ブライアンとトップガンの阪神大賞典てそんなに名レースか?
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競馬人口のトリックやね
あの阪神大賞典 競馬人口☆☆☆☆☆ 満足度30%
今年のジャパンC 競馬人口☆☆ 満足度50%
あの阪神大賞典の方が満足度した人数が多い、声が大きい 大したことあるよ
あれ見て何も感じないなら、じゃあ競馬のどういうとこが好きで見てるのかって聞きたいわ
ギャンブルとしての楽しみだけなのかって >>7
あれはさ、ボルトが衰えてケンブリッジ飛鳥とかと10秒前後の勝負をしてそれを名勝負とか言ってるのと一緒だからな ウインズにいたけど異常に盛り上がってたわ
3角ぐらいからウインズが燃えた >>9
それを含めてもだろ
相手は前年の年度代表馬だ
それに、そこまでいうほどじゃない
次の春天では2着にはきてるんだから ひいき目に見ても単なる併せ馬
たかがステップレースに無茶使いする訳ない
とりあえずアレ見て感動していたヤツ多いけどトップガン田原自身が当時のマスゴミの気持ち悪い提灯記事を一蹴していたのが全て 当時の古馬レースの平均的なタイムから見ても流れから上がりまでドスローで見る価値なし
あれはヒシとメイショウがやってたら名勝負なんて絶対に言われてない 翌年トップガンがローレルを倒す
ここまでがドラマだな 人気の名馬2頭が早々に抜け出すとかレアケースだからな
グラスぺの宝塚とかスぺブライトの大賞典とか これトップガンが勝ったらここまで騒がれなかっただろうね。 ブライアンが勝ったから名レースなんだよ
もしトップガンがハナ差勝っていたら落胆した人は多いだろう >>16
テンポイントとトウショウボーイの有馬もそうだったな 馬を博打の駒としか思ってないレース中もギャーギャー喚き散らかすWINSのヤニ臭いジジイ共がシーンとなってたレースだぞ 田原がこれはストレート投げますよって宣言した凡レース本番は変化球なげますよニヤリ
本番→5着 >>13
タイム的な話で言えばかなり優秀だぞ
当時の阪神の馬場を知らんのか
当時の阪神は1200のレースなら今の馬場より最低でも2秒以上遅い馬場だ 所詮ステップレースだし本番は二頭ともローレルに負けてるのがマイナス >>18
ブライアンの復活劇がこのレースの肝だしな
勿論それ相応の相手に勝ったという事も含めて 田原もこれが名勝負扱いされること嫌がってたんだろ?
「全盛期のブライアンなら千切ってた」って言ったらしいし ―96年の阪神大賞典は歴史に残るレースでしたね
武「あれはそんな大したレースじゃないですよ。ナリタブライアンの力ならもっと楽に勝てる筈だったし物足りなかった」
―でも武さん、鳥肌が立ちましたって当時言ってましたよね
武「言ってましたっけ?寒かっただけですよ(笑)」
別の雑誌のインタビュー
田原「本来のブライアンならうちのトップガンとマッチレースになったりなんかしない。あれは枯れたブライアンとトップガンが僅差になった凡レース」 併せ馬ならどれだけよかったか
あれはマッチレース、双方本気だったと思う
それだけにブライアンの劣化が寂しかった >>8
お前まさか2度目の有馬終わっても気づいてなかったの?wwww あんなに競走馬の「格」を感じさせるレースない
王道GI複数勝ちクラスが格下相手に本気出したらどうなるかってことが
とてもよくわかるレースだ >>31
逆
秋3戦のあのくらい負けが込むと逆に良くなればワンチャンみたいな希望が残る
阪大で勝ってもあの程度だったと現実を受け入れるのとは気の持ちようがまるで違う
まあリアルタイムじゃないと分からんかもな 確か土曜日だったよね?土曜日にこんな贅沢なレース見られて嬉しかった記憶がある >>1
南井、ブライアンアンチがまた単発でスレ立て逃げ
死ねよ 田原が貶したのには理由がある
その真実を伊藤裕二は著者に書いてる >>34
調べたけど土曜日だな
1996年3月9日 >>34
土曜日であの盛り上がりよ、今じゃ考えられないな 双方、ムチ打ちまくって全然ステップレースって感じじゃなかった ブライアンの単勝2番人気だったよね
前年の阪大で引退するべきだったね
この後 高松宮使うとは思わなかった あのレースだけで見ればありがちなマッチレースではあるんだけど
それまでのナリタブライアンを知ってるとかなりの名勝負になるんだよね
俺のなかでは今でもベストレースだよ 中山のビジョンで観てたけど、アミサイクロンとかどうでもよくなった 名勝負っていうより、ナリタのあまりの劣化、弱体化ぶりに衝撃を受けたレース 歌手が自分の一番好きな歌とファンがその歌手の一番好きな歌が一致しない現象
発信した時点でもう受け取り手のものなのでファンの方の反応で良い >>46
このレースに関してはこんな感じのこと言って玄人ぶって悦に浸ってる奴が多いんだろうな~ 「あの」ブライアンはもう帰ってこない、というのは
多くの人が感じたことだと思うし俺も寂しかった。
けどレース自体は素晴らしい勝負だったと思うよ。
年度代表馬二頭が早々に抜け出してのマッチレースとか
そうそう見られるものじゃあない。
2戦連続3000超で超傲慢なマッチレースをやった結果
ローレルに足元を掬われてしまったけど
翌年超レコード&パフォーマンスでトップガンが取り返した、
そこまで含めてロマンだなーって思うわ。 フラワーパークとエイシンワシントンのスプリンターズ
フライトとシャカのダービー
ネオとプレジの皐月
アパパネとサンテミリオンのオークス
みたいなもんか 単なるマッチレースというより後がなくなった前チャンピオンが復活をかけて現チャンピオンと戦うというシチュエーションが肝のレースなんだと思うんだが 俺はその前のレースのすみれステークスで、フサイチコンコルドの単勝になけなしの20万ぶっこんでたから、「はぁ、よかった〜」って、腑抜け状態であの阪神大賞典を見てたのを思い出すわ ブライアンはその前年の阪大が圧巻よね
あの状態だったらトップガンごとき(トップガンも一般的基準では名馬の類だけど)に
あそこまで迫られることなんてないよ 冷静に見ればブライアン全然戻ってないとしか言えないけど、
それでもリアルタイムで観てる瞬間は盛り上がったな。
>>51
同意 確かに凡レースなのは違いない
でもブライアンファンとしては故障後のレースの中で三冠馬の意地というか片鱗を見せてくれたことがとても嬉しかった
それだけでも十分だった 有馬でマカヒキとダイヤモンドの叩き合いとかなったらちょっと感動しちゃうかも >>1
年度代表馬(4冠馬)vs年度代表馬(菊+有馬)のGIIだが、長距離決戦だぞ?
※その後の本番(春天)はブライアン2着に対しトップガン5着だけどw
凄さの想像出来ないなら、試しに近場で2.5kmランニングしてこい!
で、残り500mは全速力で走ってみなさいww 前年の秋3走は凡走
有馬ではトップガンに完敗
このレースでは2番人気
んで勝ったら勝ったでまだ完調ではないとか言い出す
過大評価が過ぎるんだよブライアン基地は どちらかと言えば一年前のパフォーマンスを出せなかったからこのレースが凡レース、という感覚の方ががわからん
前年秋の惨敗を受けて春緒戦にどんなレースをするかが注目されてたんじゃないのか 田原がなんか本番は天皇賞だったから所詮叩きでしかないとか言ってたよな?
田原の言う通りなら>>1の言ってることは別に間違いではなくね
ステップレースで熱くなったの誤魔化してただけかもしれないが リアルタイム(といっても中継だけど)で見てたけど、馬の状態云々を知らずに見てたからとにかく競り合った印象が強く、そのことだけが今も記憶に残っている 後方一気、上がりタイムでしか強さが分からないガイジやんけ
スタミナ勝負も楽しいぞ >>24
これな、むしろ個人的にはローレルの中山記念の方がインパクトがデカかった。 記憶に残ってるし、当時の状況知ってたら興奮してたと思うよ
ブライアンがすっと上がって並びかけた時の歓声すごかったもん 半信半疑ながらもう一度ブライアンの強い姿を見たいという人が多い中でトップガン相手にマッチレースになったから異様に盛り上がったのが当時の空気だったと思うんだよなぁ
土曜重賞で翌日に流すからだろうけど杉本清版の実況がブライアンびいきだったのもだからだろうし
https://youtu.be/88mZGK7PPZ4 三冠馬ブライアンが故障してスランプに、そして復活…
あのレースを名レースと感じる為には、その背景を知らないと難しいかもね 現役の競走馬で、ラスト5Fのロンスパで、上がり34秒でまとめて走れる馬いんのかよ?
しかも今みたいなコンクリート馬場じゃなく、当時の馬場で。
俺の知る限り、ディープインパクトくらいだわ。 前哨戦でガチでもないからな。ゆるい感じはある。ゆるくてもあの強さが良かったんじゃないか? 前年のブライアンの阪大が強すぎるから落差に悲しくなるわ 全盛期ナリタブライアンならあそこから3馬身はちぎってた >>36
最強の法則か
田原の気がトップガンに伝わって
早く動いてしまった的な 何だかんだ言ってももうあれから22年経つわけで
20年以上も前のG2レースをこれだけ語れるのって凄くないか?
ここ数年のG2で20年以上も後に語り継がれるレースなんてあるか? 当時の背景を知らないと難しい
当たり前だけど、それを知らない人にはただの接戦 見た目のインパクトが強かったし単純でわかりやすい展開だったから記憶にも残るしブライアンにドラマがあったからロマン系の話好きな人がみんな感動したんでしょ
正直春天の3強対決とかウオッカダイワの秋天とかオジュウチョウサンとアップトゥデイトの大障害の方が名レースだと思う 結果知ってて見るのとライブで見るのとじゃ
全然興奮度合が違うよ
友人とテレビで見ていた
トップガンが先頭に立った時すかさずブライアンが並びかけた
「おい これ行っていいんだよなあ」
「行かなきゃダメ 行かなきゃダメ あの馬は単騎になるとめちゃくちゃしぶとい
一騎打ちだよ一騎打ち これは一騎打ちになる」
固唾を飲んで見守っていたのを覚えている 名実況のよみがえれブライアンって録画につけた実況? サトノダイヤモンドが今年の京都大賞典で雑魚相手に勝って復活とか言われたのと同じ
本来なら相手になっちゃいけない馬 年度代表馬同士の一騎討ちであんな綺麗に2頭が抜け出してびっしり追い比べになったことと、3着以下を完全に置き去りにしたゴールの瞬間の絵面がとにかくカッコ良いのよ。 当時知らないけど
この後の天春は典型的な早仕掛けと普通にもっと強い馬がいた感じで笑えるし
最後なんで 高松宮杯なん? >>1
20年以上前の馬の昔話はもういらない
懐古厨に餌を与えるようなスレ立てんなバカ あの怪物がトップガンごときに僅差かと落胆したよな
案の定サクラローレルにちぎられるわけだし >>38
マヤノトップガン先頭 外からはナリタブライアン この2頭が並んで4コーナーにかかっていきます
阪神競馬場 ボルテージは最高に上がってきた!
3番手ノーザンポラリスですがちょっと置かれている
2頭が並んでいる! 完全にマッチレースになるのかどうか
後方からハギノリアルキングが上がっていこうとしている トウカイパレスはちょっと置かれました
さあ2頭!馬体をびっしり合わせて 高低差1.8メートルの坂にかかっていく!(ここでカメラは3番手争いを映している)
先頭は内からマヤノトップガン 外からはナリタブライアン!
一歩もお互い譲らない!
さあどちらが瞬発力の勝負を見せるか?
マヤノトップガンナリタブライアン
この2頭が並んでいる!
並んでいる!
依然並んだままゴールイン!
すごい歓声が沸きましたが 2頭のマッチレース!
ナリタブライアンが外 そして内がマヤノトップガン
この2頭が 残り200メートル ホントにこう馬体を合わせてゴールインしました… 引退レースのトウカイテイオーが当時のトップビワハヤヒデに勝ったレースのほうが感動的 >>91
当時競馬雑誌でよしだみほが4コマ漫画で「だから結局ローレルのほうが強かったんだってー」と描いてて本気でイラッとした
こいつ何にもわかってねーなと あれが好きなやつ→プロレスを楽しめる性格。一度きりの人生を楽しめる性格。 相手関係が今一のGUで、
力が抜けてた2頭がゴール前約3ハロンくらいから
事実上のマッチレースしただけだからなw
と言いつつもよく考えると、
そんなレースは最近は見当たらないね 弱くなった後のブライアンのレースだから名レースでもなんでもない 当時から単なるたたき台のステップレースだからと言う人は多かった
マスコミは煽りまくってたけど
ここでお互いを意識させ過ぎたせいで本番の天皇賞で南井がパニくって
超早仕掛けクソ騎乗して
二段くらい格下のサクラローレルに足元をすくわれる原因になったとも言われてた
(要するにステップレースで熱くなってバカだなと)
そんでクソ騎乗の南井はブライアンを降ろされて騎手人生引退の直接の原因になる 同意。
G2たたき台で勝った負けただのほざいてるのが
マジでイミフめい。
阪神大章典と毎日王冠を名レースに挙げるバカは
本当に競馬を勉強していほしい。
G2なんて、まじめに走ってる馬いないんだよ。 阪神大賞典が武だったらゆっくり乗って2着になったかもしれないが
天皇賞は勝ってだろうしその後の無謀な高松宮杯参戦もなかったろうから
無事秋古馬戦線に出てG1の1〜2勝はしてたろうな >>101
?何言ってるんだ阪神大賞典でブライアンの鞍上は武だよ G2勝って復活ってなあ
当時2chがあればサトイモ以上に馬鹿にされてそう ブライアンの4歳秋の惨敗を見てないと
このレースでブライアンが復活した感動がわからないだろうな その後ローレルが漁夫の利で得したよな。ブライアンより強いとかw トップガンとの比較で長距離で互角、有馬でなんとかというレベルでしょうな。ローレル持ち上げすぎ。 ブライアンが股関節やって劣化してたのは明らかだけど、それでもあのマッチレースで勝ったからこそよかったなぁー!
ってファンがなったレースよね
ファンの感情を揺さぶるレースだったと思うぞ 直前のマーチSで平目の乗ったアミサイクロンが大穴出したことはもうみんな忘れている ちゃんと、新旧の菊花賞馬がガチバトルであれをやってる事に素晴らしさがある
最近の菊花賞馬同士であんなレース出来るかね? >>1
まーたアフィか
昔のレースや馬を貶すとスレが伸びるからな ブライアンなんか阪神大賞典ではケガ治ってんだろだからせれた このレースの残り800ー200の33.5秒がブライアンの生涯最高の3Fラップ おれ当時高1。
ゴール板の前でみてた。
地響きのような歓声あがってたぞ。 >>113
ああ
リアルで観てたからな
一番強いレースしてんのが菊花賞だぞ
最近の二冠馬は菊花賞に出すらしねー >>112
それで劣化済みだの言う信者は現実逃避してるだけだな
そんな着差つけて勝たないと満足できないのか2着以下が弱かったからできただけなのに
せったこのレースを誇れよ >>116
うむ
ナリタブライアンは実は兄ビワハヤヒデと同じく競合いに弱いんではないか?
と言われていて京都新聞杯なども臨戦過程以外にも競合いの弱さもあって負けたのではと言われていたのだが
今ではそういう声がないのもこのレースがあったからこそ >>112
当時の京都のやや重で34.3のほうがバケモンだと思うぞ
それも絶対レコード出そうにない馬場でレコード出したからな 田原もあんなの全然っていってたな
実際タダの併せ馬だしブライアンはもう全盛期の力なかったし >>94
これも劣化したテイオーだから接戦になったと考えるべきなのかな…
どちらのレースもそれまでの過程があるからこそ感動したよね 三大競馬初心者が見ても面白いレースのうちの1つやぞ
ちなみに他はブロードアピールとクロフネ >>118
菊花賞の直前のレース
https://i.imgur.com/MO5nTwW.jpg
ちなみにこの週は京都競馬場の馬場改修後の初めての週であり雨という条件を除けば馬場コンディションはそれまでの京都よりは格段に良くなった >>28
GTってのは調子を万全にして挑むレース
阪神大章典はあくまでもステップレースとして余力残しで挑んだレース
そこで良い勝負しようが大したものではないってスタンスだったな田原はずっと >>62
んなこというたら本番は宝塚記念目標で、春天は八分仕上げかもしれんだろ
まぁいわゆる本気の強さ比べという意味では田原の言う通りかもしれんが、思惑がどうであれ名レースである事は間違いないだろうよ >>22
昔の馬は足遅いからね
今だったら準オープン勝てるか怪しいレベル 田原にとっては先行してねじ伏せるいわゆる王道競馬でこの相手にどういう勝ち方が出来るかのお試し競馬
武豊にとってはここでコンビ解消するブライアンに1つは勝たせたいという競馬
ブライアンにあっさり交わす力が戻っていたらなんて事のないレース
死力を尽くした叩き合い、ではなく突き放せないトップガンとそのトップガンすら交わしきれないブライアンの泥仕合
ステップにしては珍しく田原がゴール前ステッキを連打したのはこの程度のブライアンにすら勝てないと今後王道路線で主役を張れないよっていう苛立ちだろうな
田原はレース後今回はストレートをライト前に打ち返されたようなもん、ブライアンが本調子ならスタンド迄吹っ飛ばされた
本番はウイニングショット(変化球)を投げて勝つよ
と言ってたが、要はトップガンは乗り方や展開の助けがないと勝ちきれない(打ち取れない)馬って意味だわな 同じようなブライトとジャスティスの阪大に比べるとやっぱり名勝負だな。でもブライトとジャスティスもいいレースだった >>28
まあわかる
本番はどっちもローレルにぶっちぎられたからな 3000超で年度代表馬同士があんな傲慢なマッチレースを
二度も連続でやったらそりゃ足元も掬われるわって話。
トップガンがまともに走ったらどうなるかってのは
97年の2レースを見ればよくわかる。
奇策とか要らない、そもそも滅茶苦茶強い馬だよ。
糞馬場オールカマーと豚化有馬では惨敗したが
宝塚完勝で秋天も3強最先着と決してズタボロなわけじゃない、
もともと菊も有馬も勝っているわけだしね。 田原もブライアンの力が半分くらいまで落ちたと言っていたし
武も史上最強馬と呼ばれた頃とは違うと言ってたね
このレース実際ブライアンが斤量1kg重いけれど
それでもブライアンならトップガンやローレルの
3馬身前を走ってて当然の力だったのに 名レースというか珍レース
一流馬同士でこれほど長い完全なマッチレースはそうそうない >>94
まぁ結果的に最後のレースになってしまっただけで当時あのレースを引退レースとして見てた人はいないんだけどね ブライアン、オグリのスレは伸びる
ホントに人気が高かったんだな >>120
テイオーは競走能力への影響の薄い骨折だから、ブライアンとは別の話だろう >>109
キタサンブラックとキセキなら形は違えど出来るんじゃないの ブライアンは本調子でなかったと通ぶってる奴は、報道やコメントを見てからの後付けだろ。 >>138
いやトップガン程度と良い勝負してる時点で全盛期に程遠いだろ
実際秋の天皇賞・ジャパンカップ・有馬と見る影もない走りだったんだし
当時リアルタイムで観ていた競馬ファンの9割はブライアンはまだ昔の力は戻ってないと感じたろ
1着争いがマッチレースになれば後続馬が大きく引き離されるのは下級条件戦でもよくある光景だし G1だったら名レースになってた
所詮、天皇賞(春)のステップだからね おまえらって関係者が言ってることを自分の口で言い直してそれで自分は他の人よりわかってると悦に入るの好きだよな
マイラー信仰とかもだし
いやいいよ別に
俺は興奮したしリアルタイムで見れた幸運は競馬やっててよかったと思える中のひとつのレースだけどな 職場でギャンブル中毒のおっさんが好きなレースらしく、たまに実況を再現したりするんだよな
気になってレース見たけど、そこまででもない
やっぱレースに至るまでのアレコレを知らないと盛り上がれないわ >>143
>俺は興奮したしリアルタイムで見れた幸運は競馬やっててよかったと思える中のひとつのレースだけどな
これは完全同意だがそれと同時にブライアンはまだまだ以前のブライアンに戻ってねえなとも感じたろ 前年秋のズタボロ状態見てたら完全復活なんてないとはだれもが思ってる
それでも勝てたという事実な
全盛期には遠く及ばなくても「復活」できたのが大きい 騎手とかがなんといおうが名馬2頭が直線抜け出したレースなんだから見ている側は盛り上がるやん リアルタイムで見てたけど出来レースっぽくて何かシラけた記憶しかない 本来のブライアンならトップガンなんかとマッチレースになんかならない
ああ、本当に終わったんだなって
じゃあ有馬記念はトップガンにどれだけ差をつけたんだよ >>149
でも、トップガンなんかとのマッチレースみて興奮したんだろ?お前は 1995と1997のが好きよ
特に1997は芸術的美しさがある 田原は有馬記念でのテンポイント鹿戸明とトウショウボーイ武邦彦、有馬記念での南井克巳オグリキャップとスーパークリーク武豊とイナリワン柴田政人、
ああいうのが真の名勝負であってストレートを投げてただ打ち返されただけの96年阪神大賞典はそれらのレースとは比較にならない(単なるレース)と。 競馬の醍醐味がつまった最高のレース。
今の糞つまらないドスローの上がり勝負でなく、己のプライドをかけた真っ向勝負。
脚の怪我以来本来の走りが出来なくなったブライアンだが、田原トップガンの挑発にのり、それを豊ブライアンが力と意地でねじ伏せた。
ブライアン最後の勝利がこのレースで、まさに燃え尽きたレース。 一年違いの年度代表馬が現在とかつてのリーディングジョッキーを乗せて3コーナーから、おらっこいよって手招きして併せ馬やったんだからな
年明けの始動戦だし名勝負じゃないってのもいいけど、こんな展開なかなか見れるもんじゃなかろうにと思うんだが >>157
田原は特にTTGの有馬記念には相当感銘を受けたようで97春天は自分とノリと豊の三人でそれを再現してみたかったようだ さあマヤノトップガン 有馬記念を制したマヤノトップガンが先頭に立った 昨年の年度代表馬
そして外から黒い帽子がすーっと上がってきた すーっとナリタブライアンがマヤノトップガンの外へ行った
マヤノトップガンの外へ行ったナリタブライアン
さあ問題は直線 ナリタブライアン問題は直線 400メートルであります
マヤノトップガンとそれから外からナリタブライアン
昨年の年度代表馬
一昨年の年度代表馬
大歓声が上がる阪神競馬場 大歓声が上がる阪神競馬場
さあブライアン! ブライアン 甦れ!
甦れブライアン!
ブライアン外!武の左ムチ!武の左ムチ!内からマヤノトップガン
ブライアン ブライアン ブライアン出た!ブライアン出た!1年ぶりの勝利か?
内からマヤノトップガン差し返す!
さあどっちだどっちだどっちだ
内か外か!内か外か!
わずかに外か!?
わずかに外ナリタブライアンか?
内マヤノトップガンか?
年度代表馬の叩き合い 押し合いになりました… >>154
リアルタイムで見てないとあの3コーナーからのゾクゾクするような感覚は味わえないしな どっちが強いかでドキドキしたな
今で言えば
アーモンドとレイデオロどっちが強いみたいな感じじゃね
三冠馬と 力つけてきたg1馬みたいな 俺はこのレースを見て、次の天皇賞でナリタブライアンとマヤノトップガンの馬連に給料全額20万と貯金の40万ぶっこんだ。
京都競馬場に見に行って電車賃500円ほど残し小銭も掛けた。
マヤノトップガンが馬群に沈んでいく場面を見て頭が空白になった。
それ以来ディープだろうが、オルフェだろうが、キタサンだろうが、アーモンドアイだろうが、少額で楽しむようにしている。 ここじゃなくて次の天皇賞春であのレースなら最高だったのに マヤノトップガンの方が強いだろ
毎日王冠でサイレンススズカがエルコンやグラスワンダーに勝ったから
サイレンススズカ最強とか言ってる奴と同じ匂いがするわ
G1とG2じゃガチ度が違うことを理解していない 阪神で生観戦してました。
初めて競馬場にきた彼女も大興奮してた
パドックのトップガンがとても美しい馬体で
あれで勝てないはずないと思い単勝で勝負
負けたのは田原のせいだと今でも思ってる
その後彼女と結婚したが競馬場に行く時はいつも一緒 G2だと手を抜いてるからノーカンとか言うのもどうかと思うけどな ブライアンがデッドヒートのうえに負けそうで最後の一間歩でグイッと勝ったのが良かったな
一応のブライアン復活となったレースとして名レース まあいいレース。
ヤマニンゼファーとセキテイリュウオーの天皇賞の方が好き。
もうちょっと言うと、ビワハヤヒデとウィニングチケットのダービーの方が好き。 田原のコメントなんて捻った事しか言わないんだから話半分に聞くべき。 >>170
いい話ですね。
トップガンは北海道で普通に放牧されててびっくりした。年の割に立派な馬体だったなあ >>136
テイオーは骨折の度に復活してるから、骨折を軽くみているんじゃないのか?実際骨折して終わった馬はけっこういるでしょ
復活するにしても、長い時間がかかった馬もいるし
ブライアン基地の言うことは、言い訳にきこえるね 所詮ステ使いまくったから股関節痛めただけのインチキ馬だからな
その影響で早死にもしちまうし ブライアンは最強の代名詞のようなもんだからな。ディープやオルフェが20年後に存在感がありますかね。 >>179
骨折箇所によるし色んな場合があるから何とも言えないな
言い訳云々じゃないだろう
グラスワンダーも骨折したけど復活してからは素晴らしいパフォーマンスだったしな
そう言えば屈腱炎から復活して大活躍は流石にあんまりいないよな 南井
「自分が乗ってきた中で、これは化け物と思ったのはタマモクロスだね。あの馬はオグリキャップより能力が上だった。
ナリタブライアンも凄い馬なんだけど、故障がね・・・故障してから別馬の様になってしまったから。」 南井はそう感じるだろうな
怪我してからも怪我前と同じ乗り方して何回も伸びずに惨敗繰り返してる
仕掛けてあれだとG1は無理 ハギノに大差って前の年と同じだし5歳のブライアンは完全に復調してんだよね
まともな相手だとこんなもんってだけ つうか上がり1000m56秒0ぐらいだろ
ブライアン史上最速の上がり1000mだ
怪我前のブライアンなら55秒でぶっちぎっていたとか、いくらなんでも
考えられない
もうほとんど回復していたと見るのが正しい識者の目
96の天皇賞春見ても分かるように、トップガンも溜まれば速い切れる脚は
持っている
ブライアンがさらに回復したとしても、半馬身差をつけられたら
いいところじゃないか? そりゃトップガンを千切り捨てるなんて思わないけど
あの形なら2馬身くらいは前にいる >>44
ありがちなは無いわ
3コーナーから馬体を合わせてマッチレースて条件戦も含めてなかなか見れない
それが年度代表馬同士なんだから トップガンには楽勝してるじゃん春天で。マッチレースから千切ってる。その後ろからローレルとか無茶苦茶なだけさ。 春天は2頭とも自滅
トップガンはガンガンに掛かったしブライアンもちょい掛かって
何よりも南井が阪神大賞典見てトップガンを意識し過ぎたレースだったな ブライアンはあれでいいと思うよ。ローレルがあそこまで強いとか想定できないでしょあの段階では。普通にトップガンを千切ってるけどなブライアン。 馬場と猪木が試合したらどんなにショボい試合でも伝説になる、例えばアーモンドとレイデオロが今年凄い一騎討ちしても格では越えられない。 あれは関テレが直線ずっーと2頭のアップで流してたから迫力が伝わらなかった
後続との差と壮絶さを伝えるには8割は引きじゃないとな >>188
武は前年菊花賞と有馬を勝って年度代表馬
強いのはわかっているけど自分の知っている
ブライアンならそれでも3馬身くらい前でゴールするって
言ってるよ
トップガンのことは認めている デットーリなら5馬身違うとかそういうの全部適当な発言だけどな 3000mで3着に9馬身差だろ?
グラスの宝塚はスぺがもう3馬身頑張れば2200mで3着(後のG1馬)に10馬身だからな
やっぱグラス凄い >>122
馬場改修てこの時の馬場改修は別に高速化を目的になされたもんじゃないからな
ちなみに今の馬場でも雨が降れば格段に時間がかかるぞw >>122
おせえじゃん 前年は2分26秒台 その前は2分24秒台出てるぞ グラスはスズカに千切られてるしエルコンにも太刀打ちできなかったからな
勝てる相手はスペシャルウィークのみ トップガンレベルになっちゃった、と言っても
トップガン自身が結構ガチで最強馬候補の一角ぐらいは強い。
そういうレベルの2頭のガチマッチレースが
名レースでなくてなんだというのか? >>199
これ、これですよこれ
このレースに関してはKBSバージョンじゃないと >>204-205
まあ菊花賞の時のナリタブライアンはスピード指数で生涯最高の107を叩き出していて、これは前年のビワハヤヒデの105、前々年のライスシャワーの100を超えてて良い走りをしたし、
この107という数値はビワハヤヒデやサクラローレルが天皇賞春で叩き出した数値と同じだから、
菊花賞の走りが再現できていたら96春天でナリタブライアンはサクラローレルと際どい勝負になってたな。
まあ97春天でサクラローレルは111、マヤノトップガンは112の数値を叩き出すわけだが。 西田式
<サクラローレル>
天皇春 111
有馬記 103
天皇秋 97
産経オ 110
天皇春 107
中山記 104
目黒記 107
日金杯 101
冬至S 89
<ナリタブライアン>
天皇春 105
阪神大 100
有馬記 101
J C 98
天皇秋 99
阪神大 100
有馬記 99
菊花賞 107
京都新 98
ダービー 105
皐月賞 105 <有馬記念>
93年 トウカイテイオー 106
94年 ナリタブライアン 99
95年 マヤノトップガン 100
96年 サクラローレル 103
97年 シルクジャスティス 100
98年 グラスワンダー 100
99年 グラスワンダー 73
00年 テイエムオペラオー 97
01年 マンハッタンカフェ 84
<天皇賞・春>
93年 ライスシャワー 119
94年 ビワハヤヒデ 107
95年 ライスシャワー 105
96年 サクラローレル 107
97年 マヤノトップガン 112
98年 メジロブライト 80
99年 スペシャルウィーク 104
00年 テイエムオペラオー 94
01年 テイエムオペラオー 100 <メジロマックイーン>
大阪杯 109
天皇賞・春 117
宝塚記念 103
京都大賞典 121
<ミホノブルボン>
新馬 46
500万下 80
朝日杯3歳S 78
スプリングS 105
皐月賞 105
日本ダービー 106
京都新聞杯 99
菊花賞 97 海外のレースだとあんな感じで直線で抜け出した2頭が結構長い間
抜いたり抜き返したりデットヒートを繰り広げるレースはまれによくある
日本ではあまり見ない
そういう意味では海外のレースっぽいレースをしたという点で特殊なレースという印象 >>213
ブライアンの菊はシャドーロールが泥だらけになるレベルだからな あれで改修理由にいい馬場だったと
言ってる奴は頭おかしいと思う 逆にトップガンの天皇春は超高速馬場だったしな >>217
アファームドとアリダーは何度も
サンデーサイレンスとイージーゴアは何度か
直前叩き合いのマッチレースをしてるね。
ちな岡部はひょっとしたらイージーゴアの方がサンデーサイレンスよりも強いかもしれないと、89年当時言っていた。 こんなの復活なんて言ったらブライアンに失礼
ブライアンの能力からいったら8対2でブライアンですよ
トップガンとはそれくらい開きがあります >>193
サクラローレル軽視してたんだろうが、トップガン掛かりすぎてレースにならなかった
それにつられたブライアンもアホだが
これだけだとローレルの漁夫の利だったけど、その後のローレルは荒れ馬場限定の最強馬候補になった >>219
アファームドとアリダーはアファームドの7勝3敗
1回アファームドが降着してる。
またこの2頭で1,2着にならなかったのが1回ある。
サンデーとイージーゴアはサンデーの3勝1敗 ローレルの有馬って、上がりがめちゃくちゃ時計かかってたよね
36秒5だったっけ?
走破時計は2分33秒で普通だったんだけど、かなり重馬場だったんだなと思った >>219
アファームドとアリダーはアファームドの7勝3敗
1回アファームドが降着してる。
またこの2頭で1,2着にならなかったのが1回ある。
サンデーとイージーゴアはサンデーの3勝1敗 トップガン乗ってた田原もブライアンの方が上って言ってたしな
ただあのレースはどっちも本調子ではなかった その状態で後続9馬身は笑った ブライアンはここが最後の「蝋燭の火」だったねw
その後は春天皇で負け、
さらには1200mの高松宮杯4着がラストランww
あれは何だったんだろうか? 結局最後は三歳時が一番強かったとか言い出して終わり >>225
サンデーサイレンスのケンタッキーダービーの動画を今見てみたら直線でのサンデーサイレンスの斜行しまくりには失笑したわw
それでもイージーゴアに2馬身くらい差をつけて勝つのはスゴイけどあれは名勝負ではないなw
セクレタリアトとシャムのケンタッキーダービーの方が着差は同じくらいでも後続を大きく引き離してるし
なによりセクレタリアト(とシャム)が真っ直ぐに走ってるしでサンデーサイレンスのケンタッキーダービーよりも名勝負だわw >>187
もしブライアンが56.0ならハギノは56.7くらいで上がっていることになる。
あれだけ長くスパートしてハギノに0.7秒しか差を付けられないんだからブライアンが全然戻ってないんだよ。
ハギノとの差は前年の半分だ。 ホクトベガのフェブラリーS→阪神大賞典のコレ→エアグルーヴ圧勝のチューリップ賞
って土曜の毎週続いて歴史に残るようなレースがあったわけよ ローレルの有馬は大したことないし、ローレルは荒れ馬場は得意じゃない。 スピード指数を「強さ」だと見るとアホなことになる>>215
一年で100が73になるわけないじゃん
ただそのレースで要求された強さの絶対値という意味では一定の価値がある
どっちかというとこれは名前とは裏腹の、スタミナ値である
もしくは高速域でのスピードの持続力
単純な短区間でのダッシュ加速力ということでは、むしろこの数字が小さいときに勝ってる馬の方が得意であるとはいえる >>169
サイレンススズカとかいうG2大将と一緒にするのはさすがにナリブに失礼 >>197
レイデオロやアーモンドに中京に7万近い観客を集めるほどに華はないけどな。 春天のステップは数多いからなあ、有力馬はなるべく前哨戦では当たらないようにローテ組む事が多かったからねえ >>227
高松はブライアンのフットワークが縮こまっていたからそれを修正するためのカンフル剤的な出走よ
陣営が試行錯誤して選んだんだろうな
三冠馬に対するレースの使い方では断じてないと思うし、そのあと故障して引退したから叩かれても仕方ないと思うがな そのレースだけみたら単なるマッチレースよ
終わった馬の復活劇
オグリ テイオーの有馬しかり
ブライアンのは特にその時のトップクラス相手に馬体を併せて根性でねじ伏せた
名レースだわ 50%くらいにしか戻ってないブライアン見たさに
土曜と中京が客であんなことになるなんて
20世紀の名馬ナンバーワンは伊達ではないね 名レースじゃないよ
ブライアンこんな奴と壮絶なたたき合いするくらい弱くなったんだと確認したレース トップガンやローレルにはコアなファンが多い
それらを見下すから
余計敵を作ってる感じ トップガンのファンはブライアンも好き
ローレルのファンはブライアンより上じゃないと気が済まない >>182
グラスワンダーが骨折してから足庇うようになって左回りがイマイチになったのも知らないニワカ恥ずかしい ブライアンはまだ復調途上だったし
トップガンも本番前の八分仕上げな感じだったもんね あの強かったブライアンが死にものぐるいでトップガンに食らいついて食らいついてっていうのが良かったんだよ まあ後付けでなくすでに二頭とも年度代表馬とってたからね
そんで3位以下に圧勝して年度代表馬は、強いんだぞと
横綱同士が下位のメンバーとまったく違うレベルでがっぷり四ツ
この良さでしょ
あれが、年度代表馬とってなかったり、後付け年度代表馬ならそこまで盛り上がってないよ 三冠馬とただの年度代表馬じゃ格がまったく違う
ところでトップガンのファンてあまり聞いたことがない
個人的にもまったく魅力を感じない馬 でも直近の年度代表馬がトップガンの方でナリタブライアンは、あん時は、終わったかもって三冠馬だったからどっちが格上かは、微妙だったしね トップガンファンってどれだけいたか知らんけどサンデーの対立軸としてブライアンズタイム押しってのは、いただろ
アンチサンデーの意味あいもこめて
その意味じゃ至高のレースでしょこれ この頃はまだサンデーもジェニュインくらいで
アンチができるほどじゃなかったと思うが フジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスパートナー、バブルガムフェロー(朝日杯)
のっけから飛ばしまくってたでしょ
てかまだトニービンかブライアンズタイムかサンデーか決定的では、なかっただろうが
そもそもナリタブライアンとマヤノトップガンをライバルって見てるよりほらナリタブライアンと同じ父持つトップガンは、すげーだろって思いながらブライアン基地が見てたレースだと考えないと 浅田真央が紀平ザギトワをまとめて競り落としてGPファイナルを勝利した感じ
そしてオリンピックではトゥクタミシェワにまとめて差しきられた感じ さあ浅田真央。すでに時代は変わり、女王の座は紀平梨花。それでも諦めない。栄光は常に過去ではなく未来へ求めるもの
浅田真央トリプルアクセル決まった!さああとはステップだけだ!頑張れ真央ちゃん!真央ちゃん!
今期最高得点!真央ちゃんやった!奇跡の復活!浅田、金メダル!紀平銀!
そんな感じの >>254
タヤスツヨシはあまり強くなかったからまだブライアンズタイムや
トニービンの時代だった印象が強い フジキセキは弥生賞〜故障だし
サンデーも話題にはなっていたが、アンチはまだいなかったでしょ
”同じブライアンズタイム産駒”とかそんな目で見てるとは思わなかった
一部では名レース扱いしていたが、ブライアンがあの程度の馬と・・・だと思っていた >>246
グラスの左回り苦手は安田記念の接触が原因と言われているんだが >>250
絶対数はともかく、コアなファンは割りといる方じゃねーの?
阪神じゃなくて97春天の話にえらく情熱を燃やしてるイメージだな ちょうど競馬見始めた頃のレースで印象に残ってるわ
最近はダービー馬の名前すら怪しいw 当時の気持ちはもう忘れたけど
サンテレビの土曜競馬中継を初めてフルで録画したくらいに
楽しみだったレースだな。
全盛期ならとか全力出してないとか関係なく
復活が待たれる馬と前年度代表馬が並んで3着以下を突き放した時点で名レース。
そこまでの経緯と内容が揃ってる名レース。 田原糞騎乗にも程があるだろ
なんだあのクソみたいな早仕掛けwwシャブやってるからこうなるんだよww
次春天なのにあんな競馬したら掛かるに決まってるやんけ
もうこの頃から田原は衰えてたんだな、その衰えにイラついて名勝負じゃねーよ!て言ったんだろ?このナルシストの事だから
結局春天も掛かって惨敗してたしww 前哨戦が一番大事、当日の騎手の感覚も研ぎ澄まさなけらばならず、長距離レースの前は短距離レースに絶対に乗らない、コンマ数秒の感覚がズレるから
こんな事をドヤ顔で言ってたのがナルシスト田原だよww
如何にトップガンのこのレースがクソ騎乗だったのか分かる https://youtu.be/k-I54C-ipBc
持って行かれてジェットスキーの田原ww前に壁も作れず折り合いをつけられない
あんだけロスしてたらそりゃ最後垂れるわw
それでも5着に粘ったトップガンはやっぱり強かった
南井も掛かってたがなんとか仕掛けを我慢しての2着、そいつらを見ながら我慢をさせ続けたローレルが見事に勝った
一番強かったのは間違いなくトップガン 南井はかかってとか言ってたけど嘘ばかり
こいつが気合入れてトップガンに競りかけてる >>268
https://youtu.be/k-I54C-ipBc
レース見れないアホか??
どう見ても田原のアホが掛かって持って行かれた挙句、ジェットスキーして大外ロスしまくってるんだがww
南井はそれでも付き合わずに我慢させた、その分の差が結果になった このレースで一番掛かったのは5番人気で河内が騎乗したテイエムジャンボだよ
向正面で力尽きちゃった
トップガンはスタートから掛かってたが向正面3角に向かう登り坂あたりで一旦は落ち着いた
ナリタブライアンは3番手以下は逃げたテイエムジャンボとスギノブフボンをスルーして競馬をしていたのが
向正面に入ってその3番手以下集団がペースが落ち着いたところで掛かった
ナリタブライアンが上がって行った時、フジテレビに出演していた競馬エイトの吉田さんが「サクラローレルがいい位置にいる」と言ってたことを
フジのレース回顧の時に斎藤陽子が伝えていた >>271
レースで一番掛かったのはトップガンの田原な
映像でしっかり出てるからww
折り合い欠いて制御できない掛かり方、だから持っていかれて序盤から一人だけ大外回ってジェットスキー、あんなロスを春天でやって5着に残るってどんだけ馬が強かったんだって話
テイエムなんて駄馬は関係ない、勝てる能力のある馬であんな乗り方しかできなかったのが田原ミス、その原因がこの阪大なんだよ
翌年のトップガンの勝ち方見たら明白なこと トップガンは現代でいうとヴィクトワールピサ程度
強いは強いがすげえ強いってわけでもない。サクラローレルがジャスタウェイ。強いのだろうが条件が揃わないと走らない
マーベラスサンデーがルーラーシップくらい
それより顕彰馬に近いであろうゴールドシップに当たる馬はいなくて(これに当たるのはマック)
さらに高ランクのオルフェーヴルがナリタブライアン。それがヴィクトワールピサと競った >>273
翌年のは漁夫の利で突っ込んできただけじゃん ナリタブライアン信者は認めないがあの阪神大賞典でマヤノトップガンとせれたっえてことはケガ治ってる証拠ですわ
じゃあなんで高松宮で負けたって?それは実力で負けただけ ついでに96天皇賞春でもまけてるけどこれも実力でまけただけだな ブライアンを蔑む投稿者の粘着ぶりは病的
その上文章は散漫で誤字脱字だらけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています