調教って意味なくね?どこ見るの?
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アルアイン
最終追 52.0-37.9-24.6-12.0 栗坂馬なり
一週前 55.3-40.3-26.2-12.7 栗坂馬なり
ドーンオブアネラ(未勝利4着)
最終追 51.9-38.0-24.2-11.9 馬なり
一週前 50.9-36.5-23.7-12.0 一杯
G1馬と未勝利馬の時計が全く変わらないというのは大問題だと思う。
例えば実践でG1馬と未勝利馬走らせたら相当差が付く。芝2000mだったら5秒くらい差が付く。
参考になるのは圧倒的に実践で調教は全く参考にならないってことじゃん >>19
お前の方がアホやろ
未勝利なんてスローからドスローになるのがほとんど
G1の場合平均からややスロー程度がほとんど
ペース補正して5秒変わるのか計算してこいよドアホ ジャバンカップによく海外から来てたころ何度も調教みたが
動きがいいとか全く参考にならなかった フィアーノロマーノの1週前はラップが化け物レベルだったな >>31
お前はアホじゃなくてドアホだわ
芝2000。標準良馬場。未勝利掲示板クラスならいくらハイペースで飛ばしても2:03だわ
G1馬なら1:58出る 調教みたところで馬券に反映することはない
これマメな >>33
フィーアーノロマーノは近走の指数が高すぎるので調教で来たという解釈は説得力がない。そもそも実践の内容が良かったのだからな。
そういうのじゃなく、このレースのこの馬は明らかに調教のおかげで当たったというものがあれば聞いてみたい 今年30万ほど勝ってるが、調教とスピード指数と枠順だけでほとんどの予想を組み立ててる。 調教とスピード指数と枠順は全く自分で考える労力がなく、予想もめちゃくちゃ楽で回収率も100越え余裕。 調教の様子に頼りすぎるとラブカンプーやモズアスコットのようなイレギュラーの穴が取れなくなるでw 調教タイムで速いタイムが出ると「こりゃ明日の一面だな」
ってトラックマンの間では常識だったそうな… 先週土曜、10着、10着の駄馬が
調教恐ろしく動いて2番人気になって12着だったな。
競馬の歴史ってずっとこんな感じやで 昔は坂路はめっちゃアテにしてたわ
しがらきと天栄できてからは見ても無駄 調教も鍛えるとかじゃなくなったよな
折り合いの練習らしき3頭合わせ見たいのが1番調教してる感があるな ポリ使ってる馬はどこかおかしいくらいしか参考にならない 坂路っていっても1本目でガッと出すだけなら駄馬でも結構いい時計出せる
2本目で出してればそりゃ相当凄いが
だから中間乗れた本数を見るわけ サラブレッドって毎日何やってんの?
朝少し走って終わりかゴロゴロしてるだけだろ
未勝利馬とか脚元無事なら努力で強くなることできんのかね 調教動画はネットで公開したらエエやん
そしたら新聞記者全員失業や >>55
ダノンプレミアムの動画は疾走感すごかった
これ休み明け関係ないわって思った YouTubeで追い切り評価するやつとかたくさんいるけど皆見るところが違うんだよな。
まぁ5人が5人ともA評価とか出してたらそりゃ悪くないんだなと思うけど。 牡馬の場合は速い追い切りを何本やったかが大事 キセキは17本やってたからな本気度が凄かったわ 調教だけで馬を拾うのは無理があるので、調子落ちまたは調子が上がってきてない馬を見分けて切る要素にしては? 1つのファクター
調教最高でも輸送で気分悪くなって口から泡ふいたりやる気ない馬とか普通におるし
美浦の坂路の時計とか特に参考にならん
昨日の中山最終ウサギノダンスがその答え >>63
そうだな
友達の馬出走週で一番時計出したらレースでかかりまくって負けた 外厩の情報はすごいぞ
何時に誰か乗ったとか時計(自動計測)とかもすぐ確認できるようになってる
それ知っても勝てないけどね アルアインも調整に変化をつけるようになってたし、年齢や距離、脚元や状態で変化をつけたりもする
厩舎の勝負追いなんかも存在するが、新聞の調教評価がSとかAになってるし、それで勝てるとは限らない
調教もタイムもググればいくらでも出てくる タイムは気にしない
鞍上の指示に従ってるかどうか…
だけ。 角居が調教に乗ると馬が調子崩すからスタッフに嫌がられてる、これだけはガチ 外厩出してきたのに一杯とかで追い切りしてるところは注意
仕上がってないからとも取れる
仕上がってればガシガシやる必要がない
外厩+馬なりが基本 新馬戦は調教で強い馬わかるだろ。
配当安くてよければ参考になる。 タイムはあまり気にしない
走ってる姿を自分なりに判断してる
グリチャの調教番組で観てるからメイン前後のレースだけだがたまに穴馬拾える
あと重賞出走馬と併せ馬している下級条件馬も気にしている 調教なんて「良く」見せることも「悪く」見せることも簡単なんやで
クソ馬なのに馬主なんかが見学にきてたら「良く」見せることもあるんや
例えば向こう正面で左から右に走ってたら、騎手は右手で手綱ガッチリ絞って
左手でガシガシとシゴいて左足がガツガツ腹を蹴ったりしてるんや
馬主から見たら騎手はしかり手綱を引いてるのに抑えきれんくらいの勢いで馬は走ってる
簡単に説明したらこういう感じやで
あと専門誌のトラックマンがつけてる時計も遠くから見て手動で計ってるから適当なんや
センサーや計器を使ってコンマ何秒を出してんならともかく、手動なんて相当タイム狂うよ >>1
黙っとけ!
調教厨のキチガイどもが養分から消えてなんの得がある? >>1
まずアルアインとドーンオブアネラを比較しようと思った理由は?
アルアインは古馬、G1、阪神、芝、内回り、2000m出走馬
ドーンオブアネラは未勝利、初出走、阪神、ダート、1400m出走馬
またアルアインは前走の金鯱賞から中2週でのエントリー
ドーンオブアネラは既走馬相手の初出走
しかも厩舎も乗り手も違う。
これを並列に並べて意味を見出せる方がすごいと思うよw
つまり何が言いたいかというと
出走馬の状態や、出走する距離や芝、ダートのサーフェスの違い
厩舎の方針、騎乗する乗り手の違いなど
出走させるレースに向けて、意図して追い切り方法を変えている
どの厩舎も万全に仕上げてくれるだろう、と無視するのも一つの手かもだが
どこの厩舎も狙ったレースでは独自のメソッドや、閃き、思い付きを
ブツけてくる。
それが成功したら自分たちのブランディングにつながるし
=預託数の増大(収益強化)につながるから。
追い切りが分からない人はまず自分が走ってみることがオススメ
体育会系、特に陸上経験者は追い切りを理解しやすいと思う。
人間が行っているトレーニングと競走馬が行うトレーニングは似ているし
そこに乗馬経験か、乗馬に関する知識があれば意図は理解できるようになる、はず。 調教自体も実際に現場で見たり動画で見ないと数字だけで判別出来んしな
たとえば栗東の坂を55.5-40.5-25.0-12.0で走破した場合
同じタイムでも助手が道中持ったまま終い2ハロンだけ仕掛けて出した数字と
道中ガシガシと追いまくって出した数字では印象が全然違ってくるしなぁ
新聞では馬なりと表記してあっても実際に見たら結構追ってるじゃねーかという例もまた珍しくないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています