廃刊、休刊になった競馬専門紙について語るスレ
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ダービーニュースが読んでて楽しかったな
長谷川の予想も本命派だけど成程と思えたし 馬って所属していた記者や評論家は豪華だったのにな。ケイシュウとか一馬(優馬)が未だに生きているのが不思議でしょうがない。 俺が子供の頃、寝屋川市駅から京橋駅までの京阪の売店で競馬ニホンの週報が売られてたなぁ。 ダービーニュースの休刊は衝撃的だった
ピークには40%のシェアがあったからな 誰か競馬サイエンスについて語ってくれ
byその時代を知らないJRDBユーザー ゆあそーびゅーりほーーー
のCMを去年久しぶりに札幌で見た 競馬二ホン週報の騎手、調教師座談会
40年以上前だがレースの裏話とか暴露話が満載だった ダビスタブームのとき結構出てたけどすぐ休刊になってたよね ダービーは死んだ父親も買ってたわ
廃刊はかなりショック
その後は一馬、優馬 ダービー長谷川も馬丹下も他で見れるしな
やっぱり3場載せないのは嫌われたかな
15年前は関西のレースは9Rからしか買えなかったしダービーだけあればよかった 高校生時代は毎週週刊ゴング買ってたよ
ファイトみたいなゴシップ感丸出しも嫌いじゃなかった 東スポとか競馬新聞コンビニで買えなくなるんだけどどーする? 中学生の頃は月曜の競馬ブック読むだけで楽しかったなぁ あと、紀伊國屋書店大阪店(現梅田本店)と旭屋書店本店(旧本店)では、競馬報知の
週報を売ってたな年の離れた長兄(故人)が大阪市内で努めてた時、たまに買ってたので
記憶にある。
関東でも廃刊になったの? ダービーは伊藤友康、阿部一俊がツートップの頃が黄金時代だった >>9
月1000円で安いし前半3ハロン後半3ハロンは非常に役にたつわ 優駿はクオリティが高く値段も週刊誌並みだが小さな書店では置いていない所も多い。来月号でリニューアルされるから安泰だとは思うが休刊とか無い事を祈る。 今月号は昨年全G1のDVD付きで値段も同じとお値打ちなので興味ある人はどうぞ!! >>28
阿部のコラム(勝利への指針だっけ?)楽しみだったな〜伊藤友康は自分が見始めた頃ダービーニュース辞めて報知の客員みたいな感じだったけど東スポ上田とはまた違うラップ分析で面白かった 週刊競馬報知の覆面トラックマン座談会
オグリキャップを「バカ馬」「能力のない」とディスって読者から抗議の投書が載っていた 東スポからゴシップとエロとプロレス
を抜いた感じの廃刊になった
夕刊紙ってなんだたっけ クリゲに付いてた馬シールとかまだ持ってるしエルコンとかバブルのポスターを部屋に貼ってる 週刊競馬報知、近くの本屋に置いてあったからよく立ち読みしてたわ
たしか、横浜ベイスターズが優勝した年くらいまではあったはず >>35
報知がギャロップ爆誕したあと売り上げ下がって、ファンファーレって名前に改名してたな。
よしだみほの漫画しか価値無かったけど。 >>34
あの岡田総帥も、ダンシングキャップの子供が
強い訳がない!って断言してたぞ?当時はまだ
東高西低の風潮が残ってたので、関西馬が弱いだけ
って、言ってたもん。ニュージーランドトロフィー
見て、考えを改めた、と陳謝してたけど。 競馬サイエンスのサイエンス指数があったのだけ覚えてる。
全然当たらんやつ。 >>28
伊藤友康はその後 日刊ゲンダイの
最上段で予想してたな 関西馬が強くなりだしてメジロマックイーンとかトウカイテイオーが活躍していた頃にG1のステップレースの馬柱を求めて有楽町駅前の売店に関西版の競馬ブックを買いに行ってた フューチュリティも担当がこの間の地震で亡くなったから終わりなんやろ確か おもしろ競馬塾
田原のエッセイ目当てに買って読んでた思い出 新潟帰りの新幹線で俺の後席に、塩崎さんと長谷川さんが座ってたな。
大声出していないのに、声が響いてたな。 >>50
この人はマジで中央競馬会の関係者と思っている >>55
競輪競艇南関競馬の翌日のレース検討するためによく買いに行ってた
競輪競艇の最終レースの結果を受けて翌日の枠順が決まる為に販路が限られていた
なので夜7時頃の山手線の内側の駅ホームのキヨスク位しか売ってなかったなあ >>54
俺も買いに行ってた。
あと神田の売店。
表紙のロゴ部分の色が赤かったような。 競馬太陽ってのは売店では売ってなくて
駅と競馬場の間の道端で売っていた気がする そういえば、優馬も来月からだったか、発売を縮小するんだよな。地域によっては買えないところも出てきたり、或いはコンビニには置かないけど駅の売店には置くとか、案内があった記憶 史上初の36レース馬柱掲載を売りに颯爽と現れその二週間後に嘘の馬柱を
掲載してあっさり消えたぐりぐり◎を君は覚えているだろうか
https://i.imgur.com/cVjTTRa.jpg あとトータライザーな
これは京王の売店なんかでは売っていた
「データだけ」と言っても過言でない特殊な新聞だったが
各項目の見方は、一読しただけではわからなくて
別途販売のガイド本がないと宝の持ちぐされだった >>69
それから数週間後に馬三郎と名前を変えて発刊されたんだよなw
デイリーやるなw >>69
予想家ラインナップがヒドい
似顔絵は荒井清和か? >>71
後楽園黄色いビルの山下書店でトータライザーの使い方みたいな本を数千円出して買いましたよ
無駄金だったわ むかし護国寺に
元巨人の選手が経営していた飲食店があって
そこにホースニュース馬の関係者がよく集まっていた ゲンダイを30年前ほぼ毎日買ってたな〜
今でもあるんかな?自民党やら読売Gやら横綱やらスーパースターやら何せ強いもんを叩きまくる構成が面白かった
ほとんどイチャモンだったけどw オール競馬
付録のセクレタリアートのポスターまだ持ってる >>72
仮組のアイウエオ順の馬柱にそのまま番号振って印刷したらしい
3号くらいまで買ってたのに問題の号を買って無くて残念なことしたw 湯島のキレイな社屋だったダービーニュース
飯田橋の小汚い社屋だった勝馬
大学時代どちらも入社試験受けたけど、
まさかダービーニュースがつぶれるとはねぇ。。 >>82
見本刷り販売w
逆に時代の活気が伺えてしまうよな >>73
ぐりぐり何とかはすぐ終わったのに
馬三郎は20年近く経った今でも売ってるのがなんとも言えんなw 月刊ハロン
アングロアラブ種牡馬辞典という連載記事を読みたいが為に定期購読してた >>84
俺は、競馬ブックに願書送ったけど、強度第二色覚異常
(当時は内申書に記載されてたので必ず申告しなければなら
なかった)だったので、色覚異常者は当社では採用しません
と門前払いされた。今なら「就職差別」とか文句を言うやつも
いるのだろうか(まあ、強度第二色覚異常だと黄色、橙、桃
赤、緑が瞬時に判断できないレベルなので仕方ないと思ってる)。 >>89
悪く言うつもりはないけど、帽子の識別できないのは職業的に辛いね
自分の場合あと日刊競馬は筆記で落ちた
馬とケイシュウは通年採用してないって履歴書送り返されたけど
その当時からやばいって噂は有った ダービー:大川、勝馬:所、一馬:深沢、馬:笹川、研究:松沢
ブック:内炭、新参でエイト:巨泉
いにしえの競馬新聞黄金時代 >>90
競馬新聞の筆記試験ってどんな問題出たん? >>87
たしかぐりぐりの時に集められた編集陣が、ぐりぐり廃刊になって馬三郎をスタートさせたと記憶。
当時にしたら全場の柱載ってるってだけで差別化できたから、めちゃくちゃ売れた。 英数国社と小論文・競馬に関する筆記試験はどこも有ったな
今年のケンタッキーダービー馬を答えろとか
競馬の売り上げを上げるための施策を述べよ、みたいな >>6
一馬は馬柱に前半3ハロン時計記載してるのがデカい
ネットでも有料のサイトじゃないと見れないだろ 今だとラッタッタ政策について聞かれそう
批判したらまず落ちるなw 巨泉担当の記者が
いまもサンスポに予想をのせている
キバテンの佐藤記者なのね >>94
サンクス
俺が聞いたことあるのは東雲を何と読むかとか 馬三郎に移籍した
長谷川・弥永
たしかダービーで同期だったハズ >>97
サンスポの最大のガンは水戸。
田原とサンエイサンキューの馬主の齟齬を
煽ったり、巨泉とレジェンドテイオーの馬主
との言い争いを脚色して、結果巨泉が競馬評論
をやめる羽目になった。ちなみに部下で間に入った
片山も一時サンスポの競馬記者からはなれる事態に
なった。水戸は日本競馬マスコミの癌そのもの。 片山さん
いまも大衆に予想を載せてるんだっけ?
アベコーもおなじく 水戸さんを見ると
ひとむかしまえの韓国のサッカー選手の髪型をおもいだす >>81
ダービー、フアン、ニホン、全部なくなったな。 >>102
レジェンドテイオーの馬主じゃなくて、調教師じゃなかったか。 >>109
あ〜、そうだったかも。
どっちにしても水戸は、ゴシップ屋そのもの。
大橋巨泉氏が競馬評論絶筆宣言後、Numberで
片山が水戸を糾弾してたからなぁ。いまだに水戸が
のうのうとしてるサンスポなんか最低だわ。 >>32
優駿はボリュームがあり過ぎてただの馬券オヤジが読むのはキツイわ
というか廃刊なんて絶対にあり得ないし >>8
アホか、ダービーニュースは見た目の
オシャレさだけよ、あの左上の緑色が
たまんなかったわw
オレマニアックな新聞持ってる的な。
中身は勝馬並みw 南海ホークスに色使い似てるな
日本では緑色は繁栄しないらしいw ダービーニュースの「展開推理」だけのために買ってたなあ。
最終号のオルフェーブルに感謝する挨拶文は名文だと印象ある。 当時はダービーニュースをオフト後楽園で持ってるだけで通扱いだったからなw
要は緑色に赤ペンが色合い的にマッチしてただけだったというオチなw >>112
巨泉が自分のラジオ番組で「天皇賞の登録料を高くすればレジェンドテイオーなど出て来なかった」
という趣旨の発言をしたところ、田村調教師が「大橋巨泉氏に物申す」という抗議文を出したんだよな。
ちなみに掲載したのは上の方でも出ている10年位前に廃刊になった週刊競馬通信。 このころ巨泉は競馬改革を旗手に掲げてJRAにもいろいろ提言をしていた。
持論では「欧米のステークスに倣って登録料を大幅に上がるべき」と盛んに言ってたよ。 >>119
ほほう
今の時代もdisるのではなくて、自分の意見をハッキリと実名で言う評論家は必要だね >>119
さすが巨泉
言いがかりがひどいw
産経のゲスマスに煽られても仕方ないな >>119
片山がNumberに寄稿した内容では、水戸は
面白おかしく書けば、読者も喜ぶし発行部数も
増えるから尾ひれをつけて記事を書け、とか言って
たと。
その結果、真実を伝えてくれない、という理由で大橋
巨泉氏は競馬評論家絶筆宣言・・ 巨泉の発言はラジオの生放送で天皇賞当日の昼休みだった。
その後レースではレジェンドテイオーは13頭立ての9番人気ながら
タマモクロス、オグリキャップに次いで3着に入ったから田村調教師も激怒し
ファンも巻き込んで騒動になった。
巨泉もサンスポで執拗に反論したため結局この件がきっかけとなり競馬評論から退くこととなった。 >>121
当時巨泉が連載していた内容が「競馬解体新書」上下巻として出てるね。
アナーキーな提言もあるが、基本的には公平かつオープンにあることこそが発展につながる、
という考え方で貫かれていることはわかる。
その意味ではあまり日本人がする考え方ではない感じ。
あとやっぱり文章は上手いね。 >>69
予想家の似顔絵が確かに荒井清和風だな
ファミ通のパクりかな(´・ω・`) 登録料が安いぐらいのことで厩舎に嫌味を言うような巨泉が今のノーザン丸儲けの私物化JRAを見たらなんというのか ダービーを一生遊ぶとクリゲ毎号買ってた
ダビ遊はCMがクソダサかった
クリゲはおまけが良かった >>130
大橋巨泉氏は、競馬雑誌で対談したりしてたし馬主でも
あったから吉田善哉と懇意だったんだなぁ・・
フレーミングユースとか社台系の馬を所有してた。 >>133
たんぱが出してたやつか。
競馬ファン成り立てで、それ買って読んで小島太のインタビュー記事読んで太のファンになった。バクシンオーの頃 毎号色違いの封筒に入って売られてた「出目研究」って怪しげな雑誌
値段もやたら高かった覚えがある クリゲはキャラクターが可愛くて、ただそれだけのために買ってた 30年前の「競馬ハンドブック」の一節から
関東 「ダービーニュース、競馬エイト、勝馬、馬、1馬、競馬研究、日刊競馬、ケイシュウ、競馬ブック、競馬セブンの10紙で、値段は全て300円。
1馬と競馬エイトに人気があるようだ。1馬は普通新聞の大きさで4ページ。セイコー馬券教室が売り物。競馬エイトはタブロイド判8ページを
生かして前走データが充実。各馬の厩舎情報が他紙に比べて多い。また、ダービーニュースでは伊藤友康の「数字は語る」の評判がいい。
関西 「競馬ブック、馬、競馬ニホン、競馬ダービー、競馬ニュース、競馬ファン、競馬キンキ、競馬エイトの8紙で300円。
競馬ブックが圧倒的なシェアを誇り、全体の60%以上を占めている。データが豊富で、この新聞の予想がある程度人気のバロメータになるらしい。
次いで競馬ニホン、競馬エイトが人気。競馬ニホンは調教時計が漢数字で書かれているのが珍しい」 ダービーニュースじゃなくて関西発行の「競馬ダービー」と「競馬ニュース」一緒になったうえ
今は関東の「競馬研究」も統合して「研究ニュース」になったけど 10年後にはブック エイト 優馬以外は全部廃刊だろうな クリゲかなー
タコ薗部とかいうコーナーあったかも。
スタープログラマーは宗像調教師が買ってしまったとか書いてあったような >>141
一番最後の雑誌、読んだことないけど読者コーナーが懐かしいバカバカしさ。ジャンプ放送局とかゲーム雑誌の読者コーナーみたいな感じ 日曜の夜に出るダービーニュースの青刷りっていうのがあった
ダービーニュースの見出しが黒地に白抜きじゃなくて青地に白抜きだったんだけど
それが来週の特別、重賞の出走予定馬を1番早く知る方法だったな
でも、でかい駅の駅売りしかなくて電車に乗って買いに行ってた >>41
レースポは東スポ系だったか井馬とかが執筆陣だった
当時は関東のレースしか掲載していなくて(どこの競馬新聞も)
競馬新聞は1枚で足りていたんだけど、競馬エイトとレースポは
2枚でちょっとお得感があった
その分紙質は落ちるんだけど
大概の競馬新聞が新聞名が黒地に白抜きだったけど、
一馬が紫地に白抜き、競馬エイトがオレンジ地に白抜き、レースポが赤地に白抜きで
目立たせていた >>141
藤澤先生特徴よく捉えてんな
ターフィー君の中の人とチャーリー浜の霊に取り憑かれた井崎も面白い(´・ω・`) >>147 ますざぶの軍団、まだ中山で開門ダッシュとかしてるんだろうか(´・ω・`) 内外タイムズ杯とかそういえばあったな
準オープンだったかな >>139
競馬ハンドブックあったなぁw
書棚の奥にありそうだから探してみるわ 稲冨菜穂、矢作麗、田中歩、佐藤美樹、新聞までがキモくて買わない。廃刊したいんだろう。 >>66
府中本町から競馬場までの専用通路を途中の階段で降りると下でおばちゃんがラジオ聴きながら売ってるな 1馬はヤクザのフロント企業だったけど、内部の人間が反発して優馬立ち上げた ダービーニュースばっかり買ってたなぁー。
迷ったら長谷川と及川の予想にのっかることが多かった。 ルメールのエージェント、競馬ニホン時代はどういう予想家だったんだろ? 大井で昔競馬毎日という手書きの競馬新聞売られてたがいつ潰れたん? >>139
競馬ニホンは調教時計が漢数字ではないぞ
調教欄にその馬の在籍するクラスの中での格付けみたいのがあって一級、二級、三級などと表示されてあるだけで、調教時計は普通にアラビア数字
新聞は手元には残ってないが親父の代から愛用してたから間違いない >>140
研究ニュースがそんな混合会社とは知らなかった! >>71
新聞版はとっくになくなったけど実は今でもデータの更新、配信は続けてる
今も使ってる人がどれだけ居るのかは知らんけど 競馬新聞としての馬、勝馬は知っていても週刊誌としての馬、勝馬を憶えてる人は案外少ないんじゃないかな 競馬フォーラムってここまで出ないほどマイナーだったか? >>141
あーこれこれ懐かしい
後にファミ通の読者コーナーと同じ人が担当してたとか聞いて納得した ホースニュース馬社が出していた 月刊公営競馬
道営−ばんえい−南関東−東海−兵庫のレース結果( 南関東の重賞のレース回顧も )だけを扱っていた月刊誌。
印刷がいい加減で、落丁とかが多かったのに、次月号でも訂正は無かった。
>>169 それ船橋競馬場の新聞販売ブースの傍らに1冊だけ置いてあって(おっちゃんの私物)、それ何ですか?って見せてもらったことある 競馬新報って言ってたっけ
各専門誌の印が横書きで全て載ってたやつ
人気傾向を知るのに重宝してた記憶が >>146
当時、王様だった田原を須田はよく叩いていた。
ノリはチーム田原だったことどう思っているのかな? >>141
ますざぶ楽しかったな
何回か三賞取ってテレカもらったわ 競馬フォーラムのレイティング懐かしいわ。廃刊になってレイティング予想辞めたら、競馬の収支がよくなった。 >>128,127
ニッポン放送の日曜競馬ニッポンは毎週聴いていました
お昼のインターバルを利用して巨泉自身が狙い馬や雑感などを話していました。
スターホースの距離適性やローテーションなど関係者から疎まれるようなことも言及していましたね。
競馬解体新書はそれらをまとめたものだと思います。
JRAに対しても枠順抽選の公開や失格基準の明確化、外厩制度の導入、
競馬番組の見直しや馬場の整備など多岐に渡って様々な提言をしています。 >>136
枠連しか無い時代だからできた珍妙な雑誌だったね >>58
田原はインターネット黎明期から
トレンドに敏感だった
「なあ スイ(四位)インターネットって
どう思う」 後楽園にいた 大友とかいうデブ予想家
どこいったんだろう
90年代には 競馬は季刊で今のゴラク増刊みたいな雑誌が出てて そこで
特集されてた >>165
競馬報知以上に読み応えがなかった記憶
想定が今の大衆とかアサ芸より
ひどかった
競馬全盛時はすごいなぁ 博徒、と言われていたオッサンもいたな。よくパドックの関係者席にいたような。 ファンファーレの一番最後に競馬好きの素人女載ってたよな 競馬研究 池田勇孝の穴情報をよく土曜日ラジオたんぱで聞いてたわ >>156
へぇ、そういう経緯だったのか
一馬ユーザーでいきなり優馬になって内容も大して変わらないから疑問に思ってた >>169
地方競馬の雑誌欲しいよな
今やまったくなにもない >>146
お笑い競馬評論にワロタw
ものすごくプライドが見栄隠れする 昔東スポの競馬面って薄紫色だったよな
あとニッカンは薄い水色だった >>193
そうそう 雨降って濡れると
ペラペラになっちゃった あの矢作調教師が業界の変人みたいなポジションでコラムを連載してたという >>195
ハロンはWeb上で続いてる。
まあもともと薄い雑誌からなあ。
それでも各地のローカル重賞の成績がみれるのはこれしかなかったから一時期購読してたな。 ファンファーレに何度か掲載されたわ
同人誌?みたいなのが送られてきた >>198
Webハロン見てきたよ
こんなものがあるとは知らなかった
一生気がつかなかったと思う
ありがとう 競馬フォーラムの、インチキ予想会社の広告は面白かった。 タカモト式ってあったよな
枠連しか使えなかったけど凝ってる奴がいて良くネタにしてた 競馬研究穴の池田が出ると実況スレで福島最終週の髪型とかコメントされてて笑ったなぁ
自分もいつの間にか池田ファンになって研究愛読してたよ 錦糸町の競馬ブックでバイトしていたことあるけど
ただの新聞販売店と変わらなかったな。
「馬三郎が出来てから売り上げがガタ落ち」
って松井さんが言ってた2005年前後 研究に今日の善臣とかのコーナーがあったよな
最近競馬やり始めた人じゃ信じられないよな ダービーニュースは北海道の幕別町にダービースタッドって牧場持ってたな 社長の荒木 由太郎は都議会議員で大井(東京都競馬組合)のドンだった。
中央でも無傷の4連勝でラジオたんぱ賞を勝った
ダービーリッチなどを生産したオーナーブリーダーだった。 昔、夕刊デイリーを競馬の帰りに買って飲み屋で知り合いと酒のつまみにしてた
薄っぺらくて競馬の結果とピンク記事しかなかった
あの新聞は関東限定だったのかな? ダービーを一生遊ぶについているCDでダビスタの馬良かったなぁ >>213
関西でも売ってた。G1の帰り、京都駅に着くとレース結果が写真付きで載ってたから、いつも買って新幹線に乗って帰ってた。 >>191
園田とか南関とかはフリーペーパーのPR誌を季刊ぐらいで出してるか
あと無料の雑誌といえば「うまレター」とか そうか、競馬新聞はサブカルチャー=アンダーカルチャーの吹き溜まりだったのか、という気はするな。
でも、これとハイカルチャーとの関係を解明しなくてはいけません。
お前らの骨は俺が拾う。
なーんちゃってw 雑誌名忘れたけど
安田富男を掘り下げた記事がおもしろくて記憶に残っている
安田本人が信教について語ったりしていた
今だったら掲載NGだろうね 名古屋でお馴染みだった競馬ファン
因みに、名古屋の夕刊紙名古屋タイムズも消えた。 そのまま家の人々のこと話したいがあれ載ってたのブックなんだよな >>218
へぇ、これはすごいね。
気になってnetkeibaの1番古いニュース見たら
横山典弘騎手が右足を捻挫
1999年12月15日(水) 17時00分 3 3
浦和記念(2000メートル)でタイキシャーロックに騎乗を予定していた横山典弘騎手(31)は、14日右足に軽い捻挫を負っていたことが判明した。
しかしながら、ケガは軽度のため、週末の騎乗には問題ない模様。なおタイキシャーロックには田中勝春騎手が乗りかわりで騎乗することになった。
だった。 >>213
スポーツ紙の夕刊は関西でも発行していた時期が有った。
( 大阪スポーツとはモチロン別 )
デイリー以外にも スポニチ 日刊 サンスポ が存在していた・・・・ウィキペディアの「 夕刊 」を参照。
>>169
阪急園田駅の売店で買ったことあるわそれ
表紙からして古めかしい印刷物だった >>46
その記事は平成以降のものなので気は確かかと思った。
まだ美浦と栗東の立場が完全に逆転する前だったからかも。 >>172
田原本人というより持ち上げるメディアを嫌っていたのではないか。
今もライターやってるシマッチをどう思っているのか。
田原のロイヤルタッチ云々はマックスビューティ降板のやり方を根に持っているんだろうね。 勝つために 今日からあなたも ダービーニュース
伊藤友康 田原と揉めたでおもいだすのは
スポニチかな
けっこうやらかしているよね
ほかにも記事盗用やTMの過労死などがあった >>200
「いわて馬テシオ」という専門紙の名前に残っている。
松尾康司がケイシュウから移っただけだが。 >>58
夏場のある号で、競馬と関係のない薬物中毒の人の話があって気味悪かった覚えがある。
この頃からだったのかね。 10年位前、東京から京都に転勤した時、競馬新聞の種類の少なさと、見たことないのばかりで戸惑ったよ ホースニュース馬 笹川 忠
1馬 清水成駿
ダービーニュース 伊藤友康 阿部一俊
勝馬 二宮 徳明
ケイシユウニュース 大川慶次郎 >>38
サラブレも今は無いんだ
ダビスタ全盛期の頃は競馬王と優駿とセットで読んでたから残念だ 昔は競馬ブックも関東版と関西版があったな
嵐の歓声の中 稲妻のように 熱く燃えながら おまえは走る いつも競馬ブック >>240
サラブレはまだあるぞ。
すっかり平松さとしのオナニー雑誌だが。 >>236
1997年だね。
あの月だけ、文面が明らかに違ってた。 くりげで風俗嬢出てて、チラッと乳輪写ってて興奮しまくった小5でした。 >>211
あーダービーレグノの馬主ってここだったんだ >>239
懐かしい面子だなwこの頃はコラム見るのが楽しかった。ケイシュウ時代の能勢も好きだったけど 来週行くんだけど名古屋で専門誌って何が売ってるの?
ちな普段は馬三郎 >>251
エイト
ブック
-----取扱店舗数の壁---
優馬
-----競馬場以外で探すのは困難---
研究ニュース
競馬エイトの配送網が愛知では1番強いけど、競馬場近辺で買うなら関係ないね >>242
ここ4〜5年読んでなかったけど、まだタッチ藤田いるの?
最後に読んだ13〜4年くらいはまだ残ってたけど 競馬フォーラムってどうした?
レイティングが載ってたやつ ブックの宮城昌康が提唱したAB-XY馬券は秀逸だった
今でも実践しているが馬連中心なら回収率良が良い買い方 >>250
ありがとうございます
でも須田って人は予想番組でしか見たこと無いけど、実名で特定の騎手をここまで悪く言うとは大したものだ >>257
初期の須田(東大在学時に別冊宝島でデビューしたころ)は
理詰めで他の評論家ボロクソ言いまくるキャラだったよw >>256
いまだにAB-XY馬券作戦を中軸にしてやってるよ
おまけにいまは馬単があるからいっそうその作戦が有効になっている 宮城昌康って岸朝子の弟とかいう人か
いわゆる馬連(枠連)フォーメーションって事だろ
個人的にはよく使う買い方だわ >>257
もともと、競馬法違反(当時は学生だと20歳以上でも馬券が買えない)
というのを逆手に取って、大学在学中に須田鷹雄というペンネーム(覆面
記者的な立ち位置)で予想以外に、競馬界に悪態をつくような記事を書いたり
してたんだよ。 .>>260
AB−XY馬券の素晴らしいところは軸馬2頭(AB)を選んで
その2頭の目は買わない(勝っても少額で抑えにする)こと
これを守ればトータルでは必ず回収率は上がる
ということですな
結局は元金を抑えることが最も負けない秘訣・・・と言ってしまえば身もふたもないが。。。 >>250
須田はいい文章書くね
当時の気持ち悪い信者は発狂しただろうけどw >>261
去年の有馬記念を例にとると、自分で予想して
◎レイデオロ、〇キセキ、△ブラストワンピース、×ミッキーロケットにしたとすると
Aレイデオロ、Bキセキ、Xブラストワンピース、Yミッキーロケットとなる。
AB−XY馬券はAX,AY,BX,BY,の4点しか買わない。
つまりABのレイデオロとキセキで決まれば悔しいけど諦めるというもの。
的中率は下がるがトータルで見ればオッズの低いABを買い続けるより回収率は上がるという考え方
まあ元手を減らして中穴狙いに徹するという買い方を分かりやすく示した方法だね。 >>269
昭和の話やろ
当時としてはかなり先鋭的な思考、買い方だな >>250
今じゃ須田氏も
元からもしれないが保守だよな
地方競馬の八百長もなんも触れないし 今は買ってないけど昔の優駿はまだ捨てないで持ってるわ 初めて 東京に行った時 山手線からみたちっさいビルの競馬新聞 あれは 馬だったかな >>237
ヤクザとは完全に切れた
専門誌自体が採算取れなくなってたから円満にね
ヤクザも儲けにならないことはしないから >>274
もう発売してないです
好きだったんですけどね >>146
諸星って女記者まだスポニチで印打ってるよな。さすがに今は女賭ける年齢じゃなくなったと思うがw 少し前まで新幹線に乗ると多摩川渡って品川に着くまでに
日刊競馬の看板を掲げたビルが見えたな >>280
コラムも小さくなっちゃってるけど一応あるよ 専門紙競馬ファンの記者がグリーンチャンネルに出ていたときテロップで◯◯(競馬ファン)と出てた
一般の競馬ファンが出ていたと勘違いしたw 新聞自体は今もあるけど競馬キンキ
園田競馬場入口売店の名物おっちゃんが居た時は一声かけたら
おっちゃんが各レース3頭ほどに予想印を付けたバージョンのキンキを売ってくれた
印はまあそれなりに当たってた印象 週刊馬に一般席という素人の投稿コーナーがあって
そこに良く書いてた人たちが結構競馬記者や評論家になってるよ レースポって東スポ系列の専門紙あったよね。
そんなに売れなかったのかな。 週刊レースってまだ有るのかな?週刊なのに月2回発行でなぜか川口とか伊勢崎のコンビニで見かけたw
三競オートを網羅してたけど競馬だけ情報が薄かった >>180
懐かしい
確か早稲田中退、MIT中退とかいうふざけた経歴を謳ってたはずw
それ以外だと園田ダービーと日本ダービーの出目連動説に固執してたような >>290
須田は昔の因縁が回って鬱傾向になっとる。
若気の至りで言いたいこと言ってたツケを
今になって思い知ってるだろう。 >>277
須田は文系だな
誰が何と言ったかをいちいち例にあげて検証していくのは文学研究の基本w
いちいちうるせーよw
こないだグランアレグリアが戦う前人々が何と言ってたか列挙してほしいわw
まあそれでも後になって検証しない時代になってしまったからそれよりかは後から間違ってたじゃねーかと文句つける第2波まであったというのは競馬が盛んだったってことだよね
今みたく庶民は表現の方法持ってないしね 昔週刊競馬報知の調教師名鑑で調教師の家の電話番号まで記載してたことあったけど覚えてる人いるかな?
何かのミスだろうけど流石にこれは駄目だろうと思ったけど 潰れた地方競馬の専門紙も貴重だな。荒尾のやつはまだとってある。 金沢で八百長始めたのは高崎から移ってきた馬主たちのせいだと某所に書いてある 馬に予想書いてた笹川忠ってどうしてる?まだ生きてる? 昔の須田は活きが良かった
既得権に囲い込まれると駄豚になるんだな >>256
宮城昌康って途中で行方不明になった人だっけ? >>302
そう。
中舘さんの嫁さんがこの人の親戚。 >>303
中舘結婚のときに優駿に出ていたけど娘だった そうだったんだ。
料理の鉄人に出てた人だっけ、親戚なのは。 >>305
岸朝子は姉
琉球王族の血を引いていたとか
別冊宝島のどこかで宮城について書かれていた >>112
この件で学生馬券士時代の須田鷹雄が絶対サンスポは買わないと言っていた
今もサンスポ絡みの仕事はしていないような
(BSフジには出ていたが) >>306
凄い人脈だよね、中舘さん。
もう孫も居るのかな? 水戸さんって全権委任の?
ニッポン放送にも出ててそんな悪い人だと思わなかった。 日刊競馬の本誌予想していた臼井治とか馬のヒロ高島は今どうしてる?
まだ現役だと思うけど ギャロップやブックもコンビニで扱わないってよ。
どーなってるんだよ?
東スポもダメ。
エイトもダメ。
ギャロップもダメ。
美浦トレセンがある茨城だぜ?
競馬愛が薄すぎるぜ! >>287
これで思い出したけど、南関は競馬場で専門紙買うと、スタンプで秘密の買い目を押して売ってたな。東海地区は終わったレースの結果と配当をスタンプで押して売ってた。 競馬場で買いたいのは山々なのだが
それだと間に合わない
競馬は準備がすべて
当日ついてから買うなんてほぼ負けてるのと同じ
買いたいけど買えないね ワイが行ってた競馬場はアカケイとアオケイの2紙しかなかった >>309
パワハラ野郎というのは世渡り上手で
言葉遣いも丁寧でいい人みたいに思わせ
上司に媚びへつらい出世する。その反動で
部下には「火つけてこい」とか言ったりするw >>314
北関東確定ですね。ブライアンズロマン好きで宇都宮足利行ったな... >>291
神戸新開地のボートピアの売店でも売ってたな >>195 >>216
金沢や園田とかはPR誌をWeb化して続けてるな
南関競馬のPocoPocoとか種牡馬のうまレターはまだ紙の雑誌で配ってるのかな サラブレとかいう糞雑誌が未だに生き残ってるのが信じられない >>316
正解
赤が穴党、青が本命しっかり棲み分け出来てたけど青が断然売れてましたね >>321
親子2代使ってた
とにかく馬柱が見やすい(最後の直線で見せ場のあった馬や不利を受けた馬が馬柱だけで判る)それ以上に調教欄の見やすさは文句なし(好時計は太字で書かれてある)
唯一そして最大の欠点は関東のレースが9R辺りからしか馬柱が掲載されていなかった
36R買えるようになってからその辺りに対応しきれなかった為に俺のようなコアなファンでさえニホンを完全に見切ったから廃刊はやむを得ない >>321
豊沢は武豊の新エージェント
狭い世界だし普通にスポーツ新聞や専門各紙にけっこう移籍してる 大スポの岡崎とか >>321
TTGの頃まで松国さんがトラックマンやってたんだよな。 競馬二ホンはインクが濃いのか、ほかの専門紙より指が黒くなりがちだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています