「「中山巧者」」ってなんなん?
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ウインブライト
中山競馬場 8戦5勝(全7勝)
中山競馬場で勝利する確率.625
中山競馬場で連対する確率.875
中山巧者ってなんなん? マツリダゴッホとか、キョウエイストームとか、
中山巧者は他の場所巧者より顕著に影響が出てる
中山巧者とはいったい何なのか 直線向いた瞬間あの坂が目に入ると大興奮するドMとか サンプルがありすぎてわけわからんな
コースが特殊なんやろ 中山巧者と福島巧者はリンクする
この2場は他場と比べて別物なんだよね 1800とか2200とか2500のいわゆる非根幹距離の重賞が多いのも関係あるんだろうな 小回りをロスなく上手く回れて最後の登り直線に使える脚のスタミナが足りてると勝てるんだろ。 小回りだけじゃあ説明つかん
急坂だけじゃあ説明つかん
つまり中山は特殊ということ 普通の馬はスピードを出してコーナーを廻れば外に膨れる
からスピードを落とすんだけど、中山巧者は
スピードを落とさずにコーナリングできるんだよ
3角前から動き始めてスピードに乗ったまま小回りの
コーナーを廻りきって直線に向かうから止まらない でも本当に強い馬は中山でも勝つからなあ
中山だけうまい馬は確かにいるが
強い馬なら中山を苦手にしない やっぱ坂だよな
ウインブライトみたいに追いきりで自分から抜こうとする馬がいいな
ステルヴィオみたいに指示を待ってて瞬発力勝負は向かない
あとラッキーライラックと石橋みたいながんばり屋は向くな 大飛びの馬よりはピッチ走法タイプの方が向いてる感じ マツリダゴッホとかウオッカ辺りを境目に競馬場毎の適性重視する人増えたな 皐月賞では当然通用してないように
メンバーレベルと、前哨戦目標・仕上げの違い なぜ中山得意なやつは中山巧者として称えられるのに府中得意な馬は府中専用機としてバカにされるのか
G1のこと考えたら普通逆じゃね 中山は急坂を2回上る
そして中山1800はスタート直後から急坂を上る
ウインブライトは中山1800で4勝だから
スタート直後からのローギアの入り方が凄いんだろうな ドリームジャーニーとか走法も含めてわかりやすかったけとな コーナーで加速できてかつ坂を苦にしないタイプ
簡単に言うとこんな感じ >>22
あれは外枠なのとあの頃まだトモがゆるかった
松岡がハッキリ最近まではトモが弱かったと言ってる >>24
特定の競馬場だけでしか力発揮できない馬でもG1挑戦機会に恵まれて評価が上がる府中専用機は、馬券的においしい狙い目が少ない
G1に届かない中山巧者は、G1馬になって人気背負って出走してきた府中専用機を中山で迎え撃てばおいしい穴馬になり得る 京都東京みたいに軽い馬はこない
直線短い為、コーナーで上がっていける前にとりつける器用さが必要 5着まで0秒2しか差ないのに得意も糞もない。
糞コースになり下がった。 >>24
1600〜2400のG1が7個もあるせいで、東京しか使わないウオッカみたいなのが出てきて不快だから 京都(小倉)巧者→瞬発力とスピード(時計)
東京(新潟)巧者→瞬発力と直線のスピード(上がり)
中山(福島)巧者→持続力とパワー
阪神(中京)巧者→持続力と直線のスピード(上がり) バランスオブゲーム、マツリダゴッホの系譜だなウィンブライトは 中山で大事なのは急坂過ぎてからゴールまでで
ひと伸び出来るかどうかなんだよな
そこが底力を問われるところで個人的には好き >>18
ウインはいつも坂あたりから他の馬と脚色が違うね
坂とコーナリングが得意で程度先行できる馬が中山な巧者イメージ マツリダゴッホは得意な距離が中山にあっただけって感じがするが >>24
マジで勝手なイメージだけど小学校で運動できるやつがチヤホヤされても勉強できるやつはガリ勉扱いされるようなものだと思ってる 中山は内回りも外回りも早い段階から下ってコーナー入るから
早い小回り適性と、そこで脚つかいつつ坂登れるパワー >>28
ピッチ走法って事か?
デュランダルも中山巧者だったな 誰もコメントしてないけど
真の中山巧者はシンボリルドルフだからね? >>45
有馬では多少他のGIよりコース人気してしっかり飛んでこそ真の中山巧者だ
まかり間違って勝ってしまったマツリダゴッホは中山神になってしまったから以降馬券的に美味しくなくなったw
バランスオブゲーム、ローゼンカバリーのようなGII大将こそが云々 催眠術師「お前は中山巧者。中山巧者。」
松岡「ピキーーーーン!!!」 巧者なんて言葉は中山には似合わなかった。
坂があって差のつく底力の競馬、険しい男の中山、それが中山だった。
その中山はもうない。
腐った女の中山になり下がった。 >>24
外見や運動能力だけでもてはやされてる奴を冷ややかな目で見る感じに近いかと こういう自分の得意とするものを持っているってのは稼げるね
決して一番になれなくても稼げるということ
人間も同じだね 中山は普段通りの乗り方では勝てない 差し馬はいつも脚余すからな >>24
府中は主要G1集まってるからそこで強いってのは優等生だから下げ評価から入る
中山はトリッキーコースだからそこで強いってのは変な馬なので上げ評価から入る 中山上手くて阪神内回り大したことない馬は輸送の関係なのか
コース形態はそっくりだと思うが こいつ勝っても勝っても人気しない典型的のタイプだな
今回はG1馬いっぱいいたから仕方ないけど
次どこ出るか知らんがまた5番人気くらいなんだろw シンボリルドルフも特に中山でのコーナーリングは上手かった >>65
阪神はコーナー大きく回りながら最後の登り坂までは下りになってて勢いつけて登れるからじゃね
中山も阪神ほどではなくても少しだけ下りにはなってるけど、小回りなのが加速しづらいかと マツクニもキンカメの京成杯の後に
千葉のクソ県民性な精神が形になったような
クソ欠陥競馬場だ4ねって言ったくらい
特殊なコース 坂が重要なら中山と福島得意な馬がリンクするわけがない
要するにトップスピードはそうでもないけど、コーナーを加速しながら回っても苦じゃない馬ってだけの話
爪の形とか骨格とか筋肉のつく場所とか
裏を返せばまっすぐの道で最高速競う純粋なスピード勝負では分が悪いつくりしてる馬
だからそういう馬はたいてい馬場が渋ったときも穴あけがち 京都2400がやたら得意な馬もいるよね
サンドピアリスとかタケノベルベットあたりから
その系譜の牝馬がずっと途切れずにいる 中山は1回・2回・5回と3回・4回開催では馬場が全然違う
1回・2回・5回で来るのは馬力型の馬
3回・4回は野芝主体なので東京向きの馬でも余裕で来る ダイワテキサスとアメリカンボスで2年連続有馬大勝ちした。ウインブライトもG1に繋がれば認めるんだけど。 馬力とかこういう言葉があいまいなのが分かりづらい原因かもしれんわ
単純にパワーって意味ならダート馬のほうがあるし、年始の中山が得意な馬がダートは走るかというと全然そんなことはない
結局は中山適性という名前のガラパゴス系の能力 >>77
今思うとテイエムプリキュアとかもその系譜だったのかな
ハンデに恵まれたとはいえ2年連続で日経新春杯で馬券にはならんだろうし >>77
サンドピアリスって京都大賞典や京都記念で牡馬一線級と互角に戦えてたもんな
そりゃ4歳牝馬限定戦なんて圧勝して当然だわな 加速しながらコーナーをこなせる器用さを持ったサンデーサイレンス マツリダゴッホの4コーナーを加速しながらのコーナリングは芸術的 ゴルシも中山巧者に入れていいんじゃね?
って思ったらそもそも阪神巧者だった ロゴタイプは中山専用機って言われてたけど東京も強くて関東得意に変わったっけ >>24
それ、ひねくれ者の競馬板だけで
リアルだと圧倒的に府中のが評価されてるから 中山と阪神はパワーがある程度いる
東京と京都はパワーがあまりいらない
結局まあゴール前の坂が大きいんだけど
中山は1800m以上 阪神は2000m以上その坂を2回登る設定だからな >>88
初重賞制覇になったAJCCは痺れた
あれを有馬記念で再現してぶったまげた >>93
東京は2400mと2500mで大きな違いがあるね
たった100mの違いだけど、2500mは坂を2回登るからかなりタフ
ゴール板の位置を変えて現行コースになってから、アルゼンチン共和国杯が出世レースに変わったし たしかマツリダゴッホ産駒って中山イマイチなんだよな >>99
というか産駒自体が・・・
その中で一番出世してるロードクエストは確かに中山走らないけど あ、でもロードクエストは3歳時に京成杯AH勝ってるし
明らかに適性外のレースじゃなければそこそこの着順にきてるか というか器用さとかコーナリング能力を重視しない奴多くないか? 逆に考えるんだ
平坦だったら差が出ないが、急坂があると顕著になるのはパワーの差よ
つまりパワーのある馬ほど中山で台頭してくる→中山校舎ってこと ウインブライトは中山巧者ではないよ。
皐月賞は他のGTと同じように惨敗してるだろ。
スプリングS、金杯、中山記念、福島記念とレベルが低い重賞だっただけ。 中山は器用さ。
自動車を運転していると考えるんだ。コーナーになったり直線になったり坂になったり
そのたびに細かくギアチェンジをしなければならない。
だから跳びが大きいナリタトップロードみたいな馬は中山が苦手なのだ。 トリッキーだから巧者が生まれる 器用ってことなんかね
エアシェイディ
ネヴァブション
マツリダゴッホ
マイネルチャールズ
一番好きなのはアルマエルナトだな かなり世話になった 最近の中山巧者はゴールドアクターだな
あの馬は隼人が先生と呼んでたくらい頭もよかったし、先行力やパワーのほかにレースを理解する能力が必要なんだと思う 中山記念本スレでも皐月はダメって言ってるアホいたけど皐月は外に弾き出されてたし。 >>99
直線が平坦のコースでしか走らないイメージ
距離も短めの方がいい 同じように東京巧者も京都巧者もいるし、直千の得意なのもいるし この馬以外にも中山巧者と呼ばれる馬はいるけど、馬が中山のコースを走るのが得意な訳ではない。
そうではなくて、中山競馬場という直線の短いコースに合わせた騎手の仕掛けによって生まれるペース、展開がその馬に合ってるってだけ。
別に上手い騎手が乗ってその馬の特性に合わせたペースメイクが出来れば中山でなくても好走出来るし、
中山でも他の競馬場のようなペース(例えばドスローの瞬発力勝負とか)になれば凡走するだろう。
ヴィクトワールピサなんてデムーロが上手く乗れば中山とは正反対のメイダン競馬場でも勝てたしね。
中山でしか走らないというのは乗ってる騎手が下手(その馬の特性を活かした乗り方が出来ない)ってだけに過ぎない。 >>107
別にそこまでトリッキーではないけどな
坂が大きいのよ 中山の場合ゴール後からさらに2mも登るから
スタート直後からいきなり4mの上り坂に出くわして、1周回ってきて
最後にまた出くわす >>110
ロードクエストは京都がてんで駄目だな。あれは苦手ってレベルじゃない >>111
それはあるけど、手前変える変えないの所為 トウショウシロッコもうまかった
意外にも中山巧者で皐月賞で結果残してる馬が少ない
皐月賞はハイペースになりやすくそれ自体が特殊だからかな 確かに高低差以外は、内回りはきれいなオーバルコースで、
トリッキーって感じはないな。 中山巧者はオルフェーヴル、グラスワンダー、エルコンドルパサー。ピッチ走法でギアチェンジが
上手くてコーナリング性能に優れたタイプ。
これと真逆なのが大跳びで筋肉も薄いナリタトップロード。
と考えて馬を観察すれば適性がどういうものなのか理解できるようになる。 >>103
そんな数値化できない抽象的なもの、横の比較も不可能だし重視する方がおかしい
感覚で予想にプラスアルファするならわかるけど 一つ言えるのはこの中山をこなし、東京でもスピードみせる馬じゃないと海外では通用しない それから、有馬記念だとコーナーが6つある。
もし2500mずーっと直線だったら、馬はどんどん前に行きたい気持ちがずーっと続くことになる。
それがコーナーに入る度に紛らわされる。6つコーナーがあるということは、その性質が強くなるということ。
マイラー系の前に行きたがる気性の馬が、コーナーが多いことで距離が持つようになる。 >>113
ヴィクトワールピサは身体的には中山は苦手なんだけれど、気性面で非常に器用でデムーロの
エスコートが上手くいった。自在に動けるわけ。これはドバイでも同じだった。
こういうタイプの中山巧者もいる。 >>117
そうだと思う
3コーナー辺りからの位置取りが急変しやすく厳しい展開になりやすいから、
中山適性が度外視になることが少なくない
近年で最も落ち着いたペースになった08年(キャプテントゥーレが勝った年)なんかは、
上位を中山巧者が占めた感じ >>105
皐月賞以外全連対8戦5勝2着2回、中でも1800は4戦4勝うち重賞3つなら充分なのではなかろうか? ダノンキングリー中山巧者だと思うんだけどどう思う? そもそも中山の古馬重賞自体がg1の前哨戦として機能してるものがないから有力馬があまり出てこない
かろうじて中山記念が当てはまるがシーズン最初の冬場のレースで仕上がりも微妙
コース形態の似てる阪神内回りは大阪杯・宝塚と格的に厳しい >>8
シンボリクリスエスは、巨漢だけど
子足が使えたから、中山は向いたな >>129
1600mぐらいじゃね2200はそうでもないよ グリップ力が高いんやろな
コーナーで踏ん張れるから小回りできて直線にスピードが乗せられる 野球だと右打左投とかあるのに
馬の利き足を馬柱に載せないのはなぜか >>113
ピサはどの馬場でもソツなくこなすタイプだからな
府中も2400と適正より長い距離でしかやったことないし、キレ勝負だと分が悪かったとはいえ苦手ではないしね
中山だとあのコーナーの多さや器用さを求められる馬場だったから苦手だった馬が多数いたから
中山もこなせたピサが特別に得意なように思えたのはあるかも 単にG1になると足らない微妙な関東馬ってだけだと思うぞw 中山の急坂ってどんな感じ
マンションの階段いきなり
5階駆け上がるみたいなものか
(´・ω・`) 直線に入って坂が見えたときに
あの坂を上りきってさらに加速したら気持ちいいとなんか変なことに目覚めてしまった馬 >>119
エルコンドルパサーは違和感あるぞ
中山は500万下しか走ってないだろ 阪神の芝1400が得意な馬とかもいるし
中山だけ執着して気にし過ぎなんだよw >>142
それで真っ先に思い浮かぶサンカルロは偉大 >>29
最近だとドリームジャーニーの兄弟だな
こなすだけじゃなくて坂の適性が高い馬が強いね
小回りなのでコーナーからの加速も難しいし直線短いから坂の適性がモロに出る 中山の鬼→マツリダゴッホ、ウインブライト
府中の鬼→ウォッカ
京都の鬼→トーセンラー
阪神の鬼→ゴールドシップ
こんなイメージがある 中山巧者は見事に失敗種牡馬ばかりだなw
まあそりゃそうだわな 中山G2を無双で評価を上げる
→他場G1で人気する
→凡走する
→やっぱ中山しか走らなかったね
→中山G2で無双する
→他場G1で人気する
→凡走する
→やっぱ中m
これを繰り返すのが中山巧者。
かと言って中山G1(スプリンターズS、有馬記念)でも勝ち切れないのが中山巧者。マツリダゴッホは例外。 いつもの
【マツリダゴッホ】
中山 13戦(8.2.1.2)
主な勝鞍
有馬記念、日経賞、オールカマー3回、AJCC
それ以外の馬場 14戦(2.0.0.12)
主な勝鞍
日高特別
86年以降
中山芝勝利数1位(8勝)
中山芝重賞勝利数1位(6勝)
中山芝獲得賞金額3位(54,460万)
10戦以上中山芝勝率1位(61.5%) 中山開催って他場の開催よりも中山実績がある馬が強いんだよな
だから東京メインのときより勝ちやすいわ昨日も久々に勝った >>134
適正じゃなくて適性だろクズ
日本語ができないチョン >>16
いや、明らかに直線でステルヴィオよりも後から伸び出したんだが
コーナーだけでそんな上手くなれるんならエポカももっと伸びると思うよ でもこんな毎度G1馬蹴散らしてるウインブライトもこのままG1勝てずに終わるんだろうなw 名馬と言われる馬は東京も中山もこなすから
「中山巧者」とは言われないんだよな
つまり、GTを勝てない駄馬を褒める言葉として「中山巧者」という言葉が使われる
ディープインパクトに「中山巧者」なんて言う馬鹿いないでしょ
坂で止まるかどうかだよな
ようするにダートよりの血統が来やすい ステイゴールドの仔はなんで
こんなに中山得意なんだろう? >>161
あれはピッチ走法の子が多いからじゃ
坂上る時とかは当然ピッチの方が良い ドリームジャーニーなんて典型だよね
東京一回も勝った事ねえもんな
あとはマイネルは中山くるイメージ
そういう馬買ってんだろうな 中山の坂で止まる馬多いからな
そこで頑張れる馬が安定する感じ マツリダゴッホは中山巧者というよりも
左回りがダメってことに落ち着いたらしい ヴィクトワールピサの強みは
一瞬の切れと、そこそこの持続力
さっと抜け出して、あとはゴールまでリードを何とか保つ
中山にはぴったりだな
東京のようなダラダラした競り合いが長く続くレースは、地力で何とか善戦 ディープの最後の有馬のフジのカメラみたいに曲がりながらトップスピードに加速出来るやつは強そう コース形状忘れて結果だけみると中山より府中のほうがトリッキーなコースに思える
海外との比較でも中山専用機は案外海外遠征で結果出すけど府中専用はコケる
府中のジャパンCで勝負にならない外国馬が府中以外のレースではそこそこ勝負になってる
マーフィーも中山コースはトリッキーですがと言われて否定してた 中山専用機がいつ海外遠征で結果を出したのか
ジャパンC以外のどのレースで勝負になってるのか
マーフィ以外の騎手はトリッキーを否定しているのか ウィリアムズも中山は普通って言ってたな
オーストラリアにはよくあるタイプのコースなんだと
んで東京そして京都が見た目以上にタフだそうだ あのコーナーで加速しながら回ると遠心力に負けないパワーも必要 オールカマーや日経賞で強い馬は有馬で穴をソコソコあけるイメージあるが、中山記念は当てはまらんな
1800と2500だから仕方ないけど >>170
というか東京は2000と2400mのコースが酷すぎるんだよな
コーナーまで近すぎて >>170
海外実績?
ステイゴールド:中山でG1連対なし(府中でG1・2着2回、G2勝ちあり)
ジャスタウェイ:中山でG1連対なし(府中でG1・2勝)
ジェンティルドンナ:中山でG1・1勝(府中でG1・3勝)
リアルスティール:中山未勝利(府中で重賞2勝)
2着が自慢の某種牡馬基地は、凱旋門賞2着を「海外遠征で結果出す」って言うのかな? 中山は外回り、内回りでも変わるしな。
ウォッカさんは全部ダメだったが 中山は仕掛けが早くなるとコーナリング、持続力、急坂適性が問われるが
仕掛けが遅くなると加速力も問われるようになる
その一方でコーナーのラップが遅くなるので外から捲りやすくなる
なので、坂を苦にしないでコーナリングも上手くて
加速力も高くて息の長い末脚を使える馬が中山巧者になるのかなと思う 府中で走れるとドバイでも走れるのがデカいだけで
府中は本質的にはクソコースだからな
中山走れるなら香港やアメリカでも通用するぞ >>182
一生懸命考えたんだろうけど、無理がありすぎて笑う
オークス馬のシーザリオはアメリカンオークス(G1)勝ち
オークス馬のヌーヴォレコルトはレッドカーペットH(G3)勝ち
安田記念、天皇賞(秋)勝ちのアグネスデジタルは香港カップ(G1)勝ち
安田記念、天皇賞(秋)勝ちのモーリスは香港マイル(G1)、香港カップ(G1)、チャンピオンズマイル(G1)勝ち
東京で強い馬が海外で勝ちまくってる事実を意地でも認めないんだねw >>11
ホッカイルソーはいつか有馬勝つと思ってました >>13
適当なこと書くなよw
3月と4月の中山なんてほとんど同じだろがw ライスを頼んだのにナンが来たから、「ナンなん?!」 9月開催だけ、オーバーシードしてないからなあ
あれ終わったあと種まいてオーバーシード
というか中山の夏は、洋芝じゃこせないから一々剥がして
野芝だけにするんだっけ もう一場増やしてダートが砂じゃなくて土のところとか特殊なところ作って欲しい競馬もガラパゴスよりも多様性やろ >>149
過去総ざらいして出て来る中山巧者の中で唯一有馬まで突き抜けて中山神になった存在がマツリダゴッホだからなぁ
とにかくもう、中山巧者と呼ぶための最低条件?は、あのキツい3〜4角でスピード落とすどころか加速して滑るように捲れる器用さよね このスレで改めて気付いたのは、ほんまに福島と中山がなかなか繋がってるなあってことですわ
関西住みだし意識したことなかったけど、過去でもやっぱり福島巧者と言われたヒダカハヤトが中山金杯勝ってたりラジたん七夕賞のツインターボがオールカマーでのアレとか…
当時知ってたらなぁ〜な馬よおけおるw ウインブライトは操縦性がおそろしく高いから中山だけじゃなく小回り全部強いと思う >>195
昔の福島は直線に坂がなかったから、単に小回りが得意な馬がこなしていただけだと思うよ
(坂ができたのは1997年からじゃなかったっけ) >>197
ふむなるほど
どうもワイの中に、福島=中山 がイメージしきれなかったのはそういうことかサンクス
多数あるサンプルのなかの一部だったということか…
今後は福島と中山は近似と考えてみることにするよ >>183
デジタルやモーリスは別に東京専でもないっしょ
デジタルは地方とか京都でも勝ってるし
モーリスの出世レースとか中山だったと思ったけど
そいつらは別にコース問わず走る >>199
>別にコース問わず走る
そうだよ
だから、中山専用機が海外で走るという事実は全く無いということ
府中得意の馬は>>177にあるから
この2つをセットにすれば「府中は本質的にクソコース」「中山専用機は海外で結果出す」という理屈が、いかにウソまみれの妄言かがよく分かるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています