共同通信杯ではアドマイヤは抜かれてから若干とはいえ盛り返してるから、距離の限界を露呈した感はない。むしろ、あれだけスパッと抜かれても全然腰砕けになってないのが好印象。少なくとも中山の2000は距離的に確実に大丈夫。