きさらぎ賞が想定7頭立て…2013年から少頭数続き…なぜこんなに少ないのか
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2019年 7頭(予定)
2018年 10頭
2017年 8頭
2016年 9頭
2015年 8頭
2014年 9頭
2013年 8頭
2012年 13頭 関西馬は東京コース経験させるために共同通信杯出る
関東馬はわざわざ来ない
ルージュバッグなんて例外もいたが オルフェーヴルが出てたきさらぎ賞
京都まで旅行がてら見に行ったなぁ
2011年だったな
あの年は出走多かったんだっけか?
関西の土曜夜の競馬番組で福永がやたら吹いてたから
信用して買ったら全然だった
トーセンラーの4角の脚が凄かった 2017 サトノアーサー
2016 サトノダイヤモンド
2015 ルージュバック
2014 バンドワゴン、トーセンスターダム
とんでもなく強い馬がいると、小頭数になりがちだけど・・:
去年のダノンマジェスティはそんな怖い存在じゃなかったような 単純に、サラブレッドの生産頭数が年々減ってるからじゃないの?
これに限らず2歳新馬からクラシック前までの世代戦は少頭数レースばかり 11頭が登録してたけど、同じ日の東京2400のゆりかもめ賞と両睨みの馬も多い
マコトジュズマルとかは登録だけでゆりかもめ賞へ
ブラストワンピースが勝ったレースだし、ダービーと同じ距離を経験できるからなぁ >>10
小頭数とバカにしていたら、意外と高配当がついてほぞを噛むこと多いよね。 >>2
ルージュバックの年は共同通信杯メンバー揃ってたな >>13
今、ふと思ったけれど、皐月賞とダービーで元号が違うわけやな 共同通信杯から皐月賞勝ちはいても
きさらぎ賞から皐月賞勝ちがいない不思議 >>8
2歳3歳のオープンクラスのレースが多すぎる
あと、最近はゆったりローテで数使わないからだと思うけど >>8
新馬未勝利が少なすぎる
年明けくらいから新馬戦の登録馬数がおおすぎ こゆうゆうとこでちゃんと賞金稼いでおかないから、数少ないはずのダート重賞勝っただけのやつにダービーの枠取られるんやで 連対馬にダービー2着馬がやたら多いよな。
それもボールドエンペラーとかアサクサキングスとかスマイルジャックとか
ダービー本番では人気薄になってたのが多い。 こういうレースのワイド馬券は当て易くていいわ
複勝より買いやすい >>20
ゆとりローテになったわりに中距離路線の番組が多すぎるのが問題
1200とか1400は番組が足りてないから多頭数になる。クラシック目標にしてないから稼げるうちに稼ぐ精神だし
2歳冬からのOP、重賞は短距離とダートに開放するのが一番バランス良くなると思う アメリカズカップが勝った時
ミエノがものすごい形相で競馬場から出てきてワロタ思い出 芝中長距離の500万下〜重賞をこの時期作りすぎなんだよ
中京ダート1400なんてしょうもない条件のはこべら賞16頭立てだぞ
負担が少ないダート短距離の条件戦を増やすべき >>26
直行での話でないの?
ハクタイセイは直行だったっけか? >>23
去年、ここで賞金稼いだサトノフェイバーは・・・ ヘビータンクみたいなのは論外だけど
除外ラッシュなんだから未勝利馬が出てきてもいいだろこの際 >>35
のちのGI馬が出走した年(21世紀)
・・・・・2016,2015,2014,2012,2011,2007,2006,2004,2003,2001
出走してなかった年の方が少ない
しかも2017や2018なんて未だこれからだし
因みにのちのGI2着馬が出走となると
・・・・・2013,2009,2008,2005,2002
この辺りも該当する。
つまりのちのGI連対馬が1頭もいなかったのは
最近2年を除けば、2010だけだ。 きさらぎ使って中山のトライアル使ってクラシック行く馬多かったけど
今はゆとりローテだからな >>38
ごめん間違えてた。
ルージュバックは2着までだった。
そう言えばこの時の3着馬は兄もこのレース3着なんだよな。
兄弟できさらぎ賞3着。なのにその後何故あんなに差がついた? >>40
どう見てもオルフェと全然内容違うし
しょーみルージュの底が知れたクソつまんないレースだった 小頭数の方が欧州競馬みたいでいいじゃん
実力通り決まりやすいし 出走するだけで賞金貰えるんだから最終的に8頭立てにはなるんじゃねえの? >>44
実力通りと言われたらそうかもしれないが、人気通り決まるかと言うとそうでもない
特に2,3歳戦は未知数の馬が走っていることが多いので、馬群に入れたらてんでダメな馬が激走したりとかある この時期に短距離重賞が必要ならシルクロードとか阪急杯とか3歳に開放すりゃいいのに 強そうな馬がいると、軒並み回避して少頭数になれのがよくあるイメージ。
オーシャンエイプスとかいう馬の印象が強すぎるんやろうな 昭和40年創設
昭和40年 1着ダイコーター(菊花賞)
昭和43年 1着マーチス(皐月賞)
2着タニノハローモア(ダービー) 3着コウユウ(桜花賞)
昭和45年 1着タニノムーティエ(皐月賞、ダービー)
昭和46年 1着ヒカルイマイ(皐月賞、ダービー)
昭和49年 1着キタノカチドキ(皐月賞、菊花賞)
半世紀前は、クラシックの最重要レースだった >>51
最近もオルフェやサトダイが出てるし重要レースなのは変わらんぞ そんなに少ないならしゃあない
俺が走るから出走手当と賞金用意しとけJRA かつては連対した馬が菊花賞で好走するから注目してた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています