稀勢の里を歴代のG1馬に例えると?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ナカヤマフェスタとかいい感じ
稀勢の里の大関優勝〜横綱昇進辺りが宝塚記念〜1回目凱旋門賞
ホントは2歳デビュー、春クラシック皆勤で5歳で覚醒、GT1個勝つも怪我してその後成績ボロボロとかのが合うけど思いつかなかった 絶対コウエイエンブレム
7回連続1番人気で7連敗
稀勢の里と並んだ 出世が早いのを忘れるなよ、17歳で関取になってるんだぞ ワンアンドオンリーだろ
こんな無様な横綱唯一無二だし 二場所連続優勝のとこで引退してたらステイゴールドだったのに 絶対王者白鵬の天敵で、怪我しつつも奇跡の二場所連続優勝からの横綱昇進
誰だ? >>21
1回しか優勝してないのに横審の忖度で横綱昇格だぞ
まあ忖度なくても連続優勝で横綱になってたから恥晒しにはかわりないんだが 横綱になってから1回優勝してるだけマシ
あの時怪我で強行して良かったと思うよ
どうせ休んでもダメだったでしょ >>21-22
じゃあ、フジヤマケンザン(香港勝っちゃって、国内ではG1勝ち扱いの斤量) 大関が長いのもポイントだから
突然G1勝った馬と言うよりは
そこそこG1で善戦してた馬が
G1連勝して燃え尽きた感じか カワカミプリンセス
降着食らってからは落ちるばかりだった ダンツフレームとかアーネストリーとかエイシンデピュティじゃないか 一応グランプリホースで晩年ゴミだし そもそもキセはG1レベルじゃない。
夏の上がり馬レベル サトノアラジンだな
早くからオープン入り、GII2勝するもGI勝てず、悲願のGI勝勝利の後、ちょろっと好走してその後惨敗 G1勝利後ケガで休んでないけどすぐ引退したツルマルボーイか ゴールドアクター
成長緩やかである時点で一気に頂点に立つもそこから急降下
晩年は見るも無残な成績 稀勢の里は序の口から幕下の頃も注目されてたから、テンポイント >>14
ドリームジャーニーはどう?
怪我はしてないけど 頂点取るまでの安定感を考えるとダンツフレームかアーネストリーかな。 クラシックやG1(格)で善戦するも届かず、付いた仇名が「無冠の帝王」。ようやく
(現表記の)5歳で天皇賞・春、宝塚記念と連勝し、いよいよこの馬の時代が来たか、
と思われるも繋靭帯炎を発症し、有馬記念11着で引退したモンテプリンス。 エアスピネルが今年の安田を勝った後にすぐ怪我して弱くなったらかなり近くなる >>7
こういう奴て仕事できなさそう
スレタイきっちり認識しないうちに
自分が思いついたことで頭一色になったんだろうな 早くから素質を期待されつつ故障の果て地方移籍→
マーベラスクラウンが妥当 安定性はは抜群で勝ちきれない馬がついにG1馬になったけど
無理して走ったから
今予後不良の状態で頑張ってる ようは
史上最弱のG1ホースという事だろ。
なんだろう? あ、
ピッタリの馬を思い出した。
レガシーワールドだ。
G1勝った後の凋落ぶりがそっくり。 早い時期から活躍
一時は頂点に上り詰める
その後休みがちで成績もおぼつかない
→ロジユニヴァース メジロライアンとかどうよ
人気あるし 悲願宝塚の後屈腱炎、
日経賞で復活兆し見せるも
テイオーマック頂上決戦の前に再離脱 最初はナリタトップロード
最後はコパノリチャード、ワンアンドオンリー 稀勢の里なんて降着で繰り上がりG1勝利したみたいな感じ
マックイーンという絶対王者の存在
秋天でG1馬になるまでの強さ
G1馬になったあとの陰り
プレクラスニーが相応しい 一応横綱なんだら年度代表馬クラスで。
2、3歳から期待されとうとう年度代表馬になったが翌年連続ぼろ負けで引退、そんな馬。 若い頃から活躍して6歳でやっとG1馬になれてそのあとボロボロな感じ
馬だったら年齢的にしょうがないもう引退させたれよってなる
人間はそうはいかないが なんで稀勢の里が年度代表馬クラスなんだよw
どう考えてもG1を1勝したぐらいだろう。
+G3を2勝ぐらいか? ちょっと美化しすぎだとも思うがテンポイント。
関西の期待テンポイントに対し日本人横綱の期待を背負った稀勢の里。
宿敵トウショウボーイに勝って日本一になったテンポイントに対し、白鵬を倒して優勝した稀勢の里。
そしてテンポイントの日経新春杯と稀勢の里のケガ。
闘病生活もかなわず天国に行ったテンポイントとリハビリかなわず崖っぷちの稀勢の里。 ゴールドアクターだろ
晩成気味ですぐ活躍しなくなる アーネストリーだよ。
苦労もあってようやく宝塚を強い内容で勝ったと思ったら、それが最後の輝きだったかのように、秋以降のGTでは別馬のようになってしまって そこそこ強かったけど実力以外の部分でG1勝ってその後ボロボロなのはローズキングダム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています