ミホノブルボンが種牡馬成功しなかった理由がどうしても分からない
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8戦7勝完全連対、超一流のスピード能力
上り33.1の瞬発力
3000メートルも勝ち負けした距離適応性
父は超良血マグニテュード、母はスターロッチの近親牝系
今なら初年度種付料600万円レベルじゃないの? >>255
明らかに論点ズラしてるな。
別にディープとブルボンのどちらが種牡馬として優れてるかなんて議論はしていない。
例えディープだろうが繁殖に全く恵まれなければ這い上がる前に終わるだろうという話。 日本でいちばん下克上をはたしたのはスクリーンだろうけど海外だと何だろ 下剋上の意味が競走実績乏しいのに種牡馬成功という意味なら
未出走や未勝利で種牡馬になって成功した馬じゃね?
未出走で種牡馬のファアリーキングの場合は偉大な兄の七光りがあったからアレだから「アリバイ」とか
父ハイペリオンで母がまあまあ優秀で未出走にも関わらず種牡馬になって大成功を収めた
父系ラインもけっこう伸ばした
日本にもアリバイ系のカバーラップ2世が輸入され、種牡馬として大成功した テンポイントの母父にもなった >>279
スクリーンとの比較ならブラックタイドのほうが上じゃね? 失敗してる現実だけで充分なのにな。
結果出てることをこねくり回す意味なんて無いだろ。
繁殖の能力高ければ種牡馬成功するなんて思ってんなら、種牡馬ビジネスなんて、気楽なもんだよな。 後天的に能力上げたのは種牡馬として産駒に伝わらない
ミホノブルボン
スパルタ調教による能力上昇
ディープインパクト
ドーピングによる能力上昇 血統的には弱いからなあ
テイオー世代とブルボン世代は弱メン世代の代表格
マック世代は何気にレベル高かった >>94
もともと虚弱体質かなにかなんだっけ
産駒も足元つよければサイヤーライン伸びたかもしれないのに >>230
暑苦しくしゃべってるとこすまんが、ランニングフリー産駒だろ >>6
スパルタ調教に耐えられるだけであんなに強くなるわけないじゃん
純粋に先天的な能力が抜けてただけだよ
種牡馬として失敗したのとは別の話 そもそも育成のよさで活躍した馬が種牡馬としてダメならノーザン産の種牡馬とか失敗確定じゃん
実際はそんなわけはない
キンカメなんかも松国スパルタ産だしな スパルタとは対極の位置にいて、G1スパスパ勝ってた藤沢厩舎の馬に一頭も成功した種牡馬がいないのも、
それはそれで不思議ですな あと逃げ馬で成功した種牡馬がいないとかいってるニワカボケがいるけど世界史的には逃げ馬たくさんいるだろう
日本でもトウショウボーイとかいるし、カブラヤオーもそれなり
そもそも逃げ馬で良実績挙げた馬自体が少ないわな ブルボンが驚異的だったのは逃げ馬なのに安定して強かったからだからな
逃げ馬は基本弱いという認識が強かったし距離不安説もあったがとにかく鮮烈だった >>296
サクラバクシンオーは逃げ馬じゃねえって言ってたのを思い出した >>239
そのサクラバクシンオーが大敗したのが
ミホノブルボン相手のスプリングステークスで
距離同じで斤量酷な毎日王冠のがそらほど負けてない、 >>290
それは言われてるんだよね、
実はサンデーサイレンスは失敗だったのでは?って、
サンデーサイレンスの活躍馬が社台系だけ、
いや、のみと言ってもいいぐらい、
マイネルさんもシンボリもダメだった、
例外的にスペシャルウイークやロジータの息子にトニービンの代替で付けられたサイレンススズカ程度で他はほとんど全滅と言っていいんだ、
だからまず社台じゃない時点で負け戦、
そこは別に優劣関係なかった可能性があるんだ、 それはさづがに無理な言い分だわ、理屈こねる必要ないくらい無理 そもそもシンボリにサンデー産駒なんて1頭もいないという事実 育成や繁殖良ければ種馬成功するなら
好きな血統伸ばせるだろうと… >>281
ブラックタイドってキタサンの一発屋で
終わりそうな雰囲気がすごいんだが 生まれ持った能力じゃなくて、
鬼のようなハードトレで作り上げた能力だからな
そんなもん遺伝せん >>196
わかる
故原良馬さんもリーチザクラウンは逃げたくて逃げてるんじゃない
スピードが有りすぎるから先頭にたってて本来は差し馬
ラジオNIKKEIでこの馬が負けたら
辞めますよって(笑)って言ってたもんな >>1
スピードある方が種牡馬成功するわけじゃないよ。
そもそも、ステイヤーは成功しなくてスプリンターが成功するっていう理論はフェデリコ・テシオが著書の中で
言ったのだと思うけど、そこで言われているスピードというのは精神的なもの(気性の激しさ、闘争心)だった。
ミホノブルボンは性格が優しかったから、産駒は闘争心不足になった。ナリタブライアンも同じ。 単に種牡馬としての能力が無かっただけだろう。
スパルタで走ったと言われてるけど
競争能力は元から相当高かっただろうからね。 >>302
それは成功するよ。
遺伝的な影響力は繁殖牝馬の方が強い(種牡馬3〜4割に対して繁殖牝馬6〜7割)と言われているし
しかも遺伝的要因より環境要因の方が産駒の成績に大きく影響すると言われている。 ブルボン「もう無理矢理擁護しないで、逆に恥ずかしいから…」 サンデーサイレンスという古い世代の二流血統ならミホノブルボンなら十分相手になるよ^^
(サンデーはウィナーズサークルと同世代、二流血統だったうえに敵役で人気が全くなかったから日本で運良く導入できたw) サンデーやミスプロにまで喧嘩売るとか身の程を知れよ
喧嘩売るならタマモさんやトップガンさんくらいまでにしとけ >>308
それていけるならクールモアがディープに手を出す理由無くね? サンデーサイレンスと比較とか恥ずかしいからやめてあげて 戸山先生の信念である「鍛えて最強馬を作る」
それを証明することになるジャパンカップは観たかったよな
もう1戦だけブルボンの脚が耐えてくれたら・・・ >>314
足元ってか筋肉痛な
回復出来ない程だから、馬からしたら相当無茶してたんだろうな >>315
屈腱炎みたいに筋を断裂してないただの筋肉痛なら休ませたら治りそうだが? 原因不明の筋肉痛、と当時の情報ではそうなってた
限りなく炎症に近い筋肉痛だったんじゃないの もっと普通の調教してたらミホノブルボンは故障しないで
古馬になっても活躍しただろうと思う人がいるのは一理ある
だがな、戸山先生の「鍛えて最強馬を作る」という信念がなければ
栗東トレーニングセンターに坂路調教場が出来たのは少なくとも10年後になってただろうな
関東馬の天下が続いてたのは、間違いない ローレルクラブのブルボン産駒の一口勧められたことあるけど断って正解だったようだ 戸山先生は、坂路調教場の開設をJRAに何度も何度も要望して
どんな調教法が最善なのかもわからない手探り状態の中、無敗の2冠馬を出した
その恩恵を受けた御恩すら感じない
先人の努力も知らず、当たり前に坂路調教場を使うとか俺は無理なタイプだね >>299
非社台から成功したゴールドシップって何者だよ。あいつが社台ならチートになってたのか 戸山さんところといえばドージマムテキもいたな
レガシーワールドについてはブルボンより強い
もし騸馬でなかったらブルボンのクラシック最強の
ライバルだってよく言ってたよ >>322
適当なこと言ってんじゃねえよw
「レガシーもブルボンと2馬身差はない」だったはず
東京2400mの話だったかしらんが 盛りまくりの昔話ばっかだなこのスレwwww
どんだけオッサンなんだよ >>314>>315>>316
JCは追い切りき後に停める時の筋肉痛
全治10日
後10日待ってください人間で言えば筋肉痛みたいなもんですからと戸山氏
結局有馬も出てこなっかた氏、その後はまた春天皇賞に向けてどこか痛めたとかだった ウイポ的に言うとスピード値と子だしがクソなのに成長限界がとんでもなく高かった感じ 菊花賞は勝負になったのに、春天は距離が全くもたないってタイプもあるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています