リーディングサイヤーのゆくへ
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サンデー三強が独占
2019年度 リーディングサイヤー(サラ系全馬) 2019年3月11日現在
1 ディープインパクト 51勝 1,288,317,000
2 ステイゴールド 15勝 656,216,000
3 ハーツクライ 25勝 552,719,000
4 ロードカナロア 28勝 516,354,000
5 キングカメハメハ 18勝 507,770,000
6 ルーラーシップ 22勝 459,153,000
7 ダイワメジャー 15勝 414,676,000
8 マンハッタンカフェ 11勝 362,716,000
9 ゴールドアリュール 21勝 349,898,000
10 ハービンジャー 17勝 334,237,000 >>68
そりゃあサンデー直仔がまだ現役だからでしょ
あと5年から10年もすればイヤでもサンデー孫種牡馬が上位に来るよ 種牡馬って産駒が同じ時期に走れば孫世代とどうでもいいのよ。
バカがいっぱい?種牡馬が15歳だろうとお5歳歳だろうとそこで争うんだぞ
カナロアが戦わなければいけないのは今なんだよ。
ディープ、キンカメ、ハーツ、ダメジャー等
バカは後継とかじゃなくて。
リーディングなんて将来とれるなんて思ってたらとんでもない目にあうぞ。
ディープも生きてるかぎりあと10年ぐらい続くかもしれないのにな。。 なんだかんだ言ってオルヘがここまで転けたのはちょっと以外だったわ
ステゴより強い思ってたけどオルヘ産駒ってスピードもスタミナも微妙な感じになっちまった サンデーサイレンスが死亡したのが、2002年8月
よって、ラストクロップは2003年生まれの2005年デビュー組
サンデーがリーディングから陥落したのが2008年で、これはラストクロップが5歳だった年
サンデー死亡から6年後だった
ディープの場合、さすがにサンデーの時ほどは突出していないが、現時点でディープの得意エリアで互角に戦える数少ない種牡馬のステゴはすでに死亡。
もう1頭のライバルであるキンカメも体調不良で産駒数を減らしてることから、ディープラストクロップ4歳シーズンまではリーディングに居続ける可能性が高い
すでに2019年の種付けが終えてるディープは、仮にいますぐ亡くなったとしても2020年生まれの産駒が4歳の2024年までは、リーディングで居続けることがほぼ確定している
最初のリーディングが2012年なので、13年連続リーディングだな
サンデーが持つ種牡馬リーディングの最多記録は1995年から2007年の13回(13年連続)
ディープは、目前に控えた今年の種付けシーズンを無事終えれば、その瞬間サンデーの記録を超えることが確定する 19 ディープ、ステゴ、ハーツ
18 ディープ、キンカメ、ハーツ
17 ディープ、キンカメ、ステゴ
16 ディープ、キンカメ、メジャー
15 ディープ、キンカメ、ハーツ
14 ディープ、キンカメ、ハーツ
13 ディープ、キンカメ、クリスエス
12 ディープ、キンカメ、ステゴ
11 キンカメ、ディープ、クリスエス
10 キンカメ、フジキセキ、クリ
09 マンカフェ、タキオン、ダンス
08 タキオン、フジキセキ、ダンス
07 サンデー、タキオン、ダンス
06 サンデー、キセキ、ブライアンズ
05 サンデー、ブライアン、キセキ
04 サンデー、ダンス、ブライアン
03 サンデー、ブライアン、ダンス
02 サンデー、トニービン、ブライ
01 サンデー、トニービン、ブライ
00 サンデー、トニービン、ブライ >>76
数の話で確定するなら
テーストもトニービンもタキオンもキンカメもリーディング奪われないよ
現存種牡馬の比にならない種牡馬がいつ現れるかなんてわからん
何もいなきゃ当面ディープだけどね >>76
数の話で確定するなら
テーストもトニービンもタキオンもキンカメもリーディング奪われないよ
現存種牡馬の比にならない種牡馬がいつ現れるかなんてわからん
何もいなきゃ当面ディープだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています