペシャ ネオユニ プスカイ キズナ ワグネリ
菊花 ハヤヒデ セイウン ザッツザ オウケン エピファ フィエー
春天 ライスシ ブライト ミラクル ジュピタ フェノー レイライ
宝塚 マックイ ススズカ ミラクル エイデピ ゴルシッ ミキロケ
秋天 ゼファー トラップ ボリクリ ウオッカ ジャスタ レイデオ
日杯 レガシー エルコン タップダ スクリー ジェンテ アーモン
有馬 テイオー グラスワ ボリクリ ダスカー オルフェ ?
今年マジで酷いな >>918
クラシックは00年代最低レベルだな、トゥーレなんて本来G3ホースだもん
古馬は秋は良いとして、春はピーク過ぎのサムソン春天も宝塚も脚元掬われ、ダスカは大阪杯で故障離脱、ウオッカは府中専念で >>918
ちょうどサンデーが死んでダンス、タキオン、マンカフェあたりに有力どころの繁殖が集まってた時期だな ハギノリアルキング5歳 82
ハギノリアルキング6歳 81
ナリタブライアン3歳春 91
ナリタブライアン3歳秋 99
ナリタブライアン4歳春 102
ナリタブライアン4歳秋 84
ナリタブライアン5歳春 89
エアダブリン3歳春 82
エアダブリン3歳秋 84
エアダブリン4歳春 86
スターマン3歳秋 87
スターマン5歳秋 81
ヒシアマゾン3歳秋 89
ヒシアマゾン4歳秋 93
ヒシアマゾン5歳秋 81
サクラローレル4歳秋 82
サクラローレル5歳春 93
サクラローレル5歳秋 94
サクラローレル6歳春 88
マヤノトップガン3歳秋 86
マヤノトップガン4歳春 88
マヤノトップガン5歳春 90
サクラローレルが強いのは5歳時のみとかJC負けた後以降のヒシアマゾンは完全に別馬とかわかってない奴多い。 ハギノリアルキング
95年阪大2着(1.1秒差)→春天3着(0.1秒差)
96年阪大5着(1.6秒差)→春天4着(1.0秒差)
なお96年の春天ではブライアンとのタイム差は0.6秒
どちらも阪大でハギノは千切られてるけど本番では大きくパフォーマンスを上げている
その証拠に95年の阪大でハギノと接戦だった3着タマモハイウェイと5着キソジゴールドは本番で惨敗
95春天での勝ち馬とのタイム差はタマモが2.4秒差の13着、キソジが2.9秒差の16着 >>922
なんだこれ、スピード指数か?だとしたらスピード指数の弱点が出てるというか
ローレルの春天は有馬で骨折した影響で調整遅れに加えて明確に馬体が落ちてた
終始、マベサンに乗った豊が潰す為に絡み続けてかかりっぱなし
惨敗しても何も不思議じゃない内容でマベサンねじ伏せて2着死守
そういうとこ加味して見れてない タップとクリなんて1か月で20馬身逆転してるのに
馬場や展開や調子によっていくらでも変わるのが競馬 >>924
ゲーム脳も甚だしいな。
お前は馬が何年経っても年をとらないと思ってるのか?
95阪神大賞典、春天時:旧6歳(前走の目黒記念でサクラローレルにクビ差勝ち)
96阪神大賞典、春天時:旧7歳(サクラローレルに6馬身差負け)
お前は馬が6歳になっても7歳になっても同じパフォーマンスを出せると思ってるのか?
お前の理屈で行けば宝塚秋天勝ちのラブリーデイが負けまくった翌年は超ハイレベルだったってことになるな。
アンビシャス、マリアライト、アドマイヤデウス、ステファノス、リアルスティール、ルージュバックらは前年走ってたら古馬王道を獲れてたレベルってことか。
後から戦績眺めてあーだこーだ言ってるニワカにありがちな話だな。 >>928
何を必死になってるの?
ハギノリアルキングは阪大で95年も96年も凡走してたって話をしてるだけなのに
タマモハイウェイとキソジゴールドは春天で惨敗、阪大の4着馬なんて生涯条件馬 >>922
96年阪神大賞典のころにはケガ治ってるし実力も戻ってるわ
完調でローレルに負けた カンパニーが四世代下までの相手にG1連勝してんだから、競走馬の進化論なんてねーんじゃね? >>25
サクラバクシンオーが土みたいな芝時代と、オーバーシート時代にスプリンターズ勝ってるから、バクシンオー最強な 馬など進化なんてしていない環境や諸条件が変わっただけ
だって進化なんてする必要性がないでしょう サイレンススズカが日本競馬の頂点であり、その後は下る一方。 ドープ軍団vsサンデー以前のオールスターなら、昔のがマシかも。 10年毎の代表馬
1980年世代〜1989年世代
シンボリルドルフ、ミスターシービー、オグリキャップ、タマモクロス、サッカーボーイ、ニッポーテイオー、イナリワン、メジロラモーヌなど
1990年世代〜1999年世代
テイエムオペラオー、ナリタブライアン、メジロマックイーン、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダー、タイキシャトル、
トウカイテイオー、ビワハヤヒデ、ミホノブルボン、サクラバクシンオー、マヤノトップガン、サクラローレル、ライスシャワー、
サイレンススズカ、アグネスワールド、ノースフライト、エアグルーヴ、ヒシアマゾン、ヤマニンゼファーなど
2000年世代〜2009年世代
ディープインパクト、ウオッカ、アグネスデジタル、シンボリクリスエス、ダイワメジャー、キングカメハメハ、クロフネ、ブエナビスタ、
アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、シーザリオ、アドマイヤムーン、メイショウサムソン、タップダンスシチー、マンハッタンカフェ、
デュランダル、ハーツクライ、ドリームジャーニー、ダイワスカーレットなど
2010年世代〜2018年世代
オルフェーヴル、ロードカナロア、キタサンブラック、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、モーリス、ヴィクトワールピサ、ジャスタウェイ、
ストレイトガール、アーモンドアイ、アパパネ、エピファネイア、フェノーメノなど
90世代〜99世代が一番強そう >>932
ニワカ乙
オーバーシード芝(イタリアンライグラス)というのは、あくまでも「見栄え」が趣旨なのであって、
基本的には馬場の速さには関与していないんだよ
とどのつまり、昔の土路盤の芝馬場にオーバーシードしようがしまいが、馬場の速さは基本変わらないってことだ罠 703名無しさん@実況で競馬板アウト2018/12/14(金) 00:21:40.68ID:gKzJ+Un60
>>510
そもそも血量というお前独自の観念だしてるが
血統表を辿って見られることが多い馬というならダーレアラビアンにかなうや馬ねえけどど
708名無しさん@実況で競馬板アウト2018/12/14(金) 00:27:48.54ID:gKzJ+Un60
>>511
説明できねえよな
なんせお前自身ですらまともに定義できてない適当に使ってる単語なんだからww
↑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おいおい、ID:gKzJ+Un60君よ、君は本当に「血量」の意味を知らなかったんだな(汗)・・・
いや、俺はてっきり君がふざけているだけかと思っていたんだよ・・
いや、イマドキ競馬板に「血量」の定義を知らない人間が存在するなんて思わなかったものだからな・・ そうか、悪かったなゴメンゴメン、いや、君が真性の競馬初心者だと判明した以上、
俺としてはなるべく真摯に君の疑問に答えてあげることにするよ
もうスレも残り少ないんだけどね・・
競馬における「血量」の定義は、1代親なら50%、2代親なら25%、3代親なら12.5%、4代〜以下、同じ計算方式でどんどん血量が減っていくんだよ・・
例えば、「オルフェーヴル」の血統表における「ノーザンテースト」の「血量」は何%か?
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2008102636/
↑この場合、4×3のインブリードが掛かってるから、「18.75%」が答えというわけだ罠
さすがに君でも理解出来るよな? >>941
墓穴ほったなww
240年前のポカホンタスの血量は0%にふさわしい
エクリプス系の繁栄はヘロドのおかげ←大嘘全く関係なしww >>716
>>717
あっはっはっはっ、さすがにそれはジョークで書いたんだよね?
君、ギャグセンスだけはけっこうイケてるよ、うん(笑)
いや、ギャグに対しても一応マジレスで回答しておこうジャマイカ
ストックウェル系をはじめとする、「ポカホンタスの子供たちの父系」が現在全て絶滅している理由は、
「あまりにも時代が経年しすぎているから」という理由だけなんだよ それ以下でもなければそれ以上でもないんだよ、うん
例えば、君がバカの一つ覚えみたいに強調主張している「エクリプス系」。
そんなものは今現在どこにも存在していないからね 言ってる意味わかるかな?
「エクリプス系」と認定されうる父系というものは、精々がエクリプスの3〜4代あとの子孫までなんだよね、普通は
何故なら、エクリプスの子孫から出て新たに父系を伸ばした種牡馬に、父系としての名称が変わっちゃうからなんだよね
いや、早ければわずか1代でも「〇〇系」の名称が変わっちゃうこともあるよね
「ノーザンダンサー系」って言うでしょ? これ、わずか2代奥に「ネアルコ」がいるってのに「ネアルコ系」とは言わないよね?
もちろん、大きな分類別で「ネアルコ系」と包括することもあるけれど、実務的には「ノーザンダンサー系」と呼ばれるわけだ >>943
>大きな分類別で「ネアルコ系」と包括する
はい認めてる ID:gKzJ+Un60君かな?
君はとことんわかってないみたいだけど、「ヘロドの血量が歴代1」の意味ってのは、
『サラブレッのド誕生から今現在直近に至るまでの、ありとあらゆる全てのサラブレッドの血統内の“血量の総合計”においてヘロドが第1位』
ということなんだよ
いい加減、そろそろ理解してもらえないかな?
そんなに難しいことを書いてるわけじゃないんだからね
イマドキの小学生でも理解出来る内容だと思うよ というわけで、例えば「ストックウェル系」が繁栄していた時代は今から150年以上も前の時代なんだけど、
これより前やこれより後に「繁栄」したエクリプスの子孫たちの当時の時代の主流の父系、すなわち
Potoooooooo系
キングファーガス系
ホエールボーン系
ウェイヴァリー系
キャメル系
サーヘラクレス系
そして
ガロピン系
セントサイモン系
ブランドフォード系
ファラリス系
テディ系
などは現在全て「絶滅」してるんだよね、うん
ただたんに父系の名称が変わって代継ぎを繰り返しているだけだからね
そこ勘違いしちゃダメだよ、うん >>945
論点すりかえんなクソが
現在の話してんだが
現在のほとんど馬の5代さかのぼってもほとんどエクリプス
血量も頭数もすべてエクリプス系>>>>ヘロド系 あとね、(大きなくくりで)ヘロド系と呼ばれているカテゴリーの父系ラインが、
現在ほとんど縮小して絶滅寸前・機能していない理由ってのもちゃんと存在するんだよ、うん
世界競馬界の血統の歴史についてのお勉強なんだけど、現在のサラブレッドの父系サイアーラインの勢力図ってのは
“1910〜1940年の30年間”の間でほぼ出来上がっちゃったわけね
で、この勢力図を確定させた1910年代の偉大な名種牡馬たち9頭のことを
血統業界では『1910年代の9大基幹種牡馬』と呼んでいるんだよ
※エクリプス子孫群
サンインロー(1911年生まれ)
ファラリス(1913年生)
テディ(1913年生)
ゲインズボロー(1915年生)
ブランドフォード(1919年生)
※ヘロド子孫群
ザテトラーチ(素人はザテトラーク言う)(1911年生)
ハリーオン(1913年生)
クサール(1918年生)
※マッチェム子孫群
マンノウォー(1917年生) https://i.imgur.com/JEkUjkK.png
かわいそうだから母がヘロド系のオルフェ選らんでやったが
赤線はすべてエクリプス系wwwww
ちなみに分家のテディ系、ハイペリオン系>分家区分なしのヘロド系
おいどうなってんだ分家にすら負けてんぞ(笑) 血統業界…
9大根幹種牡馬…
ちょっとこの人大丈夫なのかな
普段どんな生活してるのか心配 さて、本題はここからだ罠
「何故ヘロド系は大きく衰退してしまったのか?」
それは、『ジャージーアクト』※(詳しくはウィキ参照)
これがすべてなんだよね、いやこれはヘロドにとってあまりにも痛かった
これさえなければ、今現在ヘロド末裔の父系ラインとエクリプス末裔の父系ラインは
完全に力関係が逆になっていただろうね、うん
結論から言えば、「ジャージーアクト」って、『人間の都合』以外の何物でもないからね、うん
だからボクが一番最初に君に言ったでしょ?
「父系の伸びなんて、人間の都合次第でどうにでもなるんだよ」ってね >>948
そこにあるエクリプス系の馬は父系は途絶えても血統表にはのれてるが
ヘロド系は血統表にすら載れてないwww >>951
ヘロド系総がかりでも分家のテディ系やハイペリオン系より少ないww
たまたま選ばれたのがすべてエクリプス系とかお前の屁理屈の都合にいいだけwww 怪しいのも含めて、サラブレッドはここからここまでって決めたのが人間だからな
当然だ >>951
お前にとって都合のいい理屈だと
ラムタラ、ウォーエンブレム、エリシオ、ヘクタープロテクター
超高額シンジケート組まれたのにこいつら成功しなかった理由説明できませんわ
単純に強い馬を出せなかったからとだえただけなこれが事実だ馬鹿が ご存知のように、ヘロドの子孫で歴史上一番偉大な種牡馬は、
アメリカで種牡馬リーディング16回という不滅の大記録を打ち立てた「ダーレイ」である
ダーレイは>>439でも俺が絶賛した種牡馬であるが、父のボストンの遺伝かどうかはわからないが
競走馬生活の末期からほとんど失明していたというからなおさら凄い
このダーレイとハノーヴァーという2頭のヘロドツートップの血が、
1913年に発令された「ジャージーアクト」によってイギリスから完全に締め出されてしまったのである
これによって、ヘロドの父系が世界の主流に君臨する機会は事実上奪われてしまった
ていのいい人間の都合という政治力によって、ヘロドの父系は嫌おうなく世界の傍流に追いやられてしまったのである・・・ >>952
君の無知は底なしなのか?
「血統表」ってあれ、紙面における表記上の都合とかで「5代」で区切られていることが多いけど
5代以降でもその奥にずぅ〜っとちゃんと続いてるんだぜ?
「血統表は5代までしか関係ない」とかじゃないんだよ?ええ?
君はもちろん「ジェネラルスタッドブック」って知らないよね?、うん
君は「ヘロド系は血統表にすら乗れてないwww」とか笑いながら書いてるけど、それ他で絶対に書いちゃダメだぜ?
みんなから笑われて晒し者にされちゃうからね、うん >>953
だから「たまたま」じゃないのね
「ジャージーアクト」という究極の人間の都合によって、ヘロドの父系は物理的に縮小されてしまったんだよ
だからエクリプスの子孫が幅を広げることが出来たんだよ
もしもジャージーアクトがなければ、今現在エクリプス系のほうが絶滅寸前になっていただろうね、うん レキシントンはどっちかというと南北戦争だろう
そしてとどめは禁酒法(体制) >>953
ほらね、それを俺ばかりが言ってるわけじゃないでしょ?
>>954君の貴重な意見とか、君ちゃんと受け入れなきゃダメだよ、うん
君はこのスレに存在する人間の中で一番競馬知識レベルが酷いんだから
俺だけじゃなくて色んな人たちから色んなことを学んで、勉強して
少しでもその酷すぎる知識を向上させなきゃダメだよ >>956
その2頭が排除されただけで絶滅危惧www
エクリプス系はたくさんの後継馬あんのによww >>957
自分で血量説明しておいてこの言い訳かww
現在の馬は5代前の時点でほぼ10割エクリプス系なわけだ
お前の>>941によると代がさかのぼるほど血量は薄くなるわけだ
それでお前の言う血量=貢献度はほぼエクリプス系なんで圧倒的にエクリプス系>>>>ヘロド系 >>958
2頭排除されただけで絶滅寸前とか層薄すぎワロタ
強い馬がでない証拠ですわwww >>955
また過去に書いた馬鹿の一つ覚えを主張してきたね
本当に君は成長しない人間なんだね・・
そりゃあラムタラとかヘクターとか、「大金使って成功しなかった種牡馬」はいるでしょ?
でも君は「そっち」しか主張していない
大金使って成功したサンデーサイレンスとかディープインパクトとか、
アメリカならボールドルーラーとかイギリスならシーザスターズとかは無視するの?ええ?
そもそも種牡馬産業なんて「絶対」はないんだから「失敗例」と「成功例」の両方があるのが当たり前だ >>964
馬鹿はお前な
サンデーサイレンスは高額シンジケートで思考したが
同じ高額でも失敗すんおは挙げた通り
つまり生産側の都合をよくしようと繁殖を試みてようが強い産駒をdせんのは続くし出せないのは途絶える
そんだけな?わかったかアホがww >>961
>エクリプス系はたくさんの後継馬あんのによww
いやないよ。何寝言書いてるの君?さっき俺が書いたでしょが?
その昔に繁栄したエクリプス系の主だった父系は現在全て絶滅しているんだよ
現在まで進行形で繋がっているのは、ノーザンダンサー系とミスタープロスペクター系のわずか2系統だけだよ
後のエクリプス系はぜ〜んぶ全てが絶滅したんだよ(笑)
現実逃避しちゃダメだぞ君、うん https://i.imgur.com/FrEIvNv.png
ディープインパクトの血統だが赤線すべてエクリプス系
ヘロド系はBaraのみwwww
血量うすすぎワロタ
ヘロド系の貢献度なさすぎwwww >>966
だから父系だけじゃな血統表で示してやってるが?
それですらヘロド系なんてほぼない
分家のテディ系やらハイペリオ系ンやらディープインパクトにおいてはポリメラス系にすら負ける始末www >>962
・・・・・・・・・
ダメか・・・
これほど小学生でもわかるように説明したつもりなんだけど
君は結局未だに「血量」の意味を理解出来ていないんだね・・
ということで、もう「血量」に関する話題はやめよう 時間の無駄になるだけだ
さすがの俺もそこまでヒマじゃないんでね・・ 動物は常にリミッターが掛かってるのよ
人間も潜在能力の何割も使って無いと言われると同じ
潜在的ポテンシャルなんて分からない
たから世代間のレベルなんて意味がないと思う
潜在的ポテンシャルは世代を越える >>965
ん?誤字脱字変字が多くて何を言いたいのかよくわからないんだけど?
ゴメン、せめて日本語くらいはちゃんと書いてくれるかな? >>969
逃げんなカス
お前のいう説明だと代を遡るごとに血量は少なくなるわけだ
5代血統表ではほぼエクリプス系
つまり貢献度においても頭数においてもエクリプス系>>>>ヘロド系
これ言い逃れできませんわww >>971
高額シンジケートでもサンデーサイレンスとその他に差があんのは強い馬出せたかどうかの違いな
高額シンジケート組でも失敗なんていくらでもあるんだわ
生産側の都合でかわんならなんで失敗すんのかお前の屁理屈では説明できねえからカス >>968
これが「血量」や「血統表」に関する君への最後通告ね
今の最新の全てのサラブレッドの、「血統内における血量第1位はヘロド」これは事実なのね?わかる?
これは俺の主観ではなく、“客観的な事実”なんだよ ねぇ?
エクリプス命!の君が、この「事実」を受け入れたくない気持ちはわからんでもないが、
「事実」は「事実」として、いい加減に素直に受け入れきゃダメだよ君
ゴメン、さすがの忍耐力が強いボクでもそろそろ君が手に負えなくなってきたわ・・・
あとは他の親切な人に色々と教えてもらうか、インターネットで初歩的なことをちゃんと勉強してもらえるかな?
じゃあ、少しでもまともな競馬知識が身に付くように、一生懸命頑張ってくれたまへ
あ、俺はいつもネットカフェからしか5ちゃんが出来ないんで、もしもま >>974
>今の最新の全てのサラブレッドの、「血統内における血量第1位はヘロド」これは事実
はい>>941と矛盾
代をさかのぼるほど血量が減っていくとお前が説明している
5代血統表ほぼエクリプス系の時点で血量はヘロド系のほうが多いなど何をみていってんだカス ゴメン最後切れちゃったわ
もしもまだ俺から色んなことを勉強したければ、今度また時間がある時に色々と教えてあげるので
このスレの次スレを立てておいてくれるかな?(笑)
もう競馬G1シーズンも終わりで、あとは議論系のスレが需要するだろうから、
しかもこの話題はみんなから人気あるみたいだし、このスレを定番スレにしてもいいんじゃないかな
とボクは思ってるんだけどね・・ >>974
おいあとさ
6代前はヘロド系のほうが多いソースだせよ >>976
おい逃げんなカス
>今の最新の全てのサラブレッドの、「血統内における血量第1位はヘロド」これは事実
事実じゃねえけどwwwwwwwwwwwwww >>975
ネットカフェがラスト1分なんで本当にこれで最後ね
>はい>>941と矛盾
>代をさかのぼるほど血量が減っていくとお前が説明している
>5代血統表ほぼエクリプス系の時点で血量はヘロド系のほうが多いなど何をみていってんだカス
残念だけど、何一つ矛盾してないんだよ
俺が言ってるのは、「エクリプス」という馬単体の血量と、
「ヘロド」という馬単体の血量の比較のことなんだよ?
いや、君もそれを言ってるんじゃないの?
今の馬たちは確かに血統表を見ると父ラインがエクリプス系で母父ラインもエクリプス系の馬が多いけど、
“それはエクリプス単体の血量にはカウントしないんだよ”
今の最新の馬たちの5代血統表内のいったいどこに「エクリプス」という馬名が入っているんだい?
血量というのは、血統表内に実際にその馬本人の馬名が入っていてはじめて1カウントカウントするんだよ
今の馬たちの血統表における「エクリプス」という馬名は、ずぅ〜とずぅ〜と奥の奥の奥のほういにしか存在しないんだよ
ヘロドも同じだよね。で、歴史上の全てのサラブレッドの総括で、 血量:ヘロド>エクリプス になるんだよ
君が言ってるのは、今の馬たちはエクリプス系の末裔の馬たちばかりだ ということだけでしょが?
ということで、本当にあとは自分でちゃんと勉強して「血量」の意味を理解してくれよな?じゃあな。 >>979
論点かえんな
エクリプス、ヘロドじゃなくてエクリプス系ヘロド系の話しかしてねえいけど
エクリプスの分家にヘロド系総がかりでも勝ってない
>歴史上の全てのサラブレッドの総括で、 血量:ヘロド>エクリプス になるんだよ
おいソースだせやクソがどうせお前の妄想だろ
あと
>>941によると血量は代さかのぼると少なくなくなんだろ
>>976>今の最新の全てのサラブレッドの、「血統内における血量第1位はヘロド」これは事実
は?5代血統でエクリプス系が占めてんのにヘロドの血量が多い?お前の妄想ほざいてんじゃねえよクソが もぐらは基地外だが、980のレベルが低すぎて、もぐらごときに塩送る形になってる
アホすぎ >>979
あとエクリプス系>ヘロド系なら
自動的にエクリプス>ヘロドになるが
頭いかれてんのか?てめえ >>809
>>928
マスゴミ等々が誤用した【王道】に洗脳されたバカw
【王道】 の意味
1.王が武力などではなく、仁徳によって国を治めるやり方。
2.苦労のないやり方。近道。
https://kokugo.jitenon.jp/word/p5184
国語辞典オンライン
1 儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に基づいて国を治める政道。⇔覇道(はどう)。
2 《royal roadの訳語》安易な方法。近道。「学問に王道無し」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/27892/meaning/m0u/
国語辞書 - 大辞泉 今ディープインパクトの10代前までさかのぼってるけどほぼエクリプスでワロタwwww
いつになったらヘロド系が逆転すんすか?ww 血量も頭数もすべてエクリプスのほうが上
逆に何が勝ってんだ? >>941によると血量は代さかのぼると少なくなくなんだろ
>>976>今の最新の全てのサラブレッドの、「血統内における血量第1位はヘロド」これは事実
ちなみに現在どの馬も5代さかのぼってもほぼエクリプス系
知識の問題どころか論理ができてねんだな笑 ディープインパクトの10代前まで調べたが8割エクリプス系
>>956 より時代が前の世代だからいい訳にならないわ 10代前という初期でこのありさま
血量がおおいとかテキトーなことぬかしてんな ディープ以外も10代前まで見たがエクリプス系ばっか
何を見て言ってる妄想で語んな このスレッドは1000を超えました。
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