ランニングゲイルが活躍出来なかった理由
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故障とかもあったみたいだけど結局弥生賞がピークだっただけだろ
そこまでで既に何戦もしてたんだし 調教師が無能
武豊が乗りたいって言ったらランニングゲイルの子やぞ?って言っていぶかしがったように素質を見抜けていなかった 弥生賞が精一杯。普通に切れる足のない差し馬ではムリ。 >>2
その通り。ブライアンズタイム産駒やサンデー産駒にG1で勝てる訳が無い 血統とか言い出したら弥生賞勝てるようになるのもおかしい気もするが 厩舎やね、プリンシパルSは使うべきじゃあ無かった、あれのせいで疲れを残した状態でダービー迎えてしかもパンク
ちゃんとした状態で走らせてたらG1に手は届かないにしても、親父と似たような馬にはなれたはずだ >>5
それは走るのが分かってて言ったんだよ
この馬母もやや古臭いとはいえ何故ランニングフリーつけたのってくらい良血の輸入牝馬
ゲイル自体の馬体も牧場時代から評判だったしな
POG系の記事や雑誌で普通に取り上げられてたし ダービーまでは概ね実力通り。
弥生賞は勝ったけど、メンバー強化される本番で勝ち切れるほどの力はなかった。 ウイポがなぜかランニングフリー初代から種牡馬で出してたからその成長曲線を想像してしまった当時ガキの俺 弥生賞前ぐらいに競馬王誌上だっけ?朝日杯余計だったとか書かれてたし
プリンシパルSと合わせて使い方のセンスは無かったよ、厩舎は この年社台がダービーに送り込めたのたった1頭
しかもサンデーではない 馬主はどんな人だったんだろうね
ランニングフリーの仔なら使える時には使いまくって稼ごうとか小馬主なら考えちゃうかもなあ
最初はそんなに期待もしてなかっただろうし >>24
朝日杯余計どころか
まず新馬から2ヶ月ぐらいで5戦していて
そっから、黄菊、京都2歳S、朝日杯、若駒Sって5ヶ月で9戦とかしていて
更に弥生賞皐月賞プリンシパルダービー
って滅茶苦茶な使われ方だったからなあ、ダービーで脚部不安になって1年休養
結局もう戻らんかったけどOP特別ぐらいは勝ったっけ >>25
サニーブライアン世代って個性派揃いで
層が厚かった世代だっけかね、その下のエルグラスペ世代と2世代ですげえ数G1勝ってたはず >>26
生産牧場の所有馬だからローテに口出しできない
引退後は功労馬として大切にされた >>27
でもこの年のブライアンズタイム産駒で古馬になって活躍した馬ってほとんどいないイメージがある
エリモダンディが無事だったらとは思うが POGで高評価だったし全然ノーマークって感じではなかったな
朝日杯で大川が「この馬が一番強い競馬した」とコメントしたのも印象に残っている 道新杯で復活したかと思って次の毎日王冠で馬券買ったよ
ただ運が悪いのかその時の毎日王冠は史上最強メンバーだった・・・
サイレンススズカとエルコンドルパサーとグラスワンダーが出てて青嶋が坂を登る!って言ってた例のレースだった 弥生賞で鮮やかな捲りを決めたけど
武豊的にはアレは「トライアルだから試しにやってみたらハマっただけ」らしく
本番では正攻法で挑むとのコメント…
そして捲りを封印して掲示板外す
やっぱロングスパートがこの馬の能力を最大限に活かしてたのだと思うので
武が変なプライド捨てて前走同様に3コーナーから捲っていけば
皐月も勝ち目あったと思う
古馬になって勝てなかったのは早熟だったんだろう ステイヤーズSとか使う機会があればよかったと思うんだが >>34
スズカ、エルコン、グラス「青嶋が坂を登る!」
どんなレースだよ ランニングゲイルやカネツクロスみたいな重賞馬が
ゲーセンの景品にあった時代ってすごいよな 血統面で仕方ないんだろうけど使いすぎて馬が壊れた感じ 若駒はともかくプリンシバルはいらなかった
この世代はフジサマビザンやテイエムトップダンとかも使いすぎて終わった感がある >>39
UFOキャッチャーw
あのぬいぐるみ持ってた懐かしい >>32
見返してみるとお世辞にも高いとは言えないな
サニーブライアンは二冠馬だが覚醒前だし
オースミサンデーは無事だったら重賞の2つ3つは勝てた馬だったけど、G1級となると難しそうだ 使い込んで壊れたんやないわ
使い込ますレベルの馬なんや
小林幹英みたいなもんや なんだっけ
高校野球の
金足だっけ? あの高校みたいなもん 3大弥生賞を勝った以降
全く活躍しなかった馬
カデナ
ランニングゲイル
コスモオオゾラ
(笑) >>19
勘違いしてるな(笑)
サンデー不作な年はレベル高い年だぞ
この年は90年代後半のクラシックではレベル高い年 ランニングゲイルよりシャイニングゲイルのほうが有名
ランニングゲイルはシャイニングゲイルの偽物 >>48
メジロブライトとかシルクジャスティスとか古馬になってからサイレンススズカやスペシャルウィークに歯が立たなかったけどな ゲイルは藤島さんの馬だっけ?
フリーが走ってた頃は優駿に連載持ってたよな 97は派手な馬はいないが90年代後半の中では層が厚いクラシック。
96や98は層が薄くてスカスカ。 競馬王のPOGで名前の出せない生産者が激推ししてたな とりあえず、
オフサイドトラップ
ステイゴールド
サンライズ
ランニングゲイル
の4頭BOXを各1万円で6万円買ってた天皇賞秋、
馬券持ってる写真と払い戻し後の写真は記念に飾ってあるわ リアルタイムで見てたが
弥生賞勝った時でもまったく強いと思わなかった デビューから使い詰めすぎだよ
ナリタブライアンよりやばいローテ
そりゃ故障するよ
それでもop勝てる馬だったから無事に行ってればあと重賞の二つくらいは取れてた 最後は地方で苦手なダート走らされて気の毒だった。
ダートや荒馬場、道悪は全然ダメなのにね。 ナリタブライアンっぽい2歳時のローテーション、90年代らしいよ。
叩き上げながら強くなる馬、最近は居なくなったね。 能力は間違いなくクラシック級
ただ馬主がそんな強い馬を所有した事がないから迷走してしまった
社台の馬だったら名馬になれてたかもしれん >>64
この時代の社台は別に…レベル
むしろ厩舎の力がモノをいった
善哉氏が亡くなって分家して勝己が社台早来を改革し始めた辺りだし wikiみたらダービー後に社台ファームへ放牧に出して故障したんだな >>64
思った値が付かず買い手がなくて生産者が自分で走らせたんだよ、確か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています