昭和の競走馬で優秀だったのは、マルゼルスキーとトウショウボーイ ほかは血統表で見ない
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直系で途絶えても牝系で残ってる
ほかは牝系でも見ない 昭和というかサンデー以前ならあとマックイーンくらいのもんか >昭和の競走馬で優秀だったのは、マルゼルスキー
プッ
マルゼンスキーなんて産駒数が多いだけの雑魚じゃん
AEI/CPI順
1.75(1.35/0.77) 重賞15勝 産駒数303 ダイコーター
1.48(1.67/1.13) 重賞48勝 産駒数819 トウショウボーイ
1.24(1.29/1.04) 重賞49勝 産駒数774 シンザン(※一部データ抜け有り)
1.22(1.43/1.17) 重賞30勝 産駒数751 アローエクスプレス
1.09(1.13/1.04) 重賞30勝 産駒数649 ハイセイコー
1.06(1.29/1.22) 重賞22勝 産駒数975 アンバーシャダイ
0.95(1.22/1.29) 重賞30勝 産駒数998 マルゼンスキー 父アンバーシャダイ母父シンザンなんて血統の馬が21世紀の高速馬場に対応出来てたのは驚いた >>8
当初から質、量ともにシンザンを越える繁殖貰ってたからなぁ >>6
シンザン産駒のスーパーシンザンやマイシンザンが
レコードやそれに近いスピード能力を見せたのを知らんのか?
むしろ子の代ではマルゼンスキーより遥かにスピード馬っぽい >>10
オグリキャップの当時5歳、今の年齢表記で4歳から平成だよ ユタカオーは今じゃ珍しくないけど当時としては
調教施設などから大型馬は故障しやすかったから(実際ユタカオーも足元不安あった)
大型馬で筋力とスピードあった馬だったからな
テスコボーイはトウショウボーイがあっさり消えてしまった時点でなかなか厳しいの あっちなみに今気づいだけど、
×マルゼルスキー
○マルゼンスキー >>11
なんでスーパーシンザンなんだ??
シルバーランドとかスガノホマレ出せよ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています