【悲報】シルフィードはラキ珍
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さっき全巻読んだんだがラストランの凱旋門賞なんて欧州最強馬が大怪我を負うというラッキーがあって凱旋門賞を辛勝しただけのラキ珍馬じゃん ディープインパクトなんてドーピングしても勝てなかったからシルフィードは神 この漫画自体がラキ珍だ
競馬漫画なんてマイナーなジャンル (´・ω・`)キュータとかいうクソ駄馬の話きらい
(´・ω・`)三浦みたいな新人が没落していく話はまだきらいくない 新馬戦もまったく同じ展開ながらエルコン>>>>シルフィードだからな 双子の子供が強くなるのは漫画だなと思ったが、マルスがあそこまで人気ないとは。
シルフィードは面白かった。
これ河内だよなとか、これきっとリーチだよなとか想像しながら読んでた ヒヌマボークはメジロマックイーン
シルフィードはタマモクロス×オグリキャップ
マキシマムは似た馬いないな 競馬が漫画の題材になることを証明しただけでも画期的だよ >>7
むしろ陣営に恵まれてないんじゃ
中堅〜下位厩舎のリアリティーに徹してるから屋根も決して一流じゃないの乗せるし ダイナミックではあるがトンでも展開の宝庫だよな、シルフィード系は パドックまで出走馬がわからない漫画
>>27
リュミエールだな 3200?マイラーの馬には距離が長いなぁ…
せや!マイルを2回走らせればいいんや!
発想が天才すぎる ユキカゼは放火でシルフィードは事故るわマルスは競走中心臓止まるわここら辺今思うとつまらんな。 ヒヌマボーグはラシューバ実力で倒してるし実質最強やろうなぁ ゲートまで他の出走馬が分からないのはいくらなんでも酷すぎるだろ 仮にも騎手と調教師を名乗る人間が前年グランプリを制した年度代表馬を直接対決するまで知らなかったというマガジン特有のガバガバ設定
マキバオー見習って、どうぞ >>46
馬やネズミが人間と会話する漫画とはまた別だろ >>1
へぇ、強敵が怪我して漁夫の利で勝ったのかまるで2000年宝塚のオペラオーみたいなもんだな 中山の直線が高低差200mレベルの断崖絶壁
てかあの角度だとスタンド部分の作りが気になるわw 確か有馬記念の途中200メートルのラップタイムが8秒台 現役の騎手と調教師が
その年の秋の天皇賞勝ち馬やレース内容知らないっておかしいわ
JCの前に引退して時間がたっぷりあったのに初年度産駒1頭ってなんやねん シルフィード vs マキシマム
シルフィードジュニア vs マックスハート
エアリアル vs マルス
そして誕生する雷神トール メンタル崩壊した馬を、主戦騎手の親父がうんこ漏らして減量して、直線で鞭入れられないくらい満身創痍でも
逃げ切らせて息子と馬に勝ち方教えたのはちょっと感動した >>52
まじかよ
33秒が神の領域とか描かれてる漫画なのになw ダービーは運命の強い馬が勝つ だけは現実の格言をもじりながらいいセリフだと思った セントライト記念も酷い
前半3ハロン36.9のペースについてこられず脱落する馬続出 >>57
ダービーは運の強い馬が勝つはフルゲート28頭以上だった頃の話
18頭なってからはあんま意味無くなったよな 岡って総帥がモデルなんでしょ
マキシマムは走ったけどカームは… 少年誌で競馬を題材にしてヒットした最初の漫画というだけで賞賛されるべき。設定や展開がとんでもだけど競馬を知らない子供たちを食いつかせるためにあえてそうしたんだろう。
お手本となる作品がない時代に描いたんだからとんでもとリアルのさじ加減は相当難しかったはず。 第三野球部の人が書いた地方競馬の調教師のやつは酷かった… パドックに出てくるまで、
他の出走馬を知らない人たち
新聞読め マルスで四位みたいなやつが「死ねぇ!」とか言いながら体当たりしてくるのくそ笑った
騎乗停止じゃ済まないだろあんなのw 昔の漫画なんてみんないい加減だべさ
ファミコン漫画ですら大概血みどろ対決になるような時代 >>25
じゃじゃ馬読んでると、外厩で調整&外人騎手を乗せたくなる気持ちがよく分かる トウショウボーイの子供が走ってる時代の漫画だったのか >>66
そうだよ
シルフィード唯一の息子は特別だからね
登録できちゃったんだろうね 叩かれてるけど少年漫画としたら面白かったし競馬ブームにそこそこ貢献してるよな
作者があまり競馬を知らないからあり得ないことが多くみられるだけでw >>61
あの頃の総帥はメッキが剥がれる前で輝いてたからな >>69
あいつは四位と佐藤哲三がモデルらしい
馬守は和田竜二らしい 上がり33秒台は骨折不可避とか言ってたな
今の馬たち死にまくりだな ホワイトストーンがセントライト記念の追い切りで
芝ラスト3Fを33秒台出し東スポにカミソリの切れ味と絶賛された時代 岡田総帥がモデルの岡が日本史上最強馬シルフィードの素質を見抜けないところがリアルではある >>49
作者は収得賞金の概念とか知らなかっかたのかね?春天の前哨戦も関東は日経賞じゃなくて中山記念だし 昔の漫画ということもあって設定がガバガバだけど競馬漫画でやれることはだいたい全部やってるんだよな
発想の転換で馬にしゃべらせたマキバオーも大筋はシルフィードと似てる
シルフィードとマキバオーで競馬漫画はもう完成しちゃってるんだよな
サッカー漫画におけるキャプテン翼みたいなものだ >>86
馬が絡む人間関係をしたマンガもグルーミンUPで完成されちゃってるしな >>87
それもあったな
もう他に何やってもこの三つの焼き直しでしかないな ヒネマボークはスペシャルウイーク
ラシューバはモンジュー
マキシマムはサイレンスススカ
シルフィードはエルコンドルパサー ぜんぜん似てないのばかり挙げてるのはわざとか?
毛色も出自も全くかぶらないのばっかじゃないか 漫画なんて設定ガバガバくらいがいいんだよ
人気漫画は大体設定ガバガバだから >>93
ガバガバなだけじゃダメだぞ
勢いがないと パドックに出てくるまで出走馬を知らない騎手解説ファンというとんでも設定 てか岡部がやったのは出来るだけ脚を溜めて後半勝負という長距離の普通の乗り方に過ぎない
マイルを2回走らせたとか何処がやねんという >>88
それ全部束になっても
ありゃ馬に勝てないだろ エルアルコンの騎手がバックで犯される同人ないですか? 人間が武道大会で手から気功波出したり、プロレスラーが宇宙人だったりするのはいいのに、馬が人間と分かり合えたりゲート前まで出走馬分からないのはおかしいって
不思議なもんだな >>17
ヒヌマボーク=アマゴワクチン
シルフィード=ミドリマキバオー
マキシマム=カスケード
これだろ >>103
ヒヌマボークはトゥーカッターかピーターUだろ マキバオーも続編でダービーグランプリのパドックだかまでアマゾン回避してるの知らなくなかったっけ
タイトル変わってからはもうお話自体ガバガバになってたけど 長手綱で全力追いと見せかけて無難なペースで逃げる発想とか好き >>74
×シルフィードジュニ
○シルフィドジュニア 20馬身後ろからプレッシャーをかける
父 ユキカゼ 確か皐月って谷村が落ちなきゃ勝ってたんじゃなかったっけ?
だとすれば、実質
新馬戦 1着
アイビーS 1着
朝日杯 3着
スプリングS 1着
皐月賞 1着
NHK杯 1着
ダービー 2着
神戸新聞杯 1着
菊花賞 1着
有馬記念 2着
阪神大賞典 1着
天皇賞・春 1着
ポモナ賞 2着
ドーヴィル大賞典 1着
凱旋門賞 1着
【11.3.1.0】G1 4勝 重賞9勝 連対率93.3…
超絶名馬やん シャオツァンロンのモデルはサッカーボーイ
ヒヌマボークのモデルはホウヨウボーイ
これ豆な ヒヌマボークの有馬と中山記念強すぎるだろ
こんなのにどうやって勝つんだよと思ってたらなんかあっさり春天勝って拍子抜けした >>117
そんな奴らが春天でマイラーとどっこいどっこいとか泣けるよな 漫画の出来は激走王アーノルド>優駿の門>シルフィード>マキバオー >>73
少年誌とは思えん程もどかしくてスッキリしない展開だものね
逆にあそこまでのリアリティーの追及には感嘆するわ ヒヌマボークとラシューバのが総合的に強かったんじゃないかってのはある
でもジャパンカップもし出てたら三頭横並びだろうな >>121
ダービージョッキーのことならお前こそ忘れんな >>125
キツネみたいな顔した先輩ジョッキー好きだったわ。曽根的な名前のやつ シルフィードジュニアとシルフィーナは、自然交配なので、サラブレッドではない。 >>128
種牡馬入り→種付け→秋に地方馬として復帰→JCに地方馬枠で参戦 >>129
多分事情あっての事なんだろうが、何でそんな事を 両親の作り上げた血を残したい
毎回ボロボロになるまで走るのでこれ以上走らせたくない
引退理由はこんな感じ
復帰理由はシルフィードの血を継ぐ新たな馬の登場、
中央の競走馬登録を抹消しているので地方馬として登録 >>130
宝塚記念勝ち馬のダンツフレームは、引退種牡馬入り→地方で現役復帰したな。 有馬記念で1ハロン毎のラップが7秒台から14秒台に変動する驚異のペースだぞ 最初は浅屈腱炎設定だったのに、いつの間にか治ったのか無かったことになったな >>119
おっぱいジョッキーは何処に食い込むのか レート(推定)
138 エアリアル
137 ラシューバ
129 シルフィード エルアルコン
128 ザンジヴァル
126 ヒヌマボーク マキシマム
125 マルス >>117
勝負所で河内がモデルのおっさんにハッタリかまされて仕掛け遅れてたな
あれがなければどうなってたか分からんよ >>124
なおマキバオー
新馬
函館3歳S
京成杯3歳S
朝日杯
スプリングS
皐月賞
青葉賞
ダービー
障害未勝利
菊花賞
有馬記念 当時は新潟がまだ右周りで
外周りと内回りがあったんだよな
外回りの4コーナーピッタリ回ったのに
開かないはずのインを突かれて
なぜなんだ〜と主人公が悩むのがもうアホすぎる
この謎が解けない限り京都の菊花賞は勝てない
とか言ってコース図をじっと見てやっと気が付く
「フッフッフッ・・・開く。これなら開かないはずのインコースが開く。」 菊花賞でシャオなんちゃらが道悪を事前に計算したレコードペースで走って早々に脱落したのはアホすぎて笑った >>141
懐かしいと思って調べたら11巻も出てて吹いたわ >>147
池添がブラワンで似たような事して内らちにぶつかってたな。 >>153
エアリアルに負けたレースのレーティングだとすると
他の3頭にも付いてないとおかしいな まあでもすごい精神力と脚質自在の馬ならあのラップタイムが同じなら後ろからでも前からでもってのはたまに現実でもとは思うわ >>15
エルディオスの主戦が四位、マルスの主戦が和田がモデルだった気がする 因みに作者がその後に描いたゴルフ漫画には後藤の息子が出ている 夕貴潤が最初はただの無個性な優等生リーディングジョッキーって感じだったのに、
どんどん腐女子受けしそうなイケメンに変わっていったな
このキャラは今の時代でも通用しそう この漫画から競馬に入ったって恥ずかしくていえないから、ダビスタから入ったことにしている… パンダみたいな名前の地方牝馬に負けそうになってなかったっけ >>165
パンドラだな
パンダなんとかは駿が京都遠征で乗った馬 森川駿が30勝規定でG1(ダービー)乗れないのを
ファンの嘆願書で乗れるようになるエピソードあったな
つーかデビューした年にダービー1cm差で2着、菊花賞勝ちとか天才だろ なお、大馬主の一声で5勝しかしてない同期が有馬記念に騎乗した模様 豪快な展開が多いね
でも少年誌はそうでなくっちゃと思わなくもない
じゃじゃ馬はリアル過ぎて少年誌としてはもやもやする展開が多かった
後に凄さがわかったが 向井 陽のおっぱいvsダージリン ダニアンのおっぱい ダービーで1センチ差で負け→はは、んなもんリアルであるわけねえだろ、同着になるやろ→数年後、フラワーパークとエイシンワシントンで実際に一センチ差決着があって驚いた 短期免許期間使いきったデムーロが2冠馬ネオユニヴァースの菊花賞を乗れる特例を急遽つくる、
アンカツを学科試験で落とすのはおかしいと言うファンや関係者の声でアンカツルールつくる
後から起きたこの辺の現実もシルフィードっぽい。 >>160
作者の奥さんが同人誌書いてるみたいだからな
当時は駿と夕貴の薄い本とかあったんだろうか?w まあ他の競馬漫画に比べたらファンタジー要素は少ない >>137
なったわwじゃなきゃ引退とか言わない
なったけど種付け依頼0という酷さで仕方なく地方走るハメになった 優駿の門ってリアル風を装ったファンタジー漫画だよな
ある意味マキバオーの真逆 シルフィードはファンタジーなのにリアルで結構似たようなことがあるという奇 流石に1×2のインブリードはないだろと思ったら
1×3のインブリードの馬が出たな ダービーは決裁の数人が「もう同着でええやろ」と言ったけど
一人がダービーだけは絶対同着にしないと写真判定やり直して1cm差だったんだよな ディングル=サンデーサイレンス
財閥のお家騒動に巻き込まれて行方不明になってたのが少しシャーガーぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています