ディープのクラシックすら14年前という事実
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そりゃ俺も再来年にバリウム飲むような歳になりますわ オペ全盛期の時馬券買えるようになった奴はもう40だなw ブライアンとディープが11年違い
ディープとワグネリアンで13年の違い
前者の間隔と後者の間隔では後者の方が大きいのに
ブライアンは今ではG1獲れないという馬鹿はいても
ディープは今ではG1獲れないって馬鹿はあまりいない
なぜなのか? もうそんなに経つのか
あの頃からずっとケータイでゲームばっかしてるわ
とんでもないダメ人間だわ >>7
BT産駒のサニーブライアンやタニノギムレットが同世代のSS産駒より強かったんだが SS産駒が年度代表馬になったのは04年のゼンノロブロイが初めてで
平場勝利数やG1勝利数はSS産駒が多かったが最強クラスは少なかった
スズカやタキオンの故障が痛かったが、それは他の産駒にもいえることだしな >>8
ブライアンズタイムが強かったかどうかは置いておいて、どちらにしろサンデー世代で三冠取るのとサンデー前に三冠取るのじゃ評価が全然違うのは仕方ないと思うぞ
サニーブライアンが三冠取ってたらディープとそこまで評価も変わらなかっただろうね サンデーがナンバー1種牡馬だったのは間違いないが
少なくとも>>9のような状態だったのが03年以降でサンデー系一色になった理由って
1非社台の生産牧場の倒産によるライバルの絶対的弱体化
2馬場の高速化によるライバルの相対的弱体化
これだろう
JCの外国馬の弱体化と同じ理屈 そしてサンデー直仔時代とサンデー孫時代の比較だが
サンデー直仔の縮小コピーのサンデー孫だらけ(例外はステゴ産駒くらい)
強力マル外もいない(エルコンやクリスエスレベルが駆逐されたとも考えられない)
結局マカヒキサトイモの16年クラシック世代に代表されるように
意図的に早生まれ&育成施設の問題で3歳春で完成させる早熟馬にしてビジネスホースに
クズは昔より少なくなったが大物が少なく小物化してる
ディープにどんどん欧米の良血繁殖を付けるが
ここ数年の年度代表馬はモーリス(母父メジロ)、キタサンブラック(母父バクシンオー)のようにディープ×良血繁殖のベストトゥベスト(笑)がやられっぱなし
サンデー×良質繁殖>非ディープ産駒のトップホース>ディープ×海外の超良血繁殖
現実はこれ ディープの皐月賞の前日に矢口真里がモー娘。脱退したのは覚えてる サンデー系が独占し
他が消えていった理由については>>11に書いたが
他との力の差以上に独占になった現象を例え話にするならば
スペシャルウィークとメジロブライトの関係みたいな感じだな
着差にすれば1〜2馬身くらいの差だが
前者は血が残り、後者は消えてゆく >>15
結局のところ>>9やサンデー産駒登場後もBT産駒が02年まで世代最強レベルが登場してる時点で
サンデー前か後は関係なく
むしろ馬場改修前か後とか生産者のパワーバランスの変化が原因といった方が適切 よくディープインパクトから競馬始めたにわかって書き込み見るんだけど競馬歴14年ってドゥラメンテのダービーから始めた俺からすればもうベテランの領域なんですが つーかブライアンが25年前、もうすぐ30年前の馬になるというw ドープより強いドープ産駒が出てないんだからレベルなんて上がってるわけないだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています