三大こち亀面白かった神回→PCのコンビニゲーム、実験用ゴキブリ養殖、あと1つは?
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>>3
これ最高だよな
両津が全裸でコピー機に覆い被さるコマで笑い死ぬ >>11
それ同じ回だっけ?
部長の顔をウンコと合成したりする話は覚えてるけど PRビデオ作るので両津と本田がウンコと痰壺を撮影する回も最高だよな
あと部長にウンコ入りの温泉の素を調合する回とか >>14
すいません、私の中でごっちゃになっているかもしれません >>14
それは86巻の話だね。ウンコ部長死ぬほど笑ったわw
コピー機のやつは65巻 両津が部長に乗り移ってストリーキングする回も最高
うっほほほーい! こち亀は60巻台から80巻台が圧倒的にピークですよね… >>15
部長が酔っぱらって判別効かないんだよね
そんで石膏入りの入浴剤で2人して固まるw 駅前でたい焼き販売する回
バリエーションが豊富すぎて笑う
最後のオチは読めたが H.ONDA
S.ONY
などのパクリ商品の回
まだ昭和の時だな やっぱ部長絡みの回がいい味出してるね
娘夫婦の家に遊びに行った時の帰りに両津を飲みに誘う回とか結構好き 両さんが借金のカタに働かされる回
足の裏でおにぎり握ったりするやつ
本田「あっ、手を洗わないで…!」
両津「2、3個握ってるうちに手は綺麗になる!」
(トイレから出てきて手を洗わずに寿司を握る両津) 神回とは言えないけど、一番笑ったのは、神経衰弱に強くなるために、電気椅子で感電するやつかな。 貸しお父さんの話
両津に貸しお父さんを頼んだ本物お父さんが両津と家族のバトルを見ながら「なんだかすごい人に頼んでしまったようだ」とか言っているのを見て、お前の家族もすごい家族だしさらにお前の家族相手に力づく以外でどう対処しろって言うんだって思った 助けた画家の遺産が200億入ってくるやつとサンダルの裏に隠したボーナスの十万円金貨がぺっちゃんこになるやつだろ。 交通事故で死んだ若者の故郷に両さんが赴き両親に死を伝えに行く回 神回とは別で
集英社が調べたら
両津という姓が
日本に一軒もない事の方が面白かった アメリカのswatかな。スナブノーズは遅いとか、擽られた。 部長も当初はスケベ親父キャラだったんだよな。
(部長が大ファンである)太田裕美似の女子大生が奥の部屋で酔いつぶれてる、と両津から聞かされ
よだれを垂らして戸を開けたら、実の娘だった。 リョーツダイオーが出てくる競馬ゲーム
or
パチンコを実物景品に交換出来るゲーム 部長がらみだったら自衛隊のヘリで部長の家壊す回や部長の新車壊して別の車で誤魔化そうとする回も印象深い 個人的には60巻までかな、後になるほど過激なギャグができなくなってる インチキ不動産
カメダスが出たあたりかな毎週面白かったのって >>39
あれ、いまだと色々うるさくて掲載できないだろうね。本田を見張りにして、自分が鍋に入って身体を洗って出汁を取ってたのが最高 >>58
パチンコ回面白かったな
ジャージのおっさんに換金所の場所聞いてからのRPG展開とかすげぇ好き 両津、左近時、ボルボの三人が警視庁の実験か何かで警察に捕まらないように逃亡する話。両津以外の二名は直ぐに確保されたのに両津だけは逃げ続けて警察も諦めて放置して一人で何ヵ月も逃亡生活してた話好き ダメだ!ダメだ!俺を裏切るつもりかドンケツシンポリー! ゴミみたいなアンケスレ伸ばすなよ
ネトウヨ老害とアンケバカジジイしか居ないのかこの板 投降しないとこのきゅうりを塩もみにしちまうぜ! ってやつの回 良く覚えてないが、婦警におだてられてバンガロー作る話。 ボイスセンサー付きのテレビが感度悪くて、ダメ太郎が音認識に改造した話がクソワロタ覚えがある。
チーンという効果音と共にケンシロウがドアップになるところが最高w 記憶が定かでないが人間クレーンゲームで両手塞がってる両さんが
口で車を持ち上げようとする回 >>75
エロイム!エッサイム!カベダバヌケタビッチ、ハラーショ! 100巻くらいまでは神回までは行かずとも良回だらけだったな
最後の方は本当に同じ作者が描いてるとは思えんハズレ回が多々あった 中川の会社が作ったPCの人生ゲームの回
自分の中では90〜100巻が1番好き フェラーリといえば
普通の家庭持ちサラリーマンのおっさんがマイホームを売っ払ってフェラーリを買い
そのままフェラーリに家族で住み着いて
金持ちと勘違いした悪党に息子が誘拐され
フェラーリを爆走させて助け出すも敢えなく廃車となり
お礼としてフェラーリ型のマイホームを中川を贈った回もすこ 松茸狩りに行った時、両津が裏の崖登っていったら現地の人間でも知らなかった松茸だらけの場所を発見した回
あれは面白かった 両さんが匿名掲示板のまとめサイトを炎上商法で儲けてたら
身元が特定されて文字通り炎上した話 両津が知り合いの中小企業を救済する系の話はどれも面白い カタ屋とパチンコのゲーム回好きだったの思い出した
後で久々に読むわ 4巻1話「派出所自慢」
両さんと中川が水元公園前派出所に行き、とんでもない班長と騒動起こす会。
あまりの問題作により、削除されている。
1巻「気の合う二人」
両さんが巡回訪問した家は、ドロボーが入っていた。
泥棒が主人に扮してやり過ごそうとしたが、両さんと同郷。
気も合い、盛り上がってしまった。
3巻「執念の人たち」
部長・両津・中川の三名が寒中水泳の見学をした。
主催者に泳ぎを披露してもらいたいと頼まれ、両さんは中川を突き落とした。
その後、両さんは万馬券を当てたが突風に飛ばされプールに落ちた。
それを拾おうとプールに飛び込む。 >>98
視聴率調査対象を調べ上げ、その家に向けてリモコンをセットし、視聴率を操作したこともあったな。
で、最後は逮捕され、逮捕のニュースが紅白の最高視聴率83%を超えた。 戸塚は途中から出なくなったな
入れ墨がマズかったのかw ストーリーじゃないけど新幹線の中で食べてた関ヶ原雪徐行弁当が好き >>107
入れ墨は問題ないだろ。
ストーリーに使いにくくなったんじゃないか?
連載第一回からのキャラなのに。 戸塚といえば、五所川原組の連中と温泉宿で遭遇したときだな。
風呂場で地元のやくざと思って神妙な態度になったが、両津の知り合いとわかり「あいつも警官だったのか・・」とあきれた。 >>111
この話見たいんだがどうしても見つからん >>112
これ90年代初頭で改訂されちゃって消されてるしな。
88年印刷までのこち亀4巻じゃないと載ってない。
ただ少し前までこの話だけをまとめたrarファイルがどっかで落とせたと思う。 >>1
ゴキブリ10万匹最後に寮内ワラワラのやつはまあまあトラウマやねんあれww
オモロいのは間違いないんやがw 話のラス前とか途中で、悪巧みの失敗が確定したり想定外の物を目にしてしまった時に劇画タッチでドン引きになるコマのある話は大抵おもろいな 初期のころのほうが面白いな。銃を乱射するとか今じゃかけないだろ。 こち亀のデータベースサイトを見ると細かいところで
タイトルやセリフが変わってるのが結構あるんだな 神様出てきたりしてぶっ飛び始めたあたりが好きな俺は異端 >>113
一カ月内に残りUPするわ。
http://www.wazamono.jp/img/bicycle/注意していてくれ。
>>114
そりゃあ、あの団体を怒らすことになる。
>>123
セリフ変わったため面白さがゼロになったのが、どれほどあったことか。
現実じゃありえない警官がいるから面白いのに、窮屈な時代になったもんだ。 >>124
あれはあれで面白いと思う。
地獄で閻魔様を倒して政権を取り、天国よりハッピーにしていくと公約したり、
地獄で悪魔を借りて手下にして、神様を倒したり。 >>123
2巻の「撃ちぞめ」はかなりの問題作だが、
セリフ変えたらストーリーが根本からおかしくなるんで、変えなかった。
改訂前のを知らん人は、あれが原作と思ったらいい。 日暮に強運があるのを知った両津が無理やり宝くじを買わせようとする話
どれを買うか迷う日暮しに両津が「迷うな。お前の買う券が当たり券だ」 >>128
その回は読んでないわ。
ネットカフェで探してみる。 なんだっけかなー。
何巻収録のかもわかんないけど
スナイパーゴルゴか出てきて
ゴルゴのポンコツに両津がボウリングで頭殴ったりツッコミしてて、千手観音運んでるところをフルオート誤射してたりスコープぶっ壊れてたりして最後は助けた千手観音にめちゃくちゃ手をくっつけて逃げようとする回がジャンプで読んで大爆笑した。 ガラッ!!
「なんである!アイデアル!」
しーん、、、 マリアとか纏出てきた辺りからつまらなくなった。両津のワイルドさが無くなった。 百巻から200巻までゴミってもったいない
五十から八十までの面白さが200まで行ってたら一生楽しめたのに >>138
言いたいことはわからんでもないが
マリアの初登場から纏の初登場まで50巻くらいあるのであった >>46
アイアンマンレースね。
今のアドベンチャーレースがそれなんだろうけど、秋本未来人説だよ。 寮の自室でインスタントラーメンに生卵2つ入れるシーンで、「今日はタマゴ2つ奮発して入れてしまおう。この幸せ者!」と独り言いう1コマ。独身者なら思わずクスッとしてしまう。こういう些細だけど絶妙な描写が百巻以降全く無くなった。 >>147
「明日の休日を祝って、玉子二個入れちゃおう。 この幸せ者!」
これか 140巻あたりで大阪組が出てきて完全に終わってしまったかな・・
纏や檸檬もたいがいだったが大阪組で完全に終わった。 >>24
キングコングファイヤースペシャルDOHCスッポン3号ターボの語感の良さ >>154
本田くん、ラーメンおいしいね
ほ、ほんとに美味しいですゥ〜 ラーメンつながりだと、本田がジャムコーララーメン食わされる回も好きだな 犬かわいくて好きだったな
なかなか面白いんだよな
最初のうちは中川もぶっ飛んだ問題巡査 車のディーラーで買う気もないのに素振りだけ見せて、サンドイッチや出前とらせて腹を満たすってやってること最低だよな 両津が麗子を下町案内に連れてって親戚の家に泊まる回
ギャグ回でもシリアス回でも感動回でもない何かホントにただの日常回
でも何だか印象に残ってるんだよなあ >>142
お前さんが言いたいのはマリアじゃなくて早矢じゃないのか? >>137
ごしょがわらさんこんなとこまでおつです! >>148
スレ趣旨には反するかもやが、ワイは
お化け煙突が消えた日 も勝鬨橋も好きだ 面白い回=好きな回とも言えるから、シリアス回や感動回を挙げるのもアリでしょう まだ臭うと思ったら、てめえのパンツだ!
考えてみたらこの二週間、替えた覚えがないな
臭いを中和するためにミカンの汁をしぼろう
念のため、裏返しにして穿く!うーむグレイト新品と変わらんな
とか、両津が不潔なコメント吐く回あったよね、寮の自室内でさ
あれワロタわ〜 >>163
子供の頃の両津が、担任の若い女性教師のことがほのかに好きで
その女性教師が学校を辞めてしまうと知りショックを受けるも、電車で引っ越して行く女性教師に最後のメッセージを届けようとして煙突に上り、布に書いたメッセージを見せる話だよね? >>166
そうっすよ〜
学校中のカーテンかっぱらって垂れ幕作ってトンチンカンの3人で電車から見える煙突のてっぺん登ろうとするやつ
勘吉のガキ時代にあった泣かせる系の話はだいたい好きやなぁ…昭和ノスタルジーなやつ。ワイが昭和やからやろなぁw 麗子を親戚の家(柴又)に連れてく話は、
店(惣菜屋)の手伝い→夕飯→銭湯の何気ない日常が最高。
夜、縁側でスイカを食い花火を見ながらも、
後ろからTVゲームの攻略法教えてと呼ばれる感じとかな… >>139
やっぱ50から80巻辺りが1番面白いよな
>>169
そうそう、あの感じな
ちょくちょくある両津ガイドの下町観光回はわりと好き >>169
>ゲーム手伝いってと呼ばれるところ
これな、100巻以降クソ化してからこういうシーンが一切省かれるようになった 100巻を境に、ってわけじゃないしょ
前半の辺りは面白い回はまだ結構あったよ
四角いスイカを騙されて高く買って、中身はキュウリでしたとか 50〜80巻くらいが一番面白かった
100巻以降は別人の作品みたいにつまらなくなった 減量中で腹減ってた両津が道に落ちてたかりんとうを食べたら犬の糞だった 4巻1話「派出所自慢」
両さんと中川が水元公園前派出所に行き、とんでもない班長と騒動起こす会。
あまりの問題作により、削除されている。
途中までUPした
http://www.wazamono.jp/img/bicycle/futaba.php?res=19266 ボーナス改竄する回
ぷぷっ ダイコン3本買って終わりっ >>138
超神田すしあたりから両津丸くなったよな >>181
真面目な経理のが危ない、って言ってて真理だよな。
>>183
ゴルゴみたいなのがちょっとずつ近づいてきて、最後は目のドアップで
「俺だ」
思い出すだけでも草 スレタイの、PCのコンビニゲームってのが全然思い出せんわ >>187
ちょうどPSでTheコンビニが出てヒットした頃に派出所メンバーでコンビニ経営ゲームをしたやつだろ
あの頃は定期的にゲーム回があった >>187
101巻かな。
対戦型のコンビニゲームで、出店攻勢で相手を潰す。
部長の店の周りの土地を買い上げて堀にして倒産させたり、
美人JK入れた麗子の店の周りを風俗街にして倒産させたり、
政治にも金回して中川が2人を助けられないようにしたり。
オチはそこに別のユーザーが入ってきたと思ったら、
両津の爺さんで格の違いを見せつけられる、とかいう話。 >>185
俺は200巻全部あるよ。
140巻以降はなかなかつらい >>168
分かるなあ
子供時代の話って、お化け煙突と、金次郎を助けるため上級生と戦ってた話(兄はヒーローですよと金次郎が中川に話すシーンあり)
以外に何かあったっけ?
両さんが警察官になった経緯の話も、ちょろっと子供の頃の回想シーンが混ざってたの覚えてるんだけど(和尚さんとか出てくる) >>169さんたちが話してるの浅草ラプソディですよね
確かにいい話だなー
麗子が両さんに軽く気があるような感じが出てるのも 趣味系の話は興味ないことでも全般面白いよな
昔でもエンマ様とかロボ太郎とかそっちに振る話はあんまり好きじゃないなぁ >>5
両津がいなくなるオチ
一回部長がいなくなるオチがあた >>192
・勝鬨橋
・神輿壊すやつ
・旅芸人の子に会いに京都に自転車で行くやつ
どれだったか忘れたが、昔話を中川と麗子に聞かせた後に2人の手を取って、
「さあて、両さんの素晴らしい話を聞いたところで2人にご馳走してもらおうかな」
と言ってる最後のコマが好き。 ムチャクチャなバス運転手が出てくる話も面白いよなあ
今だと描けない話が昔はたくさん描かれているのが良い
逆噴射やたろうという飛行機の機長が出てくる話とか今絶対描けないよね
国内で糖質で飛行機事故やらかした機長が元ネタでしょ >>197
ああ、ああ、ありましたね!
その話もいい話だったなあ
いい話と言えば、両さんが母親に捨てられた子供を拾って寮で面倒見て、最後に母親が改心し引き取りにくる話も好きだなあ
「おちゃけ美味ちかったよ、ちゃん!」って子供が最後に暴露しちゃうやつ >>3
その前の「今回は冒険してみましたよ」
って部長の言い回しが秀逸 なぎら健一そっくりのキャラが出てきて、ガッチャクリをかます話ワロタ
急にガッチャとかいうワード出てきてクチポカーンしたなあ
あと、インチョキ堂!
よく「ョ」が落ちちゃうんですよ〜 >>41
さらにおまけ
うぴょぴょぴょおおお!!
だっけかな?
あの発明家もいつの間にか消えたな >>124
神様とか発明家とか、何でも出来るキャラは便利過ぎて逆に使いにくいからな
そういや商店街の借金からボーナスを守る為、10万円金貨で支給してもらって隠して逃げようとする話が好きだったわ >>140
マリアは神様に完全に女にしてもらってキャラが死んだな >>207
元々ゴキブリみたいな生活だから、
合体しても大して変わらないというw
両さんとゴキブリが絡むと例外なく面白い話になる >>150
大阪組の滅茶苦茶さは昔を思い出して嫌いじゃないけどな
ちび女はいらん
両津が大阪に出張したときの話が好きだったな
江川の事とか大阪東京で嫌味言い合ったり
わしが難波署の水原(だっけかな?)や!!って言って問答無用に歩いてるヤクザに殴りかかったり 平平平平
フュラーリ!テスタオッサンドナイシテマンネン 豚珍勘トリオはやはり最強だな
アレは多分なんだが、前半のあまりにひどいクソガキぶり→後半その展開からでは考えられんほどえぇ奴 っていう王道ギャップ萌えの構図なんやろなぁ
大抵は豚平珍吉を勘吉が出し抜いてえぇ奴に転身→2人も協力 のパターンやけど、分かって読んでてもえぇ話になるんよな…
あと、タイトルとか忘れたけど3億円事件のオマージュをした奴(本人の弟を名乗る?)の話も好きだったな タバコ屋の洋子ちゃんが嫁に行く話もあったな…次から次に出てくるww
ほぼ全話目を通してるけど、やっぱ全巻欲しいなぁ…100巻手前くらいまでは全部持ってたんやが阪神大震災のゴタゴタとかでどっかいってしもたんや、、、 商店街の老人達をハワイに連れてくと言って、バスの上に飛行機乗っけて熱海に連れてく回
なんか知らんがよく覚えてる >>220
「正しく直そう」ってやつだな。
それよりもっと後に本人が頼んで女にしてもらってる。 >>219
全然違うな(´・ω・`)
ドラえもんの名台詞「やろう!ぶっころしてやる」も今は変わってるんだろうな… >>225
おはよう朝便くんというのも・・
ガン! >>135
自動車の免許取るとき、「踏切通過するまで変速しないこと。エンストの危険があるから」というのがある。
走行中にエンストするわけないし、しても惰性で踏切から出るとこまでは走る。
走行中にエンストするのは、白鳥麗次のポルシェのみ。 ゲロ吐いて中華丼に見せかける両さん
二日酔いで部長の孫の運動会のリレーでゲロ吐きながら走る両さん
ゲロとかうんことかが出てくるとやはり王道の少年漫画 >>218
実はみんな騙されてたのを知ってたけど、
普通の海外旅行より楽しかったから黙っててほしいってオチがいいよね あれ、まさにその話だっけ、逆噴射機長が出てくる話
麗子がバスガイドさんとか現地のフラガール頑張ってやるんだよね 違う、逆噴射矢太郎が出てくるのはアメリカ観光客が日本巡りをしたいって話。
老人会でハワイ行くために積み立てた分を騙し取られたからバスの上にジャンボ機のキャビンだけ載っけてハワイっぽい島に行って、
帰りは全員電車で帰ってきた話とは別。 100巻前後のWindows95発売によるパソコンブームによってパソコンを扱う回がいくつかあって勉強になったわ 固まるスプレーで両津の顔が怒ったまま固まって勤務する話好き なぜか記憶のある回がお花見で越乃寒梅を割ってしまう回しか覚えてないんだよなあ 一冊400円だから50から80までで12000円か
アドマイヤマーズ単勝一点勝負して勝ったら買おうかな ブレーキランプが1つ切れてた為臨時ニュース&指名手配されるO氏
あんなので憔悴しきる部長が笑えたw 昔の自分たちを見る回が好きだな
走ってる車に発砲する中川を見る今の中川 人間UFOキャチャーの回
危険地帯に躊躇なく行く両さん >>244
秋本さんのこの感性は、昭和生まれの人間だからこそ持てていたって気がします
個人的には平成が深まってからの作品は面白さを感じなかった
100巻以前までが好きだったなあ >>243
あの回で自転車乗っての飲酒がダメなのを知った当時小学生の自分 面白さを持続させるのは難しいんだろうね
ドラゴンボールもグレートサイヤマンとか訳分からんくなってクソつまらなくなったが、
スラムダンクとか幽遊白書みたいにスパッと終わらせた方が名作として語り継がれる。 >>238
畳にしみ込んだ酒を飲もうとしてガラスが口に刺さるんだよなw 宝くじで300万あてて、それを競馬の最下位人気につぎこんで、それが当たり、
部長と一緒に大騒ぎして、結局一晩で全部使ってしまう話。
部長のキャラがいいんだな。
勤勉・真面目・実直・人柄もいい、理想的な警察官が、
両さんのペースにのせられ、子供じみていく姿。 あの地域出身の人が職場にいたんだけど、
街の風景が、自分の知っているところ、そっくりそのまま、と言うことがちょくちょくあるそうだ。
あと、亀有公園前派出所は葛飾署の所属となっているが、最初は亀有署だった。
1-8「わたしは殺人犯…の巻」 で中川が署に電話して、「こちら亀有署・・」と出た。
亀有署は実在するんだな。 熟読はしてないけど少年時代の話はハズレ無しかな?
新人時代の殉職した先輩の話も好きだなぁ 上野とか浅草とか、このマンガ見るとふらっと行きたくなる >>253
あった
競馬を必死に勉強して80万1点買いで当てるも、馬券を頼んどいた麗子が買い目を忘れる
中川が全通りを80万ずつ買って事なきを得るが、両さんが馬券を落としててんやわんやの末に払い戻し出来ないくらいグチャグチャになって真っ白な灰になるって話だな >>257
南部さん!!懐かしいなぁ
少年時代関連でまだ上がってない回だと金次郎の受験回とか好き こち亀の昔のいい話のはしりは画家のおじいさんが昔の写真持ってきて昔の好きだった人に会いたいという話から始まった気がする
この話ぐらいがちょうどよくてヤクザの友達が立てこもる話とか勝鬨橋をあげた話とか
お涙ちょうだいの懐古ものは俺は好きではない >>261
それ下谷の派出所に出向してた時の話だから、64巻かな。
せっかく会えたけどあっさりなのがいいんだよな。 南関ぐらいか自信がなかったけど大体60巻ぐらいだと思ってたがすぐ出てくるのはすごいw
だんだんこち亀も世間に迎合しなきゃいけなくなって感動ものが作られるようになったと思ってる
下谷署に派遣されてたシリーズ面白かったよね >>160
柴又の親戚の家に泊まって
麗子が親戚の女の子と仲良く海外旅行の話をする回か 秋本!もう一度80巻から書き直せ!
ゴルゴ13の変わらないところを見習え! >>259
「ギャンブル開眼」とかいうやつ?
「いままでやみくもに買っていた。これからは勝つために買う」とか言った。
順調に成果を上げたが、落ちを忘れた。
>>265
会社の食堂にジャンプがあったから読んだが、
最後のほうは、両さんが携帯電話の歴史を解説するだけ、なんてのもあったからなあ。
何のために続けているのか、わからんかった。 サブタイトルはわからんがボーナス80万1点買いで400万の馬券のやつは
ドロドロのコールタールの中に馬券が落ちて腕突っ込んで握りしめておしまい コールタールってあんな風にドラム缶で煮詰めるモンなの?
昔(30年くらい前?)はそうだったんかな? このマンガのおかげで下町の印象相当良くなっただろうな 競馬始めてからこち亀見たら大レースに30万ぶちこむ両さんはギャンブル依存性だよな。
競馬の話では両さんvsロボット派出所、中川、麗子、部長で馬券対決する奴も好きだな。
連戦連勝の相手チームの競馬新聞を覗き見して印のついた馬を買う両さん。
サラ金で300万してその馬を買うもその印は「ダメな馬」の印で結局300万の借金を背負う両さんであった。 そんで馬券外れたあと固まってた顔が傑作だったよなw やっぱり海パン刑事だろ 海パンから携帯やらバナナやら何でも出てくる ギャンブルかなんかする為にサラ金行って両津式返済法?を説明して説得して金借りるのは笑った >>276
特殊刑事系はあまり好きじゃなかったな
ゲストキャラ刑事なら何と言っても星逃田だろうなw
特に星がハゲになって『星逃げた』から『星ハゲた』にあだ名が改名する所は糞ワロタwww >>263
あの巻はタイトルもそうだし丸ごと下谷への出向話だったからね。 「8月19日はバイクの日」とどこかに落書きされていたが、実際、そうなってしまった。 >>273
ダイアン号の話だな
実力はあるけど(二足で走ったりするが)ワガママすぎて両さんに投げ飛ばされてケガしてロボットにすり替えられた話な こち亀に出てきた馬の名前で覚えてるのは
ドンケツ
シンボリ
チンチンポン
ビアハヤホロヒレハレ >>261
良い話で面白い回と、ギャグで面白い回をゴッチャにするのは確かに違うかもね
傑作選で読んだクレーンゲームの回と、寿司屋と両さんの意地の張り合いは笑った 初期の競馬の話といえば旦那が仕事、子供をほったらかしにして競馬に行くから辞めさせて欲しいと言われて競馬場に向かう。
競馬場でその旦那を見つけたが辞めさせるどころかパドックの見方など両さんの競馬講座がはじまる。
最後は結局全部スッてしまい当たり馬券を探しにゴミ箱を漁る両さんをみて
旦那「私競馬辞めます・・あの姿を見ると自己嫌悪に陥りそうで・・」 >>283
あったなぁ
支払いを全部一円玉でするんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています