じゃじゃ馬グルーミンUPが競馬漫画最強という風潮について
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たづなが可哀想で読んでいられなくなるんだが
最初から眼中に無いなら早目に振ってやれや(´・ω・`) じゃじゃ馬グルーミンUPでググッたら最初にサジェストされるのはたづなだ
読者には好かれてるぞ やまさき拓味先生が書いた馬の絵以外は見たら吐き気するレベル。 さりげなく社台の末っ子を取り込んで分場作って拡大してたよな
持つべきは美人の娘だな シルフィードの種付けって今考えたらむちゃくちゃだね。
当時は競馬はあまりしらなかったからそんなもんだと7思ってた だいたいやってること一緒だから20巻くらいで飽きた >>10
軒先借りて母屋を乗っ取るまでの第2章きぼんぬ >>16
今で言うなら彼女、お借りしますの主人公に似たヘタレ感
ああいうのが複数の女の子に好意を寄せられてグダグダするの苦手やわ 最近ならマンガワンの白星のギャロップが良かったな
あそこまで丁寧に競馬学校での成長過程を描いた漫画は他にない
何で競馬学校編を打ち切ったのか、残念すぎる この漫画のレースよくありがちな直線何メートルあんねんって展開ないからいいわ >>22
ありゃ馬こりゃ馬とかダービージョッキーとかすごかったな 大牧場の連中に立ち向かうみたいな構図だけど渡会牧場も中規模以上はあるよな
スタッフ用宿舎も有れば双子をスタッフの育成用に置いておけるし >>20
都会の進学校の成績優秀者で頭がいい。意外と肝も据わってる
年の近い響やたづなが好意を寄せるのもなんとなく理解できる >>25
働いてるの八人くらいいたっけか
零細ではないな ひびきって性格悪すぎじゃね
主人公はいつどこでひびきに惹かれたのよ >>25
日高の小規模牧場でもあれくらいの人数はいると思ってた
渡会牧場で中規模とかマジで零細なんだな日高って この作者のヒロイン死ぬほど可愛くないよね
サブキャラの方がよっぽど可愛い 競馬やるようになって初めて読んだ競馬漫画だったわ。 >>31
べっぴんでおっぱい
>>36
バイなだけや 泉野明といいひびきといい
ゆうきまさみの描くヒロインってそんな感じ こいつ月刊OUTで「まいほーむギジェ」とかいう
イデオンのパロディ漫画描いてたよな
いつの間にか商業行って、そこここ成功してたんだな
高河ゆんみたい 総帥がモチーフになってるキャラの相馬眼が神格化されてるけど
この頃の総帥は確かに相馬眼がある人の印象だったよな 好きな漫画じゃないのであんまり読んでないけど
あの頃競馬漫画って馬が死ぬの多かったから
ストライクイーグルのラストランは無事を祈ってヒヤヒヤしてた 俺もたづながかわいそうすぎて・・・
作者がショートカットの女子が好きだからあっちがヒロインなっただけだし 牧場で働きたいって若者が大量発生したんだよな
んで現実は違ってすぐやめるやつ続出
牧場大迷惑 シルフィードやマキバオーに比べて
レースシーンが盛り上がらな過ぎの件
ボクシングの試合のない、あしたのジョーみたいな漫画だった ひびきの性格が悪くて好きになれんのと、たづなが主人公好きなの分かっててダラダラやってくのが何ともなあ この漫画読んで
夏休みに牧場でバイトするとか言って
はりきって北海道へ出かけてった友達がいたよ
汚いおっさんばっかの職場だとわかって
そいつは3日で帰ってきた 牧場勤めってきつい仕事だってわかりそうなもんだけどな
朝が苦手な自分には絶対無理だ 醍醐ファームのオーナーがダービー勝って号泣するシーンが一番好きな俺は異端 土田世紀早死にしすぎだろう...
俺にはありゃ馬こりゃあ馬が至高 >>58
作中でもロクに休みないのは描写はしてたな
リアル日高はもっとないけど ダービージョッキーは、若手のあんちゃんが達観してて、糞吐き気がした 「ビクザムなどいらん、アダタラヨイチだよアニキ!」 じゃじゃ馬は牧場恋愛漫画
ありゃ馬は騎手漫画
マキバオーは競馬界の構造紹介漫画
シルフィードはスポ根の主人公が馬なだけの漫画
やまさきのは全部妄想ギャグ漫画
バッパカパーは地方競馬紹介漫画
ダービージョッキーは武豊オナニー漫画
ウイニングチケットは競馬ナメすぎ漫画
たいがいの読み漁ってきたが
1番ちゃんとしてるのが馬が喋るのが当たり前なたいようのマキバオーという皮肉
あと銀と金は飛び道具すぎるけど90年競馬やってた世代に刺さり過ぎる
リアルっぽい絵と話を目指してるのほど実はぶっ飛んでて
割とふざけてる方が一周回ってリアルになる不思議 >>59
池添が「凱旋門賞の鞍上は俺だ!」と記者会見 牧場の馬の台詞の書き方が好きだった
動物のお医者さん形式
あっちも面白かった 恋愛漫画かー
俺は競馬漫画としても十分面白いと思うけどな
競馬のリアリティーと漫画のファンタジーの割合が絶妙だったと思う >>70
ストライクイーグルが発情してる時のセリフ好き 「15倍以下は馬券やないで」
「(有馬記念は)祝うもんやろ」
「サンタさんサンタさん どーかぼくにすばらしいプレゼント(有馬で万馬券)を」
梅ちゃんの教えは現在でも通用するよな そろそろ、その後の話が見たいわ
シルフィード(マルス)・マキバオーよりもグルーミンUPの続編が見たかった >>72
そうは思うが、あぶみちゃんがかわいそう過ぎるので嫌だ。コミックス全部売ったぐらい嫌だ。 >>79
あれ?と思って確かめたらたづなだった。すまん。 >>77 実写で最後のダービーのパドック見たら絶対泣いてしまう >>81 あぶみさんはある意味玉の輿のようなもんだよなw たずなは良かったけど友達のメガネ小僧はイラっときたね
ギター弾いてる奴 作者の類まれな人間洞察力と人間への愛、そしてやさしさを感じるんだよね 最終回のダービーパドック解説の元ジョッキーのどの馬もいいね!っていう解説になってない解説ほんとに最高なんだよな 「おっぱいジョッキー」って
低俗なエロ漫画のようだけど
要所要所で深いところ突いてたりするんだよな
あの馬強いけど・・・
他馬に外から来られるときっと怖がるんだよ
だから勝つときはいつも大外一気
あの馬を負かすにはさらに外から差すしかない・・・みたいな 味のあるキャラクタ多かったな
さすがゆうきまさみだよ ヤシロハイネスの退場の仕方が当時衝撃的だった
秋天とJC1個ずつ分け合って有馬で頂上決戦みたいなこと思ってた
今読むと川尻調教師のやるせなさみたいなの出てて凄くいいと思うが ありゃ馬こりゃ馬じゃねえの?岡部とかノリとか笑えるわ テンポ良いよな
他の競馬漫画はちょっとレースに時間掛け過ぎ イーグルの戦績すごいよな
顕彰馬行けるかどうかくらいの活躍
惨敗も多いから無理だろうけど ストライクイーグルに比べてベルエキップの魅力が薄すぎる
本来ならあいつのが主人公馬のポジションだろ >>87
なんかたまに思い出す程度にはすきだったな リアルシャダイとかトニービン種付けできるんだから結構金持ち牧場
今と違ってまだ中小牧場にも余裕があったのかもしれんが >>100
主な成績
98有馬記念-GT
98天皇賞春-GT
97ジャパンカップ-GT
95菊花賞-GT
97産経大阪杯-GU
97毎日王冠-GU
95スプリングS−GU
2着-97天皇賞春
2着-97天皇賞秋
2着-96天皇賞春
2着-96安田記念
2着-96宝塚記念
2着-98産経大阪杯
3着-95ジャパンカップ
3着-96オールカマー
3着-95京都新聞杯 >>104
すげえな
こういう成績だと人気もありそう
90年代なら顕彰馬確定やな あまり語られないが、最終話に出てきた未来の府中が意外に今の府中に近かったような気がする >>103
生産者賞が今GT1着で100万円だが当時は今の倍支払われていた(1着で450〜800万円)
+生産者賞と同額の繁殖牝馬所有者賞も入っていた可能性大 >>107
連載が終わる時期に東京競馬場の改装が発表された
日本ダービーが国際G1 ()と思ったが2010年に海外調教馬にも開放されるとはね ○>>106
×>>107
>>105
父内国産馬でここまで走れば結構人気になるだろうね >>105
顕彰馬はないだろう
現実だとトップガンが一番近いな これで競馬のこと知ったなあ
実際たづな一番人気じゃなかったっけ たづなは最終回で売れない作家になってたことより見た目が劣化しすぎてて悲しかった >>118
駿平はロン毛なんだから清潔感のある顔じゃないと無理やろ >>115
たづなが一番人気あったよ。
最終的にはどうだったか分からないけど。 この漫画のせいでロンマンガンみたいな馬ばかり買ってしまう… >>55
ストライクイーグルの勝つ試合は激アツだろ
特にラスト >>121
メガネを掛けさせるとか、他に近い存在の男を登場させるところは、ひびきのための意図的な人気sageっぽくて萎えた ゆうきまさみといえばベリーショートなヒロイン
さんご
ひびき
野明 >>19
これ。
競馬板はマキバオースレが大半だよな
たまにネタでシルフィードスレが立つw ストライクイーグル旧6歳の有馬記念までがかなり面白い >>131
モーリスやインティは繁殖牝馬が10頭未満の家族経営の牧場で生まれた 学生時代に新冠の牧場研修に行き、ツレのツレが「漫画見て俺も目指したい!」って言ってたから辞めとけと言ったわ。ヒャッハーな世紀末生き延びるてる人達みたいに切り傷(馬の噛み傷)だらけになるぞって。 こんなクソ漫画が最強なわけあるか。
マキバオー様に謝れ。
優駿の門「せやせや」 >>21
そりょつまらんから売れなくて打ち切ったからだ 東京に置いてきた駿平のメガネ彼女めちゃくちゃ可愛かった
俺ならひびき選ばない >>91
あれはメジロマックイーンの退場と一緒やから >>135
確かにクソ漫画だよな。競馬というよりギャグ漫画 >>105
どうだろ
ゴールドシップとかブエナビスタみたいなもんじゃねーかな
コア人気はあるけど微妙に顕彰馬とかは届かないっていう
はまった強さは認められているものの最強馬論争では影が薄いっていう >>141
まあハイネスのが強いって思われてるしな 競艇のモンキーターンや競輪ギャンブルレーサーと違って、これ!というのがないな >>145
扱われるジャンルの人気の差だろ
ボートや競輪なんて一般層になかなか刺さらないから作品数も限られてる 競艇や競輪だと選手同士の人間関係中心でいいから作りやすいだろうな
競馬はレース以外に関わる人間が多いし、生き物を扱っているからお涙頂戴に走りがち
騎手にも馬にも感情移入をさせようとすると、作者ばかり熱が入って読者を置き去りにしがちでもある
ありゃまこりゃまぐらいの感じが一番読やすいわ ランナクローズでランドエスケープ交わしたところで役目は果たしたなって安心したところで更に後ろからストライクイーグルが突っ込んでくるとこだよね? なんだかんだいってじゃじゃ馬みんな好きなんじゃんw イーグル引退有馬の直線一気は競馬漫画というカテゴリーを越えて
日本漫画史上屈指の名場面としてもっと評価されるべき 板東=田原
鹿島=的場
刑部=岡部
トレーシー=ペリエ
ストライクイーグル=オグリキャップ+マヤノトップガン
ヤシロハイネス=メジロマックイーン
醍醐ファーム=社台ファーム
サドンリィシングス=サンデーサイレンス
醍醐社長=吉田善哉
割と分かりやすいやろ ストライクイーグルがトップガンと思ったことはないわ
ライスシャワー+カミノクレッセ+何かってイメージだったわ ノーザンテーストも居たよな?
オタワだったかカナダの都市の名前のやつ
あと
ベイルート→トニービン
ダイゴアンバー→アンバーシャダイ
あたりは覚えてる >>159
脚質自在なのと最後の有馬が97春天まんま ランドエスケープはタイキシャトルあたりじゃねーの? たづなが好きなのは俺だけじゃなかったのか
やっぱりみんなJCJKが好きなんだな 最後の有馬ってよく覚えてないんだよなあ
俺的ハイライトはJC買ったときかな どう考えても
駿平<<<悟 なんだが、
前者を選んじゃうあたりがひびきの世間知らず感を出してるとも言えるのかね。 >>66
やまさき拓味は、「優駿たちの蹄跡」も描いてる
そっちは妄想ギャグじゃ無いよ イーグルの世代が現実にいたら最強世代だろうな
ストライクイーグル:菊花賞、JC、天皇賞・春、有馬記念
アルデバラン:皐月賞、有馬記念、天皇賞・秋
ヤシロハイネス:天皇賞・春×2、天皇賞・秋
センコーラリアット:ダービー、宝塚記念×2 ひびきの父親が「ダービーに出走させてあげられなくて申し訳なかった」
みたいなこと言ってたシーンは高校生だったけど泣いた… この漫画のせいで幸せな人生になった。ゆうき先生ありがとう。 >>152
サンデー全盛期だからな
コナン、犬夜叉、メジャー、改蔵、モンキーターン、烈火、GS美神、からくりサーカス、じゃじゃ馬… >>176
からくりサーカス、今、アニメでやってるの見てるけどやっぱ面白いな
端折りすぎだけど、見てて暑くなる >>170
結果的には成功だったんだから見る目があったって解釈なんじゃないの >>170
あぶみがずっと前から悟のことを好きだったんだから仕方がない
冒頭から伏線張られている >>170
そういうところが親が頭下げるまで相手の実家に逃げた親譲りなんだろ
渡会の奥さんに一番似てるのはなんだかんだひびき >>176
確かに毎週買ってたな
その前のらんま健太帯ギュうしとら南国の頃からずっと面白かった
メジャー四誌でも最強な時期もあったかも
ジャンプマガジン(ヤンジャンゴラクモーニング)も合わせて買ってたから出費とそれ以上に古雑誌ゴミが半端なかった >>171
本格派に見せかけて
マキバオーばりに馬が感想述べまくる回とかあるぞあれ
どんだけ真面目に見せようとしても絶対に認めない
20年ほど前、俺が初めてお好み焼き屋でチャンピオン開いて優駿の門を見たまさに最初の1ページ
競馬場の直線が地割れしてて騎手もろとも馬が落下し飲み込まれてたからな
あまりの衝撃、絶対に忘れんわ
あと、コミックスで読んでて地味に主人公の先輩?ジョッキーにレース前からやたらと調子良さげな怪しいフラグ立てたと思ったら
次の話の題名が、田辺俊輔、危篤
ってなってて、落馬して生死の境をさまよってるまま次の話に進んだと思ったら
さらに次の話の題名が、田辺俊輔、死す
もうね、読ませる前から大事なネタバレをかましまくる
高度なギャグ漫画だと確信したよ >>182
アル中の関原と新興宗教にはまる前田が好きだな めぞん一刻的な構図で筋となる牧場とあの頃の風潮を上手く取り入れたのは上手いよ >>157
イーグルのモデルはメジロライアンなんじゃなかったっけ? 世の中学歴社会であることも描かれてて、駿平の周りが一流大学行ってたので、ワイがダサイタマの三流私立大しかいけなかったのが辛かった思い出 ストライクイーグルに2番目に乘った騎手てだれがモデルだろ?
なんとなく江田照かなとおもてたけど。 響の双子の弟が競馬学校時代に
同期の女子生徒が在学中に急に背が伸びて
必死になって減量するも
空腹から練習中に気を失って落馬
「えへへ 挫折〜」
と言って仲間に作り笑いで挨拶した後
号泣しながら学校を去っていくシーンが泣けた 中小零細牧場描いてくれたのはよかった
じっさいあんなのかはわからんが
たづなかわいかったのに独身だったのかな
アレ >>187
トップガンがモデルでしょ
名前がストライクイーグルだし 駿平とひびきのセクース描写はいらんかった
あんなのは直接的な描写じゃなく匂わすだけでいいんや >>197
あと安田とかいって2着続いてたとこはカミノクレッセだな
まあ皆んなが言うようにいくつかミックスされてる ありゃ馬の岡村(岡部)の普段ニコニコだけど大一番ではエゲツない手も使うのは田原の実体験なんだろうなw >>193
最後の有馬なんか、まんまトップガンの春天だしなぁ 馬の名前が好きだったわ
ロンマンガン、ヤシロハイネス、ストライクイーグル、ランナクローズ、キタノオジョーとか印象に残ってる オークス馬がウチの未勝利馬と新馬で当たった馬だった
→そんなのよくあることやで
こういう何気ない会話が妙にリアルだったな。 妊娠、結婚からつまんない漫画になった
ゆうきまさみにそういう路線は求めて無かったから
ずっと初期のノリのまま、緩い牧童漫画書いて欲しかったわ 大っ嫌い
ゆうきまさみなんてあ??るで終わってんのに
パトレイバーみたいなヲタク媚び売糞漫画で調子に乗って
じゃじゃ馬は全編から驕りと慢心が滲み出た最低の自己満足ウンコ作品 あんまり知られて無いと思うが、ウイナーズサークルへようこそが結構面白い。競馬漫画というより馬券漫画なんだが、ただ漫画絵を使って馬券法紹介してるのではなく漫画として成立させつつやっているのが 最初の有馬あたりまでは大好き、ホンワカムードで。
文庫1巻収録の「サイアーライン」も、キャラたってて良い
(むしろこっちのが好き)。
その後は、ちょっとシンドくて駄目だわ……。
やっぱ、たづなだよなー
ひびきは男が好きになるタイプと違うと、個人的には思う。 牧場やら競馬場の厩務員やら経験したけどじゃじゃ馬は好きになれんかったな、現実の牧場仕事知ってると何もかも綺麗に描かれ過ぎてて。
でも何故か知らんがマキバオーは好きだった。絵も雑だし設定もとんでもなのに登場人物に共感することが多かった。 恋愛漫画を描くのがメインで舞台設定を牧場にしただけ
しかも恋愛描写が下手だからヒロインが主人公にいきなり惚れてた
だんだん主人公に惹かれる描写が致命的に下手くそ ウイニングチケットは、逆に競馬である必要が無い漫画だったな。
浪花節で読み手を泣かせることがメインだったので。 ナンバショット→ダイユウサク
そして梅ちゃん馬券ゲット これは競馬漫画じゃないし、タッチは野球漫画じゃない >>208
LIAR GAME、ワンナウツの作者だし知名度はそれなりにあるだろ
切り口は面白いけど、漫画的な盛り上がりに欠ける内容だから、人気でないのはしゃーない
あれも最後打ちきりみたいな終わりかたなんだっけ? シルフィード見た後に読んだから面白かった
やまさきんの漫画は
ありえない通過順とかでつまらない。
レースシーン短いのも良かった。
シルフィードはJCで引退したのに初年度種付け1頭って、、、 ここの連中なら知ってる人多いと思うが熱い競馬漫画もなかなか・・・
http://www.geocities.jp/hyydp743/ >>219
パドックまで出走馬や鞍上が分からない世界だからな >>982
結構自信家なのねw
でも、それだけ言えるというのは素晴らしい。鹿島とかでやってきた自信とかもあるのだろう。
ぜひ頑張ってもらいたい。 >>104
何となく当時はメジロブライトを重ねてた
成績ではストライクイーグルが圧倒的だけど惜敗や惨敗も多いところとか脚質とか 怪我した竹岡が乗って勝ったジャパンカップ好き
イーグルが気持ち良さそうに走ってる 田原原作で調教師がバッキバキに薬使って馬券当てる漫画あったよね
いかにレース後検査で反応出ないかを模索するやつ 読んでた当時の個人的な序列
マキバオー
じゃじゃ馬
シルフィード、マルス
ウイニングチケット
ダービージョッキー
優駿の門
今読み返すとまた違うんだろうか 今読むとシルフィード、マルス、優駿の門は突っ込みどころ満載だなw
マキバオーもそうだけどあれはギャグ漫画だから突っ込むのが野暮 こいつは…ノーザンダンサーの血が入ってるな!(キリッ)
こんなんギャグマンガ以外の何物でもないわ シルフィードはいくらなんでもふざけすぎ
なんでパドックで出走馬を初めて知るんだよ でもシルフィードは良く出来てるよ
競馬オタクね作者が手がけた優駿の門より
ずっと面白い >>237
オタクの場合押し付けがましかったり、単なる競技紹介になる場合も多くなるからな >>237
良くできてるとは思わんが面白くはあったな
エンタメは特に完成度が高いイコール面白さではないし
勢いがあるって大事よな でも少年誌で連載された競馬漫画としてはシルフィードが元祖なんじゃない? いまからでもアニメやってくれんかな
JRA金を出してやれ
ウマ娘よりよほどいい 当時から「○○の運動会」ってフレーズがあったな。ゆうきは基本的に○○支持派だろうけど。 >>11
シルフィードでむちゃくちゃじゃない所があるか? タケルかなんかが逸走とかして走らなかったのがリアルでよい >>108
そうだったのか
それは知らなんだ、サンクスコ >>244
イーグルの弟のバトルホークだな
旧4歳まで未勝利だったけど古馬になってから開花して
最終的にオープンまで勝ち上がった >>101
ストライクイーグルって、主人公は生産牧場に勤務くらいしか繋がりがないんだよな
もう少し他の馬も活躍させて欲しかったが、渡会牧場のG1馬を何頭も作りたくなかったんかな 暗黒期のジャンプでバロン西の読み切りあったよね
あれ面白かった >>220
これからという時に失踪が残念
もう見れなくなるし >>220
主人公が調教師の息子というコネしか取り柄なくて好きになれなかったわ
漫画そのものは面白かったが ダービージョッキーって漫画は絵がクソ過ぎて途中で読むのやめた
汚く書けば迫力出ると勘違いしてるクソ作家だった >>255
なんで関西には行きたがらなかったんだろうw ここではたづなが人気なんだね
オレは姉ちゃんのあぶみ じゃじゃ馬 全巻揃えたくなった
今週勝ったら買おうかな >>225
親や妹相手でも仮面かぶっているのにあぶみは悟の前だけは素を出している
札幌のパーティーのときは顕著だったな >>18
マジメに作れば面白そう
橋本環奈とか広瀬すずとか使わなかったらいける シルフィードは競馬界のキャプテン翼だと思う
作者に知識が無かったり、勢いで読ませたり
何だかんだで両方とも面白いけどね >>221
読み返した
待ってください
ガルバルディの鞍上は
今日で引退の吉原ですよ!!! あとがきで関係者に
デビュー前のカーリアン産駒紹介されて「多分フサイチなんとかで登録されると思いますけど相当走りますよ」と教えてもらってた事をダンスを軸にして買ったダービーゴール後に思い出す話好き >>269
吉原ってスプリンター馬に乗って天皇賞・春で有馬記念馬と菊花賞馬とデットヒートするやつだよねw
騎手9馬1くらいのレベルで笑う
そういやシルフィードの作者は馬主にもなってたよね? >>271
総帥が協力してたからそれで一口持っただけ 渡会牧場あの規模の割に重賞勝ちすぎだよな
イーグル除いてもバトルホーク、ベルエキップ、ブロンコキッド、トカチハナコ >>272
マイネセラヴィに出資してたな。
父グランパズドリームとガチ総帥血統。
後に重賞馬の母となってる。 漫画にリアリティを求め過ぎてもしょうがないが
ダービージョッキーは1年目に31勝挙げた騎手が
推定4人はいる時点でなんだかなあと感じてしまう ダイゴアルテミスは(ノクターンも?)
悟さんが渡会ファームに婿入りする時にもらえたのかな?
この2頭が入ったら繁殖の質かなり上がりそう シルフィードの種付け相手のシズカってモデルはドラえもんのしずちゃん?
自然にまかせて・・・てな感じだったのなんとなく覚えている 馬名センスいいなあと思った漫画
好きな名前一位ナンバショット、二位ブロンコキッド、三位センコーラリアット
ドルチェヴィータとアダタラヨイチ姉弟のギャップも笑えた
姉は牧場の基幹繁殖になれたみたいだが、ヒコの顔、性格がかわいくて
渡会牧場に帰れたんだろうかと気になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています