一切の偏見無しで、クロフネは米国ダートG1で通用したと思う?
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東京芝マイルでG1勝てる馬だったからな
そこらの砂ダート馬とは次元が違う アメリカ競馬は速さの次元が違うことをアグネスワールドが教えてくれた
中距離でどうかは分からんが ユートピアを物差しにしても通用したと思う
具体的にダ1700,1800を5勝以上
ブリーダーズカップクラシックも勝ち負けできたと思われる
まぁ故障した時点で負け惜しみでしかないんだけどな >>7
鈍足=高速決着に弱い馬
ズブいかどうかは全く関係ない ポイントギヴンとやるのは観たかったな
どっちも故障しちゃったけど JCD圧勝から一月近くたって屈腱炎発症したけど
レース後のメンテちゃんとしておけば大丈夫だったのかな? アメリカダートなんて薬とスパイク鉄を攻略をするところからだからな?
スデゴロじゃないんだよ武器ありのケンカみたいなもん
通用するかしないかは人次第だよ
馬が強い弱いどうこうの話じゃない 外国の馬やん
そらそのまま通用してるだろ
日本血統だったら無理だけど アメリカのダートは芝適性もないとこなせんよ
日本はダートではなく砂
クロフネは芝も強いから適性が高い可能性があるということがわかるくらいかな クロフネってアメリカのトレーニングセールの出身だっけ G1なんてピンキリなんだから、カーターハンデキャップとパシフィッククラシックがどのぐらいG1として格が違うのかとか知らんだろう? レース展開もインティの強化版みたいなのばっかなんでしょ? ポイントギヴンと勝負する為に産まれた馬が日本なんかに連れて来られちゃった感じだったな
当時は本当にかわいそうだった 全力で空き巣G1を狙えば勝てたかもな
費用度外視で完璧な遠征計画を立てて滞りなく実行することが前提だが ドバイWCもBCも圧勝だったと思うが実際ヤってみないと分からないな まず米ダートだと走破タイムが日本より遅くなる事はない。
クロフネの日ダートのタイムはそのまま米G1で通用するタイムだし、能力は普通に通用するだろ。
ただ米騎手はよそ者にはエゲツないブロックをしてくるし、クロフネもメンタル弱いのでアウェイだと厳しいかも。
スピードも軽い米ダートだと相対的に他馬との差も少なくなるしな。 クッソ大跳びのクロフネにはアメリカの小回りはあわない
もし直線手前や直線で少しでも不利うけると無理 通用するかはわからんがクロフネがダメだったらアメリカダートは無理だな 小回りがヤバいな
神戸新聞杯みたいに能力をもて余すレースを連発しそう 体の作り方というか、
調教が全然違うんじゃないかな向こうは
渡航前提なら日本馬じゃ無理そうだし、
みっちり滞在して初めてワンチャン 間違いなく通用した
根拠は芝でも走れたからね
アメリカのダートは日本の芝とダートの中間だから >>29>>31
イージーゴーアのようになれたかも。
まあ、まともにレースさせてもらえたらだが。 >>29
この板じゃ最強ダート馬論争大好きだけどw
クロフネなんか地方では絶対走れなかったと思っている
まあ大井ならなんとかこなしたかも知らんが >>28
クロフネ気弱いからダメだな
能力だけならアメリカでもGIクラスだと思うが ハーツの子供だってダートG1勝てるんだから普通に通用したよ アメリカで走り、BCクラシックやドバイWCを勝って日本に種牡馬としてやってきたIF世界
今の種牡馬成績は成功と言えるのだろうか こんな虚弱体質と臆病気質の馬が通用する世界ではない >>40
エンパイアメーカーが雑魚種牡馬になるのが日本だぞ サイレンススズカ同様圧倒的なパフォーマンスの後に故障した馬は神格化される >>43
海外でも当たり外れの多い種牡馬だったぞ
だからこそ日本に売られたわけで 砂被るのを克服できたら脚力で圧勝だろ
砂被るの避けて外ばっか回してたら壁にあたる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています