馬の強さ=昔の日本馬>今の日本馬 は絶対に論破不可能
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
馬場の速さ=今の馬場>>>昔の馬場 ←これは競馬板住人の皆の確定共通認識な。
だったらその昔の遅い馬場で東京2400を2.22.2で走破したオグリキャップのほうが今のほとんどの馬よりも強いということになる。
なぜなら東京2400を2.22.2以下で走破した日本馬は先のJCのインチキ改造馬場を除くとオグリ以外にはハーツクライしかいないのだから。
従って、馬の強さは 昔の日本馬>今の日本馬 ということになる
これは絶対に論破不可能だ >>848
タイムラグは出るけど競馬は経済の流れとリンクする
日本の競馬が一番充実してピークは90年頭ぐらいでしょ
90年代中頃は陰りが出てきとたころ
90年代後半は上を引き上げるんじゃなくて早くから活躍できて回収しやすいタイプの馬がもてはやされた、それがサンデーであり、緩和された外国馬
90年代前半までは規制のため繁殖ありきの超良血じゃないとわりにあわなかったが後半はそうじゃない手頃な価格の馬の輸入が出来るようになった、その外国馬のお陰で歯止めはあり程度出来たってことでしょ >>852
そう単純でもない
1990年の1ドル160円に対して、1995年には70円台にすら突入
GDP比は対アメリカで50%から72%に達した(現在は26%) サンデーでレベルが低下したと言ってる奴は本格的に信者だから会話が成り立たないよ
彼らは理論ではなく信仰の中で生きている チケットはともかくタイシンを古馬GIになって通用しないなんて言ってる時点で
>>849の無知っぷりが分かるなw
タイシンの目黒記念と春天2着を見てれば
間違っても古馬GIで通用しない馬なんて普通は言えない。
>>849はどうせサトダイ辺りから見始めたニワカだろう >>840
ステイゴールド 50戦7勝 国内G1未勝利
ブラックタイド 22戦3勝 G1未勝利 世代G2を1勝のみ
こんな馬が種牡馬として三冠馬やG1七勝馬を出してる現代はゴミしかいないってことだな。 >>854
どういうレベルなのか
例えば日本の生産頭数が全部で100頭として全100頭の平均レベルなら上がったといって良いだろうが、上位5頭とか10頭とかの平均をとったら下がったろうということ >>856
そいつらは内国産だから日本の生産者が自由に選べるからな
ダンジグやミスプロは日本人には選択権無し
日本に来たのは無数にいる駄馬の中でアメリカ人が先に好きなのを抜いた後の完全な残りカス バブルから6から8年後ぐらいがピークだろうね
経済が強くならないと日本競馬は頭打ちだよ
今の香港とか見れば分かる >>848
ごめん今年の2歳戦あんまり見てないんだわ。
去年は、ラッキーライラックがそこそこ強いと言われていたけれど、俺もそこそこ強いのは認めていたけれど
背中の動きの柔らかさは名馬になるには圧倒的に足りていなかった。
背中の動きだけで強さが決まるのではなくて、ラッキーライラックは体格で優れていたけれど
天才の動きをしているのはやっぱりアーモンドアイなんだよね。
グランアレグリアだけはある程度見たから語れるけど
今の2歳、3歳春というのは90年代の内国産と比べたら遥かに完成度が高く、熟す時期を先取りしている
という意味で強い。ほんとにね、2歳なのに実が入っていて凄いなと感じるよ。
しかし逆に、おかしいんじゃないか?と感じるほど、3歳春から秋、古馬になって成長変化がないんだよね。
ディープが成長力ないって言われるけど、ノーザンのここ数年の馬は大部分が成長力ないよ。
グランアレグリアも現時点での完成度は高いけど、天才の動きではない。 今、JFの映像見直してきた。
今の2歳戦は人間の技術による早熟性によって昔よりハイレベルだと言えるけど
今年のJFは、馬の素質的レベルは低めだと思う。
先週は興味がなかったせいであまりにもぼーっと見ていて感じなかったけど、今見たらすぐ感じたよね。
リリーノーブルの記憶がはっきりしないので
(また去年の映像を引っ張り出してくるのが面倒。俺が90年代が上だなどと言ってるのは
膨大な回数映像を見比べてるからある程度自身持ってるので、ちゃんと見比べていないと自信はない)
ラッキーライラックと比較するならラッキーの方が今年の2頭よりまず上だろう。
リリーノーブルはラッキーから差が小さかったので、それで考えるならリリーノーブルの方が今年の2頭より上なのかな。多分。 ナリタタイシンはすごい馬だよ。牡馬バージョンのアーモンドアイくらいに。
古馬GTで通用するとかしないとか言う人がいるけどね、GTとかGUとかのレベルそのものが違うから
ハイレベルな時代と低レベルな時代があるのであってね。
ハイレベルな時代だってGTの数が増えはしないので、GT勝てなかったから弱いなんて
意味不明な理論なのだよ。
それとそもそも、古馬GTの方が世代戦のGTよりレベルが高い訳じゃないんだよね。
古馬混合のGTは数世代集まるから層が厚くなってレベルが高いと思う人がいるだろうけど
現実には世代戦で消耗して故障したりピークを過ぎたりする馬もいて、古馬GTの方がスカスカになってることも多い。 俺が思う日本でのSS系の台頭はこんな感じかな
本来競馬場は自然を生かしたコースであったが
日本の競馬場の様に人工的に作られたコースにジャストフィットした
SS系は瞬発力には優れるが、持久力には乏しい
持久力勝負になりやすい安田記念や目黒記念などで成績が悪かった
事でも明らか(今でこそ代わる種牡馬が居ないので来る様になったが)
サンデーサイレンスはコーナリングが上手かったから
小回りコースが多い日本の競馬場でアドバンテージにもなった >サンデーでレベルが低下したと言ってる奴は本格的に信者だから
地方競馬で考えれば分かりやすい
地方のリーディングはサウスヴィグラス
勝ち上がるために必要なスピードや、地方の殆どの施行条件である
1600以下の短距離に適した種牡馬で、上級産駒には距離をこなすものもいる
全体のレベルを上げるなら、稼ぐならこの馬に1000頭種付けすればいい
ゴールドアリュール1000頭でもいいがね
しかし、ミルジョージ1000頭付ければ、そこからロジータやイナリワンが生まれるが
サウスやゴルアに地方の頂点を極めて、中央に移籍し年度代表馬を取るような
産駒を出すことは不可能だ
そして馬は隔世遺伝で大物を出すケースもあり、その代表例がグレイゴーストの
生まれ変わりとも言われるオグリキャップ
これは血統の多様性の産物だろう
全体のレベルを引き上げても、トップを上げられないことも
普通に起こりうる、ということだ >>865
グレイゴーストとかカッコつけちゃってw
ネイティヴダンサーのことと教えてくれてサンクス
グレイソヴリンの間違いじゃねーの?と言おうとして止めたw >>1
ばーか
そもそも時計の速さ=強さじゃねーんだよドアホ >>825
何かあるってそんなの簡単だろ
経済コースを通って上手く立ち回った馬が穴を空けた
中山じゃよくあることだろ >>864
> 持久力勝負になりやすい安田記念や目黒記念などで成績が悪かった
> 事でも明らか(今でこそ代わる種牡馬が居ないので来る様になったが)
他にも持久力が求められるレースなんかたくさんあるだろ
そんな限定的にしか相性の悪いレースが見つけられないのかよ
安田や目黒の名前を出したことで逆に説得力がなくなったな >>864
>>本来競馬場は自然を生かしたコースであったが
これは別に本来ではないだろ
メリケンも南米も基本的にはF1コース型だ >>3
ようバカ
高速馬場はむしろ馬場が柔らかくなるんだぞ
コンクリ馬場とかいうアホワード使ってるバカの意見は全部ゴミ以下w >>861
アーモンドアイは桜花賞見て異常性に気付いて秋華賞見て古馬全て含めて一番強いと思ったよ
近年の馬の成長曲線についても同意見
弥生賞辺りまでは90年代のレースレベルよりも今のレベルの方が高いと思う
ダービーあたりで同じか逆転するような気がするね
一昔前の馬は本格的に仕上げる皐月〜ダービーあたりから一気に走りが良くなってくるからな
早い時期に仕上げすぎる近年の育成に問題があるんだろう
今の馬は新馬の段階でフォームが固まり過ぎているのでそこからの成長が無いんだよね
ダービー直後の2歳新馬戦で既に何戦か走った3歳馬みたいなフォームをするグランアレグリアみたいな馬が毎年何頭もいる
2000年代までの競馬から考えてもあまりにも不自然極まりないしその弊害は明らかに出始めている
近年の馬が早枯れ傾向にあるのはディープ産駒にも問題あるがそれだけの問題では無いな
内伸び高速馬場でフォームが悪かったり体力に劣る馬でもイン差しに徹すれば勝ち負けできる今の馬場も大問題
ジェンティルドンナがあんなに勝ちまくれたのは日本競馬の恥だよ
ディープ産駒に関してはアドミラブル以外の馬は名馬と言える走りをした馬は1頭もいないと思っている >>872
早い時期に仕上がるようになった弊害って何?フォームが固まる事と成長力の因果関係も意味不明だし、ジェンティルのくだり見ると単に君の好き嫌いに見えるが。
高速馬場の弊害に関しては同意。 昔の馬を現代にもってきて
現代の調教を施したらどうなるかは試してみたいな
ウイポでやりたい まあでも、日本にあの種牡馬たちが輸入されてから変わったよな! >>873
見てわからんのか?
ジェンティルは相手関係が強いことと騎手の馬への信頼感の無さに馬場や展開が噛み合ってあれだけの実績を積めた
要するにジェンティルがイマイチ強くないと思ったから騎手が徹底してセコい競馬に拘り上手くハマったわけだ
確率論だが早い時期にフォームが良すぎる馬は基本的に成長力に欠ける馬が多い
毎年レースリプレイを繰り返し見てればわかることだ
わからんのならお前の経験が足らんのだろう
近年の馬は若馬特有の緩さが極端に少ない=育成段階で無理矢理成長を助長してると考えるのが自然なんじゃないの
本来ならキャリアを積みつつ徐々に緩さを解消して古馬になってピークを迎えるものなのに3歳春の時点で完成したフォームになるのが今の競馬
これを不自然と思わないなら俺とは認識が違い過ぎるから議論にならない >>876
君の言ってる事は単に完成する時期が早まったと言ってるに過ぎない。それが何故弊害になるかと聞いているのだよ。
もしそれが本来のピークに達することを阻害しているなら問題だが、その根拠は説明出来てないでしょ。
ジェンティルの件は戦略の勝利だったらそれはそれで立派だろう。君が単に嫌いなだけで。ジェンティルは最強とは自分も思わないが、メンタルに関しては牝馬歴代でもトップクラスだと思うぞ。 ドバイを圧勝できるジェンティルが強くないわけなかろうw
日本で戦った相手が強いからだ
タイシンがアーモンド級のわけなかろうw
それより強い馬が1年ぶり出走の馬に負けるくらいなのに
あんなもんが世界で通用するわけない >>878
完成が早いのはメリットだよ
ただ、そういった完成の早い血統のMAXの値はえてして高くない
3歳の春の時点でMAX70の馬でもMAX100の成長途中の馬に勝てるということ
それを顕著に現していたのがサンデーや外国産馬
ただ、既存の血統でMAXがそれ以上の馬が完成すると頭打ちになったということ
でも今の時代はほとんどが完成の早い馬、いわゆるMAX70の馬たちの争いだから関係ないかもね
同世代なら3歳の序列がだいたい変わらないかんじだもんな >>880
>既存の血統でMAXがそれ以上の馬
具体的な馬名は? >>795
トニービン最大の大物ジャングルポケットですらタキオンマンカフェにもかなわなかったじゃん >>882
トニービン最大の大物はノースフライトじゃない? >>873
本当に強い馬が勝つんではなくて完成度が単に高い馬が勝つレースが多くなるという事
この弊害はノーザンやディープ産を見ていても明確 >>883
そいつは流石に馬鹿の結論だな。
アーモンドアイの可能性は否定しないが。 >>885
それで大きな地位を築いたのがサンデー系だから
上にもあるけど3歳の春までの時点のレベルは90年代後半から高くなったと思うよ ナリタブライアンもリアルで見てるけど、
普通にディープ、オルフェ、アーモンドの方が強いと思う。
ナリタブライアンって本当に過剰評価されてる。
相手が弱いよね。
ヒシアマゾンに勝っただけで、
マヤノトップガンやサクラローレルには普通に負けてた。
故障なんて理由にならない。 >>888
別に君がどう思うかは個人の自由だが。
ただ、おそらく君の知ってるのは故障した後だろ。
故障前を知っていてトップガンと同列に見るのは流石に見る目がないよ。 へー、よくそんなこと言えるね。
エアダブリンやヤシマソブリンが弱いだけとは思わないんだ。
それ以外だとヒシアマゾンにちょっと勝っただけだよね。
故障というベールで世間的には化けの皮が剥がれなかっただけなのにね。 >>888
ディープは負けたうえにドーピング失格してるから確実に下だろ
3歳有馬も完敗してるし エアダブリンやヤシマソブリンは古馬になって全然だったよね。
世代レベルが低かったのだけは間違いのない事実。
俺は、普通にサクラローレルやマヤノトップガンのほうが、
ナリタブライアンより強かっただけと思ってるよ。 ちなみにナリタブライアンの故障前のレースを見てますよ。
あれこそまさに目の錯覚です。
相手が弱いから強く見えるだけ。 3歳でJC出走せずしかも有馬記念を勝てないなんてどうしようもなくレベル低いのさ ナリタブライアンってBT系ですよね。
血統的には産駒が走ってしかるべきなのに、
全然活躍馬出せなかったですよね。
それが答えなんです。 >>892
相手レベル世代レベル云々言うならディープの世代や相手も酷いもんだぞ
お前はレス見る限りなんでもいいからブライアン叩きたいだけのただのブライアンアンチだろ ディープは古馬になってからも勝ちまくってるじゃん。
それが違うんだよ。
ナリタブライアンが勝ったまともな古馬って
ヒシアマゾンとライスシャワーだけだよね。
最強論争に加えようという時点でおこがましい。 キタサンブラックに勝ったサトノダイヤモンドは
化けの皮がはがれたよね。
ナリタブライアンは故障していたというエクスキューズのもと
なぜか化けの皮が剥がれていないような風潮がある。 >>893
ただのアンチを納得させるのは難しいが。
エアダブリン、ヤシマソブリンはさほど強くはないが、クラシック時の実力はトップガンの年でも上位だよ。少なくともジェニュインやタヤスツヨシ辺りならさほど引けを取らない。
旧4歳のサクラローレルは肉体的には完成に近かったが、そのローレルを破った絶好調時のハギノリアルキングを馬なりで千切ったのがブライアン。あの阪神大賞典を見た上で強くないというのは余程のアンチだと思うぞ。
故障が関係ないと思うのが不思議。馬体みても競馬関係者のコメントからも実際のパフォーマンスからもむしろあれほど故障の影響を感じさせた馬は珍しい。 ディープは3歳か古馬かだよ
ピークが短いのはもう広くいわれてる >>893
サッカーボーイはどう思う
特に今の現役馬に比べて >>878
>>885が言ってることとほぼ同意見
ジェンティルに関しては馬より騎手が主役になってる近年の競馬の代表として取り上げた
騎手が主役になった最大の理由は内伸び高速馬場だよ
騎手のさじ加減一つでいくらでも着順が変わり馬の能力差が着差ほどに開かないのがこの馬場の特徴
騎手の戦略性とコーナーワークでの位置取りや動きが結果に大きく影響する
内伸び高速馬場によって大きく成績を落としたのが武だな
2000年過ぎから数年間は騎手も高速馬場の乗り方を知らないから馬場の変化に対応できない感じだった
90年代なら通用した必勝の感覚が染みついてる武は特にそうだろうな
馬場の変化により以前なら届いた戦法が何故か届かないっていうもどかしさはたぶんあったと思うよ
以前の乗り方が通用しないなら乗り方を変えろって外野は言うだろうが成功体験ってのは大きければ大きいほど変えるのが難しいしな 馬の能力差が着差ほどに開かないのがこの馬場の特徴 ←×
馬の能力差ほど着差が開かないに訂正 馬より騎手の割合が強くなってるとしても、それは馬が弱くなったり馬の強さが変わってない理由には全くならない リアルタイムで観てたらブライアンよりトップガンの方が強いなんて評価するわけないんだわ。
有馬で先着しただけで阪神大賞典も春天も先着されて負けてるんだし。
故障後のブライアンにね。 >>905
実績を積んだ馬が繁殖に上がるという事実から目を背けるなよ
高速馬場のイン差しのセコい競馬で勝ち実績を積んだ体力の無い馬が今後どんどん種を増やしていく
基本的に種馬ってのは自身の劣化種を大量生産する生き物
稀に自身を超える子供は生まれるがそれは相当に稀
後は説明しなくてもわかるだろ 全盛期のローレルとナリブなら当時見てても甲乙付け難いと思える >>907
ムチャクチャな理屈だな
具体的に高速馬場のイン差しのセコい競馬で勝ち実績を積んで、種を増やしていったってどの馬なのか、何頭か挙げてご覧よ、バカバカしい
2000年代以降の活躍馬の母は海外から輸入された繁殖はいくらでも居る
まさかディープインパクトやキングカメハメハが高速馬場のイン差しのセコい競馬で勝ち実績を積んだとか言い出さないよね? >>909
今後そうなるってことだよ
実際にダービーはそうなってるだろ
近年の馬が弱くなったというのはカナロア、モーリス、オルフェ、ジャスタウェイを除いた大多数の馬は90年代の馬に比べれば劣る
走りを見りゃわかるとしか言えんがな
上記4頭はどの時代でも最強クラスだ
キンカメとディープは近年というには古い馬だがこいつらも最強クラスじゃないの
種馬としては自身の劣化種がほとんどだったがな >>910
正直、レベルが高かったのはジェンティル、ジャスタ、ゴールドシップらの世代まで、
以降でレベルが中の上か上の下だったのはキタサン、ドゥラメンテ、リアステ、サトノクラウンの世代だけだと感じる人間としては
2010年代後半に関してはレベルの低下は実際否めないところではある(モーリスとハマった時のエピファネイアだけは別物だが)
ただ、それは高速馬場のイン差しどうこうよりもディープ、ハーツ、キンカメらの種牡馬としての活性が衰えてきていたり
クラシックを重視するあまり早生まれ至上主義になり牧草が本当に良くなる時期の乳を吸えなかったり、別の可能性も考えるべきだ
少なくともジェンティルドンナほどの名馬を強くないという物言いをするのは個人の見解、意見までの範疇に留めるべきで
それを「根拠」にしてまで論ずるのは明らかに適当ではない
90年代と言っても一口に幅広い、前半の馬でSS全盛の時代に通用するのはたとえばナリブー、テイオーのようなほんの一握り
マックも通用するかも知れないが、旧5歳までの段階では道悪でもない限り厳しいだろう、まぁただここは個人の見解までだ むしろ走りを見れば今の馬の方が強いのは分かるけどな
ジャスタウェイなみのパフォーマンスができる内国産馬なんて90年代にはいなかった >>912
ジャスタウェイは人によっては「今」じゃないからなぁ・・・あれだってもう5年前の馬だ
十年一昔だからな
その意味合いだと一昔前>今だとは思うわ
今は3歳以上の現役馬ではアーモンドアイ以外ろくに話にならんでしょう >>911
ああ俺もあんたと同意見だわ
ジェンティル世代まではハイレベルだった
キタサンやらモーリスやらも強いとは思うけど相手が楽だった >>912
ねえわ
そもそも>>910の左3頭に並ベられる格じゃねえこんな負けまくってんのに G1勝ち馬比較、右側から25年前、20年前、15年前、10年前、5年前、今年
皐月 タイシン セイウン ネオユニ トゥーレ ロゴタイ エポカド
優駿 チケット スペシャ ネオユニ プスカイ キズナ ワグネリ
菊花 ハヤヒデ セイウン ザッツザ オウケン エピファ フィエー
春天 ライスシ ブライト ミラクル ジュピタ フェノー レイライ
宝塚 マックイ ススズカ ミラクル エイデピ ゴルシッ ミキロケ
秋天 ゼファー トラップ ボリクリ ウオッカ ジャスタ レイデオ
日杯 レガシー エルコン タップダ スクリー ジェンテ アーモン
有馬 テイオー グラスワ ボリクリ ダスカー オルフェ ?
今年マジで酷いな >>918
クラシックは00年代最低レベルだな、トゥーレなんて本来G3ホースだもん
古馬は秋は良いとして、春はピーク過ぎのサムソン春天も宝塚も脚元掬われ、ダスカは大阪杯で故障離脱、ウオッカは府中専念で >>918
ちょうどサンデーが死んでダンス、タキオン、マンカフェあたりに有力どころの繁殖が集まってた時期だな ハギノリアルキング5歳 82
ハギノリアルキング6歳 81
ナリタブライアン3歳春 91
ナリタブライアン3歳秋 99
ナリタブライアン4歳春 102
ナリタブライアン4歳秋 84
ナリタブライアン5歳春 89
エアダブリン3歳春 82
エアダブリン3歳秋 84
エアダブリン4歳春 86
スターマン3歳秋 87
スターマン5歳秋 81
ヒシアマゾン3歳秋 89
ヒシアマゾン4歳秋 93
ヒシアマゾン5歳秋 81
サクラローレル4歳秋 82
サクラローレル5歳春 93
サクラローレル5歳秋 94
サクラローレル6歳春 88
マヤノトップガン3歳秋 86
マヤノトップガン4歳春 88
マヤノトップガン5歳春 90
サクラローレルが強いのは5歳時のみとかJC負けた後以降のヒシアマゾンは完全に別馬とかわかってない奴多い。 ハギノリアルキング
95年阪大2着(1.1秒差)→春天3着(0.1秒差)
96年阪大5着(1.6秒差)→春天4着(1.0秒差)
なお96年の春天ではブライアンとのタイム差は0.6秒
どちらも阪大でハギノは千切られてるけど本番では大きくパフォーマンスを上げている
その証拠に95年の阪大でハギノと接戦だった3着タマモハイウェイと5着キソジゴールドは本番で惨敗
95春天での勝ち馬とのタイム差はタマモが2.4秒差の13着、キソジが2.9秒差の16着 >>922
なんだこれ、スピード指数か?だとしたらスピード指数の弱点が出てるというか
ローレルの春天は有馬で骨折した影響で調整遅れに加えて明確に馬体が落ちてた
終始、マベサンに乗った豊が潰す為に絡み続けてかかりっぱなし
惨敗しても何も不思議じゃない内容でマベサンねじ伏せて2着死守
そういうとこ加味して見れてない タップとクリなんて1か月で20馬身逆転してるのに
馬場や展開や調子によっていくらでも変わるのが競馬 >>924
ゲーム脳も甚だしいな。
お前は馬が何年経っても年をとらないと思ってるのか?
95阪神大賞典、春天時:旧6歳(前走の目黒記念でサクラローレルにクビ差勝ち)
96阪神大賞典、春天時:旧7歳(サクラローレルに6馬身差負け)
お前は馬が6歳になっても7歳になっても同じパフォーマンスを出せると思ってるのか?
お前の理屈で行けば宝塚秋天勝ちのラブリーデイが負けまくった翌年は超ハイレベルだったってことになるな。
アンビシャス、マリアライト、アドマイヤデウス、ステファノス、リアルスティール、ルージュバックらは前年走ってたら古馬王道を獲れてたレベルってことか。
後から戦績眺めてあーだこーだ言ってるニワカにありがちな話だな。 >>928
何を必死になってるの?
ハギノリアルキングは阪大で95年も96年も凡走してたって話をしてるだけなのに
タマモハイウェイとキソジゴールドは春天で惨敗、阪大の4着馬なんて生涯条件馬 >>922
96年阪神大賞典のころにはケガ治ってるし実力も戻ってるわ
完調でローレルに負けた カンパニーが四世代下までの相手にG1連勝してんだから、競走馬の進化論なんてねーんじゃね? >>25
サクラバクシンオーが土みたいな芝時代と、オーバーシート時代にスプリンターズ勝ってるから、バクシンオー最強な 馬など進化なんてしていない環境や諸条件が変わっただけ
だって進化なんてする必要性がないでしょう サイレンススズカが日本競馬の頂点であり、その後は下る一方。 ドープ軍団vsサンデー以前のオールスターなら、昔のがマシかも。 10年毎の代表馬
1980年世代〜1989年世代
シンボリルドルフ、ミスターシービー、オグリキャップ、タマモクロス、サッカーボーイ、ニッポーテイオー、イナリワン、メジロラモーヌなど
1990年世代〜1999年世代
テイエムオペラオー、ナリタブライアン、メジロマックイーン、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダー、タイキシャトル、
トウカイテイオー、ビワハヤヒデ、ミホノブルボン、サクラバクシンオー、マヤノトップガン、サクラローレル、ライスシャワー、
サイレンススズカ、アグネスワールド、ノースフライト、エアグルーヴ、ヒシアマゾン、ヤマニンゼファーなど
2000年世代〜2009年世代
ディープインパクト、ウオッカ、アグネスデジタル、シンボリクリスエス、ダイワメジャー、キングカメハメハ、クロフネ、ブエナビスタ、
アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、シーザリオ、アドマイヤムーン、メイショウサムソン、タップダンスシチー、マンハッタンカフェ、
デュランダル、ハーツクライ、ドリームジャーニー、ダイワスカーレットなど
2010年世代〜2018年世代
オルフェーヴル、ロードカナロア、キタサンブラック、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、モーリス、ヴィクトワールピサ、ジャスタウェイ、
ストレイトガール、アーモンドアイ、アパパネ、エピファネイア、フェノーメノなど
90世代〜99世代が一番強そう >>932
ニワカ乙
オーバーシード芝(イタリアンライグラス)というのは、あくまでも「見栄え」が趣旨なのであって、
基本的には馬場の速さには関与していないんだよ
とどのつまり、昔の土路盤の芝馬場にオーバーシードしようがしまいが、馬場の速さは基本変わらないってことだ罠 703名無しさん@実況で競馬板アウト2018/12/14(金) 00:21:40.68ID:gKzJ+Un60
>>510
そもそも血量というお前独自の観念だしてるが
血統表を辿って見られることが多い馬というならダーレアラビアンにかなうや馬ねえけどど
708名無しさん@実況で競馬板アウト2018/12/14(金) 00:27:48.54ID:gKzJ+Un60
>>511
説明できねえよな
なんせお前自身ですらまともに定義できてない適当に使ってる単語なんだからww
↑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おいおい、ID:gKzJ+Un60君よ、君は本当に「血量」の意味を知らなかったんだな(汗)・・・
いや、俺はてっきり君がふざけているだけかと思っていたんだよ・・
いや、イマドキ競馬板に「血量」の定義を知らない人間が存在するなんて思わなかったものだからな・・ そうか、悪かったなゴメンゴメン、いや、君が真性の競馬初心者だと判明した以上、
俺としてはなるべく真摯に君の疑問に答えてあげることにするよ
もうスレも残り少ないんだけどね・・
競馬における「血量」の定義は、1代親なら50%、2代親なら25%、3代親なら12.5%、4代〜以下、同じ計算方式でどんどん血量が減っていくんだよ・・
例えば、「オルフェーヴル」の血統表における「ノーザンテースト」の「血量」は何%か?
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2008102636/
↑この場合、4×3のインブリードが掛かってるから、「18.75%」が答えというわけだ罠
さすがに君でも理解出来るよな? >>941
墓穴ほったなww
240年前のポカホンタスの血量は0%にふさわしい
エクリプス系の繁栄はヘロドのおかげ←大嘘全く関係なしww >>716
>>717
あっはっはっはっ、さすがにそれはジョークで書いたんだよね?
君、ギャグセンスだけはけっこうイケてるよ、うん(笑)
いや、ギャグに対しても一応マジレスで回答しておこうジャマイカ
ストックウェル系をはじめとする、「ポカホンタスの子供たちの父系」が現在全て絶滅している理由は、
「あまりにも時代が経年しすぎているから」という理由だけなんだよ それ以下でもなければそれ以上でもないんだよ、うん
例えば、君がバカの一つ覚えみたいに強調主張している「エクリプス系」。
そんなものは今現在どこにも存在していないからね 言ってる意味わかるかな?
「エクリプス系」と認定されうる父系というものは、精々がエクリプスの3〜4代あとの子孫までなんだよね、普通は
何故なら、エクリプスの子孫から出て新たに父系を伸ばした種牡馬に、父系としての名称が変わっちゃうからなんだよね
いや、早ければわずか1代でも「〇〇系」の名称が変わっちゃうこともあるよね
「ノーザンダンサー系」って言うでしょ? これ、わずか2代奥に「ネアルコ」がいるってのに「ネアルコ系」とは言わないよね?
もちろん、大きな分類別で「ネアルコ系」と包括することもあるけれど、実務的には「ノーザンダンサー系」と呼ばれるわけだ >>943
>大きな分類別で「ネアルコ系」と包括する
はい認めてる ID:gKzJ+Un60君かな?
君はとことんわかってないみたいだけど、「ヘロドの血量が歴代1」の意味ってのは、
『サラブレッのド誕生から今現在直近に至るまでの、ありとあらゆる全てのサラブレッドの血統内の“血量の総合計”においてヘロドが第1位』
ということなんだよ
いい加減、そろそろ理解してもらえないかな?
そんなに難しいことを書いてるわけじゃないんだからね
イマドキの小学生でも理解出来る内容だと思うよ というわけで、例えば「ストックウェル系」が繁栄していた時代は今から150年以上も前の時代なんだけど、
これより前やこれより後に「繁栄」したエクリプスの子孫たちの当時の時代の主流の父系、すなわち
Potoooooooo系
キングファーガス系
ホエールボーン系
ウェイヴァリー系
キャメル系
サーヘラクレス系
そして
ガロピン系
セントサイモン系
ブランドフォード系
ファラリス系
テディ系
などは現在全て「絶滅」してるんだよね、うん
ただたんに父系の名称が変わって代継ぎを繰り返しているだけだからね
そこ勘違いしちゃダメだよ、うん >>945
論点すりかえんなクソが
現在の話してんだが
現在のほとんど馬の5代さかのぼってもほとんどエクリプス
血量も頭数もすべてエクリプス系>>>>ヘロド系 あとね、(大きなくくりで)ヘロド系と呼ばれているカテゴリーの父系ラインが、
現在ほとんど縮小して絶滅寸前・機能していない理由ってのもちゃんと存在するんだよ、うん
世界競馬界の血統の歴史についてのお勉強なんだけど、現在のサラブレッドの父系サイアーラインの勢力図ってのは
“1910〜1940年の30年間”の間でほぼ出来上がっちゃったわけね
で、この勢力図を確定させた1910年代の偉大な名種牡馬たち9頭のことを
血統業界では『1910年代の9大基幹種牡馬』と呼んでいるんだよ
※エクリプス子孫群
サンインロー(1911年生まれ)
ファラリス(1913年生)
テディ(1913年生)
ゲインズボロー(1915年生)
ブランドフォード(1919年生)
※ヘロド子孫群
ザテトラーチ(素人はザテトラーク言う)(1911年生)
ハリーオン(1913年生)
クサール(1918年生)
※マッチェム子孫群
マンノウォー(1917年生) https://i.imgur.com/JEkUjkK.png
かわいそうだから母がヘロド系のオルフェ選らんでやったが
赤線はすべてエクリプス系wwwww
ちなみに分家のテディ系、ハイペリオン系>分家区分なしのヘロド系
おいどうなってんだ分家にすら負けてんぞ(笑) 血統業界…
9大根幹種牡馬…
ちょっとこの人大丈夫なのかな
普段どんな生活してるのか心配 さて、本題はここからだ罠
「何故ヘロド系は大きく衰退してしまったのか?」
それは、『ジャージーアクト』※(詳しくはウィキ参照)
これがすべてなんだよね、いやこれはヘロドにとってあまりにも痛かった
これさえなければ、今現在ヘロド末裔の父系ラインとエクリプス末裔の父系ラインは
完全に力関係が逆になっていただろうね、うん
結論から言えば、「ジャージーアクト」って、『人間の都合』以外の何物でもないからね、うん
だからボクが一番最初に君に言ったでしょ?
「父系の伸びなんて、人間の都合次第でどうにでもなるんだよ」ってね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。