世界=短距離系種牡馬、日本=ステイヤー種牡馬というこの大矛盾
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今、欧米やオセアニアなどの世界主要競馬界の主流はミスプロ系やダンジグ・デインヒル系や
ストームキャット系などのいわゆる短距離系種牡馬の系統である。
これに対して日本ではディープやハーツやステゴやマンカフェなどのステイヤー系種牡馬の系統が圧倒的に優勢である。
普通に考えてこれは逆である。だって日本競馬は世界一の高速馬場(スタミナが要らない)なのだから。
にもかかわらず何故日本ではステイヤー種牡馬が成功しているのか? >>29
そいつら早熟馬多いから回転早いだけな気もする >>38
あーん、お前以外はしっかり理解できたみたいだぞw 話にならんな、一人ババ引いたってか一人馬鹿だな、お前 重い馬場のステイヤーなんてズブズブで使えないんだろ
だから世界ではマイラーが重宝される
日本は高速馬場でスタミナが要らない、この馬場で活躍するマイラーはよっぽどなんだと思う。
そうなるとステイヤーぐらいが丁度いいってことじゃね? >>26
マンカフェは長距離だろ
有馬2500
菊花賞3000
春天3200
だぞ あのサドラーも現役時代はマイラー寄りの中距離馬だったという事実 >>37
いや違う。系全体のラインナップがあまりにも勢力的に違いすぎる。
巨人軍と社会人野球チームくらい大きさが違う。 >>18
キングマンボは欧米じゃもう詰んでるし父系を繋げるのは難しいだろうな
日本のキンカメ系だけ残ると思う >>26
のだとこうらしい
TT ディープインパクト
不明 ステイゴールド
CC ロードカナロア
CT ハーツクライ
CT ダイワメジャー
CT又はTT ルーラーシップ
CT キングカメハメハ
不明 マンハッタンカフェ
不明 ハービンジャー
不明 ゴールドアリュール >>47
ノーザンが欧州からミスプロのゴミ扱いされてるキングマンボの産駒なんて通用しないの分かってるし恥ずかしいから欧州な持っていかないのが答えだよな
いつも欧州から逃げてドバイや香港で誤魔化そうとしてるし 理解力の乏しい奴に優しい講義だ。
良く聞けよ。
重い馬場得意なスタミナを豊富に持った馬を種牡馬にすれば、よりスピードが失われていく
軽い馬場得意なスピード馬を種牡馬にすれば、よりスタミナが失われていく
この流れのまま行けば、欧州はスピードの無い血統ばかり、日本はスタミナに乏しい距離の持たない馬ばかりになる
だからそれぞれ、自国になくなりがちな血統がより重宝され産駒が活躍するのである
まだ分かんないか?あん >>45
お前は偉いな。上の馬鹿とは大違いだ。
その通り、サドラーは自身が中距離種牡馬で産駒がステイヤー中心だ。これが日本馬と決定的に違う。
ディープは自身がステイヤー種牡馬で産駒が短距離馬が多い。
これが矛盾なんだよな。 ディープにステイヤー牝馬を付けると動きの悪い子、つまり未勝利も勝てない馬ばかりになるからな >>47
血統の話すんのに父系の話しかしないのはニワカだけだぞ。
近年の欧米の大G1レースの勝ち馬の血統見てみろ。母系統にきっちりキングマンボ入ってるから。
そういう意味ではキングマンボ系のアーモンドアイは凱旋門でこその血統だったのにな・・ >>46
系統全部含むならハービンやルーラーみたいに長距離向けに変化してるやつらも少なくないぞ?
結局天下取るには長距離カバーする種牡馬が必要なのでは? ほらな、血統を父系でしか語れない馬鹿ニワカがもう一人いた→>>50 >>51
重い馬場→スタミナ重要
軽い馬場→スピード重要
って考え方の時点で間違ってる。やり直し。 天下を取るには母系血統の良さを引き出す能力が一番重要
つまりスプリンターからステイヤーまで、芝もダートも走れるような様々なタイプの産駒をだせなきゃだからね 欧州はキングマンボより全弟の血が残りそうなのが面白い >>57
あまりに文盲過ぎて萎えたわ
重い馬場では、重い馬場得意の産駒が残る
軽い馬場では…
だから真逆の資質を持ったって、あーもういいや 欧州の短距離系種牡馬の産駒が、日本の高速馬場で日本のステイヤー種牡馬の産駒にチンチンにされる理由は? キングマンボが向こうの競馬の主力ではないからって別にキングマンボが劣ってるわけでもなければ日本の競馬が欧州に劣ってるわけでもないんだけどな
頭悪そうな奴がなんか言ってるけど スピードはスタミナを凌駕するってしってるか?スタミナはスピードを下支えする能力だ。
レベルの高いレースになれば例え高速馬場であれ相応のスタミナを必要とする
だからスピードスタミナを高いレベルで持ったクラシック馬の産駒が活躍するのだ
おしまい 20レス近いディープアンチのカスが欧州からゴミ扱いのキングマンボ系の事実が都合が悪いから父系のみはノーカンと「このスレ」てばしてるのが草
まあ雑魚キンカメ産駒は欧州で通用しない判断だから辛いんだろうな >>58
違う。それ真逆な。
天下を取るには母方関係なしに自身の遺伝力の強さだけで天下取れるから。
それやって天下取ったのがノーザンダンサーやサンデーサイレンスな。
逆に自身の遺伝力が弱くて母方の良さを引き出すタイプの種牡馬だったミルリーフやロベルトは天下取るには至らなかった。 スピードだとかスタミナだとか個人の解釈で定義が変わるからより話がややこしくなるんだよな
それともお前らゲームの話でもしてんのか? カナロアとかモーリスとか短距離馬人気にシフト進んでいます
(終) 話にならんな、SSが自身の能力だけで天下取ったとか恥ずかしすぎるだろ サンデーは母系の強さを引き出すタイプだしロベルトは自分の特性を強く伝えるタイプだろ
なにいってだこいつ 欧州「キングマンボwww日本は未だにガラケー時代並に時が止まってるなwww」
そりゃノーザンも恥ずかしくて持っていけないわ >>61
いやだから血統ってのはお前が書いてるみたいに机上の計算通りにはならないと言ってる。
自身が重い馬場得意だった種牡馬から軽い馬場向きの産駒が多く出たりするのが血統なんだよ 日本は海外血統の後追いだからね
NDから早熟スピードのヘイルトゥリーズンを挟んでやっとパワースピードのミスプロにたどり着いたってやつ >>76
なんだよ、その何でもアリみたいな弱腰は
そんなんなら安価いらねーよ
お前の言葉なんぞ聞くだけ無駄だと分かっている >>62
いやそんなケースあるのか?それ逆だろ?
欧州の某マイラー種牡馬の子供であるスノーフェアリーに2年続けてホームでケチョンケチョンにされたのが日本馬なんだけどな
ちなみにその欧州の某マイラー種牡馬というのはダノンプレミアムの母父でもあるだけどな >>80
イライラしてるからって俺に当たるなよ見苦しい
ケロカス臭くて移りそうだからもう安価してるなよ 欧州はマイラー×スタミナ血統で名馬を輩出
シーザスターズなんかがそれ
何故父系だけしか見ないの?
配合に踏み込まないマイラー種牡馬だからなんたらって議論は無意味と知りなさい ケロケーロ
くっさ
ノーザンもケロカスが推すキングマンボ系は恥ずかしいだろうな >>71
お前本当に無知で馬鹿だな。ssは輸入繁殖、国産繁殖(小岩井系など)問わず幅広い肌相手にG1馬を出しまくった。
一方ロベルト系産駒の特徴はとんでもない怪物もちょくちょく出るが外れも多い。そしてロベルト自身は怪物競走馬ではなかった。
これこそがロベルトは母方の力を巧く引き出すタイプであることを物語っている。
もしもロベルトが自身の遺伝力強い種牡馬だったらそこそこの子供しか出ないはずだ
ノーザンテーストなんかもロベルトと逆タイプで自身の遺伝力強いタイプ。だから怪物級が出ない。 日本の2歳戦と短距離軽視はよく分からないな
中距離、クラシック路線ではノーザンに敵うわけないんだから
ニッチを攻めた方が生産者や馬主にも美味しいと思うんだけど
ダートはいわずもがな >>84
じゃあお前のほうのたくさんあるケースあげてみろよ 種牡馬はスピードが重要なのに
日本はステイヤーばかり優遇するから代を重ねるとどんどんスピードが失われていく >>88
競馬ちょっとでも齧っててその間違いは致命的だわ。多様な産駒をだせる=母系を引き出す力を持つと何故素直に考えられないの? そもそも日本で国産種牡馬が流行ったのサンデー直仔だけじゃん
ステイヤーだから流行ったではなくてサンデー直仔だから流行っただけでは >>83
お前は本当に血統知らないんだな。
シーザスターズはケープクロス×ミスワキだから配合的にはスピード×スピードだぞ?
まあアーバンシーの競走能力鑑みて実務的にはスピード×スタミナという結果論に落ち着くんだけど
血統配合だけで語るならスピード×スピードだからな >>91
これ。
初めてスレタイの問題提起とリンクする書き込み内容が出たな。
お前中々鋭い。 ついでに言っておくと、ミスワキはミスプロ系でもスタミナ豊富な血統だよ
あーあ、こりゃ酷い 軽|||中|||重
短---中---長
縦軸と横軸でこういうバランスが存在していて、
それとは別に、
平坦|||パワー
持続力---瞬発力
のベクトルがある。
この2ベクトルを考えて長距離にシフトした場合、
欧州の競馬だとどうしても瞬発力がない馬が長距離馬になりがち。
何故ならただ走るだけで疲れる重だから。
なので、欧州のトップクラスの中距離戦の流れだと、前半超スローで流れてひたすら後半の瞬発力が試されるので、必然的に短距離志向の種牡馬が重宝される。
人間もそうだがスピードは先天的、スタミナは後天的。
日本の場合はスローと言いつつ持続力が試される流れることが多々ある(カテゴリで言うと、ステイゴールド、スクリーンヒーロー、ハービンジャーが好むラップの落ちない流れ、ディープインパクトですらそう)ので、
必然的に長距離こなせるスタミナタイプじゃないと息が持たない。
日本の競馬に多様性がなかったら、もうすこしダノンシャンティ@スマートオーディンみたいなタイプが活躍する。 種牡馬はスピードや早熟性を重視して
牝系からスタミナを補強する
ってのが基本なんだろう? 日本人は長距離レースが異常に好きだからなぁ
海外のレースで凱旋門賞を神格化してるのも長距離レースなのが大きい
ダービーとJCの距離を短縮でもしない限り長距離馬重視の傾向は変わらないかな 馬場とか色んな条件により、必要な要素が変わるということ
ところ変われば馬かわる、正にその通りだ >>92
>多様な産駒をだせる=母系を引き出す力を持つ
いやだからそれは自身の遺伝力弱いロベルトのことなんだが?
サンデーはどんな肌からも強い馬出せる=自身の遺伝力強い
って書いたんだけど。お前何聞いてんの? >>102
ダメ、やり直し
お前のさんだけだろ、そんな間違いを平気で口にする奴は、マジで恥ずかしい
ここまで言われて他に調べてみようとか考えないわけ? >>95
人の話理解出来んの?
実際の競走能力じゃなくて血統の話だぞ?
お前、ミスワキがスプリンターだったってことすら知らんのか?
いったいどのへんの基礎知識から教えたらいいんだよ・・ 種牡馬には自身を強く主張するタイプと母系の血を引き出すタイプがある
一体種牡馬として成功する可能性がより高いのはどっちだと思う?
簡単だろ >>97
流石にそれはお前でも知ってるんだな。
ちなみに何故自身スプリンターのミスワキからスタミナ豊富な子供が多く出たかわかるか? >>104
配合を考える場合、一体自己の競走実績と血統として血の持つ特質のどっちがより重要ですか?
これも簡単だろ カナロアのような質が高い短距離種牡馬がいっぱいいるなら
世界と同じような配合のほうが強い馬が容易に作り出せる
ただ日本には良質の短距離種牡馬が少ない上に
今までの生産の固定観念にかられている日本の生産界には
欧米のような配合ができない >>79
1998年シンザン記念
1着タマモクロス
2着ダンジグ(5馬身差)
2004年安田記念
1着ダンスインザダーク
13着デインヒル
2010年天皇賞秋
1着スペシャルウィーク
17着ジャイアンツコーズウェイ
探せばたぶんいくらでも
そもそもストームキャット産駒は日本に数十頭輸入されてるけど、ダート馬のシーキングザダイヤくらいしか活躍できなくて「日本の軽い馬場への適性が低かった」って言われてるんだけど
デインヒルも、海外産駒に比べると日本ではスケールダウンって言われてるしね >>103
意味不明。
馬鹿は口挟むなよ。この話にお前は関係ない。 勘弁しろよ、成功する可能性が高いのは母系を引き出すタイプだよ
だからSSはどちらかと言えばこっち 頑固に独り善がりを通しても虚しいだけだろ
改めるのに遅すぎる事はない、嘘つきと言われたくなかったら素直に反省しなさい >>107
話すり替えんなアホ。
配合を考える場合とか実務的な話じゃなくてあくまでも図上の血統の話をしてるんだよ俺は。
もういいよ。お前がミスワキがスプリンターだってことを知らなかったことは多目に見てあげるから。あまり気にするな。
たぶん血統初心者の多くは知らないと思うぞ。 >>111
お前本当に終わってるな。種牡馬集団ってのはその大多数が競走能力エリート集団で、繁殖牝馬集団ってのは競走能力ピンからキリまでなんだぞ?
これを前提に考えた場合、種牡馬として遺伝力強いタイプのほうが成功するに決まってるだろが。
サンデーは自身の遺伝力が圧倒的に高くてどんな肌からでも自身の特徴を強く遺伝させたんだよ。
ロベルトはその逆のタイプ。 もういい、何故ここまで言われて自分が間違っているかどうか確認しないの
お前の考えに同意する奴なんか一人もいないよ
反省しない奴はどうでもいい、じゃあな >>91
ダンジグだってミスプロだって距離延長こなすタイプが系統伸ばしてるしそんなもんじゃね? >>112
そういう誤魔化しの苦しい台詞吐いてる時点でもうお前の負けだから。
というわけでお前は知識が無さすぎるので俺はもう相手にしない。もう少し基本的なことを勉強して出直してくれ。
ミスワキの子供が何故スタミナ豊富に出るのかとかな。
こんなもんすらわからんって血統知識ゼロってことだからな。 母系の血を引き出す能力も遺伝力だよ、それが分かっていない奴には馬の耳に念仏だろうな アグネスワールド
父Danzig
アウェーの英仏でG1 2勝
ホームの日本でG1 0勝
あれ?
単に日本だとスピード不足なんじゃね? 俺はさっき>>91の書き込みを鋭いと誉めたんだけど、世界の主な主流種牡馬たちと日本のss系の主力種牡馬たちの違うところ。
一つは馬体。ss系ってのはまずサンデー自身が非マッチョタイプ。ディープやステゴやスペなんかもいわゆるヒョロガリ。
これに対してミスプロ系やND系の優れた種牡馬たちはムキマッチョタイプが多い。
これはまずパワーの違いを生む。スレの初期のほうで誰かがパワーについて語ってたよな。これは正しいんだよ。
ヤバい眠さが限界なので取り敢えず寝るわw 遺伝力ってのは自分の特性を伝える力のことを言うんだよ
それがいい意味であっても悪い意味であってもな
距離適性なり馬体なり気性なり
それがわからないなら死ね たぶんこれ実績の話なんだろうけど日本は種牡馬になるようなのが2000〜2400を中心に走りその中に長距離でも結果を残してるのがいるってことなんだろう
逆に日本で短距離長距離しか走れないようなのは基本落ちこぼれ
ヨーロッパなんかは2000ギニー勝ったようなのが早々に種牡馬入りするからそういうのは2400以上は走らせないとか1回負けたらもう挑戦しないとかでちゃんと走らせれば本当は適性あるのが結構いるんだろ >>119
その子は曲がったことが大嫌いな真っ直ぐな子なの ロードカナロアって本当は多分スプリンターじゃないよね。
低レベルのスプリントを能力で勝ってただけでマイル〜中距離のが強いんじゃ?
まあタラレバでしかないが。 カナロアは産駒の平均距離が1400だから1200〜1600の馬だろうね
現役通りだよ >>53
だからディープ×サドラーやディープ×ガリレオはあんま走らなくてディープ×ストキャは活躍馬多いのか 欧州はガリデイン配合の流行等で酷い時は2000ギニーで足上がる世代もあったから中長距離の血を探してる
クールモアのディープ開拓もその一環 カナロアはスピード活かそうとしたために短距離牝馬多めに付けられたから産駒が短距離寄りなのはおかしくない
シーザリオにフサイチパンドラとオークス走った牝馬に付けたら距離伸びてるんだし
早計だと思う
ちなみに自分はスピードは種牡馬からスタミナは母馬からの遺伝が大きいって考えてるタイプ まあでもそのおかげでハービンジャーとか売ってくれるんだから
日本にとってはいいんじゃないの 向こうで障害用種牡馬にされるくらいなら日本に来た方がよっぽどいいわな みなさんディープアンチの嘘に騙されないで!
イプラトロピウムに能力向上はないことで決着済みです!
ttp://www.fsinet.or.jp/~aichan/topix/righttopics79.htm
皮肉なことに、呼吸器の使用によるパフォーマンスの向上はないとされる
喘息薬服用による選手への身体的な変化は何もなく、心理的な変化をもたらすのみであるようだ。
1990年代中旬にアメリカの様々な競技選手に対して行われた、
喘息患者のための薬が喘息でない選手のパフォーマンスに与える影響を調査した結果、
その薬が選手に与える影響というのは「彼らを少し神経過敏にするのみ」であったと、
コロラドスプリングスのアレルギー医務委員会のメンバーであるWilliam Storm氏は言う。
ttp://seedtheory.cocolog-nifty.com/hrptv5c/2006/11/post_3270.html
記号の改善 イプラトロピウムによる改善は無い
以下の文献抄録はイプラトロピウムを健康な馬に、運動30分前に吸入させ、
肺機能などが向上するか調べてものですが、結果は運動能力は改善されなかったと言う事です。 カナロアほど分かりやすい馬体と戦績したスプリンターもいない
大部分がカナロア似のスプリント体型、今後も距離が改善されることはないだろう カナロアはキンカメ系、スピードとパワーを保持しつつ、距離の融通性もあると考える。
配合次第かな 海外はミスプロ系とかダンジグ系という風に祖先から来てるのに、日本は父で見ているというこの大矛盾
日本も主流はヘイローとかミスプロとかやんけ そもそもステイヤーなんて種牡馬になってないじゃん
中距離も勝てる馬をステイヤーとは言わない ミスワキはミスプロ産駒だけど母系がプリンスキロの入ってるスタミナ血脈だからな
故に種牡馬になってこの辺の血が活きてスタミナも生み出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています