《栗東》中山金杯5着タイムフライヤー(松田、牡4)は、CWコースで一杯に追われて6ハロン79秒7−12秒2。併せ馬で2馬身半先着した。「圧巻でしたね。いい頃のデキに戻りつつありますし、あとは序盤でいい位置を取りたい」と松田調教師。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000554-sanspo-horse