サクラチトセオーって強かったの?
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とにかく小島太が乗った馬は、強さから距離適性〜?が多い
サクラショウリで菊花賞や天皇賞、イナリワンで長距離レースを勝てないとか
当時、有名ジョッキーの中では下手な騎手の代名詞だった 雨が大嫌いだったのに土砂降りのAJC杯を勝ったのは覚えてる 最後方から大外ぶんまわしで直線一気
直線半ばまでは凄い脚で前を捉えそうなんだけど、そっから勢いが落ちていつも接戦に
95安田記念・天皇賞・秋は力は抜けてたんだろうが相手に比べると相当ロスある競馬してたと思うw メジロブライトに幹生を乗せてた時ぐらい太には合ってなかったな
サクラ専属みたいなもんだからまあしゃーないけど 騒がれてはないね、当時だと騒がれたのはビワ、ブライアン、アマゾンくらいかね。
あとはクラシックまでのチケット。 >>61
秋天も安田もチトセオーは不利な展開だが、それで差せる差せないか止まり。
タイシンは不利な展開の春天でもナイスネイチャやステージチャンプは軽々とマクリ切ってちぎってるからな。
そこらへんのg1馬とは次元が違う。 種馬でナムラサンクス出てるし距離の適正はもうちょい幅あったと思うんだよな サクラチトセオー
デビュー2戦目
2勝目になったひいらぎ賞
このレースが結構歴史動かしたんだよ 後ろから行く馬は強く見えるというのもある
前へ付けられない展開の不利を受ける時点でそれは弱さの1つ >>69
ダート含めたらホクトベガは世代上位だろうな。ビワやフライトよりは下だろうが。 この馬ぐらい騎手に恵まれなかった馬はない。
的場どころか、善臣や勝春でもG1を後二つは取れただろう。 イナリワンに武豊を乗せずに小島下手氏を乗せ続けてたらどうなっただろう >>83
岡部カノープスが失格、騎乗停止で有馬記念テイオーに乗れない
→田原が乗ったが惨敗
→一年後テイオー復活、岡部ビワハヤヒデを降す 知らんわそんな馬
ジジイどもの下らない昔話でクソスレ立てんなよ死ね >>81
ど底辺中年なのになんで書き込みしてんの? G1以外のレースではそれなりに前に行って勝っていたレースもあったけどG1レベルでは溜めに溜める
レースでしか上位に来れない馬だったな
そういう意味では追い込みが一番合っていたのは間違いない
騎手が太という事もあって実際の戦績よりも危なっかしい印象が強いw 世紀の食わせものアンダーキングに競争人生を狂わされた印象が強く残っている。 サクライチモンジ
サクラユタカオー
サクラサニーオー
サクラシンゲキ
サクラシンボリ
あと休み明けで菊花賞勝った馬(名前忘れた)
は競馬場で見たのを覚えてる。 >>96
岩手競馬ファンでそのエイプリルSのためにサクラチトセオーのビデオを買った人がいた マイシンザン買って取り消し、チトセオー買って3着
ちくしょうな思い出 デビュー戦で一緒に走っていた馬が予後不良になったんだよな
ゴールデンウィーク前で見ていて足がブラブラしてたの衝撃的だった ゴールデンウィークってなんやねん
ゴール前だっつーの 当時はダビスタがブームだったけど
この馬はダビスタ的には
ニックス・インブリード・面白配合の3拍子揃ってたんだよな。 有馬3着のゴール直後、太が馬上でがっくり肩を落としていたのが印象的。 チトセオー見たくて青葉賞現地行ったのに通路で除外を知り絶望した思い出 先行も問題なくできた。
本格化一歩手前の94年に先行して真っ向勝負しておいて、本格化した95年に追い込みやったけど
逆にしないと。 毎日王冠で後ろからチトセオーを差したトロットサンダーの方が強い >>87
誰乗っけても95安田記念は勝てただろうが秋天では負けてるのでプラマイ0
ほかのレースではノーチャンス、ネ―ハイに勝てるわけないし有馬は距離が長い >>113
結局、強いのが抜けた年にG1で勝ち負けしただけだからね
前年の安田、マイルCSにたとえ出ていたところでノースフライトに勝てるわけがないし
宝塚は相手がダンツシアトルじゃ分が悪い上に前が全然止まらないから この馬の富士ステークスはものすごいインパクトだった >>36ブライアン印薄かったんだ!体調良くなかったのかなまだこの時って >>51
境先生も『俺は太より信二をもっと乗せたかったけどオーナーが太乗せろってうるさいから』って雑誌のインタビューで答えていたねw ダービーと翌年の天皇賞秋は酷い乗り方だった記憶騎手が別だったらあとひとつぐらいG1勝ってた 二千は長かったけどな
ベストはマイルから千八
バクシンオーとの兼ね合いで長めの距離を使わされてなければ、もっとG1勝てたと思う >>121
ノースフライト相手にマイルで勝てる馬じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています