配合で重要なのは繁殖牝馬のほうではなくて種牡馬のほうだった
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お前ら普段から配合では種牡馬よりも繁殖牝馬のほうが重要って言ってるけど、
オルフェ見る限りそれは間違いだよな?
どんなに良い繁殖牝馬を与えられても種牡馬が駄目だと強い子供は生まれない
やはり配合で重要なのは種牡馬のほう
これが正解だよな? >>1
オルフェがダメ種牡馬ならそれでもラッキーやエポカが出てることになるんだが? >>1
オルフェがダメ種牡馬ならそれでもラッキーやエポカが出てることになるんだが? そりゃ腐っても三冠馬だからな
シービーは能力的に三冠馬最弱
ナリブは2世代だけ
シンザンは当時の基準なら成功
ルドルフはテイオー輩出
そしてディープは別格
現状オルフェはシービー以上ルドルフ以下
繁殖云々以前にディープはもはや超えられない壁
当面はアーモンドアイやトウカイテイオーみたいな一発大ホームランを狙うしかない
エポカやラッキーなんて(アンチ目線の)ディープ基準でみたら早熟早枯れ、フィリー、マイラー、人気薄ラキ珍の各種ワードが当てはまる存在でしかない 種牡馬による
母が重要な馬もいるし、ひたすら自分の遺伝子しか伝えない種牡馬もいる
前者はディープ、後者はバクシンオーが代表的だな オルフェすげえ
ディープの繁殖なら誰でも成功する理論ぶっ壊した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています