G1を1つしか勝ってないマーベラスサンデーに小物感を感じない理由
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成績が[10-2-1-2]で1度も掲示板を外してない
重賞4連勝
連対率80%以上
デビューから引退まで武豊
最近のG1一勝馬でマベサンみたいなタイプって少ないよな 馬券的には確実に実力どおりに走る
いい馬だった。有馬も宝塚もマベサンが走る
レースはほぼ全て馬券とった
エアグルーヴやバブルより強かったし
ローレルには勝てない馬だった
トップガンはよくわからなかったから
ほとんど買わなかったなぁ >>93
宝塚は先約
JCは故障がなければススズ予定だったはず 昔はキタサンみたいににげられることも少なかったんだよ
4角で潰す意識が段違いだから >>59
まずそこの部分の分析が間違ってるのは、目黒記念の前の金杯は勝っているけれど
ハイペースがはまって突き抜けただけであって内容はちっともすごくないということ。
目黒の方が上なくらい。
目黒は3着以下は金杯のように千切っているけれど、春天で3着になるほどのハギノを相手に
斤量差をやって勝てるほどではなかったというだけ。
金杯≦目黒の時点で、中山だけ得意という根拠が破綻している。 >>64
この春天の分析も両年とも間違っていて、96、97とも強い馬が勝っただけだよ。
96はローレルが強かった。
97のローレルは調教師が変わって、しかも有馬以来で道中掛かって消耗した。
ローレルとマベサンは早仕掛けでも何でもなく、それを上回る脚を使ったトップガンが差し切っただけ。
96や97の前2頭が早く仕掛け過ぎたから後ろが差せたというのなら、88春天ではメジロデュレンの仕掛けが
早過ぎたからタマモクロスに差されたのであって、ほんとはメジロの方が強いと言われなければならないのに
そんなことを言っている人は誰もいない。
つまり、9697が漁夫の利とか言ってる人はレース分析をしているのではなくて、自分の頭の中の
物語にレースを当てはめているだけなんだよ。 小物感しかしなかったけどな
強い相手には必ず負ける 最近だとエアスピネルと被る ようは成績が綺麗なほど小物感はしない
ダノンだって2歳GTしか勝ってないけど小物っぽくはない >>84
グレーターロンドンよりもG1勝ったエアウィンザーだな
この前の大阪杯勝ってたとしても微妙な馬って評価だろうしマーベラスサンデーも同じ >>103
同じG1一勝馬で成績不安定だったサイレンススズカのが大物扱いされてるからなぁ
結局成績不安定でも大物扱いされるかどうかはレースのパフォーマンスによるんだと思うけどな
でも成績安定してるからG1一勝馬のなかでは大物だと思うよ これからって時に骨折ったしな。無事ならエアグル倒して天皇賞勝ってたかもしれん 似たような善戦タイプだとメイショウドトウのが格上かなと。
空き巣G1でなく、オペラオーを倒しての戴冠だからね。 サトノダイヤモンドやマカヒキよりは強いし大物感がある ローレルの目黒記念って騎手見ればわかるだろ、何考えてんだあいつ >>110
前への意識も強かったし馬場も重いから弱い先行馬は4角で脚色が悪くなっていた
馬さえ強ければ多少外を回っても問題無く勝てた時代だったな
今はインの馬が全く止まらないから外回した時点で馬がいくら強くてもほぼノーチャンス
せめてペースが上がればいいんだが毎度スローで3角で外にいる馬は数字的に勝ち目が無くなる
一番強い馬が勝つではなくて一番恵まれた馬が勝つのが近年の競馬
3〜4角でインベタしてる馬がそのまま上位独占っていう競馬ばかりになった
だから勝ち馬が毎回コロコロ変わる 小物って言うけどライバルが充実していた時期っていうのが正解だろう
サクラローレル、マヤノトップガン、エアグルーヴ、バブルガムフェロー、
エリモダンディーが生きていた時のシルクジャスティスなどライバルは実力はあった 能力は
マベサン=スペ=ディープ(薬)
だと思ってる マーベラスクラウン含め、
早田牧場がノリにノってた時代だな。 種牡馬成績も込みやね
これがタヤスツヨシみたいならわからんよ デビュー前の期待値からすると少し物足りない結果に終わった感じ
あと一つG1勝ってたら印象変わっただろうけど
あと負けたときがほぼ完封負けだったのがイメージを下げてる レベルが低い時代だったから馬柱が汚れてないだけ
全体的にレベルが上がった今とは違う >>132
これ
いつも必死こいて完敗なんだよな
大物なら負けたレースでも光る 三大大物G11勝馬
サイレンススズカ
メジロライアン
フジキセキ >>126
ひとつ上のナリタブライアン
同期のフジキセキ
ひとつ下のダンスインザダーク
各世代のエース級がいずれも軒並み故障リタイアしてマベとは未対戦のまま
かなり恵まれているよ勝った宝塚のメンツをみても >>132
ただ格下のしょーもない相手に負けてたトップガンやローレルよりは、強い馬としての威厳はあった。やはり骨折でクラシック棒に振ったのが悔やまれる。
順調なら皐月ダービー二冠だったろうし、三冠賭けてのトップガン相手の菊は見応えのあるレースになっただろう。牝馬のダンスパートナーが1番人気になる位だったから、やはりこの年の牡馬の大将格はマーベラスしか居なかった。 >>136
ダンスインザダークに先着したロイヤルタッチは完封している訳だから、ダンスに負けるとは思えない。ジェニュインにも負けてない、トップガンにも一度先着、ローレルには先着出来て無いが、完敗なのは泥濘み馬場の有馬だけで、決して歯が立たない感じでは無かった。
春天は距離適性で僅かに負けたが、直線で一度外から差して先頭に立ってローレルを焦らせた。 >>138
いやローレルにはどうやっても勝てないだろ
レース中のアクシデントやローレルがよっぽど体調不良たかじゃない限り ローレル←走法に迫力があり大物感溢れる現役最強王者
トップガン←天皇賞のレコード勝ちのインパクトのままに引退、現役引退後に人気が上がった代表的な馬で天皇賞春の前までは意外と評価は高くはない
マーベラス←安定してるけどパンチ不足、サンデー早熟説を否定できた功績はあるがサンデーに大物無しの論調の戦犯
グルーヴ←ローレルに次ぐ現役最強の女王、ローテの不利や落鉄など敗因もハッキリしてたし正攻法の横綱競馬をするので負けても評価が上がった馬
バブル←毎日王冠復帰〜天皇賞秋がこの馬のピーク、ジャパンカップ惨敗後はなんとなく影が薄くなる
当時はこんな感じだったろ >>133
今の合理的ローテと調教技術が有れば、マーベラスは間違いなくディープ級の成績残しただろう。
陣営のローテに対する無知が、大レースにコンディションを合わす事が出来なかった。
秋天なんか直前ソエが出て使える状態じゃ無かったのにホントに可哀想だった。 抜け出してソラ使う馬だったから乗り方難しかったろうな 当時は永遠の3番手みたいな評価だったけどな
よりにもよってローレル・トップガンのいない宝塚だけしかG1勝てなかったから余計に >>140
この頃は、G1先輩古馬に対する見えない壁みたいなものがあった。
だからマーベラス、トップガンからしたら、ローレルの存在は、なんか遅咲きの先輩馬が頑張ってるから、敬意を払おうという忖度感があった。
だからローレルはブライアン世代で語られるべきであって、マーベラスは同世代のトップガンやジェニュイン、タヤスツヨシ等と語られるべき。やはりマーベラス、トップガンの戦いをもっと沢山見たかったなあ。 GI1勝だけど安定感があって重賞勝ちが多いから
今のダノンプレミアムみたいなもん >>143
それは結果的にであって避けた訳では無い。
トップガン既に去年勝ってるから、ローレルは凱旋門行くからという理由で回避。秋のG1戦線で再戦は叶わず、マーベラス最後のレース有馬もライバル不在の中、何か不完全燃焼のまま終わった感がある。
サンデーの血を受け継ぐ後輩馬に後を託す様に・・ サンデー、ブライアンズタイム、トニービンの三大種牡馬は、ディープが現れて天下統一されるまでの三国志の戦いのようなもの。
マーベラスは、サンデー初代君主として立派に務めは果たした。 >>59
中山キチガイねぇ・・・そんな馬が春天であんな強い競馬出来るとは思えんが。トップガンに負けた方も、マーベラスに1度は抜かれるも差し返す強い競馬してるんだけどな 3強扱いされて一番得した馬だろ
実力的にはローレルやトップガンには遠く及ばない
ダンスやコンコルドやバブルのほうが
ローレル、トップガンに近い存在 >>138
ダンスに先着したロイヤルタッチってクラシック始まってからはダンスに完敗してるやん
それでダンスに負けるとは思えないって言い切れんわ >>153
バブルはともかく
ダンスとコンコルドは古馬実績ないじゃん
まだジェニュインのが説得力ある >>154
ロイヤルタッチは菊ではフサイチコンコルドに先着、ダンスこのレースで引退。この場合、ロイヤルタッチを物差しにせざるを得ない。
フサイチはダービーで、ダンスに先着。
この方程式により、マーベラスがダンス以下に負けるとは導けない。 >>153
ブライアンズタイム産駒はムラ馬。
弱い馬にも負ける、これでは最強馬の称号は与えられない。
基本はどんなレースでも好勝負を演じ負けない馬。あの当時、マーベラスの勝率は群を抜いていた。古馬トップクラスの馬でも出走レースの半分から3分の2勝ててれば良い方だった。
秋天時の10戦9勝は異例の成績。 >>112
見る目ないな
どっちもローレルが一番強い競馬をしてたが正解 トップガン>>>>ローレル>>>>>>>>マベ
この評価だから >>153
3強なんてとってつけたような盛り上げ文句で
実質はローレル1強だがな
当時の競馬をちゃんと見てた人間なら分かるはず
絶対王者ローレルに真っ向勝負を挑んで堂々と敗れたマベサンと
奇策を用いてけたぐりを決めたトップガンってイメージが正解 >>163
トップガンクソ信者が案の定釣れたなw
ローレル>>>マベサン>トップガン
まぁこんな感じの実力差だろ 骨折休養明けの中山記念〜翌年の春天までのローレルは
朝日杯〜1回目の阪神大賞典のブライアンとどっちが強いかで議論になるべき馬で
マベサン、トップガンより明確に格上 ワロタ
相変わらず脳ミソ凍結しちまったようで
実力=能力=実績=内容
トップガン>>>>ローレル>>>>>>>>マベ
これは変わりようがない事実 股関節炎を発症して能力が半減したブライアンと互角の叩き合いを演じて
田原が溜息を漏らした並の一流馬と
ローレルみたいな真の超一流馬を較べることすらおかしいがな
昔からトップガン基地の見る目の無さには哀れみを感じずにはいられない >>165
この当時は世代間上下関係があって、先輩馬には暗黙の了解的な勝ちを譲る忖度習慣があった。
なので世代が違う馬との単純比較は出来ない。 競馬板に一人だけ異様なローレルアンチがいるから分かりやすい ローレルは晩年の狂い咲きのイメージしか無いから、クラシックでブライアンにボコボコに負けてればもっと違うイメージに映っただろうな。 そりゃ名前がマーベラスなサンデーだからな
クリスザブレイブやマチカネキンノホシがなんか強そう感出してたのも名前が大きい >>168
無言の圧力みたいなもんは、騎手間には有ったかもしれんが馬にはないな >>156
頭大丈夫?
物差しの意味もわかってないし、方程式にすらなってない
言ってることがダンスとコンコルドの比較だし、
その方程式とやらはコンコルドが物差しになってんのに気づかねーの?
ロイヤルタッチを物差しにしたら
ダービーも菊も両方先着してるダンスの方が強いことになるわ マーベラスクラウンとごっちゃになる
どっちもG1一勝しかしてない雑魚だし >>173
そのロイヤルタッチは、如月賞でダンスに先着している。
マーベラスは、ロイヤルタッチを子供扱い。
この直接関数によって、ロイヤルタッチに負けたダンスやフサイチは、マーベラスより下と導く事が出来る。 故障してなかったらダービーは勝てたんじゃないかな
たとえフジキセキがいたとしても
まあ言っても意味ないことなんだが >>176
力関係の逆転は無視でいいんだな?
なら明石特別で先着した3頭はマーベラスより強いでいいな それどころかシルクジャスティスに先着した馬はすべてマベより上ということになってしまうぞ ロイヤルタッチが本当にマーベラスサンデーと互角以上なら、8歳馬のユウトウセイに絶対負けたりしない。
(しかも同斤量で) 古馬になってから同斤量で、それも900万下でミラーズエイトに完敗するよりはマシじゃね? マツリダゴッホぐらい
種牡馬としても地味に成功してる >>182
ほんとにそうなら、ミラーズエイトはその後もオープンや重賞で活躍したり能力の片鱗を見せてないとおかしい。
ロイヤルタッチはユウトウセイに負けた京都記念の次走の産経大阪杯(G2)でもマーベラスサンデーとユウトウセイに負けている。
誰がどう見てもお前の反論は屁理屈にしか見えないよ。 >ミラーズエイトはその後もオープンや重賞で活躍したり能力の片鱗を見せてないとおかしい
能力の片鱗を見せていない馬に負ける方が恥じゃね、といっているんだが? >>178
馬の出来に関し、骨折長期休養明けは流石に大幅割引すべき。この時は豊の糞騎乗もあり、能力の半分も出せてない。 結果をきちんと見れる奴には、96クラシック組はバブルガムフェローを除くとレベルの低いドングリの背比べということは周知の事実。
96菊花賞の上位馬を見ても、
ロイヤルタッチ・・・上述の通り8歳馬に連敗。その後も未勝利
フサイチコンコルド・・・休み明けとはいえ障害帰りの重賞未勝利馬メジロスズマルに完敗
サクラケイザンオー・・・菊花賞の次走のJCで15着惨敗。その後も5戦して掲示板も無し。生涯戦績14戦2勝
ロングカイウン・・・菊花賞後も900万下をウロウロしながら8歳になって七夕賞を軽ハンデ(52kg)で穴を開ける。
菊花賞組でその後まともに重賞を勝ったのがG2を3勝したローゼンカバリーのみという体たらく。 >>179
馬の出来に関し、骨折長期休養明けは流石に大幅割引すべき。この時は豊の糞騎乗もあり、能力の7割位しか出せていない。 >>185
能力の片鱗を見せていない、実績で大きく劣る馬に負けるということは、そもそもそのレースで実力を出せなかったと見るのが普通だが?
実際、ミラーズエイトに負けた明石特別は骨折明けで1年以上の休養の後だからな。
このレースで負けたのを実力だと思ってる奴は世界中にお前だけだよ。 ダンスインザダーク世代のクラシック出走馬が低レベルなのはもはや常識だろう
ロイヤルタッチと勝ったり負けたりのダンスが古馬の3強と互角に戦えたとは思えないな こんなに成績良かったんだ
印象ではトップクラスには勝てない微妙な馬って感じだけど 時代を代表する大物ではないが小物でもない。素晴らしい競走馬だったよ。惜しむらくは骨折がな…… トップガンはまさに牡馬版のウオッカだな
脆さがあるから負けがノーカンになってしまう
荒れ馬場だと弱体化
折り合い欠くと弱体化 ローレルやトップガンより一枚下だという小物感はあるけどな もの凄く切れるわけじゃないけどソラをめっちゃ使うという乗り難いタイプではあるよな
バブルの同型だよね
SS産駒はソラ使いが多かった トップガンも大物って感じではない
ローレルが大物でその下にトップガンマベサン >>159
そんな風に漠然と一番強い競馬をした、と言うだけならメジロデュレンも一番強い競馬をしたと言ってしまえるの。
どこがどう違うから一番強いのか言えないと意味がない。 バブルガムフェローとは1勝1敗でエアグルーヴには先着してるけど
シルクジャスティスなんかに負けてるのがこの馬らしい トップガンは田原からテイオーの方が二枚は上とか言われてしまったのがなー マベサンはソラを使う致命的な弱点があったからな
有馬は多分それでジャスティスに負けた
せめてG1を複数とってれば印象も違うし97年の年度代表馬にもなれてただろうし非常にもったいない トップガンは田原にいじめられすぎたな
テイオーより遥かに下、全盛期のブライアンだったら相手にならない、ローレルには絶対に勝てない
などなど言われ放題
ま、たくさん勝たせたわけだから恩人ではあるわけだけどね
一応最後の春天ではこれが求めていた乗り味だと言わせているけど、もう二度とのりたくないとも言わせている あれ、なんで3強揃って
秋天→有馬
だったんかね
マーベラスサンデーだけ
JC出てれば
あの時点のシングスピール、ファビラスラフイン相手なら勝ててたと思うんだが >>202
ローレルは調教師が定年で
どうしてもまだ勝ってない有馬記念のタイトルが欲しかった ソラ使うのはサンデーサイレンス全般に言えることだよな
だから武はサンデー産駒に乗るときはほとんど差しの戦法を取った
97の有馬記念は完璧に近い乗り方だった
敗因はシルクジャスティスが当時有馬記念大得意のBT産駒だったことに尽きる ライバルにマヤノトップガン、サクラローレルがいたってのもありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています