有馬記念初のG1馬に名馬なし
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シルクジャスティス、マツリダゴッホ、ゴールドアクターと国内G1は勝てていない。ブラストワンピースもその内の1頭。
なぜ?
なぜなら、共通点は斤量とゆとりローテからの狙いうちだけで勝てただけ。4歳になったブラストワンピースはもうG1は勝てない。以上 では、特別にホームレスSを教えてやる。
と、その前に。有馬記念で200万円も損してしまった。クククっ....高い代償だった。が、まあ、それも桂馬。2歩進んで右か左へ。今週一発でトリモロスぞ!(*^_^*)
では、予想を。200万円簡単にトリモロス!(*^_^*)
サブレイキングドーンが本来なら圧倒できる能力を秘めているのは明白なのだが、少々不満点を述べさせていただく。
なにが、不満なのか?
それは騎手の福水である。いくらチーム山梨の教育部長とはいえ、サブレイキングドーンに関してだけは、謎の馬主.前田美貴ティー!は早めに乗り替わりの決断を下すべきだろう。
そうしないと、サブレイキングドーンは第二のジャスタウェイになってしまうぞ!本馬に関しては教育乗りが問題なのではなく、福水の貧弱な腕力が問題。制御も出来ていないし、馬が動かない。
実際、萩ステークスは本馬場入場前から完全に馬にナメられ制御不能の放馬。京都2歳Sではモレイラのクラゲと福水のサブレイキングドーン叩き合いで馬が動かせない為、露骨に騎手の差を露呈。騎手が逆なら、恐らく着順も逆。
騎手が逆なら凱旋門賞を勝っていたエルコンドルパサー.ナカヤマフェスタのヒンズースクワット野郎の再現VTRを見ているようだった。
俺は京都2歳Sの直線の競り合いを見ていて、福水はこんなに馬を追えないのか...と衝撃を受けてしまった。
とは言え、馬は強い。本馬の圧倒的重厚感は母系に名を連ねるトニービン.ダンシングブレーヴ.エルコンドルパサー.ホワイトマサル.エラマナムウの凱旋門賞馬の血。
更に、父系からは中山向きの機動力も完備。父は弥生賞.皐月賞.有馬記念.中山記念の中山4戦4勝ヴィクトワールピサ。父父ネオユニヴァースもスプリングS.皐月賞の中山2戦2勝。
重厚感と機動力を兼ね備えたサブレイキングドーン。
ここは、本当は単勝で買いたいのだが、断腸の思いで複勝だ!絶対2着か3着で、ここは確実に福水が取りこぼす。悲しいが。
まあ、俺はホームレスSはサブレイキングドーンの複勝一点200万円買うんだけどね。
200万円トリモロスぞ!(*^_^*) 間違い無いだろうな
前哨戦のG2はしっかり勝って人気を背負ってもらい春天か大阪杯は1番人気で盛大に飛ぶ
実に素晴らしい!w じゃあ逆に初G1が何なら名馬になるの?クラシック以外で 有馬初GT その後 〇国内GT勝 ×勝ち無し △海外GT勝
ブラストワンピース
ゴールドアクター ×
マツリダゴッホ ×
ハーツクライ △
シルクジャスティス ×
ダイユウサク ×
オグリキャップ 〇
リードホーユー ×
ヒカルデュール ×
アンバーシャダイ 〇
ホウヨウボーイ 〇
カネミノブ ×
イシノアラシ ×
ストロングエイト × そもそも馬場が渋らないと勝ちきれない
パンパンの馬場にされるとまた微妙な成績が続く オグリキャップはクラシック登録が無かったと言う事情があるから例外と考えれば基本国内の大レースは勝つ事は無さそう ハーツは種牡馬で成功したけど現役の時は対したことなかったしな オグリは現代のアーモンドアイだからな
忖度馬場用意しないといけない
まあそれでも負けたがw ハービンジャーの後継種牡馬になるんだろうし子供で強いの出ればいいんじゃない 3歳で有馬記念勝った馬は、名馬揃い。シルクジャスティスは有馬までに16戦も使ってたので、古馬で枯れただけ。ブラストワンピースは間違いなく歴史的名馬になる。 ゴールドアクターはその後も能力発揮してたろ
マツリダゴッホは中山巧者だったね 上の世代はゴミカスだし、同世代クラシックホースは引きこもりだから宝塚までは主役よ >>21
ドバイ、キングジョージはなかったことかよ 気に入らないことは全部忖度と言えば勝ち誇れる
便利な言葉だ ハーツは惜しいG1 2着が2回もあるし、
なんといっても キングジョージの
好印象がすごく強い ジャスティスがゆとりローテとかチョンの中じゃゆとりの意味て違うんだな ペースにめっちゃ左右されそうな馬
キセキみたいな淀みないペースで引っ張ってくれる馬がいないと菊花賞みたいなトップスピード比べになって置いてかれるだろうし
流れて馬群も縦長になったほうが不器用さをカバーできるだろうし >>26
いやスレ主が言いたいのはG1勝てないつて事でしょ 言われてみればオグリ以外に名馬と呼べる馬が思い浮かばんな スレタイだけ見て書いたが1のレス読んでブラストを評価したくないアンチだと分かってワロタ
ブラストは大竹がG1童貞卒業した勢いでもう一つ二つ獲ってもおかしくない 過去20年
キタサン
サトイモ
ゴルアク ←
ジェンティル
オルフェ
ゴルシ
オルフェ
ピサ
ドリジャ
ダスカ
マツリダ ←
ディープ
ハーツ ←
ロブロイ
ボリクリ
ボリクリ
カフェ
オペ
グラス
グラス
15ゴルアクの時はゴルシ キタサン ラブリーデイ他
07マツリダの時はウオッカ ダスカ ダメジャー サムソン他
05ハーツの時はディープ ロブロイ タップ他
今年はG1複数勝ちはレイデオロとサトイモくらいだけど
シュヴァル ロケット キセキ モズ マカヒキにオジュウとまぁまぁ豪華 ゆとりローテで勝っただけなら
またゆとりローテで勝てばいいだけだろ?
この先G1を勝てない理由にはならない >>1
ゆとりローテというのは大いに反論したい
この馬はG1でまともなステップを使わせてもらえなかった
有馬で初めてまともなローテになった サトノダイヤモンドは菊勝っての有馬だろ
まぁ大したこと無い馬には違いないが
有馬は何かが一つ嵌まれば勝てる特殊なレースかと! >>22
クラシック出れない時点で安田記念か宝塚記念に行ければ
3歳の斤量だと100%オグリが勝ってた
NHKマイルやJCダートもあればぶっちぎり
今のようにレース忖度すればスプリンターズ→マイルCSやら
わざわざタマモクロスにぶつけるローテも必要なかったしな ブラストワンピースは来年G1を3、4勝して年度代表馬だね ハーツクライコースとか栄光が約束されたようなものだなw ブラストワンピースは以降迷わずG1で頭には据えれないのはガチ ワンピースってどのくらいの馬なのかね?ドリームジャーニーくらいか >>48
宝塚記念初G1馬
ミッキーロケット
サトノクラウン
ラブリーデイ
アーネストリー
ナカヤマフェスタ
エイシンデピュティ
アドマイヤムーン(国内初)
ダンツフレーム
メイショウドトウ
サイレンススズカ
マーベラスサンデー
ダンツシアトル
メジロパーマー
なかなかの名馬が揃っているよ。 >>55
何だかんだでフロックで勝ったって馬はいないんだよな
ラブリーデイも秋天まで連勝したんだし >>48
宝塚記念初GT その後 〇国内GT勝 ×勝ち無し △海外GT勝
2000年代
ミッキーロケット × ラブリーデイ 〇 アーネストリー × ナカヤマフェスタ × エイシンデピュティ × ダンツフレーム × メイショウドトウ ×
1990年代
サイレンススズカ × マーベラスサンデー × ダンツシアトル × メジロパーマー 〇 メジロライアン × オサイチジョージ ×
1980年代
スズパレード × パーシャンボーイ × スズカコバン × カツラギエース 〇 ハギノカムイオー × カツアール × テルテンリュウ ×
1970年代
フジノパーシア × ナオキ × ハマノパレード × ショウフウミドリ ×
1960年代
ダテホーライ × タイヨウ × リユウフオーレル 〇 シーザー × ホマレーヒロ × >>1
ジャスティスはゆとりローテじゃないし
マツリダ、ゴルアクは穴人気で勝利 >>55
やっぱり多いわ
初G1といえば宝塚だもんな >>61
つーか、有馬・宝塚に限らず、芝中長距離の古馬G1が初G1の馬は「それのみ」というパターンが多いんじゃないかな
以下、現役馬を含む
2018年:スワーヴリチャード、ミッキーロケット、ブラストワンピース
2017年:レインボーライン、シュヴァルグラン
2016年:該当馬なし
2015年:ラブリーデイ、ゴールドアクター
2014年:スピルバーグ
2013年:フェノーメノ、ジャスタウェイ
2012年:ビートブラック
2011年:ヒルノダムール、アーネストリー、トーセンジョーダン
2010年:ジャガーメイル、ナカヤマフェスタ
2010年までで16頭いるけど、ラブリーデイ、フェノーメノ、ジャスタウェイの3頭しか、その後G1を勝ってない 2200、2500みたいな半端な距離が初GIってその距離に向いてる馬っていう見方もできるもんな >>62
そもそもG1複数勝つ馬の方が少ないので古馬に限った話でもない
エポカ ワグネリアン フィエールマン
アルアイン キセキ
ディーマジェ マカヒキ
(2冠&6勝)
ワンオン ジャッカル
キズナ
ブリ
(5冠)
ビッグウィーク
2歳やNHKはもっとひどいし >>58
やっぱり宝塚1勝しかできなかった馬って
それなりの馬しかいないな
宝塚自体がG1ではちょっと足りない馬にタイトル取らせようというレースだし
秋に大仕事を期待できる馬や海外遠征する馬は
宝塚なんか使っちゃ駄目だな 今年の有馬記念はラスト2Fでラップが落ちているということからしても、ブラストは展開どはまり感がぬぐえない。
次人気するなら、俺は敬遠する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています