ミホノブルボンが種牡馬成功しなかった理由がどうしても分からない
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8戦7勝完全連対、超一流のスピード能力
上り33.1の瞬発力
3000メートルも勝ち負けした距離適応性
父は超良血マグニテュード、母はスターロッチの近親牝系
今なら初年度種付料600万円レベルじゃないの? 血統が悪いし当時から成功するとは思われてなかったよ >>120
戸山調教師が亡くなったあとに対極だった藤沢調教師が詳しく話を聞きたかったとか
トークショーでいってたな。かなりの数の馬を壊しただろうけど生き残ったフジヤマケンザンとか
レガシーワールドなんかは血統超えた活躍してたもんな。
>>122
あの頃はまだろくでもないのがワラワラいたもんねw
セリで素人馬主騙して競り上げたり。
天ぷら血統だって絶対にいたと思われ。 >>123
ミルジョージの代用というのが知られている話だが、
本当のところはミルリーフの直仔を付けたかったので、
その中で一番種付け料が安かったマグニテュードにしたという
生産者のインタビューを読んだことがある 牝馬の質も悪かったんだろ
ナリブーやオペもクソ牝馬にしか中出しできず終わった >>60
問題あって調教師やめちゃったけど美浦にも坂路ガンガンやってキチガイって恐れられてた調教師がいたな
戸山師のように活躍馬は大して出せなかったけど 鍛えて強くなったとか言ってるのは一部のマスコミだけな
ミホノブルボンは2歳の初調教で古馬も込みの調教レコードを連発している
1歳に時にアメリカの名門調教師にアメリカの三冠も可能だからアメリカで走らせてみないか?と言われているが
小さな牧場だったためアメリカで走らせる財力がなかった
この馬をハード調教でぶっ壊したのが
当日クラッシャー戸山として悪名高かった戸山氏だった
所属してた騎手は馬殺しの片棒を担ぐのが嫌でみんな辞めて障害騎手の小島だけしか残ってなかった
社台で種牡馬をやるプランもあったが悪名高い戸山を馬を預かる事を躊躇ったため牝馬もいない三流牧場で種牡馬をやることになる こういう経緯な
馬殺しの死人を祭り上げて
勝手に捏造すんなよ みどりのマキバオーの調教師は戸山はモデルかな?
スパルタで馬殺しで普通の騎手に見放された調教師だったね でもこの陣営、ライスシャワーの能力を菊花賞で戦る前から認めてたんだろ?
なんでもライスシャワーの力を確かめる為だけに後のG1馬を同じレースにぶつけてきたとかなんとか 最初に坂路入れた戸山師と小林稔師はきっちり結果出してたからな
まあ、先見の明は確かにあった 後、一応美談にしようとしたらしい作り話の中でも戸山師はミホノブルボンの素質に惚れ込んで坂道調教に力が入ったとか(それまで自身の方針故にミホノブルボンのような馬に巡り合える機会が無かった)
三冠を前にライスシャワーが立ちはだかった時、ますます坂道調教に力が入ったが今まで嫌な顔一つしなかったミホノブルボンが嫌がったのを見て涙したとか
見た限りでは確実に間違っているが不器用な老害として描かれてたな >>135
サンデーも血が薄まってから産駒の戦績が落ちつつあるな
雑草の限界かもしれない そもそも栗東で坂路取り入れたら西高東低加速。天栄完成したらG1勝ちは天栄ばかり。ディープも最先端の接着装蹄なきゃG1勝ててない。
ノーザンファームが強いのなんて育成の差でしかない。後天的なのは当たり前。
ゴールドアリュールの子を韓国で産ませて育成したらどいつもこいつも10馬身差でぶっちぎれると思うか?
後天的に成長することができる気性や体力が重要なんだよ。 >1歳に時にアメリカの名門調教師にアメリカの三冠も可能だからアメリカで走らせてみないか?と言われているが
>小さな牧場だったためアメリカで走らせる財力がなかった
うそくせーーーーー
アメリカの名門調教師がなんでそんな北海道の小さい牧場にわざわざ訪問してきたの? 後はアイネスフウジンとかもそんな感じだよな、何しろ当時の3歳G1でレコードだし、競馬ブームだし
騎手も完全に干されてたのにダービージョッキーだし
そんな鳴り物入りでも種牡馬になったら流行りの血統じゃないから・・・・と
この時期は公正?何それ美味しいの状態でしょ
そもそも慈善事業じゃないし >>102
俺は当時テレビや新聞で情報収集してたが、そんなコメントしてない
むしろ的場がダービーから差を詰められたかと聞かれて全く変わってないとコメントしてる >>91
競走馬の脚の故障の大半は前脚だったと思う
坂路は平地で調教するより前脚への衝撃が少なく、坂を登る事で後脚回りの筋肉を鍛えられる 外国産種馬の時代だったからな
この時代で内国産種馬として成功したのってバクシンオーくらいでしょ そもそも馬は鍛えて強くなるの?
強い馬は大事に育てられるもんだと思ってた 「普通の馬は2回で一杯の坂路調教を時には5回もこなすミホノブルボン
そうして、素質は人並み程度でも鍛錬に鍛錬を重ね、アベべに立ち向かう円谷のように強くなっていった」
こういう美談が先行されすぎてるよな
「鍛えて最強馬をつくる」は面白いけど、異端視された者が活躍したことにばかり注目していては、ドン・キホーテみたいになるのがオチだろう
自分が、自民党やJRAにおける重要人物でもあるかのような勘違いをしてる連中が競馬板にどれほどいるか・・・ 坂路は1回の負荷のかけ方が重要という現在の主流から考えると
ああも何度も坂路入りさせる必要性はあったかは疑問だな 種牡馬になった時にはネヴァーベンド系自体が時代遅れになってた。 >>109
競馬の入り口自体海外ありきだけどなぁルール的に
昨今の外国人旋風はいい流れっつーか正常な競争原理がようやく働いたとすら思うよ >>139
丈夫だから、しっかり調教ができたというのはある
競馬センスと気性が良かったというのもかなり大きい
スタートして良いポジションとれて、折り合いもつけられる
総合力が高い馬というイメージ >>137
渡辺栄先生も坂路調教場の開設当初から積極的に坂路を使用して
弟子の角田でダービー馬のトレーナー >>149
鍛えて強くなるよ
ノーザン外厩がもてはやされてるのも、トレセンを超える設備で鍛えるからだし >>23
カンパラってトニービンの父か?
まさか日本に来てたのか ビワハヤヒデも最後はぶっ壊れたな
坂道3回追いなんて今誰もしてないだろう >>160
アメリカでスキャットダディが成功したからヨハネス買い戻そうなんて話も無いし当時の日本競馬は本当輸入種牡馬に賭けてた感じだな ビワハヤヒデも2歳から強い馬だったのにオナニースパルタで壊されたのかね 血統関係なかったからな
厩舎の同僚馬たちがぶっ壊れる中、唯一壊れなかったのがブルボン
鍛えに鍛えまくってサイボーグみたいな筋肉つけて馬の限界を超えてた
鍛えた筋肉や能力は遺伝しないし まあキタサンが強くなった理由は
騎手が北村から武豊に変わったからだけどな どうみても母系が糞血統だからブルボンは突然変異的な馬
こういう馬は種牡馬としてはまずダメ 低レベルだった御三家以前の内国産とか失敗して当たり前だしな
逆になぜ成功したのかとかにしないと マグニチュードって血縁が走ったけど自身はうーんって感じだからブラックタイドがキタサン出したみたいなもんか 内国産より高い輸入種牡馬もほとんど痕跡を残せてないわけだしね
そういう時代だったとしか >>8
>実際は競走能力はGI馬だけど、遺伝力がほとんどないという種牡馬がほとんど
>どっちも優れていれば、サンデーサイレンスみたいな伝説的種馬になる
いや基本的に逆でしょ
競走能力秀逸でかつ名種牡馬と、競走能力イマイチで名種牡馬 の数を比べたらたぶん前者のほうが圧倒的に多いはずだよ
まあそもそもの分母自体が前者のほうが多いんだろうけど、割合で算出してもたぶん前者になると思われる >>144
とはいえアイネスフウジンは1発当てたからな >>1
答えは簡単だよ
ブルボンって、父方秀逸血統×母方雑草血統という
ある意味雑種強勢的なアウトクロスがハマッて生まれたバケモンだからね
この手の馬ってのは自分自身はとてつもなく強いんだけど種牡馬になるとまずダメだ
サンデーも一見これと同じだろと思われるんだけど、サンデーの場合は母方の血統に「武器」がたくさん入っているんだよ
それで種牡馬でも成功したわけね まあ馬産も慈善事業じゃないんだから、高く売れる流行種牡馬に付けたいと思うのは自然な流れ 内国産種牡馬の活躍が当たり前になった結果、
現役時代からの基地アンチがそのまま暴れまくってんの見ると
輸入種牡馬が流行る方が日本競馬には合ってたんだろうなと思う 2chで競馬界の価値を決める って脳やられてるだろw >>180
メディア見ても、〇〇産駒って煽り文句やたらと見かけるからさ 仮にブルボンと同じ馬が産まれてたとしても扱える調教師がおらんとまず走らない >>182
あそこまでスパルタできる人いるかわからんが、今の進化した合理的な調教技術、施設でどんな馬になるのかは興味あるな
より持久力とか生きてそれこそアメリカンスタイルな逃げ先行馬に磨きがかかったりするかもしれん 戸山先生の信念が「鍛えて最強馬を作る」
その為に、何度も何度もJRAに坂路調教場を作って貰えるように意見具申したんだよな 逃げ馬で成功した種牡馬なんて1頭もいないだろ
どこか欠陥があるから逃げ馬にしてるわけで 鋼の肉体に鉄の心臓があったから鬼の調教に耐えれて誕生した怪物やぞ 1の今ならって言葉で言うなら一時的にも社台には入れたのかな?
同じ二冠馬で社台外のメイショウサムソンも入れたしどうなんだろう ミホノブルボンについて詳しく知らない若手競馬板住人は
YouTubeの「小島貞・戸山為 名馬を生んだ猛特訓」を観るといいよ >>186
マルゼンスキーがいる
他にもどこか欠点を持った大種牡馬はけっこういる マルゼンスキーは逃げ馬というより
他とスピードが違ってたから自然に先頭に立ってただけだろ >>141
ミルジョージは当然としても、マグニテュードも十分成功と言えるし、サウスアトランティックは早逝してなければもっと活躍しただろう
>>192
マグナーテンは日本で走った競走馬の中でもトップクラスの良血だからなw
よくセン馬にしたもんだ スピードねえ、1200で勝負したらブルボンの方がマルゼンより強そうだけど
それに異論があってもブルボンにスピードがないって言う人はいないでしょ
なんにしろ逃げ馬で成功した種牡馬を教えてあげただけよ >>193
そもそも逃げ馬はスピードの違いで先頭に立ってるだけの馬と気性に問題があって逃げざるを得ない馬の2種類だが、種牡馬になってるのはほぼ後者。
ブルボンもスピードの違いで先頭を走ってただけ。 当時、社台がスパルタ調教の戸山先生に馬を預けたことあった? YouTubeの「小島貞・戸山為 名馬を生んだ猛特訓」
あれ観たら戸山流のスパルタ調教を敵視してた大口馬主がいる
渡辺栄先生「人と違う事をして馬を壊しては、このバカなにやってんだ!」
ってなりますでしょ? スピードの違いって何?
そこで差してるスピードとは一体どういう資質のことを言っているの? 競馬やっててホントに意味分からないの?
斜め上からの発言? 30年前の吉田勝己も、マイネルの躍進の秘訣を見に行ってたやんか?
マイネルの会報で坂路調教を見たやろ? >>151
まじめな話、現役繁殖は2頭かな。この2頭は母娘なので、このラインが消えたら終わり。 このスレで、アンチ活動してた社台勢とはなんだったのか?w ビワやナリブでも良血の肌馬が集まらなかった時代だもの >>203
牝馬なら繋がるかと思ったけど厳しいものなんだな サウスヴィグラスとミホノブルボン
ダッシュ力ではどちらが上だろう?
種牡馬は一芸に特化してればある程度需要があるだけ >>48
マックイーンは飽和気味だった
ノーザンダンサーが無いから
期待されてるって記事を読んだ
記憶あるよ。ブルドメアで残る
背景はこのあたりかな。 >>13
>>4
あれの凄さは「小回り中京時代」ってこと
まあ今の馬場なら32秒台は確実だろうな
個人的には欧州のマイルで活躍したようなレベルの牝馬の産駒が見たかった一頭だわ 因みにミホノブルボンの父親が良血のマグニチュードであることはもちろん
母系も普通に優秀
だから血統が悪いなんてことはない 内国産種牡馬受難な時代だったのと調教師の本質はスプリンター発言がネガティヴに影響した、 >>127
カズオは戸山調教師の下で助手してた森の故障が多発した理由はハードトレーニングよりもその前の運動量やアフターケアが足りなかったって話を聞いたのとハードトレで期待のヤマトダマシイ壊してから戸山とは対極になったんだよね、 多少でも種牡馬として成功する資質があれば条件に恵まれていなくても
その片鱗くらいは見せてくれるものだけれどもね 受難の時代じゃなくて本当に資質の低い馬しかいなかった
ブルボンとかは御三家とか豪華種牡馬が相手で可哀想な部分もあるけどそれ以前は欧米でも2流3流か向こうで失敗の中古しか来ない時代でそこですら圧倒されてたように3流4流の資質しかない馬ばっかだった
繁殖牝馬が〜と言い訳してるけど待遇が悪くてもその待遇を超える光る資質があればある程度まで成り上がれるわけでそれすらなかったわけでブルボン自身も平凡以下の種牡馬だった
例えばSSがブルボン待遇だったとしても絶対に成り上がって日高の王様になってたよ >>219
ならないだろ。
フジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスインザダーク、バブルガムフェロー
サンデー初期のG1馬ぜんぶ良血馬じゃねーかよ。ブルボンには一頭もそんなレベルの馬いなかったぞ。 >>220
ブルボンからマーベラスサンデーとか出たのか?
出ないだろ?
ブルボンは繁殖の質はイマイチだったけど結果はそれ以上に糞だった
SSだったらイマイチの繁殖からでもその期待値を超える結果が出せるから成り上がれる ミルジョージの成功でミルリーフ直仔種牡馬が大量に導入されたってな悪材料多かったしな
流行ってたテスコボーイも辿ればナスルーラで当時じゃクロス入りかねん濃さだし
ナスルーラクロスの質の悪さは当時でも知られてたからなぁ >>207
ナリタブライアン、社台の繁殖とも交配していたんだけどなぁ。
スカーレットブーケの仔は繁殖で残ってる筈。 戦ってきた相手にロクなのがいなかったからな 弱い世代の2冠馬
ライスシャワー? 3000未満のレースではほとんど勝てなかったカタワ馬だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています