アエロリットにペガサスワールドカップターフ出走プラン浮上
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2018/12/17/kiji/20181216s00004048514000c.html
昨年のＮＨＫマイルＣを制したアエロリット（牝４＝菊沢）が、年明けに米国遠征するプランが浮上した。
候補となっている来年１月２６日のＧ１ペガサスワールドＣターフ（ガルフストリームパーク芝１９００メートル）。
昨年から始まったダートＧ１ペガサスワールドＣの芝部門として来年から新設される。１着賞金は３００万ドル（約３億４０００万円）。
所属するサンデーレーシングの吉田俊介代表は「輸送機の手配や登録料（約５６００万円）の問題は残っているが、前向きに検討している」と話した。
日本馬誘致に積極的な主催者側と、米遠征を視野に入れていたクラブ側の思惑は一致しており、条件さえ整えば実現の可能性は高まる。 NetKeibaの会員と思しき人の書き込み
今朝、出資者にはクラブからお知らせが来ました(メッセージBOXです)
要約すると、正式決定では無く主催者から打診の段階
条件として招待(登録料・輸送費を主催者が負担)とする代わりに、１着賞金300万ドルが180万ドルになる
そしてスポーツ紙がお漏らししたという内容でした スポーツ紙というより向こうの日本視察勧誘したやつが思いっきりインタビューに答えてたしな アーーーーエロリットーーー！
エロリッエロリッアエロリおいっおいっ！
おいおいおいおいっ！！！！ 主催者の枠で出るのだろうけど勝ったら50万ドルはしょうがないとして
さらに70万ドル引くとか随分暴利な話だな >>7
輸送・遠征費が70万ドルってことでしょ
別におかしい話では無いと思う
本来遠征費は自腹のレースだから 勝っても負けてもJRAが馬券売ってくれれば大分回収出来るのに
40パーセントも賞金とろうとか来てもらうやつの態度ではないな >>8
この条件でドバイとかより選択してくれると思ってるのであればちょっと 美味しい条件で出走させたら他の陣営が激おこだから当たり前やん
180万ドルでも多いくらいだわ >>7
確かに70万ドルはボリすぎだよな
せめて200万ドルはくれないと JRAのサイマルキャスト代金は他の枠購入者にも入るから
他の陣営も大歓迎なはずだけど 現在のアエロリット
2018年12月14日 ＮＦ天栄
現在は週２日はトレッドミルの運動、週１日は周回コースでハッキングキャンターを3600ｍ、
週３日は坂路でハロン14秒のキャンターを１本のメニューを消化しています。
前走の疲れは抜けており、ハロン14秒のメニューでも手応え良く登坂できています。
現在の馬体重は531kgです。 出無ければJRAが馬券売ることは絶対ないので
極限まで交渉すればいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
