岡部幸雄(43)「地の果てまで走りそう」武豊(23)「こっちは天まで昇りますよ」
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トウカイテイオーの調教をつけた岡部が「地の果てまで走りそう」と、キャリア初の長距離戦に強い自信を示せば、西でメジロマックイーンの調教をつけた武豊が「あっちが地の果てなら、こっちは天まで昇りますよ」と応酬。
生意気すぎるわ武w、勝つのが武豊なんだが 天まで昇っても意味ないわ
天にゴールは無いからな! >>4
直線の途中で地の果てを見つけちゃったんだろう >>6
果てなんて言葉は使ったらダメだね、縁起悪い 23で大先輩に対抗するのか
今の若手じゃ考えられねーな 結果はともかくこれほど盛り上がるやりとりはないだろう 今の23歳で武さんみたいな実績を残してる騎手なんていないからな
まぁ、今というより後にも先にもいないけど >>10
それもこの時の武豊はもう後がない状態だった訳だよ
もしここを負けたら自ら降板を申し出る予定だったとは20年後に話した 今なら年齢差的には極が福永に言うようなもんか
何も問題ないなw 武豊
『こっちは
天まで昇りますよ』
サイレンススズカ
『やめろや
カス!!!』 >>12
正解
もしかして元ネタこれだったりして、冨樫ならありえる 現在43歳前後の上位騎手
ルメール(39)
ミルコデムーロ(40)
福永(42)
岩田(44)
幸(43)
現在23歳前後の上位騎手
菱田(26)
松若(23)
鮫島克(22)
石川(23) こういう気が利いた事を言えそうなのは松若くんあたりか
もうちょっと実績積んでそういう事を言えるレベルになってほしいな 武豊 サイレンススズカは天まで駆けますよ
柴田善 笑いが止まらないね 武オタが誰も興味がない尊師のささいなエピソードにハゲ頭をかきむしって喜んでいるね 浜中が没落しなければ
今の武と年齢差同じくらいだったんだよな・・・ 大阪杯のテイオーの勝ち方観て「強すぎてガッカリしました」なんて言うのも当時だから面白コメント扱いだったけど
今の若手が言ったら「ライバルが強くてガッカリするとか小物かよ」とか「骨折から復帰したスターホースになんて事言うんだ!」とか叩かれてたかもな これに近い舌攻は森一馬が武豊に対してしてたよねこの前
一方的だったから舌戦ではなく、舌攻だけどね
尚結果は惨敗と 大物になりたきゃハングリー精神を持ち続けること
大谷なんか億の年俸貰ってたのに寮生活で親から毎月10万の仕送りだけで生活してたらしい
しかもほとんどそのお金は減らなかったというんだから驚く
ちょっとお金が入るとすぐお姉ちゃん関係とか高級車買ったりとかで満足して小さくまとまるのは本当つまらんよ
常にハングリー精神を維持しろ 種より駄馬に持ったままで勝っただけで
本番掲示板やっとの馬を地の果てまでなんて言っちゃてた爺が恥ずかしい >>36
坂井がふてぶてしいキャラしてるから良い騎手になりそう
斜行しても反省の色なしでドヤ顔だったし大物になるわあいつ >>37
ああそういうことね、年齢差で言うならそうだね
浜中と武豊は丁度二回り離れてるからね
でも浜中は今年1000勝達成すれば武豊に次ぐスピード記録だから後継者としてはまだ保たれてる 関東は蛯名の後継も出とらん
蛯名引退したらワイも競馬辞める 松若がダンビュライトでこっちは天まで昇りますよって言ったのを想像したら笑えてくる >>42
蛯名の後継は川田がいるじゃん
昔は蛯名も岡部や武豊の代打任されてたポジだったし川田と似てる >>44
川田は物足らん
凱旋門でゲイホモのラビットしとる様な奴はアカン 蛯名の後継は三浦でいいんじゃないの
蛯名→ダービー勝てない
三浦→GI勝てない
キャラも似てる、完全な劣化版だけど レースが始まる前の緊張感はこれ以上のは未だにないな〜 >>46
でも川田は日本人で一番上手いて関係者評価の騎手だし実際上手いよね
ルメデムと腕の差はないと思うわ 競走馬のイメージだと
天まで昇りそうなのはテイオーの方で
地の果てまで走りそうなのはマックの方なんだけどな >>49
だからこそ普通のレースなのにレース内容、テイオーのあっさり負け感が必要以上にガッカリさせられたんだろうね >>50
川田はもっと鎧を脱がなアカン
もっと伸びる騎手やし 本当にあっさり負けたもんねテイオー、岡部は大阪杯の手応えで震えるほど強いと錯覚したんだろうけど 力負けか故障負けか(おそらく前者なんだろうけどw)ウヤムヤにされてるから、負けてもまだロマンあったよね
ビワハヤヒデの天皇賞(秋)、エアグルーヴの秋華賞なんかも、もしかしたらそうかな うやむやでもなんでもなく壊れたの宝塚への乗り込みしてる時だから 自分自身でも生意気な発言ですねえwみたいに回想してたな >>1
これって確かコースでの追い切りと坂路の追い切りで
こういう言い合いになったと記憶している 若い頃の武はちょっとイキってていまきくとカッコ悪いけど世の中ばぶりぃで80年代の若者ってみんなそんな感じだったんだろうなと 武豊の主なクラシック制覇
皐月賞 ナリタタイシン
ダービー タニノギムレット
菊花賞 ダンスインザダーク
↑2着馬の鞍上は全て岡部(笑) >>63
岡部が「ルドルフの仔」のテイオーにベタぼれのベタ褒めだったんだよな
実況の杉本さんも大阪杯のときに「これで天皇賞が楽しみになった!トウカイテイオーが復活したぞ」とか >>61
それ3回目の骨折。
天皇賞春の2回目の骨折の後
福島県馬の温泉放牧から北海道放牧 >>56
まだマックイーンはロングスパートで後続を叩き潰す展開をしてなかった
距離は未知でも好位からの瞬発力比べならテイオー有利とみられた 戦前の盛り上がりはテイオーマック春天、レース内容はブライアントップガン阪神大賞典。
そんな漫画みたいなレースを現地で観たら一生の思い出だろうな 春天はマックイーンの土俵だったね
他のレースも対戦見たかった 歳離れててこんな事冗談でも言い合えるのって内田と石川ぐらいだけど腕の方がちょっと この頃はまだ東西でバチバチやってた頃でしょ
馬はどっちも栗東だけど騎手はかなり意識してたと思うよ >>73
冗談ではなく本気でバチバチやってたんだよ
この時のインタビュー風景覚えてるけど、どちらも笑顔一つなかった これって元ネタは、田原成貴の「天まで突き進みそう」じゃねえの?
シンザン産駒の追い込み馬グレートタイタンに対して言ったもの。
最後は現役中に死んだけどな。 >>23
松若辺りが福永に言うところ見てみたい
蛯名ばりに激怒しそうやなw こんな若手今いねえよなと言いつつも実際に出てきたら生意気だと叩かれそうな世の中 >>10
当時の関東ベテラン勢にデビューから凄惨なイジメを受け続けてたからムカついてたんだろ
増沢末夫なんかは後にどんな風に武をイジメたか聞かれて「ここじゃ言えない」と言ったほど 武は競馬の広報担当的役割を率先してやっていた
盛り上げようとリップサービス >>74
露骨だったのはバブルとエアの秋天だね
あれも戦前から盛り上がりが凄かった、西の伊藤雄二VS東の藤沢、岡部VS武豊という構図があった
レース後の藤沢のコメントがまたね
「バブルが負けたんじゃない。ユタカに負けたんだ。」 >>86
そういう看板意識が芽生えたのはもう少し先だね
この頃は本当に、武豊の剥き出し感があった
200勝していった辺りから、本音を言わずリップサービスが殆どになって行った気がする >>23
福永(42)「ダービーの乗り方教えてやるわ」
若松(23)「オーナーと馬に勝たせて貰ったくせに何言ってんだコイツ」
こんな感じ?そらアカンなw >>91
ねつ造じゃないだろ
どこがねつ造なのか言ってみろ >>36
第三者が偉そうにハングリー精神(笑)
気持ち悪っ >>91
は?お見舞い行ってるのにアホか。
沢山ファン来てたぞ。
ろくに知りもしない調べもしないで言うな。 >>97
ん?どういう事ですか?
捏造はねつ造って読むんだけど...
何かのネタ? 川田(34)「道中かぶせてくんなや、頭悪いくせに」
山田(19)「すいません…」
これが堅実 岡部が坂路調教でテイオーに跨った時の感想を聞かれて
坂なんか全然苦にしないでどこまでも駆け上がっていく感じ
止めなければ地の果てまで行っちゃうんじゃないか
そんな手ごたえでした
これを記者が岡部さんが地の果てまで走ると言ってましたが
マックイーンはどうですかと振られて
武がリップサービスで
マックイーンは天までのぼりますよ
と答えた でも武はやっぱエンターテイナーだな
どうすれば世間が盛り上がるかちゃんと分かってる
オグリキャップと共に競馬ブームの立役者なだけはある >>1
グッドボーイ事件の方が笑うわ
老害爺が恥を晒した事件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています