サクラチトセオーって強かったの?
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太はハマった時の騎乗は凄いからな。
おれはハマった騎乗を知らないが。 >>8
いや強くなってるでしょ
4歳時はロイスアンドロイスより弱そうだったけど、5歳秋にはウイニングチケット、ネーハイシーザーレベルにまでなってたよ。 府中直線をスピード感のない追い込みで斜めに走りながら突っ込んできた秋は忘れない 小島太だから安田記念を負けて、小島太だから天皇賞を勝てた馬 3着入った有馬記念で後方勢じゃ最強の脚で突っ込んできた思い出
あの頃のメンバーじゃかなり抜けた瞬発力を感じたな サクラチトセオーの主な産駒
・ラガーレグルス(ラジオたんぱ杯2歳ステークス)
・ナムラサンクス(ダイヤモンドステークス)
・ナムラリュージュ(阪神スプリングジャンプ)
・バンフレッシュ(若鮎賞、日高賞) >>23
ないない
ピーク短かったけどネーハイシーザー、ウイニングチケットの2頭を侮りすぎ
あの秋天もトーヨーリファールがフラつかなければ、もうどうなってたかわからんよ
現に加藤和宏はアレが無ければ勝ってたかもと言ってたしな ど下手っぴの太で、あんだけ楽勝してたバクシンオーってどんだけ強かったんだろうな
当時の豊が、「日本馬で世界を穫れる馬はバクシンオー」と明言してたぐらいだからな >>38
太がヘタクソ言われたのは差し馬で内突いて詰まりまくったり
かと思えば仕掛けのタイミング間違えて届かなかったり伸びきれなかったりであって
逃げや先行馬に乗せれば腕は達者だったよ
現役の騎手で前行く馬に乗って太より乗れる日本人騎手は武豊とあとはせいぜい川田がギリギリ同レベルかどうかぐらい 安田・秋天勝ち負けで有馬3着だから、中距離馬としては相当強いよな。
4歳までは世代上位が強すぎたんだろな。 >>41
京都の高速馬場で前が止まらなかったんじゃなかったっけ >>41
前残りの展開と安田記念の疲労が多少残ってたと言われてた
そもそも勝ち馬のダンツシアトルが強すぎだし
村本善之がJCも有馬も持っていくつもりだったと言うほどの馬だった ブライアンの勝った有馬記念でブライアンを負かしに行った唯一の馬 >>39
サッと好位につけて直線突き放す、そんな馬誰でも上手く乗れるわ笑
チトセオーやローレルなんかはそういう鮮やかな勝ち方に拘った小島太の乗り方で素質開花が遅れた
バクシンオーも若いうちから東や的場が乗って競馬仕込んでたらマイル〜2000くらいまではこなしたかもしれん
若い頃は手首の柔らかさで折り合いつけるのが上手いと評判だったが不摂生もあって足腰にガタがきてからはとても一流とはいえん騎手だよ 勝った天皇賞ではうまくハマったなーという印象だったけど最後の有馬でほんとに強くなってたんだなと思った 小島太「こんなに死ぬ気で追ったのは十何年かぶり」
某評論家「ならこの十何年お前は何をやっていたんだ」 ベストパフォーマンスは引退式w
完成するのがもう1年遅かった 京王杯AHだったかな的場に変わった途端、別馬みたいに強くて改めて小島は…と思ったのを思い出した。 ビワハヤヒデ
ナリタタイシン
ノースフライト
ウイニングチケット
ネーハイシーザー
サクラチトセオー
ダンツシアトル
ステージチャンプ
マーベラスクラウン
ロイスアンドロイス
アイリッシュダンス
スターバレリーナ
ワコーチカコ
ハギノリアルキング
トーヨーリファール
ダンシングサーパス
ドージマムテキ
この世代は大胆こんな順 >>60
タイシン贔屓が過ぎるw
つーか、ベガが居ない
チケットとネーハイの間ぐらいか 勝った秋天よりその前の年のネーハイシーザーに邪魔されたやつが記憶に残ってる
あと京成杯AHのラジオたんぱの実況。「大外サクラチトセオー凄いぞこれは!」だな チトセオー
小島太のせいか、出たとこ勝負の危なっかしい力技レースばかり
スムーズな貫禄レースは的場の乗った京王杯オータムHくらい
>>49
ヒシアマゾン >>61
エリ女 3着
有馬 9着
大阪杯 9着
宝塚 13着
これで天皇賞馬、宝塚記念馬、JC馬より上なの!? >>58
レース後
人の馬だから捕まってただけ
みたいな事言ってたな草 >>36
古馬牝馬は目標無い時代だから無理やり出るしか無いんだよな そもそもチトセって馬名の由来がよく
分からん?千歳市から取ったのかな 毎日王冠見るとトロットサンダーの方が強そうだったが とにかく小島太が乗った馬は、強さから距離適性〜?が多い
サクラショウリで菊花賞や天皇賞、イナリワンで長距離レースを勝てないとか
当時、有名ジョッキーの中では下手な騎手の代名詞だった 雨が大嫌いだったのに土砂降りのAJC杯を勝ったのは覚えてる 最後方から大外ぶんまわしで直線一気
直線半ばまでは凄い脚で前を捉えそうなんだけど、そっから勢いが落ちていつも接戦に
95安田記念・天皇賞・秋は力は抜けてたんだろうが相手に比べると相当ロスある競馬してたと思うw メジロブライトに幹生を乗せてた時ぐらい太には合ってなかったな
サクラ専属みたいなもんだからまあしゃーないけど 騒がれてはないね、当時だと騒がれたのはビワ、ブライアン、アマゾンくらいかね。
あとはクラシックまでのチケット。 >>61
秋天も安田もチトセオーは不利な展開だが、それで差せる差せないか止まり。
タイシンは不利な展開の春天でもナイスネイチャやステージチャンプは軽々とマクリ切ってちぎってるからな。
そこらへんのg1馬とは次元が違う。 種馬でナムラサンクス出てるし距離の適正はもうちょい幅あったと思うんだよな サクラチトセオー
デビュー2戦目
2勝目になったひいらぎ賞
このレースが結構歴史動かしたんだよ 後ろから行く馬は強く見えるというのもある
前へ付けられない展開の不利を受ける時点でそれは弱さの1つ >>69
ダート含めたらホクトベガは世代上位だろうな。ビワやフライトよりは下だろうが。 この馬ぐらい騎手に恵まれなかった馬はない。
的場どころか、善臣や勝春でもG1を後二つは取れただろう。 イナリワンに武豊を乗せずに小島下手氏を乗せ続けてたらどうなっただろう >>83
岡部カノープスが失格、騎乗停止で有馬記念テイオーに乗れない
→田原が乗ったが惨敗
→一年後テイオー復活、岡部ビワハヤヒデを降す 知らんわそんな馬
ジジイどもの下らない昔話でクソスレ立てんなよ死ね >>81
ど底辺中年なのになんで書き込みしてんの? G1以外のレースではそれなりに前に行って勝っていたレースもあったけどG1レベルでは溜めに溜める
レースでしか上位に来れない馬だったな
そういう意味では追い込みが一番合っていたのは間違いない
騎手が太という事もあって実際の戦績よりも危なっかしい印象が強いw 世紀の食わせものアンダーキングに競争人生を狂わされた印象が強く残っている。 サクライチモンジ
サクラユタカオー
サクラサニーオー
サクラシンゲキ
サクラシンボリ
あと休み明けで菊花賞勝った馬(名前忘れた)
は競馬場で見たのを覚えてる。 >>96
岩手競馬ファンでそのエイプリルSのためにサクラチトセオーのビデオを買った人がいた マイシンザン買って取り消し、チトセオー買って3着
ちくしょうな思い出 デビュー戦で一緒に走っていた馬が予後不良になったんだよな
ゴールデンウィーク前で見ていて足がブラブラしてたの衝撃的だった ゴールデンウィークってなんやねん
ゴール前だっつーの 当時はダビスタがブームだったけど
この馬はダビスタ的には
ニックス・インブリード・面白配合の3拍子揃ってたんだよな。 有馬3着のゴール直後、太が馬上でがっくり肩を落としていたのが印象的。 チトセオー見たくて青葉賞現地行ったのに通路で除外を知り絶望した思い出 先行も問題なくできた。
本格化一歩手前の94年に先行して真っ向勝負しておいて、本格化した95年に追い込みやったけど
逆にしないと。 毎日王冠で後ろからチトセオーを差したトロットサンダーの方が強い >>87
誰乗っけても95安田記念は勝てただろうが秋天では負けてるのでプラマイ0
ほかのレースではノーチャンス、ネ―ハイに勝てるわけないし有馬は距離が長い >>113
結局、強いのが抜けた年にG1で勝ち負けしただけだからね
前年の安田、マイルCSにたとえ出ていたところでノースフライトに勝てるわけがないし
宝塚は相手がダンツシアトルじゃ分が悪い上に前が全然止まらないから この馬の富士ステークスはものすごいインパクトだった >>36ブライアン印薄かったんだ!体調良くなかったのかなまだこの時って >>51
境先生も『俺は太より信二をもっと乗せたかったけどオーナーが太乗せろってうるさいから』って雑誌のインタビューで答えていたねw ダービーと翌年の天皇賞秋は酷い乗り方だった記憶騎手が別だったらあとひとつぐらいG1勝ってた 二千は長かったけどな
ベストはマイルから千八
バクシンオーとの兼ね合いで長めの距離を使わされてなければ、もっとG1勝てたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています