血統って本当に意味あるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ただのブランドで馬を高く売るためにあるんじゃないの? 血統傾向から機械的には買って当ててんならすごいし理論といっていいんじゃないかな
ただ多くの場合展開とか鞍上とか考慮するし当然個々の馬の能力も評価するでしょ
それならあえて血統とか言わなくてもいいんじゃないかと思うね >>578
なんで血統派=血統が絶対みたいな考えになるのかが意味わからん
血統派だって枠だとか騎手だとかも考慮してるに決まってるでしょ 意味があるのかどうかじゃなくて、血統に意味を持たせたのが競馬だろ >>564
親がCCとTTだと子供は確実にCTになって親のCCもTTも遺伝してないんだけどどういう事? 統計学的に有意であることはAEIとか距離適性とかでかなりはっきり出てるけどそれじゃダメなのか?
「意味がある」ってそういうことじゃね?
何もかも科学的に証明されないといけないのであれば最早それは「意味」などという言葉では表現出来ないよな テシオは独自の相馬眼と血統理論と占星術で多くの名馬を生産してたそうだけど、誰も理解出来なかったとかw 日本だと日高のディープカナロアは走らない
ガリレオも弱小ステーブルがビッグレース勝ててる訳じゃない
AEICPIってインデックスは有効だがそれは決して血によって伝えられる能力だけの指数ではない そうやって偏るのは血統に有意性があるとみなされている根拠でしかないんだよなあ
血統関係ないなら例えばカルストンライトオ産駒を社台系で面倒見りゃ走るという結論になるわけで
なにしろ意味不明なのは、こうやって
血統の有意性を他の要素の有意性でうち消そうとしているとしか思えない行為なんだよな
「血によって伝えられる能力だけの指数ではない」ということはつまり
「血によって伝えられる能力も関わる指数である」という意思表示にもなる
それが事実かどうかはともかく、血統の統計学的有意性を認めてるんだよ そこで、じゃあ日高産のディープ産駒と日高産のカルストンライトオ産駒のAEIは同程度ですか?
って話になってしまう
ここを比較した上で血統の有意性を否定しないと片手落ちだ クロスとかニックスとかインブリードとか隔世遺伝とか訳分からんこというから血統論がバカにされるわけで種牡馬傾向自体は誰も否定しないでしょ >>587
血統には有意性はあるけど巷の血統理論には有意性が無いというだけの話 >>590
ん?俺は血統理論の話なんかしてないぞ
既に統計として数字に出ている血統の有意性を説明しているだけだ
的外れも甚だしい なんで>>1からそこまで脱線したのか分からんけど
ニックスって特定の血統との配合が何故かやたら走るという統計に基づくものであって
科学的根拠は全くないけど有意性の塊だよな
裏を返せば統計学的有意性しかないとも言える
ゲームみたいなニックスありきの理論はそもそもスタート地点が違う
クロスとかインブリードは知らんw >>591
有意性がある事は分かっていてもそれを理論化出来てないのが問題なんだよ >>595
だからそれじゃ意味があるかないかの話とは違ってくるでしょ
ってさっきも言った筈だけど
理論化出来ていないなんて分かり切ったことであって、そんなもん議論に値しない
ノーベル賞でも取るおつもり? >>596
理論化出来ないなら結局意味が無いのと変わらんよ なんで理論化できていないと問題なんだ?
ヤクザと大学教授を見分ける方法など、理論化されずとも
ほぼ100発100中見破れる
それに血統知識なら巷に数あるじゃないか
「科学」の響きに幻想とコンプレックスを抱いた
一部の馬鹿がそれを認めるないだけで、血統理論自体は厳然と存在する
100%有効性が証明されているものもあれば、オカルトチックな仮説に
過ぎないものもあるってだけ 何故?
この血統だと距離が持たないとかダートは走らないとか色々あるじゃん
所詮統計だから往々にして裏切られるけどな
万一そんなもんが理論化されたらギャンブルとしては終了だろ?
少なくとも日本では競馬というコンテンツが維持できないぞ
理論化することこそ意味がない >>599
結局それって「有意性があるから?それで?活用出来てないじゃん」で終わり 有意性活用してるだろ
活用したからといって当たるとは限らない
おまえにとって有意義であることが有意性ではないんだよ >>602
当たらないならそれは活用出来てないんだよ
お前が脳内で活用してると妄想してるだけ >>602
因みに有意義であるかどうかは「活用」という言葉の方に掛かる
そのくらい分かるよな? >>589
それを理解しようとせず全拒否してる時点でダメダメだからなあ
「理論的に」「科学的に」批判してくれ >>606
結局理論の価値は精度だからな
巷の血統論は決定的にこれが足りない、下手すると後出ししか出来ないレベルに酷い は?G1馬が出たりしたらその全弟妹や近親が出るように種付けしてんだろ
特に同一血統なんて当たりの確率明らかに高いが
どのみち大半は外れだから低く見える
馬鹿は外れの数しか数えない
百発百中じゃないと活用とは言わないのだとしたらおまえに言うことは何もないよ
なぜならその認識は明らかな間違いだから >>603
「当たらない」じゃなくて「当たるとは限らない」な >>608
百発百中である必要は無いけどその理論を使わなかった場合と比べて明らかな有意性が認められるくらいの差は欲しいな
どのくらいの精度を確保出来てんの? >>610
さあな
でもG1馬の全(半)弟妹ってただ闇雲に付けるより明らかに走る
競馬やってれば分かるよな
CPIなんて数値があるくらいだからどれくらい偏ってるか調べればすぐ分かるんでない?
子出しの良い繁殖は重宝されるし傾向として良い種を付ける
これが活用でなくてなんなの? >>595
何が問題なの?
血統使ってるやつがオカルトであれどうであれ
それで納得していればいいことじゃん
理論を必要としてるのは否定派な訳で
なんでそいつらのためにわざわざこっちが理論化しないといかんのだ
そもそもそれ言ったら競馬の予想におけるファクターで理論化できるものなんてあるのか?
まぁとりあえず俺は3年連続プラス収支(まぁ賭けてる額がショボいだけだが)なので今後も使い続けるね
オカルトだろうが理論的でなかろうが >>598
しんちゃん相変わらず例えが下手だなw
最近のヤ◯ザは見た目じゃわからんのもいるよ
なんなら普通にサラリーマンしてるやつまでいるみたいだしw >>612
あーそうそうその手のやつ
走る安馬と走らない高馬だけを見てすぐ安馬の方が良いと思う奴ね
木を見て森を見ずの典型例 「◯◯産駒だからいらない」
こういう、血統をその馬を切る材料に使うやつは大概ダメだね
逆に「◯◯産駒だからおもしろい」
と、買う理由にするとおいしい配当にありつる
基本的に予想で血統を活用するのは穴馬をみつける時
人気馬を消す時に使うやつが痛い目をみるし
否定派からあーだこーだ言われる
まぁ穴馬当てた時でも後付けダーとか言われるけどw >>617
本命党ならそもそも血統で買ったり切ったりしないだろーが >>611
だからさ、その明らかに走るってやつを具体的な数字で出せば良いだけなんだよ
明らかにと言うくらいだから当然数字くらいは持ってるんだろ?まさかお前の脳内主観なのか? 本命党なら買い目を減らすために血統で切ったりするだろ >>619
んなもんCPIとかAEIに出てるだろ
今更なに言ってんだこいつ >>620
それで人気馬切るなら本命党じゃねーじゃん >>622
本命党だって単穴連穴の印くらい打つだろうが キタサンブラックの母父バクシンオーだから長距離駄目とか思ってた馬鹿は、天皇春を連覇したフェノーメノから何も学ばなかったのかね そんなの当たり前だ
だって百発百中じゃないもの
じゃあそれで距離適性を全部切り捨てて考えるわけ?
キタサンブラックの馬券を当てる為だけに
それにそんなことは菊か遅くても春天辺りまでには「例外」であることを悟れる筈だよな
なんでもかんでも血統血統って、それは単なる石頭 >>584
血統理論については中島国治御大が解明したはず >>623
いや、だからな…
もういいわw会話にならんw >キタサンブラックの母父バクシンオーだから長距離駄目
キタサンブラックの長距離なんて明らかに「駄目」だろうがww
対してライスシャワーの長期寄りは、明らかに「良い」
この良し悪しは何に対して決まると思ってるの?
春の天皇賞もそうだけど、ステイヤーズSやダイヤモンドSを勝った
からってステイヤーじゃなんだぜ?
そんなの全部「相手次第」だからだよ
周りがポニーとロバばかりなら(これ比喩な)
スプリンターだって3000m超を勝てるんだよ
キタサンブラックが長期距離ダメなのは2000mのほうが強いという
相対的な意味
ライスシャワーはその逆だ
だから万が一淀の3200でキタサンがライスに勝ったとしても
それは馬が強いからで、距離が向いたからではない
もっともいい例がビワハヤヒデだろう
あんなにかかって岡部が必死に抑え込んで、なんとかナリタタイシンを
抑えたけど
あれが京都だったり、タイシンがマックイーンだったらビワはゆとりで
差されていたろうよ
キタサンが3000以上のレースを勝てたのは、
@相手にも長距離適性がなかった→菊(2着リアルスティール)
A相手が弱かった→16天(2着カレンミロティック)
B内枠と高速馬場のおかげ→17天(枠が逆ならサトノダイヤモンドの勝ち)
こういうはっきりとしたアシストがあるのだから
ディープインパクトやサクラローレル級が居たら話にもならない >>628
自分の思惑に無いことは結果論というのはやめたほうがいいよ。
だから僕以外から相手にされないんだよ。 >>624
とはいえ、レース前にフェノーメノうんぬんで長距離は問題ない、
という判断もまたオカルトだよね、血統同様に。 ビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟には「人体改造」を受けた
スペシャルホースであるという疑いがある
少なくとも俺を含めた研究者の数名は疑っている
早田牧場は「知ってはいけない何か」を知り、その知識をもって
無敵の兄弟を送り出し、天下に手をかけたのではないかと
おそらくそれは「筋肉中のミトコンドリアを後天的に飛躍的に増やす類の改造」
ではないかと思う
まっさらな状態のビワハヤヒデは遺伝的には「スプリンター」である
生まれたばかりのビワの速筋と遅筋の比率と、4歳時のそれを比較すると
明確な違いがあった
速筋は後天的なトレーニングによって遅筋化する
遅筋化した速筋はミトコンドリアを多く含み、多くの酸素を取り入れ
長く強い力を発揮するようになる
このように馬はスプリンターに生まれ、持久力をつける改造を施すのが
もっとも効率的に強い馬を作り出す方法なのだ
もとより遅筋の多い馬は単に脚の遅い馬にしか見えないので
「素質のない馬」と見切られ、肉用に特化される 血統は遺伝子の担保。それ以上でもそれ以下でもない
遺伝子を完全解析したら血統理論はいらなくなる >>630
ようは父中長距離距離×母短距離の配合が天皇賞春を走る上でマイナスにならないってことを理解できてるかの問題 哺乳類の遺伝子はそのほとんどが一致する
馬も人間も大差ないと俺は思っている
人間の女が馬の「ウマナミちんぽ」で突かれてよがるのも
そのためだろう
その人間において、宗兄弟の息子たちはステイヤー(マラソン競技者)であり
ボルトやルイスの息子はスプリンターだ
これは筋肉の量や質、速筋・遅筋の比率が遺伝するためだ
宗兄弟の息子に至っては「首を横に傾けて走る」ところまで親譲りだww
俺は陸上競技の雑誌を見て爆笑したwww
猛と茂の子が同じように首を右と左に親譲りに傾けて
長距離を走っているとwwwww
人間でもこんなところまで「血統」の影響があるんだぜ?
馬で右回り左回り、重不良の巧拙等が受け継がれても
なんら不思議はないわなあ まあ結果論ではあるよね
サンデーサイレンスも母系の評価が低かったけど
種牡馬として成功したらそんなこと言われなくなるわけで >>633
マイナスどころか超高速馬場ではプラスになる ドサージュ理論ってどうなの
みたいなお話でないの? >>564
ふーん
ミオスタチンねえ・・・
その統計上のデータって何?
ただ単に配列ごとの勝利数並べただけで分母も勝率も記述されてないデータじゃないよねえ? >>565
皮肉言われてんの気づいてなくて草
だせーってのは自分が考えてることの検証を他人に丸投げする>>554みたいな奴に言ってやれよw そのブランド力が大事だからな
同じ素材でも俺が握ったおにぎりと菜七子が握ったおにぎりなら後者の方が売れるだろ? >>583
統計学的な優位差ってのはどんなに小さな差であっても分母が大きくなれば出るようになってんのよ
で、ただの検定ではバイアスが取り除かれていないので、その差が血統によるものかどうかは全く分からない
現在の統計学では優位差を見て何かを判断するのは間違いの元だからやめようという流れになっている
競馬ってかなり複雑だから、思いもしないことがバイアスになってることがある >>532
おおいにわロタwww
>これでも東京改修したからフジキセキは東京G1勝てるようになったとか本気で言っちゃう?ww
うん、もちろん100l本気で言っちゃうよ〜んw ただし「改修の時期」をちょっと訂正するわw
つーかむしろお前のおかげで最初のよりも完璧な答えにたどり着いたわw
お前の調べたところによると、ようするにフジキセキ産駒は98〜07年間の10年間はG1を勝ってないんだよな?
で、08〜現在の期間で5回G1を勝ってるわけだ
ということはだ、07年と08年の間に、もしも“何らかの劇的な馬場改修工事”が行われていたとしたならば、
この俺の仮説の大きな裏付けになりうるわけだよな?
さて、この時に劇的な馬場の改修はあったのか?それともなかったのか?
はい、実はあったんですよね〜 ええw
『“エクイターフ”の導入と暗渠管の増設』wwwwwwwwww
とどのつまり、フジキセキ産駒たちは東京競馬場が「魔法の芝・エクイターフ」導入による超高速馬場への変貌を
キッカケとして、今まで勝てなかったG1をどんどん勝ちだしたわけだ罠www
はい、完全論破〜 wwwwwwwwww >>639
ブーメラン過ぎてワロタ
理論やらデータ求めてんのおまえらだろ
こっちはそんなのどーでもいいんだよ
なんでおまえらのために無駄なことせないかん >>637
ドサージュ理論は日本競馬を考慮していないし
シェフドラスサイアーの追加という問題が
常につきまとうから実用的じゃない
自分も競馬始めたころ注目したけど
タマモクロスのようなDP値の低い馬を説明できないだけでなく
タイキシャトルのような高DP値の説明不能馬が出てきて困った
大昔の馬の名前やエクセルの使い方を覚えるのに役立ったから
全くのムダというわけじゃなかったけど 意味があるよだから、それを繰り返し淘汰されたのが今の競馬な。 >>587
>血統の統計学的有意性を認めてるんだよ
認めてないよ
その優意性はバイアスによるものがほとんど
そもそも統計的有意性を示した血統論なんか見たこと無い
まあ「強さ」という点だけならディープ産駒がカルストン産駒より走る、という程度なら認めてもいいけど、厳密に言うならそれも肌馬や育成の差では無いことが示されてないから認められない
あとAEIはかなり歪んだ指標だからそのまま使うのはどうかと思う >>587
>血統の統計学的有意性を認めてるんだよ
認めてないよ
その優意性はバイアスによるものがほとんど
そもそも統計的有意性を示した血統論なんか見たこと無い
まあ「強さ」という点だけならディープ産駒がカルストン産駒より走る、という程度なら認めてもいいけど、厳密に言うならそれも肌馬や育成の差では無いことが示されてないから認められない
あとAEIはかなり歪んだ指標だからそのまま使うのはどうかと思う フジキセキ産駒のざっくりとした特徴と言えば、「瞬発力には秀でているが、使える脚が短い」 だ。
そして全般的にスタミナがやや足りなくて非力である
ご存知のように、エクイターフが導入されてJRAの馬場が高速化されてからの時代は
スタミナに不安のある馬が距離適性を伸ばしたり、非力な牝馬の活躍が顕著に目立つようになった
それもこれも、全てはすべからく“超高速馬場”のおかげである
この時代の波に見事にマッチしたのがフジキセキ産駒だったのだろう
これとは逆に、馬場のスピード化に乗れなかった種牡馬が、ブライアンズタイムなどの古参の種牡馬たちである ちなみにフジキセキ産駒の瞬発力と言えばこのレースなw
https://db.netkeiba.com/race/201605020811/
「瞬発力」と言えばディープ産駒やキンカメ産駒もそのイメージが強いが、フジキセキ産駒のそれは
ディープキンカメのそれをはるかに凌駕する
上記のレースはマイルG1とは言え、完全なスローのよーいどんとなった
この「瞬発力比べ」のレースにおいて、ストレイトガールはディープ産駒の有力2頭である
ミッキークイーンとショウナンパンドラを一瞬のうちに置き去りにしたのである
これがもしも旧東京の非高速馬場での勝負であったならば、おそらくストレイトガールは
ラスト1Fで失速してディープ勢2頭に差されていたと思われる
新東京の“エクイターフ馬場”が、フジキセキ産駒に劇的に見方したのである・・。 >>647
お〜い、ID:87VyL1tI0=ID:b1lJdjab0のおバカ君よ〜w >>642に反論してみろよ〜 ww
ちなみにこれ↓お前の発言なw
>>>351みたいに分母の違いすら考慮できない馬鹿をだまくらかして金儲けしてんだからボロいよな
↑わロタw マウント取ったつもりが実際は議論相手に完璧なパスを渡して、あげくに自分でオウンゴールしているという始末w
まさに近年希に見る超絶墓穴・芸術的なブーメラン投げww
これ、俺がお前を論破した言うよりも、お前が自分で自分を論破しちゃっというようなもんだからなw逆になww >とどのつまり、フジキセキ産駒たちは東京競馬場が「魔法の芝・エクイターフ」導入による超高速馬場への変貌を
>キッカケとして、今まで勝てなかったG1をどんどん勝ちだしたわけだ罠www
↑
このバカワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相変わらずの頓珍漢な短絡思考ぶりに吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今日はちょっと忙しくて、今競馬と全然関係ない案件をネットで調べながら合間に5ちゃんやってたんだけど、
ID:b1lJdjab0みたいな墓穴掘りの馬鹿ピエロが相手だと片手間で論破出来るから楽でいいわww とどのつまり、フジキセキ産駒たちは東京競馬場が「魔法の芝・エクイターフ」導入による超高速馬場への変貌を
キッカケとして、今まで勝てなかったG1をどんどん勝ちだしたわけだ罠www
↑
このバカに吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ようもこんな的外れな理由付けをして、くっだらない長文を
連投できるもんだwwwwwwwwwwwwww
その厚顔無恥〈無知)ぶりに吹いたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>548のID:FsUJuRva0さんへ
>X染色体上の遺伝子が100%母方に由来するか否かというのは十分な差だと思うが…
君の言ってるそれは、母方からもらう遺伝子数と父方からもらう遺伝子数の差異の「絶対的な差」ね
俺がういき()に対してツッコんだのは、「母方から約6割、父方から約4割の影響を受ける」の記述に対して
俺「いや、父方49%対母方51%くらいであって、母6割なんて数字にはならない」と指摘したんだよ
つまり俺の指摘は、あまりにもかけ離れたういきのパーセンテージに対する「相対的」な意味で誤差と表現したんだよ
つーかこの件はもうこれ以上いいでしょ?不毛なだけだよね・・
一つ言えることは、ういきに書いてあることはほとんど適当だということだよ
子供をオスとメスに分けて記述していないし(メスの子供は理論上完全なハーフハーフ)、
ましてやミトコンドリア遺伝子などの概念なんかもたぶん考えていないというか、知らないと思われる・・・。 >>638
ミオスタチン遺伝子は筋量に影響することが分かってる
統計上のデータだけでなく君が言うメカニズムまで判明してる例だぞ フジキセキ産駒がある時期以降、イスラボニータによるクラシック初勝利含め
目立ってGT成績が上がったのは、一競馬場の新種の芝導入なんて
一因に帰するものではなく、複合要因を挙げることができる
@フジキセキ産駒の配合や育成方法が確立したこと
(パワー型の配合を改め、小柄で軽快なタイプの牝馬を交配する
ように意識し、それによって産駒の平均体重が下がり、育成時に
おける故障が減り、運動量も増えた)
Aこれが一番大きいと思うが、サンデーサイレンスの死によって
直子との対戦が減った
もし、サンデー産駒がいなければ、皐月賞2着のダイタクリーヴァからして
クラシックホースである
同様にディープインパクトの2着のドリームパスポートは、なんと
2400m国際GTのJCをも制することになるのだ
Bサンデーの繁殖や、それに使っていた良繁殖購入資金が
フジキセキにも回ることになった
Cこれは因果関係は証明しにくいが、オーストラリアへのシャトル種牡馬としての
役目を終え、「種」に活力が蘇った・。
等、原因は複数考えられる >>654
下手な言い訳に聞こえる
素直に適当言いましたと認めればいいのに
ミトコンドリア遺伝子を考慮すべきだと言うなら
それこそ母方の重要性が高まるだけじゃないの? じゃあ、ID:87VyL1tI0=ID:b1lJdjab0の馬鹿ピエロ君よ、
この俺(m´・ω・`)m は今日はこのへんでオイトマするんで、>>642に対する反論書いといてね〜♪
ところでお前は馬場関連に関する知識はほとんど競馬の小学一年生といったところのようだね?うんw
俺はお前のこのマヌケな記述↓を見た瞬間に「勝った!w」とほくそ笑んだねw
>しかも03年の改修から5年間(98〜02年と同じ年数)はG1勝ってないんだけど
↑03年から5年間=07年だから、08年から馬場が変わった→エクイターフ! これは常識だからな
ちなみに俺は、JRA10場において、いつ何時どのような改修工事が施行されたかについて、ほぼ完ぺきに把握しているからな
これらは非常に重要な案件だから、手書きの『(m´・ω・`)m競馬ノート』に全部自分で手書きして、机の棚にストックしてるんだわw >>657
いや言い訳じゃないけど。
トッパジメの部分において俺の趣旨を理解出来ずに
的外れなツッコみを入れたのが君のほうなんだよ
あとミトコンドリア遺伝子単体だけの概念で母方だけからもらったから
遺伝は母方のほうが重要云々〜は語れないね
何故ならミトコンドリア遺伝子のたんぱく質合成に関与する遺伝子のほとんどが核の遺伝子にあるから 『(m´・ω・`)m
↑
相変わらず向いてる方向が明後日なんだよw
なにが「馬場の知識を把握してる」だw
お前の些末な知識に囚われ、物事の本質を見失う
いつものパターンよw
フジキセキはサンデー初期の好種牡馬だが、サンデー直子たる
自信を超える産駒は一頭も出していない(印象がある)
フジキセキと同じか、それ以上の産駒を送り出し続けた
日本史上屈指の種牡馬サンデーサイレンスに、優先的に良繁殖が
あてがわれる時代にともにあっては、どんな種牡馬も霞むだろうよw
どんなターフでもサンデーに歯が立たんわwフジキセキ産駒はww >>657
この俺の記述↓をよく読み直せよ
>親から子に伝わる核のDNA内の遺伝子については、常染色体内の遺伝子については理論上完全なハーフハーフだ。
>ただし、X染色体とY染色体とでは遺伝子の数がけっこう違うので、性染色体を加味した場合
>子供がオスかメスかによって完全なハーフハーフではなく若干確率の数字が異なるんだけど
>それはほとんど誤差に近いわけで、うぃきに書いてあるような大きな差が発生するわけがない
ラストが一番重要な俺の趣旨だからな。ういきの主張するパーセンテージである
>母馬から55〜60%を、父馬から40〜45%を受け継ぐということが明らかになっている。
に比べたら俺の算出したパーセンテージである 父49%対母51% はほとんど「誤差」みたいだろが?
あくまでも、ういきのパーセンテージの落差に対する相対的意味での誤差な この手のスレはもう5年くらい、最後もぐらとしんたろうの一騎打ちになるよなw
ナリタブライアンとマヤノトップガンかよww >>642
お、もぐら君
やっぱまともに話しできるの君ぐらいだな
なるほど、つまりやはり馬場改修の影響だと
確認するけども、エクイターフや暗渠管の効果として、馬場が傷みにくく、速いタイムが出やすいということだな?
>>648でも
>エクイターフが導入されてJRAの馬場が高速化されてからの時代
と書いてあるからその認識なんだろうけども
で、まずは君が詳細に把握してるらしいエクイターフと暗渠管の導入時期について1次ソースを示して欲しい
君がそう言ってるから、では全く根拠にならないので
その上で、馬場の高速化がフジキセキ産駒の東京G1勝ちの理由だとするならば、不思議なことがいくつかある
@東京芝の1998年〜2007年までと2008年〜の全成績ではほとんど変化が無いのはなぜ?(前者、勝率9.9%、後者9.4%)
A2007年までを対象とすると、90年代には既に暗渠管が設置されていた京都の成績が良くなりそうだがそうはなっていないのはなぜ?
B全競馬場別芝で見ると、エクイターフも暗渠管も導入されていない函館が最も勝率が高いのはなぜ?(因みに2歳戦除いても同じ結果なので「早熟だから」では無い)
上記は全て君の主張には反する結果になっている >>655
ふ〜ん筋肉量に影響するんだあ?
それってどこで証明されてるの?
もしかして、調教によって変化する程度の速筋:遅筋比のこと?
それとも馬体重やら体高やらを闇雲に検定して多重検定の補正すらせず、月齢の影響を統計使ったインチキで誤魔化してる論文のこと? >>642
あ、議論とは関係ないけど、総研の戸崎氏と話したってのは本当なの?
俺も彼には聞きたいことがあんだけど >>664
これから名勝負アンケート的なのあったら
もぐらしんたろうと答えよう 血統派の人達に一つ問題出しておこう
以下はある種牡馬産駒の実際の成績だ
どちらも芝コースで距離は考慮していない
コースA 勝率13.8%、連対率25.5%、複勝率35.1%
コースB 勝率7.9%、連対率20.2%、複勝率28.5%
この場合、この種牡馬の産駒はどちらのコースが得意だろうか?
考えられる理由は何だろうか?
因みにだが、世の種牡馬本などでは必ずと言っていいほどコースBは「苦手コース」として紹介されている 産駒を生む上で血統は意味ある。
そうやって昔はいろんな馬にも
チャンスあったが、結果走る馬は血統の影響があると結果が示してしまったから。
レースの勝馬を予想する上では
一つのファクターとして意味はある。 >>669
距離はもちろんの事、馬場状態・枠順・クラス・展開・季節・ローテーション 等々を無視して質問されても困るので控えて下さい >>661
最初からお前の算出したパーセンテージが信用に値しないと言ってるんだが >>666 世界各国で何千頭もの追跡調査をしていると思うが、なんで君は何の情報もなく反論してるの? 血統には意味がある
ディープインパクト×ステイゴールドの馬はやはり強い
やはり重厚な黄金配合である
そして3×3のチュロスである
大体すごい伸びるよ 昔はあっただろうけど今はない
勿論ディープ産駒ならしっかり馴致されて虐待もされてないだろうみたいな保証にはなるかも知れんが
それは人が人の都合で付けたブランド的な付加価値であって親の能力とは関係がない話 安馬が本当に調教次第でバンバンG1勝つと思ってるならめでたすぎる 【シンボリルドルフは現代にいたらどれくらい強いのか?】
無敗の三冠馬
年上三冠馬に常勝
無傷に近い戦績…etc.
つまり化け物だ
現代の育成調教技術が受けられるとしたら現代でも桁違いに強い
運が良ければ現代でも
シックスセンスほどの戦績をおさめられるだろう
オープンすら無理とか500万レベルとか言う奴いるけど
さすがに馬鹿にしすぎ(^^)/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています