世界=短距離系種牡馬、日本=ステイヤー種牡馬というこの大矛盾
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今、欧米やオセアニアなどの世界主要競馬界の主流はミスプロ系やダンジグ・デインヒル系や
ストームキャット系などのいわゆる短距離系種牡馬の系統である。
これに対して日本ではディープやハーツやステゴやマンカフェなどのステイヤー系種牡馬の系統が圧倒的に優勢である。
普通に考えてこれは逆である。だって日本競馬は世界一の高速馬場(スタミナが要らない)なのだから。
にもかかわらず何故日本ではステイヤー種牡馬が成功しているのか? >>176
一昔どころか三昔くらい前の馬ばっかりじゃねか
ヌレイエフとか生産も種牡馬入りともに米国な上にスプリント走ったことないマイラーだし
まともに父系が残ってるのも米国のアニマルキングダムがいるレッドゴッドくらいだし説得力皆無なラインナップやな 今の時代はダークエンジェルがスプリント血統
距離が持つ産駒も徐々に出てきてる ダークエンジェルとかださい名前よなキタサンブラックがマシに見えるは
>>185
ファラリス「おれの父系も残っとるわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています