ラジオ日経のアナウンサー「すっかりこの勝負服がおなじみになりました山田敬士騎手」
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これはいくらなんでもひどい
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 山田敬士騎手(以下、山田):よろしくお願いいたします。 渡辺:JRA新規騎手免許合格者は、2016年が6名、昨年が5名、今年は3名ですね。関東では山田騎手1名。近くに同期がいなくて寂しくないですか? 山田:気軽に話せる人が近くにいたらいいなと思うことはありますね。 山田:いまはだいぶ慣れてきましたが、最初のころは馬に鞍付けするときにどこに集合したらいいのだろうとかもわからなくて。聞ける人もいなくて戸惑いました。 デムルメはサンデーレーシング、松岡はマイネルの勝負服がおなじみだな 渡辺:あぁ、やっぱり(笑)。ジョッキー同士で飲みに行かれたりすることはありますか? 山田:ボクは都内をひとりでぶらぶらすることが多いです。服が好きなので、あてもなくウィンドウショッピングしたりしています。 渡辺:あぁ、やっぱり(笑)。ジョッキー同士で悪口とか言ったりします? 渡辺:まだ20代ですから、遊びたい気持ちもありますよね。 山田:はい。でもなかなか誘われるきっかけも少ないので、ひとりで過ごす時間がいまは多いです。 渡辺:よし、ボクが頑張って合コンする機会を作りましょう! ジョッキーを目指すきっかけはディープインパクトの引退レース 渡辺:まずは、ジョッキーを目指すきっかけから教えていただけますか? 山田:小学校3年生のときに、ディープインパクトの引退レースをテレビで観たことです。 渡辺:なるほど。ではその引退レース、3着だった馬は? 渡辺:ディープの引退というと、2006年の有馬記念ですね。 山田:歓声が独特の雰囲気というか、力がこもったエネルギーがテレビから伝わってきて、その中で馬にまたがってディープインパクトに騎乗する武豊騎手がカッコよく見えました。 渡辺:それまで競馬なんて知らなかったわけですよね。 山田:はい。ちょうどレース前にディープインパクトのこれまでの軌跡が放映されて、ディープインパクトを知るための復習にもなりました。 渡辺:例えば、小学生のころだと野球選手やサッカー選手には憧れは注がれなかったのですか? 山田:特になかったです。自分の中でうまく言えないのですが、そのレースには直感的に言葉にできない何かを感じたというか。 渡辺:興味を持たれたのは、ギャンブルとしての競馬ではなくて、スポーツとしての競馬にですよね。 山田:はい。ジョッキーというスポーツ選手への憧れですね。ただただすごいなぁ、カッコいいなぁと、レースを観て小学生のときにそう感じました。 酷くないと思うよ
馬主さんにリベンジのチャンスもらって、本人も頑張ってるんだから。
応援実況でしょ >>16
IDなしの糞スレだからな
なんかのインタビューをageつつ書き込んで保守してるんだろ
自演保守は転載アフィの手口だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています