外国馬の強さに衝撃を受けたレースと言えば
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メジロマックイーンをあっという間に置き去りにした91JCだよな サイレントウィットネスのスプリンターズステークスかな スノーフェアリー
調教での走り方見ても硬さのある欧州馬らしい走りだったし、
競馬解説者も軒並み欧州の馬場向けの走法、血統ですし英愛オークス勝ちと言っても日本ではちょっと…
みたいな事言ってたあの圧勝だったから余計に凄さが際立ってた サイレンとウィットネスの1回目のスプリンターズがすげぇ印象に残ってる
今戦績見ると前走安田負けてるし翌年スプリンター来て負けてるし
なぜ印象強いのかわからんけど、
とにかくなぜか強えぇと思ったわ う〜ちうちからすのおふぇありいがすーーーーーーーーーーーーーーんごい足! ホーリックス、ゴールデンフェザント、スノーフェアリーの3頭 >>1
同意
ゴールデンフェザントもだけど、400キロそこそこの3歳牝馬マジックナイトに当時の日本最強馬マックイーンが全く太刀打ち出来なかったのは衝撃だった >>11
その負けた安田がこれぞ負けて強しって内容だったのは覚えている
適距離なら絶対だと思ってスプリンターズSにはくそ突っ込んだわ では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点900万円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点100万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)
他の重賞は>>2へ続く。 サイレントウィットネスの安田記念前の調教がハンパなかったのをなんか覚えてる
あの馬はダート走っても強かったと思う 1ゴールデンフェザント
2スノーフェアリー
3サイレントウィットネス 最近だとやっぱスノーフェアリーだよね
別にアパパネがそこまで強いとも思ってなかったけどはっきり力の差を感じた メジロマックイーンを並ぶまでもなくあっさり交わし去ったゴールデンフェザントのJC これはブラックキャヴィアが出走したレースの大半
G1なのに1頭だけ持ったままで公開調教してるんだもん
デカかったし、サラブレッドの中に1頭だけ違う生き物が混じってた感じ 男だけどサイレントウィットネスになら処女捧げてもいい JCに来るやつとかサイレントウィットネスなんかもうある程度強いの分かってるやん
フェアリーキングプローンは格下だと思ってた謎の香港馬が圧勝でマジで衝撃的だったろ 海外遠征時のヴィブロスを破る外国馬はやたら千切ってくる 他にも強豪日本馬をあっさり倒していく外国馬はいるが、日本馬じゃ一頭として真似できないと思わざるを得ない勝ち方されたのはスノーフェアリー
馬群を縫ってとかいうレベルじゃない 06UAEダービー
フラムドパシオンがかなり頑張ったしインヴァソールに先着してるんだけどあっという間に直線ディスクリートキャットに引き離された 昔の馬ばっかだな挙げられてるの
ここ10年だとスノーフェアリーくらいしかいないか メアジードーツ以外にあるの?
あんなのに負けちゃう日本最強馬 JCのランド
ドイツ最強馬らしかったが馬柱は道悪で惨敗ばかり、日本で乗っていたロバーツがこの馬ならと推薦、ヒシアマゾンを捩じ伏せて優勝 日本の三冠馬を問題にしなかったトレヴを難なく退けたゴールデンホーンの凱旋門賞
全体で見ると脆さもある馬だったが凱旋門賞は強かった >>52
トレヴは1年目化物だったけど、2年目はグリーンベルトだし古馬になってからの凱旋門はオルフェと当たったときと比べりゃあんまし強くなかった >>53
それでも前年前々年と同じメンバーだったら2015もトレヴが勝ったんじゃないかなぁ >>55
14年の時点で多分もう13年のメンツならトレヴ負けてたぞ。少なくともオルフェ倒したときと同じではないだろう
オルフェの年のときは、オルフェの後ろから直線前で一気に先頭まで並びかけて、内2頭おいたまま突き抜けて、そのまま直線500全くバテずに押し切った
あれに勝つのは13年以降じゃエネイブルでも難しいかもってくらいだ >>55
ロンシャンは馬場が速くなると内ラチ天国だから、15年は外を回った時点でかなり不利だった。 アルカセット
日本レコード更新でディープ撃破されてビビりまくった。 前年から安田記念が海外馬に解放された
94年京王杯SC
実況「上位4頭は全て外国馬だぁーーー」
1着から4着まで海外馬が独占
解説「ま…まだノースフライトとか出てないし…(震え声)」 >>60
ほんとだ。今調べたらディープじゃなくてハーツだった。
昔過ぎて記憶があやふやだったわ。
でも有馬でディープがハーツに負けてるから同じようなもんだろ。 スノーフェアリーは別の生き物なんじゃないかと思ったな >>50
あれはランドにびびったというよりロバーツにびびった
ロバーツは短期免許G1第一号なんだよな >>50
いや、ランドは圧勝しててアマゾンてのはランドに負かされて下がる馬達をしケツでためてた脚で交わして
どうにか2着まで来ただけ
あれを捻じ伏せるとは言わねえから
痛々しいからニワカが無理すんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています