馬の強さ=昔の日本馬>今の日本馬 は絶対に論破不可能
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馬場の速さ=今の馬場>>>昔の馬場 ←これは競馬板住人の皆の確定共通認識な。
だったらその昔の遅い馬場で東京2400を2.22.2で走破したオグリキャップのほうが今のほとんどの馬よりも強いということになる。
なぜなら東京2400を2.22.2以下で走破した日本馬は先のJCのインチキ改造馬場を除くとオグリ以外にはハーツクライしかいないのだから。
従って、馬の強さは 昔の日本馬>今の日本馬 ということになる
これは絶対に論破不可能だ >>39
1がオグリの話題だしてるじゃん
このスレは2000年以降の話ってどこ書いてあんだよ
お前の脳内ルールなんて知らんよw オグリの頃は高速馬場だったんだよ
批判があって90年代後半は時計のかかる馬場になった
オグリの頃にレコード連発で盛り上がったのが
成功体験として忘れられないんじゃないかなJRAは >>34
じゃあ取り合えずお前に質問するわw
エアレーションとシャタリングの違いを簡潔明快に説明してくれよw マジレスすると、サラブレッドはずっと前に完成されているから、昔と今でどっちがとかないよ。
あるとすれば、外的環境だけ。 馬場の速さ←馬場は速度を持たない
馬の強さ←2400mを同じ条件下で走った場合にどちらが先着できるかなどの定義付けがされていない
決闘で生き残るのはどちらかというミスリードも起きる
前提条件がガバガバで論破以前に命題としておかしい
以上 >>43
あの頃からかな、海外陣営に芝が汚いだの
こんな硬いとか出せないから水撒けや言われたり 今と昔の馬を同一条件で走らせ優越を直接比較することらできないため優越性を検証することは不可能である >>39
まったく君の書いている通りだよ。これは何も競馬に限らず野球なんかでもそうだ
今から40年前程の日米野球で印象に残っているんだけど、シンシナティレッズの単独チームが来日して
1ケ月近くに渡って巨人や日本選抜と対戦したんだけど、ほとんど圧勝ばかりだった
ところが今や、先の日米野球で全米オールスター選抜が日本選抜にボロ負けしまった
このように何事においても先進国のレベルは落ちる一方で、後進国のレベルは上がる一方なんだよな
ちなみにレッズのマイナー選手のラムという投手が巨人相手に2度完封したのを覚えている
レッズの2軍のピッチャーに巨人は手も足も出なかったのである また、直接比較を行うには二重盲目下での比較試験を行う必要がある オグリキャップとアーモンドアイの比較ではなく今の馬と昔の馬の比較であるならば、比較する馬によって優越は変わるため、
昔の馬>>今の馬は必ずしも成り立たない 昔の日本馬は海外の馬にまるで歯が立たなかった
日本に来れば返り討ちに出来るし
海外に行っても勝ち負け出来る今の日本馬の方が圧倒的に強い >>43
>オグリの頃は高速馬場だったんだよ
>批判があって90年代後半は時計のかかる馬場になった
いっとき時計の掛かる馬場だったのは90年代後半ではなく90年代前半だよ
特に阪神な トウカイテイオーの大阪杯(良)の勝ち時計を見ると驚いてしまう
オグリの頃が馬場硬度の高い高速馬場だったとしても、今現在のエクイ馬場より速いということはありえないね
それでも君が馬場の速さ=オグリの馬場>今のエクイ馬場
と主張したいのであれば、もっと確固たるデータで示してもらわないとねぇ・・・ >>56
>昔の日本馬は海外の馬にまるで歯が立たなかった
ニワカすぎてワロタw
JC創設当時から普通に日本馬が外国馬たちに先着していたし
ルドルフ・テイオーの時代辺りから普通に海外のトップレベルに勝ってただろが
あと海外遠征で見ても今から約60年前にハクチカラが米の重賞を勝っているんだがなw
この時ハクチカラが破った中には、今でいうアロゲートとかガンランナーレベルのラウンドテーブルという馬がいたんだけどなw >>58
ルドルフテイオー時代ってルドルフとテイオーだけだろ。 >>55
ボルトがちょっと異常過ぎるだけ
ルイスでも今の科学技術(シューズやトラックなど)の恩恵受ければ
タイムは全然変わるらしいぞ >>1
パソコンより電卓の方が凄い!って言ってるみたいで笑える 近年だとオルフェ、カナロア、モーリス、ジャスタウェイは別格としても他の馬はどんどんレベル低下して凱旋門などの海外主要レース制覇から遠ざかっている気がするけどな
日本競馬が一番レベルが高かった90年代末は凱旋門で勝負になりそうな馬は複数頭いたんだがな
ドバイはワールドカップ以外どうでもいいレースだし香港も知ったこっちゃない
アーモンドもドバイワールドカップ出ないなら凱旋門に備えろと思うわ
ドバイシーマとか今さらどうでもいいだろ
モーリスの5歳時みたいに無駄な1年にするなと言いたい 東京競馬場が改修されたとたんにダービーレコードが二秒短縮
新潟の回りが変わった時も同様
そしてそれを機に、極端に速い上がりも頻発するようになった
走りやすく均質な馬場を作っているのだから当然
昔の馬を連れてきても走りやすく、大幅にタイムを短縮するに決まっている >>58
そいつは流石に贔屓の引き倒しってやつだ。
JC創設当時は海外2流馬に日本のトップどころが負けてたのは事実。
80年代位までは人の技術不足とトップレベルの層の薄さは否めないだろう。
とは言え、ルドルフやオグリ辺りの世代超えたチャンピオンクラスは現代でもトップクラスだろうがな。
>>1
わかって言ってるんだろうが、レコードは展開ありき。イブンベイが引張れば同レコード出せる馬は結構居ると思う。 ボルトが9秒58を出した時も、なんか高速馬場だったんだよなw
2着のタイソン・ゲイも9秒72かなにかで、たしか自己ベストかアメリカ記録みたいになってた SS,BT,TBの三頭に全く太刀打ち出来なかった種牡馬の仔がわんさか走ってた時代の馬が今の馬より強いとかありえるのか? サンデーサイレンス以前と以降でレベルが変わったのは明白だろ >>60
真性のニワカか?w
あの時代にJC勝った日本馬は5頭もいるんだぞ?
カツラギエース
シンボリルドルフ
トウカイテイオー
レガシーワールド
マーベラスクラウン
テイオーからは3年連続な >>65
>そいつは流石に贔屓の引き倒しってやつだ。
>JC創設当時は海外2流馬に日本のトップどころが負けてたのは事実。
>>69 論破な。 まー馬そのものは知らんが調教とか関わる人間や設備は30年前どころか10年前よりはるかに進歩してる気がするんだが… 今は虚弱馬でもデビューできるぐらい技術は上がったのかもしれんが
昔の馬場で走らせたら死んじゃうだろ
競馬は完走しないといけないんだぞ >>67
ちょっと時代をずらせばマルゼンスキーやトウショウボーイが存在する
マルゼンやトウショウならSS、TB、BT産駒たちと互角以上に渡り合えるよ
>>68
それは全体のレベルの話な
一握りのトップレベルの馬の強さは変わらんよ
日本競馬界はSSによって全体レベルが引き上げられただけだよ
それでいてサンデーって基本アベレージヒッターだから、ロベルト系から出るような怪物は出せないしな >>75
アメリカは1960〜70年代の馬が1番強いからな >>71
だからそれを踏まえて今の馬は昔の馬と互角だとさっきから言っているんだがな
素材自体は昔の馬のほうが上なわけよ 欧米の競走馬レベルは低下しているというのは定説なので、日本だけがレベルアップしているってのは無理があるわな。
少なくとも上限値は確実に下がっている。
オルフェーヴル程度ですら3冠とれるんだもん。 そもそもレベルってなんなの?タイム?違うよな
そもそもレベルってものが存在しない気がする 当時の馬場でアーモンドが連闘してなくてちゃんと調整されたオグリにはどうやっても勝てないと思うよ。 馬の強さ=昔の日本馬>今の日本馬
まずこの不等式のアホさ加減が凄い
言いたいことはわかるけど中学生レベルの数学をわかってたらまずこの表現はしない >>70
君の考えるタイムスパンが意味不明だな。
トウカイテイオー以降は90年代で創設当時とは言わんだろ。
>>74
見ると概ね同じ意見だが、その上で昔の馬の資質が上になる理屈が意味不明。 >>69
それはわかっているわ。
レガシーワールド以降をルドルフテイオー時代というか?
実際ルドルフとテイオーの間は日本馬全滅だったから、俺はそのつもりで書いただけ。
そもそもルドルフテイオー時代という括りが幅が広すぎるわ。 自分が好きな馬がいた世代を強いと思いたい病の人、少なくないですよね
ルドルフ基地が「馬のレベルは変わってない」といいつつ「シンザンの時代とはレベルが違う。何年前だと思ってんだ?」みたいなことを言ってたのを見て
最強馬論争とか世代論争は自分の感覚とそれに合う都合の良いデータらしきもので意見を一方的に言い合うだけなんだと悟ったわ >>63
そもそも最近の凱旋門賞は日本でも微妙な馬しか行ってないからな。
キタサンブラックとか行っていたらそれなりに勝負になっていたと思う。
エイシンヒカリみたいに条件次第で大勝か大負するんじゃないかな。 >>63
ドバイの芝なんかどうでもいいと俺も思うわ
エネイブルやウインクス クラックスマンが出走するのならともかく
最強を名乗りたいたいならウインクスとやってほしい 突出した強さの馬って突然変異的なもので時代とか関係ないと思ってる なら今の韓国の最強馬も素質的には日本馬と大差ないって事か? サンデーサイレンス旋風が吹き荒れていた当時(96年か97年だったと思う)、
読売新聞に武のインタビュー記事が掲載れていたんだが、>>1と同じような事を言っていたな
「全体のレベルは底上げされていると思うけど、トップクラスの馬の強さは寧ろ昔のほうが強かった気がします。スーパークリークでG2に出た時なんか、負ける気がしなかった。」と 昔=日本馬が海外で全く通用しないどころかホームのJCですら勝てない
現在=国内でG1勝てない馬ですら海外でG1を勝つ
JCなんて海外馬は枠潰しでしかない
日本競馬のレベル上がりすぎ 強い馬とは
天皇賞(春)と天皇賞(秋)を制覇する馬
今でも少ない 今より海外遠征が厳しかった時代に競馬2流国の豪州に蹂躙されてたんだもんな
今の日本馬が凱旋門を狙うような本気ローテじゃなくて豪州であほみたいに使ってシーズン最後に1〜2週前に来てさっと追って日本馬を叩きのめしたわけだ >>92
2年程前テレビインタビューでも
トップのレベルは昔と変わらないと思うって聞いたわ 昔の方が強い節は無理があり過ぎて哀れに思えてしまうな 武もその時々でコロコロ発言を変えるからな
昔の名馬とか聞かれたら今と変わらないと言うし競走馬のレベルアップの話をすればSS導入ぐらいから急激に上がったとも発言してる
日本や世界のホースマンのほとんどは急激にレベルアップしたという人がほとんどだね >>74
種牡馬マルゼンスキーなんて大した事ねえよ
産駒重賞勝利数、産駒八大競走勝利数でシンザントウショウボーイに大きく劣る。
産駒数が多かっただけで、AEI/CPIなんて1割ってる。
AEI/CPI 重賞 八大 産駒数
1.24=1.29/1.04 49 04 744頭 シンザン
0.95=1.22/1.29 30 02 998頭 マルゼンスキー
1.48=1.67/1.13 48 06 819頭 トウショウボーイ 競走馬は人間が生産するものだから、人間の知識や経験によって配合もブラッシュアップされていく
奇跡の血量なんてオカルト紛いで生産してた時代とどっちがって説明してやったばかりなんだが… >日本や世界のホースマンのほとんどは急激にレベルアップしたという人がほとんどだね
そして個々の馬の話になって、最強馬は?と問うと
大抵は昔の馬を挙げるからねw
ペリエもつい最近、フランスの最強=パントルセレブル 日本の最強=シンボリクリスエスと
発言して、これは昔言っていたことと同じ
他の名騎手・名調教師も、ダンシングブレーヴが今の馬に混じって
駄馬であると発言する人間は見たことないね >>102
そりゃ欧米は血統レベルが上がってないんだからそんなに上がるわけないじゃん
日本は御三家マルガイ時代ぐらいから急激に馬の輸入の質量が爆上げしたからな
それまでは欧米で種牡馬失敗した馬の払い下げやGU勝っただけの馬や血統がいいだけの雑魚とかばっか輸入してた
競走馬や繁殖牝馬の輸入の質量も急激に良くなった 100m走で例えて
昔の欧米の馬=黒人
昔の日本馬=日本人
今の日本馬=黒人と日本人のハーフ
こんな感じ 昔の日本馬って地方でダートしか走ってないような馬の中に芝の最強馬がいたんだろう
80年代の終わりぐらいまでそんな感じ ノーザンテースト GT1勝 20戦5勝(勝ったのは格式の低いフォレ賞だけのラキ珍)
モガミ 20戦3勝重賞未勝利
リアルシャダイ GU馬
ミルジョージ 4戦2勝 重賞未勝利
ブレイヴェストローマン GU馬
ラッキーソブリン GU馬
ノーアテンション 重賞未勝利GT2着
マグニテュード 6戦未勝利w
ダンシングキャップ 20戦5勝重賞未勝利
ノーザンディクテイター 10戦3勝重賞未勝利
円高バブルの壁
サンデーサイレンス 北米年度代表馬、クラシック二冠、GT6勝
トニービン 凱旋門賞馬、GT7勝
ブライアンズタイム GT2勝
ダンシングブレーヴ 凱旋門賞馬、GT4勝、80年代最強馬
コマンダーインチーフ GT2勝英愛ダービー馬
ヘクタープロテクター GT5勝
オペラハウス GT3勝
GT2勝してるブライアンズタイムがサンシャインフォーエヴァーの代替の小物扱いされるのが
バブル以降の種牡馬レベルだな >>103
サンデーサイレンスなんか血統レベルでいえばシンボリルドルフの
足もとにも及ばない糞雑魚以下なんだが 繁殖牝馬の輸入頭数
1977年〜86年の10年間の合計166頭
1995年はたった1年で234頭
マル外の輸入頭数
1970年〜89年の20年間の合計304頭
1997年単体で453頭
種牡馬だけじゃなくてこういう貿易赤字垂れ流ししまくったおかげで今の日本競走馬の強さがあるんだよ >>107
SSレベルの競走馬が引退直後に日本に来るとかラムタラぐらいしかいないレベルの凄さだからな
優れた競走馬の血は良血と言えるんだよね
アメリカの聞いたこともない重賞でぼろ負けするような馬は糞血統と言われるんだよ 死亡したヤマニンパラダイスもとんでもないレベルの良血よね
そういうのが普通に入ってくるようになった時代の種牡馬とそれ以前はまあ差があって当然 ミスタープロスペクター×牝馬なのにケンタッキーダービー勝った馬みたいな異次元良血も普通に日本で走ってた時代だからね
パーソロンだのダンシングキャップだのノーアテンションだのの時代は豪州にホームでボコボコにされたのは当然 サンデー産駒がオグリのレコード最後まで破れなかったから大した事なかったな >>109
言わないね
言うとしたら血統オンチ丸出しのお前さんの脳内だけだ
サンデーは母系に活躍馬がいないから駄血統
その子供ドープイプラパクトも、ゴミ血統だ >>111
昔の種牡馬も血統が良いから輸入されているのが多いから特に意味は無いな
もっと良く調べた方がいいよ
昔=日本馬が海外で全く通用しないどころかホームのJCですら勝てない
これが典型的な誤りの例
昔=日本馬が海外で全く通用しないほど遠征維持技術も乏しくホームのJCですら勝てないほど海外遠征馬の
レベルも高かった
今年の宝塚記念の2着馬程度以上のが普通に年に5頭以上は毎年揃っていたから >>43
1989年ジャパンカップ 2.22.2
900万下1800戦 1.48.2
2018年ジャパンカップ 2.20.6
1000 万下1800戦 1.44.7
今年の馬場でホーリックスとオグリキャップが叩き合ったら2分18秒が出てる。 現存するサンデー系最高傑作の代表産駒のマカヒキとサトノダイヤモンドが
凱旋門賞で14、15着
サンデー系蔓延による、日本馬の質の低下はここまで来たかという感じ
日本馬が大威張りで挑めるのは韓国の招待レースぐらい
香港やドバイ、豪州でも連戦連敗・・・
ここまで質が落ちた時期は見たことない
そういえば2分20秒台で逃げたキセキも香港でボロ負けしてたなw
(それ以前にキセキなんて今年0勝馬だからな) >>1
22秒台が5頭23秒台が6頭
この年jcは周辺年とくらべて明らかに速いすわ
どうみても高速馬場ですわお疲れさまっすww 過去の馬場と現在の馬場は明らかに別物だからね。
ダート・現馬場・過去馬場って分け方が1番しっくりくるぐらい違う。 >>107
おい適当なことこくな
パーソロンもっといえばヘロド系なんて日本だけじゃなくて世界的にも風前の灯
この血統がレベル高いとか笑わせんなww >>43
1989年ジャパンカップ 2.22.2(ホーリックス)
900万下1800戦 1.48.2
2005年ジャパンカップ 2.22.1(アルカセット)
1000万下1600戦 1.34.4
1000万下2000戦 1.59.0
(1800戦相当タイム 1.46.7)
2018年ジャパンカップ 2.20.6(アーモンドアイ)
1000 万下1800戦 1.44.7
今年の馬場でアルカセットとハーツクライが叩き合ったら2分20秒前半が出てる。
今年の馬場でホーリックスとオグリキャップが叩き合ったら2分18秒台が出てる。 >この年jcは周辺年とくらべて明らかに速いすわ
> どうみても高速馬場ですわお疲れさまっすww
それは単なるペースの違い
もともとこの時期の馬場は冬枯れターフが固められて高速にはなりがちだったが
速さで言えば
90年JC>>89年JC>>>>88年JC 週ぐらいの差がある
ベタールースンアップが勝った90年は89年より明らかに速い
ペースとしては平均〜やや遅めだが、2分23秒前後の走破タイムが可能だった
イブンベイが同じペースで引いていたら、ベターの勝ちタイムは
2分21秒台に突入したはずだ
前日にストロングクラウンが1400mのレコードタイムもマークしている馬場だ >>122
ペースが早く出せる辞典で高速馬場のおかげじゃねえかww そもそも30年前の900万下の馬が現代の1000万で通用するんかねw ブライアンズタイム系だのパーソロン系だのサンデーサイレンスのレベル上げにはついてこれなくなった結果消滅していっただけ
これが客観的事実
そもそも全体のレベルはあがってkどトップはかわってねえとかいうが全体レベルがあがんならトップに立つ難易度もあがんだからトップも上がってんに決まってんだろうがよ >>124
GVは余裕で勝つ
馬によっては今年の宝塚記念なら勝っているだろうな
その馬の名前として「サンゼウス」を挙げよう
3億円ホースとして有名だったが、とうとう900万を勝ちあがれずに引退
してしまった >>118
1着馬G1 6勝馬
2着馬G1 4勝馬
3着馬G1 1勝馬(前年JC優勝馬)
4着馬G1 3勝馬
5着馬G1 3勝馬(芝12F世界レコードホルダー)
そもそも出走馬のレベルが高いんだから速く走れるのは当たり前。
突出した馬達の走破タイムを見て馬場が速いとか遅いとか判断できると思ってるのか。
馬場の速い遅いは条件戦のタイム(かつスローペースでないレース)で測るということも知らんのか。
議論できるレベルにないな。 昔の馬が強かった論者って、どの地点が一番強いと思ってるの?
その論理を踏襲して、まさか最強馬は始祖と言い出すのかね?
この辺りをきっちり定義しないと、ただ自分が好きな馬がいた時代を懐古してるだけにしか見えないんだよな >ブライアンズタイム系だのパーソロン系だのサンデーサイレンスのレベル上げには
>ついてこれなくなった結果消滅していっただけ
> これが客観的事実
主観と客観の区別がつかないようだが
客観と言うのはありのままの現実=記録のこと
ブライアンズタイムの壁をなかなか破れず、年度代表馬を出せなかった
サンデーサイレンス
中の上ぐらいは沢山だしたが、上の上はゼンノロブロイまで出せず
(そのロブロイもクリスエスの10馬身後ろの馬ではるが) 昔の馬が弱かった、と言っても何の意味もない。その事に気づくためには色んな競馬、色んな血統の馬を知ることだね >>127
出走馬のレベルが高いだとかいうがジャパンカップなんて毎年優秀なメンバーでてんだろ
それでもこんないいタイムはここら辺だとこんだけなの認めろや >>128
層の厚さでいえば90年代が一番じゃないかと思うが
個々の馬については、なんとも言えんな 野球も競馬も90年代がレベルは一番
最高の選手は王と江川
最高の馬はルドルフ、ブライアン、エルコン >>129
ss産駒のライバルは外国産馬
ブライアンズタイム産駒なんて壁じゃねえからそれどころか買ってに消えた
クリスエスはブライアンズタイム関係ねえよな?
ブライアンズタイムでだしてみろよ 当たり前すぎるな。90年代が最強なんて昔から見てるやつには明らかすぎて議論する必要すらない。タイキシャトル・サイレンススズカより強い馬、同距離で上がらないだろ。90年代前半とかやばすぎて。 世界的絶滅危惧父系のヘロド系が活躍できたなんてレベルがしれますわww >>132
そう言うならジャパンカップに世界レコードホルダーが出た年を他に挙げてみて。
それ以前に俺が言ってるのは、年によって出走馬レベルにばらつきのあるG1のタイムで馬場の速い遅いを推定するのがナンセンスってことだ。
こんなことタイム分析の初歩中の初歩なんだが? サラブレッドの種としての分布が時代で変わる訳ない。血統の成熟度が高けりゃ分布中心が右寄りに、低けりゃ左寄りになりだけ。
まあ、時代で突出した馬の評価は難しいわな。外れ値なのか、単なるトップクラスなのか。 >>138
いないんじゃねしらんが
どちらにせよ世界レコード超えというめったに出ないものが一度に4頭もでた時点で高速馬場のおかげだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています