4/14(日) 皐月賞(GT) 反省会★2
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>>515
朝日杯の時の強気な乗り方を期待してたんだけどね
勝負どころでサートゥルの真横に居たんじゃどうにもならない ヴェロックスの単勝買ってた俺は反省する余地もないわ
タックルメール&タックルナーリアが全て
あいつらはマジで許し難い ジャスタウェイ産駒ってまだ重賞勝ってないんじゃないいけ?
初重賞がG1はないでしょ ヴェロックスは内回りのコーナーが上手いと見てたが高速決着に半信半疑だった
ダービーでサートゥル負かすとすればダノンじゃないかな
ただし、状態によるけど
もしサートゥルが本当に舐めた仕上げだったなら二冠 まぁダービーはサートゥルナーリアやろな
今度は逆に大不利受ける可能性もあるけど 皐月でよれたリオンディーズと似てるけどダービー本当に大丈夫かね? パトロールビデオ見る限りではルメールの左ムチが原因で斜行してるように思える
疲労によるものには見えない >>518
マーズじゃなければあの乗り方は正解なんだけどな
マーズは最内枠の時点で乗り方難しいからダメジャー知らなくても切れるわな >>526
左ムチで右にヨレた後で右ムチを入れたら左に行っていたから
初めてムチを入れられて驚いて必要以上に右に行ってしまったみたいだな。 >>513
勝ちはないけど複勝圏からは切りにくい馬だった
この馬、長く脚を使うからしれっと3着にいそうなんだよな >>529
逃げても下げても差される未来しかないからどうやって乗るの?になるからなあ
外目の枠なら面白かったんだけどな (^ω^)
上位3頭に差は無い。
吉田はディープが使い物にならなそうだから佐藤さんを持ち上げてるだけ。
商売なんだよ、皐月賞前からの異常な持ち上げはディープがダメになりそうだからノーザンが仕掛けた戦略。
今の競馬に公正だとかロマンは無い。
全て吉田一族が潰した。
この感じだとダービーも佐藤さんが勝つやろ。
勝つというか…
勝ちは決まってるんだろうな。
種馬ビジネス ダービーの軸はヴェロックス、まず3着以内は確定
サートゥルは軸にはしない、頭あるけど飛ぶ可能性もある
ダノンは連下まで、頭はない
あとは穴で差し馬2頭程度を連下で加えるぐらいかな
頭はヴェロorサトルで軸はヴェロ
間違いないって およそ来る訳がない夢見過ぎ豆券で毎週外れ、
そして毎回後出しでグダグタ言ってるだけの
無職と婚姻歴ゼロの独身中高年男性の予想と馬券は絶対当たらない。
これ豆な。 >>526
サートゥルナーリアが直線で、こっちを思いっきり見てる写真があったよ
スタンドの歓声で物見をしたが正しいみたい >>529
ターゲット使えばわかるが、ダイワメジャー産駒は中山2000で馬券になってるのはほとんどが500万以下だけ
1000万以上は3着が1回のみと絶望的な成績だからね まだ反省スレにいるような人は予想も馬券も上手いはず
今週のオススメ教えてくれ 先週聞いてくれれば、アーリントン@イベリスを推奨したのに
あんな美味しい馬券は1年に1回だわ サートゥルナーリアは若葉ステークスに出てたほうが良かったかもしれんな >>530
距離不安のチャレンジャーは内枠のほうが良かったと思うけどな。 4強だと思ったら3強
この1頭切れるかどうかが大勝のキーポイントだったな マーズを切れなかった人多いんだろうね。
最終的にはマーズ2番人気になってたがNHK行くしこの路線での勝負付けは終わりだろう。 >>542
普通に考えればそうなんだけど内荒れてたからねえ
馬場傾向で止め刺された感じだね 弥生とスプSは空気だったわけね。特に近年は弥生で好走すると本番イマイチだね 共同通信はドスローの悪いところ「馬の格付けを誤魔化せてしまう」ってのが出たな でもマーズはキングリーに負けてるよね
ドスローでも着差が着いたってことはむしろタフなら差が広がるってこと >>544
マーズがやらないといけない位置取りをダノンにやられちゃったな
マーズとダノンは位置取り次第では順位は入れ替わっていた 日曜外出でヘトヘト&月曜から忙し勢には反省会が長持ちしてくれるのはありがたい >>553
前走はその逆の位置取りで負けたのでどうやっても逆転できない
明確に力の差 前走は1キロ重いんだよね。しかし斤量差なんていらないと思うのだが。 (;^_^A の人、(;^_^A なしに書き込みできないの? ヴェロックスは強いと知りつつも、皐月賞でハーツ買って失敗したら恥ずかしいから買えなかった
現時点で、ジャスタウェイはどういうタイプと見ればいいんだろう >>83
この構成で今年がハイレベルだったことが分かる >>559
ジャスタウェイ産駒のサンプル自体が少ないからなぁ
ジャスタウェイと取らずハーツクライ産駒と取れば意外としっくりくる
キレより持久力型だったりと現状特長は似ていると思う とくに今年は重賞のレベルが低かった
競走馬の数が減ってるのにレース数が昔と変わらないから有力馬が分散+小頭数ばかりで未勝利上がりの馬でも普通に勝負になってた 反省の必要がない人の予想
↓
では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点900万円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点100万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*) 相手の馬主との力関係を考えてタックルすれば勝てるんだから、競馬も楽なスポーツになった。 ヴェロックスもタックルしようとしてたしなあ
避けられたけどw ヴェロがそもそもヨレたのか寄せたのかが原因なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています