ミホノブルボンが種牡馬成功しなかった理由がどうしても分からない
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8戦7勝完全連対、超一流のスピード能力
上り33.1の瞬発力
3000メートルも勝ち負けした距離適応性
父は超良血マグニテュード、母はスターロッチの近親牝系
今なら初年度種付料600万円レベルじゃないの? >>144
とはいえアイネスフウジンは1発当てたからな >>1
答えは簡単だよ
ブルボンって、父方秀逸血統×母方雑草血統という
ある意味雑種強勢的なアウトクロスがハマッて生まれたバケモンだからね
この手の馬ってのは自分自身はとてつもなく強いんだけど種牡馬になるとまずダメだ
サンデーも一見これと同じだろと思われるんだけど、サンデーの場合は母方の血統に「武器」がたくさん入っているんだよ
それで種牡馬でも成功したわけね まあ馬産も慈善事業じゃないんだから、高く売れる流行種牡馬に付けたいと思うのは自然な流れ 内国産種牡馬の活躍が当たり前になった結果、
現役時代からの基地アンチがそのまま暴れまくってんの見ると
輸入種牡馬が流行る方が日本競馬には合ってたんだろうなと思う 2chで競馬界の価値を決める って脳やられてるだろw >>180
メディア見ても、〇〇産駒って煽り文句やたらと見かけるからさ 仮にブルボンと同じ馬が産まれてたとしても扱える調教師がおらんとまず走らない >>182
あそこまでスパルタできる人いるかわからんが、今の進化した合理的な調教技術、施設でどんな馬になるのかは興味あるな
より持久力とか生きてそれこそアメリカンスタイルな逃げ先行馬に磨きがかかったりするかもしれん 戸山先生の信念が「鍛えて最強馬を作る」
その為に、何度も何度もJRAに坂路調教場を作って貰えるように意見具申したんだよな 逃げ馬で成功した種牡馬なんて1頭もいないだろ
どこか欠陥があるから逃げ馬にしてるわけで 鋼の肉体に鉄の心臓があったから鬼の調教に耐えれて誕生した怪物やぞ 1の今ならって言葉で言うなら一時的にも社台には入れたのかな?
同じ二冠馬で社台外のメイショウサムソンも入れたしどうなんだろう ミホノブルボンについて詳しく知らない若手競馬板住人は
YouTubeの「小島貞・戸山為 名馬を生んだ猛特訓」を観るといいよ >>186
マルゼンスキーがいる
他にもどこか欠点を持った大種牡馬はけっこういる マルゼンスキーは逃げ馬というより
他とスピードが違ってたから自然に先頭に立ってただけだろ >>141
ミルジョージは当然としても、マグニテュードも十分成功と言えるし、サウスアトランティックは早逝してなければもっと活躍しただろう
>>192
マグナーテンは日本で走った競走馬の中でもトップクラスの良血だからなw
よくセン馬にしたもんだ スピードねえ、1200で勝負したらブルボンの方がマルゼンより強そうだけど
それに異論があってもブルボンにスピードがないって言う人はいないでしょ
なんにしろ逃げ馬で成功した種牡馬を教えてあげただけよ >>193
そもそも逃げ馬はスピードの違いで先頭に立ってるだけの馬と気性に問題があって逃げざるを得ない馬の2種類だが、種牡馬になってるのはほぼ後者。
ブルボンもスピードの違いで先頭を走ってただけ。 当時、社台がスパルタ調教の戸山先生に馬を預けたことあった? YouTubeの「小島貞・戸山為 名馬を生んだ猛特訓」
あれ観たら戸山流のスパルタ調教を敵視してた大口馬主がいる
渡辺栄先生「人と違う事をして馬を壊しては、このバカなにやってんだ!」
ってなりますでしょ? スピードの違いって何?
そこで差してるスピードとは一体どういう資質のことを言っているの? 競馬やっててホントに意味分からないの?
斜め上からの発言? 30年前の吉田勝己も、マイネルの躍進の秘訣を見に行ってたやんか?
マイネルの会報で坂路調教を見たやろ? >>151
まじめな話、現役繁殖は2頭かな。この2頭は母娘なので、このラインが消えたら終わり。 このスレで、アンチ活動してた社台勢とはなんだったのか?w ビワやナリブでも良血の肌馬が集まらなかった時代だもの >>203
牝馬なら繋がるかと思ったけど厳しいものなんだな サウスヴィグラスとミホノブルボン
ダッシュ力ではどちらが上だろう?
種牡馬は一芸に特化してればある程度需要があるだけ >>48
マックイーンは飽和気味だった
ノーザンダンサーが無いから
期待されてるって記事を読んだ
記憶あるよ。ブルドメアで残る
背景はこのあたりかな。 >>13
>>4
あれの凄さは「小回り中京時代」ってこと
まあ今の馬場なら32秒台は確実だろうな
個人的には欧州のマイルで活躍したようなレベルの牝馬の産駒が見たかった一頭だわ 因みにミホノブルボンの父親が良血のマグニチュードであることはもちろん
母系も普通に優秀
だから血統が悪いなんてことはない 内国産種牡馬受難な時代だったのと調教師の本質はスプリンター発言がネガティヴに影響した、 >>127
カズオは戸山調教師の下で助手してた森の故障が多発した理由はハードトレーニングよりもその前の運動量やアフターケアが足りなかったって話を聞いたのとハードトレで期待のヤマトダマシイ壊してから戸山とは対極になったんだよね、 多少でも種牡馬として成功する資質があれば条件に恵まれていなくても
その片鱗くらいは見せてくれるものだけれどもね 受難の時代じゃなくて本当に資質の低い馬しかいなかった
ブルボンとかは御三家とか豪華種牡馬が相手で可哀想な部分もあるけどそれ以前は欧米でも2流3流か向こうで失敗の中古しか来ない時代でそこですら圧倒されてたように3流4流の資質しかない馬ばっかだった
繁殖牝馬が〜と言い訳してるけど待遇が悪くてもその待遇を超える光る資質があればある程度まで成り上がれるわけでそれすらなかったわけでブルボン自身も平凡以下の種牡馬だった
例えばSSがブルボン待遇だったとしても絶対に成り上がって日高の王様になってたよ >>219
ならないだろ。
フジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスインザダーク、バブルガムフェロー
サンデー初期のG1馬ぜんぶ良血馬じゃねーかよ。ブルボンには一頭もそんなレベルの馬いなかったぞ。 >>220
ブルボンからマーベラスサンデーとか出たのか?
出ないだろ?
ブルボンは繁殖の質はイマイチだったけど結果はそれ以上に糞だった
SSだったらイマイチの繁殖からでもその期待値を超える結果が出せるから成り上がれる ミルジョージの成功でミルリーフ直仔種牡馬が大量に導入されたってな悪材料多かったしな
流行ってたテスコボーイも辿ればナスルーラで当時じゃクロス入りかねん濃さだし
ナスルーラクロスの質の悪さは当時でも知られてたからなぁ >>207
ナリタブライアン、社台の繁殖とも交配していたんだけどなぁ。
スカーレットブーケの仔は繁殖で残ってる筈。 戦ってきた相手にロクなのがいなかったからな 弱い世代の2冠馬
ライスシャワー? 3000未満のレースではほとんど勝てなかったカタワ馬だろ >>221
ブルボンの生涯産駒数260頭だぞ。
最初の260頭で良血馬以外からG1勝馬出せないのなんていっぱいいる。数が違うだろ。 サイレンススズカみたいな出足も末脚も全く無い馬より遥かに強かったのに勿体無いよな >>260
それだけ生産して期待値より低い結果しか出せず大物もゼロなんだから種牡馬能力が低いのは明確だよ ブルボンは血統が悪いのが全てだろ
良血の繁殖牝馬にブルボンをつけようとは思わないだろうよ >>219
悪いけどそれはない。
君は「繁殖の質」というのがどれぐらいの差があるものなのか本当のところがわかっていない。
スクリーンヒーローみたいなのは本当に奇跡みたいな確率だよ。
嘘だと思うなら、サンデーサイレンスの初年度産駒から、繁殖レベルが低い方の産駒から30頭ほどピックアップしてみたらいい。
(当時のそれほど人気のない種牡馬の待遇なんてその程度)
ロクな産駒しか残らないから。
ちなみにサンデーの3年目産駒(どんな種牡馬でも産駒デビュー直前の年は繁殖レベルが一旦底まで落ちる)は
ドクターデヴィアスやヘクターらに繁殖を取られた結果、牡馬クラシックで掲示板に1頭も載れなかった。
アンバーシャダイ産駒やメジロライアン産駒、ランニングゲイル産駒ですら掲示板に載ってるにも関わらずだよ。
あのサンデーサイレンスですら、繁殖に恵まれなければそうなるのだから、そこそこ優秀な程度の種牡馬では繁殖に恵まれなければあっという間に消えてしまう。
下剋上の代表のように語られてるステイゴールドでも、血統の良さなどから初年度から3年間で500頭近く種付け出来るという
かなり恵まれた境遇だったことがその後の上昇に繋がった。
あれが3年で100頭以下(それも社台系の種付けなし)とかだったらそのまま終わってる。 AEI÷CPIが1を大きく下回ってる雑魚種牡馬が待遇面に文句言うこと自体が滑稽だよ
そもそも期待値をはるかに下回ってるアベレージなんだよ ズレてないだろ
ブルボンの種牡馬の資質の低さはAEI÷CPIで証明されてる
200頭以上と試行回数もある程度あるわけで
平凡以下なのは明白
SSならこの待遇でも1を超えてくるよ つーかあのあたりでデビューした種牡馬ってみんなサンデー産駒に虐殺されたからな
まぁサンデーいなくてもトニービンとブライアンズタイムに虐殺されてただろうけど 牡馬クラシックの掲示板とかかなり条件限定してる時点で終わってる サンデー3年目はスズカ、ステゴがいるしね
ブルボンは残念ながら世代レベルがかなり低いし失敗は妥当かと >>237
ユタカオーはサンデーやトニービンがスッゲーってなる前にバクシンオー出したからね。 >>230
長々と長文ご苦労さんだけど君それ間違ってるよ
優れた種牡馬というのは繁殖牝馬の質なんてほとんど問わないんだよ
種牡馬当初から繁殖牝馬に恵まれないにも関わらずに結果出して
その後名種牡馬に上り詰めていった種牡馬はけっこういるからね 血統的には中長距離なのに、スピード馬と勘違いされてスタミナ牝馬ばかりつけられたから失敗した あの牝馬の質で成功するなら牝馬の質は必要なくなるだろ
食肉用の牝馬もディープ付けたらG1勝てるのか(笑)って話だろ? >>240
ディープの賞金上位産駒の母を一通り並べて見てから同じことを言ってみな。 >>243
サラブレッドの産駒の遺伝は最大 牝90%牡10%
牝馬の能力2000m120秒として牡次第で0%〜10%
牡の能力と相性次第で2000m108秒まで短縮可能、こんなのは理論上ほぼ不可能だがな、骨が砕ける
牝馬の能力が2000m130秒の牝馬では牡の能力なんて、関係ないわけ
まあ分かりにくいだろうけど、そういうなんだ だから質の低い繁殖でそこそこの活躍をするだけで待遇は良くなっていくんだよ
生産者も馬主もあほじゃないんだからブルボンが種牡馬として才能の片鱗を見せれば成り上がる事は出来た
で現実は期待値を下回る酷い種だった >>246
そんな馬は存在してない
初年度、ノーザン、社台の牝馬が回って来なかった種牡馬で成功した種牡馬は 0頭なんだ >>247
当時そこまで社台無双じゃないよ
ブルボンはAEI÷CPIが1を大きく下回ってるように糞繁殖を回されてる種牡馬の中でも悪い方の種牡馬なんだよ
種牡馬能力の低さは証明されてる 260頭もいてオープン馬一頭も出ないんだからそれまでだろ。 成功しないのが当たり前の種雄の世界でなにをかいわんや >>249
ディープインパクト産駒1600頭中、下から260頭を抜き出せば全て未勝利馬だ。
そしてその260頭の母は全てミホノブルボンの相手繁殖より血統的、繁殖実績的に優秀な馬ばかり。
つまりそういうこと。
産駒がオープンまで行くか未勝利で終わるかの約8割は繁殖で決まっている。
オープンまで行ける繁殖の中からコンスタントに高い能力の馬を出せるかどうかは種牡馬の能力による。
スクリーンヒーローのような例外中の例外は傾向の議論とは別次元の話。 >>251
ブルボンの繁殖牝馬にディープを付けたとしてブルボン並の成績で終わると思うの?
ブルボンはその糞繁殖の平均的な活躍すらさせれてないんだよ
AEI÷CPIで1を大きく下回ってるように繁殖の質が〜以前に種牡馬の質が悪すぎるんだよ
被害馬はブルボンを付けられた繁殖牝馬たちだよ >>252
終わるんじゃね?
繁殖の質が全然違うし、ディープでも、ブルボンの繁殖レベルで重賞勝てた馬が実際に一頭もいないじゃん。 母父
格付けチェック
超一流BMS
ファルブラヴ ネオユニヴァース Unbridled’s Song
一流BMS
サンデーサイレンス ゴールドアリュール フォーティナイナー
キングカメハメハ シンボリクリスエス
普通BMS
Smarty Jones Green Tune Deputy Minister
American Post ディープインパクト Hennessy
二流BMS
Intikhab
三流BMS
Flower Alley Ghostzapper サクラバクシンオー
Gold Halo ロックオブジブラルタル Dalakhani
フレンチデピュティ Monsun スペシャルウィーク
Essence of Dubai ダンスインザダーク サンダーガルチ
Rahy
そっくりさん
Storm Cat ブライアンズタイム デュランダル
アドマイヤコジーン
BMSの価値なし
ミホノブルボン AEI÷CPIを1超えてるディープなら重賞馬は出ないかもだけどアベレージはブルボン以上は確実だろうね
だってブルボンは糞繁殖を付ける種牡馬の中でも下の方の糞種牡馬だったことが数字で出てるから
可哀想なのは付けられた牝馬の方がブルボンはその糞繁殖にすら見合わない種牡馬だった 筋肉フェチの総帥がブルボンはどう評していたんだろうか >>23
この中でサイアーライン直系で残したのって、サンデーとオペラハウス以外いないよね?
ブルボンは初代ウイニングポストでもあまり拡げられなかったイメージだね。
丁度北海道牧場巡りしてて、見に行ったなw >>244
>ディープの賞金上位産駒の母を一通り並べて見てから同じことを言ってみな。
君それ墓穴掘ってるよ、うん。
つまりおおかた繁殖牝馬側の力を借りないと強い子が出せないディープってのは
種牡馬としては実は大したことないってことなんだよ
社台の宝・ディープの子供ってのはそのほとんどが産まれながらにして高待遇でエリート街道を歩む馬がほとんどだ
だから必然的に種牡馬・ディープの成績は良くなる
これはある意味、自身の本来の純粋な種牡馬能力を、周りの他の要素によって大きく底上げされているにすぎないんだよ
そういう意味では底上げなしの日高所属でバクシンオーの子のシュガーハートからキタサンを出したブラックタイドのほうが評価出来るよね じゃあミホノブルボンが
母父エイシンサンディやディアブロで重賞馬出せるのかといわれるとね
やはりスクリーンヒーローの父であるグラス最強だったわけだな ブルボン=鍛えて強くなった、というイメージが強過ぎて
持って生まれた優れた能力を疑われ、種牡馬としての期待値も下げる結果となった
実際はあそこまでのハード調教を課さずとも、
充分に世代トップとして君臨するだけの能力はあったと思う スクリーンの名を出せば一発でわかる話をダラダラ続けてるな 例えばミスタープロスペクターは種牡馬を始めた当初、周囲から全く期待されていなかった。
その証拠にアメリカの馬産の都であるケンタッキーではなくフロリダの片田舎で種牡馬生活を始めている
そのフロリダで並の繁殖牝馬を当てがわれながらも結果を出し続けて、その後の地位を築いたわけだ
同じような境遇、つまり低待遇→名種牡馬へと上り詰めた馬たちに、クリスエス、シルヴァーホーク、エルプラド、アルザオなどがいる
日本ではテュデナムとか。
競走成績18戦1勝で日本で種牡馬になって全然ショッパイ繁殖牝馬相手に
ホスピタリティ、サルノキング、テュデナムキングらの名競走馬を多数輩出した >>258
お前の基準の話はどうでもいいわ
未勝利すら勝てない良血馬なんて事例はいくらでもあるわけで
良血馬を期待通りに走らせるってだけで優秀すぎるわ 近い時期で言うならタマモクロスとか社台のバックアップ普通に成功してんのにな 種牡馬能力が高ければ糞繁殖でもそれなりに結果出してくるんだよなあ
名馬=名種牡馬なんてごく少数
素直に名馬としてのブルボンに敬意を払っときゃいいのよ >>263
いやその思考が大きな間違いなんだよ。
良血馬を走らせているのはディープの血じゃないんだよ。
ディープ産駒の良血馬の背後にいる大御所馬主、それを預かる大御所調教師、そしてノーザンファームの外厩なんだよ
だからディープの良血は“クラシックまでは”そこそこ走るんだよ
もともとが真の実力ではなくて日本仕様で「底上げ」された馬たちばかりだから
そういう馬たちは例外なく早枯れだし、凱旋門賞では全く通用しないんだよ 典型的な競馬板の声の大きい人に洗脳されただけの人だね >>266
>種牡馬能力が高ければ糞繁殖でもそれなりに結果出してくるんだよなあ
まったくその通りだ罠 それが真の名種牡馬なんだよ
日本で一番それっぽかったのがテスコボーイな
テスコガビーもキタノカチドキも当時の日本の中でも糞繁殖牝系だったからな
周りが全てお膳立てしてくれるお坊ちゃまエリートのディープには絶対に出来ないことだよね 海外でも結果出てるんだがなディープ
少なくともブルボンは真の名種牡馬じゃなかったで終了だな AEI÷CPI連呼厨w
そうとう頭悪いんだろうな
何とかの一つ覚えww 海外でも結果ww
日本の恥を世界中に晒した方が圧倒的に有名だわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています