血統って本当に意味あるの?
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ただのブランドで馬を高く売るためにあるんじゃないの? でもイッチの血統はうんこやん
やっぱ東大卒と東大卒との両親から生まれると確率的に東大いけるようなエリートが育ちやすいのは確かだ
ディープ産駒でゴミがいるように確率論の話になるかもだけど >>3
それは頭が良い両親から頭が良い子供が生まれるって直接的な遺伝じゃん
競馬の競争成績や血統とは違う >>3
イッチて(笑)
なんカスかまとめキッズか? >>4
走るのが速いというのは遺伝じゃないということか? 体格は遺伝するだろ
それだけを見て言えば意味はある >>4
何を言ってるのかわからん
適性とかの話か? >>3
本当にそうか?
有名人の主な東大合格者
菊川怜、高田万由子、香川照之、堀江貴文
これらは両親がどちらも東大卒か?
そもそも両親が東大卒のカップルは多いのか、そこから疑ってかかるわ俺は あの血統じゃなかったらコネなんかただのどん詰まり野郎でしかなくなるじゃないか >>7
それは遺伝するでしょ
ただ種牡馬選定をレースや血統で決める意味あるのかって >>10
確率的な話を例え話としてるだけで…
別に東大にこだわる必要はなくて、高学歴夫婦のが確実に子供も高学歴になりうる可能性が高いじゃない?
中卒夫婦の子はヤンキーみたいな?
人間で馬の血統に例えるとそんな所しかないじゃない >>12
牝馬の方をレースで選定してない時点で種牡馬選定なんて片手落ちでブランド化くらいしか意味はない 血統ってのは生産牧場がブランドのために作り出した幻想じゃないか疑ってるって話ね
育成環境とか使ってね >>13
それって何か統計的なデータはあるの?
それともお前さんの主観? よく処女厨が一度中出しされた女はその男の遺伝子だかDNAだかが記録されて別の男の種を妊娠しても遺伝が薄まるとかなんとか言うけど
もし本当なら馬産業界ひっくり返ってるだろといつも思う >>16
お前メンドくさいな
例えば背の高い子が必要な場合、身長2m超えの両親の方が確率高くね?
[普通]に考えたら 血統が良ければ必ずしも名馬が生まれるとは限らんし
マイナー血統でも名馬が生まれる可能性はある
ただその確率が設定6と設定1ぐらいの差があるというだけの話で 両親のIQが高いほうが子供のIQが高くなるそれは間違いないだろう
数値として現れるし
でも競馬はどうなんだろう
筋肉量とか心肺機能 体の大きさ 気性とか細かく分ければ遺伝はあるだろうけどね 人間とサラブレッドでは血の濃さが段違いだから一緒には出来ないしだからこそ優秀な競走能力を持った馬の血が濃くなると強い馬が産まれやすくなるんだと思います
ただサラブレッドは只でさえ血が濃いからあまり濃くし過ぎるとキチガイが産まれやすくなるのもネックですが
人間はサラブレッドより遥か昔から血が多様化しているから倫理的にはアウトだけど一代くらいなら親子兄弟で子供を作っても然程危険では無いとも聞いたことがあります 京都のサッカーボーイ産駒
府中のトニービン産駒
中山のステイゴールド産駒 >>19
ただほとんど場合
競争実績をもとに種牡馬選定されるよね?
それで本当に優秀な遺伝子が残ってるかは疑問
似たような血統構成でもなんらかのアクシデントで種牡馬になれなかった
馬もいるわけで 全兄弟でも全然違うからね。
基本的には偉大な馬の弟妹は走らない確率が高い。
馬券的には絶対に過剰な人気になるから他の馬から買った方がおいしい。
兄弟で走る馬はだいたい全部走る場合が多いが、繁殖が年をとるとダメになってくる事が多い >>21
血が濃くなると優秀になるって
身体能力が?知能が?
科学的な根拠ってあるんか? 馬の場合は能力があっても手を抜いたり、前に出たくない臆病なのとかもいるから人間よりややこしい ぶっちゃけ今は血統よりクソ馬場造園課の馬場づくりのほうがウエイト高いね。 >>25
それは代表的なところではガリデイン配合で証明されてるでしょ 馬もダウン症とかあるの?
よく双子は走らないとかいうけど、身体障害だと足曲がってるとかあるけど(足曲がってるのに速い馬は山ほどいるが)
精神障害の馬とか見分けつきにくいわな >>29
血が濃いから走ってるというわけではないのでは 平場の穴馬探しには良いと思ってる
クラスが上がる毎に傾向からはみ出してくると思うけど
逆に云えばその枠から良い意味ではみ出すやつが重賞勝てたりすんのかなって思ったりしてる >>31
いやガリデインは血めちゃくちゃ濃いでしょうよ…
人間なら間違いなくド変態扱いされるよ >>30
従順な馬は馬鹿らしいね
賢い馬はズルしたり言うこと聞かないんだって >>29
証明ねー
ニックスとか近親配合での優劣を語ろうと思うとデータも化学的な根拠もない気がするんだよなー 意味あるよ
エネイブルがJC出ても9割方勝てないし >>34
血が濃いのは事実だけどそれが産駒が走ってる直接の理由かどうかは分かりようがないだろうという話なんだが まあこれ↓が全てだ罠w 血統こそがサラヴレッドの全ての根源・根幹 諸葛の根源だ罠ww
164名無しさん@実況で競馬板アウト2019/03/11(月) 16:55:22.12ID:2rqv3NNv0
>>154
根拠?もちろんあるよ。「科学的根拠」だよ。
生物ってのは、生来保有している遺伝子に矛盾することは起こらないんだよ。
例えば芦毛の遺伝子をホモで保有している種牡馬からは100%芦毛の仔しか生まれない
でも芦毛の遺伝子をヘテロで保有している種牡馬(オグリとか)からは芦毛の仔は50%の確率でしか生まれない
これに矛盾する事象は絶対に起こらない
つまり、遺伝子=血統が全てを決めうる絶対的な唯一のものなんだよ >>34
ノーザンダンサーの3×4とかだろ?
人間は日本じゃ2×2のいとこ婚とか合法だよな 常識に疑問持つ俺かっけーしたいだけだから
付き合うだけ無駄だぞ 別に俺が言いたいのは優秀な親から優秀な子供が生まれるのは否定しない
ただ競馬の場合何が優秀でどんな血を残すことに意味があるか根拠が乏しい
なんか短距離遺伝子や長距離遺伝子なるものがあるとか言われ出るけどアホかと
人間が定めた走る距離に遺伝子が関係するわけないじゃん
>>34
だから濃いことは事実だけど
それは競争成績と紐付けていいものなのかって話でしょ >>40
遺伝子と血統はイコールじゃないからなぁ
全兄弟でも全く別物になるのが遺伝子
全兄弟なら全く同じ扱いになるのが血統
よく血統談義に遺伝がどうのと言い出す奴が居るけどこの違いは大きいよな >>12
まだこの矛盾理論主張してるんだなw
そもそも種牡馬を選定する為に開催してるのが競馬のレースなんだがなw 新馬戦の場合だと血統より調教の良し悪しで売上が決まるからなぁ
モアナアネラにしてもジェンティルの子、馬主サンデーR、外人騎手
これだけの条件が揃っていても調教がカスだったから結局3.7倍の2番人気で4着どまり
本来なら1倍台が当たり前の血統と話題性を以てしても
さすがに能力の悪さだけは誤魔化せなかった 個体でみると意味ないかもしれんが、統計的には意味がある >>42
君が思う常識ってなんなんだろう?
競馬の予想とか常識と言われてる事に根拠がまったくなかったりするよね?
そんなんをありがたがって予想してる連中の常識なんて意味ないやろ >>31
いや科学的遺伝子理論的には「名馬の血が濃い」ほうが走る確率は高くなるし、
それよりも繁殖に上がった際に血が濃いと断然に有利なんだよ
種牡馬としても繁殖牝馬としてもね
これについてはちゃんとした科学的根拠もあるからね >>45
いや金儲けのために開催してるのがレースだぞ
>>51
科学的根拠ね
教えてもらおうか
どうせ君のいう科学的根拠は結果でしかないと思うけど 何が言いたいのかわからんけど
ディープインパクトと未勝利馬のどっちが種牡馬として優れているかわからんだろって言いたいのか? 数レースだけど特定血統が好走する謎レースあるよね
普段は目安くらいにしか考えてないけど謎レースだけは血統買いしてる >>43
CとTの話なら実際に距離適性と関係あるんじゃない?
たまたま競馬が行われる距離ではどちらかが一方的に淘汰されるようなことは起きなかったから両方残り、人間が定めた走行距離に対する適性に関係する遺伝子と呼ばれてる
>>51
近親交配には弊害もあるが… >>44
>全兄弟でも全く別物になるのが遺伝子
君は少し知識が足りない罠
全兄弟の遺伝子一致率は99.9%以上だからな
で、君が思ってるように50%しか一致しないのは、「固有の染色体の組み合わせ」のほうだから
これ間違っちゃダメぞなもし なんでこの人こんな頭悪そうな語尾をわざわざ多用してるの >>55
まったく意味はないとは言わないけど
優秀な種牡馬ってのは作られた種牡馬でないのじゃないかって話
ディープインパクトが優れた競走馬だったのは事実だと思うけど
その産駒が優秀であり続けたのは生産牧場とかが良い育成環境で
育ててディープインパクトのブランドを作ったからなんじゃないかと >>59
50%なんて一言も言ってないんだけど?
勝手に話を作るのは詭弁の手法だからやめた方が良いぞ? >>58
へー
よくわからんけど
もともと存在した遺伝子にその傾向があったならわからないでもないけど
ただ1000メートルあろうと3000メートルであろうと短いカテゴリーの話でしかない気がするんだよね
100メートルと100000メートルならわからないでもないけど >>54
横からだが、血統とか小難しく考えず、遺伝と考えればわかりやすい
例えば160センチの父親と、150センチの母親から生まれた男の子と、
190センチの父親と、170センチの母親から生まれた男の子、
どちらが「バスケットプレーヤー」として成功しやすいか、と考えればいい
それはどんな生き物にも応用が利く
無論「サラブレッド」ものだよね?
身体的特徴なんかは遺伝が大きい
つまりそれが「血統」になるってわけ
もっと競馬的にわかりやすく言えば、
日本の高額種牡馬と、高額種牡馬が母父にいる産駒と、
韓国の未勝利馬同士の産駒
どちらが最初に初勝利をあげるか、という賭けをするならほぼすべての人が前者にかけるだろう?
つきつめていくとそういうことだよ
それを更に細分化していくと
「この条件ならこの父だ」とか「この距離なら、この血統だと厳しい」
ってことになる >>1のダメなところは「競走成績で種牡馬選定するのは正しくない!」と主張しておきながら
それ以上に正しいと思われる方法を自分で提示出来ないことな
つまり、現実的に一番正しいと思われる方法に>>1はただただイチャモンつけてるだけなんだよ
違うスレで>>1は「筋肉美で種牡馬を選定すべきだ!」って主張してみんなから失笑を買ったんだけどね >>61
サンデーサイレンスとかも作られた種牡馬と思うのかい? 競馬血統研究所は面白いと思うけど亀谷先生の話は全く聞いてないわ俺
小藪が面白い >>65
どうなんだろ?って疑問を呈しただけ
それに筋肉美とか話し出したのは君でしょ
筋肉量の話はしたよ
人間でも黒人と黄色人種では筋肉のつきかた違うし >>62
いやお前は「全く別もの」だとは言ってるよね?↓ それに対して俺は「99.9%同じものだよ」と反論したんだよ
更に反論あるなら書いてみな?
44名無しさん@実況で競馬板アウト2019/03/11(月) 19:53:30.44ID:sFTp6+Oz0
>>40
遺伝子と血統はイコールじゃないからなぁ
全兄弟でも全く別物になるのが遺伝子 ウサイン・ボルト(牡)・・・骨格の曲がった突然変異
ジョイナー(牝)・・・ドーピング
野球大谷(兄)・・・駄馬
野球大谷(弟)・・・三冠馬
競走馬も色々だろう。気性もあるし
既出の高学歴の子供だが、親が高収入のため
恵まれた環境で勉強に専念できるから、子供も比較的
高学歴が多い。確率論だけどな
植物以外で遺伝学を論じるのはまだ無理 底辺血統からでも強い馬は出る
ということは血統は関係ない。 >>66
可能性はあるでしょ
社台はサンデーが成功するためにいろいろなバックアップをしてきたはずだし >>69
全く別物=50%の根拠をどうぞ?
まずはそこからだよもぐら君 >>68
俺は「筋肉質の馬を種牡馬にするべきだ!」なんて言ってないしw ムリ、ウケるww
これ↓お前が書いたんじゃねーのか?
>筋肉量や直線200mのベストタイムとかで選定するならまだしも、競走成績()なんてのは客観的な選定とは呼べないと思う。 血統は完璧な考え方ではないけど統計として系統ごと、種牡馬ごとに傾向があるから繁殖や予想に使われてる 人間が血統に踊らされているだけ
遺伝子よりも教育の仕方が大事。 >>74
全く別物=50% のクダリに関しては俺の受け止め方のハヤトチリつーかミスリードだったよ、悪かったな
はい、じゃあ俺の番ね♪
この俺の見解である「全兄弟でも遺伝子一致率は99.9%以上」に何か反論あるかな? >>75
だから話をねつ造するな
筋肉量が多い馬や調教での持ち時計が早い馬を種牡馬にって話はしたよ
レースなんて一発勝負より根拠としては理にかなってるし
もちろん競争にかかわるそのほか要素も取り入れるべきだけど
筋肉美なんて話してないよね? 国によっての血統レベルとか競走馬は進化してるって話は疑わしいよね 遺伝子は99.9%同じでも変異原には方向性がある
で終わり >>64
これが一番しっくり来る説明だな
そりゃ韓国の種牡馬をつけたい生産者はいないだろ
それが優勢劣勢遺伝ってことだろ? 「何が優秀でどんな血を残すことに意味があるか根拠が乏しい」
確かにそうだけど、競走馬の成績以外に産駒の能力を予想する材料が少ないからな
それにたいした活躍してなくても良血だからって理由で種牡馬や繁殖牝馬になる馬も少ないながらいるし競走成績が全てってわけじゃない >>78
韓国馬を日本のトレセンで鍛えても強くならない >>86
優性劣性はそういう意味ではない
最近呼び方が変わったらしいが >>12
父親長距離で駅伝にも出たが
俺は長距離苦手
短距離はそこそこ
100m12秒前半
マンションの5階まで一気にいつも駆け上がって
坂路調教みたいなもんで遺伝関係ないかw
早生まれで競馬とは違い晩成型だった 全兄弟で遺伝子が99.9%一致するならディープインパクトでもブラックタイドでもオンファイアでも子に伝わる遺伝子はほぼ変わらないことになる
わざわざ高い方付けてる人たちはかなりのアホだな
>>83
アメリカではここ数十年は短距離へのシフトが進んだだけで単純に速くなってるわけではないという話は見たことがある
日本みたいに馬場が根本的に変わるとまともな比較はできないだろうね >>91
思い出した
自己スレ
父親はハンドボールで全国大会優勝のかGKだから瞬発力あったわな >>51の「名馬の濃いインブリード持ってるほうが繁殖時に有利」の科学的根拠を書いておくなw
それは>>40の芦毛のクダリに書いてあるとおりだよ
芦毛遺伝子G(非芦毛遺伝子gに対して優性)をホモで持っている馬、
つまり、@遺伝子型GGの馬→子供は100%芦毛になる
A遺伝子型Ggの馬→芦毛の子供が生まれる確率は50%
で、芦毛遺伝子を競走能力に直接関与する遺伝子に置き換えればいいだけだ
インブリードが濃ければ濃いほど近交係数(ホモになる確率)は高くなるから
もしもある特定の競走能力に有益な遺伝子Xを、ホモX:Xで持っていたとしたら、
その種牡馬・繁殖牝馬は子供に100%その遺伝子を継承することが出来るわけだ >>90
優れてるとかではなく、劣勢を上回るとかの意味だっけ
黒髪が優勢で金髪が劣勢とか >>23
ブラックタイドは自身の生涯成績は良くはないがキタサンはかなり走ったよね >>80
いや捏造もなにもお前、それただ単に言葉のやりとりの話で逃げてるだけじゃんか?
筋肉量が多い馬=筋肉量に乏しいヒョロガリの馬よりも筋肉美に見える
俺はそう捉えただけなんだがな?w
お前はそれに対して、言葉の揚げ足取りに終始して逃げ回ってるようなもんだろがw >>94
毛色と違って競走能力は単一の遺伝子の有無が分かりやすい表現型の差として現れるものではないから選別が容易ではないんだと思うんだが
君のいう科学的根拠って全部そのレベルなのか? マラソン金メダリストの夫婦の子供を100m走で鍛えても根本的な身体能力は高そうだからそこそこ良い成績残すんやないの?
だから長距離血統とか短距離血統とかあんまり関係ない気がする
サクラバクシンオーとかロードカナロアの身体能力の高さがあれば長距離はこなせるんじゃないかと >>94
毛色と競争能力で血量を当てはめて良い化学的な根拠は? 傾向はあるけど走るかどうかは個体差の方が大きいから >>3
それは頭が良いんじゃない
両親が東大に入る為には何が必要かを知ってて環境を用意出来るのが大きいだけ よその子でもその環境で育てばエリートになる >>106
それはないと思うけどね
IQの高さはある程度遺伝はあると思うよ
後天的な努力もあるけど 運動能力に関しては母系依存が強いから父系ってそんなに大事な要素ではないのは確か
重いとかスピードに欠けるとか遺伝子学的には証明できないオカルト >>23
そんなこと言い出したら全馬種牡馬にすりゃいいという話になるぞ >>84
>何を基準に99.9%と言ってるのかを根拠と合わせて提示しないと反論も何もないのでは
じゃあ、ほいっ これなw
https://www.jstage.jst.go.jp/article/abgri/41/1/41_23/_pdf/-char/ja
↑この論文の中に、ウマの塩基数は約26億塩基であり、サラブレッドの場合、スニップ(一塩基多型)だけで見ても約100万個ほど存在するという記述がある
スニップに加えてマイクロサテライトの数なども足して考慮すると、おおよそおおかた余裕で99.9%くらい一致する計算になる
全兄弟であれば理論上更にこの数値は高くなり、99.95%一致といったような数字に落ち着くはずである まず無理な話だけど人間でボルトに年間200人くらい種付けさせて生まれた子に陸上競技やらせたらどうなるんだろう オペラハウス丼の大阪杯なんか血統だけだったろ
能力やらなんやらじゃない >>109
レースで決めてその血を残すって事に意味があるのかって話でもある そもそももし本当に過去現在未来全てのサラブが交配規定を守ってるとしたら今のレース体系ではサラブレッドの足は速い筈がないんだ >>99
馬鹿だなぁw
この俺がそんな初歩的なことを理解しないで書いてるとでも思ってるの? お前ウケるんだけどw
サラブレッドの能力に関わる遺伝形質は、そのほとんどが毛色のような「質的遺伝」ではなく「量的遺伝」つまり連続形質である
ある特定の能力に関わる遺伝形質、は複数の遺伝子座の複数のアリルが関わっているということである
でも何のことはない、その複数の遺伝子の一つ一つの組み合わせはとどのつまり「メンデルの法則」に支配されている
であらば結局は確率の問題であって、インブリードが濃いほうが「最終的な成功」の確率の期待値が高くなるんだよ >>103→>>116なw
特定の毛色遺伝子であろうが不特定の複数の量的遺伝を司る遺伝子であろうが共通ルールは一つだけ「メンデルの法則」
組み合わせのルールが決まるのは全てこの法則だ
薄いクロスよりも濃いインブリードのほうが確率論的に可能性が高いってことだよ
とどのつまり「遺伝子のアルゴリズム」の可能性が上がるんだよ濃いインブリードはな。 交配による品種改良なんてあらゆる分野で行われてるというのに
今更何言ってんだ >>117
毛色はその法則に当てはまるからといって他の要素まですべて当てはめていいのかって話なんだけど 血統関係ないってやつは自分が馬主だったら息子と母親掛け合わせれるって事だよね?
頭イカれてるわ
死んだほうがいい この俺 (m´・ω・`)m の話が嘘ではないという「実例」を、いくつかここにご紹介しようジャマイカw
サラブレッドの歴史を振り返ってみて、当時の全世界的に、加えて後世にまで大きな大きな影響力を及ぼした
偉大なる種牡馬や名繁殖牝馬たちというのは、おおよそおおかたすべからく自身の血統表内において「強烈なインブリード」を保有しているものなのだ
・ネアルコの母父であるアヴルザック→セントサイモンの2×3
・ファラリスの母であるブロマス→スプリングフィールドの2×3
・レディジョセフインの母父であるアメリカス→ノーフォーク×ザナンの2×2全兄弟クロス
・トウルビヨンの父であるクサール→オムニウムの3×2
・テディの父父であるフライングフォックス→ガロピン(セントサイモンの父)の3×2
・ブランドフォードの母父であるホワイトイーグル→アイソノミーの2×3
・ドミノの母母であるリジィG.→名牝リールの2×3
↑いかがだろうか?これはごくごくほんの一部にすぎないのである
身近なところでは、ノーザンテーストやエニェイヴルの例を挙げるまでもないであろう・・
「濃いインブリード」こそが、サラブレッドの遺伝子を進化させてゆく唯一無二の手法なのである・・。 あるだろ
大まかに言っても芝血統とダート血統で違うだろ >>119
え?なにぃ? 君、なに言ってるの?イミフなんだけどぉ・・w ウケるw
つーかお前、そもそも遺伝のメカニズムとか全然1ミリも理解してないだろ?
「毛色がそうだからって全てそうとは限らないだろ」 って、お前ってやつは・・・w
あのねぇ、ウマに限らず全ての2Nの有性生物ってのは、父方母方で対になってる染色体の同じ遺伝子座にある
対立遺伝子(アリル)はすべからく基本「メンデルの法則」に支配されてるわけね、うん
ただし、Aaのヘテロだからって、必ずAが表現型に出るわけではなくて「共有性」とか「不完全有性」みたいな例もあるわけね
まあトリアエズ君は、まず科学の初歩的なことから勉強したほうがいいんジャマイカ そんなに詳しいなら馬所有して自分が正しいと思う血統で生産させろよw
その前に金稼ぐアタマがないから無理か!笑 >>1
な?スレヌシ君よ
>>118>>120>>122>>123の「客観意見」を読んで、先ほどのあっちのスレにおいて俺が君に送った言葉、
「お前のその常識は世間一般とはかけ離れた、お前だけの常識なんだよ。俺の言ってる常識のほうが正しい常識なんだよ」
が改めて正しいということが理解出来たかな?
まあ俺としてはもう、これ以上君を貶めるようなことは書かないよ、うん
今回は『勉強不足。』ということで済ませようジャマイカ、うん。 >>124
まあ理解してないしする気もない
君は理解してるみたいだけどね
ただ競馬の競争能力に関しては遺伝学に詳しい人からも懐疑的に見られてるから 春天勝って種牡馬になれる馬なれない馬がいる
血統に意味あるぞ >>17
馬産どころか医療・生化学分野がひっくり返るわw >>122
芝馬と砂馬の違いは血統的差異ではなく現実的には幼駒段階での馴致調教の質の違い
商売なんだから良くも悪くも値段なり評判なりの馴致をする
能力の差は詰まるところこれの差 ここの血統理論の欠陥ってとこ読めば ID:2rqv3NNv0の言ってることがおかしいのは理解できるよね
まあ俺が遺伝学に詳しくないからこいつの言ってることを自分の言葉で論破するのは無理だけどさ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B6%E8%B5%B0%E9%A6%AC%E3%81%AE%E8%A1%80%E7%B5%B1 あるよ
人間でも
日本人×日本人より日本人×黒人の方が運動能力上 >>130
そんなことはない
じゃあディープ産駒のダート重賞馬は全て母父フレンチデピュティってのは偶然だとでも? >>132
俺も血統による運動能力については否定してないよ >>125
いやそれは無理だ罠w
この(m´・ω・`)mのライフワークは、あくまでも「日本一の競馬血統知識を持つ素人」であって、馬産とか興味ねーから ムリw
ちなみに>>111の論文を書いた「競走馬理化学研究所」トップの戸崎氏
この戸崎氏に、何とこの俺は直接電話を掛けて、サラブレッドの遺伝に関する色々なことを、のべ2〜3時間にも渡って聞きだしたんだよ
公衆電話から掛けたんだけど栃木県だからテレホンカード何枚消費したか覚えてないわw
いや最後のほうはさすがに向こうも疲れてたというか呆れてたね・・
つーか、戸崎氏にしてみれば一介の素人でしかないこの(m´・ω・`)mの、それらの話題に関わる基礎知識のクオリティの高さにマジで驚いていたよ
「え、そんなことまで知ってるんですか?貴方本当に素人の方ですか??」 ってなw 一回馬柱から父母とその系統名を消して競馬やってみな
メチャクチャつまんないから >>133
偶然でしょ
だってディープ産駒の上級馬の多くがダートを走らずに競争を終えるわけだし >>132
これな
血統が影響ないって言ってるやつらは
トレーニング次第で日本人が100メートルでも勝てると言ってるのと同じ >>138
むしろ出走頭数が少ない中で共通してるんだから偶然と考える方が不自然だろ >>139
そんな話はしてないから
>>141
どうみてもたまたまだけど
それだけのデータがあるなら否定しないけど >>131
くっそケタワロタw おおいにワろたwwwww
お前ねぇ、ういきぺであ(笑)に書いてあることを信用しちゃダメだってばw
ういきぺであ(笑)って、所詮はヤホー質問箱に毛が生えたような内容しか書いてないからな
>近年の研究[1]によれば、競走馬の競走成績に及ぼす両親からの遺伝の影響は約33%に過ぎ
>ず、残りの約66%は妊娠中の母体内の影響や生後の子馬を取り巻く環境によることであるとされているが、
上記の見解はこの部分↓が未熟と言うか、わかってないよ、うん
>残りの約66%は妊娠中の母体内の影響や生後の子馬を取り巻く環境によることであるとされているが
↑この記述の中には「エピジェネテクス」の意味も含まれていると思うんだけど、
エピジェネティクスって、遺伝子関係ないわけじゃなくて、メチル化などによって発現の仕方が変わってくるってだけだからな
結局は根っこにあるのは両親からもらった遺伝子なわけで・・ 血統はそのへんの野生馬と交わってないか見るためのものであって
純血であればなんでもいいんだろ? キタサンブラックの菊花賞時の血統派の皆さん「母父サクラバクシンオーがねぇ〜」 競走馬は近親交配の産物
だから、競走馬の存在は血統そのものなんだよ
訳の分からない馬と訳のわからない馬を交配して果たして改良出来るのか?
それを意味あるものとして位置づけ改良の頼りにしてきたもの、それが競走馬の血統なのだ >>146
それは時代についていけてないやつ
つーかそれ言ってたの血統派を装ってた血統否定派
今の高速京都はむしろ母型にスピードの血が入ってないと通用しない 血統が予想に使えるのは遅くても3歳まで
古馬になったらそれまでの戦績や走りを見て馬個体の能力を見た方が正確
あくまで統計的にベタ買いするなら別だけど 血統否定するやつは0か100かでしか考えない馬鹿
あくまで傾向、確率の話 >>131
>近年の研究によれば、競走馬の遺伝的な素質は母馬から55〜60%を、父馬から40〜45%を受け継ぐということが明らかになっている。
↑これはもっと酷いw そんな事実は、イッサイガッサイ存在しませんからww
親から子に伝わる核のDNA内の遺伝子については、常染色体内の遺伝子については理論上完全なハーフハーフだ。
ただし、X染色体とY染色体とでは遺伝子の数がけっこう違うので、性染色体を加味した場合
子供がオスかメスかによって完全なハーフハーフではなく若干確率の数字が異なるんだけど
それはほとんど誤差に近いわけで、うぃきに書いてあるような大きな差が発生するわけがない 完全なトンデモ理論だよ
これにもしもミトコンドリア遺伝子の概念を加味しても全然おかしい数字だよね・・ >>149
それ以降の血統派の皆さん「やっぱり母父サクラバクシンオーはより能力をひきだすんですよねぇ〜」 >>140
もっと言うとニグロイモとモンゴロイドって生物学的には近種ではあるけど別の生き物だし >>143
一応データとしてディープ産駒13頭がダート重賞に出走してそのうちの勝ち馬2頭がさっき言った通りの血統共通項あり
こんなのはほんの一例でしかないけど、こんな決定的なものをもってしても偶然と言うなら見解の相違としか言えんな 生まれた直後に億越えの良血馬と地方濃厚の安馬入れ換えたら
良血馬だと思われてる安馬の方が活躍することは間違いないと思う >>111
その基準だと全兄弟どころかランダムに選んだ2頭でも99.9%一致することになるんだが、「全兄弟でも遺伝子一致率は99.9%以上」とわざわざ言う意味があるのか? 伴性遺伝の概念を知っている人間はX染色体の遺伝を誤差に近いとか口走りはしないだろうな
>>144
必死すぎて見苦しい >>153
他にもバクシンオー血統で長距離勝つならわかるけど、たった一頭の例で今までの母体数を否定するのは無理があるだろ
99回負けていて、100回目で勝った相手に「俺の方が強いだろ!」って言ってるようなもの >>153
まぁおまえみたいな馬鹿の自演ってのは
みんなわかってることだからどーでもいいけど バクシンオー産駒だから短距離に必要な調教を施した可能性もあるし短距離に積極的に使った可能性あるからわからん 短距離血統とかああいうのも眉唾だよな
短距離血統というブランドに従って短距離馬になるように育てられるからじゃないの >>92
>全兄弟で遺伝子が99.9%一致するならディープインパクトでもブラックタイドでもオンファイアでも子に伝わる遺伝子はほぼ変わらないことになる
人間でも遺伝子の一致率は確実に99%以上一致するのはお前でも知ってるよな?
それでも多種様々な「個性」が存在するし、運動能力も人種によってかなり異なるわけだ
その原因は、
@わずかに異なる0.1%の遺伝子多型の違いが結果的に意外とおのおのの表現型に差が出てくる
Aエピジェネティクスによって生後の遺伝子発現方法の違いによっておのおのの差が出てくる
あと遺伝子領域じゃなくて非遺伝子領域に存在するスニップ1つでも表現型に差が出ている可能性もある
先ほども書いたように、馬1頭につきSNP(スニップ)=一塩基多型は約100万個存在する 血統は改良の基準だからね、絶対ではないんだよ
それが血統の便利さであり、確率やイメージといわれる所以 >>165
競走能力の遺伝についての話題で遺伝子に関わらない領域まで含めたDNAの一致率を持ち出すことになんの意味があるというのか >>158
全兄弟のほうがランダムに選んだ2頭よりはパーセンテージが上がることは間違いない
わざわざ言ったのは相手を論破する手法として言ったまでだ 気にするな
>>159
>伴性遺伝の概念を知っている人間はX染色体の遺伝を誤差に近いとか口走りはしないだろうな
お前意味わかってないだろ?遺伝子の中身が誤差と言ってるわけではなくて、
パーセンテージ的には誤差と言っているんだよ 頭悪い奴だな、ったく >>161
そもそもそんなにサンプル自体がいないだろ
そして俺は「スピードの血」と言った
別にバクシンオーに限定しているのではない
良い例がフェノーメノ、3歳時は距離を懸念されて秋天選択したが
なんのことはない春天連覇
固定観念を持たず時代に合わせて柔軟に変化させるのが勝ち組 人間でも運動神経にこれだけの差があるのに馬に差が無い訳が無い >>167
フッ、どうやらお前は知ってるようで科学のニワカのようだなw
トリアエズ超初歩的な質問なw 「じゃあ遺伝子って何?」
超簡潔な答えで書いていいからな、うんw >>169
>わざわざ言ったのは相手を論破する手法として言ったまでだ 気にするな
遺伝子の一致率と塩基配列の遺伝子を同列に扱うのは手法では済まされない誤解だ
>お前意味わかってないだろ?遺伝子の中身が誤差と言ってるわけではなくて、
>パーセンテージ的には誤差と言っているんだよ 頭悪い奴だな、ったく
2セットあるはずの遺伝子の一部がが1セットになるだけで大違いだよ
意味がわかってないのはそっちだ >>161
否定ではなく都合よく更新してるだけ
なぜなら血統もデータ派でしかないから >>170
俺もバクシンオーに限定していないよ
スティールハートの産駒がスプリントマイルに集中し、中距離で惨敗が多いのも含めてね
とはいえ確かに固定観念に捕らわれずに「今」をちゃんと認識しないといけないのは同意 >>168
馬鹿過ぎるなこいつwwwwwww
データという大きなくくりの中に血統というものがあるんだぞ?w
血統からみてとれる傾向や確率をデータとして使うんだよ
マジで何を言ってんだ?wwwww
データ派って、おまえは新聞すら読まずにパドックだけで決めてんのか?すげーな いやいや、競走馬は走る馬の近親繁殖だからね
だから血統のパイは以外と小さいし、実はそれ程差はない
しかし、その小さな差を争うのが競馬、コンマ何秒で勝ち負けを争うのが競馬なんだ >>176
血統派の皆さん「競馬はBLOODスポーツ(キリッ」 >>174
そりゃあデータの一つだろ
それは血統も枠順も騎手もコースも調教師も毛色もなんでも数値化すればデータだよ
まあもっと言えば統計かな >>178
で、おまえはパドックだけで決めてんのか?
逃げんなよ >>172
ものすごく単純化して言うならDNA配列のうちタンパク質をコードしている領域ということになると思うが
遺伝子の一致率について話す時に遺伝に関わらない領域も含めた塩基配列の一致率を持ち出すのは無意味だ、ということに遺伝子の細かい定義が関係あるか? >>173
>2セットあるはずの遺伝子の一部がが1セットになるだけで大違いだよ 意味がわかってないのはそっちだ
糞ワロタw俺はハナからそんな話はしていない
あくまでも数字上のパーセンテージの話しかしていないって言ってるのに、まだわからんの?
それより早く>>172に答えろよ 何にせよ多少なりとも議論の体を取っている場でわざわざ寒い語尾使ったり頻繁に草生やしたりするような奴にはそもそも議論に参加する資格がないな >>179
データじゃなくデータ派な
競馬板にもスレ立ってるやろ
このレース前走二桁人気以下は着てません。だから切り!って奴らと一緒のレベル >>181
おおわりぃ、わりぃw
>ものすごく単純化して言うならDNA配列のうちタンパク質をコードしている領域ということになると思うが
じゃあそれをズバリ専門用語で何と言う? >>183
お前は5ちゃん初心者かな?
5ちゃんねるって、2ちゃんねる時代から「そういう場所」なんだがなwwwww 予想する上ではなんの参考にもならんな
データの方がまし >>164
海外のデータだとミオスタチンCCは長距離レースで一頭も勝ってない
キタサンブラックはバクシンオーの血が入ってるけど、たぶんCCではない >>185
エクソンとイントロンとかの話がしたいのか?
繰り返しになるがこれは遺伝子の一致率≒全塩基配列の一致率であるという話をする上では不要だよな
>>186
議論するつもりのある奴が集まるスレッドであってもその気も資格もないアホが紛れ込む場所だというのはよくわかってるよ
匿名掲示板歴の長さなんぞ自慢するようなものではないが おーい、ID:G05cYDVd0よ〜、ちゃっちゃっと返答頼むなw
この俺はもうとっくにネットカフェの延長料金が凄いことになってて、もう帰ろうと思ってたんだけど、
お前が俺に絡んできたから、お前のためにこうしてまだここにいるんだからなw 能力もだけど競馬は馬の性格も大きく関係してくるからね >>191
書き込みボタン押す前にリロードくらいしろよ
どれだけ必死なんだお前は >>190
おおわりぃ、次即答頼むなw
じゃあイントロン領域はたんぱく質を合成しないわけだけど、
この領域の塩基の配列の違いは子供の表現型に出るの出ないの? >>194
出ないからイントロンと呼ばれてるんだと思うが
これが
これは遺伝子の一致率≒全塩基配列の一致率
であるという話をする上で必要なのかどうかYesかNoで答えてもらおうか 父 ディープ産駒 現役時未出走
母 フランケル産駒 現役0勝
母母 ストームキャット産駒 現役0勝
母母母 ミスタープロスペクター産駒 現役0勝
これって良血なのか? ディープ産駒とクソ種牡馬の戦績から考えれば因果関係があるのは明らかだと思うけど。 >>196
はい、ブー不正解です。w
「ミオスタチン遺伝子」は、ミオスタチン遺伝子の第6イントロン、
とどのつまりたんぱく質合成に関与しない領域(調整領域)に存在する一塩基多型なんですよ、うん
>これは遺伝子の一致率≒全塩基配列の一致率
>であるという話をする上で必要なのかどうかYesかNoで答えてもらおうか
「NO」だよw
お前の実力がどの程度のものなのか試しただけだよ、うんw
で、お前の言うように >遺伝子の一致率≒全塩基配列の一致率 は正しいんだけど
どっちにしても「サラブレッド集団においてはほとんど一致する」ってのは間違いではないからな
それを最初の俺の相手が「全兄弟でも遺伝子は全然違う」と主張したから、
この俺がいやそれは違いますよ って教えてあげただけだよ
細かい数字はともかくとして、言ってることの大筋の内容が正しいのは俺のほうでしょが?
というわけで、じゃーね〜 おやすみなさ〜いwwwww https://www.ncbi.nlm.nih.gov/genome?term=txid9606%5Borgn%5D
これはヒトの例だがX染色体上の遺伝子がパーセンテージ的には誤差とか正気かね
>>199
イントロンに関しては勉強になった
>どっちにしても「サラブレッド集団においてはほとんど一致する」ってのは間違いではないからな
これの説明には全くなってないが >>198
それは育成環境の違いや繁殖の可能性もあるなら分からないでしょ >>184
で、おまえはパドックだけで予想してんだよな? 血統予想する奴は1400とかローカル1200好きよね 血統は絶対だ
母父バクシンオーのキタサンブラックが距離持つわけがない
重馬場を走るスタミナがあるわけがない
あるとすれば周りが激弱いだけだよ
現代の競馬のレベルはサンデーによってそれだけ落ちたということ まあ「単調なスピード」がもっともダイレクトに遺伝するだろうな
だからサウスヴィグラスやバクシンオーのような種牡馬は成功率高いわけで
中長距離を上手く走る能力・個性というものは分かりにくく
それに合わせて遺伝もしにくい
スタミナの遺伝も現代の競馬シーンではほぼ無用の長物で、単に
鈍足馬が量産されるだけだ
そんな馬は肉になってスタミナタローにでも行ってしまうのだろうか... コテつけてないが例の糞コテのオナニーが酷くてスレが死ぬいつものパターン 血統予想家の回収率って大抵そこらの素人より低いからな
強い馬になる可能性は高まるだろうけど予想材料としてはかなり弱い
騎手や過去成績に比べたら誤差みたいなもん 馬体を正確に見極めれるんなら血統なんて見なくていいわな
トニービンは東京とかそういうのは結局トニービン産駒が府中を走るのに適した馬体が遺伝することが多いという傾向にすぎない
俺はそんな細かい馬体の見方とかわからん、だから血統に頼るんだ 日本の芝にはかなりSS合ってると思うがもっと有力種あるの? 全てではないけど重要。ダート初出走の芝馬とか血統チェックしないの? >>211
それが何を示しているのかって話だろ
血統チェックしたらどういう育てられ方したかわかるし
正味育成牧場の評価コメント載ってたほうが使える 例えばアサティスの産駒なら
芝では絶対に勝たない
年間未勝利とか当たり前
でもダートは重賞勝っちゃう
まあ血統関係ないとは言えんわな >>212
何を示してるのかというのが何が言いたいのかよくわからん。育成牧場の主観より血統という客観を参考にする方が予想してる感はあるけど 昔なんかは取り違えがあったらしいけど
いまはそういうこともないし
読み取る方がしっかりしていれば十分重要な情報として活用できるんじゃないか?
俺は無理だけど^^;ただあるとうれしいね
○○の孫かとか○○の姉妹の孫かとか
ロマンがあるよ スウェプトオーヴァーボード産駒のリッジマンが、ステイヤーズSを勝って
少し驚いたが、もともとこのレースは皐月賞馬ドクタースパートやサンデー産駒の
ペインテドブラックが勝つようなレース
真のスタミナ・長距離適性なんて要らないということは
リッジマンの次走有馬記念12着ですぐ証明された
バクシンオー産駒が障害で勝ったようなもんなんだろうw 覚醒したスクリーンヒーロー産駒は強いと思って、ゴールドアクターの有馬買えた。
母父バクシンオーで京都長距離無理って言ってる人多くてキタサンの菊は美味しかった。
血統なんてこんなもん。
感に近い物がある。
まぁ、穴馬を探す時の予想ファクターの1つに入れても良いかなぁ?って感じ。 バクシンオー産駒を1600以上で買ったら回収率10パー切るんだが、これは偶然?
因みに1200芝限定だと100超える 例外や紛れをピックアップして断じるのはバカのすることだ 人間でいうところ(まずありえないが
4代父系の総一郎と
3代母父の総一郎のクロスが活きて
総一郎の特徴である耳の形とか受け継ぐか?普通?
意味ないだろ決闘なんて >>205
では何故に劇弱でレベルが低いはずのサンデーサイレンス系が日本で猛威を振るったのか
血統が絶対だとすると低レベルなサンデーは後継どころかG1馬すら輩出できなかったはず
矛盾 >>220
人間のクロス自体が少ないから人間に例える意味がない。
と思ったけど香淳皇后のクロスは強く出そうな気がする >>221
それは日本の馬場にマッチいたからだよ
アメリカの馬場では激弱でも日本では適性があった
ブライアンズタイムも同じだけど、こちらは90年代の少し力のいる
馬場のほうがよかった
血統による馬場適性とはこれほどにデリケートなもの
そして俺が日本で反映する種牡馬を認めないのは、日本の競馬が
世界のメインストリームではないからだ >>206 オーストラリア血統は短距離優遇しすぎてミオスタチン遺伝子がCCばかりになり中長距離は劇弱だろ
ヨーロッパの輸入種馬場ばかりになってる
ヨーロッパはドイツの異系のスタミナからかなり恩恵を受けてるし常に血には多様性が必要だ。 >>224
レベルの高低に関わらず日本の競馬を認めないってだけじゃんそれ ないんやけど、産業としては格付けのために必要なんやろ 血統に意味を見出してきたのがサラブレッドであり近代競馬なんだがな
血統に意味がないとか言っちゃうと元も子もない 競走馬全部実質的にクローンとかにでもならない限り遺伝要因がないわけはない 血統の話になるとキタサンの母父バクシンオーを持ち出すのは
ニワカの証拠。
サトノダイヤモンドの母父も短距離血統なのに エクリプスやセントサイモンやノーザンダンサーが駆け出しの時に、他の血統を根絶やしにする時が一番わかりやすいだろうな
そんで全馬に血が巡ってからは停滞する >>37
凱旋門賞は百パー勝てそうな言い振り、バカか? お飾り
でもまあもともと貴族のお遊びだしそれが〜いちばんだいじ〜 馬鹿高い金出して海外から買い続けた結果社台は成功した
安もん買って勝てるなら誰も苦労しない 室伏広治の親父は東欧の遺伝子使って大成功した
純日本人は誰も歯が立たない 実際に走らせて勝たないといけないのに適当にやってるわけないだろ
海外でもオイルマネー軍団が活躍するのは莫大な初期投資で良血のプールを作ってるからだ 血統がなけりゃサラブレッドビジネスが成り立たんじゃろが。
走る走らんは人間がやってることだからわからん 良血馬ってのは実績を出したグループのことだから、ないなら良血馬というものは存在しない ダスカやブエナの子がイマイチなのばっかだと
競争能力による血統の選別って意味あるのかな?って思う
牝馬と牡馬で遺伝能力という点だけみればそんな話が変わるとも思えないし >>242 ノーザンが手加減しなければ安馬からもどんどんG1が生まれると?
競り市で何億の金を出して買ってるのは意味がないと?
すごいなお前 今のサラブレッドなんてすべて良血やからな
血統なんて誤差程度の影響しかない >>245
血統レベルは大差ないよな
馬場適正という意味での選別はされてると思う >>245 ロードカナロアとトーセンジョーダンとかが誤差か
良かったなあお前大金持ちになれるぞ >>247 実際走って競走能力ででかい差がある時点で見えない差があるだろ ここの天才たちは日高行って安い馬勝って、ノーザンにこいつも良血も大差ないからG1勝てますわ
調教頼みますといえば大儲けできるぞ 人間のマラソンランナーと短距離走者の違いは瞬筋と遅筋の割合の違いでそれは遺伝的に決まってるから馬もそうなんじゃないかな。
バクシンオーが母の父に入っていても母の母の父の違いによって母の能力は変わるし。 実感レベルで金持ちたちに血統が重要と認知されてるからセリでの販売や種牡馬ビジネスが成立するんやろ。
そうじゃなかったら安い馬から満口になる >>252 海外のセリ行けば、むしろ生産者同士の方が欲しい良血を巡って激しく競り合う。 >>243
だからといって何千頭も手当たり次第に全部繁殖を試してみるわけにはいかないから走った馬やその近親馬を繁殖にしてるんでしょう。
走る馬をつくることが目的なんだから >>248
そのくらいなら差なんて知れてると思うぞ
交流競走みたいなのが分かりやすい差だね >>246
人間の知能は遺伝要因が大きいということが
養子に出された双子の追跡調査で明らかになっている 親が体育教師の同級生はスポーツが得意だったりしたろ 人間の場合は東大卒やアスリートといえども代々全てがエリートなんてあり得ないし色んな血が混じってるが、サラブレッドはほぼ全てが父親に関しては代々エリート中のエリートやからな。なんでもないようなのが勝てるほど甘くないでしょ。 そりゃ馬みたいなのは一夫多妻で毎年父親が違うなんて人間には不可能 >>255 でも市場では種付け料に1000万の差がでるわけだよな。
上位の中でも最上位0.001%が優遇される世界
そして実際にガリレオやディープレベルでは確率を超えて勝ちまくる 父母問わずdanzig入ってる馬は皐月賞88頭出走して未勝利
2着が2頭 3着が3頭ほど
サトノダイヤモンドもロジユニヴァースも人気集めて破れた >>95
そう、双方の遺伝子を持っている場合、表現型に形質が現れる側を
優性、現れない側を劣性と呼ぶ。形質の出やすさの話であって形質の
優秀さを評価した言葉ではない。(遺伝学においては) >>224
そもそもサンデー米国で繁殖活動したこと無いんだけどなぜ激弱と判断? 日本の馬産の馴致や厩舎の調教のレベルは余り高くないとされてるから、血統的に気性の
素直なのが必要とされてるような。
繁殖の時の馬のセックスを円滑にさせる技術も低いようだ。
ドリームジャーニーが体高が低いので種付けが上手く行かないとか聞くけど、そういう話を
欧米の体高の低い種牡馬では聞いたことが無い。 >>265
欧米の情報に触れる機会が少ないから聞いたことないだけじゃないのか >>263
そして競争能力を高める劣勢遺伝子を狙うのがインブリード 作られた優秀な種牡馬だとしても優秀な種牡馬であることには変わりないんだから血統予想に意味はあるだろ マクロな意味での血統はもちろん意味あるでしょ
ただ、馬券的中させるにはミクロなところまで予想しなきゃいけないが
そんな細かいところまで血統で予想出来るとは思えない 体格やスピードは引き継ぐ可能性が高い
人間でも黄、白、黒人でそれぞれ身体能力が違うだろ?
血統は参考になるよ 100%で無ければ意味がないなら意味はない
傾向として参考にする価値があるかと言うならそれは間違いなくある
ディープ産駒は全ての馬がダート走らないわけではないが、明らかに走る馬は少ない
これを知っているのといないのではディープ産駒がダート転向した時の予想に大きく差が出るはずだ 生存に有利な劣勢遺伝子というのはほぼ存在しないという話がある
なぜかというとそれと対立する優勢遺伝子は
生存に不利な優勢遺伝子であり速やかに淘汰されるはずだから 父から気性7割 馬体3割
母から馬体7割 気性3割 底辺家庭と上流階級の取り替え子事件だとやっぱり環境なりの職になってたな
まあ人間は同条件でばっさり切られる馬より環境の差が大きいんだろうが 馬もハッキリ言って生まれた瞬間から種の値段帯のレベルに応じて待遇に差はあるぞ
社台SSで言うとディープ産駒とだメジャー産駒は明確に馴致の内容が違うし
オマケにディープ産駒は競り落とした人のお得意様具合で更に馴致に差を付ける >>10
勉強はブレずに思考できる血が必要(東大クラスなら特に)
例えば親が学習障害ならそれは子供に遺伝する可能性も高い
同じく運動能力も遺伝する
馬も同じ
極端な話、ばん馬で配合したらスピード落ちるわな 前、海外のレポートかなんかでサイアーオブサイアーズと呼ばれる大種牡馬は
実は別に産駒の種牡馬成功率が高いわけじゃなくて実際には人気血統として産駒種牡馬によりチャンスが与えられるだけみたいなの読んだな >>272
じゃあ全ての予想方法に意味がないってことになるな。100%ってことならそれは予想じゃなくて予知でしょ 真面目な顔して解説者達が障害の血統とか左回りの血統とか重馬場の血統とか言ってると吹き出してしまう。
特に水上学の解説は最高だねw >>1
血統的な下地が有るからサンデー系やキンカメ系が繁栄
その他の系統は衰退 ???「血統でダイワエルシエーロの方が2400m持ってダンスインザムードよりも前に来る?チャンチャラおかしいよそんなの!」 >>260
別に市場の原理をどうこういう権利=金なんて俺らにゃねえよ
結果に反映するかはまた別問題だがな
オペやキタサンがいい例だけどその程度の「差」でしかないっつー事
さりとて交流競走の分断競馬みたいな差は如何ともしがたい
日本と韓国の差も100年単位で地道に覆せるかどうかだね 種牡馬の話は馬の繁殖は実態のないビジネスという事を理解してないと意味をなさない
よく走るから売れる訳じゃなく、まずステーブルの売りたい額ありきのぼったくりビジネスだと理解しないといけない >>288 そんな少数の事例は例とは言わない例外というんだ
すでに世界各国で巨大な生産牧場を作ってるクールモアやオイルマネーが最初にやることは、莫大な資金で良血牝馬と種牡馬を買いあさることだ >>288
駄血統オペと良血キタサンは何の因果関係も無いし
それに韓国の40年前は日本と50年は経済発展の差があると言われてたけど今や同じ位だろ 重賞ばっか見てるとわかりにくいだろうけど下のクラスまでみてけば意味があるとわかるよ 自由市場的要素が強いアメリカでクールモアが天下とったのは資金力に物を言わせて良血馬買い漁った以外にあるか?
星の数ほど馬が生産されているアメリカで他にどうやって差をつけるんだよ
リーディングブリーダーは生産馬が走らなければ取れない 血統は傾向に過ぎないし予想のためじゃなくて生産のためのものでしょ
特定のレースの予想にはアテにならんよ >>296
むしろそこだろ
亜流の血を入れることで活性化
サンデーがまさにそれ 血統が意味がないわけないだろ
オルフェーヴルに今のディープの繁殖を全て回したらリーディング獲れるなんて考える馬鹿はいないだろw >>298
血統が良いからって事で初めから期待している(英才教育)している
つまりこういう事だよ
藁にもすがりたい一心で血統には意味が有るって事にして
血統の良い馬には
優れた騎手を乗せて幼い頃から優れたトレーニングで走るための基礎を身につけさせているのだ >>298 そもそも血統を否定するって繁殖の質も否定するわけでしょ
どういう競馬観してたらここまで読み間違うんだろうな 野球の素質、タレント性、見た目をかなり引き継いでるだろうな 育成環境が全てならサンデー亡き後の社台SSが全面バックアップしてゴリ推ししたボリクリがなんで失敗したんだよ! 繁殖の質って
同じ繁殖なら基本若いほうがいいんだっけ? 血統に意味はあるぞ
血統表見てて母の母の母が昔応援してた馬だったらちょっと買いたくなる >>298
輪番種付けすれば現役のディープより成績が上に成るサイアーは複数現れるだろ >>310
それはあるかもしれんけど、少なくともオルフェーヴルは無理だろw >>309
走り方の癖とかは人でも遺伝するし走り方の癖を矯正してダメになっていったアーティスト沢山いるから距離適性や芝ダートの適性とかはやっぱ遺伝関係あると思う
>>309
客としては間違いなくあるよな
俺クイーンズリングの子が産まれたらどんだけ負けても最後まで買い続けるし 血統とか言ってるけど、予想に役立つレベルで統計的な相関があるのは父・母の傾向ぐらいまで。
「父が○○だからダートは走らない(可能性が高い)」とかは統計的にも有効だが、
それってただ単に「種牡馬毎の産駒傾向を統計的に分析しただけ」であってこれを血統と呼んでいいのかは甚だ疑問。
父父や母父なんて統計的な相関が得られてるデータなんて禄にないからね。単に馬券を取った奴の印象論でしかない。
(「母父○○はこういう条件で来るんだよ。俺はそれで万馬券取ったぜ!」←単に儲かったからいつまでも覚えてるだけ)
それを、祖父や曽祖父になっても影響があると妄想してる血統論者がいるから途端に怪しいものになる。
得てしてそういう奴らは自分の信じてる血統理論に都合の良いデータだけ信用して、反証が出ると屁理屈で誤魔化そうとする。
(サクラバクシンオーは短距離種牡馬だけど血統的にはステイヤーの血も内包してるから母父としてキタサンブラックのような馬を出す、とか) >>17
ハエでなんか証明されたらしいからワイら素人はまだ決めつけんほうがええで >>315
血統論ってのは統計論の集合体だぞ?
それを「こういう例外があるから無意味な」と言ってるのがお前
統計論を覚えきれないならオカルト扱いしてるだけのただのバカ 黒人は身体能力高い
黄色人種は低い
黄色人種に黒人の血が入ると身体能力が上がる
それが血統 >>315 いや母なんてまったくデータ取れないだろ。
父と母父で得られるニックスの方が世界的に重宝される ダーレーアラビアンとバイアリータークのインブリード重ねれば強い馬が出来るぞ >>315
キタサンのバクシンオー云々言ってるのは
むしろ血統否定したい派なんだけどな
あとな「誤魔化す」ではなく時代の変化に合わせて柔軟に対応して修正していくってことなんだよ
まぁもちろん中には誤魔化してるやつもいるが…
これができないやつが負け組 >>319
サラブレッド同士って黒人と日本人程の差はないでしょ 久米の8代血統理論は面白かったなあ
オグリキャップ、ビワハヤヒデの強さを唯一
血統からバックアップできた血統理論だった 血統が全てではないが予想する上で一つのファクターにはなる ディープ産駒のダービー4勝やガリレオの数えきれないダービー制覇を調教のプラシーボ効果だと思ってるやつの方が非科学的 >>311
分からないぞ
ディープみたいに一極集中させたサイアーは今まで1頭もいないから ディープ産駒の三歳までの強さはガチだろ
そんじょそこらの馬が真似できるわけない。
古馬になってから減速するのも産駒の特徴だが >>318
わかってないな。
統計的に意味があるのは(証明されてるのは)父と仔の相関ぐらいまで。
孫や曾孫の相関など得られていない(例外だらけで役に立たない)にも関わらず屁理屈こねて無理やり相関があるように見せるのが血統論者。
前者は統計だが後者はエセ統計とでも呼ぶべき、統計の皮をかぶったオカルトだよ。 >>323
>時代の変化に合わせて柔軟に対応して修正していくってことなんだよ
世間ではそれを誤魔化すと言うんだが、信者の耳には都合よく聞こえるんだろう。
普遍的に成り立つのが法則であって、時々刻々と解釈が変わるのは「アドホックな仮説」って言って似非科学の常套手段だよ。
アドホックな仮説でwikiってみな。
俗語では「ああ言えばこういう」とも言うけど。 血統論者というのはいわゆる似非科学(疑似科学、ニセ科学とも言う)と同じ。
まず自分の主張(主観)ありきで、それに反する事実が現れたらそれを上手く説明できる「後付け理論(アドホックな仮説)」を継ぎ足して行く。
結局、後付けの結果論でしかないからそれを客観的に証明することなく「こうだからこうなるはずだ」というオナニー理論を垂れ流すだけ。
従って、もっともなことを言ってるように見えても先のことは何一つ予測出来ないのが科学と違うところ。 競馬予想において血統は100%と言っていい
なんなら予想で証明してやろいか?
「サウスヴィグラス産駒は生涯日本ダービー&凱旋門賞を勝たない」
この渾身の予想に一億賭けてもいいわww
(これがディープインパクト産駒となると、日本ダービーはかなりの確率で勝つだろうし
キズナが4着に来ている以上、凱旋門賞についても
万が一がある) >>331
ただの高額馬の特徴じゃん
手がかかってるから仕上がって出てくる >>333
馬鹿すぎて話にならんのだが
例えば改修前の中山と今の中山で同じデータが通用すると思っているのか?
普遍的に成り立つのは条件が普遍的な場合
アドホックありきで語ってるおまえが一番のオナニーなんだよw
てかアドホック言いたいだけだろおまえw
くだらね ミオスタチン遺伝子は母と父から受け継ぐわけだが、祖父と祖母からひとつづつ受け継いでいるわけで、その関係上祖父母を無視できないわけだ。
例えばキタサンブラックのケースだと父からT、母からもTを受け継いでいると考えられる
そうすると母父サクラバクシンオーのCではなく母母からTを受け継いでると推測できるわけだ >>332
はぁ?祖父がエチオピア人ってだけのクォーターとかでも
バリバリ黒人の子供が生まれたりするぞ?
哺乳類の遺伝に先祖が影響しないとか
どんなトンデモ科学だよ 生物の運動能力は母系遺伝が優位だけどサラブレッドはそれを追うのは実質不可能
未出走とか未勝利とかでも平気で母になるから傾向なんか分からない >>341 わからないから存在しないというわけではない
セントサイモンやエクリプスという父系が他の系統を淘汰する過程に優位性がないとは思えない
これほど大胆に一つの種を種付けして人為的にやることに対して科学はまだまだ確かなことを言えない >>340
芦毛の遺伝子の遺伝→観測可能、証明可能
エチオピア人の特徴(肌の色、縮毛など)の遺伝→観測可能、証明可能
ある種牡馬の特徴(能力?距離適性?ダート適性?気性?)→観測不可能、よって証明不可能
そもそもある種牡馬の特徴(例えば距離適性)が遺伝子によるものなのかすら証明不可能。
さらにそれが受け継がれたかどうかも人によって解釈が様々で観測不可能、証明不可能。
観測可能で論理的に証明されたもの(科学)の威を借りて、証明不可能なオカルトをあたかも科学の仲間のように吹聴することをニセ科学と言うんだよ。
エチオピア人の孫の肌が黒いからといって、ある種牡馬の孫産駒の特徴がその種牡馬の遺伝だとは誰にも証明出来ない。
お前がそう信じてるだけ。 >>1だけど血統のすべてを否定してるわけじゃないんだよね
種牡馬になるような馬はほとんど名馬だし違ってもそれなりに近い世代に大種牡馬がいる
ほとんど良血馬
そこまで差になるとは思えないんだよね
人間の権力とかによって種牡馬として成功させたい馬を意図して成功させてるんじゃかいかって思った 平均レベルの待遇で走り始めてから爆発した馬も腐るほどいるだろ
ドバウィ、デインヒル、ミスプロ、ノーザンダンサーとか >>343
会話が成り立ってないけどアドホックくん?w >>345
人間のやることだから多少思惑が絡むのは確かだけど意図して成功させるのが本当に可能ならボリクリやロブロイは間違いなく成功してたはずだよ
ディープやキンカメの成功の影に隠れてるけど天下の社台SSだって失敗だらけ 人間が意図すれば成功するなら、日高が落ちぶれるわけないだろw
社台の中でディープ、キンカメファーストはあるだろうが
他はみんな必死でやっているだろう
あるとすれば育成能力の差だ
サンデーもマイネルが買ってたら成功したかどうか? >>333
>普遍的に成り立つのが法則であって、時々刻々と解釈が変わるのは「アドホックな仮説」って言って似非科学の常套手段だよ。
アドホックだかアホドックだか知らんけど、お前ちょっと頭固すぎるぞ
競馬の血統理論・血統馬券ってのは普遍的に成り立つ類のものではないってことがお前にはわからんのか?
例えばフジキセキ産駒は旧東京では96年〜02年までの7年間、G1を一度も勝てなかった
ところが03年に東京競馬場が全面改修されるやいなや、04年のエイジアンウインズを皮切りとして、
サダムパテック、ダノンシャンティ、ストレイトガールとG1勝ち馬が続出した
このように血統馬券ってのは、環境の変化に伴って常に更新していく性質のあるものであって、普遍的に変わらない類のものではないんだよ 東大生と高卒の平均IQ差ってたったの5〜10らしい
これじゃ次の代では簡単にひっくりかえる
ひっくり返せないようにしたのが貴族制、身分制度、世襲 白人〜黒人まで、さまざまな人種がいる人間で、東大生と高卒の差ですら誤差の範疇なのに
もっと均一化が進んでいるサラブレッドの優劣なんて本当誤差もいいとこ >>346
血統が大切なら、ミスプロだのノーザンダンサーだのド田舎のウンコ血統が成功するはずない
永遠にナスルーラやリボー、ボワルセルが成功し続けるはずだ >>349
ボリクリは成功だし社台主導の象徴だろ
キンカメにシフトするまでリーディング上位にいたのに転落していったんだから ボリクリ3位だもんな
それで失敗って言われるんだから、社台としては「バックアップしてやって3位」って認識があったんだろ
実力で3位なら賞賛するだろう >>354
知ったかぶりの馬鹿が笑えるなw
ニワカは血統知らないくせにこういう適当なことを落書きだけしていくから性質が悪い >>357
フジキセキが短距離馬という先入観がある日本ではG1を勝てなかったが、
フジキセキが長距離馬という認識だった豪州や南アフリカではサンクラシークらが出たぞ >>220
決闘じゃなくて血統なw
つーかそんなもん、理論的に計算すればすぐに答えでるだろがw
Q:総一郎の特徴的な耳の形の3×4インブリードを持つ子供はその耳を受け継ぐか?
A:@総一郎の耳の形が「優性」だった場合→子供が受け継ぐ確率は 2.34%
A総一郎の耳の形が「劣性」だった場合→子供が受け継ぐ確率は 0.78%
※上記のパーセンテージの数字を「近交値」という(近交係数とは異なる)
ちなみに総一郎の耳の形が特徴ある耳ということは、もとを辿れば、もともと普通の耳の形を持つ祖先から
ある時期に変異を起こしてその耳を獲得したはずだから、この場合この新たな形質は「優性」になることが多い >>356
その通り
非サンデーで繁殖に恵まれた環境下で
社台SS想定を可なり下回ったので追い出された
単体として能力が低く肌馬に頼りすぎてる種牡馬は次から次に追い出される >>348
お前が反論のための反論だけで何一つ具体的な主張をしてないからだよ。
冷静になって自分のレスを読み返してみな?
中山の改修前後で傾向が変わることで血統理論の法則が後付けされることがどう正当化されるの?
具体性がない話をされても何も反論になってないんだが。 >>267→>>273
これは>>273のほうが説得力あるわけだ
ういきぺであ(笑)には「インブリードとは(競走馬にとって有益な)劣性遺伝子のホモ効果を期待するものである(キリッ!!」
とかアホみたいなことが平気で臆面もなく書かれてあるんだけど、実務的に考察した場合、その望みはほとんどない
今上でも書いたんだけど、遺伝子多型の対立遺伝子の「優性」「劣性」ってのは普通、
従来からあった「野生型」に対して新たに変異発生した「変異型」のほうが優性になることが多い
長い目で見た場合、それが種の進化に繋がることもあるわけだから
(ただしその場合、新たな形や機能を獲得した変異が優性となり、機能を失ったタイプの変異は劣性となることが多い) >>362続き
それ故、「競走に有利な劣性遺伝子」そのものが存在すること自体が眉唾だ
つまりそんなものはゴーストである
だから、インブリードの本当の意味での期待は、名馬の保有する有益な優性の遺伝子をホモで出来るだけたくさん持つということだ
それがある程度達成された場合、その馬は繁殖に回った場合、100%の確率で子供にその有益な優性の遺伝子を継承することが出来るわけで
こうして考えた場合、競走成績が良くて種牡馬としても成功した馬(セントサイモン、ネアルコ、ハイペリオン、ノーザンダンサーなど)
は有益な遺伝子をホモでたくさん保有していて、
競走成績が良くて種牡馬として失敗した馬(ザフライングダッチマン、サイテーション、ワーラウェイ、ブリガディアジェラードなど)
は有益な遺伝子をヘテロでたくさん保有していた
という図式なのかもしれない >>362
50年前と今とでは国内主流はガラリと変わった劣性遺伝子は血統表から消え去る運命
生物学的に生物は環境に都合が言い様に少しずつ進化してる
より速くより強く男女マラソンと同じく高速化のままスタミナの持続性 重馬場のステゴとダート替わりのネオユニで何度儲けたことか。 >>361
おまえの読解力が足らんだけじゃねーか
>>351からも同じ突っ込みされてるだろうが >>358
フジキセキはクラシックに何頭も送り込んだけど、勝てたのは結局イスラボニータのみ
傾向として明らかに距離の限界はあったろ 一つだけ言えるのはスピードに関する変異体を広めたノーザンダンサーは成功すべくして成功した
人間のお膳立てとかはおそらく関係ない >>349
それって完全にファン目線だよね
そこらへんもすべて権力者のさじ加減だったりとか妄想してみたり 人間も不細工同士の親からは不細工しかうまれないしな。片方だけ美形だと五分五分で美形が生まれる フジキセキはもっと初期から短距離+ダート向きって傾向が分かってたら
活躍馬を更に出せたと思う >>200
>これはヒトの例だがX染色体上の遺伝子がパーセンテージ的には誤差とか正気かね
お前、俺が>>152において「誤差」と表現した意味をやっぱり理解出来てなかったんだな・・
じゃあわかりやすく説明しようジャマイカ
※両親から受け継ぐ核の遺伝子の数のパーセンテージ
・メスの子供→父から50%、母から50%
・オスの子供→父から約49%、母から約51%
↑この程度の違いならば「誤差」でいんじゃねーの?
>>131のういきの記述では、
>近年の研究によれば、競走馬の遺伝的な素質は母馬から55〜60%を、父馬から40〜45%を受け継ぐということが明らかになっている。
最大で6対4もの差が生じているんだからな しかもそんな科学的根拠なんてどこにも存在しないしなw
いったいどこの誰が「明らかにした」つーんだよ、ったくww >>200
あとお前は俺の主張である「遺伝子の一致率も塩基の一致率も、ほぼほぼ99.9%くらいでだいたい同じくらいだ」
にイチャモンをつけていたが、この論文にはそのように書いてあるけどなw
https://www.genome.gov/19016904/faq-about-genetic-and-genomic-science/
あと今は手元にないんだけど、以前に俺が読んだ「日経サイエンス」にもそう書いてあったぞ
じゃあ逆に質問するけど、お前はサラブレッドの遺伝子一致率は何%だと思っているんだ?
これかなり重要な質問だぞw この手の話って極小数が必ず不思議な方向へ脱線するよなw >>366
同意。わロタw
ID:zDL6SsUD0のヘタレなところは散々自分のわがままな持論を展開しておいて、
いざこの俺(m´・ω・`)mのような手練の論客からアンカー指定されてレスをもらってもイッコーに返事を返さないのなw
まあ「負け戦」はしたくないという心情なんだろうけどな・・ 成功した種牡馬より 失敗した種牡馬を見れば
血統が大切なことはよく分かる ちょっと話題をポピュラーなものに移すけど、競馬板には「サンデーは駄血統w」と思っている血統ド素人が多すぎて困る
結論から言えば、サンデーサイレンスという馬は「良血」ではないけれど『名血』なんだよ
この違いがわからない馬鹿多くて本当に困る
※良血と名血の違い
良血の定義=近いところのファミリーラインの一族から活躍馬や名種牡馬・名繁殖牝馬が多数出ている
名血の定義=ファミリーラインは平凡・凡庸でしかないが、自身の配合自体が意味のある効果的な配合となっている
で、おうおうにして、良血でなくとも名血であれば競走成績が秀でていたり種牡馬として成功するものなのである
もちろんすべてがそうなるわけではないのだが。 あるんだよねえ。トニービン産駒は誰がどう考えても府中で強かったからなあ。
まあ最近は似たり寄ったりで、あんま血統的な差異はないんじゃないの?
つまんなくなったよなあ。最近は種牡馬大辞典でまだあるの?昔はよく読んでたけど。
今や芸スポで大きいレースの結果をみるくらいのレベルになってしまった。
ダンブレ産駒は距離短縮が買い、なんたら産駒は非根幹がどうのこうの、あの産駒は東京ダート1600が苦手だの、そんなのはもうないのかな?金満とかまだあるのかな。 >>1
競馬関係者が血統で動くのだから意味がある。
そういうこと。 ナリタブライアン、シンボリルドルフ、ディープインパクト、オルフェーブル、
スペシャルウィーク、グラスワンダー、エルコンドルパサー、オグリキャップ、
ビワハヤヒデ、トウカイテイオー、テイエムオペラオー、タイキシャトル、
サクラバクシンオー、など父の実績を越えた子供は存在しない。
セクレタリアト、マンノウォー、シーバード、リボー、ニジンスキー、ミルリーフ、
パントルセレブル、シーザスターズ、フランケル、ダンシングブレーヴ、など歴代名馬で
父を越えた馬はラムタラ一頭くらいだろう。
遺伝子は平均化していくから強い馬からより強い馬が出る確率は極めて低い。 ※近代競馬における名血配合を満たす主な条件
@とにかく強いインブリードを保有している。濃い目のインブリードを複数持っていてもかまわない。
A両親のいずれか片方が強いクロスを持ち、もう片方はアウトクロス配合になっていて、緊張と緩和のバランスが取れている。
B血統表を4分割した場合、例えば3/4が欧州血統、1/4が北米血統というように、「1/4異系配合」になっている。
C5代血統表内に名繁殖牝馬がたくさん入っている。この場合、数は多ければ多いほど良い。
D5代血統表内に「必殺技」を2つ以上保有している。
で、サンデーサイレンスはこの5つの内、ABCDの4つの条件を保有している。
とどのつまり、4/5で名血の条件を満たしているという、ほぼ完璧な名血馬だったのである・・。 マンノウォー系とか長い目で見ると面白いよな。
ある日突然、めっちゃ強い馬が出る。 糞血統でも200頭もつければ4〜5頭G1勝ちそうだけどな
数撃ちゃ当たるもんじゃないのかね ※B血統表を4分割した場合、例えば3/4が欧州血統、1/4が北米血統というように、「1/4異系配合」になっている。 についての解説
「国際ナショナルニックス」という概念があり、欧州のハンショク馬を北米に、あるいは北米のハンショク馬を欧州に持ち込むと、思わぬ大成功を遂げる例がある
プリンスキロとナスルーラなんかはその典型的な代表例であろう
これは時代が古ければ古いほどその効果は絶大であって、例えば「レキシントン」は、血統表の3/4は北米血統であるが
母父系のライン(つまり1/4)は、「ベニングボロー系」という欧州血統が入っている
これによりレキシントンはアメリカ史上歴史的な大種牡馬と成り得たのである
世界の競馬を根底から変えてしまった繁殖牝馬である「レディジョセフイン」。
かのじょの血統は、3/4は欧州血統で占められているが、やはり母父系の1/4のラインはアメリカ血統のレキシントン系である。
とどのつまり、アメリカは、約半世紀前にイギリスから借りた借り(ベニングボローの血)で造ったレキシントンを持ってして
今度はそのレキシントンの血を持って、イギリスに借りを返したのである
そうしてイギリスで造られたレディジョセフインが、世界全体の競馬をスタミナ競馬からスピード競馬に変えたのである
競馬とは、まさにロマンである・・・。 ※C5代血統表内に名繁殖牝馬がたくさん入っている。この場合、数は多ければ多いほど良い。 についての解説
サンデーサイレンスの5代血統表内に包括されている名繁殖牝馬の数は、
コスマー、アルマームード、サンプリンセス、ラヴェンダー、セレーネ、マーマハルの6頭も存在する
ちなみに通常レベルの馬は、だいたいこの数は2〜3頭が関の山である
ちなみに、「パーソロン」の5代血統表内に包括されている名繁殖牝馬は、
ブロマス、スカパフロウ、ザリバ、アサシ、バンシー、ラヴェンダー、ムムタズマハルの7頭であり、これはほとんど究極に近い ※D5代血統表内に「必殺技」を2つ以上保有している。 についての解説
実はこの5番目の項目、これがミソ。これがキモ。これが何気に一番重要。
例えば「テスコボーイ」は、自身の血統表の3代目ラインにナスルーラとハイペリオンという両巨匠、つまり「2つの必殺技」を保有していた
この「必殺技」によって、ナスルーラの3×4でテスコガビーを、ハイペリオンの3×4でトウショウボーイを輩出した
サンデーサイレンスの持つ「必殺技」は、自身の父母母である「アルマームード」と、自身の母母父父である「ガルフストリーム」の2つである
アルマームードはノーザンダンサーの祖母でもある為、これにて簡単に“サンデー×ND”の簡易ニックスが成立するわけである
サンデー×母父ND系でアルマームードのクロスを持つ主な馬としては、
ダイワメジャーとゴールドアリュールがアルマームードの4×5で、ディープはアルマームードの4×6である >>369
大金はたいて導入した種牡馬をわざと失敗させてるって言いたいの?
君にとって社台SSってどんな存在なの? >>363
白人の遺伝子ってほとんど劣勢だけど、
数万年たってもまだ白い肌と青い目を保ってるぞ。生存に有利な劣性遺伝子なんじゃね
金髪はいなくなりそうらしいけど サンデーのもう一つの必殺業である「ガルフストリーム」。
かれは、「ヘリオポリス」と完璧な3/4同血配合となっている
ガルフストリーム血統https://www.jbis.or.jp/horse/0000334284/pedigree/
ヘリオポリス血統https://www.jbis.or.jp/horse/0000334291/pedigree/
これによってサンデー×母方にヘリオポリスを持つ馬の組み合わせによって、ほどなく
「ガルフストリーム×ヘリオポリスの3/4同クロス」が成立する
このニアリークロスを保有する主な活躍馬には、
ゼンノロブロイ、マンハッタンカフェ、エアシャカール、デュランダル、ハイアーゲーム、ハットトリック、ストーミーカフェ
トゥザヴィクトリー、スティルインラブ、スティンガー、フサイチエアデール、ビリーヴ、エアメサイア、ダイワエルシエーロ・・ 枚挙に暇がない
「ガルフストリーム×ヘリオポリスの3/4同血クロス」は、日本競馬史上最も芸術的な“作品”と言えよう
このニアリークロスを抜きにして、サンデーの血について語ることは非常に困難である・・・。 人間もオリンピック金メダリスト同士をかけあわせれば有望な選手を作れるんですか? 人道的なことは考えないとして >>392
サンプルが多い野球選手でいえば、2世で成功したヤツはほとんどいない
マイナースポーツは2世が成功しやすいが、狭い世界だから2世だとより効率的なトレを受けられるからともいえる >>390
“競走馬”の持つ「競走に有利な劣性遺伝子」と、“人間”の持つ「有益な劣性遺伝子」は根本的に立場が違う
競走馬の集団は人為選択によって選抜される世界であるが、
人間の集団は基本にはハーディワインベルグ平衡状態にあり、とどのつまり任意交配(無作為交配)である
競走馬の世界では、競走に有利な劣性遺伝子と対立する競走に不利な優性遺伝子はほどなく淘汰されてゆくが、
人間の世界ではそのようなメカニズムが働きにくい ハナから状況が違うんだよ >>393
野球のプロレベルであっても何もない親からより二世のほうが確率は高いんだけど
トレーニングとかじゃなく運動神経の話でな
そんなのもわからんのか >>351
これって俺が>>315で書いてる「種牡馬毎の産駒傾向を統計的に分析しただけ」のことじゃん。
競馬場を改修して条件が変わればそりゃ傾向も変わって当たり前だろ。
それは血統の法則が変わったんじゃなくて単に条件の方が変わっただけだろ。
>>366もだけど、血統なんて言っときながらお前らそんなレベルの低い話をしてるの?
「ある種牡馬の産駒の傾向を統計的に調べたらこんなデータが出ました」←こんなんで血統と言っていいの?
関西人はケチが多いとかそのレベルの話じゃん。これも血統ってことでいいの? >>393
そもそも「親がプロで、子もプロ」の人数と、「親は無名で子はプロ」の人数では後者の方がケタ違いに圧倒的な人数なんだから当然だろ
君みたいなのが数字のマジックで詐欺師に騙される典型だよ 人間も母父の影響が出やすいとかあるんですか?
私は全く影響してませんが >>372
X染色体上の遺伝子だけでも5%程度を占めてるように見えるが
>>373
素人向けのFAQは普通論文とは言わない
>じゃあ逆に質問するけど、お前はサラブレッドの遺伝子一致率は何%だと思っているんだ?
当てずっぽうで答えることに意味を感じない
>>380
ブエナビスタ…
>>390
高緯度地域で肌の色が濃いとビタミンD不足になりやすくて生存に不利という話はある
現代の文明レベルだと昔ほど問題にはならないと思うが あまりクラスが上がりすぎると個体そのものの強さのほうが割合高いからね
血統で儲けるなら新馬〜1000万くらいがいちばんいい >>344に反論できる奴が誰もいない。
だから揃って皆スルーする。 ディープと母父ストームキャットは大活躍だし、ロードカナロアにも母父ストームキャットがいる
ミオスタチン遺伝子は受け継がれるわけだからストームキャットの影響だと言ってもまったく驚かないよ >>375
負け戦をしたくないのはお前だろ。
別のスレ(鍛えて馬を強くするとかいう幻想)でちょっと厳しい突っ込みを受けたら途端にレスが止まったと思うと
こんなスレに逃げ込んでオナニーレスの連発。 >>403
母父バクシンオーの平均勝ち距離が父バクシンオーほどではないにせよ
短い傾向にあるのは事実だろう
府中はグレイソヴリンの血が云々とかまで行くとさすがにアホかとは思うが >>403
悪魔の証明と同じだからスルーしてるんだよ
そもそも完全に証明できてるならここで議論せんよ 昔競馬関係者のインタビューで今のサラブレッドで血統悪い馬とかもういないと言ってた
みんないい血統だと >>406
本当に?統計取ってみた?イメージだけで語ってない?
そもそも同じ父、母母の組み合わせで「母父バクシンオー」と「それ以外」の比較サンプルを集められるとも思えないけど。
>>407
悪魔の証明の意味がわかってないだろ。
(存在しないことの証明は出来ない)
今議論してるのは距離適性等が遺伝子によるものであることの存在証明だから悪魔の証明ではない。
何でも悪魔の証明って言えば責任を逃れられると思うなよ。 あの辺の単純作業を再プレイのたびにいちいちやらされてもなあ… 375名無しさん@実況で競馬板アウト2019/03/12(火) 18:32:12.73ID:27YDs02N0>>397>>405
>>366
同意。わロタw
ID:zDL6SsUD0のヘタレなところは散々自分のわがままな持論を展開しておいて、
いざこの俺(m´・ω・`)mのような手練の論客からアンカー指定されてレスをもらってもイッコーに返事を返さないのなw
↑
「突然変異」の意味も知らずに、」「しんたろう」に完膚無きまでに叩きのめされて
あろうことか「平成のスイマーは一代の遺伝子変異によって
手にえらがついた突然変異である」
↑
こんな珍説を掲げてフルボッコに叩かれて逃げ出した奴が
偉そうにwww 誤爆
>>410
単純に何頭かの種牡馬のBMS成績しか見てないが
大まかな傾向の話をするのに同じ父、母母の組み合わせに限定する必要あるか?
そんなこと言い出したら父としての傾向すら語れなくなる 375名無しさん@実況で競馬板アウト2019/03/12(火) 18:32:12.73ID:27YDs02N0>>397>>405
>>366
同意。わロタw
ID:zDL6SsUD0のヘタレなところは散々自分のわがままな持論を展開しておいて、
いざこの俺(m´・ω・`)mのような手練の論客からアンカー指定されてレスをもらってもイッコーに返事を返さないのなw
↑
「突然変異」の意味も知らずに、」「しんたろう」に完膚無きまでに叩きのめされて
あろうことか「平成のスイマーは一代の遺伝子変異によって
手にえらがついた突然変異である」
↑
こんな珍説を掲げてフルボッコに叩かれて逃げ出した奴が
偉そうにwww >いざこの俺(m´・ω・`)mのような手練の論客
↑
このバカは「突然変異」の意味も知らず、wikiを引いて
やっとその意味を知るも
「オグリキャップが突然変異というのはおかしい」
という
奇天烈な発言で周囲をドン引きさせ
「もうしttらろうは相手しない」
などといつものように敗北宣言をしてそのまま消えたwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >いざこの俺(m´・ω・`)mのような手練の論客
↑
このバカは「突然変異」の意味も知らず、wikiを引いて
やっとその意味を知るも
「オグリキャップが突然変異というのはおかしい」
という
奇天烈な発言で周囲をドン引きさせ
「もうしttらろうは相手しない」
などといつものように敗北宣言をしてそのまま消えたwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>413
まあ母母は言い過ぎだけど、母父より明らかに遺伝的な寄与度の高い父(単純に考えて倍)を無視して比較するのはおよそ客観的、統計的とは言えないな。 >>381
笠の理論だよねそれ?
おれも参考にしてる まず遺伝的にわかっていることから話すとミオスタチンC型遺伝子はニアークティックにまで遡ることができる
だから現代的なスピードを備えている馬がいるとしたら血統欄からニアークティックを探す必要がある
それが母母経由であろうが、父経由であろうが関係なくニアークティックがスピードの出どころの可能性が高い 「オグリキャップは突然変異」
野球で
「大谷は突然変異」
とういうのと同じで、この手の言い方は「比喩」と呼ばれるものなんだよwwww
サラブレッドをサラヴレッドと書いちゃう日本語不自由小僧には
難しかったかな〜wwwかな?wwwかな?www
ダンシングキャップからオグリキャップへ形質が変異して
それがオグリの子供に受け継がれたわけじゃないんだわwwwwwwwwwwww
馬鹿には分からんだろうけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>367
イスラボニータより怪我する前のドリームパスポートの方が距離融通きいた希ガス
ディープインパクトやメイショウサムソンには負けたがウィジャボードには勝ってたし もぐら名(迷)言録
@「メジロパーマーはステイヤーである」
A「ステイヤーテンの3Fで10秒台はだせない」
ここで「パーマーは天皇賞で出してるよ」
と指摘が入る
Bメジロパーマーはステイヤーではない
スプリンターである
と持論を変更
Cシャケトラは真のステイヤーであり、母父バクシンオーのキタサン
ブラックではとうてい敵わない
春の天皇賞を制するのはシャケトラである
と断言
結果はシャケトラ惨敗で、以降競馬予想をやめるw もぐら名(迷)言録
@「メジロパーマーはステイヤーである」
A「ステイヤーテンの3Fで10秒台はだせない」
ここで「パーマーは天皇賞で出してるよ」
と指摘が入る
Bメジロパーマーはステイヤーではない
スプリンターである
と持論を変更
Cシャケトラは真のステイヤーであり、母父バクシンオーのキタサン
ブラックではとうてい敵わない
春の天皇賞を制するのはシャケトラである
と断言
結果はシャケトラ惨敗で、以降競馬予想をやめるw
Dステイヤーとは言い換えると「脚の遅い馬」なので
オープンにはいなくて、未勝利や500万下にいっぱいいる
これが俺のステイヤー定義である
↑www 肉牛だって肉質の良い牛の父親は決まってる。
つまり肉の質が違う。 あんまり意味ないな。
血統だけで馬券買っても当たらない。
その時の運のみ。 >>417
父ごとに細分化せずに平均を取ってBMSとしての傾向を比べることの何がそんなに問題があるのか分からない 共同通信杯でダイワメジャー産駒が失速して、ディープインパクト産駒が
最後まで伸びて勝つというのが血統予想だろ
さらに距離延びてダービーとなりゃもっと割引
でも皐月賞は適性が違うから来るかも知れんな
メイショウボーラーも3着に来てるし >>420
・母ホワイトナルビーは産駒15頭全てが勝ち上がり(JRA競走に出走したのは5頭中3頭が勝利)
・半妹オグリローマンは父ブレイヴェストローマンの産駒715頭中たった3頭のG1馬の中の1頭
(つまり母ホワイトナルビーは父親が変わってもG1を出せることの証明)
ここから客観的思考で論理的に考えたら、オグリキャップの能力は超優秀な繁殖牝馬ホワイトナルビーの影響が大きい。
が、これを「ダンシングキャップの突然変異」とか「ネイティブダンサーの隔世遺伝ガー」とか言い出すのがオカルト血統論者。
全くもって論理的でないただの思い込み、主観。 >>410
それが悪魔の証明と同じようなもの、って言ってるんだよ
血統や遺伝はあくまで「傾向」
0か100かのどちらか一つではないんだよ
だからスプリント傾向のある種牡馬から長距離馬が生まれることもある
その一事を以て「血統は全く関係ない!」と言えるわけではない
そして同様に「傾向」である以上「絶対に血統によって特徴は出る!」とも言えない
分かったかな? >>429
ホワイトナルビーが優秀な繁殖牝馬って考え自体が血統論て考え方に気が付いてないだけ。 >>398
つまり多数の凡人に埋もれてしまう程度の差しかないんだろ
チーターの子はほぼ100%ボルトより早く走れるが、ボルトの子はガソリンスタンドのおっさんの子に負けるかも知れないんだ >>432
スプリンターは瞬筋7〜8割遅筋2〜3割でマラソン選手は逆に遅筋7〜8瞬筋2〜3割で遺伝で決まるらしいから
競馬の馬みたいに将来の進路が走ることしかなく子供のうちから一律に走るトレーニングすればある傾向は出ると思う。 >>432
>つまり多数の凡人に埋もれてしまう程度の差しかない
そうだよ
大多数と少数じゃ前者の方が上だよ
高校生100人のチームとプロ野球9人で10日連続試合をすれば前者が結局勝つのと同じ
>チーターの子はほぼ100%ボルトより早く走れる
そうだよ
それが血統や遺伝だよ
韓国の馬を父に持つ産駒とディープ産駒が日本でデビューしてどちらが先に勝利するかと言ったらほぼ100パーセント後者だろ >>434
1対1ならば、韓国の馬イ・ヒュンダイ(仮)が当たりを引き当てていれば、早く勝つ可能性はあるんじゃないのか 血統は継続性がない
たとえばイマルの母は大女優だ
だからといって実際に当代で優れている有村架純より優遇すべきか
ではイマルと有村が母になったとき、その子たちはどちらが優れているか
おそらく全く別の夫婦の子だろう
それをディープインパクトの子だからといって、トーセンホマレボシさえありがたがっているのが
この業界なのだ >>435
その通り!
言い換えれば「あたり」を引き当てないと、勝てないってことだよね?
それが「血統の傾向」に繋がるんだよ >>436
馬は走る能力だけだろ。
人間は学力だの走る能力だの演技力だの幅広い能力で親の遺伝を求められても困る。 だいたい優生学なんてナチスドイツの時に否定されて久しいものだ >>439
ナチスのころはDNAが発見されてない。 >>439 じゃあ日本の中堅ダート馬を韓国に送り込んだら、ぶっちぎりで勝つ現象を何で説明するんだい? ワトソンとクリックのワトソンの方は優性学の信奉者だな
良いものにしろ悪いものにしろ倫理的なことを抜けば遺伝子とその法則性に従ってある程度狙って残せる筈だと ID:zDL6SsUD0
こいつはまず競馬どうこう以前に
会話が通じないな
勉強し過ぎて馬鹿になったタイプ
そしてこれだけ偉そうに言うからには
さぞや馬券の方も儲かってんだろうから
ここで予想公開してもらおう スレの前のほうで繁殖牝馬の能力が高ければ種牡馬の父親は関係ないとか言ってるけど
仔馬が生まれる前に能力の高い仔馬を産める繁殖牝馬を選別できるって言ってる時点で
血統と能力の関係を肯定してるんだよ。 >>431
「ある平凡な競走成績の牝馬から優秀な産駒が生まれた。結果その牝馬は優秀な繁殖牝馬になった」
これのどこが血統論なの?
ただの結果論としてホワイトナルビーは繁殖牝馬として優秀だったねってだけなんだけど。
血統論どうこう言うなら、ホワイトナルビーが競走馬として偉大な成績を残したとか姉妹が偉大な成績を残したとかの裏付けがいるんじゃないの?
そうやって何でもかんでも血統のおかげだと後付けで言い始めるのがオカルト血統論者の特徴だよね。 >>444
ここの議論で論理的な主張が出来たら馬券の的中率が高いはずという論法がそもそも非論理的で意味不明。
会話になってないのはお前の方だな。 >>438
「競馬(の特定のレース)で勝つこと」と「走る能力」は似てるようで違うけどな。
美人なだけでは大女優になれないのと同じように、脚が速いだけでは優秀な競走成績を収められない。
良い競走成績を収めるのに必要な(運も含めた)幅広い能力を遺伝に求められても困る。 >>449 サドラーとかディープとかデインヒルとかボールドルーラーとか、10回近くリーディングをとるような種牡馬は幅広い能力を備えてるだろ。
継続性も十分ある 論理的思考が出来ない奴は、それを補う部分が余程優れていないと
競馬では勝てないね
馬を見る目やレース展開の予測なんてものは
主観、直感の世界
しかしオッズの妥当性の判定や買い目構成には
少なからず論理的思考が必要だからね
そんな中で「血統馬券」というのは、そのどちらでもない気がして
面白いものだよ(笑) 血液型占いが血統論のいちばん簡単なもんだよ
O型はアフリカに多いんだってさ。だから陽気なのかな?本当かな
科学っぽいけど、根拠がないとも言われてる 大阪なおみみたいな、表面がO型で裏面がA型みたいな人は何型といえばいいんだろう?? うつ病の遺伝子はネアンデルタール人由来でアフリカ人はこれを持ってないという話がある
血液型占いは自己実現的な予言という側面があるから面倒だな
>>439
品種改良全否定かよ じゃあ大阪が大崩れするのはネアンデルタール人の遺伝子が叫びだしたんだね ネアンデルタール人は主にコーカソイドやアングロサクソンと混血してる 変な父馬・母父馬の産駒は、人気の重賞でよくボロを出して飛ぶから重宝してるわ!
ダビスタで言うところの底力が無いイメージっていうのかな
例えば今だとノヴェリスト産駒ね!弥生賞ウマかったよなぁ
むかーしからダメな父・母父はよく養分になるんだよ 血統を憶えるのは競馬を楽しく見るのに必要だけど
他人に語るのは嫌われる元だから注意しましょう パワー系のディープ産駒、キレるタイプのディープ産駒みたいに細分化するのをたまに見るけどそれもう単なる個体差じゃないかとは思うね それは固体差だろうな
パワー系のディープよりパワーあるのなんてごまんといる 予想する時に血統をまったく考慮しないのはありえないと思うけど配合の時にクロスやインブリードで競争能力を高めるはオカルトくせえなぁと思う >>381
気色悪りぃ血統配合理論だなぁ、、、、、
流石に、とんでもだろ。
まぁ、誰でも自由に考えていいけどさぁ。 >>453
正確には黒人にはA、B、AB型の人間は居なかった。 >>447
種牡馬として優秀は血統の話だけど繁殖牝馬として優秀は血統の話じゃないと思ってる時点で頭悪いだろ。 >>21
人間も近親相姦すると朝鮮人みたいに火病を持って生まれるぞ >>426
なんで100か0の考えになるのか意味不明 >>469
優秀な繁殖牝馬が一頭いればそれは血統論になるの??
血統論ってのは優秀な種牡馬や繁殖牝馬に一定の法則がある(サイアーラインやファミリーライン、ブルードメアサイアー等)ってものじゃないの?
ある馬が優秀な産駒を産んだらそれは血統だというなら全てのサラブレッドが血統ってこと?
自分の言ってることの意味を一度よく考え直してみた方がいいよ。 白毛馬から白毛馬が生まれやすい
だから血統は意味ある フローテーションは母父リアルシャダイだから菊で買えた
なお馬券は外した模様 >>468
おまえサンデースレ以外にも現れるんだな
いや別に文句はないけどちょっとびっくりした 生産に関わる部分は置いておいて、予想の部分で世の血統論が眉唾なのは
@定量的な分析が行われていない
A因果の機構が不明で根拠薄弱
主にこの2点
@は、例えば「ある種牡馬の産駒が○○コースが得意」と言うとき、
では何を測っているのかというと、ほぼ漏れなく単なる着度数や勝率、複勝率でしかない
これらの何がダメかというと、所詮は競争での相対的な位置付けにしか過ぎないので、他の出走馬や競争条件など多くのバイアスを含んだ数値だということ
バイアスを排除した上での勝率などであれば一定の説得力を持つが、そんなものにはお目にかかったことが無い
Aは「ある種牡馬の産駒が○○コースが得意」と言うとき、
では何故そのコースが得意なのか、どのような因果関係と結果からそう言えるのか、がほぼ全く言及されない
例えば、「○○種牡馬の産駒の脚の長さは平均よりも短く、ピッチ走法であるので小回りが得意」というように因果関係が示されていれば一定の説得力はある
ただし、上記は「脚が短くピッチ走法の馬は小回りが得意」という前提を満たす必要があるが
以上@Aから血統予想理論は全く科学的では無い >>477
科学的な根拠は知らん。
血統予想は統計学だから。 これに対して>>1は、ある血統論的テーゼ、例えば「ディープインパクト産駒は強い」の真偽についてAを満たさないことから、血統以外の要因が結果の因果になっているのではないかと疑問を持つ訳だ
ID:t/aZWD2T0なんかもそうだよね
このスレも@Aに言及出来てるレスは全くないんだけど、もぐらなんかはこっち方面でもある程度話せるだけの知識はあるはずなんだから、
他人の揚げ足とってクイズごっこや論破ごっことか不毛なことしてないで真面目にやったらいいのに
ただのマウント取りたいだけの人になっちゃったんならしょうがないけど 意味はあるものではなくて
見出すもの
作り出すものだよ
俺も人のことは言えないけど
意味がないんじゃなくて
意味を見つけ出せていないんだよ^^; >>478
統計学が科学じゃないとでも思ってんの?
だとしたらそれは統計学じゃなくて単なる結果の寄せ集めと恣意的な解釈による思い込みに過ぎないわな
ただの妄想・信仰 僕の経験則ですが
予想する上で
中央はかなり重きを置いてます。
地方は見ないようにしてます。 >>541
フィリーサイアーのディープでは血は広げられないだろう >>370
外観と能力は別だぞ
ブ男+ブス=ブスとは限らないし
美男+美女=美人とも限らない >>392
可能性は高いだろ
運動音痴からはオリンピック金メダリストとか不可能だし >>477
クラス分けされてるんだからレースの相手の強さはほぼ平均化されてるだろOPなんて誤差レベルだし
あと他の種牡馬と比べてどうかなんだから相対的でいいんだよ おい、このウザイ自演スレ早く落とせよ
ここはお前の遊戯場じゃない ここの人たちってさ、こういう話題になるとすぐ専門的知識とかワード用いたがるけど、
それスレが立つ前から頭に入ってたことなんかね。
一般的に単純な遺伝の法則とか概要は理解してても、論文やら引っ張ってこられると引くw
なんつーか、おつかれって感じ。 5chで長文書く人はマウント取りたいから以外にないでしょ
本当に役立てる理論・分析・データを発表したいなら他の媒体でするでしょ >>486
クラスによって相手の強さが平均化されてるっていうのは惜しいけどちょっと違うな
それはあくまで全レースを対象とすれば平均になるというだけ
同じクラスでも、例えば東京芝1400と福島芝1200ではメンバーレベルが違うことくらい分かるよな?
ある種牡馬の産駒が東京1400の成績が悪く福島1200の成績が良かったとする
この時「ある種牡馬の産駒は福島1200が得意」と言えるのか?
実は両方同じパフォーマンスであっても相手が弱いから良い成績になっているだけだとしたら、「得意」というのか?
東京1400に出ていたメンバーが福島1200に揃ったときに同じ成績を上げられるのか?
>他の種牡馬と比べてどうかなんだから相対的でいいんだよ
別に相対的であることが悪いとは言っていない
相対的だから多くのバイアスを含んでいるが、それを取り除いていないからダメなの
上記の例で言えば表開催と裏開催のメンバーレベルの差がバイアスになっている このスレってようするに
「糞血統でもノーザン育成で良い厩舎入って外厩とか使えば良血馬と差がない成績を残す」
って主張なわけ? >>472
一頭の牝馬が全ての産駒を産み終わった後初めてその牝馬の評価が決まる訳じゃない。
産駒が何頭か走ればこの牝馬の子は走ると走ると評判になる。
その血を受け継いでる=走ると評価なんだから血統だよ >>492
本気でそう思ってる一部のバカを嘲笑うスレです >>493
所詮それって一代限りの話だよね。種牡馬にしろ繁殖牝馬にしろ。
巷でオカルト血統論者が言う「○○系種牡馬はマイラーで〜」とか「母父に○○が入ってるから府中では〜」みたいなのは
全くもって根拠も証左もない、上の話とは無関係のオカルトだよね? >>495
それ馬体論の否定にも繋がるぞ
マイラー体型の馬とかダート体型の馬とか存在しないことになるが >>496
え、そうだけど?
君は馬体見てマイラーやダート馬がひと目で区別出来るの?
走法にしたって、ダート馬の強い馬でもクロフネみたいな大跳びの馬からブロードアピールみたいなピッチ走法まで様々だよね。 >>495
オカルトで根拠がなくても
その傾向が強く出ていて馬券に役立っているのであればそれだけで充分
逆にそれ以上何を求めるんだ
肯定派だろうと否定派だろうと
この手の話で0か100かでしか考えられないやつは間違いなくアホ 血統にしろ馬体にしろあくまで傾向だからな
胴が詰まれば距離適性が短くなる
でかいやつほど短い距離に向く
でもそれに当てはまらないような例外も当然いる
生産者にしろ調教師にしろ時間も金も無限じゃないわけで、
過去の傾向から馬の適性にある程度あたりをつけてかかるのはまあ仕方ないわな
サンデーとノーザンテースト牝馬の組み合わせでスプリンターが出るとか誰も思わんよ >>498
根拠が無いってことは単なる偶然でしかないから、逆に振れたら損するだけだぞ
単なる偶然の偏りを根拠無く「傾向」と言って有難がって、それが外れ始めると適当な理由つけて「傾向が変わった」って言うのが血統派だろ
血統に限らず、世の多くの「データ派」が持ち出すデータが何の役にも立たないのも同じ理由
>>499
きちんと根拠があるなら「傾向」
根拠が無いのに単に出てくる数字を並べて見てるだけなら偶然と区別がつかない「偏り」
偶然と区別がつかないものを信じるのは妄信 人間の遺伝や血統を色々と試したいマッドサイエンティストは結構いそう >>492
まぁでも実際それに当てはまるサンデー子サンデー孫の産駒成績って結構あるよね
社台SSでのプッシュ期間終わってレックスとかブリーダーズに流されたらひっでえ事になる奴ら >>500
具体的な仕組みが未判明だから単なる偶然だというのは暴論すぎる
壊血病対策にライムジュースが採用された時点では根拠は判明してなかった >>500
だからおまえみたいなやつはまず日本語から学んでこい
というか外に出て人と会話をしてこい
会話が成り立たんわ ルメールが去年の有馬記念の後に言った「この馬場じゃ ハービンジャー〜〜」その程度
特にジョッキーは母系馬に関わっていない限りファミリーラインまで言う連中は少ない
アーモンドアイですら、ロードカナロアの距離適性ばかりでフサイチパンドラの名はほとんどフィーチャーされなかった
あまり語ることもないのだろうが おそらく神の配合ってあるのだよ
へたすると人間はかなり遠回りしてる配合ルートを選んでいるかもしれない
冒険はできないから現在の常識で駆け合わせるしかない
リスクの大きな商売なのでミスったら閉鎖だしね 特殊な馬場の時は血統が着順に影響することもあるかもしれないがそれ以外は血統の偏りが出てもたまたまだわな。
そもそも血統というのは単なる生産者の種付けの指標に過ぎないしさ。 >>507
まぁ最近始めて高速馬場しか知らない者はそう思うかもしれんが
一昔前はその特殊な馬場というか
特色のある馬場が多かったんだよ
わかりやすい例で言えば暮れの中山とかね
どこも高速化で画一化されて血統による差が出にくくなった
と同時に血統なんて関係ない!と言い出すやつが増えた 予想としての血統理論は全きょうだいの違いを説明できない時点で理論としては詰んでる
種牡馬ごとの傾向はあると思うけどそれが予想においてどれだけ意味があるのかは正直疑問
強い馬生産する確率を上げる目的なら血統に意味があるんじゃないかな 意味はある
産駒全体の特徴を見るときには
でも各個体の特徴を語る時には無意味になる
例えばステゴ産駒でもフェノーメノとオルフェでは全く違うように
ただそれはデータが少ないだけで、サンプルを増やせば必然的に浮かび上がってくる 後付けっていう人がいるけど、その通りだよ。
その後付けを予想するのが競馬に携わる人の仕事やねん
仮にその予想が的中したとしても、それが本当に正しいかどうかは人間では判断できない。オカルトと言われても仕方ない部分がある
ただ1つ、血統の悪い馬は高く売れないという現実がある。血統が良い馬は足が曲がっていようが高く売れる。
一口馬主、あるいはPOGにおいて血統は意味あるといえよう。想像してみるといい。血統のない世界を。少なくともそこにロマンはない。
予想しかできないのが人間なんだよ。人間の予想なんてオカルトそのものだ。だからこそロマンがあると思う 血統や馬体は適性に関係ないとか本気で思ってるやつがいてワロタ
論理的思考皆無だな、生きていくの辛かろう >>396
おおいにわロタw
お前、実はけっこうアホだろ?w
つーか、基本的にお前は5ちゃんのニワカの駆け出しなのかどうかわからんけど、ちょっと力みすぎだわw
いかにも肩に力が入って力みまくっている罠
そんで力みすぎて、お前は俺のレスの趣旨を全然汲み取っていない・・
お前はこのスレでは>>315で初登場したのか?
>>315の記述に関しては、俺からは特に何も言うことはない 「あ、そう。だから何?」としか思わんわ
で、俺がお前にレスしたのは>>333でお前はちょっとおかしなことを言ってると思ったからレスしたまでだ >>396
お前は>>333において、>普遍的に成り立つのが法則であって ←このように発言している
で、>>396ではこのように発言している↓↓
>競馬場を改修して条件が変わればそりゃ傾向も変わって当たり前だろ。
>それは血統の法則が変わったんじゃなくて単に条件の方が変わっただけだろ。
これもお前の発言な↓↓
>中山の改修前後で傾向が変わることで血統理論の法則が
な?もうわかっただろ?
「血統の法則」・「血統理論の法則」って言葉はおかしいよな?
何故なら、「血統理論」というものはハナから「法則」には成り得ないものなのだから
それで俺は>>351の記述をお前宛に書いたまでなんだよ 「血統理論」や「血統馬券」というものは、個人それぞれによってその中身や手法が違うものだと思われるし、
決して100点満点の解答が出る類のものではない
個人それぞれが、データなり統計なりを活用して独自のオリジナリティを持って構築していくものであろう
だから、ハナから血統理論・血統馬券は「法則」には成り得ないものだ
それなのにお前は、それについてわざわざ改めて「血統なんて科学的根拠のないただのオカルトだろ!」みたいなことをここで叫んだわけだ
そう言われたからって、俺的にはべつに否定はしない 今更何をそんなこと言ってんのって話な
ちなみに俺がサラブレッドの血統をこよなく愛しているのは単なる「趣味」である これを馬券法に生かそうなどとは考えてもいない
たぶんそうい人たちもけっこう多いと思うんだけど、俺を含めたそういう人たちに対してお前が勝手にこのスレで
「血統は科学的じゃないから馬券的に使えないんだよ!!」と叫んでいるだけだ>>315 まさに完全な一人相撲である
こちらとしては、「なにこの人キモい・・・」 という感想しかないわけで・・。 しかしお前の文章を読んでいると、「俺は科学的な根拠のあるものしか一切受け入れないぞ!」みたいな印象を強く感じるのだが、
お前は少し“先人たちの知恵”というものをナメすぎていないか?ああん?
例えば、「15−15の調教」というのがある
これはハロン当たり15秒で走るという、軽めに適度に負荷を掛ける調教なのであるが、この調教方法はかなり古い時代から存在していた
で、近年になって科学が発達してくると、実はこの「15−15」という数字には大きな意味があることがわかった
馬の「無酸素運動エネルギー」が稼動するのが、ちょうどハロン当たり15秒くらいの数字だったのである
とどのつまり、先人たちが何の科学的根拠もなしに、己の「経験値」だけで行ってきたことが
実は結果的に立派に科学的に正しかったのである
こういう実例をみると、「職人の経験値ってすごいな・・」と思わずにはいられないものである まぁ>>396のやつは人と会話ができない人だな
相手するだけ無駄 更に、アホドック君(ID:zDL6SsUD0)が目のカタキにしている、血統・馬産関連で見てみても
歴史上の偉大な先人たちはけっこう存在するものだ
「フェデリコ・テシオ」は、独自で編み出した ウェーブモーション波動法 という馬産理論を用いて、ネアルコとリボーを造り出した
世界中の有名馬産家たちから“魔術師”と呼ばれて敬まれた、日本が世界に誇る馬産家である「鎌田三郎」。
彼は、やはり独自の血統理論と類まれなるソウバガン術を持って、数多の種牡馬を海外から輸入し、
それらの輸入種牡馬はことごとく何と8〜9割が成功した
ちなみにあの吉田善哉でさえ、輸入種牡馬のトータルの成功率はせいぜいが2割程度である
このように、科学的根拠“だけ”が全てじゃないんだわ ええ?
なんらの苦労も知らずに、全ての事象を「机上の理論」だけでで語ろうとするのはまさに愚の骨頂である・・。 血統は意味ない。必要なのはスピリチュアル
墓参りをして先祖の声に耳を傾けよう >>396
あとお前、自分勝手な「捏造」はやめとけ これな↓↓
>負け戦をしたくないのはお前だろ。
>別のスレ(鍛えて馬を強くするとかいう幻想)でちょっと厳しい突っ込みを受けたら途端にレスが止まったと思うと
その厳しい突っ込み() って、いったいどのレスのことよ?
ちなみに俺はこのスレが立ってからすぐこっちに移動したんで、その後のあっちの展開はイッサイガッサイ知らんからなw
お前が俺がいなくなってから勝手に俺にレスしただけなんじゃねーのか?
なんならその件についてこっちで改めてレスし直したら、いつでも返答してやるぞ?w ちょっwおまっww >>429←これマジでウケるんだけどwwwww
>ここから客観的思考で論理的に考えたら、オグリキャップの能力は超優秀な繁殖牝馬ホワイトナルビーの影響が大きい。
>が、これを「ダンシングキャップの突然変異」とか「ネイティブダンサーの隔世遺伝ガー」とか言い出すのがオカルト血統論者。
>全くもって論理的でないただの思い込み、主観。
>ここから客観的思考で論理的に考えたら
>ここから客観的思考で論理的に
>ここから客観的思考で
↑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーかお前それ、「科学的根拠皆無」じゃねーかwwwww
どんなに客観的であっても、どんなに論理的であっても、科学的根拠を伴わないものは
所詮は擬似科学のオカルト! がお前の基本姿勢なんだろがww
お前それ完全に自己論理破綻してるじゃねーかwwwww >>332も科学の素人すぎて糞ワラタw
>わかってないな。
>統計的に意味があるのは(証明されてるのは)父と仔の相関ぐらいまで。
> 孫や曾孫の相関など得られていない
↑お前何もわかってねーんだなw
とある馬(つまり仔)の持つ遺伝子ってのは、父と母を経由して父方母方の計4人の祖母と祖父の遺伝子をもらっているんだぞ
それなのに、「父と仔の相関はあるけど孫の相関はない(キリッ!!」 とか馬鹿じゃねーのコイツww >>503
確かにな
偶然であることを否定出来ない、とした方が正確か
薬学でも機構が分からないけど効果があるから利用するというのは割とある
ただし、それはバイアスを取り除いた上での実験なり、バイアスを取り除く解析を行って、偶然やバイアスの影響ではないと認めらているから
ところがだ、競馬予想に於ける血統論ではそんなことは一切行われていない
「地中海料理は体によい」とか「コラーゲンで肌若返り」と同レベル、いやそれ以下の噂話レベルにしか過ぎない ということで、もうアホドック君はどうでもいいわww
こいつに比べると>>401さんは随分まともな人だったんだなw
>>401
> X染色体上の遺伝子だけでも5%程度を占めてるように見えるが
実際の遺伝子数を基にした俺の計算では3%強くらいなんだよね
つーか、その遺伝子数(ヒトの)自体が今現在確定数値は出ておらず、あくまでも暫定数字なんだからしゃーないでしょ?
君は「2セットと1セットでは全然違う」とか言ってたけど、そもそも♀の持つX:Xって、
一方がバー正体になって不活性化されるからどの道たいした変わらんでしょ?
しいて問題点あげれば、ダブルXの保険が効かない色覚異常の伴性遺伝病の問題くらいだよね
これに関してもどのみち最初の話とは関係ないしね・・ >>504
ハイハイ
お前みたいな反論できなくなると人格攻撃に逃げる奴は腐るほど見てきたわ
その腐った脳みそでは俺の言ってることは理解出来ないから、勝手に殉じてろ 時間が来たので今日はこのへんでお開きにしとくがアホドック君よ、今日の俺のレスに対してまだ何かあれば書いておけ
正直言うともう相手にしたくないのだが、この俺は、こと競馬談義に関しては「来る者は拒まず」が基本姿勢だ
そうじゃなくて、直接俺にアンカーもしないで影でこそこそと、半分ディスりながら「この件について語ればいいのに・・」
とか勝手にホザいてる人間は俺は基本相手にしない
というわけで、この俺はこの板で番を張ってる (m´・ω・`)mという者だ
この俺は、競馬議論に関してはイッサイガッサイ逃げも隠れもせんからよく覚えておけ 今さらながら>>380に然したるツッコミがないのがすごい >>351
読み直して気づいたけど、
>04年のエイジアンウインズを皮切りに
って何?エイジアンウインズがVM勝ったの08年だぞ
しかもフジキセキの初年度96年じゃなく98年だし
んで、東京が改修されたからG1勝つようになったっていうけど、それ単に出走回数が増えたからじゃねえの?
98年〜02年までの出走回数が2807回、03年から現在までが13962回
03年以降のが5倍も多いんだからそりゃG1勝ってもおかしくないだろww
しかも03年の改修から5年間(98〜02年と同じ年数)はG1勝ってないんだけど
これでも東京改修したからフジキセキは東京G1勝てるようになったとか本気で言っちゃう?ww アフリートみたいな最初はダート、次は芝短距離、いつの間にか芝のクラシックディスタンスも守備範囲みたいな変態種牡馬を
血統的に説明できるようになる日は来るんだろうか >>530
んだって君がやってんの生産面においてじゃん
俺が言ってんの予想面だもの
安価のしようがない
それに、俺は君をディスる気はないよ
既に書いた通り知識に関しては尊敬すらしてる
ただ、まあ昔からとはいえ、知識ひけらかしてマウントごっこやってんの不毛で勿体ないなと思ってるだけ
これでも昔君とそれなりに建設的な話してきたと思ってるクチよ? >>528
会話が成り立たないってのは
人格否定じゃないぞ?w
相手が何を考えて、何の意味でソレを言ったかを理解する力がないってことだ
>>498に対して>>500のレスをしてる時点でそれは明白
それが理解できてないおまえの脳はだいぶ腐ってる訳で
腐った脳の人間は相手の言っていることが理解できないから
相手が間違っていると都合の良い変換をする
腐るほどみてきたパターン >>535
だったら>>500に具体的にどこが間違ってるのか理解して無いのか反論して見せて? 意味ないってことはないだろう
サンデー系だって整備の行き届いた高速馬場への転換という後押しのおかげで覇権取ったわけだし
馬場にマッチした血統が有利なのは間違いない
要するに馬場をいじればリーディング血統なんてコロっと変わるわけだ
まぁエアレーションとか駆使しまくった日本の馬場ではとうぶん凱旋門勝てないだろうよ >>535
一応言っとくけど、俺は0か100かの議論をしたいわけじゃないからな
血統が結果に影響があるとして、それが10なのか20なのか、その10や20はなぜ血統によるものと言えるのか
それが現在世に溢れる血統理論に於いては全く検証されてないって言ってんだよ
だからそんな偶然と区別がつかないものを利用するのは信仰だと >>536
ヒント
>>馬券に役立っている
これでわからないならおまえに話すことは何もない >>532に血統論者のオカルトっぷりが如実に表れてるな。
母数が5倍も多い試行回数の比較で「傾向が変わった!(キリッ」とか平気で言っちゃうのが血統論者。
統計だ科学だとか言っときながら統計の使い方を誤って自分の都合の良いデータを持ち出してさも科学的のように吹聴する。
まさに似非科学とおんなじパターン。 とりあえず誰でもいいけど血統派は>>532のフジキセキ産駒東京G1成績が機会の増加によるものでなく改修の影響であるという根拠を示して欲しい >>539
それを言うなら
競馬の予想自体全てが偶然でしかなく
全てが信仰になるけどな >>535
お前、つい3日前に「突然変異」の辞書的意味と、比喩的表現を
どちらも理解していなくて「俺の定義ではこうだから」みたいな
他人と会話や議論をする姿勢としては、およそかけ離れた
姑息な言い逃れの捨て台詞を残し
一目散に土中に退散したじゃね〜かw
なにが「いっさいがっさい」だバーカw
会話や議論で誰も知らない「俺定義」ありきで珍説ぶっても
そんなもん「あらかじめ逃げ道を用意した弱虫の独り言」でしかねえんだよ
だからしまいには「ここは2chだ、嘘ばかりつくところだぞ?俺は嘘しかつかねーよ
バーカW」などというこれ以上ない完全敗北宣言をして
トリップを付けた固定ハンドルとして書き込みすることもやめ
少しでも痛みの少ない、文責を一切負わないで済む
名無しで偉そうにウンチク垂れるだけの空気になってしまった訳だ
基本お前は本に書いてあることを転載することしかできない
稀に自分なりの解釈や応用(特に実践への)をすると
見事なほどに、破綻した三段論法の見本のような
現実とかけ離れた結論に至る
メジロパーマーやライスシャワーはステイヤーではないが
ステイヤーズSを勝った馬はステイヤーだという
理解しがたい結論がそのいい例だわw
悔しかったらもう一度「ステイヤー」の定義を書いてみろバーカw >>540
これも同じ。
血統論者ってのは具体的なデータを何一つ出せないんだよ。
それで自分の思い込み(バイアス)が入りまくった結果だけ持ち出してきて「証明されている!(キリッ」とか言っちゃう。
人間ってのは都合の悪い記憶は忘れて都合の良い記憶だけを残し続ける生き物だが、血統論者がまさにこれに当てはまる。 >>540
だからな、そんな偶然と区別がつかないものを根拠に馬券を買っても、偶然は続かないから損するよって言ってんだよ
平均への回帰、って言葉調べてみ
もしお前の言う
>馬券に役立っている
が、馬券を外すことで他の馬券的中者の懐を肥やす役に立っている、という意味なら納得だけどw >>527
X染色体上の遺伝子が100%母方に由来するか否かというのは十分な差だと思うが…
>>530
この板で番を張ってるというのはさすがにジョークだよな?
>>536
上でも書いたけど現時点で根拠が得られていないからといって単なる偶然だということにはならないぞ >>541
これ多分本人は本気信じてんだと思うわ
>>351みたいに分母の違いすら考慮できない馬鹿をだまくらかして金儲けしてんだからボロいよな
俺は騙される馬鹿に罪は無いと思っているが、騙して金儲けしてる側の血統予想家は心底軽蔑する こういう「俺はあくまでも趣味として血統を」とか
「馬券と血統知識は関連がないので」などと
逃げ道を用意して発言してる奴は所詮三流よ
「競馬は仕事」
「血統馬券で飯を食ってます」
↑
発言資格があるのはこういう奴だけ
そして、コテを付けて長期にわたり
「理論=実践」であることを馬券予想で証明した「しんたろう」だけなんだよ
まあノーザンとかも明らかに血統で金稼いでいるから
そのグループに入れていいかも知れんが
あの場合はノーザンテーストとサンデーサイレンスが
まぐれ当たりではないか?という疑問が残る
株でたまたま当てた奴と同じで分母も分子も少な過ぎるんだよ
だから俺と同列まではいかん >>548
だから、偶然と区別がつかないからバイアス除去しないと駄目ですよって最初から言ってんだけど >>545
>>546
な?見事なまでに会話成り立ってねーだろ?
おまえらは相手の意図を理解せずに
常に主観でしか考えないからこういう的外れなことを言っちゃう訳
1+1は?って聞かれてるのに
2+3じゃねーじゃんwって答えてるのがおまえらなの
まぁ一生理解できねーんだろうけどなー
ま、とりあえずリアルでは大人しくしとけよ
周りに迷惑かけるから というかエクイノム社のミオスタチン遺伝子はプロの間で使われ始めてるでしょ。
イスラボニータが菊を回避したのもそれが一つの理由だし。
ただ、血統表を眺めてもどの型を受け継いでいるのかわからんから発表してくれない限り部外者は活用できないがな。 >>541
>>549
君たちにお願いがある
フジキセキの台頭は(目の上のたんこぶ)サンデー直子の減退によるものだと思ってるんだが
それはやはり君たちの言うように
幻想、妄想なのかな?
めんどーなので代わりに調べてくれたまえ
頼んだぞ >>554
そういう理由もあると思ってるが、それは血統の適性ではなく周りのパワーバランスの変化でしかないよね
俺は血統派じゃないし、例え調べていたとしても>>552みたいな口きく奴には教えんわ
所詮抽象的な事しか言えずまともに反論も出来ないやつの相手はしない
じゃあな >>548
俺が血統予想理論が科学的でないと言っているのは、まさに「偶然では無い」ということを証明しようとしないとこなんだよ
君が例として挙げた壊血病だってその後の研究でメカニズムを明らかにしただろ?
翻って競馬の血統予想理論はメカニズムを明らかにしたりバイアスを除去して偶然では無いことを証明しようとしているか?
例えば、適性論だって
仮定@血統によって馬体に違いがある
仮定A馬体によって得意とするコースが違う
という仮定を置いて、体高や胴・脚の長さなど定量的尺度で関連性を検証するのが科学でしょう
それをやっている血統派がどれだけいる?
メカニズムを明らかにしようともせず、偶然である可能性に目を瞑って「血統傾向」なんて言われて納得できてしまうのが不思議だわ その昔クズ血統だったカブラヤオーが三冠目前でレースに出られなくされた 理由は爪の切り過ぎだとか…
だから血統は大事で血糖は要注意だ >>555
そのパワーバランスがまさに血統なんだがな
抽象的なこととしか思えないのは
まさにおまえの読解力のなさ故
口の聞き方とかw
素晴らしい逃げ口上、必死だなw
ということで
じゃあなw 否定派の人って、サクラバクシンオーやダイワメジャーがマイル以下のG1を勝ってないことも血統関係ないと思ってるわけ?
生物の話をしてるのに物理のような完璧さを求めるのがナンセンスなんだよな >>560
マイル以下、はマイル以上の間違いなんだろうけど
逆に聞くけど、どう血統が関係してると思ってるわけ?
そういう結果が出るメカニズムを説明してくれ >>560
あと予め言っておくけど、俺は血統が全く関係ないとは言ってないからな
>>559みたいな0か100かでしか考えられない馬鹿はそう思ってるかも知らんけど >>560、>>561
つーかマイルG1勝ってんだからマイル以上でもねーわなw >>561 ミオスタチン遺伝子の型によって距離適性に差が出るという統計上のデータがある
この遺伝子は代々遺伝するものだから大いに作用している可能性はあるだろう >>562
0か100かとか他人が言ったことパクったり
◯◯なやつには教えないとか感情に走ったり
いちいちだせーなー 期待値としてはある個体が持つ遺伝子の1/4は母父由来なんだから
同じ母父を持つ競走馬にはある程度共通した傾向が見られるだろう、
というのをそこまで否定する理由がわからない 関係あるだろ
カナロア産駒見れば分かるが母の血頼みの一部を覗けば2000以下でしか勝ってないから 風の小林は血統を活用していないのにアレだけの予想精度があるのを心底尊敬している
ぐらいに血統って馬券に於いて最重要項目と確信している者です
血統は肉体及び精神構造に密接に関係するので、無視してくれている人のおかげで多少なり稼げているので感謝の気持ちでおります
科学的に〜 って念仏しか唱えられないクセに偉そうに振る舞う輩は、だらだら読み応えのない文を書かないで
科学的に簡潔な文章で否定して欲しいし、出来ないなら黙れよ
いいから出来ないなら黙れよと強く思ってもおります >>567
それをいうならサクラバクシンオーは産駒の7割はスプリンターだったような >>560
それは単なる「父としての種牡馬の傾向」
俺はこのスレで散々、「種牡馬の産駒傾向があるのは認めるが、それだけでは血統とは言えない」と言っている。
親から子に特徴が遺伝するなんて、あって当然の話。それぐらい誰だって知ってる。
>>562も言ってるように、0か100みたいな議論をするなってこと。
親から子に傾向が遺伝するからといって(それとて例外は沢山ある)、巷でまことしやかに流れてる血統論全てが信用出来る訳じゃない。
というか殆どが信用出来ない。
バクシンオー産駒からスプリンターやマイラーしか出ないからといってマンハッタンカフェ産駒からステイヤーしか出ない訳ではない。
所詮、血統や遺伝が通用するのはその程度なのに、「いや、マンハッタンカフェからスプリンターが出るのは母系が〜」とか無理矢理何でもかんでも血統で説明しようとするから馬鹿にされるんだよ。 >>564
仮にそれが正しいとして、そのミオスタチン遺伝子が父から子に受け継がれる確率を50%とすると
ある種牡馬の産駒に傾向が現れるのは半分しかおらず、孫なら25%、曾孫なら12.5%しか傾向を受け継がないことになる。
ミスプロ系だから〜とか母父ストームキャットは〜とかいうのは100頭中80〜90頭の馬には当てはまらない話ってことだな。
むしろミスプロ系の特徴が素直に出てる産駒の方が例外と呼ぶべき割合じゃん。(ほとんどの馬はミスプロ系の特徴を持たないのが普通) 3行にまとめると、
>>564の理論が正しいとしてもミオスタチン遺伝子が代々遺伝しても曾孫には1割そこそこしか受け継がない。
それを「大いに作用している可能性がある」とか風呂敷広げちゃうのが血統論者ってこと。 血統を信じない馬鹿がいるから共同通信杯でダノンキングリーの人気が3番人気になり、あろうことかフォッサマグナが2番人気になったんだからなw 血統はオカルトだと言ってるやつの論理破綻っぷりが心配になるレベルなんだが >>557
傾向をデータとして活用して馬券を買っている人間が
否定派の為にわざわざ証明して差しあげる必要がどこにもない
全知全能の科学的な何かの信奉者が簡潔に否定してあげた方が早く済むからやれよ 一番遺伝しやすいのは脳ミソ
だからステゴ系は馬鹿が多い
ステゴ騎乗の武「隣の馬を食べようとしていた」
凱旋門賞のオルフェ「彼はラチを飛び越えたかった様だ」
擬人化するとアホの坂田が集団でよだれ出しながら立ってるイメージ >>1
世界を目標に世界レベルの海外血統を輸入した結果
年々ハイレベル化してるのは間違い無い
ただ
社台SSの超一流豪華繁殖を一極集中させてるディープインパクトが癌細胞だわ 血統傾向から機械的には買って当ててんならすごいし理論といっていいんじゃないかな
ただ多くの場合展開とか鞍上とか考慮するし当然個々の馬の能力も評価するでしょ
それならあえて血統とか言わなくてもいいんじゃないかと思うね >>578
なんで血統派=血統が絶対みたいな考えになるのかが意味わからん
血統派だって枠だとか騎手だとかも考慮してるに決まってるでしょ 意味があるのかどうかじゃなくて、血統に意味を持たせたのが競馬だろ >>564
親がCCとTTだと子供は確実にCTになって親のCCもTTも遺伝してないんだけどどういう事? 統計学的に有意であることはAEIとか距離適性とかでかなりはっきり出てるけどそれじゃダメなのか?
「意味がある」ってそういうことじゃね?
何もかも科学的に証明されないといけないのであれば最早それは「意味」などという言葉では表現出来ないよな テシオは独自の相馬眼と血統理論と占星術で多くの名馬を生産してたそうだけど、誰も理解出来なかったとかw 日本だと日高のディープカナロアは走らない
ガリレオも弱小ステーブルがビッグレース勝ててる訳じゃない
AEICPIってインデックスは有効だがそれは決して血によって伝えられる能力だけの指数ではない そうやって偏るのは血統に有意性があるとみなされている根拠でしかないんだよなあ
血統関係ないなら例えばカルストンライトオ産駒を社台系で面倒見りゃ走るという結論になるわけで
なにしろ意味不明なのは、こうやって
血統の有意性を他の要素の有意性でうち消そうとしているとしか思えない行為なんだよな
「血によって伝えられる能力だけの指数ではない」ということはつまり
「血によって伝えられる能力も関わる指数である」という意思表示にもなる
それが事実かどうかはともかく、血統の統計学的有意性を認めてるんだよ そこで、じゃあ日高産のディープ産駒と日高産のカルストンライトオ産駒のAEIは同程度ですか?
って話になってしまう
ここを比較した上で血統の有意性を否定しないと片手落ちだ クロスとかニックスとかインブリードとか隔世遺伝とか訳分からんこというから血統論がバカにされるわけで種牡馬傾向自体は誰も否定しないでしょ >>587
血統には有意性はあるけど巷の血統理論には有意性が無いというだけの話 >>590
ん?俺は血統理論の話なんかしてないぞ
既に統計として数字に出ている血統の有意性を説明しているだけだ
的外れも甚だしい なんで>>1からそこまで脱線したのか分からんけど
ニックスって特定の血統との配合が何故かやたら走るという統計に基づくものであって
科学的根拠は全くないけど有意性の塊だよな
裏を返せば統計学的有意性しかないとも言える
ゲームみたいなニックスありきの理論はそもそもスタート地点が違う
クロスとかインブリードは知らんw >>591
有意性がある事は分かっていてもそれを理論化出来てないのが問題なんだよ >>595
だからそれじゃ意味があるかないかの話とは違ってくるでしょ
ってさっきも言った筈だけど
理論化出来ていないなんて分かり切ったことであって、そんなもん議論に値しない
ノーベル賞でも取るおつもり? >>596
理論化出来ないなら結局意味が無いのと変わらんよ なんで理論化できていないと問題なんだ?
ヤクザと大学教授を見分ける方法など、理論化されずとも
ほぼ100発100中見破れる
それに血統知識なら巷に数あるじゃないか
「科学」の響きに幻想とコンプレックスを抱いた
一部の馬鹿がそれを認めるないだけで、血統理論自体は厳然と存在する
100%有効性が証明されているものもあれば、オカルトチックな仮説に
過ぎないものもあるってだけ 何故?
この血統だと距離が持たないとかダートは走らないとか色々あるじゃん
所詮統計だから往々にして裏切られるけどな
万一そんなもんが理論化されたらギャンブルとしては終了だろ?
少なくとも日本では競馬というコンテンツが維持できないぞ
理論化することこそ意味がない >>599
結局それって「有意性があるから?それで?活用出来てないじゃん」で終わり 有意性活用してるだろ
活用したからといって当たるとは限らない
おまえにとって有意義であることが有意性ではないんだよ >>602
当たらないならそれは活用出来てないんだよ
お前が脳内で活用してると妄想してるだけ >>602
因みに有意義であるかどうかは「活用」という言葉の方に掛かる
そのくらい分かるよな? >>589
それを理解しようとせず全拒否してる時点でダメダメだからなあ
「理論的に」「科学的に」批判してくれ >>606
結局理論の価値は精度だからな
巷の血統論は決定的にこれが足りない、下手すると後出ししか出来ないレベルに酷い は?G1馬が出たりしたらその全弟妹や近親が出るように種付けしてんだろ
特に同一血統なんて当たりの確率明らかに高いが
どのみち大半は外れだから低く見える
馬鹿は外れの数しか数えない
百発百中じゃないと活用とは言わないのだとしたらおまえに言うことは何もないよ
なぜならその認識は明らかな間違いだから >>603
「当たらない」じゃなくて「当たるとは限らない」な >>608
百発百中である必要は無いけどその理論を使わなかった場合と比べて明らかな有意性が認められるくらいの差は欲しいな
どのくらいの精度を確保出来てんの? >>610
さあな
でもG1馬の全(半)弟妹ってただ闇雲に付けるより明らかに走る
競馬やってれば分かるよな
CPIなんて数値があるくらいだからどれくらい偏ってるか調べればすぐ分かるんでない?
子出しの良い繁殖は重宝されるし傾向として良い種を付ける
これが活用でなくてなんなの? >>595
何が問題なの?
血統使ってるやつがオカルトであれどうであれ
それで納得していればいいことじゃん
理論を必要としてるのは否定派な訳で
なんでそいつらのためにわざわざこっちが理論化しないといかんのだ
そもそもそれ言ったら競馬の予想におけるファクターで理論化できるものなんてあるのか?
まぁとりあえず俺は3年連続プラス収支(まぁ賭けてる額がショボいだけだが)なので今後も使い続けるね
オカルトだろうが理論的でなかろうが >>598
しんちゃん相変わらず例えが下手だなw
最近のヤ◯ザは見た目じゃわからんのもいるよ
なんなら普通にサラリーマンしてるやつまでいるみたいだしw >>612
あーそうそうその手のやつ
走る安馬と走らない高馬だけを見てすぐ安馬の方が良いと思う奴ね
木を見て森を見ずの典型例 「◯◯産駒だからいらない」
こういう、血統をその馬を切る材料に使うやつは大概ダメだね
逆に「◯◯産駒だからおもしろい」
と、買う理由にするとおいしい配当にありつる
基本的に予想で血統を活用するのは穴馬をみつける時
人気馬を消す時に使うやつが痛い目をみるし
否定派からあーだこーだ言われる
まぁ穴馬当てた時でも後付けダーとか言われるけどw >>617
本命党ならそもそも血統で買ったり切ったりしないだろーが >>611
だからさ、その明らかに走るってやつを具体的な数字で出せば良いだけなんだよ
明らかにと言うくらいだから当然数字くらいは持ってるんだろ?まさかお前の脳内主観なのか? 本命党なら買い目を減らすために血統で切ったりするだろ >>619
んなもんCPIとかAEIに出てるだろ
今更なに言ってんだこいつ >>620
それで人気馬切るなら本命党じゃねーじゃん >>622
本命党だって単穴連穴の印くらい打つだろうが キタサンブラックの母父バクシンオーだから長距離駄目とか思ってた馬鹿は、天皇春を連覇したフェノーメノから何も学ばなかったのかね そんなの当たり前だ
だって百発百中じゃないもの
じゃあそれで距離適性を全部切り捨てて考えるわけ?
キタサンブラックの馬券を当てる為だけに
それにそんなことは菊か遅くても春天辺りまでには「例外」であることを悟れる筈だよな
なんでもかんでも血統血統って、それは単なる石頭 >>584
血統理論については中島国治御大が解明したはず >>623
いや、だからな…
もういいわw会話にならんw >キタサンブラックの母父バクシンオーだから長距離駄目
キタサンブラックの長距離なんて明らかに「駄目」だろうがww
対してライスシャワーの長期寄りは、明らかに「良い」
この良し悪しは何に対して決まると思ってるの?
春の天皇賞もそうだけど、ステイヤーズSやダイヤモンドSを勝った
からってステイヤーじゃなんだぜ?
そんなの全部「相手次第」だからだよ
周りがポニーとロバばかりなら(これ比喩な)
スプリンターだって3000m超を勝てるんだよ
キタサンブラックが長期距離ダメなのは2000mのほうが強いという
相対的な意味
ライスシャワーはその逆だ
だから万が一淀の3200でキタサンがライスに勝ったとしても
それは馬が強いからで、距離が向いたからではない
もっともいい例がビワハヤヒデだろう
あんなにかかって岡部が必死に抑え込んで、なんとかナリタタイシンを
抑えたけど
あれが京都だったり、タイシンがマックイーンだったらビワはゆとりで
差されていたろうよ
キタサンが3000以上のレースを勝てたのは、
@相手にも長距離適性がなかった→菊(2着リアルスティール)
A相手が弱かった→16天(2着カレンミロティック)
B内枠と高速馬場のおかげ→17天(枠が逆ならサトノダイヤモンドの勝ち)
こういうはっきりとしたアシストがあるのだから
ディープインパクトやサクラローレル級が居たら話にもならない >>628
自分の思惑に無いことは結果論というのはやめたほうがいいよ。
だから僕以外から相手にされないんだよ。 >>624
とはいえ、レース前にフェノーメノうんぬんで長距離は問題ない、
という判断もまたオカルトだよね、血統同様に。 ビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟には「人体改造」を受けた
スペシャルホースであるという疑いがある
少なくとも俺を含めた研究者の数名は疑っている
早田牧場は「知ってはいけない何か」を知り、その知識をもって
無敵の兄弟を送り出し、天下に手をかけたのではないかと
おそらくそれは「筋肉中のミトコンドリアを後天的に飛躍的に増やす類の改造」
ではないかと思う
まっさらな状態のビワハヤヒデは遺伝的には「スプリンター」である
生まれたばかりのビワの速筋と遅筋の比率と、4歳時のそれを比較すると
明確な違いがあった
速筋は後天的なトレーニングによって遅筋化する
遅筋化した速筋はミトコンドリアを多く含み、多くの酸素を取り入れ
長く強い力を発揮するようになる
このように馬はスプリンターに生まれ、持久力をつける改造を施すのが
もっとも効率的に強い馬を作り出す方法なのだ
もとより遅筋の多い馬は単に脚の遅い馬にしか見えないので
「素質のない馬」と見切られ、肉用に特化される 血統は遺伝子の担保。それ以上でもそれ以下でもない
遺伝子を完全解析したら血統理論はいらなくなる >>630
ようは父中長距離距離×母短距離の配合が天皇賞春を走る上でマイナスにならないってことを理解できてるかの問題 哺乳類の遺伝子はそのほとんどが一致する
馬も人間も大差ないと俺は思っている
人間の女が馬の「ウマナミちんぽ」で突かれてよがるのも
そのためだろう
その人間において、宗兄弟の息子たちはステイヤー(マラソン競技者)であり
ボルトやルイスの息子はスプリンターだ
これは筋肉の量や質、速筋・遅筋の比率が遺伝するためだ
宗兄弟の息子に至っては「首を横に傾けて走る」ところまで親譲りだww
俺は陸上競技の雑誌を見て爆笑したwww
猛と茂の子が同じように首を右と左に親譲りに傾けて
長距離を走っているとwwwww
人間でもこんなところまで「血統」の影響があるんだぜ?
馬で右回り左回り、重不良の巧拙等が受け継がれても
なんら不思議はないわなあ まあ結果論ではあるよね
サンデーサイレンスも母系の評価が低かったけど
種牡馬として成功したらそんなこと言われなくなるわけで >>633
マイナスどころか超高速馬場ではプラスになる ドサージュ理論ってどうなの
みたいなお話でないの? >>564
ふーん
ミオスタチンねえ・・・
その統計上のデータって何?
ただ単に配列ごとの勝利数並べただけで分母も勝率も記述されてないデータじゃないよねえ? >>565
皮肉言われてんの気づいてなくて草
だせーってのは自分が考えてることの検証を他人に丸投げする>>554みたいな奴に言ってやれよw そのブランド力が大事だからな
同じ素材でも俺が握ったおにぎりと菜七子が握ったおにぎりなら後者の方が売れるだろ? >>583
統計学的な優位差ってのはどんなに小さな差であっても分母が大きくなれば出るようになってんのよ
で、ただの検定ではバイアスが取り除かれていないので、その差が血統によるものかどうかは全く分からない
現在の統計学では優位差を見て何かを判断するのは間違いの元だからやめようという流れになっている
競馬ってかなり複雑だから、思いもしないことがバイアスになってることがある >>532
おおいにわロタwww
>これでも東京改修したからフジキセキは東京G1勝てるようになったとか本気で言っちゃう?ww
うん、もちろん100l本気で言っちゃうよ〜んw ただし「改修の時期」をちょっと訂正するわw
つーかむしろお前のおかげで最初のよりも完璧な答えにたどり着いたわw
お前の調べたところによると、ようするにフジキセキ産駒は98〜07年間の10年間はG1を勝ってないんだよな?
で、08〜現在の期間で5回G1を勝ってるわけだ
ということはだ、07年と08年の間に、もしも“何らかの劇的な馬場改修工事”が行われていたとしたならば、
この俺の仮説の大きな裏付けになりうるわけだよな?
さて、この時に劇的な馬場の改修はあったのか?それともなかったのか?
はい、実はあったんですよね〜 ええw
『“エクイターフ”の導入と暗渠管の増設』wwwwwwwwww
とどのつまり、フジキセキ産駒たちは東京競馬場が「魔法の芝・エクイターフ」導入による超高速馬場への変貌を
キッカケとして、今まで勝てなかったG1をどんどん勝ちだしたわけだ罠www
はい、完全論破〜 wwwwwwwwww >>639
ブーメラン過ぎてワロタ
理論やらデータ求めてんのおまえらだろ
こっちはそんなのどーでもいいんだよ
なんでおまえらのために無駄なことせないかん >>637
ドサージュ理論は日本競馬を考慮していないし
シェフドラスサイアーの追加という問題が
常につきまとうから実用的じゃない
自分も競馬始めたころ注目したけど
タマモクロスのようなDP値の低い馬を説明できないだけでなく
タイキシャトルのような高DP値の説明不能馬が出てきて困った
大昔の馬の名前やエクセルの使い方を覚えるのに役立ったから
全くのムダというわけじゃなかったけど 意味があるよだから、それを繰り返し淘汰されたのが今の競馬な。 >>587
>血統の統計学的有意性を認めてるんだよ
認めてないよ
その優意性はバイアスによるものがほとんど
そもそも統計的有意性を示した血統論なんか見たこと無い
まあ「強さ」という点だけならディープ産駒がカルストン産駒より走る、という程度なら認めてもいいけど、厳密に言うならそれも肌馬や育成の差では無いことが示されてないから認められない
あとAEIはかなり歪んだ指標だからそのまま使うのはどうかと思う >>587
>血統の統計学的有意性を認めてるんだよ
認めてないよ
その優意性はバイアスによるものがほとんど
そもそも統計的有意性を示した血統論なんか見たこと無い
まあ「強さ」という点だけならディープ産駒がカルストン産駒より走る、という程度なら認めてもいいけど、厳密に言うならそれも肌馬や育成の差では無いことが示されてないから認められない
あとAEIはかなり歪んだ指標だからそのまま使うのはどうかと思う フジキセキ産駒のざっくりとした特徴と言えば、「瞬発力には秀でているが、使える脚が短い」 だ。
そして全般的にスタミナがやや足りなくて非力である
ご存知のように、エクイターフが導入されてJRAの馬場が高速化されてからの時代は
スタミナに不安のある馬が距離適性を伸ばしたり、非力な牝馬の活躍が顕著に目立つようになった
それもこれも、全てはすべからく“超高速馬場”のおかげである
この時代の波に見事にマッチしたのがフジキセキ産駒だったのだろう
これとは逆に、馬場のスピード化に乗れなかった種牡馬が、ブライアンズタイムなどの古参の種牡馬たちである ちなみにフジキセキ産駒の瞬発力と言えばこのレースなw
https://db.netkeiba.com/race/201605020811/
「瞬発力」と言えばディープ産駒やキンカメ産駒もそのイメージが強いが、フジキセキ産駒のそれは
ディープキンカメのそれをはるかに凌駕する
上記のレースはマイルG1とは言え、完全なスローのよーいどんとなった
この「瞬発力比べ」のレースにおいて、ストレイトガールはディープ産駒の有力2頭である
ミッキークイーンとショウナンパンドラを一瞬のうちに置き去りにしたのである
これがもしも旧東京の非高速馬場での勝負であったならば、おそらくストレイトガールは
ラスト1Fで失速してディープ勢2頭に差されていたと思われる
新東京の“エクイターフ馬場”が、フジキセキ産駒に劇的に見方したのである・・。 >>647
お〜い、ID:87VyL1tI0=ID:b1lJdjab0のおバカ君よ〜w >>642に反論してみろよ〜 ww
ちなみにこれ↓お前の発言なw
>>>351みたいに分母の違いすら考慮できない馬鹿をだまくらかして金儲けしてんだからボロいよな
↑わロタw マウント取ったつもりが実際は議論相手に完璧なパスを渡して、あげくに自分でオウンゴールしているという始末w
まさに近年希に見る超絶墓穴・芸術的なブーメラン投げww
これ、俺がお前を論破した言うよりも、お前が自分で自分を論破しちゃっというようなもんだからなw逆になww >とどのつまり、フジキセキ産駒たちは東京競馬場が「魔法の芝・エクイターフ」導入による超高速馬場への変貌を
>キッカケとして、今まで勝てなかったG1をどんどん勝ちだしたわけだ罠www
↑
このバカワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相変わらずの頓珍漢な短絡思考ぶりに吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今日はちょっと忙しくて、今競馬と全然関係ない案件をネットで調べながら合間に5ちゃんやってたんだけど、
ID:b1lJdjab0みたいな墓穴掘りの馬鹿ピエロが相手だと片手間で論破出来るから楽でいいわww とどのつまり、フジキセキ産駒たちは東京競馬場が「魔法の芝・エクイターフ」導入による超高速馬場への変貌を
キッカケとして、今まで勝てなかったG1をどんどん勝ちだしたわけだ罠www
↑
このバカに吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ようもこんな的外れな理由付けをして、くっだらない長文を
連投できるもんだwwwwwwwwwwwwww
その厚顔無恥〈無知)ぶりに吹いたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>548のID:FsUJuRva0さんへ
>X染色体上の遺伝子が100%母方に由来するか否かというのは十分な差だと思うが…
君の言ってるそれは、母方からもらう遺伝子数と父方からもらう遺伝子数の差異の「絶対的な差」ね
俺がういき()に対してツッコんだのは、「母方から約6割、父方から約4割の影響を受ける」の記述に対して
俺「いや、父方49%対母方51%くらいであって、母6割なんて数字にはならない」と指摘したんだよ
つまり俺の指摘は、あまりにもかけ離れたういきのパーセンテージに対する「相対的」な意味で誤差と表現したんだよ
つーかこの件はもうこれ以上いいでしょ?不毛なだけだよね・・
一つ言えることは、ういきに書いてあることはほとんど適当だということだよ
子供をオスとメスに分けて記述していないし(メスの子供は理論上完全なハーフハーフ)、
ましてやミトコンドリア遺伝子などの概念なんかもたぶん考えていないというか、知らないと思われる・・・。 >>638
ミオスタチン遺伝子は筋量に影響することが分かってる
統計上のデータだけでなく君が言うメカニズムまで判明してる例だぞ フジキセキ産駒がある時期以降、イスラボニータによるクラシック初勝利含め
目立ってGT成績が上がったのは、一競馬場の新種の芝導入なんて
一因に帰するものではなく、複合要因を挙げることができる
@フジキセキ産駒の配合や育成方法が確立したこと
(パワー型の配合を改め、小柄で軽快なタイプの牝馬を交配する
ように意識し、それによって産駒の平均体重が下がり、育成時に
おける故障が減り、運動量も増えた)
Aこれが一番大きいと思うが、サンデーサイレンスの死によって
直子との対戦が減った
もし、サンデー産駒がいなければ、皐月賞2着のダイタクリーヴァからして
クラシックホースである
同様にディープインパクトの2着のドリームパスポートは、なんと
2400m国際GTのJCをも制することになるのだ
Bサンデーの繁殖や、それに使っていた良繁殖購入資金が
フジキセキにも回ることになった
Cこれは因果関係は証明しにくいが、オーストラリアへのシャトル種牡馬としての
役目を終え、「種」に活力が蘇った・。
等、原因は複数考えられる >>654
下手な言い訳に聞こえる
素直に適当言いましたと認めればいいのに
ミトコンドリア遺伝子を考慮すべきだと言うなら
それこそ母方の重要性が高まるだけじゃないの? じゃあ、ID:87VyL1tI0=ID:b1lJdjab0の馬鹿ピエロ君よ、
この俺(m´・ω・`)m は今日はこのへんでオイトマするんで、>>642に対する反論書いといてね〜♪
ところでお前は馬場関連に関する知識はほとんど競馬の小学一年生といったところのようだね?うんw
俺はお前のこのマヌケな記述↓を見た瞬間に「勝った!w」とほくそ笑んだねw
>しかも03年の改修から5年間(98〜02年と同じ年数)はG1勝ってないんだけど
↑03年から5年間=07年だから、08年から馬場が変わった→エクイターフ! これは常識だからな
ちなみに俺は、JRA10場において、いつ何時どのような改修工事が施行されたかについて、ほぼ完ぺきに把握しているからな
これらは非常に重要な案件だから、手書きの『(m´・ω・`)m競馬ノート』に全部自分で手書きして、机の棚にストックしてるんだわw >>657
いや言い訳じゃないけど。
トッパジメの部分において俺の趣旨を理解出来ずに
的外れなツッコみを入れたのが君のほうなんだよ
あとミトコンドリア遺伝子単体だけの概念で母方だけからもらったから
遺伝は母方のほうが重要云々〜は語れないね
何故ならミトコンドリア遺伝子のたんぱく質合成に関与する遺伝子のほとんどが核の遺伝子にあるから 『(m´・ω・`)m
↑
相変わらず向いてる方向が明後日なんだよw
なにが「馬場の知識を把握してる」だw
お前の些末な知識に囚われ、物事の本質を見失う
いつものパターンよw
フジキセキはサンデー初期の好種牡馬だが、サンデー直子たる
自信を超える産駒は一頭も出していない(印象がある)
フジキセキと同じか、それ以上の産駒を送り出し続けた
日本史上屈指の種牡馬サンデーサイレンスに、優先的に良繁殖が
あてがわれる時代にともにあっては、どんな種牡馬も霞むだろうよw
どんなターフでもサンデーに歯が立たんわwフジキセキ産駒はww >>657
この俺の記述↓をよく読み直せよ
>親から子に伝わる核のDNA内の遺伝子については、常染色体内の遺伝子については理論上完全なハーフハーフだ。
>ただし、X染色体とY染色体とでは遺伝子の数がけっこう違うので、性染色体を加味した場合
>子供がオスかメスかによって完全なハーフハーフではなく若干確率の数字が異なるんだけど
>それはほとんど誤差に近いわけで、うぃきに書いてあるような大きな差が発生するわけがない
ラストが一番重要な俺の趣旨だからな。ういきの主張するパーセンテージである
>母馬から55〜60%を、父馬から40〜45%を受け継ぐということが明らかになっている。
に比べたら俺の算出したパーセンテージである 父49%対母51% はほとんど「誤差」みたいだろが?
あくまでも、ういきのパーセンテージの落差に対する相対的意味での誤差な この手のスレはもう5年くらい、最後もぐらとしんたろうの一騎打ちになるよなw
ナリタブライアンとマヤノトップガンかよww >>642
お、もぐら君
やっぱまともに話しできるの君ぐらいだな
なるほど、つまりやはり馬場改修の影響だと
確認するけども、エクイターフや暗渠管の効果として、馬場が傷みにくく、速いタイムが出やすいということだな?
>>648でも
>エクイターフが導入されてJRAの馬場が高速化されてからの時代
と書いてあるからその認識なんだろうけども
で、まずは君が詳細に把握してるらしいエクイターフと暗渠管の導入時期について1次ソースを示して欲しい
君がそう言ってるから、では全く根拠にならないので
その上で、馬場の高速化がフジキセキ産駒の東京G1勝ちの理由だとするならば、不思議なことがいくつかある
@東京芝の1998年〜2007年までと2008年〜の全成績ではほとんど変化が無いのはなぜ?(前者、勝率9.9%、後者9.4%)
A2007年までを対象とすると、90年代には既に暗渠管が設置されていた京都の成績が良くなりそうだがそうはなっていないのはなぜ?
B全競馬場別芝で見ると、エクイターフも暗渠管も導入されていない函館が最も勝率が高いのはなぜ?(因みに2歳戦除いても同じ結果なので「早熟だから」では無い)
上記は全て君の主張には反する結果になっている >>655
ふ〜ん筋肉量に影響するんだあ?
それってどこで証明されてるの?
もしかして、調教によって変化する程度の速筋:遅筋比のこと?
それとも馬体重やら体高やらを闇雲に検定して多重検定の補正すらせず、月齢の影響を統計使ったインチキで誤魔化してる論文のこと? >>642
あ、議論とは関係ないけど、総研の戸崎氏と話したってのは本当なの?
俺も彼には聞きたいことがあんだけど >>664
これから名勝負アンケート的なのあったら
もぐらしんたろうと答えよう 血統派の人達に一つ問題出しておこう
以下はある種牡馬産駒の実際の成績だ
どちらも芝コースで距離は考慮していない
コースA 勝率13.8%、連対率25.5%、複勝率35.1%
コースB 勝率7.9%、連対率20.2%、複勝率28.5%
この場合、この種牡馬の産駒はどちらのコースが得意だろうか?
考えられる理由は何だろうか?
因みにだが、世の種牡馬本などでは必ずと言っていいほどコースBは「苦手コース」として紹介されている 産駒を生む上で血統は意味ある。
そうやって昔はいろんな馬にも
チャンスあったが、結果走る馬は血統の影響があると結果が示してしまったから。
レースの勝馬を予想する上では
一つのファクターとして意味はある。 >>669
距離はもちろんの事、馬場状態・枠順・クラス・展開・季節・ローテーション 等々を無視して質問されても困るので控えて下さい >>661
最初からお前の算出したパーセンテージが信用に値しないと言ってるんだが >>666 世界各国で何千頭もの追跡調査をしていると思うが、なんで君は何の情報もなく反論してるの? 血統には意味がある
ディープインパクト×ステイゴールドの馬はやはり強い
やはり重厚な黄金配合である
そして3×3のチュロスである
大体すごい伸びるよ 昔はあっただろうけど今はない
勿論ディープ産駒ならしっかり馴致されて虐待もされてないだろうみたいな保証にはなるかも知れんが
それは人が人の都合で付けたブランド的な付加価値であって親の能力とは関係がない話 安馬が本当に調教次第でバンバンG1勝つと思ってるならめでたすぎる 【シンボリルドルフは現代にいたらどれくらい強いのか?】
無敗の三冠馬
年上三冠馬に常勝
無傷に近い戦績…etc.
つまり化け物だ
現代の育成調教技術が受けられるとしたら現代でも桁違いに強い
運が良ければ現代でも
シックスセンスほどの戦績をおさめられるだろう
オープンすら無理とか500万レベルとか言う奴いるけど
さすがに馬鹿にしすぎ(^^)/ トゥザヴィクトリーとその子ども達
有馬記念の成績見たら楽しいじゃないか >>677
海外でしょぼレースで惨敗して嘘故障引退 >>676
なら高額馬はバンバン走ってるかというとそうでもなくね?
3億以上の馬より8000万前後くらいの馬の方が成績良さそう >>642
まさにこれが典型的なアドホックな(後付けの)仮説だな。
自分の中で「フジキセキ産駒は府中G1は勝てない」という理論が先にある
→04年に産駒がG1を勝利(反証が現れる)
→(ここで自分の理論が間違ってるとは考えず)自分の思い通りにならない理由が何かあるはずだと思ってその理由を探す
→03年に府中が改修工事をしたからここで傾向が変わったに違いない(→反証を否定するために仮説を後付け)
→実は04年というのは間違いで本当は08年だった(後付け仮説の否定)
→(ここでも自分が間違っていた可能性を考えず)では07年に何かあったはずだと必死に探す
→『“エクイターフ”の導入と暗渠管の増設』を発見、これに違いない(別の後付け仮説を用意)
このように、自分の主張が正しいと頑なに思い込んで、反証が現れる度に次々に仮説を後付けしていくことを「アドホックな仮説」という。
(似非科学やオカルト理論にみられる典型的な特徴)
いやー、実にわかりやすい。
自分で仮説の否定や新たな仮説の用意までするとは、正にアドホックな仮説を説明するために自演してくれてるようだ。 >>676
安馬でバンバンGI勝った馬だとブルボンとかオペとかモーリスとかキタサンとか
それなりに思い浮かぶけど高額馬でバンバンGI勝った馬って思い浮かばないな
試しに2億以上の高額馬でバンバンGI勝った馬を2〜3頭挙げてみて それにしても、あらためて>>351と
>>532からの>>642を読んでみると笑っちゃうな。
最初は「03年に東京競馬場が全面改修されるやいなや、(中略)G1勝ち馬が続出した!(キリッ」
って言っておきながら、>>532に間違いを指摘されると
(さっきのは無し!別のを探すからちょっと待って!)←心の声
(み、見つけた!)
「フジキセキ産駒たちは東京競馬場が"魔法の芝・エクイターフ"導入による超高速馬場への変貌をキッカケとして、今まで勝てなかったG1をどんどん勝ちだしたわけだ罠www」
↑こっちに変更
もはや03年の府中の大改修工事はどうでも良いwww >>647
>肌馬や育成の差では無いことが示されてないから認められない
それを否定するなら血統による差が無いことを証明して見せてくれ
肌馬や育成の差が「ある程度」あることは当然承知したうえで言ってるんだよ
あと「肌馬の差」って認めてるのな、いつかそう言うんじゃないかと思ったが
それつまり母系の血統の差ということになるな
種牡馬の血統と肌馬の血統、合わせて生まれる仔馬の血統だから
>あとAEIはかなり歪んだ指標だからそのまま使うのはどうかと思う
まんま数字を盲信しろなどとは言わん
AEIという目安を否定するなら、それが種牡馬の差異を示す指標であることを否定できなければならない
それから何故かCPIを都合よく無視しているようだけど
実例を挙げると現役時代の成績が全くパッとしない
繁殖入り時も別段優遇されてなかったクリソプレーズなんて活躍馬が出まくってるが
この明らかな偏りが血統ではなく種牡馬や育成の差異によるものだということを統計的に証明できるのか? それが血統の差なのか個体の差なのかは一考の余地ありそうだけどな
あとCPIはAEI以上に歪んだ指標じゃないかな
そもそも同じ牝馬群の数値が種牡馬が変わると誤差では済まないくらい大きく変わるいう時点で微妙過ぎる
類似で精度が高い指標が他に無いから仕方ないという側面は否定しないけど
まあそもそもそれ以前にその「血統」はどこまで含めた話なのかってのが人によってバラバラなのが問題だけど アドホックサンデー
アドホックブライアン
アドホックテイオー
シゲルアドホック >>641
でさ、大体において有意性を優位差と一度ならず二度までもミスってる奴に統計学語られても信憑性ないし
>現在の統計学では優位差を見て何かを判断するのは間違いの元だからやめようという流れになっている
そんな話は聞いた事がないがソースは?
有意水準を低く設定するとかなら理解できなくもないが
統計を判断材料にできないなら統計に何の意味があるの?
>競馬ってかなり複雑だから、思いもしないことがバイアスになってることがある
結局君も「なにが」バイアスになっているのか分からないまま相手の言うことを否定するだけなんだけど
その論調に有意性はあるの?統計学的ではなく語学的にね >>685
ん?だから種牡馬の違いも血統の違いなんだが
もし本当に血統が関係ないならどんな父母の組み合わせでも生まれた仔馬の能力は完全にランダムになる筈だぞ
勿論育成や調教、騎手等後天的な要素も存在するのは間違いないが >>688
そうではなくてCPIが指標として実用に耐えられるものかどうかという話をしてるんだよ
CPIは指標として数値で優劣を示しているけどその数値にどこまで信憑性があるのかということ
違いが出るかどうかという段階の話はしていない んで後者に関しては一番分かりやすい例で言うと
「全兄弟は同じ血統の扱いなの?」
ということ
父も母も同じだから同じと扱うか、それとも個体レベルで違うと扱うのか
それが人によってバラバラだよな、という話 >>689
それが血統による何らかの差異を示しているという有意性を示すことが「血統の意味」になる
実用性なんて話はしてない
が、それで生産者が食ってるという事実を考えればこれ以上ない実用だよな
安馬と高馬の競争成績が全く同じだったらおまんまの食い上げだ >>690
よく分からんが君の結論としては
「血統による差異なんてものは存在しない」ということで良いんだな
今まで積み上げて来た三大始祖からの流れを卓袱台返しすることになるが 何言ってんだこいつ?
血統には有意な差異があるけどCPIは使い物にならないと言ってるだけなんだが
お前さんはもう少し他人の書き込みから意図を汲む能力を身に付けた方が良いんじゃないか? もぐらはいつもこうだよ
他人の主張を勝手に都合よく解釈してレッテル貼りして勝利宣言がお決まりなパターン 生産者か使い物にしてるじゃないか
それこそ何言ってんだこいつだわw なんかよく分からん奴と勘違いしてるようだな
レッテル張貼りはどっちなんだか >>695
使い物になってないからAEI/CPIで1すら超えられない種牡馬が多数な訳だが
何故なら数値がクソだから、簡単な話だよ なんで数値が1超えないサンプルが多数だと使い物にならない数値なんだ?
相対的なもんだろあれ と言うかさ、CPI信者の一番駄目なところが
「種牡馬次第で全く同じ牝馬群の数値が誤差では済まない程大きく変わる」
という指標として致命的な欠点に対してきちんと論理的にフォロー出来てない事なんだよ
そこを無視して生産者ガーと喚いた所で何の意味も無い んで、それを「繁殖の質」として扱ってる事な
これが致命的なんだよ、本人は全く気付いてないみたいだけど あ、やっぱり俺をCPI信者だと思ってんな予想通り過ぎて吹くわ
俺だってあくまでも目安程度にしか考えてないぞ
ただ、相手の繁殖や種牡馬にも血統があるという事実を考慮すると馬鹿には出来ないぞとなる
何故なら本来の話は「CPIやAEIは有効活用できる数値か」という話ではなく「血統に意味があるのか」という話だから >>700
繁殖の質なんて言ってないよ
ただ、この繁殖牝馬から生まれた仔である兄姉が強い馬なら弟妹も走る「だろう」ということで傾向として高く売れる
もしG1馬の全弟だったりすると億とか行く
ほら血統が実用されてるでしょって話になるし
多くの場合はこれがAEIやCPIと比例傾向にあると想定できる(実際に数値を使っているかはともかく)ことになる >>701
血統に意味があるかどうかは別に否定してないんだよ
ただその「血統」の定義が人によってバラバラだなという話しかしてない >>702
全兄弟はCPI算出対象外だから意味が無い
そういうのを含めてCPIは欠陥指標だと言ってる >>703
否定してないなら別にいいや
んじゃどうやって意識を統一するんだ
種牡馬は何か、繁殖牝馬は何か、そこからどんな仔が生まれるか
これが血統絡みの話でなくてなんなん?
>>704
んじゃまあ欠陥でいいや
数値はさておきどの相手でも走る仔だせば文句なしに優秀な繁殖でしょ
んでそういう馬のCPIって自ずと高くなるでしょ
その程度のもん
CPIベースで話をしたいわけじゃないよ 因みにクリソプレーズの例を出したのはバイアス云々に対する反論ね
期待の繁殖じゃなくても子出しの良い繁殖は居るんだからバイアスで片付けるのは乱暴だよっていうね
別にCPIなんかじゃなくても良いんだわ、重賞勝ったでもこれくらい稼いだでも
こういう事実があることを認識出来ないアホが数字出せとか言って来て面倒臭いから既存の数字を出しただけ
まあ固執するような言い方になったのは済まんかったな >>705
?
別に血統絡みの話ではないなんて言ってないんだがどうしても俺を血統否定論者にしたいみたいだな
正直人によって定義がバラバラだから話が噛み合わない事が多いよなという話にそこまで噛み付いてくる意味が分からん
CPIを否定されたのがそんなに気に障ったの? >>707
「否定してないなら別にいいや」と書いた筈だが
そんなに俺を血統否定認定論者にしたいのか? >>707
んでCPIベースの話をしたい訳じゃないことを事細かに説明したのに君は俺をCPI信者に仕立て上げたいのかい?
ま、「信者」っワードを使った時点で推して知るべしだけどな 先程も言った通り俺が話していることの内容は概ね
種牡馬は何か、繁殖牝馬は何か、そこからどんな仔が生まれるか
といういわば競走馬の血統表に関係した話だけど
これが血統の話だと認識できない人って居るのか?
人によっては血統に定義されなかったりするのか?マジで?
論点は血統のどこでも良いだろ
だってスレタイは「血統って本当に意味あるの?」なんだから
切り口がどこだろうが血統に意味を見出せれば万事解決な訳だ
これが「予想屋の血統理論に意味はあるの?(回収率的な意味で)」なんてのだとまた事情が変わってくるけどな ワードに過剰反応してる時点でもうね
そのくせこちらの話に対しては勝手に都合のいい解釈を加える
そういう手法が原因だとそろそろ気付こうな >>710
それが血統の話ではないと言ってる人居るのか?
具体的にレス番で指定してみて? >>711
まんまブーメランだな
>>712
あのさ、それを聞いてるのは俺な訳よ
定義がバラバラだと言ったのは君だよな?なんかIDコロコロ変わってるから一応確認するけど >>713
?
どれも血統の話だよ
それが血統表レベルの認識の血統なのか個体レベルの認識の血統なのかの違いをバラバラと言ってるんだけど?
で、血統の話ではないってのは誰が言ってるの? >>714
悪い、全く意味が分からん
個体レベルの認識の血統だって血統表の一部だろ
どうやって分かつことが出来る? しかし、海外のバイヤーも日本のセリではディープしか買わないし、馬鹿高い種付け料払ってディープばっかつけてる
作られたブランド価値とやらに海外の生産者まで乗せられてると思ってるのかね
走らなければすべての投資が終わりなのに >>715
?
分かつんじゃなくてレベル感がズレてるから噛み合わないという話をしてるんだよ
互いに血統の話をしてるつもりでも噛み合わない事が多いという事を言ってる
それをお前さんが勝手に血統の話じゃないと言ってる!と解釈してるだけ どこがどうずれていてどのように修正すれば良いんだい?
ただずれてる連呼じゃ意味がない
俺は「血統に意味はあるか」の命題が「真」となれば何の問題もないと考えてるが
認識のずれによって「偽」となる条件があるならそれめ提示したうえで認識の統一を図ってくれ >>718
?
CPIなんて細目持ち出して今更何言ってんの?
そういう細かい話が出たからそれならそもそも何を以って血統とするかの部分が人によって違うという話をしてるんだよ >>718
?
CPIなんて細目持ち出して今更何言ってんの?
そういう細かい話が出たからそれならそもそも何を以って血統とするかの部分が人によって違うという話をしてるんだよ あぁ失敬、通信がおかしくなってID変わって二重投稿になっちゃったよ だから、CPIを持ち出すことで具体的にどこがどうずれてどのように修正する必要(あるいは可能性?)が出てくるんだい?
ただずれてる連呼じゃ意味がないよ
何回言わせんの? 結局これって長文特有の問題だよな
長文って大して考えもせず余計な事まで書き過ぎなんだよ
要点をシンプルまとめる能力が無いから余計な修飾をして無駄に長いだけの中身の無い主張になる >>722
だからさ、また勝手に解釈してるよな
CPIを持ち出す事でズレたなんて言ってないんだが?
CPIのような細目レベルの話をするなら「血統」という言葉の定義についても認識を合わせる必要があるという事
細目レベルで語るならふんわりとした定義じゃ都合が悪い事くらい馬鹿でも分かるだろ? >>724
分からん
どんな手段だろうが血統の意味の根拠を説明出来れば良いというのが徹頭徹尾俺のスタンスなんで
馬鹿でも分かると思ってるなら馬鹿でも分かるように説明してくれ
CPIなんか馬鹿が数字を出せと言ったから出したという手段に過ぎん
そんなもん出さんでも繁殖成績に偏りがあること(=血統の意味)が分かる相手なら出す必要のない指数だ
ああ、「お前は馬鹿以下だからわからない」などと言って説明を放棄する常套手段は勘弁してくれよ 個々の馬の単なる父子母子の遺伝を「血統」として括るのもちょっと違和感あるなあ
確かに血統の一部なんだけどさ >CPIのような細目レベルの話をするなら「血統」という言葉の定義についても認識を合わせる必要があるという事
特にここが分からん
細目レベルの話をするなら、何故定義について認識を合わせなきゃならんのだ?
再三言って来たが俺はCPIを本題にしたい訳じゃないぞ
なのにこれ以上CPI信者だの都合のいい解釈だの言うならもう会話が成立しないから放置するぞ >>726
いや血統そのものというか「血統の意味」に繋がるでしょ
究極のところ競馬って「決められた条件の中で速く走れる馬の遺伝子をどうやって伝えて行くか」な訳だし
俺が言ってるのはそういうこと >>728
遺伝子と血統、特に巷で言われてる血統は別物だと思うけど
その辺の認識が人によって違うという話じゃないの?
CPIは単にID:B5RfOPsC0がCPIに否定的だという印象を受けるけど >>728
血統≒遺伝ならそりゃ意味あるでしょ
強い馬×強い馬なら強い馬が出やすいわけだし
でもいわゆる血統派ってもっと大きな枠組みで語ってる気がするんだよね >>729
まあ別物ではあると思うね
だから、血統に関係する話、のような言い回しで説明した筈なんだが
血統の話をするのが目的じゃなくて、血統に意味があるか?という話をするのが目的だから
そりゃ色んなものを引き合いに出すさ
CPIの件は、彼曰く「CPIを持ち出すことで」認識を合わせる必要があると主張してるようなんだけど
俺には全く理解出来ないからもういいわ >>730
ごめん、血統派がどんな主張をしているかは全く違う切り口と考えてるんで
俺はそこに話を繋げられない
それは血統派の馬券師と話してくれ
まあ距離適性とかはそれなりに繋がりのある話だとは思うけど >>731
それこそ遺伝子からIKみたいな血統表パズル系の話まで何でも血統に関する話になる訳だから
血統に関係する話ってのはアバウト過ぎて逆効果な気もするけど 敢えて言うなら 血統≒遺伝 の考え方とはちょっと違うかなあ
血統⊃遺伝 のようには考えてる
この辺りの認識を合わせようぜ!って言うのならまだ幾らか理解出来るんだけどなあ IKは元になってる五十嵐の論文?が完全なオカルトなのと
予測と実績が食い違った時の言い訳が見苦しすぎて
血統論全般に対するイメージを悪くしたと思う >>733
でも血統を突き詰めて考えても大した結果は得られない可能性が高いんだよ
同一血統の馬でも兄貴はG1馬弟は未勝利なんてザラなんだから
人間だって兄弟で全く違うタイプの人間になったりするしね
だからアバウト以上の話が出来ないのも真実
産駒の距離適性で言えばサドラーとフェアリーキングなんて全兄弟なのに全く違うんだから
フェアリーキングは未勝利だったからバイアスなんてかかりようがないしね >>723
逆だな
馬鹿は表面的なものしか見ないから
1から10まで説明しないと理解できない
要点だけまとめてシンプルにすると
そこで省略されたものは「ない」ものとみなし、あげくそれで揚げ足とったつもりになる
だから仕方なく但し書きのようなものが必要になり長くなる
長文になるのは読む側のレベルが低いから っていうかね、
スピードだのスタミナだの、
瞬発力がどうとか馬場適性がどうとか、
母系に入ってどうだとか、
インブリードだのニックスだの、
偉そうに血統理論めいたことを風呂敷広げて言ってるくせに、
いざ客観的データで証明しろって言われた途端にAEI、CPIぐらいしか出せないのが情けないって言ってるんだよ。
AEI?CPI?
そんなもん、「種牡馬(繁殖牝馬)には優秀な馬とそうでない馬がいる」ってだけのことじゃん。
それのどこが血統なの?
@種牡馬が100頭いればAEIが高い馬と低い馬で大きな差が現れる→わかる(というか当たり前)
Aだから血統に有意性はある!(キリッ→ハァ?
インブリードだのニックスだのはどうなったの?
@が言えれば何故インブリードやニックスやダート適性の有無が血統と関係あると言えるの? >>671
>距離はもちろんの事、馬場状態・枠順・クラス・展開・季節・ローテーション 等々を無視して
それこそ血統派に言ってくれよw
俺は世の血統派の偉いセンセイ方が書いた苦手コースをそのまま持ってきてるだけで、そこじゃ距離だの馬場状態だのは全く無視されてんだから >>673
だからその調査はどこのかって聞いてんだけど? >>684
なんでそういう切り取り方するかね
その前段で血統による差があるであろうことは認めてんじゃん
その上で、「厳密には」認められないと言ってるんで
で、俺はマクロ的な血統の意味性について話がしたいんではないんで
意味があるかどうかなんて問いの立て方であれば、>>1の言うようなブランド価値というだけでも意味があることになるし
俺が指摘してるのは「血統がレース結果に影響を与える」という主張について、特に、予想理論としてよく用いられる距離適性やコース適性について、
@定量的分析がなされていない
Aその具体的な機構が説明されていない
から非科学的だということ
血統によって強い馬弱い馬がいるであろうことまでは否定してないわ
>AEIという目安を否定するなら
これも藁人形だよな
>そのまま使うのはどうかと思う
と言ってるんであって、AEI自体を否定している訳じゃない
例えば、重賞ではレースによって大きく違うし、年によっても改定される、多分に人間側の思惑が入った指標をそのまま能力を測る物差しとしては使えないでしょうと言うこと
そもそも、正規分布が仮定できるかどうかも分からんのに平均化してるのがおかしい
で、当然CPIにも同じことが言えるわな
そういう問題点を補正した上で使うなら別に構わんよ >>687
>大体において有意性を優位差と一度ならず二度までもミスってる
これは本当に恥ずかしい・・・
PC買い換えたばかりで、予測変換が最適化されていなかったんだ・・・言い訳ですハイ
>そんな話は聞いた事がないがソースは?
例えばこれ位は知ってるでしょう?
http://biometrics.gr.jp/news/all/ASA.pdf
で、有意水準を下げたところで↑が指摘していることの解決にはならない
P値を以てなにがしかに意味があると言えるはRCTの場合で、競馬は観察研究なのだから、単なる距離成績やAEIの有意差検定では無意味 >>687
>結局君も「なにが」バイアスになっているのか分からないまま相手の言うことを否定するだけなんだけど
これについては、>>491でバイアスになる可能性があるものを挙げているし、>>669がまさしく「血統的には統計的有意差がありながら実はバイアスによるもの」の具体例になると思っているけどな ID:1iJoA+DPはAEIによって種牡馬の能力が測れると思ってるようなのだけど、一個質問
AEIって連続変数ですか? >>740
少しは自分で調べるという発想がないのか 高額なら走らないとか言ってる馬鹿居るけどさ極端じゃね?
だいたい良血は走る確率高いよ
モーリスオペキタサン持ち出してドヤるのはアホにもほどがある >>1
傾向はあったにせよ3億の馬1頭より3千万の馬10頭の方が確率は良い
純粋に確立を考えるような世界ではないようだ
血統はもちろんあるがそこに育成、調教、騎乗技術〜などを加味しなければ結果には繋がりにくい
メジロマックイーンでもサクラが馬主だったら、天皇賞連覇もあやしいものだった
血統論者は個体と考えず平均として考える、結果 突き詰めると矛盾が生まれやすい
それ以上に血統論者は匿名掲示板ですら、まともなやりとりも出来ない
今も然したる意味のない 噛み合わない議論だかディベートだかリアリティを感じさせない揚げ足取りが続いている
競馬評論家、予想屋の中でも最もコミュニケーション能力が欠如し精神年齢が低いのがこのテの連中 >>746
調べた上で大した影響は無いか出鱈目論文しか無いから聞いてるんだけど?
なに、ミオスタチンは距離適性に影響を与えるメカニズムまで明らかになってるとか大見得切っといてソースの一つも上げられないんだw
しょーもな 今日はもぐら出ないのね
フジキセキ産駒が東京G1勝てた理由がエクイターフと暗渠管が導入されたからのはずなのに最も勝率が高いのはエクイターフも暗渠管も無い函館であることの理由を是非聞きたかったのだが
もし他に理由を説明できる血統派がいるなら教えてくれ
あ、函館と言えば、>>699のコースBは函館な
これで種牡馬が何かも分かるだろうけど >>749 日本でも1000頭以上の馬を用いて、距離適性や体重の差を統計的に調べているものがあるよね
いったいどういった理由で出鱈目だと断定してるの?
逆に世界中で統計データが出ているわけだが、出鱈目だと断言している論文を教えてくれるかな? >>687
なんか誤字論って揚げ足とられてるけどさー
ID:1iJoA+DP0って統計のことについてほとんど全く何も知らなさそうだよね
初歩中の初歩である正規分布のことすら知らなさそうだもん
知ってたらAEIで使用する母数がまともな物じゃないことくらい直ぐ分かるはずだから >>751
え、>>666に書いてるけど
少しは自分でログ読むという発想は無いのか
京大-総研の戸崎氏の論文は全て、ミオスタチンと距離適性についてなんの因果関係も相関性も示せてないよ >>751
で、世界中にある統計データとやらはまだ出てて来ないのかい? >>753 >同じ年に生まれ、同じ環境で競走に参加した競走馬(雄 1023 頭と雌 687 頭)を用いて
いやいや月齢によるインチキってどうやるの?生涯で勝利する数が月齢により変わるの?何を言ってるんだい? >>749
ミオスタチン遺伝子が筋量に関連するのは競走馬に限った話じゃないんだが
本当に調べた上で影響ないと言ってるのか 血統に疑問持ってる奴が
何が楽しくて競馬やってるんだ? >>633
マイナスにならないことが確かならば、あるいはそういうケースが多々あるならば
それは血統予想に組み込まれるんだよ。
根拠はどうであれね。 1日張り付いて1人2役3役やってる奴は何なんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています